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逆だな。
この自体は中国の庇護、保護、そして連携と協議があったからこそできた冒険主義
これは北とその核を保護化におきたい東北軍と北の思惑の合致で初めて起きた自体で安易な冒険主義じゃない

北は核開発をすすめる過程で、北が国家と経済が保てない。ここで高級官僚たちはいかに自分の立場を保持するかと考えた結果
「核を開発して東北軍区の保護化にはいるか身売りする」という事だった。だからイニシアチブ=身売り資産のために核を開発した
つまり核売買で収入を得て、立場をえる商売のためにかくを開発した。
この核を売る相手こそが、第三国じゃなく、中国東北軍区であると

中国は事実上核開発を支援したのは、対米シールドとアメリカを対中世論にしない撹乱などいろんな思惑があって支援した

そして現段階では、北が倒れるとなったら、中国は白長山全域を含んだ、核配備地域を完全制圧し、領土紛争で領土主張したから、核と亡命政権ごとまるごと掌握する


この自体は冷戦崩壊を堺に北政権と立場がながくないことを悟った北の高級感部が
中国に対する核傭兵としての身売りを考えて核開発と冒険主義に走った

そしていざあめりかが動けば、中国は核とミサイルでパワーアップするため、半島政権に核を持たせず、第二の北化させないために、どうしても北の核施設を掌握しないといけない
そしてそうなったら、中国は北の官僚を駆除するんじゃなく、保護、亡命政権とした方がいい

北は核施設ごと中国保護区にできれば永続できる
こういう生存上の計略だった