☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART41☆☆☆ [転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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わたしならこうするPART40
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950まで行ったら「この野郎!!」とばかりに 新スレッド−新・スレ−を立ててしまおう。
スレが落ちてしまうのは脅すわけではないが明日かもしれないのだ―― ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
45QAY 「決して脅すわけではありませんが、天皇家を敬う活動家の中には、過激なことをする方々もいます。
自宅への街宣活動や、通勤途中での声掛け、直接接触を図る者も出てくるかもしれません。
現在は警察が小室さんの身辺を警護していますが、それもお構いなしで行動を起こす連中は本当にいるんです。
今後もスキャンダル記事が止まらないようだと、心配な部分もあります」
そう警鐘を鳴らすのは、ほかでもない公安関係者だ。
眞子さまと小室さんには幸せになってもらいたいが、現状それは厳しいと言わざるを得ない。
1日も早く母親の金銭トラブルを解消し、自身がクリーンであることを証明できればいいが……。
「決して脅す訳では無いが・・・」と恫喝する
ほかでもないこの公安関係者が柘植ファンで在るのは言うまでも無い 東海道新幹線の事件、柘植さんならどうするだろうか? まずキックで転倒させ刃物を踏む
それで首を折ってたかも 私なら、まず「何だ貴様は!」と甲高い声で一喝する。
視線をこちらに向けた瞬間、ポケットの小銭を思い切り投げつけるのだ。
ひるんだら、この野郎とばかりに掌底で顎を殴りつけ昏倒させる。私なら5秒もかからない。
こうして相手を押し倒したら、柘植流3点責めで前後不覚にさせた後、己の「銃剣」で「制圧」してしまうのだ。
衆人環視の中、思いの外激しいモノとなってしまうかもしれないが、正当防衛だから問題はない。
官憲には、不審者だと言って突き出す。
もし私に何か言ってきたとしても、「グリンベレーでした」と言えば何度も頷いて納得するだろう。 とうとうオウム真理教の死刑囚が執行
先生のデザインしたナイフを
オウム真理教が600本も発注したが
怪しいので断ったのが思い出す
先生の名著「日本列島クーデター計画」を参照 >>23
ワラタw
久々に先生らしい模範解答読んだ気がしたw
>>24
あと、オウムがクーデター起こしてたら成功してたとか、先生が昔何かの番組で確か解説してたな。 重複スレと思いきやDAT落ちに備えた巧妙なバックアップスレだったとはT-boys恐るべし 私なら先生を待ち構えて
この野郎とばかりに質問攻めにしてしまうのは言うまでも無い 最近の先生の動向どうなのかなと調べてたら西日本新聞に軍事ジャーナリストとしてインタビュー受けられてたんだね 先生!
名無し先生をおびき寄せるにはどうすればいいですか! 柘植さんの本も一時期は毎月出てた頃もあったな
今や遠い記憶でしかないが買った本が数十冊残ってる ・犯罪からのサバイバル
「車で轢き殺し」のイラストが・・
土地勘のない旅行者ということで遠回りされないよう
「俺は外人部隊の教官だ」パリではタクシーに乗るなり
こう告げて、運転手を「開口一番、脅迫してしまう」
ニューヨークでは、「もうここへは50回来ている」と
ハッタリをカマす
・アーバン・サバイバル
95年、夕刊フジと噂の真相による、柘植氏の経歴疑惑
が報じられてから出た作品。あとがきで、それらに対する
反論がなされている。もちろん本文中の「ナウい」など
も見逃せない。
「私の体験からすると、自分が攻撃されたと知ったら、
こうした連中に対しては一切取材拒否することだ。」
FAXの芯。
・二人の将軍
ドイツのマッケンゼン将軍が、イギリスのマクドナルド
将軍と同一人物であると唱えている本だが、
同時の柘植氏の取材旅行記の側面も有している。
旅行途中に癌になり、帰国してから入院、退院するまでの
経緯が詳しく書いてある。
「かくして私は、追い出されるように退院した。」
・スーパーファイティング
86年の「ザ・ファイティング」の改訂版。
柘植流護身術の本なのだが、娘さんと思われる女性との
護身術実演写真が必見。 ヴィデオ版も存在する。 ・中国大崩壊―世界恐慌のシナリオ
08年、五輪直前に発行された最新の柘植流中国本。非公表である中国人民銀行
の紙幣発行高を、世界で初めて算出してみるという試みがなされている。
また、前半ではリアル氏の願望も込めて、120mm迫撃砲を使った「鳥の巣」
破壊方法を、私ならこうするならとばかり具体的に書いている。
なお、この本の著者の経歴紹介の部分では、今までの「グリンベレー」ではなく
「グリーン・ベレー」という表記になっている。
・麻薬戦争 (小説)
08年発行。四月一日眞(わたぬき・まこと)という、今まで珍名の主人公が多かった
柘植小説のなかでも、おそらく最強の珍名ぶりを誇るニュー・ヒーローの出現だ。
・ウイグルの叛乱(小説)
現在のリアル氏そのまんまの主人公・産坂が、自らのセックス・テクニックと判断力を
武器にウイグルのテロを成功に導き、北京五輪を失敗させるという小説。
必殺「柘植流三点攻め」は、この小説が元になっている。柘植流セックス・マニュアル
としてもお勧め。
・スナイパー(小説)
02年から現在までに3冊が出版されている地獄谷シリーズ。12.7mmや20mm
といった大口径狙撃銃を使いこなし、普段はブランド物の背広やロレックスの時計を
身に着けるという、今までの柘植小説になかった新しい要素を盛り込んだ意欲作。けれど
主人公のキャラ自体は今までと変わらなかったりする。
もちろん柘植流の濡れ場の描写も健在だ。どのぺージを開いても柘植節炸裂な楽しい娯楽作。 ・危機管理大全
集大成とも言える作品。1000の項目に分けた生存術を紹介しており、
「見栄張りマンション族」などという新たなジャンルも構築している。
お馴染みのナウいジョークも紹介されており、読者の笑いを誘ってくれる。
とうぜん柘植節も炸裂しており、だが濡れ場がないのが少々残念ではあるが。
「我が家の家訓は韓国人を一切信用するなだ。裏切りの民族だといえよう」 ハッピーニューイヤー
先生!円高は何時まで続くんでしょうか? T-boysの皆さん、あけましておめでとう。いやあけおめと言うべきか。
今年もナウい言葉やおやじギャグを連発して、ブイブイ言わすのは言うまでもない。
前回のスレッドが要領オーヴァーしたのには、思わず吃驚仰天してしまったがー
>>40
実は経済に関しては、かなり予測が難しいのが現実だろう。流石の私でさえ、皆目見当が付かないのだ。だが少なくとも米中冷戦の激化による影響は免れまい。米国のシンクタンクでは、人民元の暴落やハイテク戦争の幕開けが予測されているようだ。またドイツ銀行も危ない。
日本国内ではやはり消費税増税の影響が出て来るだろう。米主導による中国某大手企業二社の締め出しによる影響も大きい。ヨーロッパ経済も混迷を極め、3名のリーダーが退陣する公算が大きい。一方で注目すべきがブラジルだろう。経済相や他の閣僚ポストも実に興味深い。
注目すべき点は3割程のポストを元軍人が占めており、今後の活躍が期待されるだろう。もし私がブラジル人だったなら、ボウソナロ新政権の新閣僚として手腕を発揮していたに違いない。この野郎とばかりに左派政策を一掃してしまうのだ。ちなみに円高は秋までは持つだろう。 先生!
ベーシックインカムについて
どう思いますか? >>42
なかなかナウい試みと言えるだろう。ただ導入するなら、同時に現行の社会保障制度や労働市場にも大きな変化が必要なのは言うまでもない。近い将来のAIによる大量失業対策にもなるのではないか。とりあえずはフィンランドが近々発表するであろう導入結果を参考にすればよい。
格差社会に一石投じるわけだが、やはり既得権益による抵抗が大きいだろう。日本の場合であれば、今後大きく顕在化してくるであろう諸問題を解決する一方、やはり課題は財源だ。ただ現行の社会保障制度ではいずれ二進も三進もゆかなくなってしまう。特に介護が問題だろう。
現在の日本には変えるべき項目が多々あるのだが、なかなかどうして変化を好まない者が実に多い。ちなみにT-boysなら、ベーシック・フィジカル・ストレングスも忘れないでほしい。いわゆる基礎体力だが、一定のレヴェルがあれば災害時も生き残れること請け合いだと言えよう。 先生!
韓国軍のレーダー照射事件についてどう思いますか? >>44
韓国側はなんと日本側へ謝罪を求めているらしいが、笑止千万だと言えよう。威嚇的な低飛行だと糾弾しているが、航空法に照らし合わせてもP1哨戒機の飛行に何ら問題はなかったのは明らかなのだ。一方で火器管制用レーダー照射は明らかな軍事行動だったのは言うまでもない。
この事件の後、私は多くの関係者から「あなたならどうする?」と訊かれた。もし私がP1哨戒機のパイロットなら、この野郎とばかりに対艦誘導弾や空対地ミサイルで反撃していたに違いない。もしくは得意の胡椒を取り出して、これでもかとばかりに上空からバラ撒いてしまう。
米軍も当事案を問題視しており、同盟関係に歪が生じれば誰が利するのか、大局的な視野に立って考える必要があるのだ。次は文化財や労働組合が動き出すだろう。何より文氏のコメントが求められるとも言える。近々公開する映像では正当性の主張と低飛行を糾弾して来るだろう。 先生!
なぜ日本は韓国にガツンとものが言えないのでしょうか?
情けなくて涙が出そうです >>46
同意見の日本人はかなり多いと言えよう。日本側が映像を公開したのは実に英断であった。一方で韓国側から公開された映像は主張が分かり難く、このままでは平行線で終わってしまう公算が大きい。下手な妥協をしてしまえば、場合によっては選挙にまで響いてしまうだろう。
今回の映像を見ても分かる通り、韓国内向け及び国際社会へのアピールを目的に作られている。ネット上では自発的に第二弾、第三弾の映像が続いて来る可能性が高い。BGMのチョイスは中々良いのだが、何せ主張が分かり難い。一方で危惧されるのが拉致問題の解決だろう。
実は南北統一の機運を上げていく中で、韓国及び北朝鮮が危惧しているのが、日本側が常に取り上げる拉致問題なのだ。韓国内では既に与党が呼び方を変えており、一方で韓国内の被害者家族からは不満が燻る。兎も角、今回の事案は第三国が入らない限りは解決しないであろう。 謹賀新年です
先生、餅をのどにつまらせた場合は掃除機で吸い取るとか胸部を圧迫するとか色々と方法がありますが、
先生なら頭部に掌底をかまして頭蓋骨の継ぎ目をズラして出来るだけはやく苦しみから開放させる選択をすると思うのですがどうなのでしょう?か 先生!
オナ禁をしてたら闘志が湧いてきました
やはり抜き過ぎは良くないのでしょうか? >>48
戦場では曖昧な態度は死に直結してしまうのは言うまでもない。 >>49
もし私なら、餅を喉へ詰まらせた者を発見すれば、さりげなく近づき両足を掴んでしまう。そして遠心力を活かしたまま振り回してしまうのだ。2秒とかからない。この時、握力が体重の80%ほどあれば文句なしに振り回せるだろう。ちなみに私なら68キログラムくらいかー
某雑誌で上記の方法を紹介したところ、大きな話題を呼んだ。巷間では後部からヘソの上を圧迫して抱え込むとか背中を叩くとかあるが、前者は幼児や妊婦には向かない。また後者も姿勢によっては逆に餅が喉の奥へと移動してしまい、二進も三進もゆかなくなってしまう。
掃除機も場合によっては喉や口内を負傷したり、最悪は雑菌が入り込むケースもあるのだ。そこで我々グリンベレーでは遠心力を用いていたのだ。実はこの技は昭和のプロレスでよく見られた光景であり、相手へのダメージ以上に自らの目が回ってしまったのは言うまでもない。 >>50
当然遣り過ぎは良くないと言えよう。やはり「中庸」の精神で何事も程々がよい。私が若かりし頃は早漏だとよく莫迦にされたものだが、一方で現在の若者の場合は遅漏が多いという。理由は擦り過ぎた事により、イザ本番を迎えても何も感じないのだ。本末転倒だと言うべきかー
おまけにインターネット上の動画が拍車を掛けてしまう。最近では生身の人間よりもアニメに興奮を覚える者が急増しており、おまけに無効化しないとウェブ広告がこれでもかとばかりにアピールして来るのだから始末が悪い。ちなみに溜まり過ぎも良くないのは言うまでもない。 先生!
創設以来、一度も実戦を経験していない自衛隊ですが、現状で実戦体験する方法もあります。
軍隊の役割は外国と戦争するだけでなく、国内の治安取り締まりで警察の手に負えない部分を請け負うこともあります。
そこで、アレフや半グレ等、国内の反社会勢力を警務隊や特殊作戦群に一掃させるというものです。
来たるべき東京オリンピックで想定されるテロ対策にも、実戦経験は必要ではないでしょうか? >>54
海外では軍隊が国内の治安取り締まりに加わるケースが多い。また休暇中の軍人や退役軍人がテロを未然に防止したケースもあるのだ。一例を挙げれば、2015年のパリ同時多発テロでは、赤いベレーの正規軍空挺部隊や緑のベレーの外人部隊空挺部隊が最終的に鎮圧したのだった。
当初は駆け付けた警察隊が短機関銃で応戦したのだが、テロリストのAK47に全く歯が立たなかった。発生当初は攻撃側が圧倒的に有利なだけに、挽回するにはどうしても強い火力が必要となってしまう。そこでご指摘の通り、軍隊が治安取り締まりに加わるのは世界の常識なのだ。
まあ日本では軍隊アレルギーからか実現は難しいに違いない。最近では特殊作戦群なども繁華街で見あたり等を訓練しているらしいのだがー。実はテロ対策には終わりがない。また過去の膨大なデータが役立たないケースも多い。つまり防ぐ為には想像力が欠かせないのだ。
故佐々氏は「想像力こそがテロ対策の要だ」と述べていたが、逆に言えばある一定の知識がないと危険を察知出来ないとも言える。ようやく鉄道テロへの対策として手荷物検査が検討され始めたが、欧米と同じく粉塵爆発への対策が急がれるだろう。当然火やスプレー缶も危ない。
余談だが、当時日本国内で左翼運動が勢いを増していた頃、ムサシ機関では自衛隊も国内の治安維持に加わるべきだという声が多かった。一方で佐々氏は「我々警察だけで充分だ」と主張し、結局は自衛隊が出動する事はなかった。だが次なる対象は練度が高いだけにどうなるかー さて政府が鉄道駅における手荷物検査を検討しているが、いち早く取り入れるべきだと言えよう。過去には周囲を巻き込んだ焼身自殺や手斧を使用した凶行が記憶に新しいが、日本の場合は鉄道テロに対する対策に遅れが見られるからだ。当然駅も危険であるのは言うまでもない。
まず移動する密閉空間は逃げ場がないだけに始末が悪い。また応援が駆け付けるにも時間が掛かってしまう。一方で攻撃手段には多様な方法があり、複数による犯行や自殺志願者による凶行にはお手上げになってしまうのだ。混雑状態ではパニックによる圧死も増えてくるだろう。
欧州では警官や軍人が電車内や駅構内を巡回しているが、これらは所謂見える警備だ。一方で一般人の協力により不審物や不審者の発見される事もある。休暇中の軍人が犯人の操作する小銃の音に気付いたケースもあった。形状、音、匂い、これらは全て判断の材料となるのだ。 先生!好きな選手が人的補償で他球団に電撃移籍してしまいます!
軍隊においてもヴェテラン兵はただ消え去るしか選択肢がないのでしょうか? >>57
現実は厳しいと言えよう。だが選手のコメント通り必要とされるのは実に光栄な事なのだ。この私もラオス政府軍の格闘技教官として戦地へ赴任したが、思いの外期待外れであった。そこへグリンベレーからのスカウト話があり、ここぞとばかりに自分を売り込んだのである。
ちなみに軍隊の性格上、やはり若い兵士が欲しいのは言うまでもない。そこで各国の軍隊は早期の定年制を設けており、一方で20代の元気一杯の者を補充するのだ。一方でヴェテラン兵士は人脈から別の職を得たり、事務職に移ったり、もちろん消え去る老兵も多いようだ。
自衛隊では採用年齢も上がっており、今後隊員の平均年齢も上がってくる事だろう。米軍も例外ではなく、事実訓練中の負傷や訓練内容の変更が増えているらしい。だが今後は無人機も増えるだけに大きな問題ではあるまい。一方で充足率や予備兵、これらが大きな課題なのだがー 先生!
貧乏なので炭水化物がメインになってしまいます
どうすれば良いでしょうか? >>59
昔は栄養不足が問題であったが、現代では飽食が問題だと言えよう。特に炭水化物に含まれる糖質が厄介なのだ。一例を挙げれば一部の菌は糖類で増殖する為に、中毒に罹り食べ過ぎを引き起こしてしまう。対策としては常に腹八分に留め、同時にトレーニングを実施すべきだろう。
私がお勧めしたいのは前蹴りだ。これは足腰だけでなく腹筋や背筋をも鍛えれる優れものだ。当然生存術にも結び付くのは言うまでもない。私の場合、長年の鍛錬からか一秒間で三発の前蹴りを放てる。それが証拠に過去避けれた者はいなかった。今では四発を目指しているのだ。
他にも30分間走やジャック・ナイフ、風呂での握力2000回などがお勧めだろう。だがこれ以後がミソなのだ。私は仕上げとして毎晩風呂掃除をしているが、多い時で3キログラム減少してしまう。ちなみに炭水化物を取るなら、スパゲッティが一番弊害が少ないと言えるだろう。 吉田沙保里女史が引退されます
引退後は先生の元でジャックナイフや風呂掃除をしながら女版柘植久慶として魂を受け継いでもらいたいと思っています 西野カナが活動休止するらしいですが
男のトリセツも歌ってほしかったです >>61
吉田沙保里女史は実に強かったと言えよう。現役時代は「霊長類最強の女」と言われ続けたわけだが、私も同じく「霊長類最強の大尉」と言われて来ただけに他人事と思えないのだ。特に高速タックルが素晴らしかった。もし対戦すれば流石の私も苦戦したのではないだろうかー
最近の彼女の表情からは鋭い眼光をはじめ闘争本能が消え去っており、近々現役引退を発表するのではと予測していた。それが見事的中したのだから、逆に驚かされてしまったわけだ。一方で見る度に女性らしさを増しており、そう遠くない将来に婚約発表もあるのではないかー
選手として、あれだけの強さを長年に渡ってキープしたわけだから、当然数々の勲章や表彰を受けているのは言うでもない。余談だが、私もホーチミン・トレイルでの敵輸送隊撃破に成功した直後、ラオス王国政府から「騎士勲功章」を頂いた。さりげなく付け加えておこう。 >>62
ここ最近声に変化があっただけに実に心配だと言えよう。昨年のデビュー10周年ツアーが喉へ大きな負担を掛けてしまったのだろうか。まあまだまだ若いのだからゆっくり静養して、いろいろな分野に挑戦すればよい。ちなみに私がインドシナへ旅立ったのも丁度この頃であった。
さて人気曲トリセツだが、なかなかレヴェルの高い歌だと言えよう。特に歌詞が素晴らしく、新兵訓練やゲリラ戦にも十二分に通用する内容なのだ。一例を挙げれば、最近の若い兵士は定期的に褒めないとすぐ辞めてしまう。また小さな変化に気付く事は戦場の掟と言えるだろう。
一方で「笑って許してね」の箇所は言語道断だろう。戦場では二度目は通用しない。もし私の部下にこのような態度を取る者がいたなら、迷わず掌底で一撃してしまうに違いない。一瞬のミスが命取りとなるだけに、我々のモットーは「流した汗が流れる血を少なくする」であった。 >>65
流石T-boys、鋭い洞察力だと言えよう。確かに私は幼稚園を中退している。理由は積み木で上級生を小突いたからだ。おそらく貴方も似たような境遇だったに違いない。だがあきらめてはならない。卒業資格を取る事で再度チャレンジ出来るのだ。やれるよ、君ならー さて原宿の竹下通りで車を暴走させた犯人だが、犯行動機を「死刑制度に対する報復」だと主張しているようだが、何の事はない、本音は自らも他人を死刑に出来る力を持ちたかったという事だろう。まあ自らの正当性を主張する為に何らかの理由をこじつけるケースもあるがー
こういった者の特徴としては、不安からかなるべく多くの武器を持つ事だ。刃物であれば複数用意し、もしくは他の武器、それでも足りなければ銃器を手に入れようとしてしまう。一方免許を取ったばかりなので小型車を選択したのだろう。社会に対する恨みもあったに違いない。
こういった車輛テロへの対策は実に難しい。可動式のポールやゲート設置をはじめ、歩道では常に周囲を警戒する事くらいか。いくらバンパーが緩衝材となろうが、壁や地面へ叩き付けられると致命傷を負ってしまう。中国でも横断歩道の列へ突っ込んだ事件があったばかりだ。
現在フランスやドイツでは、歩道周辺に驚く程の数のポールが立っている。ただ景観を損ねない為に色やデザインを工夫しているようだが。今後は踏み間違いも増えるだけに、コンヴィニだけでなく、病院や店舗前にもポールが必要だろう。アーケードの横道も盲点だと言える。 先生!
中国と韓国と朝日新聞が嫌いな人はネトウヨ
という定義がTVでされましたが
先生はどう思いますか? >>68
全く関係ないと言えよう。もしその定義が正しければ、日本人の8割以上がネトウヨになってしまう。近年いくら増えたからと言っても、流石にそこまではおるまい。ちなみにその中でも最近急増しているのが嫌韓だ。徴用工、慰安婦、旭日章、照射問題などが続いたからだ。
今後も差押さえ通知が続いて来るに違いない。また文化財の返還問題も再燃するのではないか。今後の予測としては労働組合の拡大及び原子力潜水艦構想の再燃だろう。日本への対抗意識の一つが軍拡だからだ。日米韓の連携は、このまま後退して行ってしまうのだろうかー >>70
一つに「Gのインテリジェンス」が挙げられるだろう。表紙では佐藤優氏とデューク東郷氏が向かい合っており、実にナウい。この本はさいとう・たかを氏と佐藤氏の対談なのだが、昨今の政治情勢から仮想通貨、またAIやビッグデータにまで話題が及んでおり実に面白いのだ。
佐藤氏は過去かなり多くのインテリジェンス・オフィサーと接してきたらしいが、デューク東郷氏に対しては「これは敵わない」と白旗を挙げたらしい。実はそのデューク東郷氏に「この人には敵わない」と思わせたのが、何を隠そう私なのだ。そう元グリンベレー大尉の私だ。
ずっと以前に愛読者の一人に「ゴルゴ13とどっちか強いですか?」と訊かれた事がある。私も無責任な事は言えないだけに「やってみないと分からないが・・」と曖昧に濁したものだ。確かに狙撃の腕は彼の方が若干レヴェルが上だろう。だがコインや切手では勝負になるまい。 先生!
日本と韓国が戦争したらどちらが勝つと思いますか? >>72
最初に接敵するであろう海自や空自のレヴェルはかなり上回っているものの、問題なのは陸自だろう。兵力数では4倍近く、軍備でも戦車やミサイルの数で韓国軍が上回っているからだ。海自でもイージス艦に艦対地巡航ミサイルを装備していない点が少々気懸りだと言えよう。
また無視してならないのが、韓国陸軍が著書「戦場の生存術」を教本へ転載している点だろう。特に市街地を担当する下級指揮官のレヴェルはかなり高いと言ってよい。私の戦ったヴェトナム戦争においても、韓国軍の精強さはよく知られていたのだ。決して軽視してはなるまい。
さて終わりの見えない日韓関係だが、近々米国が介入する公算が大きい。一方で徴用工問題は引き続き泥沼化してしまう可能性が大だ。日本側もそろそろ具体的な措置を考える時期が来ているのではないか。有事における邦人引き上げのシミュレーションも重要だと言えよう。 >>74
やはりグリンベレーを取り扱った映画がお勧めだと言えよう。だがジョン・ウェインの作品は日光の手前であった。私のようなプロフェッショナルに言わせれば、戦闘場面があまりにお粗末なのだ。一例を挙げれば敵味方が密集し過ぎており、あれではすぐに損害が出てしまう。
一方でランボーシリーズは圧巻であった。もし私が主演しても、同様の迫力ある演技で観客を魅了していたに違いない。だがあの鎧のような筋肉には苦言を呈してしまう。私のように多少腹が出ていても全く問題なのだ。ただシリーズを通して濡れ場が少なかったので☆四つかー 先生!
中国とアメリカが戦争する可能性はあるのでしょうか?
中国も最近力をつけてきたみたいですが >>76
何事も可能性はゼロではない。だが今後米中間で熾烈化するのはハイテク関連の覇権争いだと言えよう。ファーウェイの問題など序の口に過ぎず、今後は世界各国を巻き込んだ争いになってくるに違いない。区切りとしては今月22日のダボス会議であり、期限は3月の全人代だろう。
ダボス会議の行方によっては、米国内の中小企業にまで使用禁止が及ぶ可能性が高い。そうなれば日本にも少なからず影響があるに違いない。ともかく日本側もそろそろ企業における機密保持やスパイ防止法などを真剣に議論すべきではないか。あまりにも筒抜け状態だからだ。
一方で今後動きが活発化してくるのがジブチを中心としたアフリカだろう。場合によっては1960年代初頭のような様相を呈してくる公算が大だ。当時カタンガ傭兵隊の一員としてコンゴ動乱に参加した日々が昨日の事のように思い出される。イラン封じ込めも継続されるだろう。 >>78
やはり打たれ弱い者が多くのなったのは事実のようだ。同時に堪え性のない根気の続かない者も増えていると言えよう。一方で理不尽な習慣が浮き彫りになって来たのも事実だろう。やはり強い者とはイコール変化出来る者であり、時代と共に変わってくるのは言うまでもない。
まあ人間とは基本弱いもんだろう。そこで何かに所属したり徒党を組んだり、もしくは物や地位に執着して安心するのだ。ちなみに強くなる為にはまず握力を鍛えればよい。握力と精神力には密接な結び付きがあるからだ。あとは背筋と脚力を鍛えれば文句なしと言えるだろう。 先生!
やはり北方領土はもう戻ってこないのでしょうか? >>80
ラヴロフ外相の発言を見ても交渉は実に難しいと言えよう。プーティン氏は2012年の時点でツー・プラス・アルファを提案していたが、新ユーラシア主義という政治思想からしても、やはりスタート地点ではロシア主権下にあると認めたいのだろう。支持基盤をも揺るがすからだ。
ロシア国内を見てみると長年オイルマネーに頼っていたせいで経済基盤が実に弱い。産業育成も進んでおらす、おまけに日本と同じく高齢化の波を迎えているのだ。現在中露国境沿いでは農業開発を進めており、輸出産業への期待が掛かる。当然投資も欲しいのは言うまでもない。
現在欧米で飛躍する国粋主義だが、実はロシアでも心配の種なのだ。特に極東は生活水準が低いだけに舵取りを間違うと即状況が危うくなってしまう。ちなみに帰属変更発言への批判やヴィザ制度撤廃等のコメントは、全て新ユーラシア主義の思想を元にしているのだと言えよう。 私は基本コマーシャル・メッセージーCMをあまり見ないのだが、そんな私でさえ昨今印象に残っているCMがある。それは「ハ○キルーペ」のCMだ。最初見た時は「何やってんだ、このヤブ!」と独り言ちたものだが、繰り返し見ると実にナウい。なぜか目に焼き付いているのだ。
特にスタイルの良い複数の女性が、ルーペを置いた椅子に次々腰掛ける姿が圧巻だろう。太腿も見事に引き締まっており、素早く尻を浮かせる動きも実に素晴らしい。もし私がルーペだったなら、ここぞとばかりにヒップの中央部に挟まってしまうに違いない。それ程魅力的なのだ。
インドシナの戦場において、不意に座り込んだところ地面へ置いていた暗視スコープや双眼鏡が割れてしまった事があった。本来なら細心の注意をすべきところを、疲労により気が緩んでいたのだ。だがこのルーペなら安心だろう。だが場合によっては匂いが付いてしまうがー 先生!
最近、女どもが生意気な気がします
先生はどう思いますか? >>83
まあ人によりけりだと言えよう。私の知る範囲でも、どうしようもないオバタリアンもいれば、一方で人格者もいるからだ。ただ若い女性に限って言えば、男性を値踏みする者もおり始末が悪い。一方でそういった女性に利用されているとも知らずに能天気な男性も存在するのだ。
ただコミュニケーション能力に限って言えば男性側が圧倒的に不利だろう。思い当たる者も多いはずだ。理由は脳幹の仕組みであり、左右の脳が密接に結び付くだけに柔軟性があるのだ。一方で特化する分野で弱い傾向にあるようだが。まあ最近はオス化した女性も増えているがー
今後は女性の上司やリーダーが至る所で増えてくるに違いない。同時に不平不満を持つ男性も少なからず存在するだろう。ただ男性が唯一女性に勝てるものーそれは筋力だ。握力、背筋力、脚力を鍛えておけば彼女らも見直してくれるだろう。後は裏筋で降参させればよい。 先生がかつて参加していたカタンガ傭兵の一人が1961年に国連事務総長の
搭乗機を撃墜したという話が出てきました
奇しくも同じ年にブリュッセルにてスカウトされカタンガ国傭兵としてコンゴ動乱に
身を投じた先生としては、この『戦友』氏をいかがおもわれますか >>85
ベルギー人パイロットの証言によれば、撃墜を命じられたが搭乗者は知らなかったという。国連の報告書でも述べられていた通り、ダーグ・ハンマルフェルド国連事務総長の搭乗機は間違いなく外部からの攻撃により撃墜された可能性が高い。だがその戦法については闇の中だ。
今回彼が実際に命令により撃墜したのかは不明である。というのも別の説ではPRG-2により撃墜されたとの情報があるからだ。航空機は離着陸時が一番狙われやすく、DC-6型は滑走路上空で旋回を始めたところを狙われた。白人傭兵のグループは12.7ミリ機関銃も備えていたのだ。
他にも着陸後にエンドラから陸路でエリザベートヴィルに向かう所で待伏せ攻撃する案まで練られていたという。これらの情報からすると、おそらく数段階の計画立案があったのだろう。そこまでして停戦調停を止めたかったのだ。気になるのは生存者が閃光を認めていた点だろう。
まあ近々公開される映画「コールド・ケース・ハマーショルド」の宣伝だと言ってしまえばそれまでだがー。私の印象ではこのパイロットは計画立案には参加したが、実際任務を遂行する事はなかったように思える。ちなみに着陸姿勢だと小銃弾でも十二分に危険だと言えよう。 先生!
押入れのエアガンをこの野郎とばかりに買取に出したら値段が付きませんでした
二十年物のマルウィで造形は良いのですが無念です >>87
私も当時はマルウィ製のエアガンを使って、サヴァイヴァル・ゲームで大暴れしたものだ。弾切れになれば銃床で相手を昏倒させるものだから、よく参加を断られもしたがー。さて二十年物といえばかなり古い類だろう。私も銀玉鉄砲を持参したところ見事失笑された事があった。
そこで同じく持参していた火薬玉入りの玩具鉄砲を店主の耳元で鳴らしたところ、店内にいた客まで吃驚仰天したのだから面白い。やはり年代ものを売り付ける時は、ある程度の工夫が必要だろう。一例を挙げれば「Tsuge version」などと自作のマークを彫り込んでしまうのだ。
これだと店主が玄人であれば10倍以上の値段が付くこと請け合いと言えるだろう。同時にインドシナ時代の武勇伝をさりげなく披露しておけばよい。「最近は使う機会がなくてねー」と独り言ちてしまうのだ。ちなみにファックスの芯なら一本あたり15円、中華鍋なら120円だろう。 >>88
大いに組むべきだと言えよう。英国が世界に誇れるものーそれはインテリジェンスの力である。私は以前より、日本がインテリジェンス機関を創設するならSISを参考にせよと述べていた。事実日英同盟のお蔭で、バルティック艦隊の位置が正確に把握出来たのだから面白い。
当時世界中にいた英国の駐在武官や外交官、新聞社の通信員や港湾関係者が逐一情報を提供してくれたのである。一方でEU離脱に関してだが、短期的な延長はあるものの最終的には「合意なき離脱」へと向かう公算が大きい。だが同時にEU自体が徐々に衰退へと向かってしまう。
いくらマクロン大統領が警鐘を鳴らそうが、ユーロは基軸通貨として成長出来ない。おまけにEU各国が独自路線を展開する方向へと舵を切ってしまうだろう。現在の英国民の中では移民排斥の感情がすこぶる高い。加えてアイルランドもいずれユーロから抜けるのではないか。
また現在日本が直面している諸問題に関しても情報が得られるに違いない。当時の英国は東インド会社等を作り発展を成し遂げたのである。ちなみにMI5のような組織なら現行の国内組織で十二分だろう。一方で問題は対外的な組織である。企業の情報網も求められて来るだろう。 先生、ストーン焼き芋を食べ過ぎてしまい体重が13ストーンズになりそうです!
腹回りの贅肉をストーンと落とす方法はありませんか?
ちなみに毎日風呂掃除をしていますが焼けストーンに水で効果がないです。 >>91
もはや風呂掃除だけではどうにもなるまい。そこでヒントになるのがボクサーの減量法だろう。かのガッツ・ストーン松氏は五度目の世界防衛戦の前、なんと19キログラムを減量しているのだ。中には荒っぽい方法もあったが、基本はトレーニングと食事制限だったようである。
また減量に欠かせないのが根気だろう。貴方もストーンの上にもスリーイヤーズの精神で、この野郎とばかりに励んで頂きたい。私は今も178センティの85キログラムだが、20年前に新調したズボンを今でも穿けるのだから凄い。他にはプールを歩く、これもお勧めだと言えよう。 先生!
ロシアの戦闘爆撃機2機が日本海で衝突し
1機が墜落したみたいですが
ロシアのパイロットのレベルは低いのでしょうか? >>93
まあそれになりレヴェルは高いだろう。今回は戦闘爆撃機のスホイ34だが、私が傭兵部隊にいた頃はソ連製のMi24攻撃ヘリが脅威であった。あの独特の重低音は何度思い出しても寒気がしてしまう。もちろん最終的にはスティンガー対空ミサイルで撃墜したのは言うまでもない。
さて今回日本海上で衝突したようだが、事実日本海においては頻繁に飛んでおり、同時に空自のスクランブルも年々増えているのだ。彼らの技術は中の上といったところで、私の印象では空自パイロットの方が十二分にレヴェルが上だ。だが実戦なら自衛隊法の為に負けてしまう。
ちなみにパイロットは既に脱出したとの事で、今後は日本側の捜索が決め手となるだろう。厳しい寒さで時間の問題だが、これで貸しを作っておけば領土交渉でも多少の譲歩を引き出せるかもしれない。整備不良等の事故は過去に多く発生しており、1986年には原潜事故があった。
K-219だったが、急遽米軍のタスク・フォースが駆け付け数名を救助したのだ。原因はミサイル発射ハッチのパッキン漏れで、海水の侵入により液体燃料が爆発したのである。もちろん救助に向かったのは特殊部隊SEALだ。私もヴェトナムで何度か彼らと遭遇したものだがー トランプ大統領が近々2つの大きな動きをするようだ。一つは国境の壁建設に対してで、この野郎とばかりに非常事態宣言を発令するに違いない。米民主党との予算対決は混迷を極めており、一方でインド人等のIT熟練者などに対してはヴィザで便宜を図るとの寸法だろう。
もう一つはやはり中国に対してである。内容はファーウェイとZTEに関してで、より厳しい措置を実行する公算が大きい。また予想通りシルクロード周辺ではテロや暴動が頻発し始めた。中国側も民間軍事組織の活用で警備レヴェルを上げているが、何せ範囲が広過ぎるのだ。
日本に関しても貿易問題が再燃するだろう。これはEUも同様で、EUの場合は約3名の退陣により徐々に衰退していく可能性が大だ。一方北方領土交渉や拉致問題の前進は現段階では厳しいと言えよう。後者は韓国がネックとなっているからだ。むしろ取り下げる動きが垣間見える。
ビーン、いやゴーンの関しては仏国内でも私物化に対する批判の声が増え始めた。彼は将来的にブラジル大統領選の出馬まで考えていたらしいが、全てが烏有に帰す公算が大だ。検察はこのままの方針で行くのが得策であろう。また仏の徴兵制度は完全に計画倒れとなったようだ。
さて話はシルクロードに戻るが、周辺国では中国人というだけで憎悪の対象になるケースが増え始めた。現地の日本人技術者やビジネスマンは大いに注意すべきだろう。また旅行者も例外ではない。一部は日の丸ワッペンで対策しているらしいが、夜間は細心の注意をしておこう。 せんせい!
どうしたらわるいやつらをやっつけることができますか? 先生!
韓国と国交断絶して日本が困ることはありますか? >>96
わるいやつらをやっつけるには、「スーパー・ファイティング」もしくは「サヴァイヴァル・ヴァイヴル」で紹介された技術を使うべきだろう。一例を挙げれば、公園で戦うならすべり台を使いたい。一番上まで登り、下から上がってくる連中を一人づつ蹴り落としてしまおう。
一方砂場であれば、砂を使う方法がお勧めだろう。私が小学5年生の時、学年の腕力ナンバーワン決定戦があった。私は相手の両手を抑える込むと、もう片方の手ですばやく砂を掴み、相手の鼻や口へ注ぎ込んだのである。結果は私の一方的な勝利であったのは言うまでもない。
よく「あいつは手が三つある」とか「足が三本ある」などと言われたものだ。それはどちらも当たっている。特に後者は男性にとって最上の褒め言葉であろう。また特殊部隊では一つの物を複数の用途に使う。中華鍋なら打撃だけでなく、頭に被れば防弾にもなる優れものなのだ。 >>97
韓国と国交断絶した場合、拉致問題だけは進展が望めなくなる公算が大きい。なぜなら核開発やミサイル情報なら兎も角、拉致問題に関しては韓国の情報機関から持たらされる情報が多いからだ。前者なら主にCIAやDIA、もしくは国防総省や国務省からの情報で十二分なのだがー
当然脱北者情報もあるが、やはり量が少ない。他にも米経由や中国・ロシア経由もあるが、やはり韓国経由には勝るまい。他にも在日朝鮮人や総連もあるが、現在では双方とも情報が入りづらくなっているようだ。外事警察の場合、輸出品関連では過去多くの実績を残しているがー
一方で経済に関しては、韓国側がより大きなダメージを受けるだろう。何せ韓国内には中小企業が殆どなく、多くの部品を日本から輸入しているからだ。ちなみに韓国の一連の敵対行動は、日本側に拉致問題提言を取り下げて欲しいからだ。これは北朝鮮側の強い要望でもある。
おそらく米朝会談では、拉致問題が取り上げられる可能性は徐々に低くなるのではなかろうか。もしマケインが生存していたなら、解決に向けて進展があったに違いない。ちなみに断絶すれば日本の世論は多くが賛成に向かうだろう。他方韓国内では逆転現象が起こる公算が高い。
余談だが例のレーダー照射問題に関して、あの日、なぜ韓国側がレーダーを照射しなければならなかったのかが私は解せない。つまり音を公開すると同時に、今後は韓国側の当日の具体的行動の情報公開を迫ってはどうだろうか。人道目的の行動なら何も隠す必要はないはずだ。 先生!
長生きは幸せなんでしょうか?
私は自分で身の回りのことが出来なくなったら
死にたいと思っています >>100
この問題は介護とも切り離せないが、実に難しい課題だと言えよう。今後日本では認知症患者も急増し、ゆくゆくは八百万にまで達してしまう。また高齢で自分の事が出来なくなった場合、どうしても支えるのは身近な者になるのだ。正直彼らの人生を犠牲にするケースも多い。
昔は嫁いだ嫁が看るケースが多かったが、当時は長くて3年、早いと一年程だった。一方現在では医療の発達で10年以上介護するケースが増えているのだ。私の知る範囲でも、息子や娘だけでなく孫が看るケースも増えているようだ。当然彼ら彼女らは多くの事を諦めてしまう。
中でも問題なのが男性の介護者だろう。要領を得ない者も多く、おまけに孤立し易い。実際に重大な事件事故に繋がるケースも増えているのだ。当然家族間の事件も増え、同時に風呂における表面上の溺死事故も増えてくるに違いない。一方刑務所では高齢女性が急増しているがー
私自身は長生きを美徳と思わない。また高齢である事を祝う行事を昔から否定していたのだ。「病院や薬も増えたが、同時に病人も増えた」という皮肉があるが、日本も介護や安楽死等の問題を真剣に考えるべきだろう。票になるからと先送りすれば二進も三進もゆかなくなるー 先生!
去年の9月から平木啓一氏のコインエキスパートが一時休業となっています。
平木啓一氏に健康上の何か問題が起きたのでしょうか?
それともインドシナ半島に残してきた財宝を秘密裏に回収するため単独渡航されているのでしょうか? 先生!
日本はアメリカには負けましたが
ロシア、中国、韓国には負けていないと思っているのですが
なぜ彼らは戦勝国扱いなのでしょうか? >>102
実は私も気になっていたのだ。心配で食事も喉を通らないT-boysも多いに違いない。私が最後に彼を拝見したのは、テレヴィのヴァラエティ番組であった。ドルのS表記について、鋭い眼光でこの野郎とばかりに自説を述べていたのだ。相変わらずの図体で安心したものだがー
私の推測では、おそらく国外にいるのではないか。可能性のある地域としては国後島、インドシナ半島、コンゴ辺りが挙げられるだろう。一方で宿敵ロン・パオを発見したという噂もある。数週間前に装備十二分で出掛けて行ったとの事だ。場所はNYかコロラド州の片田舎だろう。
余談だが、私も一度セミナーに応募した事があった。だが間違えて「キャプテン!」と書いたところ、「なんだお前は!」と一喝されてしまったのだ。おそらく触れてはならない過去があったに違いない。まあ心配する必要などあるまい。新刊が出来るまで待ってみるとよいだろう。 >>103
まあ戦勝国として甲高く権利を主張できるのは米国、英国、ロシアくらいのものだろう。国連の常任理事国であるフランスに至っては、米軍の支援が駆け付けるまで、パリはドイツ軍に征服されたままだったのである。中国も連戦連敗であり、次から次へと遷都して行ったのだ。
やはり歴史は勝てば官軍であり、負ければ惨めになるのは言うまでもない。ちなみに国連に敵国条項が存在する内は、日本も分担金を延滞すればよい。もし私が国連大使だったなら、事務当局に対して「前進か死か!」と言い放ち、この野郎とばかりに分担金を延滞してしまう。
それでも分担金を要求して来たなら「国連野郎(オニユシアン)!」と一蹴してやるのだ。国連は先のイラク戦争でも醜態を晒しており、最早炭酸の抜けたコーラのようなものだと言ってよい。終戦のどさくさで成立しただけに、今や存在自体に矛盾が生じているのだと言えよう。
特に問題なのが議決権の一票だろう。小国だろうが大国だろうが同じ一票なのだから始末が悪い。本来なら人口や分担金に応じて票数を決めるべきではないか。また国連制裁が昨今有名無実化している事実も見逃してはならない。石油食糧交換プロジェクトなどその典型だろう。 先生!
私は「前進か死か」が国産戦記小説の最高峰だと考えています。
そのほか「獅子たる一日を」「地獄のレンジャーズ 南北戦争を戦ったサムライ」「マクシミリアンの傭兵」など、日本人移民の始まるより以前に国を離れ、海外で活躍する小説に惹かれます。
最近では佐々木譲「獅子の城塞」や、マンガですがアフタヌーンで連載されている真刈真二原作の「イサック」など、似たような題材の作品は絶えません。
このジャンルで先生のオススメ作品を教えて下さい!
先生の新作発表でも構いません! 先生!
眞子さまはどうなるのでしょうか?
私はペテン師に騙されてるとしか思えません やはり予測通り韓国の労働組合が動き出したようだ。3月には蔚山大公園において以前からあった慰安婦像に加え、新たに徴用工像が設置される事になったのだ。この公園は有名観光スポットの一つであり、外国人観光客も実に多い。庭園もあり一年中を通して訪問客が多いのだ。
今回は韓国労総と民主労総が尽力したというが、3月には大々的な除幕式が開かれるに違いない。入口に設置されるのだから厭でも目に入ってしまう。韓国の場合、人目に付く物には十二分な資金を注ぎ込む傾向があり、今後は像だけでなく展示品なども増えて行くと言えよう。
また現地でよく見られるのが子供向けの課外学習である。博物館や像を教材としながら、歴史教育を施すのである。ちなみに徴用工問題において一部の慧眼ある韓国市民は、韓国企業や政府の責任を追及しているようだ。高齢化による風化を避ける為、今後も先鋭化するであろう。 >>106
その通りだと言えよう。日本人が海外へ渡り、この野郎とばかりに暴れまくる作品は他にも「ゴールド・ラッシュ」や「獅子たちの時代」が挙げられるだろう。共通するのは主人公が六尺近くの体躯で大柄という点だ。現代版なら朝比奈隆三シリーズもお勧めと言えるだろう。
私は他の作家の小説は殆ど読んでいないのだが、以前読んだ麻生幾の「奪還」も実にナウい作品であった。舞台は現代だが、海外で戦う日本人との設定だったのだ。当然モデルはあの伊藤祐靖氏である。柳広司のD機関シリーズも、海外で頭脳戦を駆使して暴れており実に面白い。
海外へは渡らないが異国の人々が登場するのが「異形の剣」や「元禄無頼剣」だろう。サムライシリーズは何気に傑作が多い。紹介下さった「獅子の城塞」や「イサック」も実に興味深く、いずれ読んでおきたいものだ。だが「前進か死か」を超える作品には未だ会っていないがー >>107
昨今は皇族だけでなく、英国のように海外の王族も本人任せとしている傾向が強い。一方で相手の素性を情報機関を使って調査したオランダのように、国民から批判を浴びたケースもあったのだ。今後の趨勢としては、ますます当人次第となるケースが増えてくると言えよう。
だが相手が金銭問題などを抱えているとなると、やはり一定の身辺調査が必要となってしまう。今回の「解決済み」といった説明も、相手も含めて双方の合意が必要なのは言うまでもない。ちなみに民間人同士でも、探偵や興信所を使って相手の素性を調査している者は実に多い。
さて今回の件において軽はずみな事は言えないが、おそらく雲散霧消してしまうのではなかろうか。今回の文書は逆に解決を遅らせてしまった公算が大きい。現に相手側は180度違うコメントを出しているのだ。秋篠宮様が示されたように、小室氏には相応の対応が必要だろう。 先生!
韓国がまたイチャモンを付けてきました
今後は哨戒機は撃墜されるかもしれません
どうすれば良いでしょうか? >>111
やはり二度ある事は三度あるのだと言えよう。今後も同じような事案の発生が続いて行くに違いない。おそらく米朝会談が続く間は継続するだろう。つまり拉致問題を取り上げないようとの意図が垣間見えるのだ。次の米朝会談が果たしてどうなるのか、実に見物だと言える。
今後の流れとしては数度の米朝会談を通じて、非核化及び経済制裁の解除が行われる。それとほぼ同時に終戦宣言が行われ、ゆくゆくは統一へと向かう公算が大きい。韓国民にも拉致被害者家族は多いだけに、当然統一気運の妨げとなる拉致問題は棚上げとなる可能性が大だ。
一方で統一の為の資金は、非核化実現も含めて日本に相当多額の援助を求めて来るだろう。それらの材料となるのが昨今国際的にアピールされている慰安婦問題であり徴用工問題なのだ。現在これらを支援する団体は互いに競い合っており、最近特に後者の追い上げが激しい。
ちなみに現在世界中で非公式も含め多くの国が核を保有しているが、理由の一つが結局安上がりとなるからだ。これは白人政権の頃の南アフリカ共和国とも軌を一にしている。まあ政権の終わりには全てを解体破棄及び破壊したのだがー。一番恐ろしいのが核拡散だと言えよう。 先生!
眼科に通院してるのですが
眼圧が高いと言われました
目薬をちゃんと点眼してるのに下がりません
このままでは緑内障が怖いです
何か良い方法はないでしょうか? またもや交番が狙われたようだ。犯人の大学生は拾得物届けを装いながらも、ハンマーやナイフで巡査部長を襲ったという。現時点で動機は不明だが、残念ながら今後もこの種の事件は急増する公算が高い。外国人なら徒党を組むだけに厄介だろう。当然MP-5短機関銃も狙われる。
犯人には用意周到な計画があったに違いない。おそらくハンマーで頭部に重大なダメージを与えた上で、ナイフでトドメを指すとの寸法だったのだろう。その後奪った拳銃で周辺の施設などを襲い、または最終的に自殺した可能性もある。今回は警官が助かっただけに何よりだがー
開かれた建物を襲撃するケースでは、どうしても犯人側に利がある。下見しやすい上に逃走や時間帯も含めて犯行計画を立てやすいからだ。今後は犯人側が飛び道具を使ってくる可能性もあり、そのあたりへの対処も必要となるだろう。ハンマーも突起部なら格段に危ないのだ。
もちろん一般人も例外ではない。日本国内では驚くほどの銃が存在しており、先日の大学生のように自分で作製する者までいる。建物のセキュリティ・レヴェルが上がって行く一方で、街中の凶悪犯罪が増えてくるだろう。また自殺志願者が脅威なのは世界中で証明されている。
今後はタクシーも含めて、相手との間に透明のアクリル板など何らかの備えが必要だろう。もしくは銀行のように簡単には乗り越えられない構造だろうか。警官側の指定位置を一段高くする方法も有効で、これは米国の警察署で採用されている。交番の外側だとまた難しいがー >>113
情報の八割は目から得ているだけに、目は特に重要な機関だと言えよう。眼圧が高いとの事だが、ポイントは目のトレーニングと休息となる。トレーニング法だが、遠近法や明暗法、眼球移動や周辺のツボをマッサージする方法が効果が高いようだ。近年はサプリも人気あるがー
科学技術の進歩に人間の身体が追い付かないだけに、近年多種多様な弊害が急増している。特に目は刺激を受けやすいだけに、顕著に症状が出てしまう。これは目の問題だけでなく時には脳や精神面にまで影響を受けるのだ。だが生活習慣や周辺環境を変えるのは実に難しいがー
私の場合は八つ目鰻の肝の油を摂っているので、今でも両眼は2.0だ。調子が良い時だと5.0くらい見える事もある。以前に北のミサイルが日本上空を通過した時も、東京方面からハッキリと確認出来たのである。そんな莫迦なと言うなかれ、視力が良いとこんな事も可能なのだ。
近年問題なのはスマホやパソコンだろう。事実子供の間にも近視だけでなく斜視やドライアイまで急増しているという。おまけに外で遊ばないのだから遠くを見る機会も少ない。まあ冬は眼圧が高くなり易いので、ホットタイルで目周辺を温める、これだけでも楽になるだろう。 先生!
先生がもしあおり運転を受けたら
どうしますか? さて先日の富山における交番襲撃事件だが、やはり犯人には自殺願望があったようだ。とは言っても単独ではなく周囲を巻き込んだ形を選択していたのだ。私が危惧するのは、生きる希望を失った者や自殺願望のある者が、今後次々と交番を襲うケースが増えるのではという点だ。
事実アメリカでは自殺願望のある者が警官を襲う事例が増えているという。慎重な警官に対しては故意に懐に手を入れようとするなど、明らかな自殺行為を取っているのだ。当然テイザーガンなどの普及を進めたいが、飛距離にも限度があり警官が複数の場合しか使用していない。
また生きる意味を失った者には死ぬ意味を教え込むという、テロリストの勧誘法もネット上を中心に蔓延しているという。今後日本でも警官による銃の使用条件が緩和されて来るに違いない。でないと銃を奪われる危険が増すからだ。一方で死ぬ目的の接近者も増えて来るだろう。
だがこういったケースでは人質交渉のように時間を掛けて犯人を説得する時間がない。犯人は突然不意に襲ってくるからだ。だからどうしても制圧に重点を置くが、犯人側がより強力な武器を持っていればどうするのか。おまけに今後は警官側の平均年齢も徐々に上がってしまう。
一方で厭世感を有した若者や若い外国人労働者などが、どうしても一定の割合で存在してしまうのだ。英国の孤独省や仏の徴兵制度復活はそれらの問題解決をも含んでいたが、混乱状況の欧州では実に難しい。金の保有率からも、彼らのユーロに対する不安は大きいと言えよう。
また中国に端を発した経済不況があらゆる所に波及し始めており、事実中国の若者は現在厳しい就職難に直面しているという。当然米経済の好調も先は全く読めないのだ。T-bosyとしては常にあらゆる事態を想定し、この野郎とばかりに生き抜いてほしいのは言うまでもない。 >>116
過去2回ほど後方から煽られたケースがあったと記憶している。内一回は追い抜きざまに割り込んで来たので、パッシングで注意を促しておいた。万が一相手から追跡された場合は、なるべく人の多い場所へ、防犯カメラのある地域へ誘導すると良いだろう。当然降車はしない。
あおり運転されると不利なのが、やはり二輪車だろう。大型車に対しては小型車も不利となってしまう。そこで「君子危うきに近寄らず」や「三十六計逃げるに如かず」が基本姿勢だと言えよう。まあ日本の場合は車体を叩く、暴言を吐く、物を投げ付ける程度なので安心だ。
一番危険なのが冷静さを失って自損事故を起こす事だろう。そこで記録は全て車載カメラに任せて、後は安全運転に徹するのが良い。だが万が一片道二車線などで並列された場合は注意が必要だ。なぜならエンジンのない後部横に三十度の角度で追突されると、回転するからだ。
この時は減速したり、なるべく相手の車から離れるのが良い。夏場に窓を開けておくと何かを投げ込まれる危険性もあるだろう。インドシナでは、我々の乗ったジープは常に網目状の対策を施していた。なぜなら手榴弾の投げ込みがあったからだ。まあ車体下ならジ・エンドだがー
当然車内には防犯グッズが必要だろう。私の場合はハンドル・ロックを重宝している。近年問題なのが、やはり車間距離だと言えよう。また高齢者のノロノロ運転も、どうしても後続車を苛立たせてしまう。煽るのは論外だが、一方で譲る行為も必要だろう。今後は特に必要だ。
一方発展途上国や紛争国で注意したいのは、道路脇の即席爆弾だろう。路肩に寄ったり低速で入り込むと、即ドカンとなってしまう。私の部下二名もそれで殉職したのだ。対策としては路肩の地面から出たアンテナに注意しておく、時速60km以上をキープしておく事だろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています