【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】6 [無断転載禁止]©2ch.net
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国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 ルース帯はドイツと戦争したかったのか?
あのバカは単に有色人種嫌いなだけだろ >>164
ルーズヴェルト自体はそこまで関心なかったけど
国の意向としては大恐慌のダメージが大きく、清算主義で大失敗したから
(一定値以下の労働力しかない奴はクビ、余ったリソースを優秀な人間にといういわゆる逆ナマポ
生産力やムダはなくなったが首になって消費する人間居なくなって経済冷え込み、貧困から犯罪者化と碌でもない結果に)
「WW1でタップリ儲けたし欧州でまた大戦争起きないかなー?ドイツきな臭いのは歓迎」みたいなことで全会一致してた
日本と戦争したとしても長引くなんて考えてなかったし
「自ら共産党の防波堤破壊するのアホのすることやん」って前大統領フーバーも考えてた
一方途洋無差別爆撃や加賀の艦載機で中国軍の脱出した乗員撃ち殺し
米英の反日感情に火をつけたのも五十六だし >>165
アレが無ければプロパガンダのレイプオブ南京なんかも「流石にフカシやろw」が多数を占めたけど
事前の五十六による虐殺で「…やりかねんなあの猿なら」ってなったのは大きい >>152
お前こそ牟田口語録に矛盾してるじゃん。
飯が無いから戦えないとか帝国陸軍にはありえないから!
弾が無くなったら銃剣!それが折れたらカラテで腕が折れたら噛み付け!
それでいいならわざわざ遠足に出る必要など全くないw >>162
資源地帯を押さえないと本当に半年で終わっちゃうからね。
英軍を排除するのは戦争継続の必須条件。
米の参戦が絶対にないと言い切る奴は、現代史に関して無知すぎて太平洋戦争を語るに値しない馬鹿w ジリ貧に陥れば陥るほど、人と集団は希望的観測にすがり、偶像を作り奉り上げる。
ttps://youtu.be/oJ-CEXkgvdA
本人の意見は分からないが、ヤマモトイソロクは間違いなく作り上げられた偶像だ。 山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 牟田口がーいうたって、お前のご先祖様の敵前逃亡が敗因じゃんw >>164
英国がドイツに負けたらアメリカが貸した金と物が貸し倒れだよ アメリカとの開戦は陸軍大臣兼総理大臣の東條英機や参謀総長の杉山元、軍令部総長の
永野修身他で決定したので山本はまったく関与できんのだがw
もし真珠湾をやらなかったらどうなったかな?
小笠原沖あたりで艦隊決戦やって連合艦隊がボロ負けしてせっかく取った資源地帯との
輸送線も切断されて本土決戦の流れかな? >>175
>連合艦隊がボロ負けして
八八式徹甲弾からもう既にある水中弾効果に
曲がりなりにも戦艦沈める攻撃力のある艦攻
酸素魚雷に扶桑ですら主導権握れるだけの速力を持っている
一方アメリカは夜戦になったらレーダーも無しに対抗せねばならない
ダメコンがちゃんと用を成すのは真珠湾以降の可燃・有毒物質が取り除かれ
本場消防士に消火訓練を習った後でありそれまではゴミ
伊勢ですら34m近くあるのに40cm砲搭載艦でそれ以下の艦幅、当たるの?
史実でサウスダコタがかなり追い込まれてたけど、真珠湾で乗艦失った経験アリの水兵が扱ってそれだからな
ド素人が使ったら?照射レーダー付きで外しまくってたでしょw
そんなのが20ノットで真珠湾からはるばると…勝てる? >>176
>八八式徹甲弾からもう既にある水中弾効果に
実戦で効果があったかな?
>曲がりなりにも戦艦沈める攻撃力のある艦攻
航行している戦艦を沈めたことがあったかな?
>酸素魚雷に
米戦艦に命中できたのはノースカロライナへの1発だけじゃなかったかな?
>扶桑ですら主導権握れるだけの速力を持っている
速力ですか?打撃力でもなく防御力でもなく?
>一方アメリカは夜戦になったらレーダーも無しに対抗せねばならない
ガダルカナル戦では苦戦したけど戦力を失ったのは日本海軍じゃなかったかな?
なんか釣りなのかね(苦笑 >>177
半分が「五十六のせいでその機会が無かった」で終了w
文句あるなら艦隊決戦が起こり得た日本の世界線でも見せてくれYowww
>速力ですか?打撃力でもなく防御力でもなく?
命中率も加えちゃう?伊勢は開戦直前の戦技大会にて3万mの標的に対し19,6%だってさ
>戦力を失ったのは日本海軍じゃなかったかな?
旧式の、それも巡洋戦艦なら圧倒してて当然だろうに…
最新型が巡洋戦艦に梃子摺るようじゃ夜戦でより火力、装甲のある扶桑にすら勝てたかも怪しい
尤もサウスダコタ・ノースカロライナ級ならそっちの方がちょっと船足速いから
逃げる事は出来ただろうがw 楽しいよね
175で艦隊決戦のifを必負と断じておいて
そのifおかしくねって言えば
「しじつでせいかなかったもーん、だからひっぱい!」
五十六信者はこうまで馬鹿なのかw 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 誇り高き帝国陸軍の精鋭なるもの、中国戦線で払底しており、15軍のほとんどは第二線、第三線の再召集再々召集の兵で占められていた。
カダルカナルの飢餓地獄から生還した古強者も少なからずいたものの、それ等は鬼の軍規から逸れ、スレた者ばかりでもあった。現場で少年軍曹をボコボコにした話を丸で読んでる。
日本軍悪玉論では出てこない話だが、インパール作戦にはインド独立軍も加わっており、悲願の独立を目指す彼らは非常にモラルが高かった。
日本兵が銃を捨てて撤退する一方、インド独立軍は女兵士まで含めて規律を失うことは無かったそうだ。
上海事変レベルの兵を期待した、牟田口の無駄口による作戦失敗と言えよう。 >>181
野生生物もいて英軍の追撃もあり
銃を捨てるとか凄い神経してるなw でも佐藤が敵前逃亡しなければインパール作戦は成功していた史実 弾薬、食料が少ないのも要求した物資の80%を海の底に沈めた海軍が悪い つまり補給線に無理がある
銃剣肉弾突撃したら、後が無いんだぞ。 >>186
主要補給線である鉄道が日本軍に抑えられ
英軍『も』補給が切れて非効率極まりない空輸に頼ってた有様なのに
どっから何を鹵獲するのか >>185
問題はこっちだな
>日本海軍から、輸送船団の「船の数、船名から積荷、護衛の仕方のみならず、
>とるべき航路や、航海中ほぼ毎日の正午の位置」に関する情報まで得ていたのである。
>(「日本の暗号を解読せよ―日米暗号戦史」ロナルド・ルウイン 初出1982年 翻訳1988年 草思社 P215)~
それまでは大西洋と違いクッソ広い太平洋で
中国やベトナム沿岸域の主要海路すら輸送船が捕捉できなかったけど
暗号解読による定時報告で時間、現在地知らせ、ご丁寧に行先まで米英に筒抜けだったから
あとはソナーもない相手に対し待ち構えれば100隻程度の潜水艦で墓場を作れる ちなみに海上護衛総司令部が頑張った結果だから運が悪いというか皮肉と言うか
護衛艦の定時報告のせいで潜水艦や敵機が群がるなんてショックやなって
これが解読されてない陸軍暗号使用がベストでカネはかかるが暗号変更がベター
最悪丸裸の輸送船を無線封鎖で放り出した方がずっと生き残れたってのが… その割に、牟田口が海軍にねじ込んで運ばせた芸者から、太鼓持ちまでの置屋ワンセットは無事にビルマに到着してるぞ。 >>193
裏も取れてないのに騒ぐのは早計、さもないと
南雲もフィリップスも敗将は須らく
「軍艦にも女連れ込んで現抜かしてたから負けた、女は?船と運命を共にしたので見つかっていない」ってなっても信じるしかないぞw >>193
日本の小市民的感情からしたら、許せない公私混同職権濫用だが、
>>190
これくらい力がなければ、陸軍大臣は務まらないと思うようになった。
世の中清廉潔癖だけでは、人もモノも動かない。
陸軍大臣て、徴兵動員から物資の手配、時と次第によっては強制徴発まで担う役職だからな。 強権的なやり方は破綻する。
それが日本の敗戦ってもんだろ 米英仏の政府と軍が、非常時に強権発動しないと言いたいらしい。 >>190
牟田口がいつ芸者を運ばせたというのか?
その話の根拠を示してくれ >>199
裏は自分でとってね。
ttp://www.sinzirarenai.com/persons/mutaguchi.html
以下の本によると、山本司令は論外。永野部長にも厳しい眼で見ています。
山本氏は軍縮条約などに参加した軍政畑の人物。
これに連合艦隊司令は適材適所と言えないでしょうなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−−−
『太平洋戦争引き分け論』(野尻忠邑陸軍士官学校卒)
■山本五十六氏は軍政畑であり、作戦能力が問われる連合艦隊司令長官には不向き
■軍令部長は永野修身ではなく別の人が良い。
山本の辞任恫喝に対して妥協してしまった。軍令部の中には
「山本長官くらい辞めさせてもいいでしょう。他に適任者は何人も居る」
との声もあった。
■また真珠湾攻撃は空母を打ち漏らしたのだから失敗だ。
しかし永野部長は涙を流して喜んだ。参謀達は「老いては駄馬に劣る」
と嘆いた。
■更に海兵卒業時はトップなるがゆえにエリートコースを歩いたが、
作戦についてリーダーシップを発揮したことはない。 山本は軍政畑ではないのに、誤解されている。
山本は、山本英輔の引きで中年から航空畑に入った。
海軍省勤務は次官になった時が最初。
同期の軍政畑は堀悌吉だよ。
ロンドン海軍軍縮条約反対の急先鋒だったのに、戦後は「条約派」にされているし、
色々と根拠のない伝説が多い。 立憲政治家の排除から際限なき軍事費の増大、いわゆる軍国主義の進展から日中戦争までイケイケだった人だよ。
中国に本格的侵攻したら米英と衝突するって、尻込みしてたのは陸軍の方。
ハルノート時点までに四万人も靖国に送ったもんだから、史実の通りに止められなくなった。 第二次上海事変でブチ切れたのは、海軍次官の山本五十六というより、
海軍大臣の米内光政だったみたいだが。
トラウトマン工作に引導を渡したのも米内だし。 動員と徴用徴発、装備開発製造発注予算請求は陸軍省海軍省の仕事だったな。 >>204 山本は軍政畑ではないのに、誤解されている。
へー、じゃなんなんですかねぇ。
一つ御高説を伺いたいものですなぁ。
鼻くそほじりながら聞かせて頂きますがねぇ
(どうも昭和10年代後半の人事はおかしい)。 >>203
山本の更迭は無理だな
当時、天皇の側近が山本五十六を買っていたから。
重臣:米内、岡田
侍従長:鈴木
これらが天皇から信頼され、実権をにぎっており
これらの後ろ盾により、山本五十六は好き勝手ができた。 >>208
しいて言えば策略家だろ
陸軍などの嫌いな人間とは口も利かないという偏狭な人間では
政治家の資質はない >>208
204に書いた通り、山本五十六は航空畑。軍政畑ではない。
>どうも昭和10年代後半の人事はおかしい
その通り。大角人事で軍政系=条約派をほとんど予備役にしてしまった。
吉田善吾、豊田副武、井上成美くらいしか軍政系勤務経験のあるのが残らなかった。
米内光政に至っては、大臣が最初の海軍省でのポストという軍令系の対ソ諜報畑。
いかに軍政系の人材が枯渇していたかが分かる。 >>211
米内が海相になったのは山本五十六の工作だろ
普通はありえない
そのくらい山本五十六は絶大な権力を持っていたということ >>211
及川を忘れてるぞw
話題にすらならない人物だが
米内の高校の後輩というだけで
重大な時期に、重要なポストを歴任した無能 >>213
永野修身、及川古志郎、嶋田繁太郎の3人は軍令部総長伏見宮博恭元帥の寵臣。
特に嶋田が一番のお気に入り。 ぶっちゃけ艦隊派のが正しい。
建艦競争を続けていけば「ツキディデスの罠」により対立するのは第一位の英国艦隊と、第二位の米国艦隊。
日本は日英同盟で勝ち組につけた。
ワシントン条約、ロンドン条約は米国の罠にかかった。
米内はスパイでしょ。 日米両国の共謀による、国家ぐるみの国民洗脳
WGIP=山本五十六賛美論
日本のマスコミは足並みをそろえ
いまだにその洗脳活動をやっている 左翼の巣だな
金日成マンセー
ジェーコフマンセー
毛沢東マンセー
金正恩マンセー
文在寅マンセー
左翼の行軍
https://youtu.be/DtxsKe2eDW0 >しいて言えば策略家だろ
頭の悪さがにじみでてくるようなレスだな・・・ 今では、リベラリズムの模範例みたいに云われてる、戦前の普通選挙施行だけどな
あっという間に利益誘導、衆愚化、汚職、大衆迎合、資本家優先貧者切り捨ての日本へと変貌してしまった。
三井三菱はおろか大英帝国を相手に大立まわりをやってのけた、鈴木商店って起業家の英雄までいたけど
裏では時の政権に深く食いつき、自社のみ救済するっていう法律を通過させるって泥仕事もしている。
第一次大戦中には米騒動が発生。
勝ち組に入った日本だが、国内では貧富の格差が酷くなり農村から少女の身売りが数多く発生。
困窮する世間と武力の対峙が止まぬ世界情勢を背景に、5.15事件2.26事件と
立憲政治家を狙ったテロまで起きた。
根本博中将とか、良識派の軍人まで政治と軍事の切り離しを戦前までは主張していた。
米内とか山本による軍国主義進展には、それなりの背景があった。 >>215
戦艦作ってお金が消えてなくなるわけでなし
今とは比べ物にならないほど好景気な広島なんかから後々回収すればいい、金は回してこそ活きる
それに一見巨額だが年単位で割ればそうでもない、むしろtあたりで言えば安い
鉄は懇意にしてるタイから質の良いのが入ってくる、win&win
ところが航空主義でのアルミは仮想敵国から入れないとダメ
大艦巨砲主義なら最悪戦闘機に観測機、偵察機があればいい
航空主義とか航空機の絶対数で負けてるのに更に戦闘機の比率下げるからダメダメ
つーか五十六戦闘機無用論とかほざいてる、負けるべくして負けた 馬鹿みたいに軍拡して民間を圧迫しすぎて狂ったのが大日本帝国 継続的な物流の話でしょうが。
泰緬鉄道の期待値1日3000tが1000t未満だったのが全て。
芸者がそこまで補給を圧迫したとは思えない。第15芸者師団でもいたのか? 【軍事】長らく犬猿の仲だった陸上自衛隊と海上自衛隊が"初コラボ作戦"検討の背景とは[06/13] [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1560436265/
振り返れば、陸と海の対立は戦前の旧帝国陸海軍時代にまで遡(さかのぼ)る。軍事評論家の毒島刀也(ぶすじま・とうや)氏が
解説する。
「1944年2月の米軍によるトラック島空襲では、日本海軍の戦艦武蔵などの主力艦艇が、戦局が劣勢と見るや退避(海軍丁事件)。
その結果、陸軍の輸送船30隻が撃沈され、陸軍将兵は洋上・船舶で約7000人が死亡。島に残された約1万5000人も補給が
途絶え、餓死寸前となりました。この事件で『海軍連合艦隊は戦わず逃げた』と、陸軍側の不信は急激に高まりました。
また同年10月の台湾沖航空戦では、日本海軍がいったん『米機動部隊の空母19隻、戦艦4隻、巡洋艦7隻、艦種不明15隻を
撃沈・撃破』と発表。後にこれが誤報だと判明したにもかかわらず、海軍は陸軍にそれを伝えず、陸軍は誤った情報をもとに
フィリピン・ルソン島からレイテ島決戦へと方針を切り替えました。そして陸軍の師団は、ほぼ壊滅していたはずの米機動部隊による
猛攻撃を受け、レイテ島は"地獄の戦場"と化してしまったのです」 だいたい、どこの国でも陸軍と海軍は仲が悪いぞ。
USマリーンなんざ、二言目には陸軍の悪口言ってた。 >>227
従来の通説では海軍age陸軍sageな上
蓋を開ければ不祥事の質も量も圧倒的に海軍が上だってのはもうね
仲が悪いからの域を超えてる
ノモンハンだって「共産党死ねって題目掲げて当選したヒトラーがソ連と国境接した!
後ろからぶん殴ってやればソ連食えるんじゃね?石油含む資源安泰じゃね?」って仕掛けたら
攻め込んだ後宣戦布告するどころか条約まで結んだクソッタレ
これが成されていればバクー油田からシベリア鉄道経由で石油美味しい状態だった
・・・いやまぁコレは海軍のせいじゃないけどw
インパールは海軍の輸送の不手際、これに尽きる
ゲイシャが本当だとしても戦艦を遊ばせるよう仕向けた山本五十六に比べれば些細なことに過ぎない
要所で戦艦の有効活用したアメリカに膝を負ったのは皮肉としか思えん >>228
悪いがノモンハンが中途半端だったのも
海軍の責任で海軍の干渉による。
陸軍はまだまだやる気満々だったが
現地大使の東郷が勝手に、ソ連有利な条件で停戦させてしまった。
これは海軍の寄生虫の東郷が、
海軍の意向を受けて、そのように動いている 支那事変での陸軍参謀本部のトラウトマン工作を、海軍大臣の米内が潰した。
それで、渡洋爆撃を拡大した。
これはガチだな。
予算のことしか頭に無いわけよ。この系統は。
まともな軍人ではない。 なるほど三国同盟には反対してた。
ところが動機は親ソ連、ソ連のスパイだもんね。米内は。
山本はうまく利用されたと。 三国同盟時、アメリカとの緊張が高まったときの五十六のセリフ。
「陸攻を倍にしなければならない。」
アホかと。馬鹿かと。んな問題かと。マネーゲームレベルでしか考えられんのよ。
こいつの近代戦の認識ってよくてゲーリングレベル。 「マジック」って外務省のパープル暗号の解読だと言われるがそれだけかと。
山本→米内のラインから元駐日大使のジョゼフ・グルーに流れてたんじゃないの?
終戦直前に急にコネクションができたとか。子供でも信じねえよ。
政治屋としては御功績かもしれんが軍人としては最低だろ。
部下の命を売ったんだよ。
クズが。 米内も山本も不審死と言わざるを得ない。
要済みになって消されたと。
スパイも末路は惨めなものです。 >>229
不利な停戦は海軍のせいか…
謝罪に言い訳を嫌う体質のせいでめっちゃ付け込まれて後世に伝わってたんだな
結局ドイツが動かなければ意味がないからそこはね? 昨日日本映画専門チャンネルで
役所広司主演の山本五十六見た
感動した 山本太郎w
いい役者やけどねw
だからこそ票も獲れる!
菅田くんのも見たいなあ 生きてたら、真珠湾奇襲の責任を東条に丸投げしただろう 海軍もヘボだが、外務省も頭が悪すぎる。
有名な宣戦布告文書だが、タイピストが休みだもんで書記官が下手なりに打ってて遅れた。
国際慣行上、重大な違反となった。
手書きで良かった。口頭でも十分なんだと。
似たような下手を、戦後にもしでかす。
チャウチェスク治世下のルーマニアで震災発生。欧米諸国の中には実績と前例があるとかで、正規軍の救援を軍用機で堂々と派遣してる中
日本の救援は民間機を乗り継ぎ、たしか3日掛かって、しかも飯の用意が無かったとかで他国の救援隊から貰っていたんだと。
アエロフロートをチャーターすれば一発じゃねーかと。
【問】「日本は国際慣行上、重大な違反をしたニダ!」なんてわめているのがいるけど
【答】日本政府は「宣戦布告書」を米国に渡したのではありません。
「交渉打ち切り」の覚え書き(memorandam)を送っただけです。
ちなみにその覚え書きの最後にはこのように書かれています:
=====
思うに合衆国政府の意図は英帝国その他の策動して東亜に於ける帝国の新秩序建設に
依る平和確立の努力を妨害せんとするのみならず、日支両国を相闘はして以て
英米の利益を擁護せんものなることは、今次交渉を通じ明瞭と成りたる所なり。
斯くて、日米国交を調整し合衆国政府と相まみえて太平洋の平和を維持確立
せんとする帝国政府の希望は遂に失われたり。よって帝国政府はついに
合衆国政府の態度に鑑み、今後交渉を継続するも妥結に達するを得ずと
認とむるの外なき旨を合衆国政府に通告するを遺憾とするものなり」
【問】大きな意味があるようには見えない
【答】この覚え書きにしてもワシントン時間午後1時に手交するという指示です。
思い出して欲しいのは米国の国務長官に手交するわけですから、
少なくとも前日や前々日には面会の予定を入れていたはず。
その時点で大体想像できると思います。時間通り渡しても渡さなくても
大した意味はないと思われます。 >>242
つまるところ、外務省の責任放棄と海軍の無責任。
真珠湾奇襲はヤってしまうまで東條首相に知らせてなかった。
ワシントン時間午後1時だって?
軍部に圧しきられたかどうかはともかく、アメリカと全面戦争をヤるって胆力に欠けた文面を、戦艦を轟沈させた後から手渡せって何だよ? 海軍による真珠湾攻撃と東條首相
連合国は「東京裁判(極東国際軍事裁判)でハワイへの攻撃は東條の指示」だったとし、その罪で処刑した(罪状:ハワイの軍港、真珠湾を不法攻撃、
米国軍隊と一般人を殺害した罪)が実際には、東條首相(当時)が、日本時間1941年(昭和16年)12月8日にマレー作戦に続いて行われた真珠湾攻撃の立案・実行を指示したわけではない。
開戦直前の東條は首相(兼陸軍大臣)ではあっても、統帥部の方針に容喙する権限は持たなかった。
東條が戦争指導者と呼ぶにふさわしい権限を掌握したのは、1944年2月に参謀総長を兼任して以降である。
小室直樹は栗林忠道に関する著書の中で、東條は海軍がハワイの真珠湾を攻撃する事を事前に「知らなかった」としている[21]が、1941年(昭和16年)8月に海軍より開戦劈頭に戦力差を
埋めるための真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達され[22]、11月3日には海軍軍令部総長・永野修身と陸軍参謀総長・杉山元が昭和天皇に陸海両軍の作戦内容を上奏するため列立して
読み上げた[23]。
ハワイ奇襲実施についてもこのときに遅くとも正式な作戦として陸軍側に伝わっており、東條自身、参謀本部作戦課に知らされている[24][25]。
また、11月30日には天皇よりハワイ作戦の損害予想について下問されており[注釈 11]、「知らなかった」とするのは正確ではない。
しかし、そもそも東條自身が東京裁判において、開戦1週間前の12月1日の御前会議によって知っていたと証言している[27]とおり、海軍の作戦スケジュール詳細は開戦1週間前に知った状況
である。開戦時の東條は、政府の最高責任者の地位にはあっても海軍と統帥部を管轄する権限は持たず、海軍による真珠湾攻撃や外務省による開戦通知の遅延は東條の責任に帰することは
できないものであった[28]。
−Wikiより抜粋− なるほど。では東條が知ってた知ってないってネタは引っ込めよう。
しかしながら、外務省の臆病風には腹立ちを禁じ得ない。
近衛文麿も愚痴をこぼしていたな。外務省の無能ぶりに。
陸海軍とトウスイケンの独立に振り回されてたことは分かるが、内閣と外務省だって天皇の名のもとに国の内外と交渉するのだ。 >>245
外務省は蚊帳の外で
海軍と野村大使は、直接打ち合わせしてるだろ。
無通告でのハワイ攻撃は、海軍の絶対条件で
元海軍大将の野村大使は、当然
海軍の望みどおりの行動をやった。 >つまるところ、外務省の責任放棄と海軍の無責任。
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …(読解力ゼロ?) >>246
つまり、海軍とイソロク善玉論は、破綻しているわけだな。 知れば知る程陸軍がかわいそうになる
あれだけ大掛かりにやってアリゾナ他雑多艦艇のみ?
この分だと例え空母狙い撃ててもインド洋転進は織り込み済みだから
結局修理されて意味がないってオチ
戦艦でインファイトの差し違え覚悟してた輝かしい時代からたった半世紀でどうしてこうなったんだ? アメリカの工業力を評価していたのは五十六自身。
真珠湾の浅い海底に沈めたところで、一年程度で再就役、あるいは新造させうるってとこまでは読んでいたのではないかな?
あちこちの史料では短期で講和を目論んでいたようだが、短期では終わらなかったと。
手元に黒騎士作者の手による史料があるが、日米間では水兵の数にも格段の違いがある。
赤城の二千名が最高だった日本に対して、アメリカのは古いグループでも二千五百名を超えるものがゾロゾロ。
マンパワーの差が、戦隊全体の回復力と継戦能力の差となった。 >>252
工業力が頭に入ってるなら猶更水兵の宿舎とタンクぶち破ればよかったなぁ 日本軍が直すべきところ
陸軍
・飛燕を完全撤廃
・疾風をキ116に、余ったエンジンを用い本土防空は鍾馗3型に
海軍
・航 空 主 義 全 部
(勘違いされがちなのは空母を全部撤廃しろって訳じゃ無い、空母主体、特に艦爆艦攻主体をやめろ)
・アウトレンジ思想
(魚雷の有効射程考えたら当然すぎる、水進弾もそうだし戦艦の垂直防御にしろ金剛、扶桑以外日本側に分がある)
松田千秋やそれに類する対空慣れした提督、艦長の重用で盤石 アンチ山本五十六「トンスル美味しいニダァァァァァァァァァァァァァァァァ!」 アンチ米内光政、アンチ山本五十六、アンチ井上成美はうんこを食う朝鮮人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています