先生!
私は「前進か死か」が国産戦記小説の最高峰だと考えています。
そのほか「獅子たる一日を」「地獄のレンジャーズ 南北戦争を戦ったサムライ」「マクシミリアンの傭兵」など、日本人移民の始まるより以前に国を離れ、海外で活躍する小説に惹かれます。
最近では佐々木譲「獅子の城塞」や、マンガですがアフタヌーンで連載されている真刈真二原作の「イサック」など、似たような題材の作品は絶えません。
このジャンルで先生のオススメ作品を教えて下さい!
先生の新作発表でも構いません!