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中国とロシアが戦争したら [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無し三等兵
垢版 |
2016/11/21(月) 20:32:24.90ID:dlXN5ZWt
国際情勢や諸外国は無視して、中国軍とロシア軍がガチンコで戦ったら
どちらが勝つでしょうか? 中国軍がロシア領内に奇襲攻撃を仕掛けたら
結構いい勝負しそうなんだけど。
0002名無し三等兵
垢版 |
2016/11/21(月) 23:18:15.31ID:k808Oqui
(゚д゚ ≡ ゚д゚) あれ?誰もないのこのスレ。今頃2ゲットできちゃったよ!
0003名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 14:16:19.99ID:R6XF2tfF
このスレ何回目だ?

まず中露軍事比較史から見たほうがいいと思う。なぜなら近年軍事バランスが代わりつつあるため、一様に共通的な見方にならないため
軍事比較史で一旦整理すべきだからだ

まず最初の衝突は17世紀にあたるがこの時代チャイナはロシアの南進阻止に成功してる。
当時準軍事比較ではロシアは火砲300-500門、銃5万丁、兵員5万人、動員力10-15万人
清は火砲100-150門、銃5000丁、兵員は不明だが15万規模、動員力50-100万人
近代兵器では露が圧勝で物質、補給力的に総力比較ではロシアが圧倒できる。
しかしシベリア鉄道がない当時、極東に派兵できる戦力は動員力2-3万、火砲50門、銃5000丁が限界であった
ゆえに極東においては比較にならないため、チャイナは容易に撃退できた。

次は帝政と清末の比較
清末の軍事力は時代によって変わるものの、火砲数は露数万、清数千、銃は露50万丁、清20万丁、兵員数は露?100万、清50万、動員力は露200万、清100万で
完全にロシアの圧勝
当時の兵力は露が圧勝なのは当時リアルタイムのミリバラ比較での通説だ
よって極東に50万派兵できる露は超圧倒できる

次に一気に中ソ対立時代に入る。
この頃は露が火砲5万門、戦車5万両、兵員200万、動員力1000-2000万、核数百発
中が火砲5000未満、戦車5000未満、兵員100万、動員力400万、核数十発
で単純にロシアが圧勝で核を投入してもチャイナは、数回の一時的な攻撃で20-50万も奪えないが
ロシアは、核で数百万は奪える

単純に60年代の核持ちチャイナVS40年代のソやアメリカだとソ連、アメの圧勝であるために、核を行使してチャイナは完全に叶わない。

冷戦末期においては航空戦力、海洋力であっさであるため、単純な戦いならしなは惨敗する。この頃もチャイナの核はまだ弱い。
0004名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 14:25:32.82ID:R6XF2tfF
明らかに80年代までは過去200年間しなの惨敗であった。

そして近年の軍事比較では露の衰退、チャイナの優勢があるものの

戦車2000(予備5000以上)、自走砲1500、ロケット1000
戦闘機1000、核5000発以上、ICBM150発以上
空母1、原潜20-40、駆逐艦フリゲート20-30
兵員100万、動員力150万まで

露極東
戦車600、自走砲300、ロケット300、戦闘機500、兵員10万、動員25万まで

チャイナ
戦車2000(二級59式は露のモスボ以下)、自走砲400(152mm以上の規格)、ロケット150
戦闘機800、核250発、ICBM15、
空母1(将来3以上確実)、原潜9、駆逐艦フリゲート60以上、
兵員100万、動員200-300万まで
0005名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 14:58:14.20ID:R6XF2tfF
兵力は80年代まではチャイナの惨敗、今はロシアの通常戦力が衰退し、通常戦力と動員力で逆転してるように見える

しかしこの軍事バランスを考える上で最も重要なところは
・軍需物資、弾薬、部品供給性、稼働率都合
・各戦力比較

が重要なキーワードになる。
ここで米露の核について語らして貰えば、つまり米露は十分核のみで圧倒的に破壊つくす
核の飽和攻撃力において通常戦力を無視して圧倒する力が通常戦力意外である。
ここでチャイナの核250発(戦術核含み400発説のほうが有力)は戦術核としても戦略攻撃としても十分な手数で飽和攻撃できない
ICBMの例ならばチャイナのICBM打撃力はICBM保有国中最弱であり
アメリカはICBMで2000発の核飽和攻撃ができる。(これは日本のみならずEUも含め軍事+経済インフラを破壊しつくす桁である)
ロシアは不明だが1500発の飽和攻撃ができる
フランスは最大300発規模の攻撃ができる。これは日本規模の軍事拠点を殲滅できる規模である
イギリスは150発まで投入できる。フランスの半分である

たいしてチャイナはICBMで45発までの攻撃しかできない。この規模では日本規模で米軍基地全部を潰すのが手一杯で自衛基地の8割は安全に稼働を継続できる。
非核国家のそこそこの軍事強国の経済以前に基地を完封すらしきれない程度の規模の攻撃力しかなく

もっといえばICBMでありながら戦術核級の攻撃力しかないのがチャイナ
またMDですでにIRBM以下戦術核が封じ込められてるのも大きい。そういうわけで一般の軍事強国級すら圧倒できない、つまりイギリスまでの戦略核4強に及ばない、戦術核保有国に過ぎないのだ

こういった事情で既に通常の軍事強国級すら圧倒できないチャイナの戦術核では
ロシアの軍事MD構築もあり、核戦力では一切的にロシアに優勢にたてず惨殺されるだろう。
0006名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 15:00:12.89ID:R6XF2tfF
そして通常戦力においては表面では極東ではしなが有力になる。しかし軍事の中身を蓋を開けてみれば
・ロシアの陸戦編成兵器はすべて稼働8-9割、旧式のT62などで6割は稼働中
・たいしてチャイナのMBTは表面的には8-9割の稼働でも内実は6-7割の稼働で1000強しか稼働できてない。
こうなると極東ロシアの稼働戦車の2倍、火砲火力は極東ロシアの圧勝となる。
・ロシア極東軍は十分な補給に支えられた全面的な機動集団軍にあたる。軍集団の保有兵器はチャイナの2個集団軍規模に当たる。
・チャイナは内実的に実装甲集団軍基幹で4機動軍編成だが内実は2機動軍しか持てない。
また兵站が脆弱で同時に1-2機動軍までしか補給が追いつかない。
よって機動軍のみの戦力でいえばご確認級である。
・その他の戦力は予備固定地域軍であるため戦力外に近く、たいして決定的な働きができない。
・陸戦はフル補給、フル火力、射程と密度で数倍のロシア1機甲集団軍VS低補給チャイナ1-2機動集団軍の戦いになる。
戦力的にチャイナは十分じゃなく、防御ならチャイナ勝利、防御ならロシア勝利で互角に近い

航空戦力比較となると面白く
・ロシアは極東に400機の戦力があるが稼働は6-7割で70%未満である。
・たいしてチャイナは更に稼働率が低く、とくにJ10が信頼性と稼働に不利があり、稼働実態的には二級の練習予備役に近い。
J8とSU27を核とするならば、稼働数、保有数的にロシア極東空軍と互角だが
チャイナは守る範囲がおおきいため、リソース余裕はロシアより少ない。
・まだ要撃機はいいが、攻撃機と攻撃機のリソース的にチャイナは中型爆撃機60機ほどしか戦力として期待できないため、攻撃力、爆撃力ではロシアが圧倒的な余裕があり、リソースと数量、攻撃力で有利である。

よって航空力では防空力は互角に近いが、守る範囲の大きいチャイナが不利であり
攻撃力を含めればロシアが圧倒でチャイナが不利、SAMや警戒力も換算すると
チャイナ空軍はロシア上空に一切侵入できないが、ロシアは一方的に攻撃できるためロシアが総力で優位である。
(但し両方低下道であるため、核抜きならばロシアは決定的な攻撃をおこなえず、攻撃機50ソーティ分の打撃力も越境して提供できない)
0007名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 15:02:44.40ID:R6XF2tfF
海軍力においては
・ロシアは原潜
・チャイナは揚陸+駆逐艦で有利である
・しかしチャイナの駆逐艦はASW力がないためロシア潜水艦に対処できない
よって正確にはチャイナはASWできない無意味駆逐艦が多いだけであるため、正確な比較でロシア潜水艦隊に負ける

というかチャイナ海軍強国説とはチャイナ周辺国でしか普及しないもので、通説的に艦隊力はおもに空母>>原潜>>>>駆逐艦という比較で見るのが通説的
そのため駆逐艦が多いだけのチャイナは自衛隊感覚の防衛艦隊かつASWだめな欠陥艦隊である。
よって通説的にロシア艦隊を強い艦隊、しなを未熟な偏った艦隊とみなすのが欧米では通説
また欧米では一般的に最強海軍アメリカ>>>>ロシア原潜艦隊か自衛艦隊とみなすのが通説で
これをもって海軍強国と評価する。よってまだチャイナは数だけの時代遅れ艦隊であり、潜水艦に潰される日本艦隊でもあるのだから、極東でだけの視点でなければ海軍強国とみなされない。

つまり一般的にロシア原潜数隻をせき止められず惨殺されるとみなすのが一般評

総じて核はロシアの圧勝、陸では稼働と補給と機動軍で互角、空はロシアが圧勝(但し圧勝しても微弱で他に影響を与えにくい)、海でもロシアの優勢

であって、4軍比較でロシアが完全優勢である。チャイナ有利説、強力説は例によっての党の作った宣伝でしかない
0008名無し三等兵
垢版 |
2016/11/22(火) 15:20:50.27ID:R6XF2tfF
いまでも過去でもチャイナは陸海空核で表面だけで中身がズダボロで当然強くない

巨大宣伝論と工作、対抗の脅威宣伝軍拡宣伝があるだけであり、実態のチャイナは
・核戦力
・CIGINT
・補給力
・軍需物資と部品供給、充実生産、及び一般的な装備物質の充実
において未だ遅れた軍であるのが客観的な状況

最弱チャイナが少し改善しても所詮ロジテクス、軍事工業、核、CIGINTが弱い日本軍のような表面だけの弱小軍であるため当然全く強くない


というかそもそも今の脅威論って厄介論、及び拡大紛争危惧論であるのが正確なところ
戦力もポテンシャルもスーパーパワーになれない及ばない、ゆえに厄介

チャイナスーパーパワー脅威って、チャイナが阿求の大ヨタスーパーチャイナ軍宣伝をして
(核3000発保有神話説など)
とくに台湾系架橋がスーパー脅威捏造で大チャイナ軍を作るが中身はクソの雑魚

あくまで戦術核をもって日本を脅す。スクランブル挑発をするだけのあくまで非核国家における脅威と脅し屋であるのがチャイナ

であくまで核大国からしたらたいした事ないのがチャイナだから、今の軍拡はスーパーパワー路線でもないから放任されてる
国際的な建前では今のチャイナ軍は戦力規模数を縮小させ、駆逐艦などのシーレーン戦力を増強させてるだけであり
攻撃的な武器は持っても増やしてもない
0013名無し三等兵
垢版 |
2016/12/18(日) 22:13:59.73ID:T28XoMBH
既に決まっていても
口には出来ない
0014名無し三等兵
垢版 |
2016/12/19(月) 21:05:39.05ID:F2xpdwiF
BSフジ糞味噌言われてるな
ミヤネ説が有力
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