質問いいです?
現代の軍事史マニアが架空の近世ヨーロッパに近い世界(16世紀後半辺りをベースに想定)を舞台に
戦術・戦略の進歩を少しずつ先取りしながら小領主の戦争を手助けする、と言う内容の小説を書こうと思ってるんですが、
おススメの本ってありますかね

今まで読んだ、購入した本は

孫子
呉子
六韜
クラウゼヴィッツ戦争論
戦争概論
リデルハート戦略論
世界史の名将達
ナポレオンの亡霊
新戦略の創始者
制限戦争指導論
マッキンダーの地政学
マハン海上権力史論
コーベット海洋戦略の諸原則
補給線
戦争の変遷
戦闘技術の歴史3、4

です

歴史の推移の観点から戦略・戦術を描く事目指したいんですが、今でも容易に購入できる本で「これだけは抑えとけ」と言うお勧めの物があったら教えて下さい