初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
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初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を868(ワッチョイ)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1478855882/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>383
今回の打ち上げスケジュール(だいぶ延期されたが)はもう何年も前から決まってる。
北朝鮮危機が続くこの時期に打ち上げてるのはたまたまの一致。 マララ・ユスフザイさんて、悪辣な白人国家に操られているだけだよな?
あの女の意見が、パキスタン人の意見を代表するとは思えんし。
話を聞いていてもなんか勘違いしている。若いし社会経験が足りないからやむを得ないが。
せめて俺の居酒屋で働いてみれば社会の本質が分かるんだがな。 マララさんは英国オックスフォード大学に入学したようだが、白人国家の忖度で学力もないのに入学したようなもんだろ?
そんなところで勉強してもただの真似事。すぐに退学。
だったら俺様の居酒屋で働くのが人間形成にも良い。 グアムの戦略爆撃機について質問です。
今、北朝鮮絡みでB1が注目されていますが、
なぜ今回はB2ではなくてB1が注目されているのでしょうか。
イラク等他の戦地と北朝鮮でのB2とB1の使い分けはどういった違いがあるのでしょうか。 >>387
B-2は基本的には従来の戦略爆撃機が担っていたような重要施設への攻撃や全面戦争時の重要目標核攻撃に使われる。
B-1も基本的にはそうだけど、今は地上部隊への近接支援のような、従来なら戦術機が担当してたような任務も行う。 >>387
>>388に補足すると、B-1は核軍縮条約のSTARTIIで核攻撃能力を失っており、
「米は核報復をしない」
というメッセージの意味合いもあると思われる。
これがB-2だとガチで核攻撃できてしまうので。 2000年7月4日。20世紀最後のアメリカ独立記念日を祝う洋上式典に参加するため、
世界各国の帆船170隻、海軍の艦艇70隻がニューヨーク港に集まった。
翌日の5日にイギリスの豪華客船「クイーンエリザベス号」が入港してきたが、
折悪しくも2ノット半の急流となっていたハドソン河の流れに押された巨大な客船は、あれよあれよと言う間もなく、
係留中の海上自衛隊の練習艦「かしま」の船首部分に接触してしまう。真っ青になるクイーンエリザベス号の乗組員。
相手は「軍艦」。事と次第によっては国際問題にもなりかねない事態。
着岸したクイーンエリザベス号からすぐさま、船長のメッセージを携えた機関長と一等航海士が謝罪にやってくる。
船長が降りてこないのは、こういうときのきまりで、着岸直後は船長は船にとどまるのが慣例だからなのだそう。
丁重な謝罪を受けた「かしま」艦長は次のように返事をした。
「幸い損傷も軽く、別段気にしておりません。それよりも女王陛下のキスを光栄に思っております」 日本って戦争になったら海閉鎖すれば人口多すぎで速攻餓死するのに、それを承知でやったのがABCD包囲網。
悪辣な白人国家に天誅を加えるために、あの戦争は正しかった。 >>396
同じ民主主義で資本主義でアメリカへの領土的野心を持たない日本を無理くり外交関係悪化させて戦争して潰した事で、朝鮮戦争、ベトナム戦争と
日本が共産主義と戦うべきエリアでアメリカ人が戦う羽目になってる。
更に戦後も日本経済を潰すため支那を自由貿易圏に組み入れて成長させた結果
アメリカを含む支那の領土的野心の脅威が拡大するなど
アメリカ外交は一貫して敵と味方を間違い続けて寿命をすり減らしてはいる。 >>398
日本が蒋介石を困らせるために毛沢東を支援していたことを知らないらしいが
おそらく日本がアメリカ様のかわりにあの地域を掌握していたとしても、
アメリカがやったように日本も敵と味方を間違い続けて寿命をすり減らしただけのこと >>398
アメリカが中華民国から乗り換えて大陸中国公認して支援してたのは、まずっもって最初はソビエトに対抗するためだろ。
歴史の流れも知らんのかお前は。 質問です
大戦中のドイツ機の機体名の数字の部分の読み方がわかりません
例えば、Bf109、Fw190は、それぞれ、ひゃくきゅう、ひゃくじゅうですか?、それとも、いちまるきゅう、いちきゅうまるですか?
当時のドイツの呼称に基づくのが良いと思って調べたのですが、ドイツ語がよくわからないので断念しました
詳しい方、よろしくお願いします >>401
ぐぐるといいよ
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376569073 ちなみに190ならフンダート・ノインツェーンだろうから「ひゃくきゅうじゅう」だわな
ただ(以下、前記リンク先に戻る てかイチマルキュウって読むんじゃないか?考える根拠が知りたいなw
まあ零戦をニジユウイチ型って言って笑われた事が有るのかな? >>404
>>402のリンク先読めや
そもそも日本語での正式の読み方などない
ドイツ語に倣って読みたいというのであれば、ドイツ語をそのまま訳すのが適切だろうと考えれば
「ひゃくきゅう」になるだろうし
軍用なら日本軍みたいに数字一つずつ読むのがリアルだと考えれば
「いちまるきゅう」と読めばいいだけのことだ
日本語なんだから普通の数字みたいに読めばいい、という考えもあるだろし
M1911は「いちきゅういちいち」と読まれることが多いが「英語に添って」なら
えむじゅうきゅうじゅういち となるだろうし、普通に読めばだとせんきゅうひゃくじゅういち になる罠
好きにすればいいよ。もっともエムじゅうきゅうじゅういちは通じにくそう >>402
>>403
>>404
>>405
>>406
親切に回答いただきありがとうございました
404の方がおっしゃったように、零戦52型を「ごじゅうに」と呼んでしまい、「ゴウニイだ、ばか!法律で決まってんだよ」と罵られて以来、すっかり怖くなってしまいまして・・・ Bf109と書いてもどうせメッサーシュミットと読むならMeじゃいかんのか >>407
そのへんこだわるかどうかで、こだわらない人なら意味が通じれば何でもいい。
だから相手を選んで言葉を使い分けるしかないかな。
ちなみに車のエンジンなんかでも、
2T-Gは「ニィティジー」
4A-Gは「ヨンエイジー」
ならば
18R-Gは「イチハチアールジー」か「ワンエイトアールジー」とでも読むのかと言えば正解は「ジュウハチアールジー」
とか、決まりも何も無く滅茶苦茶。
零戦52型も「れいせんごーにーがた」って読もうが、「ぜろせんごじゅうにがた」でも、わかればえーのよ。
別に来週試験に出て不正解だと明日のオカズが一品減るとかじゃないんだからw あまり声に出して言うケースっていうのはないからまあどうでも良いんだが
Bf109・FW190ってのは単純数字なんだからヒャクキュー、ヒャクキュージューで良いんじゃないか。
俺の所属してる飛行機モデル系のサークルの人は少なくともみんなそれで言ってる。
旧日本海軍のサブタイプは零戦21型は21番ではなくて機体形式順2とエンジン形式順の1だから
ニーイチと呼ぶイレギュラーな物だからね。
米軍のP-51やF-104なんかもFw190や109と同じ性格だから単純にピーゴジュウイチ、エフヒャクヨンが普通だね。
だだ米国では104はワンハンドレッドアンドフォーが正規だがワンゼロフォーとか111はワンイレブンとか
通常は短くて言いやすい言い方をするみたいだよ。 理屈はともかくお前のサークルの奴らの話はなんの参考にもならん
むしろそんなのと同じ用語使いたくない >>411
零戦52型の52は「ごじゅうに」じゃなくて「ごのに」って意味だから「ごーにー」が正しいのは古典的な常識だよ。
老人車脳のあんたがどっちでも良いって使って恥を書くのは勝手だけどね。
軍オタなんて日常生活じゃ中々出会えないから模型サークルでの実例を出すのは適切だろ。少なくとも一般人よりはずっと軍オタの集まりなんだろうから。
そんなのも理解できないか馬鹿なのかな? 軍ヲタが正しい呼び方をしてる説得力が皆無
外国の軍人とかなら多少は信用できるが日本人の軍ヲタ達じゃゴミ以下 いやでも零戦52型をごーにーと読むのは正しいと思うけど
52番目とかそう言うのではなく、5番と2番なんだから 普段の軍オタ雑談ならどんな読み方してても通じればいいでしょうよ
個人的にはむしろ少々ふざけた語呂合わせなんかで呼ぶのも面白いから好きだよ
でも元々の質問は「なんて読むのが正式だろう?」という質問なんだからそこら辺意識して答えてやるべきじゃないの? どうでも良いって開き直って恥ずかしいな。
でもこの人どこかのサイトで偉そうにゴーニーって呼ばないやつはニワカとか言ってそうだよねw なら「好きに読め」がずっと前からこの手の質問に対しての回答
回答のふりしたどうでもいい雑談してる馬鹿をつけあがらせることはない 学術論文書くのでもあるまいし、意味が通じりゃいいんだよこんなもん
好きに呼べ >>418
雑談してるうちに脳内変換がひどいことになってるぞ…
>>401は「なんて読むんですか?」って聞いてるだけで、正式な呼び方を教えてくださいなんて
一言も書いてない。
この質問の仕方だと、「正式にはこうだが>>420だ」以上でも以下でも無いのよ。
むしろ正式名でならねばなんてのは、お前はどこの役場の人間だwって話になる。 開発者やパイロットが実際の現場で「ごじゅうに」と呼んでたってソースが出てくるなら興味深いけどね
零戦=れいせん が正しいとは言いいつつ、当時の日本人でもゼロ戦と呼ぶものはいたとか、
何事も例外はあるわけだし >>423
それ言い出すとまた面倒になるぞ。
昔の丸に掲載されてた「バラスト技術者」の回想だと、零戦はA6と呼ばれてて、艤装の改良に関わってた筆者は
女子タイピストから「A6のろくちゃん」と呼ばれてたそうだから、開発現場では「えーろく」と呼ばれてたことになる。 M2重機関銃も陸自では「キャリバーごじゅう」と呼ばれたり
前出のM1911も米では「(キャリバー)フォーティファイブ」と呼ばれてたり
だからこの手の呼称に関する質問回答は「基本通じればどれでもいい」
「この呼び方はさすがに通じにくい」レベルに留めとけばいいんよ
特に外国語の名称を日本語に翻訳して読む場合は >>425
こだわる人は
「だって一次資料にはこうかいてあったもん!」
って言いたいだけだろうから、結局のとこ>>401がスルースキルを試される、が結論かな。
世の中「お、おう、そうだな」で済ませといた方がいい場面って結構あるし。 何をどう呼ぶか、ってのはミリ趣味に限らず、マニアへの入り口みたいな面があるかもね
スノーボーダは「ビンディング」じゃなくて「バインディング」でないと通じない
スキーヤーはその逆で、バインディング、何それ、ってことになったりする
元は同じ単語なんだけどね
同じ単語ってことでいうとHummelなんかが馴染みやすいかな
ミリオタ:フンメル
サッカーオタ:ヒュンメル
だしょ? >>428
そいつぁチャールズとシャルル、みたいな言語の違いだべ >>424
そういうソースあるならちゃんと建設的な話になるじゃない >>430
それ以前に建設的な話するような質問じゃないのよ。
「読みたいように読んで、違うっていう人はあーそうですかーごめんねーって言っとけばいいんよ」
で済む話。 古代ギリシアや東西ローマ等、市民が自分で戦う伝統があった古代の国は
爛熟期に「富んで文明化されすぎた都市住民が戦いたがらなくなって」弱兵になり、蛮族や傭兵に頼るようになっていきますが
現代でも「先進国軍人は臆病・途上国軍人は勇猛」「都会育ちは弱兵・田舎者は強兵」みたいな法則性はある程度あるんでしょうか? >>432
どちらも探せば飽きるほどその手の言い回しが見つかる。
ただ、真面目に考察すると「個人個人は知らんが総体としてみるとそんなものは大してない」ってのが正しいようだ。 >>432
またも負けたか八連隊、ってのはよくウチの祖母ちゃんが言ってたな 都会でも東京の下町出身の兵隊は結構レイテで頑張ったような
関西の兵隊でインパールに派遣された某師団は高木俊朗の著作とかで
ぼろかすにかかれてたな アメリカの大都市の繁華街で、「アッラーアクバル!アッラーアクバル!」と叫んだら、逮捕されますか? ギリシャの場合、各ポリスの市民たちは常に勇猛かつ都市に忠実であり、敗北は政戦略の失敗や戦術の転換などによるものが大きい。
ローマの場合は、国家の拡張に従って、安い植民地の麦が流入するようになり、それまで市民軍を支えていた中産階級の市民=自営業が没落した結果だ。
自分自身すら貧しくて食っていけないのに、農地を放って軍役に出ねばならず、その為の装備も自弁で整えねばならないんじゃ、やって行けない。
貧しい地域や発展途上国の兵士が強兵で、豊かな地域や先進国が弱兵って理屈は、取れる栄養価や教育の質から考えても矛盾している。 いいえ
しかし「トランプの馬鹿!」と叫ぶと国家機密漏洩罪で逮捕されます >>436
拡声器やアンプを用いて許可なく大音声で騒いだら、「アッラーアクバル」でも「南無阿弥陀仏」でも、「ジーザスクライスト・スーパースター」でも漏れなく捕まる。 >432
それらの国が後期になると職業兵士化したのは、国家が拡大して戦役や駐屯が
長期化したこと、周辺国がキャッチアップして強くなった結果、もはや市民の
パートタイム兵士では持たなくなったためだと思うのよ。個人〜集団における
戦闘能力や戦略的な自由度・機動性では職業兵士側が圧倒的に優位だと思うし
仮にローマの前期と後期の軍が(同程度の装備で)やりあったら、後期が勝つと思うよ >>434
最初はそれに続く「それでは勲章九連隊」の意味がわからなかった
西南戦争で官軍が負けてるのを見た
博多辺りから来た人夫たちが言い出した方言なのね 今日の「池上彰のニュースそうだったのか!!2時間スペシャル」で北朝鮮のICBM問題をやっていたのですが
ICBM保有国として北朝鮮の他にアメリカ、ロシア、中国、インド、イスラエルと説明していました。
インドはかろうじてICBM保有国に入ると思うのですが、イスラエルはICBMを保有しているのでしょうか?
イスラエルがICBMを保有しているとは聞いたことが無かったのでちょっと驚いています。
ネットで検索してみても明確な答えが出てきませんでした。よろしくお願いします。 >>442
ICBMの定義を定めたSALT(戦略兵器削減条約)に於ける定義は
「射程が5,500km以上であること」
で、イスラエルの保有する弾道ミサイルのうちイエリコ3(エリコ、もしくはジェリコとも)は
推定射程7,000kmなので、定義上はICBMに入る。
ほんとにそれだけの射程があるのかは定かではないが。 エリコに射程7000kmのものがあったのですね
短距離弾道弾だと思ってました。勉強不足で失礼しました。
ありがとうございました。 >>445
SRBMなのは1だけ(射程約500q)ね。
2の時点で射程は1,700qくらいある。 旧日本軍の調達について質問です。
軍に限らず調達部門はサプライヤーと癒着して
妥当ではない方の製品、部品が採用されることが常に課題となりますが、
旧日本軍でも、採用されていれば実戦で効果があっただろう幻の兵器や装備の話はあるのでしょうか?
戦闘機や戦車だけでなく、銃や銃弾、缶詰や医療器具でもいいです。 キ18かな
陸軍の航空機財調達の変な区割りで三菱は大分損をしてる >>447
金星エンジンかね。陸軍の液冷エンジン開発指示を無視して、三菱が開発したもんで
陸軍が激怒、戦争末期のどうしようもなくなる時期まで、陸軍機には採用されなかった 冷戦時に全面核戦争後に交戦国を占領することは検討されてたんですか?
特に何もせずにほっとくということはないと思うのですが。 >>450
「全面核戦争後」に敵国を占領するだけの力というか国そのものが残ってるとは思えないが >>450
当然、全面戦争後の戦略は検討されてたさ
掘り返してみるとおもしろいかも知れない、今となっては >>449
キ-46-IIIは末期どころか1943年3月採用だが emp対策について質問です。
余ってるスマホを隔離しようと思います。
紙の箱にサランラップをグルグル巻きに覆えば
EMPから守られますか? 電話だけ生き残ってても基地局やらなんやらがやられてたら意味ないと思うが >>456
サランラップではなくアルミフォイルで。 毒電波から身を守るためアルミフォイルを巻きつけるのは、電波さんの基本 電波を防ぐためにアルミホイルってのは昔からあって、ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」(1970年代後半)に出てきたキチガイ犯罪者もやってた 北朝鮮のミサイルが問題になっていますが、どこかの国際機関に通達し許可を貰えれば問題なく発射可能なのでしょうか? 申し訳ありません、スレを間違えてしまいました
スルーしてください 軍事目的ではないロケットの場合、先端など一部部品を日本の町工場の熟練職人が作っていて
「技術力が高い日本の町工場じゃないと出来ない」と持ち上げられることがありますが
軍用の弾道ミサイルは、基礎的な技術力や工作精度が低そうな北朝鮮までもが普通に生産していますよね
そこで思ったのですが、こういう軍用ミサイルの場合は、非軍事目的のロケットより
工作精度などが少し甘くても良い(精密な出来を求めていない)んでしょうか?
それとも、日本の町工場は「軍需産業以外にしては」ロケット部品の工作技術が高いというだけで
軍需産業の世界だと、北朝鮮の工場ですら真似が出来るような当たり前のものなんでしょうか? >>467
そもそも
>基礎的な技術力や工作精度が低そうな北朝鮮
という認識が間違い
(T-62戦車ライセンス生産した上で独自改良したりするくらいの工業技術力は普通にある) プロ野球日本シリーズの最中に北朝鮮のミサイルが飛んで来たら試合は中断になりますか? >>467
70年代まで南より北のほうが経済、軍事共に優れていたし、それこそソ連や中国から工業技術は入ってるからな
ソ連だって、昔は後進国のイメージあったけど、実は帝政ロシア時代から工業技術分野は優れていたわけで、だからこそその後の戦争にも勝てた >>467
質問の趣旨と関係無いが、日本の衛星打ち上げ用ロケットの先端フェアリングなんかはれっきとした
工業製品であって、町工場で「ロケット先端職人の朝は早い…」みたいな感じで手作業でシコシコ
作ってるわけじゃないぞ?
そりゃベルトコンベアー式に量産してるとまでは言わないが、大手の関連企業で普通に作ってる。 試作品とか一個しか作らない特注品なら職人が作ったほうが安くあがるけど、ある程度量産するなら金型作ってプレスするなりして同規格のものをどんどん作る方がコストパフォーマンスがよくなる >>467
宇宙ロケットは基本的に一基(乗り合いで複数打ち上げるにしても各種一基ずつ)の衛星や宇宙機を
一発勝負で打ち上げるので打ち上げ失敗はかなり致命的なことになるが、軍事用のミサイルは
成功率が低くても「たくさん撃ってどれか届けばそれで良し」と割り切ってしまう運用方法もある、と言う点では
「工作精度などが甘くても良い」と言えなくも無い >>472
>町工場で「ロケット先端職人の朝は早い…」みたいな感じで手作業でシコシコ
おいおい、これだって立派な「工業製品」だろう
家内制手工業や工場制手工業なめんなw >>467
日本の町工場で作ってるロケットの先端部分のフェアリングはそれなりの強度と
軽さが要求されるけど、弾道弾の弾頭は大気圏再突入時の空力加熱に耐える
必要があるから別物だよ CIAって自らの活動が戦略レベルでどう影響したのか分析ってしているんでしょうか?
作戦自体は成功しても思ったシナリオに転がらなかったり、二次的に余計な懸案事項が増えてしまったり。そういうことへの対策はルーチンとして確立しているのでしょうか。 >>477
知らない人は知らないし、知ってる人は言えないしで
回答のつけようのない質問 >>477
そりゃセルフ分析はしてるだろ。
「元CIA」な肩書の人が書いた、とされる本とかにはよく
「みんなが思ってるより遥かにいい加減な組織だよここ。作戦はザルだし事後評定は適当だし」
みたいなことが書いてあったりするが、それが正しいのかどうかは誰も判りようがないし。 事後評定は適当ってことは裏返せば不十分だけどルーチンとしてはやってるって事だしな >>467
熟練職人の部品を使わずとも、ある程度のレベルの部品を組み合わせて使ってるのだろ。
元々、ロシアやウクライナのミサイルが原型なのでロシアやウクライナの職人レベルで
製造可能だろう。
また、日本で造られてる部品の一部、特に東大阪のように在日の多い地域の町工場の
経営者や職人の一部は在日韓国・北朝鮮人だったりする。 >>481
先日、NHKの番組をチラッと見て、iPS細胞作成でノーベル賞受賞された山中伸弥教授の
父親の写真と東大阪で町工場を経営されてた職人という事を知って、ネット検索したら
真偽は不明だが、山中伸弥教授の父親は在日韓国人だったという記事をみつけた。 >>482
ただ、本当に、iPS細胞作成でノーベル賞受賞された山中伸弥教授の父親が在日韓国人
だったなら韓国で、韓国人の子孫がノーベル賞受賞したと大々的に主張しそうなはずだが、
そういう事はないみたいだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています