新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 二十九番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
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拡大する任務に混迷する南史那海。
新造艦は続々と就役するもゆき型の更新完了は何時の事やら?
日本の次世代艦隊の明日はどっちだ!
前スレ
二十八番艦 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1434757490/ 艦載AEWって
そもそも35Bの目的って島嶼防衛の支援だから
E-767やE-2Dの飛んでこれるところでやるだけでしょ
シーレーン防衛とかで遠くまでいくとなればまた別だけど
これにせよCAP機を上げとくレベルでよいわけで イギリスがAW-101から吊り下げる奴にこれから切り替えていく状況だと
英伊と一緒に次世代考えるのも相当先だしな >>367
いずもサイズであればいずれF-35Bは搭載したでしょうね。
防衛省の予定よりはかなり前にずれているとは思いますが。
>>368
それでもないよりはあったほうが良いのではないでしょうか?>艦載AEW
>>369
イタリア海軍のAEW型101ですか?
実物があるということで、オスプレイより有利でしょうか。 軽空母にAEWを追加搭載したところで費用対効果の割に合わないのだろう
20機以上のF35Bを運用可能なアメリカ級ですらV-22AEWやヘリAEWは導入してないし 軽空母でE−2C運用するためにアレコレするのは割に合わないと思いますが、ヘリ
AEWはないよりはマシではないでしょうか? ないよりマシだとしても別に戦闘機と同時に入れたり
戦闘機よりも優先したりする装備でもない
基本的に戦闘機あってのAEWなんだからまずは
F-35Bが運用できるかきっちり確認してから
導入検討するのが普通
なぜか日本の掲示板では空母嫌いが行き過ぎて
AEWは戦闘機より優先すべきとか戦闘機無しで
AEWだけでもいいみたいな意見がまかり通っているが F35Bがあれば艦載AEWは必要ないとする意見の方がよく見かける気ような‥‥‥
F35Bを30機程度運用するQE級でも早期警戒ヘリは載せる予定だから完全代替は不可能だし
合衆国で検討されたCTOBAR軽空母でもAEWドローンを開発して載せる案が挙がってたしなあ >>374
AEWよりF-35BでF-35はAEWの代わりが出来る
と、言うのは空母導入ばかり主張する人にありがちでよく見る意見だね
AEWドローン開発は現実的な話だと思う 艦載AEW(E2D)搭載可能な母艦建造するなら
下記の艦齢考えると
2031〜2035年頃予算化2036〜2040年就役で2隻あたりかな
おおすみ型1998〜2003年就役、艦齢35年なら2033〜2036年で代艦建造
1番艦は2028年頃には予算化
現在の3隻体制から4隻体制に増強なら2年前倒しの可能性もあり
ひゅうが就役2009年なので艦齢35年なら2044年以降代艦建造 >>376
FFMのDD化と言い哨戒艦のDEX化の気配と言い艦隊増設に動いてるとしか思えない
DDXがDDG化すれば後は中型空母造るだけ
艦載機も当初はカタパルトワイヤー使うのはE-2Dだけにして戦闘機はSTOVL機でも良い
防衛の為の空母と言い逃れ出来る
いずも型でF-35B扱い始める意義は大きい >>375
実際そっちはF-35のセンシング能力の高さもあり
AEWを持つほどの規模でない空軍において
戦闘機を早期警戒機的に運用する例もあるので正しい
少なくともAEWがなく戦闘機のみ保有する空軍や空母が
戦闘に勝利した例はあってもその逆はない
AEWは重要な装備ではあるがどちらか片方を先に導入するとしたら
それは戦闘機であってそのへんを履き違えてはならない
戦闘機あってのAEWであって逆ではない(戦闘機は単体でも戦力として成り立つ)
ゆえにAEWの前にまずF-35Bのみ導入して
運用の可否や塩梅を検証するというのは自然な流れ
艦載AEWの導入の如何はその上で検討することになる 戦闘機ってのは空戦における頂点捕食者だから、戦闘機がいない空域では他の作戦機種がデカい顔できても戦闘機が居たら戦闘機こそが空域の王様。
P-1空中巡洋艦構想とか考えるし一定の効力は期待できるけど、やはり同一空域に敵戦闘機が入ってきてしまうと良くて逃げるくらいしかできない。
その意味で、艦隊の頭上に自力でF-35B戦闘機を送り出せる軽空母(いや「多用途運用護衛艦」だっけ?)というモノは、やはり特別な価値を発揮しうる。 対潜ヘリには全周監視可能な警戒レーダーがあり、これで一応はAEW的な運用も出来る。
だが軽空母保有国(固定翼AEW運用能力を持たない大型空母保有国も含む)が大抵専用のAEWヘリを揃えているのを見ると、やはり専用機とは
能力的に違いがあるのだろう。
だがAEWの探知距離は哨戒高度によって決まってくるので高高度を飛べないヘリには絶対的に探知距離の限界がある。
やはりどうしてもオスプレイベースの機体が欲しいところだ。 数少ないF-35BをCAP任務に取られないためのAEWヘリが必要だろう。
>>379
そのうちにレーダーか荷電粒子砲か良くわからないもので武装した空中巡洋艦
が戦闘機より上位の捕食者になるかもしれない。 >>380
なんで、オスプレイベースのAEW機が採用されないのかね?
お値段の問題だろうか? 正直さAEWは現在の大綱では、とりあえずいらないだろ
離島攻防戦や日本近隣迄しか想定してないなら陸上からE-2飛ばせばいい
将来的には人員的な問題もあるし無人機で大量に欲しいけどな >>379
軽空母が現実になれば、ミサイルキャリア化した哨戒機の護衛機を出すのが容易になるのでは
改装後もヘリコプター護衛艦として対潜作戦を展開するときに艦隊防空の役割や哨戒機の護衛としての活躍が期待される 哨戒機が到達できる距離ならP-1FOSもできるからそれでいいやとなるかもな >>383
現状だと洋上退避基地や中華空母機動部隊の牽制役程度だしねえ
軽空母は航空優勢奪取には力不足だし平時の洋上パトロールはともかく
有事は空自の早期警戒管制機・空中給油機の支援が前提でしょう >>382
オスプレイAEW化の最大の利点は高度を稼げることだけど、与圧化云々で非常に手間がかかる
米軍の採用が望めない以上、少数生産となってしまうため費用対効果がよろしくない
あと、E-2Dの機材をそのまま積めるのならともかく、専用機材となってしまったら将来的なアップデートが不安 >>382
オスプレイは高額なのもそうだが案外巡航高度が低い
陽圧はできても与圧ではないから
ミサイル探知のために高度を稼ぎたいAEWとしてはマイナス >>381
んー、その空中巡洋艦に装備されてるビーム兵器を水上戦闘艦艇に積んでしまえば、その時点で航空優勢の重要度が暴落しそうな予感が。
>>383
むしろインド洋や南シナ海を本邦軽空母機動艦隊がカバーして、日本〜台湾近海に米帝CSGを集中させやすくする効果が期待できる。
変な話、空自E-2Dは本邦近海の護衛艦隊よりも、むしろ米帝CSGを支援する運用が要求されるのジャマイカ
>>384
つーか、本命は米帝CSGよりも低コストかつコンパクトな艦隊でインド洋のSLOCを管制して米帝CSGを西太平洋に集中させようという、
要は30FFMに海外派遣させて艦隊護衛艦を本邦近海警備に集中させるドクトリンを空母でも同様に行う話だったりする。
なので、ミサイルキャリア哨戒機と軽空母がコラボする状況ってのは、、、ジブチ周辺では十分出番があり得る。
>>387
E-2Dの皿をオスプレイに載せても、モード変換中にローターがレドームを叩く予感しかしない不具合。
うーむ、やはりティルトローターとは別形式の複合ヘリコプターに与圧ボディ付けてAEW化したいなぁ。 オスプレイAEWが導入されたなら陸自も高射隊持ったりして…
空自はいよいよ迎撃しか目立てなくなるのかな
…いやまて爆撃機導入すればいいのか!
あと中型空母艦長は空自出身か
よし戦車と火砲じゃんじゃん削って陸自に高射と空自に爆撃機と海自に中型空母(艦長は空自出身)だな >>391
艦の動かし方を知らない奴が艦長にはなれんだろ。
>>390
問題ない。
どーせ初期のビーム兵器の舎弟は100kmもないんじゃないか? >>391
米空母の例で考えればヘリなどでも艦長になれるので海自のヘリパイや哨戒機パイロット経験者がなるな
あと現状ても陸自に高射隊はある 陸自の高射隊はやたら高価で高機能だからな。
戦車が足りないと言うならまず100億の中SAM止めて、10式入れるべきだ。 >>392
米空母の艦長はみんなパイロット上がりだが
ていうかペトリオットは元々米陸軍の装備だし陸自が運用してもおかしくはない pilotじゃなかった
海軍だからaviatorだな 米海軍の空母の艦長がパイロット上がりだからといって、海自の空母の艦長も
パイロットである必要はなかろう。
いずれはパイロットが空母の艦長になるんだろうが、今すぐする必要は低いだろう。 そもそも哨戒ヘリを主武装とする海自護衛艦の艦長をやってた人を押しのけてパイロットを艦長にするメリットってそんな大きいの? いずれはそうする必要があると思うけど、今すぐは無理でしょ。
なぜそうする必要があるかといえば、航空機のことはパイロットが一番詳しいだろう
からハルゼー氏も空母の艦長になるために戦闘機乗りの訓練受けたそうだし。
。 基本的にはないと思う
そもそも米空母の艦長がパイロットなのは航空機運用がメインたから
日本の場合はF-35Bのジョイント運用でしかない、米ほとの専門性が館長に求められないからね
空自の艦長と言うのを見て余りにも不合理だから>>393書き込んだけど言葉足らずだったね >>395
昔、高射砲兵を空自に移すって判断をしたのは陸自じゃないし
空自が常時お空を支配出来ないからこその高射特科なんだが
てかMDでDDGが縛られて面倒なの!助けてと言ってた海自が言える話じゃねえぞ、これ
自国領空へ飛来する物体を落とすのか
野戦軍や艦隊に飛来する物体を落とすのかどちらを取りますかって話だし >>394
対空防御を欠いた戦車部隊とか好き放題狩られるだけの粗大ゴミやんけ >>399
QEの艦長だったJerry Kydってフリゲート勤務からアークロイヤルの艦長とかもやってるんと違うんけ? お皿載せたオスプレイAEWが陸自にも配備されれば陸自もBMD出来るかな?(^_^;)
護衛のF-35Bもついでに陸自に任せちゃえ
まぁBMDは無理としても空自が抜かれた、抜かれそうな時のエリアディフェンスの要としてほんの数カ所の駐屯地にオスプレイAEWとF-35B配備は夢があるよね
予め候補地ある程度整備しといて有事には半日で公園や運動場がSTOVL基地になったりして…
戦車、火砲、人員何割削ればいいのかな(棒 >>392
むしろ100km弱も射程があれば艦隊頭上を防護するには必要十分でねが?
>>404
イージス・アショア=サン忘れてんじゃねーぞコラァ!? このスレの>>312で、
>基準1000トン未満で護衛艦にならない「哨戒艦」辺りが出来ないか期待している。
て書いたが、まさか次期大綱の別表に「哨戒艦12隻」が載るとは、、、
ただ次期中期防に「哨戒艦部隊を新編する」とあるので、
各地方隊に2隻ずつ配って地方総監の手駒にするんじゃ無いみたいなのが残念。
地方総監の手駒はこんな状況でも増えないとはねぇ。
いずも/かがの改修はJMUに仕事与える要素も有るんだろな。
34、35FFMの4隻をJMUが取れるとは限らないし >>406
地方隊はフォースプロパイダだから。
昭和の昔みたいに各地方隊がバラバラに行動するんじゃなくて、自衛艦隊が統合して
指揮を執るんでしょ。 地方隊は一応自衛艦隊とともにフォースユーザーだぞ…
自衛艦隊をよそにフォースをユーズする場面が果たして来るのかは別として 日常使いのフォースユーズは地方隊もけっこう多い方だろJK そうそう。地方総監はフォースユーザー。
東日本震災の時の海自の対応部隊の司令官は横須賀地方総監じゃなかったっけ?
各地方総監部はそれなりの幕僚組織があると思う。
なんつっても海幕長、自衛艦隊司令官に次いでのNo.3〜7は地方総監なんだし。
(多分、海幕副長より大湊地方総監の方が上だと思う) ふむ
指定職
8号 統合幕僚長
7号 海上幕僚長
6号
5号 自衛艦隊司令官、横須賀地方総監、佐世保地方総監
4号 呉地方総監、情報本部長
3号 統合幕僚副長、海上幕僚副長、舞鶴地方総監、大湊地方総監
2号 護衛艦隊司令官、潜水艦隊司令官、航空集団司令官、教育航空集団司令官、海上自衛隊補給本部長、統合幕僚学校長、海上自衛隊幹部学校長
1号 略 そう、それ。
んで4号の情報本部長は海自じゃないよね。
海幕副長と舞鶴、大湊総監は同じ3号でも海幕副長の方が下だと思ってたんだけど、
その一覧を改めて見ると号内の順番も書いてある通りな気がするなぁ。
つまり海幕副長>舞鶴、大湊総監。
因みに、6号は陸海空とも空けてあるのがミソw ああ、6号が空けてるってのは制服方ね(自衛隊員?自衛官?)。
防衛省の官僚は6号もいます。 >>417
その言い方は止めろ。
あのハゲえらく出世したな、と思ったじゃねーか。 職場の事情で、ハンドル付けて書き込めなくなっただけで今も軍板にいるだろう。>海の人 哨戒艦がマジで基準1000tで乗員30人らしいが・・・。
こんな配置になるのだろうか?
艦長x1
副長x1
1分隊 砲雷科 砲術士x3
運用員x3
2分隊 船務科 通信士x3
航海科 航海士x3
3分隊 機関科 機関士x6
4分隊 補給科 補給員x3
給養員x3
衛生科 衛生員x3
計 29人 新艦種だから特にないとおもうけど、強いて言えばミサイル艇とかの後継かな。 422の乗組員構成だと士官だらけだな
それは抜きにして衛生員とか多すぎ 艦長x1
副長は砲雷長、船務長、機関長が兼務。
1分隊 砲雷科x6
2分隊 船務科x6
3分隊 機関科x6
4分隊 補給科x6
衛生科x3
計 28人
こっちの方が良かったか。 元々のむらさめ型護衛艦は、はつゆき型護衛艦とあさぎり型護衛艦の船体サイズが小さ過ぎた事の反省を活かし、
更に最新のこんごう型の設計を取り入れた、54口径127o単装速射砲塔一基、Mk.41VLS32セル、基準排水量4,900tの護衛艦となるはずだった。
しかし、無能な上に変な俺ルールを押し付ける当時の防衛庁内局と大蔵官僚によって、
「汎用護衛艦に127o砲の装備は認められない。」「基準排水量ではたかぜ型の4,600tを超える事は認められない。」
と頭の悪い条件を押し付けられて重量削減の為に武装や運用効率を妥協した残念な護衛艦となってしまった。
続くたかなみ型で54口径127o単装速射砲塔一基、Mk.41VLS32セルは実現したが、
むらさめ型の過小な船体に無理やり載せた為に重心の上昇、回頭性や復原性の低下を招いてしまった。
無能な働き者が余計な口出しをするとロクな結果とならない。
むらさめ型は当初予定通り基準排水量4,900t護衛艦として建造すべきだった。 今期と次期の中期防でFFMを建造して、その次の中期防であめ型の代艦を建造
すると・・・
竣工 代艦予算化 代艦竣工 艦齢
むらさめ 96年 29年 33年 37才
はるさめ 97年 30年 34年 37才
ゆうだち 99年 31年 35年 36才
きりさめ 99年 32年 36年 37才
いなづま 00年 33年 37年 37才
とこんな感じになる。 一方、こんごう型を40年使って代艦を建造する場合
竣工 40年後 代艦予算化
こんごう 93年 33年 29年
きりしま 95年 35年 31年
みょうこう 96年 36年 32年
ちょうかい 98年 38年 34年
とこんな感じになる。 で、
こんごう型代艦(次世代イージス艦)
こんごう型代艦(次世代イージス艦)
あめ型代艦(DDX)
あめ型代艦(DDX)
あめ型代艦(DDX)
などというゆーちょうな事をやっているとあめ型最終艦の代艦竣工が30年ぐらい先と
言う正気の沙汰とは思えない状況になる。 つまり、護衛艦の席数を維持しようとするなら。あめ型代艦もFFMとおなじ4000t前後
の年度二隻建造できる艦になる。
もちろん、こんごう型やあめ型が50年現役で使われる可能性もあるが、50年使うなら
機関などを更新する必要があるだろうし、費用効果比のいい話とも思えない。 さすが年二隻建造すると更新も早いな。
令和03年/21年 FFM2隻 まつゆき、あさゆき
令和04年/22年 FFM2隻 あさぎり、やまぎり
令和05年/23年 FFM2隻 ゆうぎり、あまぎり
令和06年/24年 FFM2隻 はまぎり、せとぎり
令和07年/25年 FFM2隻 さわぎり、うみぎり むらさめ型の主砲を127mmではなく76mmにしてしまった事が裏目に出てしまったな。
相手の本質を冷静に分析して対応して来るアメリカ人やユダヤ人と違い、
支那人、ロシア人、韓国人、朝鮮人相手には大きな大砲で威嚇した方が抑止力として効果的である。
近年の水上戦闘艦の建造コストや運用コストの大半は電子装備や武器関連が占める為、船体の長さや重量を小さくしてもコストダウンにはならないから、
アメリカのスプルーアンス級みたく大きくて余裕のある船体を作った方が良かったな。 >>434
スマソ。間違ってた。
予算化 就役 代替される艦
18 FFMx2 22 まつゆき、あさゆき
19 FFMx2 23 あさきり、やまぎり
20 FFMx2 24 ゆうぎり、あまぎり
21 FFMx2 25 はまぎり、せとぎり
22 FFMx2 26 さわぎり、うみぎり
23 FFMx2 27 あぶくま、じんつう
24 FFMx2 28 おおよど、せんだい
25 FFMx2 29 ちくま、とね
26 FFMx2 30 純増分
27 FFMx2 31 純増分
28 FFMx2 32 順増分 で、2027年頃にはきり型8隻、あぶくま型2席が退役して、FFM10隻が就役する。
800人ほど定数が減るんだが、次の中期防でFFMが6隻増えるまで何をさせるんだろうな? はつゆき型とあぶくま型をまず退役させ、あさぎり型の退役は54隻体制が完成してからとなる
30FFMが就役したらあさぎり型も交替で即退役とはならない >>437
ありがとうございます。
間違ってたのはウィキっぽい。
予算化 就役 代替される艦
18 FFMx2 21 まつゆき、あさゆき
19 FFMx2 22 あぶくま、じんつう
20 FFMx2 23 おおよど、せんだい
21 FFMx2 24 ちくま、とね
22 FFMx2 25 純増分
23 FFMx2 26 純増分
24 FFMx2 27 純増分
25 FFMx2 28 あさぎり、ゆうぎり
26 FFMx2 29 ゆうぎり、あまぎり
27 FFMx2 30 はまぎり、せとぎり
28 FFMx2 31 さわぎり、うみぎり
こんな感じか。 2023年までに定員ベースで、ゆき型2隻で400人とあぶくま型6隻で720人で1120人減る。
FFM10隻で1000人増えるから人の問題はおきないだろう、たぶん。
2018年までにきり型220人が8隻で定員が1760人減って、FFM10隻で1000人増える。
差分が760人で、定員増が10年間に500人として1260人。
哨戒艦中期防2回分8隻で240人を引くと1020人。
人員増をあわせると多目的母艦2隻分何とかなりそうか。
多目的母艦2隻建造する予定で哨戒艦に回せる人間が30人なんだろうなあ・・・。 何で一個護衛隊群の定数が8隻のまま増えないんだ?
近代海上戦に於いては、水上戦闘艦は1隻単艦で戦ったり任務を遂行するのではなく、
2隻一組で戦ったり任務を遂行するのが基本。
護衛隊群の定数が8隻のままだと、空母1隻、ミサイル護衛艦2隻、汎用護衛艦5隻で、
水上戦闘艦の総数が7隻で奇数になってしまいペアを組めない艦ができてしまうから戦闘力が下ってしまう。
護衛隊群の能力を完全且つ効率的に発揮する為には汎用護衛艦を5隻から6隻に増やして一個護衛隊群を9隻にしないといけないのに。
30FFMの総数を22隻から18隻に減らしても構わないので、補正予算を組んで、
あさひ型をアップグレードした汎用護衛艦を追加で4隻調達するべき。 >>441
その都度二線級艦隊からあさぎり型を引っ張って来るのは効率悪いから、
護衛隊群の定数を増やして常時汎用護衛艦6隻体制にした方が良くないか? 一個護衛隊群の定数の少なさを補う為に、ヘリ空母であるひゅうが型を対潜駆逐艦の様な護衛艦にしてしまったり、
いずも型に大型ソナーを装備させたりとチグハグな事ばかりやってる。
一個護衛隊群に配備する汎用護衛艦の数を5隻から6隻に増やすだけでそういう無駄は無くなるのにね。 前提から間違えていると馬鹿な話しか出てこないのだな。 定数の少なさを補うために、というのが必ずしも正しいかどうか。 そもそも搭載する対潜ヘリコプター、RAMPS系の機体なんだから母艦が大型ソナー装備するの当然では?
SH-60J/Kもソノブイの解析とかは母艦のソナーシステムがやることでしょ 定数の少なさを補う為に、1隻に過剰な装備や機能が施されてしまう弊害が起きている可能性がありそうだ。
輪形陣を組む為に、DDH1隻に、最低限DDG1隻、DD3隻を護衛に付けたいが、
現状だと一個護衛隊群8隻縛りの為にDDG1隻、DD2隻しか護衛が付けられていない。 DDH1DDG2DD5の1個護衛隊群から適宜減らせばいいだけでは
護衛隊の編制のまま戦わなければならないわけではないんだし MDには、敵の潜水艦、水上戦闘艦、攻撃機、対艦ミサイルなどの襲撃からイージス艦を守る為に、
最低3隻の汎用護衛艦が護衛に付く必要がある。
MD任務を遂行中のイージス艦は、敵にとって最重要攻撃目標の一つとなる。 FFMを22隻調達するよりは、FFMを18隻に減らしてDDの枠を20隻から24隻に増やして欲しいね
FFMは高驚異下での活動に危険が伴うし、空母やイージス艦の護衛に使い辛い DDH隊はDDHx1、DDGx1.DDx3の5隻にして輪形陣を組めるようにしてほしいよな。 輪形陣を組めるのと組めないのとでは、空母の安全性に大きな差が出るよな
護衛艦艇が3隻以下だと敵の奇襲で致命的な打撃を受ける恐れがある これから15年ほど一桁護衛隊のDDが更新されないということはあめなみ型のSAMが
ESSMのARH型に改修されるんだろうか? はたかぜ型、あさぎり型、むらさめ型がこんなに長く使われる事になるとは思わなかった あめ型はまだまだ現役だろう。
10年一桁隊向けDDが建造されないし、次の次の中期防から年1隻建造してもあめ型
の代艦が就役するのは約30年後の2048年
ありあけの就役が2002年だから46年現役になる。
これで多目的母艦やこんごう型代艦が割り込んでくると50年以上使うことになる。
やっぱり、あめ型代艦は年二隻建造できるFFM系の艦じゃないと護衛艦隊が悲惨な
事になりそうだな。 防衛費を増やせないの?
売国政治屋や売国官僚がやっている海外へのばら撒きや日本が貸したお金の返済免除を止めれば護衛艦の調達費ぐらい捻出できるだろうし、
護衛艦の建造によって生じた国内産業の利益の一部を税金として回収する事も可能だから実質的な負担はそんなに多くならないはず。
あきづき型やあさひ型クラスの護衛艦を年間二隻発注しないと中国の軍拡に追い付けない。 ぶっちゃけ、国債の金利から見れば国債発行には余裕があるので国債発行で事足りる説。 >>458
そんな事はない。
デフレ脱却してインフレ率が2%で10年つづくと、現在発行されてる利率が0.01%の
国債は20%目減りする。
その上、借り替えた国債は利率が0.01%から2%で利払い額が200倍になる。
国債は可能な限りまともな額にする必要がある。
海外に艦隊派遣をして多国籍艦隊を組んでいくことが
これからの安全保障の軸になるとオレは予想している
となると、自国防衛限定で4個護衛隊群ではなくて
海外派遣往復分を含めた6個護衛隊群に編成し直すべきだと思うんだ
そのためには同船種4隻ではなく6隻あったほうがありがたい >>456
>10年一桁隊向けDDが建造されないし
TVはたかぜ型代艦にあめ型2隻が転籍になるだろうけれど
代艦に新型DDが建造されるか
BMDイージスDDGで建造。こんごう型代艦を含め同型艦8隻建造
BMDイージス艦12隻体制はどうだろうか
あめ型代艦にFFM型なら逆にDDGの数増やすんじゃなかろうか いずも型護衛艦を6隻追加建造し一桁護衛隊の編成を
いずも型x1・DDGx1・DDx2隻体制にし、東シナ海・太平洋側・日本海に
常時1個隊ずつ展開させ警戒監視体制を強化するべきだと考えます。
またいずも型護衛艦にF35Bを6機程度搭載させると共に
長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を開発し地対艦ミサイル連隊に配備させ
地対艦ミサイル連隊を奄美大島(1個連隊)・九州(2個連隊)・東北地方(1個連隊)
に配置しF35Bと連携させることにより領域拒否能力を構築でき、
また情報収集衛星・米軍の偵察衛星・無人偵察機と連携させることにより
敵泊地に停泊中の敵艦艇をも攻撃することも可能となると考えます。 >>463
むらさめ型9隻の代艦にいずも型8隻という主張だろうか
建造費はあさひ型700億円に高騰しているため6300億円+3000億円追加で何とかなったとして
乗組員はどうだろうか
>>439にある通りFFM型建造で人員をやりくりしている状態なので
多目的艦用の人員をすべて振り分けても足らない…
多目的艦で乗員700名位の2000億円の艦2隻(うらが型代艦頃?)
とどちらが可能性あるだろうか >>464
日本周辺海域の警戒監視任務だけではなく有事の際においては
船団護衛任務もあり一桁護衛隊とFFM部隊が合同で任務にあたる
必要があると考えられます。
その点を考慮すると日本周辺海域の警戒に3個隊・船団護衛任務2個隊・
訓練2個隊・整備休養1個隊 の戦力が最低でも必要だと考えられ、
そのためにはいずも型護衛艦が8隻必要だと考えます。
ひゅうが型護衛艦については掃海母艦の代替えとして掃海隊群に
移管すればよいと思います。 >>465
自衛隊の人員不足を解消する手段として、大学無償化の廃止、条件付き給付型奨学金制度の導入
を行うことにより問題の解決を図るべきだと考える。
【条件付き給付型奨学金制度とは】
1.受給者は卒業後、5〜6年間自衛隊での勤務を義務付ける
2.受給者は卒業後、自衛隊に入隊しなかった場合、奨学金の全額返済、
返済できない場合は懲役刑に処す
3.受給者は卒業後、5〜6年間自衛隊での勤務後、一般職国家公務員への優先採用を保証する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています