レーション(というか戦場での飯)メニューNo.46 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦場で供される軍隊の飯の話題を中心に、主に戦闘糧食
(コンバットレーション)について盛り上がるスレッドです。
前スレ:
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.45
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次スレは>>980が立てて下さい >>413
俺なんか貧乏で貧しいから400円のスパム缶すら高くて買えない
100円のサバ缶が御馳走です コンビーフの缶詰でさえ100グラム300円近いのだ
もう少し頑張れば安い国産ステーキ肉が手に入るのだ >>412
日本だけかもしれないけど最近はプルトップ缶ばかりで耐久性足りないんじゃなかろうか プルトップ缶の方が開けるのに楽でよくね?
外国軍のレーションを紹介しているサイトを見ても
プルトップ缶の方が主流だよな
缶きり忘れると食べれないだろ?
10徳ナイフについているから平気か?
キャンプで缶きり忘れるやつが必ずいたけどな…… ボーイスカウトの頃ビクトリノックスの缶切りは日本じゃ見かけない方式なんで使い方が判らず
ナイフで開けようとしたもののロック機構が無いから不意に刃が畳まれ指をザックリとか夏になると思い出す 山屋さんだと、スプーンで缶を開ける事が出来る
らしい。 >>418
少しは知恵を使えよw
ビクトリノックスを持ってたが、わざわざナイフで缶詰を開けようと思った事はないな 間違っても火の中にはくべるなよ
おじさんとの約束だ フタ開けてから火にかけてやや煮詰まった状態にして食べてたわ >>415
あの金具で開けたいからわざわざコンビーフ缶を買う 小さい頃に刃物でザックリやった経験が無いと大人になってからやらかしそうだけどね
近年の料理教室じゃ危なっかしくて包丁を渡せない奴も出てきてるとかTVでやってた
工場でも回転工具に指を当てたりノコ刃を素手でつかんで流血する新人が毎年のように… >>434
既に今の若者は、カッターナイフが使えないんだぜ。
ただ紙を切るだけなのに、カッターナイフを動かす延長線上に自分の手を置いて手を切る奴
多数だから企業で大問題になって、カッターナイフ使用講習会とか、カッターナイフ使用
認定者検定とか、防護手袋着用指示とか…。orz
今の若者はプラモデルも作ったこともないのかね…。 実はハサミも使えない奴がチラホラ…
袋は基本手で開けられるし、雑誌をヒモで縛るなんてしないでゴミ袋イン!だから使う機会が無いのだろうね
学校などの刃物排斥もスゴイらしいしな。そりゃ使えなくなるわ
(でも実際に学生の刃傷沙汰が学校外でも激減してるそうなので、効果が有るようだ)
因みに今主流のガンプラは素組みだと爪切り一個で組み上がる模様 >>435
そらプラモなんてアラフォー以上のおっさんの趣味よ
ファミコンが登場して子供の小遣いごっそり持ってくようになって何年経ってると
いまじゃガキどもスマホの課金ゲームに金突っ込んでるのか?
日本人の器用さとか創造性ってプラモを作る、作れる範囲のものだったんだよね
ソリッドモデルまで行けばもう創造の範疇でおいそれとできるものではないが、
プラモならよっぽどなんか問題のある人間じゃなきゃたいがいのものは組むだけならできる
プラモが日本の勤労者の社会へのプリエントリー段階での基礎訓練になってたんだが、
それがただの電子情報処理に取って代わられて早幾年
そりゃ国が凋落するわけですわ
まあ求められてる労働の質も変わっているけどね >プラモが日本の勤労者の社会へのプリエントリー段階での基礎訓練になってたんだが、
それがただの電子情報処理に取って代わられて早幾年
コントローラでプラモ的に組み上げられる乗り物とかモビルスーツを使って
ゲームで戦えるってコンセプトで作れないかなあw >>438
実際に手を動かさなきゃ駄目じゃない
てかそれどこのプラモ狂四郎?w このスレの連中は彫刻刀はおろか肥後守でやらかしてるとみた >>433
小さいころに巻き上げた金具で指を切ったことがあって、今でもそれはトラウマだわ。 あの上下に別れた断面でぐさっとやったほうがダメージはでかそう 刃物って剃刀のように鋭く磨かれた完璧な刃よりギザギザが入っていた方がザックリ行くんだよね
武家屋敷の門内に砂山が作ってあるけどあれはいざ斬り合いとなった際に刀を突っ込んでわざと刃に傷を入れ
ザックリ行くようにするためのものだと説明されてゾッとした >>441
