ソ連の原潜ほど恐ろしかった兵器はない [無断転載禁止]©2ch.net
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○ 1961 年 7 月 4 日、K-19 ソ連海軍初の原子力潜水艦、一次冷却系の圧力低下によって生じた事故で 10 名死亡。
○ 1965 年 2 月、ソ連、原子力砕氷艦「レ-ニン」の原子炉の冷却水が失われ暴走、多数の
死者を出した。原子炉は 2 年後に北極海に投棄したらしい。
○ 1968 年 3 月 8 日、ハワイ沖でソ連海軍ゴルフ型潜水艦 K-129 沈没、核ミサイル 3 発搭載のまま、死者公表なし、回収なし。
○1968年5月、ソ連海軍ノヴェンバ-級原子力潜水艦 液体金属冷却剤の硬化。9 名死亡、燃料の 20 %損傷。
○ 1969 年 11 月 15 日、ソ連海軍原潜「K-19」、バレンツ海(ノルウェ-沖)で、アメリカ海軍スレッシャ-級「ガト-」と海中で衝突事故、詳細不明。
○ 1970 年 4 月 11 日、ビスケ-湾(スペイン)4700m の深海にソ連海軍原潜 K-8 沈没、58 名死亡。
○ 1970 年 6 月、ソ連海軍エコ- 2 型原潜、アメリカ海軍原潜「ト-トグ」と衝突、ソ連海軍エコ- 2 型原潜沈没、アメリカ原潜自力帰港。
○ 1971 年 3 月、ソ連沿岸で米ソ原潜が正面衝突、詳細は不明。
○ 1972 年 2 月 24 日、ソ連海軍原潜 K-19 ニュ-ファンドランド(カナダ)沖 1200km で 火災発生、浮上28 名死亡。
○ 1974 年 5 月、ソ連沿岸で、米ソ原潜が海中で正面衝突、詳細発表なし。
○ 1978 年 1 月 24 日、ソ連、原子炉搭載した海洋偵察衛星「コスモス 954」がカナダ北西部に墜落、
広範囲に放射能を帯びた破片が飛散し汚染した。
○ 1979 年 7 月、ソ連海軍太平洋艦隊で重大な冷却水漏れ、詳細発表なし。 ○ 1981 年 8 月、ソ連海軍原潜エコ-1 型、沖縄沖で火災事故、9 名以上死亡、タグで曳航。
○ 1983 年、 ソ連海軍チャ-リ- 1 型原潜、原子炉内に浸水、16 名死亡。
○ 1985 年 8 月 10 日、エコ- 2 型 K-431 原潜、ウラジオストック近郊チャジマ湾の船舶修理工場内で燃料棒交換中に、
原子炉の誤操作で炉心の核反応が高まり原子 炉が爆発、10 名が即死、290 名が被曝障害、500 万キュリ-の放射能を持 つ放射性の塵と、
200 万キュリ-の放射能を持つ放射性の希ガス類が発生流出、北西 30km に渡り拡散したらしい。詳細は未発表。
○ 1985 年 12 月、ウラジオストック近郊で冷却水漏れによるメルトダウン事故発生。
○1986年、ソ連原潜エコ-II級 一次冷却回路に別の元素が混入。
○ 1986 年、ソ連、ヴィクタ-級原潜がメルトダウン事故を起きたもよう、発表なし。
○ 1986 年 10 月 9 日、ソ連海軍、ヤンキ-級原潜K-219,大西洋真ん中にあるバミュ-ダ諸島沖で火災発生、原因不明、
しばらく浮上していたが沈没、 この艦には核ミサイルを搭載しており、核弾頭 34 基が深海に海没。
○ 1989 年 4 月、ソ連海軍、マイク級原潜 K-278「コムソモレッツ」ノルウェ-沖で火災 >>1
ソ連の原潜も大概だが、スレッシャー級もほんと運が悪いな >>1-2
文字化けが酷いな。
それに、
>○ 1978 年 1 月 24 日、ソ連、原子炉搭載した海洋偵察衛星「コスモス 954」がカナダ北西部に墜落、
>広範囲に放射能を帯びた破片が飛散し汚染した。
は、潜水艦じゃないし。 素で俺ら今の日本人がリアルタイムで体感できた最大の脅威はブレじネフ軍拡のソ連脅威よ
俺が幼稚園の頃冷戦おわって、ソ連時代の軍事なんて00年以降にはじめて知ったくらいだけど
原潜50くらいもって、開戦となったら即刻沖縄ーハワイー北海道ー三沢基地ードイツを核で焦土にするってコンセプトがありえないやろ
近年中国や北で煩いけど、最大のかくきょういはソ連やからな
たいして中国の戦力はいかにおもちゃかブラフかわかる
・ソ連は極東だけで10-20の戦略原潜を振り分けてる。
・ICBM12-20発の原潜が10-20、ICBM200本以上である
・そのうち10%20発は対日で米軍基地は完全マーク
・米軍基地と日本に核ロックオンしたのは公然の事実で、エリツィンが「日露友好で核ロックはず下から」発言(プーチンだったか)
こういうありさま、大して北や中国の核は
・日本にロックオンはしてるがそもそもICBMの絶対数はなく、対日用ICBMがない
・MRBMはアショア、THAAD含め防がれる
・そもそもMRBMすら不足で、ほぼ95%米軍基地に向けられてる
