島津義弘も晩年はボケて寝たきりで飯も食えない有様だったが、法螺貝を吹いて鬨の声を上げるとガバッと起き上がって飯を掻き込んだそうだ。
大河で島津義弘か立花宗茂やってくれねえかなぁ。