手を切ったことはないけどこれからは気を付ける
たまたま戦車モデラーだけど
今の戦車プラモデルはタミヤ以外はだいたいエッチング部品てんこ盛りで子供には組めんぞ >>443
カチコミの時盥に水を張って置いておくのはのは、刃についた血糊を落とすため、
道場(武家屋敷も)とかの畳が不祝儀敷きなのは、いざという時畳を剥がして盾の代わりにする心得から。 心得のある武士は小さな荒砥石を持ってて、斬り合いの前に刃をザラザラにするらしい。
これを「寝刃を合わせる」という。 無知で申し訳ないのだが>>443と>>446を見て疑問に思ったのは刃の部分を斬り合いの前に整った刃をワザとザラつかせるのなら最初からそこまで丁寧に研ぐ必要は無いのでは? 平時は観賞用だし財産だし
サビ防止てのもあるし
まあおにへーさんの配下とか新撰組の隊士とかなら常時寝刃を合わせて携帯してたかもしれない >>448
プライドが大事な侍が、魂を整え無いのは… >>449>>450
返信ありがとう、武器としての機能性よりも象徴的や資産的意味合い方が上って事ね プラモデルが職業訓練の前段階にあるに同意するわ。
刃物だけじゃなく、接着剤の使い方とかさ。
あの、多すぎず少なすぎずの量を適所に ちょん とつける、あれができんのだ今は。
生物、化学で試料をピペットですってプレパラートとかに ちょん とやる、これができない。
つまり いいあんばい ってのができんのな。 そもそも人斬ったら余程の理由か仕事出ないと先ず斬った奴も死罪で家も潰れちゃうから斬らない
打ち合いなんかしたら欠けちゃう 元禄の頃には刀を錆させる武士が珍しくなかったらしくてそれくらい平和だったんだろうけど
吉原かどっかで酔った侍同士が刀抜いたらどっちも錆びていて笑われたなんて事もあったとか
そんな時代だから赤穂浪士が輝いたんだろうなあ 抜く機会なんて無いし重くてタルいから竹光でイイじゃんって侍も結構いて落語のネタにもなってる 江戸むらさき特急ネタだと、相手の竹光を笑ってたら、ささくれた部分でゴシゴシされて泣きを入れるってのがあった 竹光でも突きならなんとか・・・。
錆びた刀のことを「赤鰯」と言う。
例文︰その赤鰯で斬れるもんなら斬ってみやがれ!
あと、サビが酷くなると鞘から抜けなくなる。 忍たま乱太郎で鞘の中にご飯粒入れとくと刀が抜けなくなるって話があった >>443
砂山だったり、ちょっとした大きめの石を置いたりだね。
刀と言えば、桜田門外の変のとき、井伊家の警護は柄の袋を装着していて反撃が遅れたと読んだが、どんなものかイメージできなかった。
後年ミリタリーのイベントで陸軍の軍刀用柄袋(革製)というものを見て、ようやく得心できた。
なるほど、すぐに抜けないものだと。 非常に極端な例を挙げると、メスで切開した創傷はキレイに塞がるが、鋸でやらかした傷はキレイに塞がらない。
殺傷能力が高いのは後者。
まぁ、日本刀の刃を鋸のようにギザギザにはしないけど。 包丁なんかも現代技術で仕上げた完璧な刃より天然砥石で研いだ微妙にキズのある刃の方が
柔らかい刺身を切るのに身が張り付かずスムーズに切れたりするみたいだね
そんな良い具合の天然砥石は江戸時代には10両を超える値が付いたそうで今でも入手難 >>461
題名を忘れたけど
阿部寛と中井貴一の映画で
そこら辺の描写が上手く描かれていたと思う >>466
スマン被った。
リロードするべきだった。
ちょっと立腹切ってくる。
介錯は無用に御座る。 >>462
昔持ってた本をカーチャンに売られたのでググったらそちらの方が正解でした
…ご飯粒だった気がしたんだけどなぁ 飯を食って直ぐに切腹すると
介錯したときに米粒が出てきて見苦しかったとか
その場面はあまり想像したくないのぉ(*/□\*) グロは止めて〜
切腹も止めて〜
死なないで〜
少子化だから止めて〜 市中引き回し打ち首の科人が刑場までの道中で蕎麦を食いたいと言い出した。
慣例で科人の願いは叶えなければならないので役人は蕎麦を食わせた。
刑が執行された直後、科人の首から先ほど食べた蕎麦がデロリデロリ。 >>476
引き回しの罪人には、飲食は好きにさせるお情けがあったが、ある罪人が母乳が飲みたいと言い出した。
役人が乳飲み子を抱えた母親に頼み込んだそうだが、さすがに問題になって飲食させなくなった。
アメリカのある州の刑務所で死刑囚の最後の晩餐は自由にメニューを指定できたが、一口も口にしないことが多く(そらそうだw)、
経費の問題にした議員がいて、メニューが指定できなくなった。 >>478
その議員、野暮天すぎるw
一定の費用内で自由とかいくらでも回避策はあったろうに 日本では、心身ともに健康でなければ執行出来ないんだっけ?
麻原は明らかに精神を病んでるので、処刑はムリ? わざと材料が調達困難なメニューを希望して死刑執行を少しでも引き延ばそうとする死刑囚が何人もいたとか聞いた事ある ステーキはともかくロブスターとエビが多すぎ
そして安定のアイスクリーム率 飲み食いしたあと電気椅子だと吐いちゃうというし絞首刑だと垂れ流しになるそうで後始末が大変
鶏の殺処分と同じく棺桶に入れて炭酸ガスを使えば一番安上がり&始末が良いね
死刑廃止論者の言う執行に伴う苦痛や残酷さなんか無いわけだしオススメ 潜水艦事故の悲惨さを考えると、炭酸ガス採用はムリじゃねーかなー。
阿片系の麻薬の過剰投与が一番苦痛が少ないんじゃないの。
ちなみに覚せい剤の過剰投与は、かなり苦しいらしい。 覚せい剤は文字通り覚醒するので
死をガッツリ認識して恐怖するのでだめだろう。
拷問には使えるかもしれないが。
ヘロインやアヘン等のダウン系で
意識を朦朧とさせるほうじゃないと。 覚醒剤の密輸で、ラップに包んで肛門に入れてたら中で破れて中毒死。
ってのがあったけど、あれって苦しかったんだ。
超絶アヘアヘ状態で、快感に脳が焼き切れて死ぬのかと思っていた。 覚せい剤は、
疲労がポンと飛ぶ
いくらでも仕事に集中できる
のが薬効だからね >>493
しかし、その薬の入手が
最近難しくなってきたとか。
その薬の入手先が死刑反対国なんで、米国に売ってくれないんだとか。 死刑制度に反対する国は権力者じたいが死刑になってもおかしくない奴なんだから率先して反対するだろ。 死刑反対派は殺しても殺されるのは嫌ですって人だろ
責任や罰から逃げたいだけ アメリカ人が最後に喰いたいものってやっぱりステーキなのかね〜
湾岸戦争やらの米軍でも成形肉とはいえステーキが出ていたし肉を食わせないと収まらないのか 菜食主義者(理由は問わず)以外のステレオタイプな米国人にとっての肉は
日本人にとっての米みたいなもんなんだろ アメリカ人が大喜びのステーキが真っ黒な煤まみれだった。
大腸がん多いはずだよ。 >>498
逆に考えたらステーキが好きなヤツがアメリカ人だな >>498
死刑囚が最後に何を望んで食べたか調べた人がいて、結局いつも食べていたハンバーガーや
ピザを望んだ人が多かったと言う話を聞いたことがある。 俺ならワライダケ希望するな。
美味しいと評判のベニテングダケも良い。 >>503
死刑執行される前に死なれると困るので却下(`Δ´)! 死刑になる前に、母か嫁か姉
以外の女性が作った手料理が食べたい。 掃除婦のオバチャンに握り飯作ってもらったからこれで我慢しろ 死刑はともかくこりゃあ助からないなって場面になったらフグ肝食べてみたいね
ガンで亡くなった知人も生前言ってたけどフグで自殺となるとガン保険の死亡保険金が下りないらしいと諦めた アメリカの死刑囚は、死刑執行当日の朝、なんでも好きなものを食べられるんだって
まさに“最後の晩餐”ならぬ“最後の朝食”
たいていの人は、分厚いステーキを注文するけど
半分以上残してしまうそうな…
たったひとりだけ”イチジクの果実×1個だけ”を所望した人がいた
最後まで無実を主張していたが
イチジクの果実が証拠とされていた
本人は、イチジクを所望することで、なにか意味を込めていたらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています