>カタパルトがあればなく自力滑走しないといけない場合より純粋に離陸のためだけに
>確保しないといけない飛行甲板の長さや面積が節約可能、という基本中の基本事項
>すら知らない?

カタパルトの長さとSTOBARの滑走距離はさして変わらないよ。C13が250フィート、C13Mod1が310フィートだから、節約というのは根拠が無いことになる。
言い返した気分になりたいだけなのはわかるが、「発着艦作業のために必要な面積」以外にも飛行甲板は必要という当たり前の話しかしていない。

>中露印のSTOBAR空母の最大の欠点がカタパルトがないため原型機と比較し最大離陸重量が減少し航続距離と兵器搭載量が激減しちゃうことなんだが

最大の利点はカタパルトという複雑なシステムと艦上機という特殊な設計を施した艦載機の開発なしに艦隊に飛行機を持たせられるという点だな。
当事者が取捨選択して、アメリカよりはるかにお安く空母を作っているなら、そこで「カタパルトガー」言ったところで所詮外野だし、 アメリカのスーパーキャリアのコピーだって見積もり見て諦めてるのを修造ばりに煽ったところで意味はない。
STOBARだろうがCATOBARだろうが、運用効率を高めたければ飛行甲板の面積が必要。同じ艦載機を使っても飛行甲板が広いというだけでより艦載機の能力を引き出せる。
その点において、ミッドウェーより小さいクズ姉にフランカーはでかすぎるという、それだけの話。