軍事板書籍・書評スレ 72 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、兵法、エトセトラ。
ノンフィクション中心、ご自身が読んだ本の書評・感想をお願いします。
軍事に関係あれば基本的に可。
なお、雑誌関係は、軍事雑誌総合スレッドで
軍事雑誌総合スレ 第28号
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433549782/
架空戦記は、架空戦記総合スレッドで
架空戦記総合スレ87
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1434288650/
シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットウォッチ@2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/net/
誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
http://awabi.2ch.net/net/
(コテの場合)最悪板
http://anago.2ch.net/tubo/
前スレ
軍事板書籍・書評スレ 71
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1450888811/ >保守、体制維持を指向する事を指す言葉
自分で言ってるじゃないですかw
>新体制
さすが兵器厨のド素人w
さらに馬鹿を重ねてどこまでいくつもりか見ものですwww 川こえる時に被覆を全部剥いちゃうヤツだっけ?結構大胆な人だよね そうそう
揚子江だかで「この際やむを得ない」とかいって
皇軍ていうとキチキチのイメージだけどやっぱ結構現場は現場なんだなーと コテの人は日本人かもしれないが、祖父母・両親の一方にあちらの国の人が混じってるんじゃないのか?
考え方がその手の人たちに似ている気がする もしくは偏った教師から自称正しい歴史を習った団塊の世代で、ただの老害か >>413
ワシも読んだ。
線路図はたくさん載っていて親切と言えば親切なんだが、末端の地点と交換機のある場所くらいしかわからなかった。
アンテナの逆L型をツエッペリン型にするとか訳わからん(一応ググってみたが)
しかし、それなりに貴重な内容なので『第11軍通信隊』も買ってしまった。 日本の海軍は日中交渉を妨害する目的で
大山中尉に自爆突入を強要し
自国の外交交渉を破綻させたうえで
それを口実に中国に対する都市爆撃を強行し
日中間を全面戦争に至らせている。
これは日本の海軍が計画的に中国に対し
不法な戦争を仕掛けたということで
邦人の保護などという話は、海軍による捏造。
日本の海軍は予算拡大を目的に
日中間を無理やり全面戦争に引きずる込んでいます。
しかも海軍はその戦争責任をアメリカと結託して責任転嫁し
汚く逃れました。
これが日中戦争の真実です。 >ナチスは極右でしょ
grgrgr
腹、よぢれるwっうぇwwっうぇwww はい、先生!議会に一党しかなかったらみぎひだり関係なく両翼だと思います! ■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人 積ん読供養でようやく読み始めたけど面白い
https://www.amazon.co.jp/dp/4798045497/
類書がその後いろいろと出たので微妙に存在感が霞んでるような気もだけど
著者が元川重の部長さんの本ということで、そこも興味深いかな タイトルを普通に書かないでアドレス貼るのは宣伝だから注意 え、表紙でど素人向けクソムックだとスルーしてた
面白いのかこれ。とりあえず立ち読みしてみるか… ムックではないね一応単行本だから
すでに潜水艦とその技術・歴史にくわしい人にはいらんだろうとは思う
ワイはそっち関連素人だから単純に面白い
ただ横書きなのがちょっとだけど 潜水艦物と言えば前にここで紹介された『深海の使者』を読んだ。
喜望峰を回るとき荒天で苦労したと書いてあるが、なぜ潜航して通り過ぎなかったのかわからなかった。 当時の潜水艦は可潜艦であって
長く潜ってられないし海中速度遅いし
電池推進するためには洋上ディーゼル航行で充電しなきゃならないとか
そこらへん理解してる? >>398
397の「今後どうしなければいけない!的な記事や装備紹介」
は必要なことだし、
「問題提議や批判的提言、過去の問題記録」
も必要なこと。
右だの左だのの問題じゃないと思う。 ユージン・ローガン『オスマン帝国の崩壊 中東における第一次世界大戦』白水社
すでに100年経過して体験者も絶えて忘れられた戦争になりつつある第一次大戦ではありますが
これはさらに日本じゃなじみの薄い中東戦線にオスマン帝国がどう参戦し、戦い、敗れたかという内容でした
兵士の日記なども少しではありますが引用しながら戦場の空気を伝えつつ、戦況の推移を中心にして進んでいくので、
分厚い割にオスマン帝国内部の政治話がだらだら続くようなことがなくて個人的な満足度は高かったです
ガリポリ、サイクス・ピコ協定、アラビアのロレンスなどの既に日本でも有名どころをおさえつつ、
ガリポリ以前にカフカスとバグダッドで負けていたので、英仏軍が舐めてかかっていたという指摘、
菱型戦車が中東戦線にも投入されていたことなど結構目新しい話もありましたので中東史に興味があれば買っても損は無いと思いますよ >>437
ありがとうございます、興味をそそる内容です。 >>437 この本、興味あったんだ。レビューありがと。 創作関連質問&相談スレで聞いたところ、こちらで聞け、と言われたので、あらためてご相談します。
第二次世界大戦で、ナポレオン6世がフランスの軍人として戦っていると、
「第二次世界大戦 あんな話こんな話」という書籍やネット情報で知りましたが、詳しいことが分かりません。
ナポレオン6世の軍歴についての詳しい資料は、日本語で何かないでしょうか。
どうかよろしくお願いします。 ホト回顧録の訳書を読んだが
大木毅って運動戦と機動戦を分けることすら知らないんだな
まぁ専門がWW2ならマニューバをもう機動といっていいのはわかるが、それ以前の戦史知らんからとんちんかんな訳しとる >441
ほほう。では運動戦と機動戦の違いを教えてもらえないかね また答えられないのにつぶやきで逃げるバカ二人w
このスレこんな奴ばっかりなw >441
>運動戦
早く教えて欲しいのもですな
さて、手元に旧軍の運動戦と陣地戦に関する研究報告書があったりしますが
貴官の運動戦と、この報告書の運動戦がどう違うか。いまから楽しみでしょうがないのですが
wktkが止まらない 光人社NF文庫「戦車と戦車戦」
ここしばらく2000円前後で出てた丸掲載記事採録本の、さらに文庫落ちっすね
どしても欲しいのは単行本で買ってたけど戦車本は気づいたら文庫になっててラッキー!
つーことで
島田さんや寺本さんから原中将などの旧軍機甲関連有名どころから
そのほか開発陣の三菱技師まで網羅的な執筆陣となってます
このあたりはシリーズの定番
興味深いのは、戦後になって旧軍人がわりあい大人な発言なのに比べ
民間側がおもったよりイケイケな発言をしてるあたりかなーと
(火砲さえ同等なら精神力と器用さでカツルなんて戦後の軍人は言えないよねそりゃ)
あと面白かったのは三瀬中尉の記事で
車長と砲手を兼任する95式軽戦車ならではの工夫や苦労などを知ることができる
そのほかも旧軍の機甲ことはじめから終戦まで網羅的なので
これもまた日本戦車に興味持った人へのよき入門書になるのではなかろうか まったくだ。米独は普通に売ってるわなぁ。
日本の場合、教育内容にこれどうなのよっていろんなとこからツッコミが入るの怖がってるだけじゃないか? >>450
種類によって違うけど、部内での価格は数百円程度だよ。 >>440
うぃきにあるじゃん。ナポレオン6世=ルイ・ナポレオン (ナポレオン公)
フランス降伏まで北アフリカの外人部隊
フランス解放後は山岳師団で勤務。 >>451
そうなだ。ありがと。
ずいぶん吹っかけたもんだが、売れるといいねw >>449
米軍は知らないけど、ヨーロッパの方だと売ってないんじゃないの?
以前同じような事件?があったけど、その時は「フランスやドイツならこんな流出は起こらない!じゃっぷは管理できないマヌケ!」とか騒いでたからてっきり買えないものだと…- >>452
440です。
Wiki以上の詳しい情報が欲しいのですが、私の探し方が絶望的に悪いのか、どうにも見つからないのです。
それでお尋ねしました。
やはり、書籍資料等はないのでしょうか 英軍教範のボックスって全教範が電子化されたCD/DVDセットが各部隊に配布されてるのか?
個別にamazonで売ってたりpdfで流出してたりはするようだが基本的に非公開っぽいな
フランス外人部隊の人が一般の書店でも最近まで売ってた(販売中止はIS対策?)とか言ってなかったっけ? ルトワックのクーデター入門が2度目の延期か…(当初12/22→1/22→2/23)
フィギュアエロゲー業界よりマシにしても一体どうなっているのかと問い詰めたくもなる
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b325186.html >>457
レジスタンスで戦ったことはあるけど
フランス外人部隊、山岳師団では戦闘経験なしってことでしょ。普通に考えると
で、何を知りたいかによって調査ルートは分岐するわけだけど。 >460
まってる間
[軍隊と革命の技術」K・コーリー(岩波現代叢書)
「武装蜂起-コミンテルンの軍事教程書」赤軍参謀本部(鹿砦社)
でも読んで我慢しる >>460
ルトワック自身の加筆もあるのだろうか?
それともただの新訳? >>461
どうも、ありがとうございます。
私の知りたいのは、主にナポレオン6世の軍人としての経歴です。
フランス外人部隊等では、どんな階級だったのか。
士官学校等で軍人としての教育を受けたことはあるのか等です。
私がネットで調べた限り、英語情報だと下士官だったのでは、と思われるのですが、
私の英語知識から誤訳の公算が結構高いので、本当のところを書籍等で知りたいのです。 >>462
類書のご紹介ありがとうございます
やはりああいうテーマだから出版に難色を示す向きがでたのか?
等と思ってましたがすでにそういうものが出てるなら大丈夫かもしれませんね
>>463
新訳になにがしかのプラスアルファがあるかどうかは自分ではわかりませんでした… 359名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ef0b-AVTO)2018/01/25(木) 01:06:11.32ID:aXiGFA+z0
自分が書いたもんを「抱腹絶倒」だと
内田弘樹@3日目D47bでした‏ @uchidahiroki
【告知】新刊「ミリオタJK妹! 異世界の戦争に巻き込まれた
兄妹は軍事知識チートで無双します」、2/14発売予定です。
店舗によっては捧腹絶倒の特典SSが着つく予定です。よろしくお願いします!
https://twitter.com/uchidahiroki/status/956174243015749638
日本語の感覚がおかしいんじゃないの? >>464
本をご所望とのことで、あまり雑談うだうだすると怒られそうだけど
ttp://www.independent.co.uk/news/people/obituary-prince-napoleon-1260461.html
からみると
レジスタンスで軍曹
山岳師団(アルペン師団、たぶん第27山岳師団)のとき少尉だから
その前の外人部隊は下士官でしょうね。
ベルギー生まれだからフランスの士官学校は出てなさそう。
それでは、いい本にめぐり合えることを祈念しております。 464です。
本当に度々の情報をありがとうございます。
自分のできる範囲で探して見ます ミリタリーバランスの最新刊
バレンタインデー頃に発刊だそうです
さて今年はどうすべえ? >>469
貴重な情報をありがとうございますw
てゆうか、おまえまだ生きてたのか?w 勝井山はBUNと大塚のかわいがりを受けて
相撲界を引退しました。 忙しくて出られないならともかくお前生きてたのか扱いされるコテさん初めて見た… でもリアルでは何人か死んでそう
最盛期のやつらかなり年いってたろ 446名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffad-5mrq)2018/02/01(木) 07:34:22.94ID:W39F4uFe0
石本、歪んだ逆恨みの前に自分のスナッフ好きを治せな
Schtalubaugh土偶さんがリツイート
https://twitter.com/nerinanarine7/status/958744925025198080
「某局に至っては」とか言わずに公表すればどうか。それに「全放送のアーカイブ化は必須だと思っている」
と言った所でそれこそ、「それって、我々に何の利益があるんです か?」と言い放ちやがりました、になるだけでないか。 ★世界一、残虐行為をやってたのは
間違いなく日本海軍である。
・ウエーク島では100人の捕虜を集め、一気に銃殺処刑した
・パラワン島では150人の捕虜を防空壕に閉じ込めて全員焼き殺した。
・ 駆逐艦秋風では女子供を海に投げ捨てるなど70人の民間人を
皆殺しにして惨殺処刑。(山本五十六の命令)
しかも日本海軍の残虐犯罪は、これだけではない。
海軍は太平洋戦線の各地で国際法を全く無視し
捕虜、民間人を皆殺しに虐殺していた
ここまで国際法を無視した酷い軍隊は歴史上世界に無 日本海軍航空隊の前路警戒、対潜警戒(直衛)、哨戒、索敵等について、
その「実施標準」等を定めた戦策や規程等の一次資料、
及びそれらの変遷を纏めた書籍やネット情報等で、
適当なものはありますでしょうか?
(例、前路警戒の進出距離は浬、角度度、高度mを標準とす、等)
また、戦前の日本海軍が米英の空母・基地航空隊の実力を、
どのように判断していたかが分かる資料、書籍はありますでしょうか?
(例、米空母機動部隊の攻撃半径は浬と推定す、等) 冷戦期のSF小説で「アメリカがソビエトに核攻撃をされるものの人類の滅亡を避けるために核報復をしない事を決断する」と言った内容のものがあったと思うのですが
誰かご存知の方はおらっしゃいませんでしょうか >481
秘密保護法だけではなく
著作権にも注意すべし 防衛省が他省庁と同レベルの著作物の取り扱いしているやろって気軽に公開してしまった…。 >>481
海軍を想うへ証言寄せてる人は名前こそ黒塗りされてるけど、
文中で堂々と自著のタイトルを出してる人とか詳細に略歴載せてる人とか
ちょっとググればバレバレなんですが大丈夫なんですか…? 多分機械的な作業
今回はそうやって他をあたれば簡単に裏が取れるが
そうでな人もいるだろう?
つまり「こういう文書はここに墨打つ」という基準が決まっていると思われ >>481
日本を無理やり対米戦争に引きずり込んだ
史上最悪の無責任組織であった帝国海軍の連中は
よくもヌケヌケと海軍賛美をできたもんだな。
読めば読むほど、腹立ってくるw
まあ、昭和後期のその時代は海軍善玉、山本五十六名将で
だれも信じて疑わなかったのだろう。
そしてそれを最近復刻するとは
海自はいい度胸してるじゃないか
まさか帝国海軍が批判されることは無いと、今でも海自ではそういう認識か?
責任をなすりつけられて無念にあの世へ行った
特攻で死を強要された若者等300万の戦没者の
彼等の恨みの怨霊を、海上自衛隊は、なめて甘く見ないほうがいいw >>487
海軍善玉論に逆張りしたい厨二クンの妄言だろうが、対米開戦を主導したのは東條を始めとした陸軍統制派
開戦を強硬に主張した東條を首相にし、天皇からの白紙見直しを指示されてもなお開戦に突き進んだ陸軍
政治に関わる事を過度に避けていた独伊三国防共協定からの海軍の抵抗は呆気なかった
山本五十六が連合艦隊司令長官になった一つの理由は、このままでは陸軍の使嗾するテロリストに命を奪われるために海に出したと言うもの
この辺りの因果関係を知らずに海軍を非難する事は、己の無知蒙昧を晒している事に気付いていない >>488
アホ海軍信者は、ふたたびこれでも食らえwwww
★世界一、残虐行為をやってたのは 間違いなく日本海軍である。
・ウエーク島では100人の捕虜を集め、一気に銃殺処刑した
・パラワン島では150人の捕虜を防空壕に閉じ込めて全員焼き殺した。
・ 駆逐艦秋風では女子供を海に投げ捨てるなど70人の民間人を
皆殺しにして惨殺処刑。(山本五十六の命令)
しかも日本海軍の残虐犯罪は、これだけではない。
海軍は太平洋戦線の各地で国際法を全く無視し
捕虜、民間人を皆殺しに虐殺していた
ここまで国際法を無視した酷い軍隊は歴史上世界に無 山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために海軍は自作自演の大山事件を引き起こし
国民世論を扇動し、仲国都市空爆を強行した。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) ■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
F山本五十六は日本一の極悪人の笹川良一が最大の親友だった ルトワックのクーデター入門がまた一月伸びていた…(3/30日)
二度あることは三度あるとはいえこれはもう諦めた方がいいかもわからんね… 奥山真司は翻訳ばっかしてないで論文書いたらどうなんですかね むしろ奥山真司は翻訳ばっかりやればいいのに公演CD商材を
無駄に高い値段で売っててなんかうさんくせえなぁとちょっと引いてしまう… >>493
数か月前から発売予定を予告している場合、
発売予定の延期は往々にして見かけるね。 消化についてのしくみが分かる本
「食う」「出た」入門 昨年10月のルトワックの講演は奥山さんが司会、『戦略研究』に収録されるとのこと。来月発売の22号?
自衛隊のインテリジェンスにも言及しており、HUMINT部隊創設を提言していたらしいので楽しみ。
インテリジェンススレは現在微妙だが…
で、自衛隊のインテリジェンスに関する宮田敦司氏の最新著
『日本の情報機関は世界から舐められている 自衛隊情報下士官が見たインテリジェンス最前線 』
潮書房光人社 (2018/2/24)
以下参考資料
「ネットから「丸」写しの軍事雑誌記事?コピペ軍事ジャーナリスト?」『蒼き清浄なる海のために』2011年02月09日
ttps://web.archive.org/web/20140624011032/http://blog.zaq.ne.jp:80/blueocean/article/871/
「軍事雑誌総合スレ 第17号」
ttps://2ch.live/cache/view/army/1298411617
>>315, >>443, >>454 を参照されたい。
相変わらず潮書房光人社は剽窃놈に優しいな。残念である。 奥山が訳す本ってずれてんだよな
国際政治学って90年代にパラダイムシフトが起きてリアリズム()という感じになっているのにミアシャイマーの著書訳しまくったり
地政学の人間だからそういうのから抜け出せないのかもしれないけど スコープやドットサイト等の照準器の構造についてキチンと知りたいのですが良い書籍をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?
インターネット上にはパラパラと構造についての記載はあるのですが、まとめてある文献があればと思っています。 >>499
実はもやもやとそう思っていた。面白い本ばかりなんだけど。
翻訳よりも、本出してほしい。
まぁ、日本ではウォルツの本ですら、放置プレイされていたくらいだからしょうがないか。 日本では○○が知られて無くて遅れてる!なんてことを言う日本の学者や評論家先生でさえ
最新を追い切れずに周回遅れの本を今更訳す現象は哲学社会学でもよく見るな…
日本史専業でもない限り最新を知りたきゃ英仏独語+αを手前で身に着けろということになるわなぁ 学術書としての相応の確度の翻訳をしようというなら時間がかかるのはまあしゃあないやん
権利関係の調整や採算性でどんな本でも翻訳できるわきゃないし
軽い小説や映画の字幕とはわけが違うのよ、と
何でも戸田奈津子レベルでいいなら話早いよねw
まあ学者センセーが論文レベルの英語駆使できなきゃ学者として箸にも棒にもかからないのはそれこそ明治維新以来変わらんだろ >>503, >>504, >>505
仰るとおりです。
学生への教育も悩ましいと思う。私は無職だが。
英語で高等教育を行ってる外国の大学であれば、学部生に英語の最新学術書を使う障壁は低いと思う。
下手したら、ちょっと勘違いした?高校生あたりがすでに読んでたりする。
しかし、日本の修士課程学生が読んでいる学術書を、外国の学部3年生が自家薬籠中の物とするのは、脅すわけではないが明日かもしれないのだ。
戯言恐縮、以下飲酒手淫就寝します。 周回遅れの代わりに、世界中の本を母国語で読めるのが日本の本の強みらしい
普通の国だと「英語の本なら英語、フィンランド語の本ならフィンランド語で読めばいいじゃない」となるそうな Google翻訳の進歩でその強みもなぁ…Wikipediaでロシア語やチェコ語のページとか結構読める品質になってるし >>507
もうとっくに違うぞ、それってバブル期に言われてたことだろ?
翻訳される本は減ってるそうだし、海外小説でさえ商業ベースから滑り落ちそうで翻訳家なんて成り手が居なくなりそうなのが現在 今さらな本と言えば最近出た「戦争責任」はどこにあるのか(チャールズ・A・ビーアド)が
手元に届いたけど1946年と大戦終結の翌年に出たばかりの本だった…
本邦初訳と帯には誇らしげに書いてあったがそれにしても72年だなんてやたらと時間がかかったなと ヘンリー・スティムソン回顧録も1948年だぜ、確か。最低限の土台として共有されてにゃならん未訳書ってまだまだあるんだろうねえ。 スレを微妙にして申し訳ない。周回遅れで思い出したことがある。
マタ・ハリに関する本邦の新著『マタ・ハリ伝: 100年目の真実』Sam Waagenaar,著,‎ 井上篤夫訳は、
彼女の没後100周年にふさわしい名著であると言えよう。
原著はなんと約50年前に発刊されている。放置プレイのご褒美は何だったのであろうか?
私なら、ジ・エイタイ退職後直後に、この野郎とばかりに翻訳していたであろう。
とは言え、これらの事実が、井上氏の功績の価値を減ずるものではないことは言うまでもない。
さて私がヘルシンキの書店でカイ・モノをしていた時に気付いたが、いわゆる「洋書売り場」はなかった。
カテゴリー別に本が並べられており、英語本のみが別の場所で売られていないのだ。
歴史書コーナーには英芬語書籍が混在して陳列されていた。
私の事実誤認であれば申し訳ない。
当時私は、パイレーツ退治を終えてリクリエイション・アンド・リハビリテイションで同地で休養していたのだ。
散策していたヘルシンキ市内書店の新刊本コーナーでも、芬語書籍と並んで英語本が陳列されていた。
そこで私は、Thomas Small and Jonathan著のPath of Blood: The Story of Al Qaeda’s War on the House of Saudi
Thomas Small and Jonathan を頃合い良しとばかりに購入したのである。
さて、私は飲酒手淫就寝するとしよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています