【空母/軽空母】戦後の空母を語るスレ27番艦(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
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をはじめに2行書くこと
WW2後の各国空母を語るスレです。
前スレ
【正規空母】戦後の空母を語るスレ26番艦(ワッチョイ)【軽空母】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1488203550/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>705
DDHスレでも当初から「ありえるとしてまずは米海兵隊機が使うでしょ」って話は出てたから、しごく常識の範囲内。 オスプレイだってまずは米軍機が降りてるもんね。
まずは米軍に発着してもらわんと不具合の有無とかわからん。 米軍機を先行運用させるのかよ
今の日本には空母の運用ノウハウは無いってことね
お前らのヘリ空母の運用経験が活かせるって話は嘘じゃん
>>708
先に米軍機である必要あるか?
F-35Bもオスプレイも日本が導入する機体
>>706
常識?
QEではそんなことしてないだろ お前らの脳内ストーリーだとさ
日本のF-35Bを搭載した日の丸軽空母が中国空母を倒すんだろ?
お前らアホかよ
今の時点で全く違うじゃんw もう軽空母あっても関係ない戦力差だけどなw
【日中の水上戦闘艦進水数】
(2000年1月1日〜2019年8月23日)
『中国海軍』
・空母 ×2
・駆逐艦 ×37
・フリゲート ×36
・コルベット ×63
・計 ×138
『海上自衛隊』
・ヘリ搭載護衛艦 ×4
・ミサイル護衛艦 ×4
・汎用護衛艦 ×13
・計 ×21 >>713 ここにもいたかコピペ在日。
シナの振りするなよ。在日チョン。 ワッチョイスレでそれやると、ワッチョイ更新までNGで無視されるのにまーノコノコと… >>717
意味ないって馬鹿が好きな言葉だよね
強襲揚陸艦はむしろ日本に必要なのにw
あとさ
揚陸艦にF-35Bを搭載してるのは米だけだぞ?
それ以外の国は空母に搭載してるのを知らないだろ、お前w イタリアのカブールは強襲揚陸艦の要素も持ってるよ
ウェルドッグは建造時には割愛されたが計画時には付いてたし海兵隊のスペースは確保されてるしRORO機能や小型揚陸艇も持ってる >>718
先ず中国は西側陣営の国でない件
…そしてここって空母スレだよね?
ヘリ空母は許容されてたっけ?
豚カツ風情にさんざ否定されてたけどw イタリアは建造中の2万5000トン級強襲揚陸艦(仮名:トリエステ)にもF-35B積むつもりあるんじゃねーの
国としてF-35ファミリーの購入計画が立ってないけど、買えるならAV-8を更新してフアン・カルロス1世
に積みたがってそうなのがスペイン
オーストラリアもキャンベラ級で使わないかという提案は国内であったんだよな
もう長いこと海軍艦船で固定翼機運用してない国で空軍との綱引きとかいろいろ事情があって流れたけど
イギリスのQEも海兵隊250名分の輸送機能持たされてるし、小規模なヘリコプター揚陸艦(コマンド母艦; LPH)
機能を用意してると言える
2番艦PoWを退役した(→ブラジルへ売却)オーシャンの代替コマンド母艦にする予定もあるそうだが
PoWではQEより輸送機能を拡大するような話って具体化したかな? >>721
スペインはだいぶ前にそれで決まったと聞いたような もう3年後にはこれだよ?
日本のイージス艦は最大8隻しかない
中華イージス就役数の推移(推定)
2013年 4隻
2014年 6隻
2015年 9隻
2016年 10隻
2017年 12隻
2018年 15隻
2019年 19隻
2020年 25隻
2021年 33隻
2022年 40隻 お前らアホかよ
いずも型軽空母なんて作戦行動できるのは2030年以降だよ
ずいぶん先の話してるなw 今月号の世界の艦船にJ-35の記載がある
FC-31の艦載機型の名称はJ-35だとさ こんな就役予定みたいね
遼寧---2012
002型---2020
003型---2023
004型---2025 改修費は31億円なの?
これ、スキージャンプは搭載できないだろ >>729
米軍機だってスキージャンプ使わないし、ヘリの発着スポット減るからね。 強襲揚陸艦は軽空母ではないから軽い装備で十分
重装備なら搭載量が増えるジャンプ台必須 軽空母として制空戦するなら比較的軽い装備で発艦するだろうけど
強襲揚陸艦なら制空戦しないわけじゃないだろうけど主には上陸戦の近接支援なり
爆弾や空対地ミサイルなど重め装備での発艦になる任務をするもんじゃねーの? いずもも基本は「洋上不時着場」だから、爆装した攻撃隊の発艦までそんな考慮せんでいいのよね。 「強襲揚陸艦は空母でないから」で済ます人がいるけど、スキージャンプ無しで固定翼機運用メインの制海艦任務をこなしてるんだよねぇ >>735
それがどの程度のミッションこなしてるのかって話なのよね。
本当に軽空母と同じミッションこなせるなら、QEみたいなデカブツまでスキージャンプ持ってる理由は何?って話になっちゃうわけで。 おのおのの艦の速度も違って発艦時の合成風力に差が生じるが…
いずも 30knot
Q・E 26knot
ワスプ 22knot (アメリカも)
一番不利なのがワスプとアメリカってことになるかねぇ
飛行甲板の長さも違うが
QEもどうなんだろね
あの大きさでもスキージャンプあれば同じ機体を少しでも前方からスタート可能になるとか
そのぶん同時に多数機体を発艦準備させられるようになるとか、発艦準備中にもあいた
後部に着艦させる余地を生み出せるとか、考え付きはするが…? 単純にB型高いんだよなぁ
確かAより40億高いとか見た気がするぞ
まぁ調達数多くないし性質考えればしゃーないのかもしれないが
軽空母1隻よりも戦闘機の方が高くつくと考えると今回の改修30億って大したことないんやなぁと思う(感覚マヒ) >>735
> 「強襲揚陸艦は空母でないから」で済ます人がいるけど、スキージャンプ無しで固定翼機運用メインの制海艦任務をこなしてるんだよねぇ
アメリカ(だけでなく欧州諸国)での強襲揚陸艦を制海艦として運用する場合、相手がゲリラのような実質的に航空兵力を持っていない
(だから制海艦に対する経空脅威が実質上は皆無な)場合か、米/NATO空軍か米海軍空母によるエアカバーがある海域でのみ
東シナ海のような敵側の航空兵力による脅威度が極めて高い海域では
エアカバーなしでの強襲揚陸艦の制海艦運用は過去に一度も行っていない
>>738
> 単純にB型高いんだよなぁ
> 確かAより40億高いとか見た気がするぞ
維持費に関しては機体単価に関してよりも更にB型はA型に比べて割高だったはずだよ AとBくらべてもしょーがねーだろ
BとCくらべるなら分かるけど >>740
日本が買うのはAとBなんだから例えばF-35を追加購入するとしたらどちらを買うべきかの議論は
AとBとで費用対効果の比較という議論に帰着されることになるからAとBとを比べねばならない
日本が買う予定のない(何せCATOBAR空母を保有する計画は少なくとも公には全く予定されていない)C型と比較しても
日本のF-35増強の議論にとっては全くの無意味 >>741
>日本のF-35増強の議論
誰かそんな話してたけっけ???
ここ空母スレなんだけど。 >>742
だからF-35Bを搭載する軽空母がどれほどの価値があるかの議論だよ、F-35Aを基地配備することとの費用対効果での比較としてね
軽空母にすべきかCATOBAR空母にすべきかの議論ならばB型とC型とのコストおよび能力の比較となるが いずもにカタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板付けたらおいくら万円?
イギリスがクイーンエリザベスで試算してるんじゃない? >>744
クイーンエリザベスは元々カタパルトとアレスティングワイヤを装備出来るように設計されてるので、いずも改修の試算としては参考にならない。 >>746
参考にならなくてもいいからQEのカタパルト改修費用を知ってるなら教えてくれ 設計されてるか否かだけでなく既存艦を改修するのと建造中に変更するのでは同じ内容でも費用が違いそうだな ところで艦首のCIWSってあのまま?
離陸の際に邪魔になりそうだが >>744
> いずもにカタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板付けたらおいくら万円?
いずも型の規模ではそれらの航空艤装を搭載できない
無理矢理に搭載すれば重心が上がり過ぎて船として成り立たない
特にカタパルトは蒸気カタパルトだと余りにも重すぎて論外だし
ガスタービン機関のいずも型では蒸気カタパルトに必要な高温高圧の大量の水蒸気を供給するための
専用のボイラーを増設せねばならなくなり、高温高圧の水蒸気のための配管も必要になり
ただでさえ狭い艦内容積が益々削られてしまう
電磁カタパルトはアメリカ海軍の威信を賭けて建造されている新鋭空母のジェラルド・フォードでも四苦八苦して
遂にはアメリカ海軍がフォードの受領拒否まで言い出す始末で実用化できていない
その上、仮に電磁カタパルトが実用化できたとしても、それが必要とする大電力を供給するには
いずも型の現在のガスタービン機関では発電容量が全く不足、新たに何基かのガスタービンを増設する必要がある
アングルドデッキに至っては論外 無茶苦茶に誤解があるけど、いずも・かがは今までヘリ空母機能のほかに補給艦・コマンド母艦・病院船機能を
併せ持ちつつ護衛艦と共同行動できる「高速多用途艦」なんだよね。
空母化とメディアがいうから妙な話になってるだけで、実情は「多用途」の中に「F-35B発着機能」が追加されるだけ。
本格的に空母化なんかして他の機能が損なわれたらかえって付加価値下がるんで、アングルドデッキだの
カタパルトだのはもってのほかな話。 蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板は戦中の英ポンコツ空母を大改装して付けてたから絶対不可能ではないだろうけど
でもそれらの空母を譲渡された国々でもスカイホーク程度しか搭載できずしかもそれすらまともに使われてなかったようだしいずもに付けるってのは現実的ではないわな
半分ネタで聞いたんだが
電磁カタパルトだと発電量だけでなくフライホイールも必要なんだっけ?
QEも検討しただけで諦めたし最初から付けるよう設置スペースや機関出力も含め設計されてないと蒸気でも電磁でもカタパルトはムズいわな
中露印のSTOBAR空母か英のSTOVL空母か仏の中型原子力空母かどれが最適解だったのか >>753
> 蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板は戦中の英ポンコツ空母を大改装して付けてたから絶対不可能ではないだろうけど
元の船の規模がイギリスの装甲空母といずも型とでは違うし
蒸気カタパルトは当時よりも強力になりその結果として大型化しているから重量も増え高圧蒸気の消費量も増えている
何しろイギリスの大戦時の空母を近代化したころのジェット戦闘機とF-35CやF/A-18E(いずも型をCATOBAR空母にするなら艦載戦闘機は
これらのどちらかしか選択肢はない)とでは全く発艦重量が違うからね ポンコツ空母用ショボいカタパルトも今更手に入らんしもし入手できてもT-45くらいしか離陸できなさそうだな
T-45に無理クリ武装させるくらいならF-35B積むよね >>753
> 電磁カタパルトだと発電量だけでなくフライホイールも必要なんだっけ?
私も詳しくは知らないが、フライホイールとかキャパシタとか短時間に大電力を一気に放出し供給できる仕掛けが
十分な発電容量とは別に電磁カタパルトにとっては不可欠だったはず
電磁カタパルトはローレンツ力を使うという仕組みから言えばリニアモーターよりはレールガンに近い部分があるから
リニアモーターのような継続的な大電流でなくレールガンのような短時間の大電力発生が電磁カタパルトでは必要になる
> QEも検討しただけで諦めたし最初から付けるよう設置スペースや機関出力も含め設計されてないと蒸気でも電磁でもカタパルトはムズいわな
> 中露印のSTOBAR空母か英のSTOVL空母か仏の中型原子力空母かどれが最適解だったのか
QEの船体規模ならばF-35CかF/A-18EとE-2C/Dを運用できるCATOBAR空母には十分出来たと思うけれどね
何しろQEより一回り以上小さなシャルル・ド・ゴールでも何とかE-2Cとラファールを運用できているのだし
もちろん蒸気カタパルトならば蒸気発生用の専用ボイラーが必要になるが、QEの規模があれば充分に収まるだろう イギリス製カタパルトはBXS-1ってのになるのかな?
アメリカ版がエセックスや一時期のミッドウェイに使われたC-11か
もう少し強力なのがBS5でアークロイヤルやクレマンソーで使われてる
今だとC13か電磁カタパルトしか手に入らなそうっつか上記の小型カタパルトもしくは類似品を調達する意味がなさげだな >>754
満載排水量2万tでアングルドデッキと蒸気カタパルトつけましたが…
ご存知、ありませんでしたか >>759
757に書いた通り当時の蒸気カタパルトと現代の蒸気カタパルトとでは規模が違うよ
艦載機が当時と現代とでは発艦重量が倍ぐらいになってるのだからカタパルトも射出力が大きくなり重量も増加している
斜め甲板の規模も同様
戦後の近代化で蒸気カタパルトと斜め甲板を増設された戦時中生まれの2万トン級空母で
F-35CやF/A-18Eといった現代の艦上戦闘機、あるいは現代においてSTOVLやSTOBARでなく
CATOBAR空母を建造する最大の利点であるE-2Cホークアイ早期警戒機を運用できると思ってるの?
戦時中の2万トン級空母が戦後まもなくの近代化で蒸気カタパルトと斜め甲板の増設が出来たからと言って、
その増設された空母が現代のCATOBAR空母として有効な戦力であるという結論にはならないんだよ
6万トン級のQEよりはかなり小さいとはいえ、満載でギリギリ4万トンの排水量があるシャルル・ド・ゴールでさえ
CATOBAR空母としては飛行甲板が狭すぎてE-2Cなどの艦載機の取り回しに
(致命的ではないが)多少の支障があると言われている現実を直視しようね 艦の規模として不可能か不可能でないかという話なんだが
ものごとの切り分けが下手かな? >>761
> 艦の規模として不可能か不可能でないかという話なんだが
> ものごとの切り分けが下手かな?
君は頭が悪いのかな?
現代においてCATOBAR空母として戦力になるカタパルトとアングルド・デッキの増設が出来るかどうかが重要だって理解できない?
60〜70年前しかCATOBAR空母としては使えないレベルに改修できるか否かを議論しても時間の無駄だと理解できないの?
カタパルトとアングルドデッキを有する姿に原理的に(戦力になるか否かは問わず)改修できるかという無価値な議論と
現代のCATOBAR空母として戦力になるカタパルトとアングルドデッキを増設する改修が現実に可能かという実利的な議論との
区別がつかないの、君は?
私は後者の問いにしか興味はない、
今、現実に戦力になっている艦船の改修を論じる以上、改修後も戦力として有意でなければその改修は無意味どころかマイナスだからだ
前者の問いなら「出来る」という答えは最初から自明じゃないか
どんな小さくても斜めに着艦路を付ければ斜め甲板だし
射出力をとても小さくして現代の戦闘機を打ち出せない非力で短い現代において実用上は無価値な蒸気カタパルトなら幾らでも軽くできるからね
そんな改修に使うお金はドブに捨てるに等しいが
この程度のことさえ、君は最初から理解できてなかったのかな? 君さあ
独りよがりな長文書き散らかす前に753になんて書いてあるかちゃんと理解
するよう努力しようよ〜
何一つ753に既出なことに情報の上乗せができてないうえに754が邪魔で不要
なゴミだったってことなんだけど? >>763
761のように改修の実用性・有用性の有無を問わないバカな議論をする君が迷惑なだけなのですが
君は自分のバカさ加減、迷惑さ加減を自覚したまえ 小型ならカタパルト設置よりもRATOで飛ばした方が良い
これならカタパルトは必要ない
小型なので数も少数でいいし、なにより空母艦隊トータルのランニングコストが高過ぎてロケット単体のコストは誤差レベルというね だから753になんて書いてあるかちゃんと理解するよう努力しようよと書いた
まだ理解できてないみたいだけど
753にはこう書いてある
>でもそれらの空母を譲渡された国々でもスカイホーク程度しか搭載できずしかもそれすらまともに使われてなかったようだしいずもに付けるってのは現実的ではないわな
大して実用的ではなかった、いずもに付けるのは現実的ではない、と753は既に述べていた
この行をあなたはわざわざ消した上で754を書いた
この時点で実用性の有無や現実的であるなしを あなた自身で 論点から切り捨てて
いずものサイズやそれ未満の小ささだったWWII型イギリス軽空母にアングルドデッキと
カタパルトを装備することが可能か不可能かというだけの話に変わった
変えたのは >あなた自身<
ならば、あなたによって変えられた論点に応じて、実用性の有無を無視して、装備した
実績があるという事実を提示することになる 今の正規空母はE-2Dが運用できる最小規模というのが基準ラインになってて
シャルル・ドゴールがそれなわけで
それ以下の規模になるとE-2Dを射出着艦できないか極端に制約がつくようになる
逆に言えばクズネツォフ〜遼寧や、QE級クラスならカタパルトあればE-2Dうんようできる
特にクズネツォフタイプはカタパルト専用にすると艦首露天駐機スペースが増えて14機位置けるようになるので
運用効率が変わる >>767
着艦はともかく発艦はノースロップ・グラマンがインド海軍向けに「スキージャンプでもイケる」って言ってたけど、結局実証はしないまま終わったね。 そりゃホークアイなら主翼はデカくて離陸距離としては有利だろうけど燃料激減させないと発艦できなさそう
運用上支障が生じるくらいの航続距離にならんか?
問題なく使えるならとっくにイギリスが採用してるんじゃないかと思うけど >>769
そらQEじゃ着艦できないもの、イギリスが採用するわけないでしょ。 >>769
@ STOBAR空母とSTOVL空母との相違点
A 発艦できても着艦できなければ艦載機としては無意味(片道特攻的な運用をしたP-2Vベースの艦上核攻撃機みたいな極めて特殊な例外は別)
スキージャンプで艦載機が使えるかどうかって議論する前に、これらの2点ぐらいはちゃんと理解しようね いずも型には必要なヘリを3機搭載したらF-35Bは6機しか格納できないぞ
お前らの説明は嘘ばっかりだね いずも型にはスキージャンプがないw
ホント、お前ら嘘しか言わないね 工夫すれば?
露天駐機すれば?
改修費が増えれば?
アホくさ!
お前らってIFの話ばっかりだよね >>774
俺は猫だぞ!
猫に説教すんな!!!!!
で、6機しかないF-35Bをスキージャンプなしで発艦して何するの? 猫ちゃん速報!
075型強襲揚陸艦は23日に進水予定!!!!!
003型空母が衛星写真から米海軍の空母と同等の横幅40m超であることが分かった!!!!!! 次スレからテンプレ直そう
いくら何でも古すぎるよw
現役の空母 ※()内は建造中または就役前など、現役に無い状態
【空母】
アメリカ:ニミッツ級 10隻、(ジェラルド・R・フォード、ジョン・F・ケネディ)
中国:遼寧、(001A型、002型)
ロシア:アドミラル・クズネツォフ
インド:ヴィクラマーディティヤ、(ヴィクラント)
フランス:シャルル・ドゴール
ブラジル:(サン・パウロ)※延命改修中止・退役予定
【軽空母】
イギリス:(クイーン・エリザベス) (プリンス・オブ・ウェールズ)
イタリア:カブール おほ!
灰色に塗装されたFC-31が出てきたぞ?
FC-31は開発中止したという記事は嘘か 空母名義だとこうでいいのかな。
【空母】
アメリカ:ニミッツ級9隻、(ジョージ・ワシントン)※改装中、
ジェラルド・R・フォード 、(ジョン・F・ケネディ)
中国:遼寧、(002型、003型)
ロシア:(アドミラル・クズネツォフ)※改装中
インド:ヴィクラマーディティヤ、(ヴィクラント)
フランス:シャルル・ド・ゴール
【軽空母】
イギリス:クイーン・エリザベス、(プリンス・オブ・ウェールズ)
イタリア:(カブール)※改装中
あとは、艦種変更したガリバルディとか、固定翼機搭載中又は搭載予定の
揚陸艦とヘリ空母をどうするか。 うむ、おみごとw
ヘリ空母は参加OKよ
揚陸艦は全通飛行甲板なら参加OKでよい
そんなにスレタイに囚われ必要ないよ
そもそも揚陸艦スレってないから >>780
「名義」だとロシアなんか巡洋艦になっちゃうから、そこはこだわらなくてもいいんじゃ。 元052C型170蘭州艦の艦長張旭東によると003型の排水量は78000トンらしい
この78000トンがもし常規排水量のことを指すならキティホークの72000トンより大きくなる
003型はキティホーク級とニミッツ級の間の大きさになる
004型は大連で建造して原子力+電磁カタパルト、すでに設計完了 >>739
>アメリカ(だけでなく欧州諸国)での強襲揚陸艦を制海艦として運用する場合、相手がゲリラのような実質的に航空兵力を持っていない
もともとはベア除けだよ。更に遡るとコンドル除けのMACシップになる。
索敵機に位置を掴まれたくないってのが動機。
だからエセックス級CVSも制海艦も、本業は対潜哨戒で防空はオマケ。
>>743
>だからF-35Bを搭載する軽空母がどれほどの価値があるかの議論だよ
軽空母の価値というより、F-35Bに何をやらせるのかという要求の問題だわな。
A-4やシーハリアーに比べりゃ、よほど手間なく優秀な索敵機除けにできる。
仕事させたいなら搭載機増やして甲板広げて気合い入れて7万トンで作れば、中華空母より強力な機動部隊が作れる。
>>753
>蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板は戦中の英ポンコツ空母を大改装して付けてたから絶対不可能ではないだろうけど
イギリス製艦隊軽空母を近代化改修したシリーズは、艦載機の重量は10トンかそこらだからねえ…。
A-4を爆装させただけで、風上に合成風力求めて突進できなきゃ発艦もできない。
つか、フォークランドで機関不調でできなかった。
>>757
>私も詳しくは知らないが、フライホイールとかキャパシタとか短時間に大電力を一気に放出し供給できる仕掛けが
>十分な発電容量とは別に電磁カタパルトにとっては不可欠だったはず
フォード級だと6400rpmで121MJを蓄えるフライホイール4台はそれぞれ81.6MWを出力するそうだ。
>QEの船体規模ならばF-35CかF/A-18EとE-2C/Dを運用できるCATOBAR空母には十分出来たと思うけれどね
Cはともかくスパホは無いだろ。生産にイギリス企業が関わってないといけないし。 >>758
アメリカ海軍が電磁カタパルトに決める前は、ICCALSという燃料燃やして水かけたりロケット用酸化剤を使うガス式を研究してたよ。
火薬式のいとこくらいのものだけど、この方式はユナイテッド・ステーツまで遡る。
原爆搭載機を射出するつもりでいたくらいには本気で考えていた。
そのあとエンプラにも使う予定を立てて、C14って型番も持ってた。
ボイラー不要、軽量、簡便、安価ってのがメリットで、デメリットは蒸気や電気みたいに出来上がったエネルギーの調節ではなく、射出するたびにその場で酸化剤や燃焼ガスを作るってところ。
出力の正確さがイマイチだったのが、今の技術ならできる、ってリバイバルさせようとしたのがICCALSだった。
蒸気と電気の二択ってわけじゃないよってことで。 >>767
>逆に言えばクズネツォフ〜遼寧や、QE級クラスならカタパルトあればE-2Dうんようできる
QEはともかく中華空母は甲板の前半分を剥がして作り直しになるけどね。
エセックス級も27Aで油圧つけたのは、27Cで蒸気を付けられるようになっても改装しなかった。
寿命を数える中古艦に重ねてやるような工事の範囲を超えるから。
>特にクズネツォフタイプはカタパルト専用にすると艦首露天駐機スペースが増えて14機位置けるようになるので
運用効率が変わる
エレベータが小さいし2基しかない。搭載機含めた戦術単位を策定したときに決まった仕様でもあるけど。
なので巨額の費用をかけてカタパルト搭載改装をしても、甲板面積も格納庫面積もエレベータの能力も足らんとなって、盛大に「運用効率」の脚を引っ張るだろうな。
フランカーの性能を発揮できるカタパルト積んだら、100メーターくらいになるわけだし。
そうなりゃド・ゴールほどでなくとも、発艦作業中はアングルドデッキ使えないわ、よほど変なライン取りしないと前部エレベータも動かせないわで。
https://syrianfreepress.files.wordpress.com/2016/07/admiral_kuznetsov_aircraft_carrier-plan.jpg
あとあれ、トムキャットなみの大型機であるフランカーを運用しながら、艦載機はファントムどまりだったミッドウェイより小さいから。
>>785
>この78000トンがもし常規排水量のことを指すならキティホークの72000トンより大きくなる
なんか気持ち悪い排水量を持ち出したな…。
つか。中国海軍がこの手の宣伝で満載以外の基準だの軽荷だのの排水量を名乗ることってあるのか?
で、ついでに言うならキティホークの排水量は基準で6万2000トンで満載が8万3000トン。
ミッドウェイが改装後で満載7万トン。
クズネツォフで基準4万5000トンの満載6万トン、新造時のミッドウェイと同寸だな。
満載で7万2000トンならQEと同じ、基準6万4000トンくらいかね…。 >>786
> >だからF-35Bを搭載する軽空母がどれほどの価値があるかの議論だよ
>
> 軽空母の価値というより、F-35Bに何をやらせるのかという要求の問題だわな。
> A-4やシーハリアーに比べりゃ、よほど手間なく優秀な索敵機除けにできる。
A-4やシーハリアーと比較して優秀なんて当たり前だろ
シーハリアーとだってそうだが、特にA-4となんて機体価格がF-35Bは何倍どころか何十倍も高いじゃないか
そんなにバカ高い機体で優秀でないほうがどうかしてる >>789
お前、そんなに必死にならなくていいよ
いずも型にはスキージャンプすら設置されない >>788
気持ち悪いからそんなに必死にならなくていいよ 韓って独島にもF-35B積むのかな?
いずもと同じ位置にゴールキーパーかCIWSが付いてるが >>789
軍ヲタにとって都合の悪いニュースですが
F-35Bの最大積載量と戦闘行動半径はF/A-18E/Fより長いんですよ…
つまりF-35Bマシマシで運用するつもりでやるなら正規空母レベルのことができる
もちろん整備時間問題はあるが >>788
>QEはともかく中華空母は甲板の前半分を剥がして作り直しになるけどね。
艦首ではなく、アングルドデッキのところにAEW機射出専用カタパルトを2つつけるってモデルは
ロシアでも検討されてることなのでスキージャンプと両立するんだよ 最大積載量でいずもやワスプから発艦できんだろ?
ステルス性大きく損なって主翼パイロンに剥き身のいろいろ吊るさないと
そこまで届かないだろうし、基本的にナシの選択肢じゃなかったっけ >>795
> つまりF-35Bマシマシで運用するつもりでやるなら正規空母レベルのことができる
早期警戒機の運用ができなくて何がCATOBAR空母レベルだ
予め注意しておくが、長距離探知をしようとしたら視界が極めて狭くなるEOTSがあるからF-35BでAEW機の代わりになるなんて寝言は言うなよ
本来、帝国海軍で最初から空母として建造されたものという意味しかなかった正規空母なんて言葉を現代の空母に
誤用して曖昧な意味で使う奴は底が知れてる >>789
なんというか。防衛政策を策定した上で、軍隊に何をやらすのかを決めなきゃならず、空母は
艦載機の入れ物である以上、ではその艦載機に何をやらせるのかをきめるのが先だという話
をしているのに、モノの値段にすり替えた挙げ句、その値段においてもインフレを無視するとい
うキッズぶりを満天下にさらしている、と。
>シーハリアーとだってそうだが、特にA-4となんて機体価格がF-35Bは何倍どころか何十倍も高いじゃないか
>そんなにバカ高い機体で優秀でないほうがどうかしてる
まず、キッズの言う「何十倍も高い」の内訳のうち、20倍はインフレ分だから。そして残りについ
ても、所要量、調達量を見りゃわかる。A-4の生産数は2000機を超えるしな。大量に作らないと
仕事にならなかった。CVSの防空であれば、別途E-1を積んでいたわけだし、母艦だって元は
満載3万トン超かつ30ノットオーバーの艦隊空母で、部隊として運用するのに全然、お安くない。
>A-4やシーハリアーと比較して優秀なんて当たり前だろ
性能が高いことと、値段が高いこととをごっちゃにしているから、お前は半可通のキッズなんだよ。 >>792
>気持ち悪いからそんなに必死にならなくていいよ
へえ。キティホークの排水量も知らないで。
>この78000トンがもし常規排水量のことを指すならキティホークの72000トンより大きくなる
>003型はキティホーク級とニミッツ級の間の大きさになる
ぷ。 >>796
>艦首ではなく、アングルドデッキのところにAEW機射出専用カタパルトを2つつけるってモデルは
>ロシアでも検討されてることなのでスキージャンプと両立するんだよ
しないだろ? なにせ>>767は。
>特にクズネツォフタイプはカタパルト専用にすると艦首露天駐機スペースが増えて14機位置けるようになるので
>運用効率が変わる
スキージャンプを撤去して駐機スペースにすることを前提に言ってるんだから。 >>795
>つまりF-35Bマシマシで運用するつもりでやるなら正規空母レベルのことができる
その「正規空母レベル」とやらをやろうとすると、結局は7万トンオーバーのQEのサイズになる。
>>798
>早期警戒機の運用ができなくて何がCATOBAR空母レベルだ
STOBARでも運用するつもりだったのがYak44だけどな。
ホークアイのパチもんと勘違いしている半可通が多いけど、重量はE-2Cの25トンに対して40トン。
出力はE-2Cの5100馬力双発に対して1万4000馬力の双発。トン当たりならE-2Cの倍近い700馬
力ってのは、カタパルト不要のレシプロ艦上戦闘機よりなおパワフルという、それこそ力こそパワ
ーな設計だったな。
米海軍だってE-2Cのスキージャンプもテストしてたし、メーカーも首脚の構造を強化すればイケ
るって話してたから、CATOBARでなきゃ大型AEWが使えないってわけでもないさ。
むしろ、スキージャンプをテストしたけど「エンジン間隔が広いとかたっぽのエンジン止まったらス
ピンに入るからやばい」でF-14のテストを打ち切ってたのに、フランカーは気にしてないのかな、と。
ロシアはMiG29に更新だからいいのか。中国はどうせ選択肢ないし。
https://theaviationgeekclub.com/wp-content/uploads/2017/02/F-14A-Sky-Jump.jpg Yak-44って凄いデカいな
対抗馬が垂直尾翼にレーダー載せたAn-72ってのも素敵だが
そして結局ヘリAEWに… >>799
インフレを考慮したってF-35Bのお値段はA-4のお値段×インフレ率よりも桁違いに高いって理解できないほど算数苦手の知障か? Yak-44はカタパルトが搭載されるウリヤノフスク級からの予定だったので
クズネツォフに蒸気カタパルト乗せるつもりあったのかは謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています