新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 二十九番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
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拡大する任務に混迷する南史那海。
新造艦は続々と就役するもゆき型の更新完了は何時の事やら?
日本の次世代艦隊の明日はどっちだ!
前スレ
二十八番艦 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1434757490/ >>441
その都度二線級艦隊からあさぎり型を引っ張って来るのは効率悪いから、
護衛隊群の定数を増やして常時汎用護衛艦6隻体制にした方が良くないか? 一個護衛隊群の定数の少なさを補う為に、ヘリ空母であるひゅうが型を対潜駆逐艦の様な護衛艦にしてしまったり、
いずも型に大型ソナーを装備させたりとチグハグな事ばかりやってる。
一個護衛隊群に配備する汎用護衛艦の数を5隻から6隻に増やすだけでそういう無駄は無くなるのにね。 前提から間違えていると馬鹿な話しか出てこないのだな。 定数の少なさを補うために、というのが必ずしも正しいかどうか。 そもそも搭載する対潜ヘリコプター、RAMPS系の機体なんだから母艦が大型ソナー装備するの当然では?
SH-60J/Kもソノブイの解析とかは母艦のソナーシステムがやることでしょ 定数の少なさを補う為に、1隻に過剰な装備や機能が施されてしまう弊害が起きている可能性がありそうだ。
輪形陣を組む為に、DDH1隻に、最低限DDG1隻、DD3隻を護衛に付けたいが、
現状だと一個護衛隊群8隻縛りの為にDDG1隻、DD2隻しか護衛が付けられていない。 DDH1DDG2DD5の1個護衛隊群から適宜減らせばいいだけでは
護衛隊の編制のまま戦わなければならないわけではないんだし MDには、敵の潜水艦、水上戦闘艦、攻撃機、対艦ミサイルなどの襲撃からイージス艦を守る為に、
最低3隻の汎用護衛艦が護衛に付く必要がある。
MD任務を遂行中のイージス艦は、敵にとって最重要攻撃目標の一つとなる。 FFMを22隻調達するよりは、FFMを18隻に減らしてDDの枠を20隻から24隻に増やして欲しいね
FFMは高驚異下での活動に危険が伴うし、空母やイージス艦の護衛に使い辛い DDH隊はDDHx1、DDGx1.DDx3の5隻にして輪形陣を組めるようにしてほしいよな。 輪形陣を組めるのと組めないのとでは、空母の安全性に大きな差が出るよな
護衛艦艇が3隻以下だと敵の奇襲で致命的な打撃を受ける恐れがある これから15年ほど一桁護衛隊のDDが更新されないということはあめなみ型のSAMが
ESSMのARH型に改修されるんだろうか? はたかぜ型、あさぎり型、むらさめ型がこんなに長く使われる事になるとは思わなかった あめ型はまだまだ現役だろう。
10年一桁隊向けDDが建造されないし、次の次の中期防から年1隻建造してもあめ型
の代艦が就役するのは約30年後の2048年
ありあけの就役が2002年だから46年現役になる。
これで多目的母艦やこんごう型代艦が割り込んでくると50年以上使うことになる。
やっぱり、あめ型代艦は年二隻建造できるFFM系の艦じゃないと護衛艦隊が悲惨な
事になりそうだな。 防衛費を増やせないの?
売国政治屋や売国官僚がやっている海外へのばら撒きや日本が貸したお金の返済免除を止めれば護衛艦の調達費ぐらい捻出できるだろうし、
護衛艦の建造によって生じた国内産業の利益の一部を税金として回収する事も可能だから実質的な負担はそんなに多くならないはず。
あきづき型やあさひ型クラスの護衛艦を年間二隻発注しないと中国の軍拡に追い付けない。 ぶっちゃけ、国債の金利から見れば国債発行には余裕があるので国債発行で事足りる説。 >>458
そんな事はない。
デフレ脱却してインフレ率が2%で10年つづくと、現在発行されてる利率が0.01%の
国債は20%目減りする。
その上、借り替えた国債は利率が0.01%から2%で利払い額が200倍になる。
国債は可能な限りまともな額にする必要がある。
海外に艦隊派遣をして多国籍艦隊を組んでいくことが
これからの安全保障の軸になるとオレは予想している
となると、自国防衛限定で4個護衛隊群ではなくて
海外派遣往復分を含めた6個護衛隊群に編成し直すべきだと思うんだ
そのためには同船種4隻ではなく6隻あったほうがありがたい >>456
>10年一桁隊向けDDが建造されないし
TVはたかぜ型代艦にあめ型2隻が転籍になるだろうけれど
代艦に新型DDが建造されるか
BMDイージスDDGで建造。こんごう型代艦を含め同型艦8隻建造
BMDイージス艦12隻体制はどうだろうか
あめ型代艦にFFM型なら逆にDDGの数増やすんじゃなかろうか いずも型護衛艦を6隻追加建造し一桁護衛隊の編成を
いずも型x1・DDGx1・DDx2隻体制にし、東シナ海・太平洋側・日本海に
常時1個隊ずつ展開させ警戒監視体制を強化するべきだと考えます。
またいずも型護衛艦にF35Bを6機程度搭載させると共に
長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を開発し地対艦ミサイル連隊に配備させ
地対艦ミサイル連隊を奄美大島(1個連隊)・九州(2個連隊)・東北地方(1個連隊)
に配置しF35Bと連携させることにより領域拒否能力を構築でき、
また情報収集衛星・米軍の偵察衛星・無人偵察機と連携させることにより
敵泊地に停泊中の敵艦艇をも攻撃することも可能となると考えます。 >>463
むらさめ型9隻の代艦にいずも型8隻という主張だろうか
建造費はあさひ型700億円に高騰しているため6300億円+3000億円追加で何とかなったとして
乗組員はどうだろうか
>>439にある通りFFM型建造で人員をやりくりしている状態なので
多目的艦用の人員をすべて振り分けても足らない…
多目的艦で乗員700名位の2000億円の艦2隻(うらが型代艦頃?)
とどちらが可能性あるだろうか >>464
日本周辺海域の警戒監視任務だけではなく有事の際においては
船団護衛任務もあり一桁護衛隊とFFM部隊が合同で任務にあたる
必要があると考えられます。
その点を考慮すると日本周辺海域の警戒に3個隊・船団護衛任務2個隊・
訓練2個隊・整備休養1個隊 の戦力が最低でも必要だと考えられ、
そのためにはいずも型護衛艦が8隻必要だと考えます。
ひゅうが型護衛艦については掃海母艦の代替えとして掃海隊群に
移管すればよいと思います。 >>465
自衛隊の人員不足を解消する手段として、大学無償化の廃止、条件付き給付型奨学金制度の導入
を行うことにより問題の解決を図るべきだと考える。
【条件付き給付型奨学金制度とは】
1.受給者は卒業後、5〜6年間自衛隊での勤務を義務付ける
2.受給者は卒業後、自衛隊に入隊しなかった場合、奨学金の全額返済、
返済できない場合は懲役刑に処す
3.受給者は卒業後、5〜6年間自衛隊での勤務後、一般職国家公務員への優先採用を保証する >>465
一桁護衛隊の編成をDDHx1、DDGx1、DDx2の編成とし、
護衛艦隊のDDの隻数を20隻から16隻体制とし
むらさめ型護衛艦を5隻にしむらさめ型・たかなみ型
の代替えとしてあさひ型(僚艦防空能力付与)を10隻整備すれば
良いかと思います。
防衛予算の増額については相続税・贈与税を廃止し
富裕税(税率1〜3%)を導入し、株式配当税を引き上げることにより
財源を確保することが可能であると考えます。 >>465
一桁護衛隊の編成をDDHx1、DDGx1、DDx2の編成とし、
護衛艦隊のDDの隻数を20隻から16隻体制とし
むらさめ型護衛艦を5隻にしむらさめ型・たかなみ型
の代替えとしてあさひ型(僚艦防空能力付与)を10隻整備すれば
良いかと思います。
防衛予算の増額については相続税・贈与税を廃止し
富裕税(税率1〜3%)を導入し、株式配当税を引き上げることにより
財源を確保することが可能であると考えます。 >>469
DDH6隻
BMDイージス12隻
DD18隻
FFM18隻
これではだめでしょうか? >>471
自分の希望としては
護衛艦隊→DDH8隻、DDG8隻、DD16隻
両用戦艦隊(掃海隊群を改編)→DDH2隻、FFM22隻
地方配備部隊→哨戒艦24隻(掃海能力を付与)
の体制にし、護衛艦隊のローテーションに関しては
警戒監視3個隊、即応(有事の際は船団護衛)2個隊、訓練2個隊、整備1個隊
体制が望ましいと考えます。 >>462
はたかぜ型の代艦はまや型だし、ゆき型の次の練習艦はきり型はまだしばらく現役だし、
あぶくま型を使うとも思えないから次期防で専用艦を建造するのかね? >>473
練習艦は一国の海軍の「顔」だから、端正な艦容の大型艦を新造すべきだろう。
有事には旗艦としても使えるようなのを。 第二次日中戦争とかになったら大きな出費と戦災が起きるだろうから、
それを防ぐ為に護衛艦の調達費を増やして旧式艦の退役と新型艦の就役を急ぐべき
悠長に年一隻調達ではなく、旧式艦を速やかに新しい艦に更新すべき そもそも護衛艦数増やしてるし
5年後からの中期防でも大型艦は多目的揚陸艦
あたりが来れば御の字っぽい >>476
あきづき型やあさひ型みたいなのを年二隻発注しないと >>479
次期防ぐらいからARHなESSM搭載してあさひ型ぐらいの防空能力は持たせるんでないの? >>473
練習艦も艦齢40年で退役として
TVしまかぜが2028年・はたかぜが2026年に退役
あぶくま型を40年近く使いつつ、あさぎり型を再転籍になるのか 護衛艦の更新は下記のようになるんじゃないかな?
予算化 就役 代替される艦
18 FFMx2 21 まつゆき、あさゆき
19 FFMx2 22 あぶくま、じんつう
20 FFMx2 23 おおよど、せんだい
21 FFMx2 24 ちくま、とね
22 FFMx2 25 純増分
23 FFMx2 26 純増分
24 FFMx2 27 純増分
25 FFMx2 28 あさぎり、ゆうぎり
26 FFMx2 29 ゆうぎり、あまぎり
27 FFMx2 30 はまぎり、せとぎり
28 FFMx2 31 さわぎり、うみぎり >>482
その流れだろうけれどTVはたかぜ型の退役で
あさぎり型2隻がTVへ転籍になるので定数54隻に足らなくなる
どこまで定数にこだわるかは不明だけれどね >>483
はたかぜが86年、しまかぜが88年の就役で、きり型最終艦うみぎりが91年就役。
かぜ型が退役後にきり型の寿命延長して練習艦にするより、かぜ型寿命延長した
方がいいような気がする。
>>484
はたかぜ型は約10年の延命済みなんでそれでいい計画なんだろ >>484
はたかぜ型を艦齢45年まで引っ張るならなんとかなるか… >>486
ならない。
2029年に予算化されたDDが就役するのは2033年。
47年使わないと間に合わない。
で、こんごう型を40年使って代艦を建造する場合
竣工 40年後 代艦予算化
こんごう 93年 33年 29年
きりしま 95年 35年 31年
みょうこう 96年 36年 32年
ちょうかい 98年 38年 34年
イージス艦と次期DDの更新がかぶる。 財務省の天下りとゲリゾーのばら撒きの所為で護衛艦の調達費用が絞られてしまっている
護衛艦の建造費を増やして汎用護衛艦とフリゲートを同時並行で調達して行かないと54隻体制の維持ができない どうやら護衛艦の建造費用が絞られた並行世界からお越しらしい あきづき型やあさひ型みたいなのを年二隻調達すれば良いのに、
それが出来ないのはやっぱりおかしい
ゲリゾーは外国や敵国に血税を撒いてばかりだ >>487
艦齢47年はさすがにないでしょうから あさぎり型から2隻転籍かな
練習艦で艦齢45年なら、こんごう型の艦齢45年はあるかも
イージス艦8隻毎年建造は夢見すぎだろうか 中国の055型駆逐艦は凄いな。
次世代駆逐艦の開発に失敗してアーレイ・バーク級のマイナーチェンジでお茶を濁すしか無いアメリカ。
無知な政治家や財務省が建艦予算を渋る所為で、小柄で旧態依然としたあきづき型、あさひ型、まや型しか調達できない日本。 >>493
055型がどの程度の性能なのかは関心あるな。 海上自衛隊の護衛艦は、財務省のうんこ官僚や内局の背広がコストダウンや排水量の削減に煩い所為で、
小柄な船体に装備を詰め込んだ醜い艦艇が多くて嫌になる。
最近のあきづき型、あさひ型、まや型ではマシになって来たとは言え、
諸外国と比べれば武装や装備の割りに艦の大きさや排水量が小さくバランスが悪い。
もっと船体を大きくして見た目にも美しい護衛艦を建造して欲しい。 新型艦隊空ミサイルを搭載する為に、
あきづき・あさひ型のVLSを48セルにまで増やせないものか >>497
単純にMk56を載せてESSMを移せばMk41は八セル空くだろ
Mk56なら設置場所の自由度は高いしな >>482
むしろきり型退役を早めるんでね?
あぶくま型は哨戒活動で使われるし艦歴比較的新しいしな
きり型は人が多く必要になるのでそれとFFM交換した方が人数的には助かるかと >>499
自分も最初はそう思ったけど、437の指摘があったんで変更した。 予算化 就役 代替される艦
18 FFMx2 21 まつゆき、あさゆき
19 FFMx2 22 あさぎり、ゆうぎり
20 FFMx2 23 純増分
21 FFMx2 24 ゆうぎり、あまぎり
22 FFMx2 25 純増分
23 FFMx2 26 はまぎり、せとぎり
24 FFMx2 27 純増分
25 FFMx2 28 さわぎり、うみぎり
26 FFMx2 29 あぶくま、じんつう
27 FFMx2 30 おおよど、せんだい
28 FFMx2 31 ちくま、とね
こうしないと人が足りなくなったり、大幅に余ったりする気がする。 >>502
哨戒艦に今中期防で四隻120人〜150人回す事考えるとそんなに余らないんでね?
後は多目的母艦が次の中期防に入るのかどうなのかだろなあ >>504
財務省もFFM2隻に多目的母艦の建造を認めるほど甘くないだろう。
おおすみ型代艦に統合だろうな。 >>504
まあ運用人員の問題もあるからな
おおすみ型三隻を多目的母艦二隻と交換って感じかね
おおすみ型は陸自輸送船部隊に移行と
あれ分類はLSTだしな >>496
バカ官僚が排水量を減らすよう煩く騒いだ所為で、はつゆき型やあさぎり型は余裕が無くトップヘビーで見た目も不格好な艦になった事を知らないんだな
何も知らない脳足りんが口出しするな
クソバカゴミのID:iX3foDBjは邪魔だから失せろ 495が海自の護衛艦は小さい船体に武装を詰め込みすぎと主張されておるので計算してみたぞ。
VLS1セルあたりの排水量(満載)を比べてみた。
結論としては、今回計算したなかで、たかなみ型は1セルあたりの排水量が大きい、
つまり船体の割にVLSセル数は少ない艦という結論になったぞ。
あたご型はかなり大きい数字だが、アーレイバークに比べてかなり余裕をもたせれているのもわかる。
海自
たかなみ型(満載6300t/32cell)
1cellあたり196.9t
あたご型(満載10000t/96cell)
1cellあたり104.2t
アメリカ
アーレイバーク級フライトUA(満載9515t/96cell)
1cellあたり99.1t
ズムウォルト級(満載14797t/80cell)
1cellあたり185.0t
ドイツ
ザクセン級(満載5690t/32cell)
1cellあたり177.8t
フランス
フォルバン級(満載7050t/48cell)
1cellあたり146.9t
李舜臣級(満載5500t/32cell)
1cellあたり171.9t >>505
2隻じゃローテ組めないし。また肝心な時にドック入りで使えない状況になるぞ?
それに満載1万トン越えを陸自が運用出来るわけないし、その需要も無い。 >>508
QEとPOWのように運用するんでねその場合、またはいずも型二隻とひゅうが型二隻のペアとローテ組むとかかね
要は多目的母艦と言いながら征海艦運用になるということだな
後おおすみ型は水陸機動団で使うだろ、乗組員は陸自で確保だな、今から準備すれば十年後には何とかなるだろ >>509
有り得ない。
いずも型やひゅうが型ではLCAC等が運用出来ないし、AAV7運用艦と合わせて
LHA相当とLPD相当2隻コンビで無ければ水陸機動団を中心とした部隊を
載せきれないし。
陸自で運用が想定されているのはLSVクラスの中小艦艇で、おおすみ型の様な
大型艦は想定されていない。 次期中期防で1000人規模が揚陸可能なLHD2隻を新造しておおすみ型LST3隻と併用する5隻体制
更次中期防でおおすみ型LST3隻の代替として先のLHDの準同型艦を1隻建造して3隻体制へ移行
という流れじゃないかね たかなみ型は、内局の官僚が余計な口出しをして4,600tに減らされたむらさめ型の船体に、
無理やり127mm砲とMk.41を32セル装備させたから、不恰好だしフロントベビーでイマイチ。
127mm砲とMk.41をフロントに32セル積む為に、こんごう型並みに余裕のある船体サイズにするべきだった。 >>511
今期と次期の中期防ではFFM20隻を建造するそうです。
多目的母艦は今期防と次期防では諦めてください。 >>511
次期防はFFMと哨戒艦の整備で予算も人員も必要だからLHDを建造するのは無理だと思うが?
おおすみ代艦は三井が提案したLPDを4隻建造した方が役に立ちそう はつゆき型、あさぎり型、はたかぜ型、あぶくま型はもう急いで更新しないと不味いだろう
いつまでの旧式艦を使い続けるべきではない >>515
はつゆき型とはたかぜ型は予算化されてますね。
あさぎり型とあぶくま型はあと10年ぐらいは現役です。
がんばって納税しましょう。
財務省が建艦予算増やせば・・・というのは外交の失敗があったということですから
あんまり良いことではないですね。 >>502
あさぎり型艦齢40年は世艦でも出てて437氏の指摘もわかるが
定数54隻枠を潜水艦のようにきっちり埋めるならば
TV更新があるのであぶくま型も40年使わないと埋まらない >>514
おおすみ1998年就役なので退役2038年として
代艦で4隻建造するなら一番艦は2031年頃に予算化の流れになるかな ふるさと納税 に防衛省!
返礼品は、レーション、潜水艦航海ツアー、戦車操縦などなど! 更新しないとまずいからFFM作ってるわけでもう対策済みだろ >>518
酷使している「とわだ」型の後継を優先して欲しいからその位が妥当な更新計画かな
その頃になると「こんごう」型や「むらさめ」型の後継も必要な時期になりそうだし
高額な多目的母艦(LHD)は地球の裏側まで攻め込む覚悟が必要な装備だし
予算(人員も)の優先度は低いだろうな 既にキャンベラ級やミストラル級も調査して導入を検討している段階なのに何を言ってるんだか >>522
今期はFFM10隻をつくりい、次期もFFM10隻をつくる。
多目的母艦が割り込む余地は無い。 >>518
就役 代艦就役
とわだ 1987年 2027年
ときわ 1990年 2030年
はまな 1990年 2030年
31中期防の最終年 とわだ代艦入ってたのかな
入ってなかったら艦齢45年つかうんだろうか >>525
それはさすがに無理だろう。
「ときわ」などは機関室火災起こしたりしてるし、早期に退役したりして。 >>517
「あぶくま」型なんて装備も古いし、更新もない、
もういらないだろ。 >>527
代替するならましゅう型だろうけど500臆するましゅう型を押し込む隙間が今期にも次期
にもない。
正直、護衛艦の大型化と高機能化は正しかったのか、と疑問を抱かざるを得ない。 >>528
あぶくま型はソナーとアスロック取っ払って哨戒艦化すればいいんじゃないkな? こっちにも書き込み。
1000億のDDを建造すると・・・。
一年度に一隻k建造として。
あめ型一番艦代艦の予算化が次次期防の初年度として2029年で竣工が33年3月。
あめ型九番艦代艦の予算化が最短で2038年で竣工が2042年。
この時点で2002年竣工のありあけが40歳。
なみ型一番艦代艦の予算化が最短で2039年で就役が43年。
なみ型五番艦代艦の予算化が最短で2043年で就役が47年。
おそらくこんごう型代艦4隻とおおすみ型代艦3隻ととわだ型代艦3隻が割り込んでくる
だろうから なみ型五番艦代艦の約10年遅れる。
やっぱ、DDXは無理だな。 むしろミサイル艇と掃海艇が減るにせよ
護衛艦枠増やすべきだったのかが疑問 >>525
31中期防のトン数逆算したら補給艦入ってなさげなので
ときわ艦齢45年使用は可能性高そうですね…
世艦に出てたあさぎり型艦齢40年を基準で考えていたけれど
補助艦は45年使用できるという判断だろうか
そうなると>>482の表に近い形になる 必要な護衛艦数が多すぎて
大型艦や補助艦建造を差し込む暇がない >>532
東シナ海の警備に1個DDH隊。MD用にDDG隊1個で1個護衛隊群。
1個護衛隊群を常時即応状態にするために4個護衛隊群。
対馬、津軽海峡の警備に各1個護衛隊。
日本海の警備に1個護衛隊。
太平洋岸北部と南部の警備で各1個護衛隊。
計4個護衛隊群と5個護衛隊はマジメに戦争する気なら不可欠だと思われ。 >>531
1000億円のDDX…
むらさめ型の建造ペースが2隻/年なので同じペースだと
年間2000憶円…
となると中期防の艦艇建造費だけで1兆円がみえてくるからね
いっそ、むらさめ型代艦はFFM型にしてイージス艦増勢12隻もあるか >>530
アスロックはいらないが、わざわざソーナーまで外す必要はないだろ。
哨戒艦にするにしても古すぎるし、通信機能も低い、
大規模に改装する必要があるが、それなら新造しろよと。 >>535
海峡警備に護衛艦の隊が必要とか、マジで馬鹿 >>536
護衛艦を小型化する。ゆき型以前のDDKな単機能護衛艦はもう無理でしょ。
現在の護衛艦を50年使う。
護衛艦の定数を減らして、哨戒艦を増やす。
お好きな選択肢をお選びください。
予算は増えるとは思いますが倍になるとは思えません。 >>539
今現在は必要ないかもしれませんが、ロスケはいずれ復活するでしょう。
対馬が最前線になれば対馬海峡の警備は一個護衛隊じゃ足りませんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています