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大東亜戦争こうすれば勝てた!第14戦線 [無断転載禁止]©2ch.net

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0003名無し三等兵
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2017/02/26(日) 21:19:36.39ID:gMwhkMDV
ドイツに軍艦売却しようぜ
朝鮮は独立させちゃえ
満州以外の中国からは撤退しようぜ
ドイツから工作機械の輸入しようぜ
高速道路をつくろうぜ
陸海軍で部品の共通化しようぜ
技術者は徴兵したらだめだぜ
造船所や工場は日本各地に分散だぜ
護衛艦隊つくろうぜ
レーダーの開発を急ごうぜ

これで勝つる
0004名無し三等兵
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2017/03/01(水) 18:47:08.33ID:fFDnNqzO
>>3
>満州以外の中国からは撤退しようぜ
満州手放さない限り開戦は不可避
0005名無し三等兵
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2017/03/01(水) 22:08:35.13ID:sE3/1ChO
満州だけじゃ一夕会の夢が実現できないんだよねぇ
0006名無し三等兵
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2017/03/02(木) 09:55:45.03ID:6pWws/yx
松岡外相も唱えた三国同盟にソ連も加えた四国同盟でも実現しない限りは
日本が対米戦おっぱじめて有利な条件で講和なんて可能性は微塵もない
万事は、ドイツが欧州戦で英国を屈服させること(米国が参戦する前に)に
賭けてたからな。
0007名無し三等兵
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2017/03/02(木) 12:35:05.55ID:TtDuVlNm
つうかまず今の我々が
戦前の体制と戦後の体制どちらも選べるとなったときに、戦前の体制を選ぶやつはまずいないという点を解決しないと始まらない
日本が勝って特高と憲兵がオイコラしてる現在になったとしたら読後感悪すぎ
0008名無し三等兵
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2017/03/02(木) 19:12:39.07ID:16CtlUh9
まぁ大日本帝国が勝つ或いは戦争を回避する。
どちらも経済や政治は北朝鮮レベルと変わらないだろうからな。
そのへん、アメリカ様には感謝しないとな。
0009名無し三等兵
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2017/03/03(金) 20:59:04.81ID:Lza8hEe9
北朝鮮は大日本帝国の後裔だという話なわけだしなあ
経済制裁70年続いた大日本帝国がどうなるかって考えれば似たような形に落ち着くんだろう
0010名無し三等兵
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2017/03/03(金) 22:57:53.98ID:2dwIZ5AY
戦前と戦中を、ごっちゃにしている。大日本帝国はいいぞ(笑)
庶民は税金ほぼ無いし、選抜制兵役があって国民年金と健康保険がないけど。
0011名無し三等兵
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2017/03/04(土) 02:20:00.90ID:dhMOrixR
>>10
いろんな形で間接税がかかって結局いっぱいもってかれるけどな

知名そのお金が軍需経由で富裕層に蓄積されたのが戦前
0012名無し三等兵
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2017/03/04(土) 13:37:36.67ID:umhOHaRl
選抜制兵役ってブラック企業のバイトくんみたいな扱いで辞めることもできないというw

間接税は額はとれるけど安定しないんだよね。
だから戦後シャウプ勧告で直接税を主にするんだけど・・・
0013名無し三等兵
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2017/03/06(月) 15:19:41.28ID:K4OlBVxR
テスト
0014名無し三等兵
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2017/03/08(水) 09:34:51.23ID:iWiG5HUh
開戦5年前にウランの粉末を太平洋にばらまいたらアメリカ大陸が汚染されて
謎の病気(癌)で人がバタバタ死んでいくはず
0015名無し三等兵
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2017/03/20(月) 06:47:14.41ID:SQOkTlhv
●次号制作進行中
No.142 (2017年4月号)
● もしインド洋方面を突き進めば――の仮想を検証! (徹底検証・2017年2月27日)

 開戦劈頭、東南アジア諸国に進攻し、英国東洋艦隊を撃破してインド洋方面への扉を開いた日本陸海軍。史実では、
徹底した追撃を止め、太平洋とインド洋に敵を迎えることになったが……。
では、インド洋を制して英国を戦争から脱落させる可能はあったのか? 記事では「帝国陸海軍 幻の西方進攻作戦」
と題して、仮想戦記のテーマにもされることが多い「歴史のif」を検証します。

歴史群像 No.142
2017年4月号
■ 検証/ドキュメント
英国を戦争から脱落させよ
帝国陸海軍 幻の西方進攻作戦
http://rekigun.net/magazine/index0304.html

はたして太平洋戦争に勝つことは不可能だったのか? そこで浮かび上がるのが英国を戦争から脱落させ主敵を
アメリカ一つに絞ることであった。そのために帝国陸海軍は、インド洋の覇権を握りドイツとの回廊形成のために
インドに進攻しなければならない。幻となった巨大な作戦を分析し、歴史のIFを検証する。
0016名無し三等兵
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2017/03/20(月) 09:03:53.66ID:6GESGqZk
>>15
記事の内容は読んだか?

結局、不可能だそうだw
0017名無し三等兵
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2017/03/20(月) 16:12:38.60ID:2z4V/E3l
個人的にもしかしてこうなんではないか?という日本海軍のおかしなファンダメンタルについての考察なんだけどさ
組織がおかしいとか、士官不足、将校教育がクソというのはおいといて、日本海軍は駆逐艦や潜水艦、航空機の力学についての考察なんだけど

あくまで一般論としては当時も今も、航空機というのは水上艦にたいして絶対的なアドバンスを持ってない
よって水上艦は防御が不完全で防空力に不備があったとしても、航空機側は単体の艦を壊せるかではなく
艦隊を潰す、輸送艦を潰すコンセプトでアプローチする場合、保有する火量で1割も損耗しないような力学が成立した場合、相手の艦艇を無力化できる

航空機側の1割も損耗しない前提は犠牲や負担を恐れてではなく、それ以上損耗がでると使用せず消耗する弾薬もでてくるため非効率になること
消耗=未使用弾薬が増えるほど、必要な戦力が倍数倍となり、これで損耗が増えるほど攻撃の効率が悪化して無駄に消耗する

これは現在の054フリゲートであれ、戦前の松型駆逐艦であれ、単体の防御に不安があり、イージスのような戦闘艦の支援がないとしても
艦隊行動を取れば攻撃を大きく相殺できるから艦隊が作戦できるようになる

もっといえば力学的に航空機というものは、少しでも損失すれば艦隊にたいして大きくフリになるため
力学的に対艦においてははっきりいって不利である

であるため、艦艇における最大脅威は潜水艦であり、1隻の潜水艦は1隻数百億、戦前なら数百万のコストで数十隻を損失させダメージを与え
これは戦前1億した戦艦であろうと、潜水艦にとっては同じ的になるため最大規模の脅威になる

であるからこそ、戦闘艦にとっては1-2隻沈めれる航空機あるいは空母艦隊よりも、潜水艦のほうが何百倍も脅威度の高い標的であるからこそ
ソナーを充実させ、潜水艦を縛り無力化することこそがブルーウォーター艦隊の最大の目的になる
0018名無し三等兵
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2017/03/20(月) 16:28:47.64ID:2z4V/E3l
つまり基礎的な潜水艦は絶大で、潜水艦を無力化できればよくて、空母や航空機は脅威度はたかがしれてる

数字的な換算をすれば、戦術攻撃機の艦隊は数千億もするが、計50発程度のASMや爆弾しか備えない。
これではダメージコントロールが優れない艦艇相手にたいしてでも実20-30隻も戦火があればよく
ダメージコントロールが優れた艦隊にたいしては10-15隻も撃沈するのは難しい
今日防空力の優れた艦隊にたいしてはミサイルを倍の100近くにしても実5隻と支援艦5隻も沈めれれば御の字だ

しかし潜水艦は1隻600億、原潜ですら2000億で航空艦隊よりやすいにもかかわらず
確実に1隻で20隻を撃沈するパワーがある。おまけでkミサイルや空爆はダメージコントロールができるが、魚雷はダメコンで対策するのが難しいため
良くて大破、悪くて撃沈される

この力学のせいで日本の特攻攻撃は200以上の撃破判定であったのに、鎮火→回復された
たいして日本側は潜水艦の攻撃によるダメーじでダメコンなどでは復旧できなかった


というのがあくまで常識的な力学でコストや効果的には潜水艦>>駆逐艦>>航空機の順番で硬いのだから、航空機じゃなく、潜水艦に真っ先に対抗しないといけない

しかし日本海軍は日本海海戦の誤った異例の経験の印象が大きいので「水上艦は水上+航空機の攻撃でまず沈まないが、潜水艦で沈むから潜水艦に対策する」
という常識が「水上艦は水上艦及び航空機の攻撃でかんたんに撃沈する」という風に思い込んで
その結果が「よって水上決戦は常に早打ち競争なので、潜水艦、駆逐艦も含む全面的高速攻勢でいかに速く打撃を与えるか」

と力学の誤解とそれをもとにした誤った戦闘理論が総括的艦隊ドクトリンになってるから全部がおかしく修正が難しいんだよな
・確率的に駆逐艦の水雷、主砲の攻撃は射程上当たらない
・戦闘艦同士は交互に相手を撃沈できる間合いまで近づかない
・日本海海戦の結果は相手の披露による異常なミスによって接近が生まれ、相手の披露が異常で的確な反撃が出来なかった事による
膨大なヒューマンエラーあり気での特例である。であるため一般的な海戦においては参考にならない

この解釈が狂って、異常なラッキーが一般的状態と誤解されてる
0019名無し三等兵
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2017/03/20(月) 16:31:43.63ID:2z4V/E3l
そしてそれにとどめを指すのが「奇襲も含む全面的徹底打撃が有効であれば、こちらの艦隊は無事じゃすまないから航空奇襲で潰す」
として水上決戦ドクトリンの究極を空母打撃理論に昇華させた。でこの空母打撃理論もまた致命的に誤った誤用であり
この誤用は最終的に特攻理論まで飛躍するのだが、あれだけ十分成功とよべる重打撃で失敗したからこそ

基礎的なドクトリンと力学的、初歩の勘違い、計算違いが間違ってた事になった。


また一般論として船団護衛や潜水艦の有効利用体制を作るべきというのが真っ先に指摘されるが
これは戦闘の勝敗に影響したし、そしてこういった軍事改革を行う事は実はコスト的に適合していて
戦術面、コスト面で艦隊決戦主義→諸島空母戦法→全面的特攻
よりもコスト的に実現可能であった
0020名無し三等兵
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2017/03/20(月) 16:46:34.46ID:2z4V/E3l
単に駆逐艦を充実させようとした場合、コスト面、金銭面、人員面、生産リソース面で日本海軍は許容できた

また駆逐艦は最終的に量産駆逐艦を作ったが、それ以前の規格でもコスト的に抑える事や工期を抑えるのは分業、合理化で十分可能となってる
そのためあって当然の駆逐艦がいざ作れないということはなくて、紛れもなく人員面を見ても量産もアップグレードも容易だった

この過程で陸軍との兵器の共用化をじつげんできればコスト的な問題もクリアしやすかった

仮に1936年(海軍軍縮やめたあと)の軍事計画であれば年産16隻くらいの駆逐艦を揃えるのは生産リソースで許容できた
コスト面においては、一部装備を改修で搭載、また装備の陸海共通化と一括生産などの体制ができてればそこまで負担にならなかった
(国家社会主義路線なのに、陸海共通量産体制がない)

仮に1936年以降年次16隻の駆逐艦を発注する体制ができてれば、1941年までに60隻以上を受領、1943年までに100隻を受領しきれる計算になる
またコスト面にたいしても100隻でわずか6億であるため、無駄な空母、戦艦、ゼロ戦(1万機で30億)よりも遥かに安い

あきらかに海軍のドクトリンと計画はコスト性、人員教育、エネルギー負担のすべてを欠いた馬鹿げたものになってる

あきらかに無駄につくった正面装備に比較すれば十分な輸送船、タンカー、補給艦、駆逐艦を作ることはリソース、コスト面、人員手配(計500隻で10万人)で許容の範疇

但し可動性と信頼性の低い真空管の問題はあるが、これも消耗性やコスト性が糞でも、無駄な航空機(戦前生産分計100億以上)よりも遥かにリソース的には
現実的である。1基10万、量産して1000円とされた真空管を仮に量産してもそれ単体のリソースは10億/年もかからなかったろう
0021名無し三等兵
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2017/03/20(月) 16:55:34.20ID:2z4V/E3l
海軍の無駄と失敗計画のために航空機50億、水上艦数十億は無駄に費やされた。
陸軍と共同化しない負担分5-10億

で結論的に松型駆逐艦300隻で10億、旧来型で150隻で10億(生産期間、リソース的にもこれくらいの換算になる)
真空管年次数万本以上の量産供給体制年次3億、5年で投資含み20億
レーダーやソナーなど従来生産分1000基未満を数倍の数千基作っても50億未満
火砲を共通化すれば1.5倍は多く火砲が作れる
自動車においてはぎりぎりの生産状況で増強はコスト以外の面ではすぐは難しいらしい。

海軍の軍事計画は生産合理性とハイテクを重視しない路線であるから、コストと計画と進化面で不備がある。
陸軍の第一機甲団(戦車1000両、火砲数百門)の計5億程度に抑えた主力装備計画なら許容できたけど
海軍は普通にその10-20倍の主力装備を計画してた、それはなかった

エネルギー、生産、ハイテク投資を全部ぶっ潰して重艦隊化を図ったことがあり得なかった
0023名無し三等兵
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2017/03/22(水) 01:28:14.68ID:k+utsR0Y
>>16
五十六がミッドウェー作戦をやらかさなかったら話がだいぶ違ってくるんじゃないか?
たしか中西輝政がどこかで言ってたが、日本軍の南進でビルマなどが次々と独立していくのを見て、
ガンジーらは日本への協力の意志を示してきていて、英国のインド支配が危機的状況になっていたそうだ。
ところが、ミッドウェーで日本が負けると英国は「日本が大敗した」とインドで大きく宣伝して、
ガンジーらの態度が変わって日本に距離を置き始めたという事実がある。
0024名無し三等兵
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2017/03/22(水) 10:40:03.44ID:vBwsd7vl
ミッドウェーはドゥーリットル空襲で赤っ恥欠かされた大本営から降りてきた作戦だから断れないのよ
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