初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
軍事に関する質問はこのスレッドで
質問する前に検索してください
前スレ
初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を868(ワッチョイ)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1478855882/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 電話だけ生き残ってても基地局やらなんやらがやられてたら意味ないと思うが >>456
サランラップではなくアルミフォイルで。 毒電波から身を守るためアルミフォイルを巻きつけるのは、電波さんの基本 電波を防ぐためにアルミホイルってのは昔からあって、ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」(1970年代後半)に出てきたキチガイ犯罪者もやってた 北朝鮮のミサイルが問題になっていますが、どこかの国際機関に通達し許可を貰えれば問題なく発射可能なのでしょうか? 申し訳ありません、スレを間違えてしまいました
スルーしてください 軍事目的ではないロケットの場合、先端など一部部品を日本の町工場の熟練職人が作っていて
「技術力が高い日本の町工場じゃないと出来ない」と持ち上げられることがありますが
軍用の弾道ミサイルは、基礎的な技術力や工作精度が低そうな北朝鮮までもが普通に生産していますよね
そこで思ったのですが、こういう軍用ミサイルの場合は、非軍事目的のロケットより
工作精度などが少し甘くても良い(精密な出来を求めていない)んでしょうか?
それとも、日本の町工場は「軍需産業以外にしては」ロケット部品の工作技術が高いというだけで
軍需産業の世界だと、北朝鮮の工場ですら真似が出来るような当たり前のものなんでしょうか? >>467
そもそも
>基礎的な技術力や工作精度が低そうな北朝鮮
という認識が間違い
(T-62戦車ライセンス生産した上で独自改良したりするくらいの工業技術力は普通にある) プロ野球日本シリーズの最中に北朝鮮のミサイルが飛んで来たら試合は中断になりますか? >>467
70年代まで南より北のほうが経済、軍事共に優れていたし、それこそソ連や中国から工業技術は入ってるからな
ソ連だって、昔は後進国のイメージあったけど、実は帝政ロシア時代から工業技術分野は優れていたわけで、だからこそその後の戦争にも勝てた >>467
質問の趣旨と関係無いが、日本の衛星打ち上げ用ロケットの先端フェアリングなんかはれっきとした
工業製品であって、町工場で「ロケット先端職人の朝は早い…」みたいな感じで手作業でシコシコ
作ってるわけじゃないぞ?
そりゃベルトコンベアー式に量産してるとまでは言わないが、大手の関連企業で普通に作ってる。 試作品とか一個しか作らない特注品なら職人が作ったほうが安くあがるけど、ある程度量産するなら金型作ってプレスするなりして同規格のものをどんどん作る方がコストパフォーマンスがよくなる >>467
宇宙ロケットは基本的に一基(乗り合いで複数打ち上げるにしても各種一基ずつ)の衛星や宇宙機を
一発勝負で打ち上げるので打ち上げ失敗はかなり致命的なことになるが、軍事用のミサイルは
成功率が低くても「たくさん撃ってどれか届けばそれで良し」と割り切ってしまう運用方法もある、と言う点では
「工作精度などが甘くても良い」と言えなくも無い >>472
>町工場で「ロケット先端職人の朝は早い…」みたいな感じで手作業でシコシコ
おいおい、これだって立派な「工業製品」だろう
家内制手工業や工場制手工業なめんなw >>467
日本の町工場で作ってるロケットの先端部分のフェアリングはそれなりの強度と
軽さが要求されるけど、弾道弾の弾頭は大気圏再突入時の空力加熱に耐える
必要があるから別物だよ CIAって自らの活動が戦略レベルでどう影響したのか分析ってしているんでしょうか?
