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中国海軍空母部隊の我が国太平洋排他的経済水域への進出、南シナ海への空母部隊への配備、003型空母の建造・配備に対抗する必要がある。

中国空母部隊を中心とした水上艦艇部隊に対抗するために日本周辺海域においては射程対艦誘導弾を開発し奄美大島・九州地方・東北地方に配備し、南シナ海においてはP-1哨戒機に長射程対艦誘導弾を搭載させ南シナ海に展開させるべきだ。

それらの能力を生かしまた艦隊防空任務に従事させるため前進ノード、イージス艦
並びにDDXと連携し艦隊防空任務に当たらせるためにはF-35Bを最低でも18機は必要だ
さらに空中給油機としてMV-226機、哨戒ヘリ6機を搭載可能な3000t型STOVL空母の
保有が必要だ。