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0590名無し三等兵 (アウアウカー Sadd-AqBu)
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2017/10/21(土) 22:21:05.40ID:M7/xhuLEa
>>589
ご回答ありがとうございました。
0597名無し三等兵 (スッップ Sd62-Q5g7)
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2017/11/02(木) 19:10:44.97ID:ajO1wHMEd
>>593
日本の空母は1度に全機発進させるのが難しかったので、2つに分けた。
で、第1波と第2波。
次に攻撃するときは、1度いった機がもう一度行くから、第2次。
0598名無し三等兵 (ワキゲー MMd6-kbQE)
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2017/11/02(木) 19:51:29.07ID:JWzRRv2PM
>>597
出撃した機体が再出撃するから第2次ってわけじゃないぞ??
単に第1次で出撃しなかった機体で別に攻撃隊を編成しても第2次になる。
第1波とか第2波というのは「1つの攻撃隊を諸事情で2回に分けた時」ってのはその通りだが。
0599名無し三等兵 (ワッチョイ 819e-R/ji)
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2017/11/02(木) 20:14:22.26ID:d2rzAsxA0
ワ有スレのほうも盛り上がって欲しいので提案なのですが
ワ無スレと同様の質問もこちらに投下しても良いルールにしてはどうでしょう?(つまりマルチの許可)
0603名無し三等兵 (ワッチョイ c261-Kq4S)
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2017/11/02(木) 21:25:53.24ID:QN+HytiS0
>>595
いや、その第一次攻撃なんだけど、それをなんで第一波、第二波 っていうんだろうと。
第一次攻撃、第二次攻撃ではなくて 波 なわけだろ。
もしかして、次 と 波 って明確に意味が異なる単語なのか?
0606名無し三等兵 (ワキゲー MMd6-kbQE)
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2017/11/03(金) 03:05:45.86ID:7JYFg/XdM
>>603
第1次攻撃隊第1波/第2波というのは、「1回目の攻撃隊を2回に分けて進撃させる」ということ。
それに対し第2次攻撃隊というのは「2回目の攻撃隊」ということで、全然意味が違う。
(その2回目の攻撃隊は1回目の攻撃隊が帰ってきて再出撃するとは限らないので>>597は誤り)

もちろん第2次攻撃隊を2回に分けて進撃させれば第2次攻撃隊第1波/第2波になる。
それを1度に進撃させれば単なる第2次攻撃隊。
0611名無し三等兵 (ワキゲー MMd6-kbQE)
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2017/11/03(金) 22:18:53.11ID:r253Sg4HM
基本的にアレが寄り付かなければそれでいい、というコンセプトのスレだから仕方ない。
実際ワ無の方もアレとかソレとか食いつくやつまでIDでNGかけるとほとんどまっさら。
0612ふみ ◆Y.QUKJBduY (ワッチョイ 069b-py9L)
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2017/11/04(土) 00:08:02.24ID:68b6leAA0
>>587
>もし「第二次攻撃」をするという選択をした場合、その二次攻撃も「一波、二波」で構成されることになったのでしょうか?その準備はあったのでしょうか?

第一次攻撃隊は二波に分かれているわけですが、その中身は6隻の空母の艦戦、艦爆、艦攻(雷撃・水平爆撃)を、
それぞれの空母で微妙に異なる発艦能力に合わせて割り振って、本来であれば飛行甲板に上げてれば30分待機、
格納庫からなら2時間待機となる艦爆艦攻を、第一波から1時間15分で第二波として出撃させているわけです。攻撃
の間隔としては、ちょっと短くなって1時間6分差となっています。

つまり、第一次攻撃とは、最初から1時間程度の間隔で2回空襲するのをワンセットとして計画され、赤城であれば、
第一波で36機、第二波で27機と露天係止で積み増した艦爆9機も合わせて、常用機を全部出したことになります。

空母は艦載機を使う船ではありますが、とはいえ壊れていないものを整備して飛ばすのがせいぜいで、損傷機をき
れいに直すようなメーカーじみた修理能力はありません。全力出撃させて、帰ってきて、じゃあそっから損傷や故障、
あるいは修理の可否、さらにはその所要時間を短時間に調べて二次攻撃隊の規模はどうするかとか、目標は何で
あるとか、目標が何だから艦戦艦爆艦攻の比率はこうであるとかを「事前に準備」することは無理でしょう。
ついでに言えばなけなしの高速タンカーを割り振ってなお燃料がギリギリなので、損傷機の修理を待つためにハワ
イの近海に居座るという選択肢もありませんし、米空母の位置もわからないままです。
0613ふみ ◆Y.QUKJBduY (ワッチョイ 069b-py9L)
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2017/11/04(土) 00:09:45.50ID:68b6leAA0
史実の米空母の行動を無視して、実はハワイ近海に居た、互いに発見した、という状況であれば、生きて帰るため
に何が何でも米空母を足止めしろと三回目の出撃をしたかもしれませんが、日本時間で12/8の午前1:30に第一波
を発艦させて、第二波とあわせて順次母艦に収容したのが8:30、9:22には離脱を始めたそうですが、第三波目を出
撃させるのであれば、艦爆・艦攻に爆弾や魚雷を装着するだけで2時間は必要になりますから、無傷の機体だけで
編成しても12時前に出せるかどうか。そっから往復3時間とすると、着艦するのは15時。現地時間なら17時に出撃、
19時前に攻撃、帰投は20時。ちなみに12/7のハワイの日の入りは17:49だそうです。時間的に無理じゃん、と。

多聞丸が「第二撃準備完了」と信号を送ってますが、二航戦で被弾していない第一波の帰還機が40機ちょっと。稼
働率からするともっと減るでしょうが、それでも準備完了と言えたのは元々の搭載機が少ないからでもあるだろうな
と。第二波の収容も蒼龍は20機だけど加賀は27機とかなら余計に時間かかってるわけで。赤城や加賀が飛龍の倍
の排水量があるといっても、飛行甲板は1枚しかないわけですし。

6隻の艦載機が揃うのを待ってたら攻撃は日没後で帰投は夜、翌日まで居座るなら燃料バカ食いの高速航行必須
だけどそんな燃料は無い、二航戦だけで出しても鏖殺。第一次攻撃でやった「二波をワンセットとした」攻撃など保
有機からしてできる状況にはならないかと。
0614名無し三等兵 (ワッチョイ 81fa-lboT)
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2017/11/04(土) 18:15:23.80ID:3Rw3OUAy0
>>613
さすがに説得力あるね

ところで、何でこれがきちんと伝わらなかったんだろうか?

当時の連合艦隊司令部でも、二次攻撃を望む声があって、
山本五十六が「南雲はやらんだろう」と言った、って話があるけど
そもそも虎の子の高速タンカーをありったけ用立てたのも連合艦隊司令部なわけで
上のように理路整然と説明して分からないほど愚かな連中ばかりでもなかったはず
0616名無し三等兵 (ワッチョイ 3e6e-7T4N)
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2017/11/05(日) 21:21:45.44ID:Ul2C2fa30
山口多聞も2次攻撃の準備完了と報告してるけど、攻撃隊発進の催促はしてないし、
ハワイ近海からの離脱を司令部から受けたときに意見具申も行わずさっさと命令に従ってるしね。
0617名無し三等兵 (ワッチョイ 06b7-SaAB)
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2017/11/07(火) 00:18:39.79ID:BJCBxpPL0
日本軍の戦車の重量制限になったのは
欧州より遥かに貧弱なアジアの港湾積み下ろし能力と橋梁の強度と聞きますが
@重戦車(九一式・九五式そしてオイ車)は最初からこの重量制限を度外視しているのでしょうか
 すなわち、港湾では分解して積み下ろしか、そもそも大陸張り付きで海上輸送自体しない
 貧弱な橋梁は工兵が頑張るか(出来るのでしょうか?)その重量が通れるルートまで迂回する、という思想でしょうか
A中戦車でこの重量制限を律儀に守っていたのは一式(と車体流用な三式)までで
 四式・五式はもう日本本土張り付きで海上輸送やインフラに合わせる事を諦めている、と考えていいでしょうか
0619名無し三等兵 (ワッチョイ 5fe9-2HIz)
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2017/11/12(日) 04:46:43.79ID:rdpvK9h/0
九四式軽装甲車の射撃時における車長の体勢について。
先日購入した『日本の豆戦車写真集』には九四式軽装甲車の内部写真が掲載されており、ここに車長(射手)用の座席が写っていました。
そこで気になったのが九四式軽装甲車の車長は射撃を座射、または立射のどちらで行っていたのかということです。
九四式の全高が1.63mですから車内で立つことじたい困難であり、座って射撃したと考えるのが普通なのですが、
床に取り付けられた丸椅子に座りながら銃塔を操作するというのもなかなか難しい行為に思えます。
また全高が16cm高くなった後継の九七式軽装甲車は立って射撃を行うようなので九四式でもなんとかなりそうな気もします。
0621名無し三等兵 (ワッチョイ 5f9e-Dh1j)
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2017/11/12(日) 09:35:10.87ID:cA+hYXFG0
歩兵戦車には側面に装甲がありますが装輪装甲車にはタイヤをカバーするような装甲が付けられないのって何故でしょうか?
(例えば89式装甲車は履帯にカバーがありますが87式・96式装甲車はタイヤが剥き出しです)
駆動系の保護だけでなくその付け根部分の防御力も含めて教えて頂けると助かります
0624名無し三等兵 (ワッチョイ df9f-iU0k)
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2017/11/12(日) 10:30:08.56ID:QNqERkit0
>>621
別に付けられないこともないけど、>>622の人が出しているようにタイヤが左右に可動する
ことを考えると「なのでつけられない」か「その分大きく膨らませた(張り出した)装甲カバーにする」
ということになる。
前者はともかく後者はデメリットのほうが遥かに大きいので、そこまでして・・・ってことになる。

一応、警察の装甲車みたいに「タイヤの側面に装甲板貼る」って方法はあるけど、これだと
タイヤがやたら重くなるし(走行性能が落ちる)、整備が大変になる。

で、大概の装輪装甲車はそもそもそこまでの装甲がない(側面の装甲が12.7mm弾以上に耐えられるのは稀)し、
本体の装甲がその程度の防御を想定しているのであれば、「とにかく車体をそして車内を守る」ということなら
タイヤそのものがある程度は装甲になる。
2軸4輪以上の多輪車ならタイヤが一つ二つ壊れても走リ続けることそのものは継続できるし、そうでなくても
タイヤやられて動けなくなっただけなら乗員は脱出する余裕がないわけじゃない。

なのでタイヤだけをそこまで防御する必然性は薄い、というのがある。
0625名無し三等兵 (ワッチョイ df9f-iU0k)
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2017/11/12(日) 10:37:20.70ID:QNqERkit0
>>621
捕足しとくと、タイヤではなくてその根本の駆動系、ということなら、今だと
大概の装輪装甲車はその部分は何がしかの装甲板で覆ってるのが多い。
シャーシの下面は全部装甲板で覆ってる、ってのもよくある。
最もそれらは基本的に対地雷用防御だけどね。

サスペンションとかの可動部分は、まさに「可動部」なので、やたらめったら装甲板で
覆ったら可動範囲を妨げるし、これまた>>622の人が書いてるようにすぐに泥だの石だの
といった異物が詰まるから、かえって行動の障害になってしまう。
なので防御には限度がある。

なお「装甲防御」とはちょっと違うけど、装輪装甲車の設計として、車体の底面は∨字断面に
するのが少し前からの基本。
こうすることで地雷や道路に埋めてある仕掛け爆弾踏んだ時に爆風を極力上に逃がして、
爆風で吹き上げられて大きく吹き飛んだり激しく横転しないように配慮されてる。
0626名無し三等兵 (ワッチョイ 5f9e-Dh1j)
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2017/11/12(日) 12:40:38.64ID:cA+hYXFG0
回答ありがとう 関連して2つほど疑問がまた出てきたので良かったらお願いします

> 根本の駆動系、ということなら、今だと
> 大概の装輪装甲車はその部分は何がしかの装甲板で覆ってる
これは歩兵戦車も同様でつまり側面の装甲は履帯を守るのが主な役割だと考えて良い?

> 装輪装甲車の設計として、車体の底面は∨字断面
あまり詳しくないけど戦車にこういったことをしているのは聞いたことがない
これをしないのは(素人推理だと)車幅が広すぎて効果が薄いとかそもそも戦車の設計がタイトすぎるし
V字にして部品を再配置すると車高が高くなってしまうからとか考えてみたけど実際の所戦車の対地雷対策はどうなんでしょ?
0627名無し三等兵 (ワッチョイ 5fb3-b9yR)
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2017/11/12(日) 13:32:33.13ID:Kz2bCdJ10
M48パットンの舟形シャーシで近い効果を期待したが、M60でまた平底に戻っている
履帯式の場合、車体前端の第一転輪のあたりで地雷を踏む事が多く、装輪式ほど車体下からの爆風の影響がないからと思われ
装輪式でもイスラエルのRAMTA RBY偵察装甲車など、前輪と後輪を車体前端と後端に離れて取り付けることで、車体へのダメージを減らした例もあり
0628名無し三等兵 (ワッチョイ 5ffa-Ud84)
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2017/11/13(月) 23:23:26.84ID:dg2fsmou0
>>621
タイヤ交換は戦地でもなんとかなるけど、履帯交換となるとはるかに重労働だよね

タイヤ本体に銃弾が当たってパンクしたとしても、短距離ならば無理やり走って逃げられるけど
履帯が損傷したら、もう車体を放棄するしかないよね

そりゃタイヤだろうが装甲した方がいいんだろうけど、
タイヤ本体に(というかホイルに)装甲した場合はバネ下重量が増えて走行性に悪影響が出るし
ボディ側の装甲で覆った場合は大幅に整備性が下がる上、
異物の噛み込みでにっちもさっちもいかなくなる可能性が増大する
特に寒冷地で泥が凍結しちゃったりするとえらいことになるんよ
0630名無し三等兵 (ワッチョイ 5ffa-Ud84)
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2017/11/14(火) 00:04:13.03ID:rWa0uXEo0
あとさ、装甲車じゃなくても、空力の関係等でホイルをカバーしたい、っていうニーズはあるんよ

例えばコレとか
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/6111/

昔のフランス車とか
http://minkara.carview.co.jp/car/citroen/2cv/

でも、これが一般的にならないのは、
やっぱり日常レベルの不便が考える以上に大変だからなんだよね
0634名無し三等兵 (ワキゲー MM8f-v2Ei)
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2017/11/14(火) 02:23:00.46ID:PlZQ8XXwM
>>632
装甲車じゃなくてもタイヤホイルをカバーする例はあるが、それにメリットがあってもデメリットのせいで一般化しないって
話をちゃんとしないと…デメリットについては同じような理由だし。
0637名無し三等兵 (ワッチョイ df9f-iU0k)
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2017/11/15(水) 10:20:19.13ID:0bmtsgi90
>>636
仮に「朴少尉」が複数いるとしても、全員が同じ役職についてるとは限らないし
(第1中隊第1小隊長の朴少尉、が複数いることはない)

そうだとしても「朴少尉を呼んでくれ」「第*中隊のですか?」「第2中隊の方だ」で済む話。
0640名無し三等兵 (ワッチョイ e19e-HNOF)
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2017/11/18(土) 20:26:41.37ID:P56u7BAn0
スモークディスチャージャーって大抵数本がポン付けされてるような形なんですが
もっと本数増やしたりあるいは機体に埋め込むような形にしないのはなんか理由あるんでしょうか?
素人目には「なんかここだけ投げやりだな」と思ってしまうのですがアレでちゃんと完成された設計なんですかね
0641名無し三等兵 (ワッチョイ bd9f-Wnxb)
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2017/11/18(土) 20:43:00.45ID:tpCuQP4G0
>>640
車体に埋め込む、ってのは要するに「装甲に穴を開ける」ってことなので、防御上の弱点になるし
NBC防御が重視されて車内の気密性が重視されるようになると、「外に通じる穴」が増えるわけで、
いいことはあまりない。

一応、外付だけど大きく突き出さない形になってる、という装備形式はあるけど、そうすると
一斉発射した時に発射した車両を煙幕としてカバーできるような形で発射する事ができなかったり
する(そういう方角へ飛ぶように配置できない)ので、あまり一般的ではない。

WW2の頃まではグレネードランチャーや小型の迫撃砲みたいなものが車内から突き出てる、って
方式の発煙弾発射筒もあって、これは「再装填する時に車外に出なくていい」「被弾した時に
破損しにくい」「多種類の弾を撃ち分けられる」ってメリットがあったけど、上に書いたような
ことがデメリットと考えられるようになると廃れた。

今現在だと車両の発煙弾発射機は「対戦車ミサイルの照準を妨害する」のが第一の使い方で、
これを一度の戦闘で何度も何度もやったりは普通はしないし、戦車砲弾にも発煙弾はありはする
ので、発煙弾発射器にそこまで凝る、という動機があまりなかったりする。
0645名無し三等兵 (ワッチョイ e19e-HNOF)
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2017/11/19(日) 04:19:43.61ID:6jBv92pW0
>640です あやふやな質問だったのに丁寧な回答ありがとう
なるほど装甲の穴か・・・
やっぱり綺麗な設計?には見えないけどこれはこれで傘みたいに完成された形なんかな
0646名無し三等兵 (ワッチョイ c581-RjUU)
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2017/11/19(日) 04:25:05.09ID:bgrnW6Op0
「綺麗な設計」っていう文学的表現のバイアスに自分でとらわれて偏った見方になってない?

これがヒコーキだったらもっと突起物を減らす努力をするだろうけど
戦車ではぜんぜん事情が違う、現状が必要上十分にして最も理にかなった設計だと思うけど
0647名無し三等兵 (ワッチョイ 469b-VFQ0)
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2017/11/19(日) 05:10:22.41ID:Y0CjS05/0
>なるほど装甲の穴か・・・

80年代の半ばくらいに、レオ1も2も、砲塔に空けてた砲弾搭載用のハッチを廃止して溶接してたね…。

アルマータのアフガニートAPSのハードキルランチャーは、こんな感じなので。
https://thaimilitaryandasianregion.files.wordpress.com/2015/10/t-14-armata-tank-turret-top-2-1024x523.jpg
その前のドローズドに比べると、まあ「綺麗な設計」に近づいているのかも。
https://ugc.kn3.net/i/760x/http://www.defense-update.com/images/drozd.jpg
無人砲塔だからできた、ってのはあるかもしれないけど。
0648名無し三等兵 (ワッチョイ f9b3-mrOF)
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2017/11/19(日) 11:26:31.05ID:7XYlMYoM0
大戦中のイギリス戦車も、砲塔内に2インチ ボムスロウワーというのを装備していて、車内から煙幕弾などを込めて発射
(レンドリースされたソ連軍では50mm迫撃弾も)していたが、後期にはより口径の大きい外部装備の発煙弾発射機になっている
逆にイスラエルのメルカバでは、Mk.1が砲塔外部に小型迫撃砲が付いていたが、Mk.2以降では砲塔内に収めるタイプになっている
0649名無し三等兵 (アウアウカー Sa49-4/Ak)
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2017/11/19(日) 19:34:19.17ID:0zVvtIWCa
>>612
>>613
丁寧で分かりやすい解説、本当にありがとうございました。
私の疑問は、
>>614さんがおっしゃる通り、戦後巷間「二次攻撃しなかったのは痛恨」というような主張が多く、それだったら最初から準備していてしかるべき。
攻撃の効果を見て急遽二次攻撃の必要ありと認めたとして、実際に攻撃隊を出すことは可能だったのか?ということでした。
>>真相は615さんのおっしゃる通りかも知れませんね。
非常に勉強になりました!
0651名無し三等兵 (ワッチョイ a99f-bpph)
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2017/12/02(土) 17:05:11.09ID:kD7ufr1o0
>>650
戦前戦中の八九式戦車とか三式戦車などのことなら戦前戦中に使われた皇紀(神武天皇即位紀元)の下二桁もしくは一桁で制式化された年度を示している
戦後の74式とか10式戦車なら西暦の下二桁
三八式歩兵銃や南部十四年式拳銃は制式化された元号年(前者は明治で後者は大正)
0652名無し三等兵 (ワッチョイ b5b3-1noQ)
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2017/12/02(土) 17:08:58.26ID:OA5BV5Nd0
旧日本軍のものであれば、皇紀2603年(1943年)採用の末尾の3をとったもの
宇宙戦艦ヤマト2199に出てくる「三式弾」は、現実の大和が撃てる同名の砲弾から来ているが、全くの別物
ヤマトのは徹甲榴弾、大和のは焼夷散弾
0656名無し三等兵 (ワッチョイ a99f-bpph)
垢版 |
2017/12/02(土) 23:58:52.40ID:kD7ufr1o0
>>654
元号じゃなくて神武天皇の即位年とされる紀元前660年を皇紀元年として西暦代わりに使われた暦年
昭和15年(1940年)が皇紀2600年でこの年制式化されたのが零式艦上戦闘機
0657名無し三等兵 (ワッチョイ 1181-JjO2)
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2017/12/03(日) 00:16:44.98ID:eavaH7y60
TELEX AIRMAN 850 ANR HEADSET (両耳タイプ)
ttp://skylife.co.jp/flyingdog/228_1829.html

こういうパイロット向けのヘッドセットにある「ANR」というのは何の機能ですか?
この商品自体は民間用だと思いますが、軍用でも同様の機能が使われているんでしょうか
0658名無し三等兵 (ワッチョイ a99f-eW9I)
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2017/12/03(日) 01:32:43.34ID:in1sRp+V0
>>657
その説明文よく読めばわかるけど
>最新のANR機能で100〜200Hz間で最高12dBの騒音軽減を提供します
ということで、Active Noise Reduction,つまりはノイズキャンセリング機能のこと。

日本だとSONYが普及させた、ヘッドホン(イヤホン)につけたマイクで周囲の音を拾って
それと逆位相の音を作って騒音を打ち消す方式のノズキャンセリング機能。
0664名無し三等兵 (アウアウカー Saeb-XPdr)
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2017/12/10(日) 16:26:40.10ID:yhNhJfNTa
何十年も軍オタでありながら、97式艦攻に三菱設計の2号(61型)があった事を最近知った次第です
米軍によるコードネームが付いている事からその存在は既に大戦中に知られていた様ですが、真珠湾攻撃に参加した可能性はあるのでしょうか?
なお適切なスレがあれば移動します
0667名無し三等兵 (ワッチョイ 1f58-200H)
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2017/12/11(月) 19:36:23.38ID:fhVbF8VP0
軍事からはちょっと逸れるかもしれませんが、人類は十字軍の頃からあんまり成長してないんですか?
0669名無し三等兵 (アウアウウー Sa1b-jAJm)
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2017/12/11(月) 20:22:57.29ID:vijiTK6Ia
レイテ沖海戦は日本海軍の大部隊が参加していますが、勝てる見込みはなかったのですか?
敗北に終わったミッドウェー海戦やマリアナ沖海戦は
「勝てたはずの戦い」「やりようによっては勝てたかもしれない戦い」という日本側に肩入れした記事を見るのですが
レイテ沖海戦でこの手の話を見たことが全然ありません。
かつてない大兵力を動員したフィリピン海戦ですが、識者の間では評判悪いんですか?
0670名無し三等兵 (ワッチョイ 9fd2-fzdE)
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2017/12/11(月) 20:35:17.95ID:Tt8SaixS0
小沢艦隊やら特攻隊やら西村艦隊やら、無数の犠牲を払って造り出した絶対勝てた局面を、完全に日本側(というか栗田司令部)の誤判断でぽろっと落としたんで記事にする意味がないんだよ、レイテは。
仮に勝ってても、ミッドウェーやマリアナと違ってその後にどれほど影響したかというと(´・ω・`)ではあるが。サイパン・グアムが落ちてちゃもう日本本土空襲を止めようがないからな。
0671名無し三等兵 (ワッチョイ 379f-rwXx)
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2017/12/11(月) 20:54:14.78ID:iw3svV9/0
>>669
仮にあそこでレイテ湾に突入することに成功していたとしても、戦争に負けること自体はもうどうやっても覆らないから。
「あそこでこれこれこうして勝っていれば・・・」って考える意味が殆ど無いので。

これは
「戦艦大和の沖縄特攻が成功していたら?」
って考察があんまりないのと同じ。
「していたら何だったの? 戦争に負けずに済んだの?」
と考えた瞬間に「考えてもあまり意味がない」ことにしかならないからだ。


なお「レイテ湾突入に成功していたら?」むしろもっとその後の戦争の展開は日本にとって悪くなっていたかもしれない、
って考察は結構あって、一世代古いミリヲタに人気だった佐藤大輔って人の「征途」なんかはそれをネタにした架空戦記小説だ。
0673名無し三等兵 (ワキゲー MM4f-nmbR)
垢版 |
2017/12/11(月) 20:59:31.47ID:OEWlReDbM
>>669
そもそも勝利条件は何ぞやってことを考えれば、勝てる見込みは正しくゼロ。
最高の条件が重なりまくってレイテ島への揚陸船団に突入、これを撃滅したところで、連合軍のスケジュールが多少狂うだけ。

そこから巻き返す戦力はそれを実現するため壊滅してしまうので、その後日本軍は何もできなくなる。

ハッキリ言ってしまえば作戦自体、より言えばその段階で戦争自体に意味が無くなっているから、戦うこと自体に意味を見出した
作戦としか言いようが無く、もはや勝ち負けを超えたところで戦っているので勝つ見込みなど考える意味すら無い。

戦う前に勝敗が決してるんだから、どこにも肩入れのしようが無いんだよ。
0674名無し三等兵 (ワッチョイ 772a-F7Qh)
垢版 |
2017/12/11(月) 20:59:45.51ID:SLT81cY40
>>669
レイテ湾の突入したところで、もう物資も兵隊もみんな揚陸終わってるから
空船沈めるだけ。しかも数日間隔をおいてアメリカ本国とフィリピンの間を大船団が
いくつも運行してるから、上陸部隊にダメージがいったところでせいぜい一週間かそこら
レイテ島の戦いは長引いただけだな
0675名無し三等兵 (ワッチョイ 379f-rwXx)
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2017/12/11(月) 21:01:30.11ID:iw3svV9/0
>>672
マリアナが陥落した時点で戦争としては消化試合だからね。

・・・というか、「海戦劈頭で太平洋艦隊を壊滅させたのにアメリカが講和を持ちかけてきてくれない」という時点で
戦争はある意味で「消化試合」に入っていたのだけれども。
「あとどのくらいで日本が負けるか」
という。


ただ、マッカーサーにとっては「これこそが私の戦争の本命であり本番だ」という戦いではあったのだけれども
>レイテ上陸/フィリピン決戦
0676名無し三等兵 (ワッチョイ 379f-StTJ)
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2017/12/11(月) 21:02:58.87ID:a3X0NaSG0
フィリピンを維持したところでシーレーンは崩壊しつつあるし、マリアナから日本本土への爆撃や港湾への投下が始まるからどっちにしろ連合艦隊は港で動けなくなり、戦力としては壊滅したも同然になる
0678名無し三等兵 (ワキゲー MM4f-nmbR)
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2017/12/11(月) 21:07:38.67ID:OEWlReDbM
>>972
消化試合というか「無意味な戦い」で、既に絶対国防圏を突破されてマリアナからB-29で本土空襲なり機雷封鎖なりしてしまえば、
もうフィリピンが日本軍の勢力圏下にあっても無意味。
まだフィリピン戦が始まる前の台湾沖航空戦でものの見事に返り討ちにあってるし、艦隊が残ってても燃料がもう無いから、
「国が亡ぶのに艦隊だけ残ってても仕方ない」とばかりに突っ込んだだけで、本質は大和特攻と変わりない。
0679名無し三等兵 (ワッチョイ 379f-rwXx)
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2017/12/11(月) 21:10:37.04ID:iw3svV9/0
結局のところ
「俺達だって頑張ったんだ! やれるだけはやったんだ! でも駄目だったんだよ!!」
っていう自己満足を海軍に与えるだけの「決戦」だったわけだからねえ
>捷一号作戦

そういう意味じゃ、栗田健男の判断は正しかったとも言える。
「無意味に死ぬ人を多少は減らしたかもしれない」
という点で。

・・・戦争はその後10ヶ月続いたわけで、大した意味はなかったのかもしれないが。
0680名無し三等兵 (ワキゲー MM4f-nmbR)
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2017/12/11(月) 21:19:36.85ID:OEWlReDbM
>>679
結局は「まだ残ってるフネがあるだろう!」って多号作戦なんかで残ったフネも沈めちゃったしね。
そのための戦いだったとしか言いようが無い。
0681669 (アウアウウー Sa1b-jAJm)
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2017/12/11(月) 21:24:08.70ID:vijiTK6Ia
皆さんありがとうございました。
戦いの規模、投入兵力にだけ目を奪われていましたが、戦局上、勝利のifを考察するに値しない戦いだったのですね。
たぶん当時の軍人たちが一番よく分かっていたのでしょう。
ミッドウェーやソロモンのタラレバ話はいっぱいあるのに、レイテがさっぱりな理由はそういうことだったのか。。。
0682名無し三等兵 (ワッチョイ 379f-StTJ)
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2017/12/11(月) 21:46:38.91ID:a3X0NaSG0
「レイテで勝利した日本」といえばあの「征途」があるわけだが、あれにしたって終戦が1ヶ月ほど延びただけで敗北は変わらず、それどころかソ連が北海道まで侵攻して日本が分裂国家になるという戦後を迎えている
0684名無し三等兵 (ワッチョイ 93c2-buzn)
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2017/12/25(月) 11:51:57.22ID:ivIPAaAT0
>>683
意味わからん質問だが自動装填機構が作動するかという話ならふつーに作動する
まあ銃との組合せによっては多少の調整が必要かも知れない
サプレッサーの有無は大した問題じゃない
0685名無し三等兵 (ワッチョイ ffa5-8Di+)
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2017/12/27(水) 09:11:24.66ID:6MKL5g5b0
いずもを改修してF35は何機くらい載せられるんでしょうか
ミサイルやら爆弾を格納するためのスペースはあるんでしょうか
もし空母として運用するなら同程度の艦がもう一隻二隻くらいは必要になると思いますが
新たに建造するのとアメリカあたりから中古の空母を買うのではどちらがお得でしょうか
0686名無し三等兵 (ワッチョイ 93c2-buzn)
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2017/12/27(水) 09:53:02.93ID:u5hqwtgR0
8機ぐらいという話があったような
兵装収納スペースはいくらでも作れる
「アメリカあたりから中古の空母」は原子力空母になりそうだからハードル高い

そもそも公式に空母改修なんて話は出てない
0687名無し三等兵 (ワッチョイ 93c2-buzn)
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2017/12/27(水) 09:56:17.03ID:u5hqwtgR0
>>683-684
作動不良が問題になるのは銃身を短くした場合

遊底が十分後退する前に銃口から発射ガス圧が逃げてしまって作動不良になる
そんな場合に長いサプレッサー付けるとガス圧がもう少し長く保てて完動するかも知れない

逆にカービンから十分な長さの銃身に替えた場合は作動不良は起きない
強いて言えば発射レートが少し早くなるかも知れない
0689名無し三等兵 (ワッチョイ 93c2-buzn)
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2017/12/27(水) 11:46:53.37ID:u5hqwtgR0
>>688
>>686 補足

誤解の無いように書いとくけど兵装収納スペース(危険物収納のための設備含む)を作れば
当然他のスペースが犠牲になる

現在の機能をすべて保ったまま兵装収納できるという意味ではない
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