作戦自体は成功しても思ったシナリオに転がらなかったり、二次的に余計な懸案事項が増えてしまったり。そういうことへの対策はルーチンとして確立しているのでしょうか。 >>477
知らない人は知らないし、知ってる人は言えないしで
回答のつけようのない質問 >>477
そりゃセルフ分析はしてるだろ。
「元CIA」な肩書の人が書いた、とされる本とかにはよく
「みんなが思ってるより遥かにいい加減な組織だよここ。作戦はザルだし事後評定は適当だし」
みたいなことが書いてあったりするが、それが正しいのかどうかは誰も判りようがないし。 事後評定は適当ってことは裏返せば不十分だけどルーチンとしてはやってるって事だしな >>467
熟練職人の部品を使わずとも、ある程度のレベルの部品を組み合わせて使ってるのだろ。
元々、ロシアやウクライナのミサイルが原型なのでロシアやウクライナの職人レベルで
製造可能だろう。
また、日本で造られてる部品の一部、特に東大阪のように在日の多い地域の町工場の
経営者や職人の一部は在日韓国・北朝鮮人だったりする。 >>481
先日、NHKの番組をチラッと見て、iPS細胞作成でノーベル賞受賞された山中伸弥教授の
父親の写真と東大阪で町工場を経営されてた職人という事を知って、ネット検索したら
真偽は不明だが、山中伸弥教授の父親は在日韓国人だったという記事をみつけた。 >>482
ただ、本当に、iPS細胞作成でノーベル賞受賞された山中伸弥教授の父親が在日韓国人
だったなら韓国で、韓国人の子孫がノーベル賞受賞したと大々的に主張しそうなはずだが、
そういう事はないみたいだ。 なんだこの安価の付け方
そもそも端から纏めて投下しろよ、毎度毎度のレス分割での水増しか >>484
書いた後で思いついたのだから仕方が無い。 思考が五月雨式ということかいな
周りは苦労してそうやな >>483
その辺は謎だ
文春砲に期待
浅見さん砲に装填してあげたら? ペットボトルは簡易的にサプレッサー代わりになるそうですがオナホはどうなのでしょうか?中のビラビラが多いほうが消音効果は期待できますか?
笑質スレの誤爆ではないのでお願いします >>491
貫通式か非貫通式か、サイズ的には据え置き型か手持ち型か、
もっと具体的な条件がなけりゃどうにもならんが
少なくとも破裂音や発射残渣の軽減は期待できる
ま、そんなことよりバリスティックゼラチンとして利用する方が実用的に役立ちそうだがな >>493
失礼しました、発射エネルギーが損なわれにくいと思われる貫通式、そして携行性の高い手持ち型の条件でお願いします >>494
実際に試してみなければわからないしそんなことをやった人はいないので答えようがない ありがとう、やってくれる銃所有の馬鹿野郎待ちか…(´・ω・`) 言っちゃ悪いが第一に貫通式選んでる時点でトーシロー丸出しなんだよな残念ながら
貫通式じゃ発射の瞬間に何もかもお漏らし確定だし
非貫通式の効果を知ってたらそんな選択はまず有り得ないんだわ ギャング映画の銃口を「羽根枕におしつけて」レベルには消音するんじゃないかな
つまり、ほとんど効果ない
内部の空気室がそんなに大きくないもの
(ヒダヒダったって、cm単位ではなく数mmだけだし)
本体内部のほとんどは食器洗いと同じウレタンスポンジで、
穴の部分だけもうしわけ程度にシリコンゴムが使われている
シリコンゴムもウレタンスポンジも、発射炎で溶けてしまうから、
銃弾と膨張空気が通過する時点では、とっくに大穴があいているわけで >>498
発射ガスが先行するといっても極短時間だから溶けて穴空くほどの余裕はないと思うよ
消音効果としてはないよりマシ、気分の問題、程度だと思うが
貫通式非貫通式の問題は発射ガスと衝撃波の反射による初期弾道の乱れや
弾丸の姿勢不安定化の問題になると思う
おそらく非貫通式の方がその点でやや不利だと思うが
これまた弾道制度に多少の差があるかも知れない、程度だろう 燃焼ガスを満足に受け止められずほとんど消音消炎できないか、
燃焼ガスをまともに受け止めることができたら今度は圧力で破裂してしまうんじゃなかろうか
あと貫通非貫通どちらにしろ、そのまま水平に構えたら先端側が垂れ下がって通路がカーブしてしまうんじゃなかろうか?
しっかり左手を沿えて真っ直ぐになるようにしておかないと一発でぶっ裂けると思う まあいくらまっすぐにしてても一発目でバラバラに吹っ飛ぶのは同じ事だな スターリンからだけではなくフルシチョフその他のライバルから責任追及されるのも避けたかったからかな
秘密警察のボスという絶大な力を持ってるけど後ろ盾がなくなれば真っ先に排除されかねない立場で、実際8年後にスターリンが死んだ後副首相になるけどたった3ヶ月で失脚して最後は処刑されてるし >>503
ごめん
誤爆に付きあぼーんしてください 現代戦で戦闘機のドックファイトって
ほぼありませんか? 充分ありえる。
近代国家同士の緊張状態の時には戦火拡大して全面戦争になるのを恐れて
交戦規則が
「視認戦闘に限る」とされる事がある。
そうすると長距離ミサイルを撃ち合うなんてことにならず小競り合いを繰り返す事になるから
ドッグファイトになる訳だ。
また別スレにあるように高度ECM下にあってステルス機同士が近距離まで接近してしまいドッグファイトになるケースも想定されてる。
手間をかけてまでF-22がガンを搭載してる理由でもある。 まあベトナム戦争も分類では「現代戦」には入るだろうけどね。
でも、もうあんまり「現代の戦争」って気分はしないよな。 てか全面戦争でもない限り長距離ミサイルを撃ち合うなんてことにはないよ。
南シナ海での米軍vs中国軍、尖閣での空自vs中国軍でもお互い国内的には強気の発言をしても内心は戦争なんてやりたくない。
可能性があるのは前線の小競り合いの中で偶発的な戦闘だ。当然長距離ミサイル攻撃なんてありえないよ。 ベトナム戦争や中東戦争ではまだ、積極的に機関砲での撃墜も行われていたが、現代では被弾した敵機からの破片を吸い込み危険もあるし、ミサイルの性能も格段に向上しており、本当に最後の手段って感じ ベトナムの頃も実はそうだよ。
F-4Eのガン搭載は空戦の事ばかり理由に言われるが
空軍は海軍のF-4を戦術戦闘機として採用するにあたって最初からガン搭載を希望していた。
ベトナム参入前の事だから戦訓でガンが必要と言われる以前の話だ。
対地攻撃にはガンは必需と考えていた。
ガンポッドでは兵装ステーションがへってしまうからね。
まあ空戦ではベトナムの時は戦費がかさんでミサイルよりもガンで仕留める方が遥かに安く済むとの理由で強く推し進めた空軍幹部がいた事もあったけどね。 コストが安いからってその分、難易度の高いこと要求するって無茶な考えだな>ガンで仕留める A-10のAGU-8の代わりをF35にやらせようとしてる辺り対地攻撃の比重は高まってるのかね >>517
だって任務内容(使われた目的)からしたら、米軍の戦闘機の行う戦闘は、ほぼ全てのレベルで対地攻撃だし。 >>517
そっちは単にコストの問題かと。
A-10の代わりをF-16改A-16だの、A-7Fだのにやらせてコスト下げようって案は昔からあって、
それでA-10自体も一時期FAC化されてOA-10になってるが、湾岸戦争で復権したのはご存知の通り。
今回もどうしても補えない部分はより低コスト機を採用する以外、とりあえず今後は全部F-35に統一しようってだけ。 いや、対空兵器の発達で、戦闘ヘリは地上攻撃に使えなくなってきたし、実はA-10であっても、近年は機銃掃射ではなく、アウトレンジ出来るロケット弾で、地上攻撃をすることが多い。 >>520
だからその話をしてるのだが…
機銃云々の話はナム戦の戦訓で「何だかんだで全く無いのも困る」って話であって。 >>514
A10とかはともかくF15とかも機関砲を対地支援で使ってるの? >>522 F-14ならやってたよ。こないだ出たこいつに載ってた http://www.kaiga.co.jp/products/detail.php?product_id=7481
…と、内容紹介に 地上掃射 とはっきり書いてあるなw
このシリーズのA-10本では、地上部隊が本当に切羽詰った時の話で、「ゴー、クリスマスツリー!」と僚機に合図して、
機外灯を全部点灯して、大目立ちしながら低空掃射掛けて囮になる様な事もやってたとか。
最悪MANPADS喰らっても一発程度ならなんとかなるって読みだろうが、ようやるよ実際。 >>522
F-15Eが湾岸戦争の時機銃掃射で地上駐機のイラク軍機撃破した例があったような・・・?
うろおぼえだけど。 >>522
というより、機関砲積んでて任務に副次的にしろ対地支援が含まれない航空機ってあまり無いような。 >>525
F-111に対地機銃掃射の任務って想定されていたんだろうか?
まあ、あの機体の場合は機銃は事実上オプションのガンポッドみたいなもんだが・・・。 >>526
F-111の場合はむしろ他に何の用途があるんだって気が >>527
いやあれ一応実用型でも「戦闘機」なんだから・・・。
実戦で「空対空ミサイルと機銃だけ装備して作戦行動した」ことはないはずだけどね。 >>528
というより、F-111が実用化された頃の米軍の戦闘機って「迎撃機」と「戦闘爆撃機」しか無かったから、
迎撃機じゃない以上は対地攻撃に使いつつ空戦もできますってヒコーキにしかなりえないのよね。
いわゆる「制空戦闘機」が一時的に無かった時代というか(すぐF-4がその任務にもついたけど、本質は戦闘爆撃機)。 >>522
F/A-18, F-16, F-15全部やってる
それぞれの機種名に strafing 入れて動画をググってみ
掃射に夢中になって引き上げ損なって自爆する事故が続いたんで
高度いくら以下で掃射するなとかルールができたぐらい F-111の機関砲は空戦も考慮の内に入ってる
更には空軍型ではサイドワインダーだけでなくスパローの装備も予定されてて
F-111DとAIM-7Gという組み合わせで使用するつもりであった
まあAIM-7Gは生産されなかったわけだが 最新テクノロジーてんこもりの高価で貴重な戦闘機使って、
わざわざ危険かつそう効果的でも無い機銃掃射やろうなんてコスパ悪杉 >>505
トルコとギリシャでドッグファイトやってたんじゃないですかね. グラマンF4Fの引き込み脚はBf109と同じ胴体収納&外側引き込みで
F6F以降や他の列強戦闘機と比べると車輪の間隔が狭く見えます
Bf109の脚部は(強度不足で折れる欠点に加え)間隔の狭さによるグラウンドループという欠点を抱えていましたが
F4Fの車輪間隔の狭さはそうした事故を頻発させはしなかったのでしょうか? >>536
http://www.airvectors.net/avwcat.html
こことかグーグルブックスで一部内容が読める「「Swashbucklers and Black Sheep: A Pictorial History of Marine Fighting Squadron 214 in World War II 」という本でもF4Fは脚幅の狭さでグラウンドループを起こしやすかったと記述されてる 戦争始まったら、
フジTVがガンダムみたいに起動して戦うの?
ほかに有りそうな建物って何だっけ?
分かる人だけ教えて!! >>538
スレ間違えてますよ
●笑心者歓迎 スレを立てる前にここで質問を 31.6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1478735157/ >>536
少し外れるがT6テキサンもグラウンドループ起こしやすいので有名だったが
(built-in ground loopとまで呼ばれていた)
ttps://www.youtube.com/watch?v=8PkO9dqx9HM
こっちは支点が翼側にある半胴体内収容だが
エンジンがでかいこともあって地上走行時に前が見えないことが
グラウンドループの原因になってる
脚の位置だけが問題ではないということ WW2で西部・東部戦線と違って、北アフリカ戦線の戦記や回顧録では、都市や集落が戦場になった話が全然出てこないですが
当時の北アフリカが発展途上で植民地であるとはいえ、全土が未開の砂漠というわけでもなく
沿岸やオアシスには、植民地政府の首都や地方行政府のような近代化した小都市程度ならありますよね
市街戦が生起した例や、それに巻き込まれた住民(現地民も植民白人も)の悲喜こもごものエピソードって無いんでしょうか >>542
トブルクやエルアラメインの市民はどうしてはったんやろうな。 誰かが言ってなかったっけ?
砂漠の戦いは海での戦いと同じって その場合は砂漠の街での戦闘は軍港での戦闘に当たると思うんだけど
軍港で戦闘は行われなかったと思ってるの? >>545
重要拠点だからむしろ行われてしかるべきだが、さりとてしょっちゅう戦闘していた軍港ってブレストくらいじゃないか? >>546
しょっちゅう戦闘じゃないといけない要素あるか?
何を何にどう例えてるかわかってる? >>しょっちゅう戦闘していた軍港ってブレストくらいじゃないか?
北アフリカの話なんだからトブルクと書くべきところが何故にブレストになるのだ、まあそっちもしょっちゅう空爆されてたが >>547
軍港で戦闘が行われるケースに例えてるんだから、継続的な脅威にさらされてる軍港を例に挙げないとと思うだろ‥ 発生した場合の、って聞かれてるんだから「しょっちゅう」は条件にない 敵国に対する蔑称に関する質問です。
米軍(米国民)は、日本軍(日本人)の事を「ジャップ」と呼んでますが、
日本側は米軍、英軍、中国軍、ソ連軍に対して蔑称の有無およびあるならどの様な蔑称をつけていたのでしょうか。 太平洋戦争の進展に伴い、皇居では何回かに分けて地下要塞化の工事が行われましたが
終戦時の最終状態の施設は、現在の最高性能の地下貫通爆弾の直撃に耐えられますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています