トランプ アメリカ次期大統領候補 総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドナルド=トランプ氏(69) 共和党大統領候補 ニューヨーク州ニューヨーク市クィーンズ生まれ 父とともに不動産王 その選挙公約 ・保護貿易推進 ・TPPおよび通貨切り下げ競争に反対 ・移民反対 ・日米安保見直し ・中東から撤退 >>343 ほう、お前の主観は主観じゃないとでも? 狂人の初期症状だな >>350 キミもGoogleで「ドナルド・トランプ 福音派」でググるんだ。 >>333-335 なるほど確かに得心した まあ欧州の場合はキリスト教会と教義による統制からの自由、 ってのが近代科学や自由主義と明確にリンクしてるからねえ >>352 この世界を創造したのは?「神?」「ビックバン?」で「ビックバン」を選んだ国 http://www.rrrather.com/view/137 ↑より作成 エストニア 86%、チェコ共和国 85%、ベルギー 84%、フィンランド 83%、デンマーク 83%、スウェーデン 82%、オーストリア 82%、 ルクセンブルク82%、日本 81%、ドイツ 81%、ポルトガル 80%、フランス 80%、ロシア 80%、オランダ 79%、スイス 76%、 ベトナム 74%、台湾 73%、イタリア 71%、タイ王国 70%、英国 70%、チリ 69%、中国 67%、NZ 67%、インド 65%、 アルゼンチン 65%、イスラエル 64%、オーストラリア 64%、韓国 61%、カナダ 60%、ルーマニア 59%、トルコ 54%、 メキシコ 53%、シンガポール 52% ======より↓↓↓は教育がカスな国(「神が作った」という回答が過半数超えの国)======= ベネゼエラ 49%、コロンビア 49%、エクアドル 44%、アメリカ 42%、南アフリカ 41%、プエルトリコ 39%、 マレーシア 32%、グアテマラ31%、UAE 26%、オマーン 26%、ブルネイ 25%、フィリピン 23%、ケニア 23%、イラン 23%、 レバノン22%、インドネシア 21%、アルジェリア 17%、モロッコ 16%、クウェート 15%、エジプト 13%、パキスタン 12% サウジアラビア 11% (参考数値)スーダン・イエメン 0% データ不明:北朝鮮・キューバ トランプが、体系的に世界におけるアメリカのパワー・プロジェクションを縮小するつもりなら、 地域大国(露中印イラン〜)が暴走する世界大戦状況。 トランプが、ラスヴェガスの賭場で自分が勝つまでネバる類の無茶苦茶なメンタリティそのまんまで 「場当たりでいちいち勝つまで」なんてアプローチで世界政策を実行するのなら、 却って世界は平和になるんじゃね? 短期的には。 だってさ、そんな挑発したらどんな過剰反応返してくるか分からないアブナイ奴相手に 冒険的拡張行動なんて、アブな過ぎて出来ないだろww >>329 トランプの対中態度は、欧米伝統のアジア側勢力軽視も入ってはいるのよ。 どうも中国を、威迫して得点を稼げる対象と見てる。 旧約聖書・創世記の記述によれば、宇宙も、地球も、生物も、すべては、神が7日間(7日目は休みだから実質6日間)で創造されたのである。 地球創造、生命誕生とほぼ同時期に生まれた最初の人類・アダムとイブから、聖書の記述通りに彼らの子孫の年齢を合算すれば、 宇宙の歴史はだいたい6000年くらいである。 恐竜誕生が、今から250,000,000年前だの、 地球誕生が、今から4,600,000,000年前だの そんな馬鹿馬鹿しい数字が正しいわけがないのだ。 歴史学者や考古学者や生物学者はみんなグルになってウソを付いている。 全ての生物(当然、恐竜も含む)は、神が創造された。その数日後に人類も創造されている。 よって、恐竜と人類は同じ時代を生きていたわけであり、彼らは日常的に出会っていたのだ。 だから人間が、恐竜に騎乗したり、恐竜の赤ちゃんを抱きかかえたことは事実である。 エジプト文明だの、黄河文明だの、メソポタミア文明だの、インダス文明だの、人間がサルから枝分かれしただの、 ホモ・サピエンス誕生前に恐竜が滅亡しただの、ウソのカタマリである歴史学や生物学を、学校で子供たちに教えてはならない。 子供の教育は教会で聖書に基づいて行われるべきである。 ・・・そう主張している宗派の一つ・セブンスデー・アドベンチスト教会の熱心な信者であるベン・カーソン医師は、中絶反対と共に、進化論否定を明言している。 彼は2016年アメリカ大統領選挙の2015年11月時点での共和党候補支持率第1位である。 ドナルド・トランプ次期大統領よりアメリカ合衆国住宅都市開発長官への就任を要請され受諾している。 トランプ次期大統領、ベン・カーソン氏を住宅長官に 中絶反対の保守強硬派、トンデモ理論も http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/05/ben-carson_n_13447150.html >>352 日本人であるならば高校時代に世界史を学んだ人が圧倒的ではないだろうか。その中で必ず学ぶ歴史の一つが中世ヨーロッパで吹き荒れた「十字軍遠征」である。 中世、西ヨーロッパのキリスト教徒諸国が、イエス・キリストが生まれた聖地エルサレム(今のイスラエルにある)を奪還しようとして 大規模に軍隊を派兵したことをいう。その軍隊のことを十字軍(英語ではクルセード、crusade)という。 聖地エルサレムを忌まわしき異教徒イスラムから奪還するための「聖なる戦争」の認識から連想して、 21世紀の現代社会ではでもこの言葉が一部のキリスト教徒によってしばしば用いられる。 とりわけ、「魂を救うための戦い」、「救霊の戦い」の代名詞として使われることがある。 特にアメリカの福音派(Evangelical)らの系譜を次ぐキリスト教徒によって、大規模な福音伝道の集会や大会、 こうした福音伝道の団体や運動の名称としてよく使われる。「キャンパス・クルセード」は有名である。 しかし欧州社会にとって「十字軍」「crusade」は欧州暗黒時代の忌まわしい記憶を想起させるものでしかない。 したがって、今もなお忌避されるべき言葉の筆頭格であり、彼らが自ら進んでこの「十字軍」、「クルセード」という言葉を使うことは全くあり得ない。 ところが、この「十字軍」という言葉を堂々と何の躊躇いもなく、臆面もなく使い続けている人たちがいる。 それが今のアメリカを跳梁する福音派キリスト教徒である。 ビリー・グラハム、フランクリン・グラハム、ジョン・ヘギー、パット・ロバートソンら並みいるテレビ伝道師達が皆これに含まれる。 そして「十字軍」という言葉を使うフランクリン・グラハムはトランプ大統領の御用牧師である。 フランクリン・グラハム氏「トランプ氏は変えられた人、彼を信頼する」 http://www.christiantoday.co.jp/articles/22628/20161121/franklin-graham-donald-trump-changed-man.htm Franklin Graham: The media didn’t understand the ‘God-factor’ in Trump’s win https://www.washingtonpost.com/news/acts-of-faith/wp/2016/11/10/franklin-graham-the-media-didnt-understand-the-god-factor/ イスラエルの事をもちあげているくせに シリアからは手を引きたがる ネタニヤフはいずれ訪米して会談するらしいが 彼にしてもトランプはむずかしい男 「イスラエルは友人だ しかしアメリカファースト。」 主義はまったく簡潔で動じてない ネタニヤフぶち切れ >>357-358 バラク・オバマ政権時代、最も冷遇された国はイスラエルでしょう。 オバマは、2013年9月、シリア攻撃をドタキャンした。そして、イスラエルからみると最悪なのは、2015年7月、イランと核合意した。 要するにオバマは、イスラエルの宿敵と和解している。オバマ時代は、イスラエルにとって、まさに「悪夢の時代」でした。 トランプはどうなのでしょうか? トランプの娘のイヴァンカさんは、「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナーでユダヤ人のジャレッド・クシュナーさんと結婚している。 そして、イヴァンカさんは、結婚時ユダヤ教に改宗しています。ユダヤ人の定義は、「ユダヤ教徒であること」ですから、イヴァンカさんはユダヤ人。 イヴァンカさんには、3人子供(=トランプの孫)がいますが、彼らも皆ユダヤ人。 トランプさんは、イスラエルのネタニヤフ首相とも非常に仲がいい。そして、トランプさんは、「われわれはイスラエルのために永遠に戦う!」と宣言している。 だから、ネタニヤフ首相および、ユダヤ・ロビーは大喜びでしょう。 そして、逆に悲しんでいるのがイラン。トランプさんは、「イランとの核合意を破棄する!」と宣言しています。 シリアに関しては、「アサドのほうがISよりマシ」という立場。「プーチンにISを退治してもらえ!」ということで、アサドはサバイバルする可能性があります。 そして、同じ中東でバラク・オバマ政権に冷遇されたのがサウジアラビア。トランプさんもまた、サウジアラビアには愛着がなく、日本、韓国、NATO諸国と同じように、「もっと金を出せ!」と言っています。 ちなみに、オバマさんが中東への関心をなくしたのは、「シェール革命」がおきたから。もはや「資源たっぷり中東はアメリカにとっては無価値になった」ということなのです。 オバマ大統領の間、ネタニヤフ首相はずっと忍従を強いられてきました。 いうまでもなく、イスラエルは、アメリカに依存状態であるため、次期大統領の動きは死活問題である。 トランプ氏が次期米大統領に決まって喜んだのは右派だった。 まず、トランプ氏は、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移動すると公約している。 つまり、首都をエルサレムと認めるということで、これはイスラエルの悲願。 これまでにこの公約をした人物が大統領になったことはなかった。 ・・・これしちゃうと中東すべての国が反アメリカイスラエルに傾くぞ これこそ中東のすべての国が反米になる ↓ 第五次中東戦争 ↓ 第三次世界大戦 ↓ 「REAL MAD MAX」「リアル北斗の拳」「リアル猿の惑星」「リアルポストマン」「リアル未来少年コナン」「リアルターミネーター」 「リアル銀河英雄伝説」「リアルFallout」「リアル風の谷のナウシカ」 トランプさんが発言する度に円高と株価の低下が来てる あぎゃあああああ ドナルド・トランプが大統領になることが決まり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生しましたが、 ポピュリズムとは、左派・右派にかかわらず、大衆を動員する政治手法のことで、 有権者を惹きつけるもっとも効果的な方法は、彼らの理性ではなく感情に訴えることだ。 ・・・これが「反知性主義」 社会を不当に支配しているエリートを批判し、「理屈(知性)よりもひとびとの本音(感情)に寄り添うことが真のデモクラシーだ」 自分はただ『真実』を言葉にしているだけなのに、偽善的なメディアが PC(ポリティカル・コレクトネス・政治的に公正・政治的に正しい)を振りかざして断罪してくる!」と主張する。 ポピュリズムの特徴は、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、 普通の人々を代表するポピュリスト政治家が 「悪. =エリー ト」 に挑むヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルことだ。 善か悪か、良いか悪いか、これならとても分かりやすい。 ハリウッド映画や初期の仮面ライダー、戦隊ヒーローもののTV番組が典型だが、人類は「俺たち」を善=光とし、「奴ら」を悪=闇として、 光と闇のたたかいの果てに最後は正義(善)が勝つ、という物語をえんえんと紡ぎつづけてきた。 ポピュリストの政治家はこのことをよく知っているので、感情に訴える巧妙な物語で大衆を動員する。 ここでのポイントは、「物語(フィクション)」である以上、それが事実かどうかは二の次・三の次だということだ。 ・・・正義と悪の線引きはそんなに単純明快なものじゃありません。 例えば戦争の当事者はお互いが正義です、戦っている当事者は自分が絶対正しい、自分が正義だと思って戦っています、 当然相手のことはお互い悪だと思って戦っています、原因は信仰の問題、経済や領土、資源の利権の問題等様々ですが お互いが正義であり悪です。平たく言えば正義とか悪とか善悪なんて、立場や思想によっていくらでも変わります。 よく誤解されるが、「勧善懲悪」は絶対に子供向けではない。 理由は単純で、勧善懲悪はそもそも「悪とは何か?」「善とは何か?」という事を理解していないと楽しめないからだ。 2001年、アメリカ同時多発テロ事件という大事件が起きた。2001年9月11日に、アメリカで同時多発テロが勃発。 このニュースは日本の映像業界にもおよび、白倉伸一郎をはじめとした特撮ヒーロー作品の製作者スタッフたちにもまた、 大きな衝撃と新しい作品創作のアイデアを与えました。「今までと同じような勧善懲悪のヒーロー作品ばかり作っていていいのか???」 当時の製作陣たちが、その時代に作るべき作品、その時代だからこそ作れる作品とは何かと言う命題に真正面から向き合うことにした。 その結果できたのが「仮面ライダー龍騎」である そんな時代だったからこそ、「それぞれの正義」を持った者同士がぶつかり合うという設定によって、 一体何が正義で、何が悪なのかということを問い直そうとした。まさに、ハリウッド映画や米国連続テレビドラマでは絶対に制作不可能な 特撮史上最もシリアスな問題作である。これは“21世紀に東西冷戦時代の精神構造を子どもに植えつけるのは、危ない” “子供向けの番組を作るスタッフですらも、アメリカ型のキリスト教の限界を理解しつつある”という意味がある。そして最終回で・・・。 「この戦いに正義はない。そこにあるのは、純粋な願いだけである。 その是非を問える者は……」で終わっている ・・・是非ともドナルド・トランプ大統領にも視聴していただきたい。 ちなみに、アメリカのハリウッド映画は今でもインチキ臭くて薄っぺらい勧善懲悪物から抜け出すことができない。 理由は米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、リメイクとか原作が明確にある脚本か 勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」として(リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられないからです。 そして9.11以降は、アメリカの政府や社会(特にリベラル層)を批判する意図で製作された映画が作りにくくなってしまった。 円高どころの騒ぎじゃないぞ。>>361 このままだと「第五次中東戦争」 だぞ。 「エルサレムに米大使館」の重大性、トランプ氏は分かっているのか 第5次中東戦争→日本経済に深刻な影響も 私は「トランプは、選挙期間中に在イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転すると言っていたが、 大統領になってからまさかそんなことはしないでしょうね」と尋ねた。その人は、「共和党関係者もやりかねないと言っていた。 たいへんなことになる」と言って頭を抱えていた。現在、アラブ諸国のうちでイスラエルともっとも友好的な関係にあるのはヨルダンだ。 ヨルダンの空の防衛に関してはイスラエルが全面的に協力している。また、ヨルダンは中東で米国と良好な関係を維持している。 そのヨルダンですら5日に公の場で懸念を表明した。 http://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150032-n1.html だが、「ユダヤ・ロビー」だけではここまで米国からいろいろ引き出すことは無理 実はこれには福音派や原理主義者などの宗教右派の後押しが強い。 ドナルド・トランプ大統領最大のバックホーン「福音派」のことを紹介しておきたい。 彼らのおかげでドナルド・トランプは大統領になれたんだ。 http://www.christiantoday.co.jp/articles/22538/20161110/white-evangelical-hand-victory-to-donald-trump.htm http://www.christiantoday.co.jp/articles/19462/20160227/donald-trump.htm http://www.christiantoday.co.jp/articles/23014/20170113/progressive-faith-leaders-trump-meeting.htm まず、福音派は原則、聖書を文字通りに信じる人々の集団だ。米国のプロテスタントは人口の56%(カトリックは25%)を占め、福音派はその約半分(全人口の三割弱)。 そのまた、約半分が明確に政治意思を表現する福音派右派である。この十数パーセントという比率は、同国のアフリカ系人口をやや上回る。 加えて、彼らは教会を拠点に草の根の集票マシーンを構築しており、大統領選の結果を左右する影響力を持つ。 福音派の平均的な信条は保守である。例えば、「進化論」を認めない反科学主義(彼らはときに「創造科学」という概念を対置したりする)であり、 人工妊娠中絶や同性婚を認めない「美しき家庭像」を信奉する人々だ。ちなみにバイブルベルトの一角、テネシー州では1967年まで州法で進化論教育が禁じられていた。 中東情勢で看過できないのは、彼らが世界一のイスラエル右派の応援団という事実である。 米国の親イスラエル政策に人口2%のユダヤ教徒(いわゆる「ユダヤ・ロビー」)が影響力を行使しているのは確かだが、 それ以上にイスラエルの挑発的な入植地拡大などには「クリスチャン・シオニスト」と呼ばれる米国の福音派右派が財政支援などで大きな役割を果たしている。 もちろん、この分野での安保外交政策に対する決定的な影響力も持つ。 理由はもちろん信仰にある。彼らは「ヨハネの黙示録」に記されたハルマゲドン(世界最終戦争)を急がせたいと考える。 ユダヤ教徒とムスリムの緊張増大(入植地の拡大はその要因の一つ)がやがてハルマゲドンを導き、 自分たち(神の民)は再臨のキリストと空中で出会う(「テッサロニケの信徒への手紙」)と、かたくなに信じている。 「イスラム国は過激で恐い」と思う日本人は多い。そうした人々には、ついでに米国の怖さも五十歩百歩だ。 今日も円高だと! 株価低下が痛い。時価が-6万円こえた……。 トランプさんよお、どうしてくれるんだ。 余裕財産で株取引って言っても痛いんじゃ、ぼけええええ 大胆な発言が多いトランプ大統領だが 大使館移転の件は安請け合いし過ぎだな 勢いでこうなったのか イアン・ブレマー率いるユーラシア・グループが、毎年恒例の「今年予想される10大リスク」を発表しました。 1「わが道を行くアメリカ」 2「中国の過剰な反応」 3「弱体化するドイツ・メルケル首相」 4「改革の頓挫」 5「技術と中東」 6「中央銀行の政治化」 7「ホワイトハウス対シリコンバレー」 8「トルコ」 9「北朝鮮」 10「南アフリカ」 https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Services/Top_Risks_2017_Japanese.pdf https://www.eurasiagroup.net/files/upload/Top_Risks_2017_Report.pdf 世界10大リスク、1位は「わが道を行くアメリカ」=イアン・ブレマー氏(9日) 国際政治リスク分析を専門とするコンサルティング会社ユーラシア・グループは、毎年1月に世界の10大リスクを発表しています。 2017年の10大リスクについて、ユーラシア・グループの社長であり国際政治学者のイアン・ブレマー氏に ロイターの我謝京子がインタビュー。ブレマー氏は、この中で、「我が社を1998年に設立して以来最悪の政治リスク環境となったのだ。 そして、その先頭を行くのがIndependent America(わが道を行くアメリカ)だ」と話しました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00010001-reutv-int 今年予想される10大リスク 米国関連のみ概要を抜粋 Independent America 〜 独立したアメリカ トランプ氏が掲げるアメリカ第一主義と「偉大なるアメリカ、再び」という誓約。 それはすなわち、今までアメリカが果たしてきた国際社会へのリーダーシップという役割を必ずしも履行していくものではない、ということです。 国際社会での「アメリカ」という国の立場に変化が見られる可能性を指摘しています。 China overreacts 〜 中国の過剰反応 中国は秋の共産党大会で指導者の交代が予定されており、権力が移行することになります。 それを前にアメリカをはじめ、北朝鮮、台湾、そして、日本との緊張が高まる可能性を指摘しています。 A weaker Merkel 〜 弱体したメルケル No reform 〜 進まない改革 Technology and the Middle East 〜 テクノロジーと中東 Central banks get political 〜 中央銀行の政治化 The White House versus Silicon Valley 〜 ホワイトハウス VS シリコンバレー トランプ大統領は雇用の創出を求めています。しかしながら、シリコンバレーのテクノロジー企業たちは必ずしもその流れを求めているわけではありません。 しかしながら、トランプ大統領はアメリカ人の雇用を維持するためには税金を撤廃するといったことも掲げています。これらは受け入れられるでしょう。 彼に不満を持つ組織、企業は転落してしまうでしょう。しかし、それは構造上の問題ではなく、個々の企業に問題があるのです。 Turkey 〜 トルコ North Korea 〜 北朝鮮 2017 年は北朝鮮にとって大きな年となるでしょう。それは良い意味ではありません。北朝鮮は核とミサイル戦略をさらに拡大し、 アラスカを超え、アメリカ西海岸まで到達する核弾頭搭載小型ミサイルを保持することになるかもしれません。それは米国にとって非常に大きな脅威となります。 South Africa 〜 南アフリカ そろそろ事態の全貌が見えかけてきたな。 あとそれと個人的にはこのスレあんまりageてほしくないなあ アホがコピペで埋め尽くすのは見たくない アメリカと同盟関係にあるテロ組織がロシアの都市に対して攻撃する噂とか (昨年9月のアメリカ国務省スポークスマンの発言) カウンターとしての核戦争を意識したプーチン怒りの記者会見とか オバマ9月の国家準備月間宣言 昨年末のローマ法王の絶望「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。 シリアとISISをめぐる米ロのやりとりはかなり緊張したものだったらしい トランプ当選のおかげで一気にほぐれた状態じゃないかな 昨年9月ごろ、シリアやウクライナで対立を続けている米ロの緊張は最高潮に達していたらしい 9月アメリカ国務省のスポークスマンはアメリカと同盟関係にあったイスラム武装組織が ロシアの都市を攻撃する可能性をロシア側に通達。 プーチンはこれをアメリカの恫喝と受け取ったらしく、 西側メディアの記者も入れた会見で核戦争の実現性をにおわせながら怒りを表現した ドイツは国民に水と食料の備蓄を呼び掛けた ローマ法王フランチェスコは「今年の12月は人類最後のクリスマスとなるだろう」と絶望の発言 日本の報道では一切伝えないがヨーロッパではトランプの当選でやっと光明が見いだせたような感じだったらしい だが情勢は基本的にまだ何も変わっていない とにかく欧米ではいまも第三次世界大戦のぼっ発をおそれる雰囲気があるらしい ここ重要なポイントですよ奥さん! 「イラクの米国離れ」〜なんとアメリカとの安全保障条約を破棄へ http://www.mag2.com/p/money/6665 いわゆる「アラブの春」は、アメリカと西欧諸国のしくんだ謀略だった とくにシリアはアメリカとイギリス、イスラエルにサウジにトルコが共謀して よってたかってアサド政権の転覆をはかった事件だった ISISはその目的のためにアメリカがそだてたテロ組織だった 情報通ならとっくに知っていることだが世界の民衆のほとんどはあまり本気にしてない だがイラクの行動いかんによっては・・・、 いやそれも西側メディアがこぞってほおかむりすれば・・・ とにかくアメリカはいまや中東では完全に信用をなくしかけている エルドアンは狂いかけたしロシアはヒーローになる寸前だ(中東限定) トランプが前政権のオバマやヒラリーを罵倒することだけで決着できるか? できないよね〜 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) なったもんはもうしょうが無いけど、彼みたいな人間性の候補でも大統領に当選出来てしまうのが アメリカの真に民主主義な所なのかもしれない まあ、彼なりにやりたい事をやればいいけど、自分が彼に望むのは、人々が彼の姿を見るだけで 幸せな気持ちになれる大統領になって欲しい。 ただ、それだけだ。 ANTONOV AN-132Dアントノフ最新作誕生 ウクライナ製小型高性能機量産開始・西側に手頃な価格での輸送機供与。 トランプ大統領の政策で最も高く評価できるのはフィラデルフィア造船工廠の復活だ。 これは以前(2006年頃までは諸業務で操業)から米国東部で15年以上の「再開要請」があり、 「まず、米国民主党がやった大失敗のひとつであり、所定のプロセスを踏まずにクリントン(夫政権)時代に不当な工場閉鎖でビッツバーグ衰退のきっかけをつくった最低の政策」といわれており、 これに対して怒る人々はフィラデルフィア(アメリカ初代首都)を中心に猛烈に多い。21世紀になった後もオバマ大統領の時代だけでさらに景気は悪化、オバマケアは結果的に財政を悪化させたのみで失敗した、消滅させるのが良策だ。 そして、これからはかつてのアメリカ造船業の象徴的な存在「東海岸でクリントン夫妻の私腹を肥やすために悪用された造船所の復権と、正しい雇用の促進(フィラデルフィア工廠だけで6千人の雇用が喪失した史実)」をしてほしいものだ。 そして、2009年から始まった「日米ともに民主党で外交素人という責任」は全て「日米の民主党(日本はマスコミ内通者汚沢含めた民進党)」が負うべきだ。 奴らは外国人。日米ともに「ホワイト次官と尾崎幸雄(砕氷船理論◆検索)」によって「反共国家同士の相討ち」となった日米戦争を含めて、すべては1920年代に「世界中に共産スパイをばら撒いた旧ソ連と毛沢東山賊団」が悪い! こいつらが「20世紀の全てに責任を負う諸悪の根源」!!日本は明治から、英米寄りの民主主義西側国家だ。「韓国を南朝鮮(地理名称に過ぎない英語訳の直訳語)と呼び換えるのが、まず偏向マスコミの義務である」。 冷戦残骸が「アジアにのみ残っている事実」を直視するのは日米共通の課題だ。東西ドイツ・南北ベトナム・南北朝鮮・東西中国(全て分裂国家。後者朝鮮と中国が二つずつが残る)。単に内戦休戦中である朝鮮半島に国際ハブなど存在できない。 欧米でも仁川国際空港を危険視する報道が多い。内戦中の国には近づかず、援助もせず、一切関わるな。日本国民は完全に怒っているし、嘘つきが一番嫌いだから、生涯許さない(反日カルト教を持つ反日狂中国韓国北朝鮮三カ国)に対してだ。 1991年12月25日のソ連滅亡までは、諸悪の根源はソ連+毛沢東(史上最悪の独裁者)だったが、今は北京独裁政権だ。 なんか、トランプのイスラエルへの入れ込みようは、たしかに普通のレベルじゃないっぽい。 ほかの政治家のように政治資金目的で近づいているわけではなさそう。 本人の力量は歴代大統領の中では最低でも家族の乳分量では歴代でナンバー1なんじゃなかろうか トランプのユダヤ人びいきは経営苦境の時の義理に報いてるんだろ 同業のウィルバー・ロスにクシュナー一家 そのつてでネタニヤフも会いに来たのかも知らんが ユダヤ社会の人間がトランプを大統領にまで押し上げるほど強力したのかと いえるかと問われればそこまでのことはしてないと思うけど アドバイスをもらうぐらいのことはしたのかな 日本人から見たら、ユダヤ人もイスラム人も(三枚舌のイギリス人も)下らなさでは変わらない。 お互い少しは相手の話を聞けと思うけど、 ホント アメリカ人はユダヤ人を贔屓し過ぎだよなあ。 トランプも言うことがわりとまともになってきたな。閣僚もまともなことを言ってるし、そのうち普通の共和党大統領と同じになるかもしれない。 メキシコとのやりとりを見てもすぐ修復してるし、周りのアドバイスをよく聞いてるようだ。シリアへの安全地帯設置も難民は現地で支援するという日本やイギリスの主張に近い。 2国間で通商交渉するというのも日本が昔からやってきたことだし、悪い話ではない。 イスラエル内の福音派というのはイスラエル建国時のエルサレム占有主義 =現在のリクードということでよろしいか? 日米貿易不均衡はむしろアメリカ側に原因がある。米企業が日本に大量発注するから日本はそれに応じているだけだからな。 なので日米交渉ではアメリカ側に日本への大量発注をやめるよう要求した方がいい。日本はすでに貿易黒字で儲けなくてもやっていける国になっているからな。 日米貿易不均衡を是正するということは米企業が日本に大量発注しても日本がそれを拒否することになるが、それでいいのかと米政府に聞いた方がいい。 日本としてはどちらかといえば同盟国のアメリカとの貿易では不均衡にならなよういしたいという意向を持っているということを米政府にちゃんと伝えた方がいい。 >>378 生イヴァンカ見れた安倍総理がうらやましい 米政権は事実誤認が多くて、最近になってようやくそれがわかったようで次々に政策を変更してきている。 産業政策もおそらくそう。現在の米経済の成長率は日本より高く株価も史上最高となっている。ここで貿易を制限すればむしろ米経済は失速するのではないか。 確かに米製造業は衰退してるが、これは産業がサービスへシフトしているからで純粋にアメリカの国内問題だろう。アメリカは地域によって支持政党がはっきりわかれていて共和党を支持いてるのは米中央部。まさにこの地域の製造業が衰退いている。 まずは政府予算を使ってこの地域への企業誘致を進めるべきだろう。 >>377 一応言っておくと、ユダヤ系アメリカ人がみんなイスラエルを支持しているわけではないし、ユダヤ人が全員シオニストかと言えば、違う いわゆるひとつの「ユダヤの陰謀」「ユダヤの世界支配戦略」みたいな陰謀論を前提に考えると、現実を見誤って妄想の世界に入り込むことになる >>380 >アメリカ人はユダヤ人を贔屓し過ぎだよなあ。 そりゃ「クリスチャンシオニスト」「福音派 イスラエル」「キリスト教原理主義 イスラエル」でGoogle検索してみれば なぜアメリカがイスラエルに関わっているかよくわかるさ 日米通商交渉、どうせやるのならいやいややるのではなく積極的に取り組んだ方がいい。 過去に何度もやってるし、日本にとって悪いことではない。しかも、日本はすでに貿易黒字で儲けなくてもやっていける国になっている。 いきなりアメリカに対米輸出を全面的に停止してもいいと提案したらどうか。おそらくそれで困るのは日本ではなくアメリカの方だろう。 日本政府には自由貿易を主張する人もいるようだが、今回の例でも明らかなように自由貿易は外国とのあつれきの原因になることがある。なので自由貿易は必ずしも優れた貿易方法とはいえない。 相手も自由貿易を主張してる場合は自由貿易でもいいが、相手がそれでは困るという場合は2国間交渉をやって双方合意の元で貿易した方が外国とのあつれきを防ぐことができる。 >>390 > 2国間交渉をやって双方合意の元 日本・・・農産物の関税をゼロへ、非関税障壁完全撤廃 アメリカ・・・自動車の関税を25%へ引き上げ ですね、分かります。 アメリカの民主党のリベラル左翼は日本の民進党や社民党や共産党に負けず劣らず、国益を損なっている。 映画「ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史」の監督、ディネシュ・デスーザは 2012年に「2016-オバマのアメリカ」という映画を公開し大ヒットした。 オバマ氏の両親は共産党のシンパであり、オバマ氏自身も大学時代は熱烈なマルクス主義者だったという。 実は我々日本人は、驚くほどアメリカの戦後史を知らない。 正確に言えば、日本に伝えられているのは、アメリカの「リベラル」の歴史だけであって、 アメリカの「保守主義」の歴史はほとんど伝えられていない。我々は保守主義のアメリカを知らないのだ。 それは、日本と同じくアメリカのマスコミもアカデミズムもすべて、左翼リベラルに乗っ取られているからだ 共和党のフーバー大統領の経済政策の失敗に代わり、民主党のルーズベルト大統領のニューデール政策は 労働組合、マスコミ、学者、マイノリティを巻き込んで戦後のアメリカ政治を乗っ取った。 その結果、アメリカでもマスコミや大学は左翼リベラルの牙城となり、 今もなおアメリカのマスコミは、朝日新聞や毎日新聞やテレビ朝日にTBSのようなリベラル系によって独占されている だから日本のサヨクメディアは、ニューヨークタイムズだのワシントンポストなどの記事を引用して日本叩きをしているのである。 2001年共和党のブッシュJrの誕生で保守派が復権したように見えたが、相変わらずマスメディアはサヨクに牛耳られたままで、 リベラル左翼は地域住民に根ざした「草の根戦略」に転換。オバマ氏はその時、3年間草の根社会主義運動に従事した。 2013年9月オバマ大統領は『アメリカはもはや世界の警察官ではないと」と演説し、国際社会に衝撃を与えた さらにオバマ大統領は軍縮に軍縮を重ねて、中国の軍事的台頭を容認してきた。 前回の大統領選挙は・・・ 『米国を衰退国に転落させて、中国を世界一の超大国へと持ち上げたい左翼リベラル勢力』=売国奴 VS 『アメリカを再び偉大な国にしようとする保守・自由主義勢力』=愛国者 ・・との戦いという側面がある。 日本で朝日新聞を始めとする左派リベラル系メディアへの批判が高まっていることとも通じるだろう。 こうした構図はアメリカのリベラルに毒されたマスコミは政治学者の分析だけを呼んでいては絶対に理解できない アメリカは中途半端な入国禁止ではなく、完全に鎖国した方がいい。外国との人の往来や貿易を全て停止する。 はっきりいって現在の世界にアメリカは必要ない。ついてにいえば中国とロシアも必要ない。この3か国が鎖国すれば世界はかなり平和になる。 今後予想されるアメリカの動きとしてはトランプが戒厳令を発令して民主党議員を全員逮捕、これに怒った民主党支持者が武装蜂起して内戦が勃発。 さて、ここで日本としては共和党軍を支持すべきか、それとも民主党軍を支持すべきか、難しい選択を迫られることになる。 共和党軍を支持して民主党軍が勝ったらまずいことになるし、その逆もまずい。ということでどちらも支持せず静観するしかないか。 >>395 アメリカには2億丁もの銃があるからな。 さぞや壮絶な内戦になるだろうねw 日本にもトランプのような人材がほしいわ。 とにかくトランプのマスゴミとの対決姿勢がいい。 国家の指導者はこうでなくちゃなw >>397 確かにそのとおりだな。 アベはマスゴミに対して弱腰すぎる。 トランプとマスコミ対立で怖いのが、敵対するマスコミの人間の中に 大統領に対してテロ行為を行おうと画策する人が出てこないか ってことなんだな 一番出入りしやすいという意味では報道関係者ほどの立場はないし カメラという形で爆弾も持ち込みやすいしな トランプ政権って8年続くのかね 4年で終わりそうな気がする 何か嫌な予感がする トランプって4年も続くの? 1年で終わると思うけど。 トランプが今やっている恫喝政策で生み出した雇用の数って 誤差の範囲に過ぎないから、アメリカが景気後退期に入れば 一瞬で吹っ飛ぶ。 そうなれば、アホ白人層は一斉にソッポを向くよ。 結果、マスメディアの総反撃にモロに晒されることになる。 ヒトラーかスターリンにならない限り生き残れないね。 仮に4年の任期内に辞めたとして、 次の大統領は自動的に現副大統領で共和党主流派のペンスでしょ。 そうなったらトランプ政権の極端な内向き政策は変更になると思うけど、 軍拡路線は変わらないだろうな。 ミリオタはそう読むか 今は円高だし米国株の軍事関連を買えば儲かるかな ミリオタなんぞ中国軍を馬鹿にしまくった先見性のない奴等だぞ 今や中国軍の脅威の前に右往左往しとるが トランプとマスコミの対立はあまりよくない気がする 対立極まるあまり、マスコミ側が報道に我慢できなくなって、 テロとか暗殺の当事者になりかねない危険性を感じる >>401 あいにくだがトランプはまともな人間から支持されているから 長期政権になるのは間違いない。 >>405 既存のマスゴミは一旦つぶしたほうが良い。 ろくなもんじゃない。 トランプに頑張ってもらうしかないw >>406 そのまともな白人労働者に雇用確保が体感させられなければ、 ソッポを向かれて弾劾一直線だよ。 景気後退が始まればそうなる。 支持層の白人労働者(とロシア)以外に敵を作り杉だ。 >>407 そして、その次は我々の番というわけですな。(;´Д`) >>409 日本で既得権益にしがみついてる連中も いったんつぶしたほうがいいだろ。 ただ、大手マスコミの記者層ってのが均一なエリートばっかりってのは やっぱり思想的にはよろしくない漢字はする イギリスなんかもオックスブリッジの名門クラブ出身者で占められてて やっぱり内容は庶民とかい離してるどころか記事通して世論操作の疑いもあるわけだし ある意味草の根メディアや報道ってのが日本から遅れて問題噴出した感じかと 朝日がアカヒとかマスゴミとか呼ばれて国民を代表してない、って現象が欧米では今出てるんだと 今回の例でも明らかなように自由貿易は外国とのあつれきの原因になることがある。なので自由貿易は必ずしも優れた貿易方法とはいえない。 ではどのような貿易政策を取ればいいのか。それはまず最初に日本とその同盟国のアメリカが発展し、中国を衰退させるという目標を設定する。 そして次にそれを実現するにはどのような貿易政策を取ればいいかを考える。具体的には中国にある日本企業の工場が日本やアメリカに移転するような政策を取る。 もちろん何もしなければそんなシフトは起こらない。トランプが言ってるように中国製品に45%の関税をかけるのもひとつの方法だろう。アメリカと同時に日本も中国製品に45%の関税をかけた方がいい。 >>412 その結果、中国も日本とアメリカに報復関税をかけて報復合戦になるわけだが、 この場合どちらが先に根を上げるかな? 某読売新聞では、アメリカが先に根を上げて完全敗北UCとなり、結果 中国が増長して世界征服に乗り出すと予想しているが… 雇用統計発表で数字いいからダウが2万に戻った トランプ強いな 来週は日経平均も上がる 日本も恩恵を受けられるぞ >>415 いや 酷使様の方が中国の軍事力に脅威を感じてたぞ その逆か…中国の軍事力に脅威を感じたから酷使様になった ミリオタは中国の軍事力や軍事的野心に警戒を訴える酷使様を 中国の軍事力を過大評価し過ぎ、余裕だよ、と嗤って馬鹿にしていた 今や酷使様がミリオタの先見性の無さを嗤っているが >>416 こういうのは大体段階を踏むからわかりやすいんやで 中国を過剰に軽視するうちはニワカで、 すこしはモノが分かってきて反対に触れると酷使様になる さらにわかってくると現実主義派になって落ち着くようになる まあ情報更新しないミリヲタはミリヲタないでも下層だからの 特に旧ワリャーグ絡みがかなりひどかったのは事実ではある このあたり顔が見えない2ちゃんだと区別できないから十把ひとからげになるが 中国は人民元安で舐められてるが、外貨溜め込んでるから 数兆円の融資で中華民国とブルキナファソと手を切らせようと影響を与えている トランプ大統領はアメリカ優先だが、国防も重視しており中国の覇権主義を認めはしない オバマより切れやすいから中国には危険 日本もトランプ大統領の機嫌を損ねてはいけない >>405 アメリカのマスコミも腐敗ぶりが物凄い事になっていて、アメリカのマスコミもアカデミズムも、日本と同様に左翼やリベラルによって乗っ取られているからな アメリカの政治報道ではニューヨーク・タイムズ、MSNBC、CBS、CNN、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナルといった大手メディアは 大統領選でも社説では民主党候補の支持を打ち出すうえ、報道記者たちも民主党支持が圧倒的に多いことは公然の事実となっている。 だから日本と同様に偏向報道が酷いもんで、左翼やリベラルに都合が悪い内容や耳が痛い内容はTVに写らないようになってしまった 米国国民からすれば自国は売国奴どもに牛耳られているように見えるだろう。 あまりにも左翼リベラル偏向報道が酷いから、逆に保守系メディアを作ればいいといわけで、FOX TVができた なんというか、言論統制はやりすぎだけど 政府や第三者機関による報道機関の報道・掲載内容の審査と その結果を誌面や番組の隅に載せることを義務化したほうがいいんじゃないかとは思う 流石に禁止とかはまずいけど、「お前らおかしいだろ」って審査結果を 誌面に載せることを義務化することは言論の自由に反しないし、 選択の自由の指針になるし悪くはないと思う 要はその審査結果を信じるかどうかは受け手次第ってことか… いいんじゃない。 マスコミも第4の権力である以上、 権力同士で相互に監視しあう仕組みは必要だと思う。 トランプがぶち壊しにし、閣僚が修復する。これが米新政権のやり方のようだ。 トランプのおかげでミリオタ念願の日中開戦となりそうだなw トランプ大統領閣下様へ 太平洋2分割案を提唱いたします。 太平洋の東側をアメリカ様、西側を中国様の支配下と置きましょう。 当然日本は中国様にくれてやりましょう。 新しい新時代の幕開けです。 トランプ大統領閣下様万歳 >>426 いいだろう。 その代わり、中国とアジアの市場を開放してアメリカに引き渡せ。 まずは、中国がアメリカに対して課している関税を全て撤廃せよ。 それと中国が行っている不当なダンピングは直ちにやめろ。 もしこの要求を飲まなければ、中国製品を世界市場から全て締め出すことを 宣言する。 >>412 中国に対しては「スーパー301条」を適用する可能性がある。 自由貿易体制を推進してきた米国が「スーパー301条」を復活させれば、世界的に批判を招くことは必至だ。 だが、TPP離脱を宣言するなど保護主義の傾向が強いトランプ政権ならば、そういった批判を受けても「スーパー301条」を復活させる可能性がゼロではない。 ただしアメリカ国内の雇用増加に直結するモノが条件だ ネット検閲にダンピングに抜け穴だらけの著作権保護等「スーパー301条」の標的になる可能性が高いネタはいくらでもある >>422-423 結局反トランプで騒いでいるのは綺麗事ばかりの左巻きで親中売国奴のマスコミだけだからね 米国の面白い所は、強欲資本家とサヨクが結託していることでしょう。 サヨクは「弱者の味方」をする自分に酔っている人々。以前は労働者を「弱者」と見做して擁護してきたが、 最近では労働者より下にいる移民の味方をするようになり、逆に労働者を移民を虐げるレイシストとして叩くようになった。 グローバリズムは国境なき世界を夢見る左翼の理想であると同時に、 低賃金・長時間労働でも一切文句を言わないで働く移民を欲しがる金持ちをも利する。 一番損するのは、移民に仕事を奪われた挙句に、 「白いゴミ」「レイシスト」とメディアに罵倒される労働者階級。 その結果、労働者は右翼政治家に未来を託すようになる。 政策も実績も政界へのコネも人脈も何も無いドナルド・トランプが大統領になったのは偏向報道を続けるマスコミへの怒りだからね 以前、米国にはフェアネス・ドクトリン(公平原則:日本の放送法に該当)が存在し、メディアには両論併記の義務があった。 87年、レーガン大統領時代、連邦通信委員会(FCC)は「言論の自由」の名目でこれを廃止。96年、クリントン大統領が電気通信法を制定。クロスオーナーシップ規制を緩和。 その結果、僅か6つの巨大メディア・グループがTV報道を支配するようになった。 アメリカにはPBSのようなマイナーな公共放送は存在するが、BBC、NHKのような巨大な規模の公共放送は存在せず 結果として民間企業が営利益の最大化追求第一で公平原則を無視した報道をする。そして、米国メディアの権威は失墜した 米国民のメディア不信が生み出したものがトランプ大統領だったといっても過言ではあるまい。 米でニュースメディアへの信頼度が史上最低レベルに >「マスメディアがニュースを完全、正確かつ公平に報道しているか」に関して、「非常に信頼している」もしくは「信頼している」と >答えた人は全体の32%だった。前年比8%のダウンで、ギャラップが同様の調査を始めた1972年以来、史上最低レベルだ。 http://vpoint.jp/world/washingtontimes/72668.html http://www.washingtontimes.com/news/2016/sep/14/gallup-poll-american-trust-in-news-media-falls-to-/ http://www.gallup.com/poll/195542/americans-trust-mass-media-sinks-new-low.aspx http://www.gallup.com/poll/11428/americans-trust-mass-media.aspx >>431 それはそのとおりかもしれんが、選んだ結果がよりにもよって 労働者の真の敵であるトランプだもんなw >>432 その通り。だから、ドナルド・トランプの正体は大衆の人気取りを優先するポピュリスト政権にすぎない。 ドナルド・トランプはポピュリズムの盛り上がりを背景に登場しました。 ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。 特徴としては、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、 「悪=世界を操るエスタブリッシュメント」 に挑むヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルのことだ。 ポピュリズムは格差社会の拡大や経済危機などを背景に台頭しやすく、 候補者は「平等な社会」を約束することで当選します。 ・・・しかし、ここが大事なところですが、本人は「平等な社会」の構築には全く興味は・・・。「無い!!」 こいつの政権公約を見れば最初からこいつがゴールドマン・サックスやエクソン・モービルの犬だって分かってたはずだろ? 法人税減税や相続税撤廃を唱えたりドッドフランク法に反対したり、パリ合意からの脱退など地球温暖化政策の軽視だってしてんだから たまに庶民向けに、移民たたきやイスラム教徒いじめなどの過激なガス抜き政策を行うだろうけど、 自らと、ドナルド・トランプの息がかかった利権団体に有利な政策となる。 米国のシェールガス開発を積極化させたら、短期的な利益を米国にもたらすかもしれない だがしかし、そのツケを払うのは未来の米国国民だ。 世界は陰謀論や善悪二元論で解決できるほど単純じゃないのをプアホワイトは知らない。 だからプアホワイトはトランプが大統領になっても「プア」のままでしょう。 トランプ弾劾の可能性がでてきたな。最高裁が違憲判決をだせばその可能性がある。大統領が憲法に違反したことになるからな。 トランプが弾劾されればペンスが大統領になる。共和党がペンスの方がやりやすいと考える可能性がある。 日本企業を虐めまくる反日トランプを応援してた糞ネトウヨ無様すぎw もっとトランプは日本企業を虐めまくってネトウヨを苦しめてやれざまあwwwwww トランプの日本企業虐めが止まらなくて糞ネトウヨざまあみやがれwwwwwwww あいつは中国より日本が大嫌いなんだよw糞ネトウヨまあみやがれ とりあえず今は米国株を買えば稼げる事だけはわかったw やはりトランプの仇敵はイスラムだな で次が日本とメキシコになりそうじゃないかw 大統領就任後から明らかに中国批判トーンダウンして日本企業叩きばかりしてる トランプに中国攻撃を期待してたネトウヨざまあみやがれw 米政府はすぐ取り消すだろうが 朝鮮戦争再開か台湾併合が始まるかな >>438 いまだトランプの口からジャパンバッシングばかりでチャイナのチの字も出てない。 レーガンと同じく日本は徹底的にやられそう たかが10億円かよw 次は日本製品に関税かけまくって墓穴ほるぞw しかもトランプの口から日本叩きしか出てこないで中国の批判は出てきません しかもトランプの口から日本叩きしか出てこないで中国の批判は出てきません 安倍首相が、トランプ大統領と行う10日の首脳会談にあわせて、2泊3日のアメリカ滞在中、 ゴルフを27ホール回り、食事を多ければ、5回共にする方向で調整していることがわかった。 安倍首相は9日午後、ワシントンに向けて出発し、現地時間10日に、トランプ大統領との 首脳会談に臨む。 その後、両首脳は、大統領専用機「エアフォースワン」でフロリダ州に移動し、 翌11日にゴルフをする予定。 ゴルフでは、午前中に1ラウンド、昼食を挟んで午後に、ハーフラウンドのあわせて27ホールを 回る見通し。 安倍首相とトランプ大統領は、3日間のうちに朝食を1回、昼食を2回、さらに夕食を2回と、 多ければ5回、食事を共にする方向で調整していることもわかった。 この異例の厚遇ぶりに、日本政府関係者は、「各国首脳が、トランプ大統領との会談を なかなか実現できない中、トランプ政権が、いかに日本を重視しているかの表れだ」との 見方を示している。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00349291.html >>435 >>438 >>441 在韓米軍全面撤退がありえる以上、君みたいな在日朝鮮人は、祖国に帰って兵役についたほうがいいんじゃないかね?( ´,_ゝ`)プッ 居酒屋にいる飲んだくれのオヤジが大統領になったようにしか見えない >>438 >>441 >>444-445 トランプグッズは中国で作っているから、ホンネでは中国は叩きたくないのかもw もちろん、公約履行のために近い将来は中国もアメリカ市場から排除するのだが、 アメリカでトランプグッズを作るために米労働者の賃金を中国並みに引き下げる ことを画策している。(最低賃金の引き下げは公約しているw) アメリカの最低賃金をジワジワと引き下げて、1年ぐらいで時給2〜3ドル程度に引き下げる。 そして、失業中のプア・ホワイトを時給2〜3ドルで「強制的に」雇用するのだ。 同時に、雇用保険等セーフティーネットの類は全廃する。(まずはオバマケアを撤廃) そして、文句を言って仕事に就かないプア・ホワイトは、不法移民のレッテルを貼って 国外追放にする。(←の実現のため邪魔なマスコミを排除中) これがトランプの計画だ。実に首尾一貫しているwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる