そもそもカーター政権時代に高コストを理由に中止されたのにレーガン政権で無理栗復活させたからなあ
次世代爆撃機は超音速超低空侵攻じゃなくステルスって方向性は決まっててB-2は開発されていたからB-1は繋ぎにしかならないのは分かってたわけで
同様に脆弱性に問題があるMXも移動式で生存性が高いミジェットマンを手掛けてたにも拘わらず復活させたりポンコツのアイオワ級を再登場させたりとレーガンの強いアメリカはコスパが悪く無駄遣いが多かったとは思う
まあアメリカが滅茶苦茶に金使えばソ連も対抗せざるを得ないし結果ソ連は崩壊したんだからむしろ安上がりだったのかもしれんが