【第十四戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【14cm砲】©2ch.net
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★節子の父親も重巡洋艦の艦長でした… 号泣
「とうちゃんは重巡の艦長や」
「アメリカなんて連合艦隊が全部やっつけてくれるんや」
「なにをゆうとんのやこのガキは」
「連合艦隊なんかとっくに沈められて一隻も残っとらんわ」
前スレ
【第十三戦隊】帝国海軍 軽・重巡洋艦【13kts】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1419993649/ 酒匂よりも八雲が欲しい
沿岸を巡航して八路軍に8インチ砲でお仕置き
奴らの小さな大砲ならものともしない防御力もある
機関は安心安全なレシプロだ
酒匂じゃ主砲の威力は小さいし、装甲が薄すぎて危ない
機関の保守整備も心もとない >>823
武装撤去してからの引渡しだと隙間だらけ錆だらけの装甲、沿岸砲艦追い回すのがやっとの鈍足、戦闘機の小型爆弾に貫かれる甲板装甲のボロ船だよ? 加賀と赤城の20cm砲のB型砲塔がどっかにあるはず。
重巡作ろう 6インチ砲、高角砲、魚雷発射管、射出機と水上機、内火艇、装甲、長い航続距離と長期間の哨戒偵察能力、遠洋で外交機能や臨検、独立して作戦できる権能
巡洋艦ってロマンだよな
孤艦だなんでも出来るグッズと能力満載 >>826
それで低喫水の沿岸装甲砲艦をこしらえて、中共八路をぶん殴りたいわ >>827
36サンチ連装3基速力33ノットの装甲巡洋艦を一隻作ろう >>832
扶桑山城を改装して3番4番を外して機関出力を上げて高速化
外した砲塔転用で装甲巡を一隻
伊勢日向の航空戦艦化で外した砲塔転用でさらに一隻 >>828
英国または仏国植民地警備任務で、一本海洋冒険小説を描けますな。 扶桑山城伊勢日向は40cm砲に改装
余った24基の砲塔を…
という中二の妄想 >>834
ユリシーズをタウン級巡洋艦だと思い込んでいた時期がありました。
何でだか自分でもよく分からない。 浅間丸を房総沖で臨検、ドイツ人客を収監した英国巡洋艦とか大胆素敵! フランス海軍の装甲巡洋艦は萌えます
一万トン級なのに武装はとても控え目
何故かといえば植民地に長期滞在して警備任務に就くために居住性を重視したのです ガンジー氏は幸いだ
もしインドを支配しているのがフランスだったなら
彼はとうに逆さに吊るされていただろう
とホーチミンに言わせるほど過酷な
フランスの植民地支配(´・ω・`) ガンジーは無抵抗主義なわけじゃないし。話が通じない相手なら暴力が一番だ
みたいなことも言ってるので、某ゲームで核ミサイル撃ちまくるガンジーが
一番本物に近い 日本もパラオやトラック、南洋群島を委任統治しているとしたら
正統派の巡洋艦を運用してただろうなあ 7000トン級
主砲は6インチ三連三基で雷装は自衛用に三連装一基
水上機3ないし4機搭載
速力32ノット
舷側装甲100ミリ、甲板40ミリ
正統派の巡洋艦とはこんな感じでしょう >>844
またドイツ軽巡洋艦の焼き直し?
大淀や青葉見ればその装備と速力で7000トンで収まる訳無いの理解出来るよね? 一見しただけで無理と判る物を提示して「どうでしょう?」もなにもないわな 公称7,000tで実際のところ12,000tとかやろ
余裕で収まるわ ファーゴ級が約12,000で魚雷のっけてないから
十分なもの作ろうとすると14,000いるな 国際社会向けは公称7,000tで発表し
大蔵省向けには公称12,000tで予算を取り
実際のところ20,000tで建造する
これで行こう >>807
ソ連軍は1945年8月でさえ、北海道を攻撃する能力無かったから。 >>845
>>846
フランス海軍のラ・ガリソルニエール級これあり
酸素魚雷だ艦隊決戦だ以外のこともお勉強しましょうね >>852
案外入るもんだね。やっぱ速力妥協して機関削るのはでかいね。
しかし水上機2〜4機てのは、2機は予備機として分解保管ってことかな この手の適当な海外艦(火力は日本艦より高いが速力、雷装に航続距離は糞)を持ってきてあればいいなと喚く奴って同一人物? この手の架空艦を見るたびに、阿賀野型の素晴らしさを再認識する。対空?秋月にやらしとけよ。 素晴らしいのかなぁ…
登場時期が遅すぎたのか配備隻数が少なすぎたのか……
なんかこう、性能の素晴らしさを発揮した戦果の挙げ方をしたって
イメージがどうも…… 一回こっきりの艦隊決戦を夢想する方から見れば、そりゃ素晴らしいフネなんでしょうよ
実態は戦局と全く遊離した存在だったけど
あの大艦巨砲主義者宇垣タンにも阿賀野就役早々、苦言を呈されるレベル むしろ5500tのすばらしさを実感する。
大体何でもできるし、必ず勝とうと思えば重巡や大型軽巡いるでしょ >1発撃つごとに砲身を7度に戻してから手動で装填
艦隊決戦用としても微妙だろ>阿賀野 てか、前にも書いたが阿賀野は巡洋艦というより「超大型嚮導駆逐艦」という性格のフネなんで…
巡洋艦らしいとこって航空設備くらいかと。 改装なった古鷹・青葉型の第六戦隊にとって代わられる(昭和12年頃かな)まで
5500tは軽巡戦隊として第一艦隊前衛やってた。
わが主力艦めがけて突っ込んでくる敵水雷戦隊の前に立ちはだかり、
14cm砲叩き込んでボロボロにしてたかも、と想像している。 前夜の夜戦で敵前衛は完全に覆滅している設定なので、
敗残の敵水雷部隊は主力艦の防衛に回されて我が主力に突貫する余力は無い むしろ我の襲撃戦力が壊滅してるって想定はしなかったのかな 昭和12年当時なら世界最強の特型駆逐艦で編成される我が水雷部隊は無敵無敗 >865
その場合はどうしようもないので想定する意味がない。
帝国海軍の対米戦略は決戦の大勝利による講和、それ以外は敗北確定。 決戦はするが結果はどうあれ戦争は止めない
これがレイテで負けた後の帝国海軍の見解
決戦の意味がもうわからなくなっている 水雷について物申すとすれば
水雷戦隊と艦攻、陸攻の一辺倒ではなくして
巡洋艦を改装した特殊潜航艇母艦部隊常設し
作戦に積極的に投入すべきであった
特に多島海での作戦には必ず投入すべきで
例えばレイテ湾においては
栗田が反転しても独立指揮で特潜艦隊が突入していれば
多大な戦果を収めたはずだ 戦前の娯楽小説、昭和遊撃隊というのがそういう筋だったな。
戦艦高千穂を旗艦とする主力艦隊はぼろくそにやられて最後人間魚雷で反撃して勝利するんだ いや戦前の想定で多島海での戦闘は想定外だから・・・
フィリピンは封鎖するだけだし内南洋はそういう場所じゃない フィリピン戦では陸上基地をベースに活動する特殊潜航艇隊は頑張っていたんだっけか 特潜は決死的任務ではあるが
特攻ではなく人間魚雷でもない
また必要とされるのは
極限状態(視界狭隘、低行動力、非防御)に堪えられる乗員の精神力である >>874
背が低すぎて、ちょっとでも波があればなんにも見えなくてなにかやってます以上の
意味はなかったよ。魚雷艇のほうがましだったんじゃないかな 第33特根が挙げた戦果って、米軍側資料でも裏付けられてんのかね >>876
魚雷艇はさすがにな
余程数を揃えたってむりだろ
てかボートはボートに過ぎない >>881
なんでいきなり魚雷艇の過大評価になるのか知らんが、とりあえず魚雷艇の方が意味無いな 大淀に晴嵐を搭載して、米本土空襲という妙案これあり 水上艦が米軍の哨戒網潜り抜けて晴嵐の航続距離まで海岸線に接近出来る訳無いでござる 外洋にさえ出られればあとは20ノットで突っ走る
それなら敵潜の攻撃は無い
艦内のいたるところにドラム缶を押し込んで片道攻撃だ
晴嵐発進後は最後の突撃を敢行して主砲で街を焼き払う
これで日本男児の意気地を驕敵米帝にみせつけ、その心胆を寒からしむるのである 燃料に余裕があれば、一般的な航路を外れて走れば、見つかる可能性は減るけどね 米本土のどこの地点を攻撃するのかは知らんが、
太平洋横断中で発見されることは心配しているものの、何故か最終段階の米本土の索敵哨戒網で見つかる可能性無視されれている件について 日本民族は古来海洋民族である。つまり太平洋の魚介は…即ち此すべて食糧なのである! 敵は油断しきっているから、本土の警戒哨戒網なぞ無いのだ >>886
巡洋艦と仮定した場合
20ノット燃料甲板満載だと
多分、サイパン諸島あたりで機関故障するだろな
大半は12ノットと16ノットを使い
時々20ノットを混ぜて航行するなら大丈夫じゃないか 足りぬ足りぬは工夫が足りぬ
高度の精神性が発揮できれば出来ぬことはない ドッチュランドなんか20ノットで1万キロ、10ノットで2万キロだな >>893
あのフネはディーゼル機関で予備部品も艦内に載せてるな
(シェーアがマダガスカル島の島影で実際にディーゼル修理をやってる)。
で、太平洋でそんな事態になったら何処で修理するのかねぇw
因みに開戦劈頭でアメリカ西海岸で通商破壊やってるから終戦まで西海岸では厳戒態勢を
ひいてるんで、ID:m+HT9yj9みたいなことは神さん神さん神がかりでも言わないなw
ID:m+HT9yj9に足りないのは能力かもしれんが。 よし、わかった!
5500トン型の機関をディーゼルに換装して既存の兵装は撤去して代わりに晴嵐の格納庫とカタパルトと自衛用の12サンチ高角砲を積んで勇躍出撃させよう
敵の本丸に突撃だ! 瀬戸内海で触雷沈没
日本近海で潜水艦により撃沈
小笠原沖で空母機により撃沈
好きな最期を選びたまえ 米本土沖で陸上機により撃沈
とか”ストーリー”あって日本人好みそう
戦後書籍売れるだろうし、ネットでもミリオタが好みそうな話題だろうしな >>895-897
巡洋艦ネタじゃないが、川又千秋の「真珠湾ようそろ」という作品で、睦月型駆逐艦に仮設飛行甲板を載せ、
零戦と九九艦爆を各2機搭載して終戦直前に真珠湾攻撃に向かうというのがあるな。
途中米艦隊とすれ違うが、あまりに貧相なんで捕獲機を運ぶ輸送船か何かと勘違いされ、警笛鳴らされまくるだけという。 終戦後、2週間もしてから駆逐艦改造空母?で第二次真珠湾攻撃が成功しちゃって
関係者の大人の事情により、無かったことに、、、、 艦の揺れは固縛して何とかするにしても
駆逐艦の長さじゃRATO使っても無理ポじゃね・・・? >>900
一応滑走距離としては零戦と九九艦爆ならギリギリ足りるのよ(実際の空母でも飛行甲板目一杯で発艦するのは最後列の機体だけでしょ)。
それも2機は露天係止、それが発艦してから飛行甲板下に格納した2機をデリックで上に上げて…って方式で滑走距離を稼ぐ形。 米艦艇との遭遇は勘違いされることが前提、
ハワイの基地航空隊の哨戒機にも引っかからない事が前提
という架空戦記特有の都合の良い前提っていう・・・ 日本が一夜にして純白正義の国になり、アメリカは悪魔ルーおぢさまの支配する国になった某小説に比べたら無視できるほど些細な話です
首相や連合艦隊司令長官がハハッと笑えば全て望み通りに事が運ぶ世界です >>902
というか、作中の登場人物が知らないだけでもう戦争終わってるので… >>902
架空戦記じゃありません、海洋冒険小説ですと作者が言ってる >>906
多号作戦の時期に卯月が最後に沈んでる。
昭和20年まで残存した艦はない。 >>906
架空の睦月型13番艦。
座礁放棄、除籍されたのを中央との連絡が絶たれた南東方面艦隊が勝手に再生、急増空母化したという設定。
つまり日本海軍所属ではなく、「日本海軍南東方面艦隊付属の員数外戦力」という設定で、ラバウルの複座零戦とかと同じく、
正式には存在しない兵器。 最新号ミリタリー・クラシックス誌の特集が重巡利根・筑摩型 遺族会から、英霊が眠る墓場の嵐行為という意見が出ると
揚げちゃいけないんではないの? 終戦当時の設定なんだから、まだ遺族会ができてないだろ。 >>892
石油が足りなかった大日本帝国は高度の精神性がたりなかったわけですね!!
解ります!! 一人一殺どころか10殺しないとこの上陸船団撃滅できないだろという偵察報告に対し
なにがなんでも特攻しろという精神はいらんな。 戦闘機一機の特攻で駆逐艦一隻沈めたら一人三百殺ですよ? 戦闘機一機が突っ込んだくらいじゃ、
たとえ沈めることができても大半は逃げる時間があると思うが 発射管に命中誘爆轟沈なんてならない限り駆逐艦でも特攻一機で沈没には至らないわなあ
で、特攻の成功率を考えると一機辺りで十人は殺せて無いと思うよ >>919
戦死者以上の戦闘不能者を出しているけどな
後方に送られた分口コミで将兵の厭戦気分を増やしている。 緒戦に高錬度の搭乗員で特攻をやっていたら、米艦隊壊滅だった予感 五十鈴はあの三基の高角砲で防空能力への評価はどうよ? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。