・心の中で対日核兵器とロックオンとボタンは配備してるが、事実上対日分MRBMもICBMは無いような状態
ブラフと本物の実力差 もっともソ連の原潜ハイパー脅威はあったが
アメリカで180、日本で100のP3Cを配備してた。日本のP3Cの総数はあきらかに過剰で60機が適正数なのになぜか100と倍の期待が請求されてた
これは対露牽制のために故意に100機ご発注したとされる
この哨戒機の脅威度が桁外れで、北方領土を超えて太平洋に進出不可能と分析して
ロシアの原潜ドクトリンは破綻するんだよな
ソ連原潜ドクトリンは太平洋進出→アメリカのシーレーン粉砕というコンセプトありきだった
またロシアは軍事的分析をする場合。法律と整備場日本は米軍と高度な連携できないのに、連携前提で作戦を考えた。
ロシアの水上艦隊+日米艦隊(太平洋分だけで戦闘艦200以上)を相手にするのは不可能と判断した
そして30年前にP3Cの脅威をソ連は理解したのに、それから20年するまで日米そーソス哨戒機網の鉄壁の脅威度と存在を理解してなかったのが中国
平然と70年前の軍事戦術による水上艦による機雷散布(数日かかる)をもとにして作戦立ててた。
ところが例の資料で自衛隊はp3cを使って12-24時間で機雷散布を完了して、その間の数時間で中国船を殲滅できる
F2や哨戒機の脅威をこの手の兵器を持ってないのと、軍事技術と戦術が遅れてるから知らなかった
でここで日本艦隊を突破できないキャンペーンと日本の戦力警鐘に切り替えて
航空戦力重視、増強の方針に切り替えた
哨戒機も今開発中とされてんだよな >>2
>ヤンキ-級原潜K-219
これの船員の証言元にした本は面白かったな >>8
映画になったのは、K-19かK-219じゃね? >>5
ワロタ
なんと言うか、ソ連が親玉としたら、中共は中ボス、北朝鮮はチンピラなんだよなぁ
それくらい、往年のソ連は怖かった まあクルスク浮上不可能で
乗員母が説明会でヒステリーに
そこへ女医か看護師二名で注射
鎮静剤だったのだろう意識朦朧に
あれが一番怖いよ
ソ連崩壊後平原に小型の原発が放置されが
多かったらしい
日本海は核のごみ捨て場に
(竹島もらしい)
セミパラチンスクは有名でも
北極海の核施設も汚染がそれはそれは
酷いらしい
それに原潜の解体はドイツ任せろだろ!w >>10
贅沢は出来なかったが
ホームレスは居ないし
今みたいなお金お金じゃなかったね
ソ連
飯倉のソ連大使館警備は
日米安保以降最高水準の警備体制だったしな
今は仙台坂下の韓国大使館が厳重警備か
中国大使館はずっと静か それもウクライナやらの大量の犠牲の上に成り立つもんだから…
福祉の厚い資本主義国家が一番よ結局 そう
日本なら北欧になれる
アメリカ人がフランスに移住するくらいだし
絶対米韓みたいな国は嫌やあ >>12
>ホームレスは居ないし
ソビエト「存在しない事になってます」
>>13,14
医者と看護婦が大幅に足りないので基本、検診は受付ません
↑足りないので急患が偶に死にます
まともな医療受けたきゃ金持って私立病院逝け
の北欧スタイルを手厚いと表現するべきかどうか ソビエトには売春婦も公式にはいなかったな
まぁ日本にもいない事になってるけど アル中で短命は昔も一緒よ
それくらい寒いんだしwロシア
中国同様共働きが基本で
保育園などは充実
ソ連は知らないが
中華には売春婦はいらしたよ
まだ人民服全盛の時代でもね
日本は文化ですから公娼
昭和33年まで国が営業を認めていた国ね >>15
北欧は貯金預金という文化がないらしい
年寄りでも財産なんて僅か
手厚い年金と老後は完全ケア
その分収入の大半を税金にだが
若年からもう年金いうか手当てが出るし
欧米は新卒で就職はそれほど多くない
欧州では大学まで無料でしょ
奨学金返済の負担は世界的な問題に
日米共に
それが負担になってるのは確かだが
北欧に勝る国は無いね
まあ日本とスイスくらいか
為替で虐められても
びくともしない国ってw NATOコード名のほうが有名だよな
ロシアの名称見たけどさっぱり分からん ミサイルの燃料に液体使ってたってのも事故が多発した原因だったんだよな
固体燃料は80年代まで実用化できなかった 液体燃料でも狂ったような進化を遂げてて面白いけどな
燃料の中に次段のエンジンドブ漬けとか 【国際】ロシア、北海道−サハリン南部間の自動車・鉄道橋建設を提案 露第一副首相「実現で日本はユーラシア大陸で大国に」★4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/ニュー速+/1504951225/ >>15
労働者の国では「勤労の義務」違反で刑務所にぶち込めるからね。
まさしく「労働者の国」。
怠け者の国の方がいいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています