【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】©2ch.net
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前スレ
【鹿児島】零戦は無敵じゃない59型【飛行可能】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1453890230/ >>850
頭おかしい
米軍側は突入機の位置と速度をおおよそ把握してるが対空戦闘の下令が遅れている
ステルス等とは笑止 >>851
特攻機を確認しながら全く迎撃の準備をしなかったという主張は鳥だろうと判断して
観察していたという当時の記録と全く異なります
航空機と判断しなかったのが迎撃が遅れた原因でそれはエコーの小ささと移動の遅さ
というのも証言されてるわけで正に現在のステルスと同じく低RCSによる識別妨害なんですよ
ステルスじゃないなどという主張の方が笑止ですね それを狙ってたわけじゃないならステルスと呼ぶのはどうかと思うが だから最初にステルス性と言ってるわけで…
現在のFRP製ボートもレーダーにほとんど映らないんでレーダーリフレクターの装備が義務付けられてます
特に意図してレーダーに映らないように作ったわけではないけども映らないので対策してるわけですよ
レーダーで監視する方から見れば意図しようがしまいが分からなくなるのは同じですからね >>819
支那チャンコロやオランダとも戦ってるしな 特攻の話をすると2000千馬力級エンジンなんて作れっこないから安易にボロ機材で体当たりすれば良いという結論に行き着くのな。
だったら零戦で人間爆弾でもやってりゃいいのさ 25番やドラム缶やエンジンむき出しで実際に電探に探知されて
アメリカが低速機の正体に逡巡してる間に突っ込んだだけなのを
ステルスと言い張る厚かましさはどっから来るんだろ 天山は2000千馬力級エンジンだろ
2000千馬力級エンジンがあってもやっぱり特攻は
したじゃないですか 特攻も最初は驚愕して、気が狂うアメリカ兵が続出したけど
回避もせずまっすぐ突っ込んでくるから、あらかじめ弾幕はっておけば
簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね >>823
>アメリカの4割とイギリスの残りかすと戦っただけの日本。あまりにおかしくて変な笑い声でた
チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 菊水作戦といっても限られた燃料割り当て枠からあぶれた新兵と旧型機や練習機つかって
なんとかハッタリかまして初回だけでも被害を与えるといういい加減なものだが
裏を返せば台湾沖航空戦で航空作戦能力喪失したと言えるな。
菊水作戦自体もビッグEを大破させた第六回がピークでその後は投入機材の質と数が落ちて殆ど戦果をあげられてない。
その後は米空母が本土付近に進出しても打つ手なしになる >>862
>チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
欧米人の殆どは日中戦争に興味無いし、中国という存在そのものにも関心が無い。 >>847
>憔悴も何も戦果の一端は乗組員の対応の遅さにあるし
マクベイ艦長は自殺してしまったが、後に名誉回復されてるぞ?
重巡インディアナポリスはなぜ伊号潜水艦に撃沈されたか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1496949239/ >>823
>アメリカの4割とイギリスの残りかすと戦っただけの日本。あまりにおかしくて変な笑い声でた
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>242
>隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは極めて重要である
対日戦争がオマケだろうが北方領土がどうなろうが、日本としてはロシアとの関係を重視していきたい。 >>772
>ガウク大統領は、次のように強調しているー
>「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
>それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。
ドイツ人はソ連軍に『感謝』しているのだから、日本は北方領土には拘らずロシアとの関係を重視すべき。
日本とロシアとの交流が深化すれば、ソ連軍に『感謝』するドイツ人とも仲良くなれるはずだ。 >>216
つまり『対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』ってことでいいんだな?
オマケのオマケにすぎない中国とか中国人とかはゴミってことでいいんだな? >>864
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては痛くも痒くも無い。
サンフランシスコ講和会議でも中国代表は招かれていない。中国とか中国人とかはゴミ扱い。 >>862
>チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
中国は国土と人口が大きいだけで、インドやブラジルみたいな存在。欧米では殆ど相手にされない。 >>860
>最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね
え??
アメリカ海軍の特攻による人的損失は
戦死12000人
負傷33000人→多くが再起不能の重症
精神障害50000人
合計10万人
4000名の特攻隊員でこの戦果だからキルレシオ20倍以上
2倍の特攻機出せば20万人、3倍なら30万人だから勝てたかもしれない >>860
>あらかじめ弾幕はっておけば
簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
どこの誰がそんなこと言ったんですか?(呆れ)
米軍戦略爆撃調査団の報告書による沖縄の特攻への評価
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
沈没艦で護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
しかしアメリカが被った実際の被害は深刻であり、米軍に深い懸念をもたらした。
その為延べ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。
日本がより大きな打撃力で集中的な特攻攻撃を持続し得たなら、 我々を撤退させるか若しくは
戦略計画を大きく変更させ得たかもしれない。
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
の10P
米軍をあと一押しで撃退できたかもな >>860
>最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね
どこの誰がそんなこと言ったんですか?(呆れ)
チェスター・ニミッツ元帥(太平洋方面最高指揮官・太平洋艦隊司令)
「神風特別攻撃隊という攻撃兵力はいまや連合軍の侵攻を粉砕し撃退するために、長い間考え抜いた方法を実際に発見したかのように見え始めた」
「海軍は、毎日1.5隻ずつ艦船を失っている。その為、五日以内に第一線が動かなければ、このいまいましいカミカゼから逃れる為に、
他の誰かを司令官に変えて前進させるぞ。」
「我が海軍が(沖縄戦で)被った損害は、大戦中のどの海戦よりもはるかに大きかった。沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この損害は主に日本の航空攻撃とくに特攻攻撃によるものであった。」
ダグラス・マッカーサー元帥(南西太平洋方面最高司令官)
「カミカゼが本格的に姿を現した。この恐るべき出現は、連合軍の海軍指揮官たちをかなりの不安に陥れ、連合国海軍の艦艇が至るところで撃破された。」
「大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、アメリカ側は艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害を出した。
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出したアメリカ側の損害の総計を超えている」
「特攻機は我々の軍艦を狙っているが、ほとんどの軍艦は一撃をくらっても耐えうるだろう。
しかし、もし奴らが我々の軍隊輸送船をこれほど猛烈に攻撃してきたら、我々は引き返すしかないだろう。」
レイモンド・スプルーアンス中将(第五艦隊司令)
「特攻は非常に効果的な兵器で、我々はこれを決して軽視することはできない。私は、この作戦地域内にいたことのない者には、
それが艦隊に対してどのような力を持っているか理解する事はできないと信じる」
「特攻機の技量と効果および艦艇の喪失と被害の割合がきわめて高いので、今後の攻撃を阻止するため、
利用可能なあらゆる手段を採用すべきである。第20空軍を含む、投入可能な全航空機をもって、九州および沖縄の飛行場にたいして、
実施可能なあらゆる攻撃を加えるよう意見具申する」
「沖縄に対する作戦計画を作成していたとき、日本軍の特攻機がこのような大きな脅威になろうとは誰も考えていなかった。」 >>860
>簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
誰の証言?全俺調べですか?(笑)
ウィリアム・ハルゼー提督(第三艦隊司令)
「切腹の文化があるというものの、誠に効果的なこの様な部隊を編成するために十分な隊員を集め得るとは、我々には信じられなかった」
「少なくとも、(特攻に対する)防御技術が完成するまでは 大兵力による戦局を決定的にするような攻撃だけが、
自殺攻撃に高速空母をさらすことを正当化できる」
ジェームズ・フォレスタル(海軍省長官)
「海軍による沖縄上陸作戦への継続的な支援は困難な業務であり、高価な代償を伴うものであることをアメリカ国民の皆様に理解して頂きたい」
オリバー・P・スミス大将(海兵隊副参謀長)
「バックナー(沖縄攻略部隊司令)には、沖縄近海に展開している海軍が、特攻による甚大な損害に耐えている間に進撃を加速させろという
大きなプレッシャーが加えられていた。」→その後バックナーは戦死
ダニエル・バーベイ少将(アメリカ海軍第7水陸両用部隊司令)
「日本航空部隊の実力に対して何の疑問もなかった。オルモック湾(フィリピン戦)での特攻による戦果が
日本航空部隊の実力に対する疑問を残らず拭い去った」
「日本軍は自殺機という恐るべき兵器を開発した。日本航空部隊がその消耗に耐えられる限り、
アメリカ海軍が日本に近づくにつれて大損害を予期せねばならない。」
モートン・デヨ少将(第54任務部隊司令)
「駆逐艦の消耗具合が容易ならざる水準に達している」
リッチモンド・K・ターナー中将(アメリカ海軍水陸両用部隊司令)
「艦隊より優秀な艦を選んでレーダーピケット艦としたが、それはそのピケット艦と乗組員に対する死刑宣告も同然だった」
サミュエル・モリソン少将(アメリカ海軍公式戦史著者)
「ゼウス神の電光の様に青空からうなり出てくる炎の恐怖」
「かつてこのような炎の恐怖、責め苦の火傷、焼けつくような死に用いられた兵器は無かった」 >>863
燃料不足?
六、結論
航空燃料の不足は、訓練時間の削減というかたちで日本空軍に重大な打撃を与えたが、
終戦時、計画した作戦の実施に支障をおよぼすほどの影響はなかった。
日本は内廓圏内に、一〇〇万バレルをやや上まわる航空燃料のストックをもっていた。
これは、一九四五年七月と八月の月平均消費率でいえば、約七ヶ月分の供給量である。
また、一九四四年の第二・四半期に記録された日本空軍最高の消費率で換算すれば、
二ヵ月分に相当する量である。
生産は急激に減少し、輸入は完全にストップしたが、一九四五年七月と八月に、
日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を生産した。
連合軍の本土進攻にたいして、日本空軍の主要努力は、水上艦船にたいする自殺
攻撃のかたちをとることになっていた。
したがって、たとえ侵攻が一九四五年十一月におこなわれたとしても、日本は燃料
を使いはたす遥か以前に、飛行機を使いはたしていたであろう。
終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
各機五時間飛行させるのに十分な量であった。
「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」(大谷内一夫 約・編集) >>863
燃料不足?そりゃないよ
日本軍の航空燃料の備蓄推移(米戦略爆撃調査団報告書より)
1944年1月 237万バレル
1944年10月 146万バレル
1945年1月 132万バレル
1945年4月 157万バレル
1945年7月 116万バレル
それで終戦時点でも100万バレルを超える燃料を備蓄
この備蓄量は、1945年7月の消費量であれば7か月分にも及ぶ備蓄、延べ20万機の航空機を5時間一斉に飛ばせる量で
5000機の特攻機なら何十回も出撃できる量 >>860
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY SUMMARY REPORT (Pacific War)
日本軍パイロットがまだ持っていた唯一の長所は、彼等パイロットの確実な死にを喜んでおこなう決意であった。
このような状況下で、かれらはカミカゼ戦術を開発させた。
飛行機を艦船まで真っ直ぐ飛ばすことができるパイロットは、敵戦闘機と対空砲火のあるスクリーンを
通過したならば、目標に当る為のわずかな技能があるだけでよかった。
もし十分な数の日本軍機が同時に攻撃したなら、突入を完全に阻止することは不可能であっただろう。
従って、日本軍の機体とパイロットが100%失われたとしても、我々が耐えられない損害を当たえるのに
十分だったであろう。
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
沈没艦で護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
しかしアメリカが被った実際の被害は深刻であり、米軍に深い懸念をもたらした。
その為延べ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。
日本がより大きな打撃力で集中的な特攻攻撃を持続し得たなら、 我々を撤退させるか若しくは
戦略計画を大きく変更させ得たかもしれない。
降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、
少なくとも5000機は我々が計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備をすでに備えつけていた。 >>860
典型的な間違い
特攻が最大の戦果を挙げたのが沖縄戦
対空火力が不足してたから、対空ミサイルと3インチ両用砲を開発したが大戦に間に合わなかった。
Wikipediaの特攻対策ってとこに詳しく書いてるけど、まぁWikipedia見なくとも軍ヲタなら常識レベルだなw >>860
「沖縄戦はアメリカ軍と日本軍の交戦の中でもっとも苛烈なものであった、
沖縄の占領に莫大な人的、物的代価を払ったことが、原子爆弾の使用に関する決定に大きな影響を及ぼしたことは言うまでもない事である。
アメリカの指導者たちは、アメリカ軍が日本本土に接近するにつれて人的損失が激増する事に疑問をもってはいなかった。
沖縄での経験から、アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである。」
イアン・ガウ『Okinawa 1945: gateway to Japan』
沖縄戦での特攻と第32軍が強すぎて、あまりの死傷率の高さに米軍は日本本土上陸を躊躇した >>860
>>863
僕は無知のバカです
とわざわざ告白してるようなレスだな 石油輸送の止まった状態で航空燃料を25万バレル生産といっても
陸軍が保有する自動車用ガソリンを航空燃料に転用しただけだろ。
もしくはネズミ輸送で大陸から運び込んだかだが対ソ連用がなくなるなあ >>880
>アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである
軍功を焦る西部戦線と損害を恐れる太平洋戦線とでは、米軍の戦略は全く異なっている。
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
アメリカ兵は、敵地にのりこんだとき、味方航空機の爆撃にたより、また味方の大砲が威力を
発揮してくれるのを期待する傾向があった。
たしかにこれでは前進の速度はにぷる。
しかし、人命の損失は比較的少なくてすむという利点があった。
海兵隊や海軍とちがい、殆ど召集兵で構成されているアメリカ陸軍は、ヨーロッパ諸国の陸軍や、
日本陸軍のような活気や鋭気にとぼしかった。
米陸軍の指揮官は、この団結心の不足を、火力や圧倒的な兵員数で補わねばならなかったのである。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/mac/mac10.htm >>860
誰も信じるわけもない明らかに事実と異なる池沼レスをして
こいつは自分の何を守ろうとしたのか?自分の何が守れると思ったのか?
心理学的な興味はある >>860
硫黄島サラトガの戦闘報告書
「この攻撃はうまく計画された協同攻撃であった。攻撃が開始されたとき、4機の特攻機が同時にあらわれたが、
各機は別々に対空砲火を指向させなければならないほど、十分な距離をとって分散していた。
もしこれが自殺攻撃による一つの傾向を示しているのであれば、自殺機のなかには対空砲火を指向されないものが出てくる可能性があり、
対空射撃目標の選定について混乱を生じさせることは確実なので、この問題はおざなりにできない」
第2御盾隊はサラトガに接近する際も、真っ直ぐサラトガには向かわず、同艦の真横35マイルに達した時点で、急角度で方向転換して、
サラトガの上空を覆っていた雲の中から降下し迎撃されることなく接近に成功している。 >>860
沖縄バンカーヒル
水面近くを巧みな低空飛行で接近してきた零戦(安則盛三中尉操縦)が、直前で急上昇すると、
飛行甲板上に250s爆弾を投下し、そのまま、発艦準備中の34機の艦載機が並んでいる真ん中に突っ込んだ。
爆弾はバンカー・ヒルの飛行甲板と舷側を貫通した後、海面上で爆発したが、突入した零戦により発生した火災で、燃料を満載していた艦載機が次々と誘爆を始めた。
その後に小川清少尉の操縦する零戦が、殆ど垂直に近い大角度降下で艦尾から接近してきて、250kg爆弾を投下後に飛行甲板後部に突入した。
零戦が突入した箇所は第58任務部隊司令ミッチャーが幕僚らといた場所と30mしか離れておらず、
ミッチャーは無事だったが、第58任務部隊の幕僚13人が戦死し、艦後部にある控室で待機していた戦闘機パイロットの多くが煙による一酸化炭素中毒で窒息死している >>860
沖縄エンタープライズ
富安俊助中尉操縦の零戦が、エンタープライズに雲を利用しながら巧みに接近し雲中から様子をうかがっていたが、
エンタープライズが左に変針したのを確認すると、雲底から突如として現れ、曲技飛行のスプリットSで背面飛行のまま40〜50度の急角度で急降下し飛行甲板上の前部エレベーターに突入した。
500s爆弾は5層の甲板を貫通し最下層で炸裂し、前部エレベーターの残骸は空中130mに吹き上げられた。
エレベーター部分に大穴があき、飛行甲板は歪み、もはや飛行機の発着は不可能な程の深刻なダメージを被った 爆弾背負って飛び込むのが前提で巧みだとかまるでISISのプロパガンダと変わんねえなあ 軍板の特攻叩きって>>860みたいな明白なガイジが多い
軍板のベテランなら軍板良コテのゆうか氏が>>860みたいなガイジを痛烈に論破しまくっていたことを記憶していることだろう >>888
ISも米海軍の空母を大破でもさせたら評価が一変するんじゃね? >>888
ソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争の違いを考えてみろ! >>863
旧式機ばかりって、菊水作戦では彗星も天山も銀河も三式戦も四式戦も四式重爆も特攻に出てるんだが
菊水作戦後には流星も出てるな
知りもしないくせになぜレスしたがるのか
不可思議だわ >>863
あぶれた旧型機?
97式戦闘機 沖縄戦特攻出撃延機数 173機
一式戦 沖縄戦特攻出撃延機数 171機
二式複戦 沖縄戦特攻出撃延機数 23機
三式戦 沖縄戦特攻出撃延機数 98機
四式戦 沖縄戦特攻出撃延機 118機
海軍の零戦も52型や62型が主力だったが? >>880
>アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである
それはいくら屁理屈つけたって否定できないことは、以下の議論でも自明だなw
米軍はなぜ、台湾を攻略しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1477879714/
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1473166748/ >>863
あぶれた旧型機?なんのこと?
海軍沖縄戦特攻出撃機数トップ3
零戦 沖縄戦特攻出撃延機数 602機 内未帰還 320機
彗星 沖縄戦特攻出撃延機数 251機 内未帰還 140機
銀河 沖縄戦特攻出撃延機数 155機 内未帰還 78機 >>858
現在のデジタル解析可能なレーダーでエコーの識別してるんじゃないからね
当時のレーダーは今のステルス機みたいなRCSでなくても十分識別困難になった
低速機の正体に逡巡してたんじゃなくて小さくて遅いエコーを鳥と間違えたから
何も手を打たなかった
ステルス効果以外の何者でもないな
ついでに言うと赤トンボはアルコール燃料でも飛べたし何気に終戦時の残存日本機で
最多機種だったっていう… >>860>>863は同じ奴だろうが
・特攻は最初だけだった
・日本軍には航空燃料のストックが殆どなかった
・特攻機は旧型機ばっかりだった
程度の小学生ガイジレベルの典型的な誤知識をひけらかしたところで打通コピペにボコボコにされるのは判りきってただろうに 源田実がカーチス・ルメイに勲一等を授与したのが全て
B29の爆撃によって戦争が終わった
零戦は役立たずだと、日本海軍トップが認めてる >>899
でも零戦でパールハーバーをボコボコにした源田がレジオン・オブ・メリットを受賞してるから
零戦にはやられたわいとアメリカ合衆国大統領が認めたとも言えるな なにかキチガイの発狂スイッチが入ったようだが、
昭和20年4月は11隻撃沈、被害艦艇多数
5月は8隻沈没多数被害艦艇も多数、6月は4隻被害艦艇は1隻、
7月はキチガイのいう赤とんぼによる1隻だけ被害は4隻、しかも7月29日は
赤とんぼ特攻も成功したが、7月30日のは失敗
8月は損傷2隻、沈没0とどんどん損害が減ってる。 >>901
>8月は損傷2隻、沈没0とどんどん損害が減ってる。
8/6に潜水艦『ブルヘッド』が、99式襲撃機によって撃沈されてるぞ? >>902
それ通常攻撃によるもので、特攻じゃないじゃん。 >>903
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw そりゃ赤トンボのRCSが分かれば今まで無視してた小さいエコーにも警戒するんだから
成功率は減って当たり前というか減らなかったらまるで学習しない馬鹿だし
今まで無視できたエコーにも警戒すると言う事は警戒が必要になる頻度が増える事になる
それは警戒側の徒労も増えるのを意味するわけで直接の戦果を超える負担になるわけ
現在のステルス機と同じ効果を発揮したわけ >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
ジェット兵器やらミサイル兵器やら「ドイツの新発明」をお土産に、反ソ連軍事同盟を発動しようってシナリオが見え見えなんだが?
私は一九九三年に、武装親衛隊の戦車部隊に所属していた老人と、話したことがある。彼は「ドイツがソ連を攻撃したのは正し
かった」と断言し、ソ連側に一000万人を超える死者を出した侵略戦争を正当化するなど、ナチスの思想を今も抱き続けていた。
一九八五年に当時のコール首相とレーガン大統領が、旧西ドイツのビットブルクで、兵士の共同墓地を訪問したが、
そこに武装親衛隊の兵士四九人が埋葬されていたことがわかった。このため、ドイツだけでなくヨーロッパ全体で、
コール氏に対する批判の声が上がった。特に被害者にとっては、武装親衛隊は今もナチスの犯罪を象徴する組織なのである。
http://www.tkumagai.de/Chuo%20Grass.htm
武装親衛隊の墓があるのは周知だし、また戦没者追悼がしたければ西ドイツのコール首相だけでやれば良いことだが、
わざわざ米国のレーガン大統領を招待するというのは、敗戦間際のドイツ人が夢見た「反ソ連軍事同盟」の願望である。
違うか? 赤とんぼ特攻以降は渡り鳥の影かもしれないとしても戦闘機で偵察する手間をかければ解決するな。しかい
日本機擁護するには自爆攻撃を前提にしなければならないとは北の国みたいな話だなあ >>907
元々当時の探査レーダーだと高度が分からないんで米軍はピケット艦から連絡があると
空中哨戒機を飛ばしてた
その頻度が鳥のエコーレベルになるのは大変なんだよね >>901
8月19日に占守島で97式艦攻の特攻でソ連の掃海艇を撃沈してるが >>901
7月の特攻による撃沈
東南アジアプーケット島で英軍掃海艦ヴェスタル
フィリピン沖で回天が護衛駆逐艦アンダーヒル
沖縄で93式中練が駆逐艦キャラハン
キチガイ?1隻だけ? >>901
そりゃ決号準備の戦力温存で出撃機数が少なかったからだろ
何いってんだチンカス野郎 なんだ>>901は赤トンボ風情に沈められたのがよほど悔しいのかw
必死で否定してるがステルス効果が無かったとしたら爆装して200km/hも出ない赤トンボに
何回も突入されてる米軍の方がよほど情けない体たらくなわけだが?www
火病で自分が何を言ってるのか分からないのかwww >>911
それでもなお、米潜水艦『ブルヘッド』が、8月6日にインドネシア沖で撃沈されてるw >>901
>>913
それでもなおプーケット島で【ヴェスタル】フィリピンで【アンダーヒル】沖縄で【キャラハン】が撃沈されてるwwwwwww >>897
事実と違う与太話
レーダー士官の報告から艦長らが議論してる >>915
はあ?wwレーダー員の報告で航空機だと判断できなかったから対応しなかったんだが?w
事実通りの話だろ馬鹿www >>889
昔話ですまんが特攻関連スレで零戦が50番積んで特攻したって話して
ソイツがそれはないと噛み付いて来たんで遺族会の何かか基地の行動記録だか提示して反論求めたら
念仏みたいに特攻隊員の辞世の句コピペしまくって逃亡した気違いやぞ
特攻などという愚行を顕彰しちゃう愚か者らしいから当然の反応とも言えるが >>907
アメリカ海軍の特攻対策マニュアルAnti-Suicide Action Summaryの
www.history.navy.mil/research/library/online-reading-room/title-list-alphabetically/a/anti-suicide-action-summary.html
ATTACK BY TRAINERSに練習機はレーダーに映りにくく近接信管も作動しにくいと書いとるが よく沸く昭和伝説妄信のレーダー信者なんだろうなw
レーダーに映ったらアニメみたいにアイコンとか表示されてもう識別できてると勘違いしてるw
布張りの機体じゃなくても条件次第で航空機と確認できない事があるレベルなんだが?w
実際のレーダー画面見た事も無いド素人なんだろうけどなw >>916
何も手を打たなかったって設定どこ行った >>907
自爆攻撃すら失敗したナチは誉めるところがないな >>920
はあ?w何の手を打ったんだよwww
まさか艦橋で小田原評定してたのが手を打ったとか言うのか?www >>917
エンプラ大破させたトミーザイこと富安中尉の爆戦は500s爆弾を積んでたのは有名すぎる話だし
神雷部隊こと721航空隊の零戦も500s爆弾を搭載していた >>907
特攻に頼るのは技術者の名折れだと奮起して開発されたのがキ148な
6月の段階で機体は150機以上生産されてたが川崎工場が爆撃されて実線投入できなかっただけ
試験で旅館の女風呂に突っ込んでエロ爆弾と言われた逸話は有名だろw >>907
スプルーアンスはピケットラインにもエアカバー付けてたが、さすがに常時警戒は無理だった
ピケットラインを守るのに全力尽くしてたら何のためのピケットラインか判らんからなw
脊髄反射でアホレスする前にまず一息深呼吸しろよw >>926
ピケット任務についた駆逐艦「空母はあちら⇒」 >>907
>>925
技術力が進んでいた()ナチは誘導爆弾フリッツXを作って元友軍の戦艦ローマを撃沈したが
敵艦上空で目視手動誘導という罰ゲーム仕様で母機がバタバタ叩き落とされたので使用禁止になったとさ >>907
反日のいきすぎで完全に鬱だな。あんま考え込まないほうがいいよ。
天気いいから、嫌なこと忘れて屋上とかで寝転がってチクワ咥えて深呼吸とかするといいよ。
空気がチクワの味になる。チクワを食べてないのにチクワ味が楽しめる。
15分くらいで全体的に乾燥してきて味しなくなるけど、唾でぬらせばまたチクワ味の空気が復活する。
チクワを咥えながらチクワ味の空気のようにお金も増えたらいいなって青い空と雲を見ながら考える。
きっとすごいアイディアが浮かぶ。もし浮かばなくてもチクワ味が楽しめるし嫌なこともちょと忘れられる。 菊水六号作戦でビッグEとエセックス級1隻を大破させたのは450機投入して新兵をマトにしながら護衛艦の砲火を上に向けさせて
本命のベテラン特攻隊員が艦載機銃の俯角の足りない超低空で肉薄したからだな。
これ一回で終わったのは低空接近も直衛機に監視されるようになったからだろう >>928
またその説明かw
桜花も含めた滑空爆弾は投下高度が高いんで遥か遠方から探知されて落とされる
キ148はレーダーを避けて超低空進入して発射する前提で投下高度が低いんだよ
1000〜800mで投下されてロケットモーターが80秒燃焼して約500km/hで10〜8km飛ぶ
誘導距離は4kmで水平射撃できないVT信管や40mmボフォースの有効射程外
敵艦を発見したら少し高度を上げて発射しするが発見から2分ほどで命中するんで
下手すると乗員が誰も気がつかない内に命中するw >>930
沖縄戦終了直前の菊水9号作戦で
戦艦ミシシッピ重巡洋艦ルイビル護衛空母ナトマベイを撃破してるが >>931
よくある実戦に出なかったけど実は凄かった系の架空話 >>930
デタラメ杉だろw
エンプラに突っ込んだ富安中尉は上空の雲を利用しながら直上に到達して急降下突入だ
低空進入の場合も電波高度計を使って当時のレーダーの探知高度未満で接近する戦法が確立されてた >>933
架空話なんてのはレーダーでどんな敵も探知できる米軍が一方的に有利だったなんて与太話w
キ148は量産もされてて被害を受けなければ実線投入されてた兵器なw >>936
ルイビルとナトマベイはそのまま本土直帰の重症だが つまり戦闘機としては役立たずで
特攻機としてもレーダーに写りやすいので赤トンボに劣る
ということ? 英装甲空母のイラストリアスも特攻受けたが大した被害はなくすぐ発着艦できた(ドヤッ
とか言ってたけど実際は装甲が60cmも落ち込んで本国でしか修理できない損傷でリタイアしたw >>940
どちらも沖縄戦終結前の6月中に脱落してるが http://ja.scribd.com/doc/50311346/USSBS-Report-62-Military-Analysis-Division-Japanese-Air-Power
45pのTable C
見りゃ判るが1945年10月でも101万バレル
日本軍の航空兵力にかんする最初の見積もりは、どうしようもないほど、
また危険なまでに実際とかけはなれたものであった。八月十五日、戦争が
終結したとき、日本はまだ各種航空機を―陸軍が五六五一機と海軍が七〇七四機
―計一万二七二五機保有していた。
機械類の大半はまだ生産を開始していなかったけれども、一〇〇個所の地下
航空機工場が完成の各種段階に入っていた。それにもかかわらず、地上及び
地下航空機工場の生産機数七月分は、この一ヶ月間に合計一一三一機が新しく
製造されたことを示していた。地下航空機工場は年末までに全面的稼動に入り、
実際に侵攻が開始されるまでに、生産が少なくとも喪失に見合うようになる
だろうと一般に信じられていた。
<「ドギュメント神風(下)」(デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー、妹尾作太男 徳間文庫)> >>943
ルイビルの第54任務部隊はまだ沖縄に残留していたが? >>943
ナトマベイは飛行甲板に4mの穴が開いたから艦載機の発着ができなくなったはずだが >>945
だから?ヤワな護衛空母はともかく戦闘続行出来る程度の損害であった事に違い無いけど >>939
赤とんぼは>>905が言ってるように実戦果より敵の負担を増やす効果が大だっただろ
敵艦の所まで飛ぶのが一苦労で頻繁にできるわけじゃないからな >>943
ルイビルは煙突が斜めに倒れて航行に支障が出るレベルで、水上機カタパルトが完全に破壊されたはずだが >>947
間違えた
ルイビルは煙突が斜めに倒れて航行に支障が出るレベルで、水上機カタパルトが完全に破壊されたはずだが >>949
戦闘不能とイコールじゃないよね
しれっと外してるけどミシシッピに至ってはほぼ無傷で最後まで残留 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。