8月14日の閣議・噂程度の話(戦犯隠ぺい?) [無断転載禁止]©2ch.net
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もし、南京大虐殺だけではなく日本軍に下劣な行為が一切なかったならば
戦争に関する資料は何処に出しても困らないし恥ずかしくない筈・・・だよな(無罪の立証には完璧な保管こそが最も重要)
1945年8月14日(昭和二○年八月一四日)の閣議で戦争資料の文書焼却を命じてるのは何故よ? (噂程度の話?)
今の時代で言えば犯罪容疑者が全ての帳簿を焼却して電子データーもきれいさっぱり消去して
「私(大日本帝国)は天地神明に誓って100%正しい」って言ってる→誰が信じる?
BC級の戦犯容疑者の中には資料焼却の所為で無罪を立証できずに惨死した者もいたんじゃねえのか?
そうまでして誰を(何を)守りたかったんだろう? 松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い性格になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力する逃避しているのだ。まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。 連中の本心→含む潜在意識・集合的無意識
民族主義・血統主義に毒された日本人は彼らには勝てないのではないか?
もっと正当に、同じ条件、同じルールで、社会の一員として彼らと競ったとしたら?
多くの分野で、旧来の日本人は駆逐されてしまうかもしれない。
優位に立ち、差別する側の種族や階級は、常にこの不安を抱えて生きてきた
『自分たちは負けるかもしれない』と。 (明確に自覚しているか否か・・・含む無意識の不安)
お互いに競い合ったり通婚等で融合すれば更なる高みに登れる事も可能だ。
逆に言えば『日本スゴイ!』と連呼するテレビに心酔したり
他の民族を差別する事に心血を注ぐようでは日本人はサルの集団に成り下がるだろうな 連中の本心→含む潜在意識・集合的無意識
民族主義・血統主義に毒された日本人は彼らには勝てないのではないか?
もっと正当に、同じ条件、同じルールで、社会の一員として彼らと競ったとしたら?
多くの分野で、旧来の日本人は駆逐されてしまうかもしれない。
優位に立ち、差別する側の種族や階級は、常にこの不安を抱えて生きてきた
『自分たちは負けるかもしれない』と。 (明確に自覚しているか否か・・・含む無意識の不安)
お互いに競い合ったり通婚等で融合すれば更なる高みに登れる事も可能だ。
逆に言えば『日本スゴイ!』と連呼するテレビに心酔したり
他の民族を差別する事に心血を注ぐようでは日本人はサルの集団に成り下がるだろうな ☆終戦記念日(敗戦記念日)スレッド
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1533420071/
終戦記念日っていつよ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%88%A6%E3%81%AE%E6%97%A5
8月15日ってのは玉音放送が放送されたってだけだし
9月2日なら降伏文書に調印してるから本物の終戦記念日じゃね?
天皇制を守るために8月15日だって強弁してるだけじゃねえのか? >>20
蓮田善明という文学者が上官を殺害した例があるが(原因の説は複数あるが不明)
無名の人がやった話も入れたらかなりあるかもな
上官をリンチして復員船で海に投げ込んだとかいう話を聞いた話も戦記ものであるが
軍隊に付き物のデマかもしれない 焼却でいいよ。
そのまで連合軍の占領統治に協力するいわれがない。
ゲリラ戦に移行する可能性もあるしね。 >>76
犯罪者がのさばって無罪の者が死刑にされるぞ 「おべんちゃら」報道を憂慮する(令和元号等)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1554155472/
物事には賛成もあれば反対もあるのが当然だ
令和って元号に絶賛する者もいるだろうし、罵倒する者もいて当然だ
元号制度を徹底して守りたい者もいれば、徹底して廃止したい者もいて当然だ
メリットとデメリット
感情と理性を冷めた視線で報道するからこそ国民は冷徹な判断が出来る
「おべんちゃら」報道の大合唱では敗戦革命前と同じじゃね? 実は、戦前の日本もまったく同じように強気の主張をしながら、
国民に国債を購入するように勧めて、国の借金を重ねていた。
たとえば、対米開戦前夜の1941年10月、大政翼賛会は
全国の隣組に宣伝読本『戦費と国債』(42ページ)を150万部配った。
現存するその冊子をひもとくと、こんな「Q&A」が紹介されている。
(問)国債がこんなに激増して財政が破綻(はたん)する心配はないか。
(答)国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、少しも心配は無いのです。
国債は国家の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸し手でありますから、
国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行く訳ではなく国内で広く国民の懐に入っていくのです。
(中略)従って相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐような心配は全然無いのであります。
新刊『日本銀行「失敗の本質」』の著者で、朝日新聞編集委員の原真人氏は、この冊子を読んだ感想をこう説明する。
「この問答を読んで驚くのは、現代の財政拡張論者たちの主張と見まがうほど、よく似ていることです。
現代でも、これほど政府の借金が膨張すると、国債の信用問題になるはずなのですが、いまはそれほどでもありません。
リフレ派や財政出動論者たちはしばしば『国債は国民資産でもあり、増えても問題ない』と説明します。
安倍政権もそこに乗って、財政悪化を軽く見ているように思います。
だからなのか、国民全体の危機意識も弱く、財政悪化に対して、世の中全体が無感覚になりつつあるように思えます。
しかし、戦時国債の結末は歴史が示す通りで、敗戦直後に重い財産税が課されたり、
超インフレが起きたりして、国債は紙くず同然になりました。 以下読むと大戦から何も学んでいないことがわかる
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_548181/?p=1
しかもエルピーダメモリで失敗したばかりなのに同じ失敗を繰り返す無能さ
今回も誰も責任とらないんだろうよ 松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い性格になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、
本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力するというプロセスに逃避しているのだ。
まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。 「日本はドイツにみたいに、過去の戦争の反省と償いをしろ」という人たちに言いたい。
確かに日本は、過去の戦争の反省と償いを、イタリアのように、適切にかつ誠実にやるのは当然だが、日本がドイツみたいに過去の戦争の反省の償いをやるということは、
ドイツが「ナチスの人たちも当時の一般市民たちもみんな悪い」とか 「ヒトラーユーゲントや国民突撃隊も加害者」と自国民に教えているように、
日本も「原爆の被爆死者以外はみんな悪い。 もちろん、特攻隊も沖縄の防衛隊や鉄血勤皇隊もみんな悪い」ということを、自国民に教えるということだ。
実際に俺もかつてドイツを支持していたことがあって、沖縄に行った時「日本は過去の戦争の反省と償いをドイツと同じようにしろ」とか
「ドイツは本土決戦もやって、首都決戦もやって、ナチスの奴らがこてんぱーにやられただけじゃなく、
日本よりも死傷者が多かったから、その過ちに懲りて、災い転じて福となし立派な国になった」と沖縄の戦争体験者に言ったら怒られたけどね。
当時はその人が基地〇なのかと思ったけど、俺がおかしかっただけ。
もしそうなら、第二次大戦で日本より死者が少ない枢軸国は、みんなアメリカやイスラエルみたいな戦争大好きの基地〇国家か、それこそ北朝鮮やベネズエラみたいなおかしな国ばかりになったけど、実際は全然違う。
実際に本土決戦やってたら日本もこうなってた。あと1週間でも戦争を続けていてもこうなった可能性もあった。
↓
https://youtu.be/sSFvbAboySs
https://youtu.be/AhyifvjSHbU
冗談じゃない。
そもそも日本本土が1942年に初空襲された時点で降伏しなかったから、未来を担う優秀な人材を多数失い、日本が今みたいにおかしくなった。
BC級戦犯は↓
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『巣鴨獄中記』(光人社NS文庫/昭和46年実松譲元海軍大佐著)
■昭和21年から昭和33年まで12年間巣鴨拘置所で過ごす。
捕虜虐待の冤罪で「重労働40年」の宣告されたが途中釈放。
■巣鴨拘置所は現在のsunshine60の場所にあった。6畳に6人。
現在の刑務所と大体同じ待遇。月1回の面会。
■ビンタ1発が10年と厳しいもので完全な報復。
昭和26年に対日講和となったが釈放はされなかった。
■刑死獄死したものは1600人。有罪は4000人。
東條英機などA級は昭和23年に早々と刑死。
■米軍占領中は国家予算3分の1が占領軍に使われた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています