軍事板書籍・書評スレ 72 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
軍事板書籍・書評スレ 71
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ありがとう、一意見として参考になった。
>>649
了解。「クソ」って単語はNGワードにはしてる。 >>651
31師団に関しては迂回部隊であるから
この部隊に対してはインパール確保が完了するまでの1ヶ月程度は
補給は無い。
インパール作戦は、もともとそういう短期決戦の作戦計画。 >>647
牛、羊など家畜を利用するというのは現地で英印軍もやってることで
日本軍ではもともと想定して無いだろうが
物資の不足を補うため、やったほうが良いに決まってる。 > >>648
> 妄想しているのはどういう所?
「零戦40機の群れにF4U数機に飛び込み一人で5機撃墜した」みたいな記述があった。
著者はフライングタイガース経験者で他の隊員が少佐に昇進しているなか
一人だけ少尉に降格されたような人物。虚言癖があるのだろう。 >>656
ボイントンって、本人も著書で認めているけど、アルコール依存症で、
度々問題を引き起こしている人物だからなあ。 戦果誤認は空戦の常でそれに目くじら立てるって大人げないだけじゃんw ミスが一箇所でもあればゴミ認定するのもオタクの常だからな
それに目くじら立てるって大人げないだけかもw とりあえず100%捏造物である
零戦撃墜王 (光人社NF文庫) 岩本徹三 (著) www
これに比べれば、遥かにまともですwwwwwwwww 光人社NF文庫は、秘めたる空戦なんて珍品もあったなあ。 光人社NFも元から老後の暇つぶしで書いてるみたいなレーベルだったけどそこから更に高齢化が進んで痴呆対策に書いてるのに付き合うようなレーベルになってきたな こういう書き込みは光人社の人が訴えればいいのにと思う。
確か野球選手の奥さんも訴えてたはず。 >>656
フライングタイガースはアメリカ軍の兵士じゃなく1機いくらの歩合制給与だから。本当の話なんて言うわけない 大日本絵画から出てるフランス電撃戦のバカでかい本が早くも届いた
さすがに1万2千円も取るだけの事はあると満足して早速積みリストへ移動しましたよええ 早くもって4年前の本じゃん
合わせて地図が無いと読みにくいよ >>666
エライですぅ、わても欲しかったです。
>>667
そうかぁ、もう4年も経つんだ…。 年取るとあっちゅー間だなw
昔は小説の文庫本落ちの三年なんて待ってられなかったが、もはやヘーキヘーキ おじいちゃん今年はもう出版業界の人らが底が抜けたと言うくらい紙媒体が死に体になって電子書籍の時代ですよ 日本の観戦武官が独ソ戦を主とするWW2欧州戦線について書いた書籍ってないですか? >>671
その頃の日本にそんなの派遣するような余裕無かったろ? 各国駐留の大使館員くらい? そうなんですか、独ソ戦この目で見たぞっていう日本人っていないんですね 大島浩や坂西一良は大使館付武官としてドイツにいたはずだが
関連書籍は鈴木健二 『駐独大使大島浩』
カール・ボイド 著、左近允尚敏訳 『盗まれた情報 ヒトラーの戦略情報と大島駐独大使』
くらいしか知らんし
持ってないから独ソ戦が主なのかも知らんけど ttp://www.warbirds.jp/truth/lf5.html
一応、欧州にも武官は派遣してるし、軍関係者向けのレポートは存在しているけど、
商業出版の形で出された物は聞いた事がないな 鬼谷子は兵法書に含めていいのだろうか?
台湾で講釈本を手に入れたはいいが、高校レベル漢文と大学でちょろっと習った程度の中国語じゃどうも通用せんので
素直に日本で訳されてる本を探そうとしたけど、一部抜粋して紹介する本は多いが全訳は案外ないね…
独ソ戦初期。モスクワ近くの戦いをを帝国陸軍上層部が
どう判断していたか。興味深いですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
========
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭) 駐日ドイツ大使はドイツが勝ってると嘘ついてたらしいな 41年段階なら嘘ではないだろ
モスクワまで攻め込まれて首都攻防戦状態だ ヒトラーはなぜ日本に対ソ参戦を求めなかったのだろう? 昨日中野のまんだけ(2階のスケールモデル扱ってるところ)行ったら日本郵船戦時戦史が6000円で売ってた >>664
酷いことが書いてありましたよって教えたい場合どこに言えばいいの?
出版社のサイト見たけど無いんだけど。 光人社だけでなく、光人社から本を出した著者全員を中傷してるしなぁ >>673
『第二次世界大戦下のヨーロッパ』とかはどうだろう?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4004130352
特派員の著者がハンガリー軍と一緒に東部戦線(ブラウ作戦)に出る話がある。 ツイッターはこっちがしてないので連絡は無理ですね。
お世話になってる本が多いので知らせておきたいけど残念です。 >>685
わざわざ遠方の大学図書館にいくなり買うなりしなくて良くなるから有難い話ですね
そういや改めてまとまった量の公式太平洋戦史を作るとかいう話を
何年も前に聞きましたがそっちはどうなった事やら… >>685
有り難う御座います
通勤電車の中で戦史叢書が読める・・・
凄い時代だw >>682-684
この程度の内容で著者全員への中傷とか、書評を読んだ事がないのか?
もっと辛口の書評とか、珍しくもないぞ
>>688
ネット以外の連絡手段なんていくらでもあるだろ
光人社に限らず、大抵の本の奥付には、出版社の連絡先が載ってるもんだ 放置すれば会社に損害を与えるかどうかという判断じゃないかね。
上の誹謗中傷は、これからこの会社で出版しようとする著者たちも関わることになる。
つまりこの誹謗中傷通りなら、本を出すのは別の出版社からした方が良いことになる。
>辛口の書評
上のは誹謗中傷であって書評じゃない。
会社、編集、著者全員を誹謗中傷している。 最近のYouTubeの動画削除とかラノベの発禁とかに影響されたのかね
ヘイトスピーチ対抗的な
この程度で一々法的手続きとかされてて大丈夫なくらい君達は今まで全く誹謗中傷の要素のない書き込みしかして来なかったと自信持って言えるのかな
はっきり言ってこんなレベルそこら中に溢れてるぞ この程度で言うくらいだから反省もしてないよな
少なくとも書評スレではここまで酷い中傷は見たことない >>694
どの部分が誹謗・中傷に当たるのか、具体的に書いてね
ちなみに、たいした根拠も無しに「AはBを誹謗中傷している!」と叫ぶのは、
Aに対する名誉毀損になりますので、そこのところはよろしく どの部分が誹謗・中傷に当たるのかって、全部でいいんじゃない 世界の名機シリーズ ダッソー ラファール
ttp://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=27&Page=1&ID=4211 「高齢化」は調べてみないとわからないので、どうなるか。
他は全部アウト。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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|| /::((・))::((・))::ヘ ‖ 俺様の玉稿を、ぼろくそにいいやがってええええええ!
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|| ::::|トェェイ|::::|| 「つまらないのをつまらないと言ってなにが悪い」だぁ?
||ヘ | | /‖ 「恥の上塗り」?「自分は反省しないのか」だぁ?
||‖>ヘ ヒェェイ ノ < ‖
||r' `ー-´ ヽ やかましい!俺の思いとおり行かないものは屁理屈ごねても
訴えてやる。「無視されるだけどころか益々馬鹿だと思われる」だぁ?
なんでもいいから光人社と訴えてやる!!!! 初心者スレから誘導されてきました。
ローマ軍の会戦に絞った書籍はありませんか?
古代ギリシア人の戦争 会戦辞典
のローマ版みたいな感じで >>703
回答ありがとうございます。
これは今読んでますが通史でざっくりしている感じでした。 >>703
あと下から2番目のやつが気になったのでそちらを見てみます。 >>702
図説・激闘ローマ戦記―決定版 (歴史群像シリーズ)
2007年/ 2009年 学研プラス
安定?の歴史群像ムックシリーズ
戦史(会戦、海戦)、時代背景、軍団の装備や編成等も含め一通りの事が書いて有りますよ
2007年版と2009年版の差は不明
多分再版かな?
戦争で読む「ローマ帝国史」 建国から滅亡に至る63の戦い
は余りお勧めしません
帝国史を戦争史として俯瞰しようと言う視点は良いのですが、色々と志に追い付いていないと言うか・・・ >>706も基本的に通史です
個々の会戦を扱うなら洋書行きかな?
Osprey の Campaign とか >>706
>>707
ありがとうございます。
そこら辺を探してみます。 戦史叢書って取扱い注意な本なのに権威の高さから咀嚼せずに振り回すやつ増えそう
まあ軍オタが他の資料とすり合わせず資料を振り回すのは戦史叢書に限った話ではないけど TPPに伴う著作権保護期間延長までにどれだけの巻数がまにあうんだろう
施行いつだっけなあ 他の資料をあげて淡々と批判すりゃいいのに
人格攻撃とかやるヤツもなあ 平川新『戦国日本と大航海時代』(中公新書)
秀吉の朝鮮征伐は朝鮮・明・その先の天竺まで侵攻するという稀有壮大な戦略目標を結局達成できなかった。
だが副産物として、想定以上の軍事力・外征能力が日本にあることを知ったスペイン・ポルトガル両国が
日本侵攻計画を取りやめたり、マニラに戒厳令を敷くなどの恐慌を引き起こして日本が植民地になるのを防いだ、
という戦後に出た本としては珍しいぐらいに、朝鮮征伐に前向きな意味を与えている点で珍しい本だった。
もちろん侵略は侵略であると著者はフォローしてはいるけど、下手な大東亜戦争肯定本よりも衝撃的な解釈でしたね。 侵略かどうかというのが、相手側の解釈に乗ってておかしい気がする。
もっとはっきり言えば朝鮮史観(そんなものがあればだが)っぽい。
そもそも朝鮮という地域はあるが、そんな国は無いという方が当時の事実だと言える。 李氏朝鮮が国としての体を成してないってのもさすがになぁ
昔のことだから征伐とか侵攻とかになってるが、まぁ侵略だろ 当時のスペイン・ポルトガルに日本を完全に制圧する能力ってあったのかな?
大名間の争いに一方に助力することで支配地域を獲得していく形を取るのかな? 明の一部地域を国とは言えないだろう。
さらに秀吉の相手は明。
侵略をどういう意味で使っているかによるとしか(元寇は?)。 712の国籍が韓国だとはっきりと分かってるけど、面白そうだし黙ってよう。 レスに特徴がありすぎて飛行機飛ばしていることが丸わかりで草
くっさいくっさい政治豚はですがスレに行け ですがスレって言うほど政治の話ばっかりじゃなくね
政治の話たまにしててもかなり中立寄りな視点だし スレタイからして板違いの糞スレ見ているやつがいることにびっくり。
それに、スレタイからして党派性むき出しだと思う。 李氏朝鮮の李成桂は高麗を侵略してる(王位簒奪を侵略と呼ぶか?)。
さて問題はこの李成桂だが、
女真族だから、金の高麗への侵略とするか。
元の武官が建てたから、元の高麗への侵略とするか。
権知朝鮮国事に封じたのは明だから、明の高麗への侵略とするか。
>明の一部地域
あまりにもざっくりしすぎている気はする。
>朝鮮という地域はある
事実に一番近いのかなぁ。 朝鮮の歴史は、専門の宮脇氏の朝鮮1300年史がオススメ >>722
ググったらお察しな著書書いていて笑える
しかもciniiで論文見る限り専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外かつ近年は学術誌に論文載せずwillや正論などの雑誌で活躍中
それと自演丸わかりだぞ わかりやすいし、当たり前だが、最新の歴史として嘘は書いてないよ。
専門によりこだわりたいなら、古田教授の本もあるよ。
こっちはガチガチの専門。
>ググったら
まず読んでから批判したらどうかね。 そもそも朝鮮史とか言うものがあるのだろうか。
元史、明史という方が正しいんじゃないか。
つまり専攻はモンゴル史はもうドンピシャの専門だと思うのだが。 それと専門言い始めたら平川氏は朝鮮の専門じゃない。
つまり712へのブーメランよ。 平川は日本近世史の専門家として日本の近世における朝鮮出兵について書いているんだからもろ専門分野だろ 古田もcinii見たら歴史学そのものがまず専門じゃないな
文化や思想が専門 >専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外
お前の言い方なら、平川は日本近世史の専門家であって、朝鮮史は専門外ってことだな。
比較するなら、朝鮮の歴史は、宮脇氏の方が専門だろう。 >>728
古田先生の経歴で朝鮮史の専門じゃないとか言い始めたら、日本に専門がいないことになる。 「ソレは間違ってる」と言うなら、「正しいのはコレ」ってのも示すべきじゃね? しかし、明の一部地域以外に正しい言い方があるかな。 >>721
>女真族だから、金
>元の武官が建てたから、元
>権知朝鮮国事に封じたのは明
分け過ぎて、歴史により過ぎてると思う。
文禄・慶長の役では明の一部でいいと思う
>ざっくりしすぎている
軍事としては、簡明の原則に則って、これくらいの理解でいい。
結局は明の一部地域とみなすのが一番分かりやすいかと。 秀吉は朝鮮国王自らが入朝することを要求してたろ?
それで地域でしかないって・・・本と半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとする人居るな 自らがということで決定権があるように見せたいのだろうが、そのへん決めるのは明だろ。
この王とやらと朝鮮にいた現地人とやらは日本と明との戦争でどうだったかね。
そもそも国王と呼んでるが、実際はその言葉も嘘で事実と乖離してる。
侵略という言葉もそうだが、嘘が多すぎるんだよ。
韓国人は半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとするから話すだけムダ。 元寇よりも応永の外寇を聞いた方が、立ち位置がわかりやすいんじゃないか。
もしかするとこれを侵略と呼んでいるのかもしれんよ。
侵略についてはダンマリなのは、彼が良心的兵役拒否者の日本人だからかもしれないw ケントギルバ−ドレベルの話だろそれ?
学問としての歴史と歴史を題材にしたフィクションを混同するなよ 確かに応永の外寇はフィクションかもな。
国王は日本語での我々に与えるイメージと実際の歴史が違う。
韓国統監という呼び方が合ってるとは思う。
何にせよ712レベルのアホに歴史は無理。 つか唐突なケントギルバ−ドって何なだよ。
学問?フィクション?
ウリナラファンタジーだろう。
お前が言うなとでもツッコんでほしいのかw 戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
目次見てたら面白そうではある 717の正体バラシが早すぎた件。
反省してほしい。 >>740
州弁護士の人はケント・ギルバート氏だぞ。
ドじゃない。
彼に文禄・慶長の役についての著作とか無いと思うので唐突なのは同意。
もしかして韓国の人は、朝鮮国王が最前線で日本相手に戦ったみたいな嘘を教えられたのではないか。
あの連中の歴史教育は無茶苦茶らしいし。
どうも我々側と全く歴史が一致しない。 ちゃんとした研究実績のある教授の話で思い出したんだけど筒井清忠他の昭和史講義って本よかったわ
特定のテーマについてそのテーマを研究している先生が最新の研究を踏まえて数十ページで簡潔にかいてくれていることもいいんだけど
何よりテーマごとに参考文献リストがあって一次資料や主要な先行研究の論文等が上げられていてそれらについてこの資料はこの点に注意して読まなきゃだめとか先行研究の内容立ち位置についてコメントつけてくれているのが良い >741
>戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
買う〜
一般向きで、ちゃんと戦術に目を向ける本って案外少ないからね。
それと、作戦と戦術の関係性とかにも期待したい。 >>745
作品社のサイトの目次見るとガダルカナルの最終防護射撃に関して詳しく書いてそうなのに俺は期待してる あれ?もしかして最終防護射撃のページって歴史群像アーカイブの太平洋島嶼戦に掲載されたやつの再録か? 戦術解説2の対上陸戦術もそうっぽいな
結構ダブってる?歴史群像の記事をまとめたものだからか やぁ、おいら朝鮮人
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