10式戦車とT-14どっちが強い? Part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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10式戦車とT-14が砲火を交える可能性。
日本からロシアに攻め込む。
そんな用はない。
ロシアから日本に攻め込む。
そんな金はない。
ロシアが売りつけた外国とか、鹵獲した勢力が、国連活動中の自衛隊に仕掛ける。
フルスペックの最新戦車を、どこに売る?
ましてや中国は、18世紀以前の領土を回復する気満々だぞ?
力関係が逆転した中国が、ロシアを日本にけしかける。
長大な国境線と広大な領土の保全が優先。日本侵攻は見かけだけ。 ロシアで超国家主義者政権が成立し、空港テロを切っ掛けにアメリカに宣戦布告して
世界大戦がはじまるような世界線ならなんとか・・・・ マジンガーZと鋼鉄ジークのどっちが強い?
程度のネタ。 中国が大金払って購入って路線は・・・ありえんか、新型のフリゲート艦を一隻200億ぐらいで作ってるんだもの高くなるライセンス
や完成品の輸入なんてやらないだろうな、そう言えば前スレで国民の平均所得の違いから1両2億のT-90と10億ぐらいの90式でも損失し
た時の国家への打撃は同じだと言う兄貴が居たけど今一理解出来ないゾ 10式戦車のスペック(妄想)
主砲は排煙器がなく試作した2000m/sを叩き出す140mm砲の技術が応用されていて135mm砲並の威力を出す
砲塔4隅のセンシングディバイスで全周視界を得る。ミリ波レーダーにもなっている
世界初のアクティブサスペンションで主砲の反動を軽減する。これがないと40t台での射撃は不可能
正面は防盾や車体下部までもか特殊装甲になっていて弱点はなく同じ箇所に数発、いや数十発主砲を食らっても耐えられる
側面・上面あらゆるところに特殊装甲が使われていてHEAT程度ならどこでも何発でも耐えられる
薄いハッチは二重ハッチか量産時には分厚くなるかハッチの下に乗員はいない
戦闘ヘリに勝てる
ネットワーク能力によって間接射撃が可能 PANZER 2017年3月からT-14の性能
価格650万ドル(量産時は370万ドルまで下がるとしている)
砲手サイト
目標測定及びミサイル誘導レーザー照射システム付
暗視はサーマルでバックアップのパッシブ暗視照準システムがある
車長サイト
360°旋回式高解像度CITV(暗視システムは砲手と同様)。
対地、対空のRWS付で12.7mmと7.62mmを選択可
対戦場レーダー
砲塔の4箇所で360°をカバーする。主にアフガニートと連動。ヘリコプターの探知にも使う。
空中目標40個、地上目標25個を識別・追跡する。探知距離100km
アフガニート(APS)
レーザーセンサーと対砲弾・ミサイル用擲弾からなるAPS。1700m/sまで対応可能
発煙弾発射機は砲塔左右に旋回式が2基、砲塔左上面に上向き固定が2基
低速な誘導ミサイルに対してはレーダー及びセンサーと連動してRWSで迎撃できる
風向・気温センサー
主砲
2A82ー1M:新規に開発された125mm 55口径砲。排煙器は無い。分離装薬ではなく一体型の砲弾を使う。発射速度は12発/分。
砲弾
バキューム1(APFSDS) :砲口初速1980m/s、2000m飛翔後も1900m/sの存速をもつ。2000mでの貫徹力は1000mm(RHA)
タンデムHEAT弾:ERAに対応する
3UBK21 スプリンター(レーザー誘導弾):ヘリコプターに対しても使う。射程は7000m
テルニク(破片りゅう弾 ):モードを瞬発、遅発、空中炸裂から選択可。データ共有による間接射撃の場合は射程12km 装甲
44-sv-Sh:従来より15%少ない質量で同等の抗堪性をもつ装甲材。低温時でも性能が低下しにくい。
車体及び砲塔前面は複合装甲とERAで防御力900〜1000mm(RHA)
乗員室と砲塔の上面はトップアタック対策のERA
サイドスカートは前部がモジュラー装甲で後部はケージ装甲
車体後部左右には防御効果が期待できる外装式予備燃料タンク
乗員区画
外部視察装置はカメラとモニター+光学視察装置
操縦装置、武装コントローラー、照準や視察、外部コミュニケーション (通信・情報共有)用モニターが配置される
機関
A-85-3A 液冷12気筒X型ターボチャージド・ディーゼルエンジン 重量:1.5t 出力重量比:31.25hp/t
12速オートマチック変速機構
路上最高速度:80〜90km/h 、航続距離500km >9
実は最新型のT-72って事実は、何故か忘れるんだよな。 今までは…
ERAは1度しか防御できず同じ場所に再度攻撃を受けると耐えられない
しかも防御時に破片を撒き散らし周りの歩兵や建物に被害を及ぼす
角度によっては防御力が落ち、タンデム弾頭などの対抗手段があるなど問題だらけの装備である
日本の誇る高性能な複合装甲なら同じ箇所で何度でも耐えられるし破片を撒き散らすこともないしかも軽い
ERAなんてまともに装甲を開発できない国の戦車がしかたなく付けてるだけなのである
これからは…
増加装甲を纏ったフルアーマー10式は無敵です
ERAで強化できることを喜びましょう 多額の血税を投入して、得られた成果。
ttps://youtu.be/WkrUokfECS4
ハリボテ戦車!!! 前スレで中東じゃ西側の戦車がビックリ箱でT-90はわりとこらえてるって情報あったけど
どこ情報?
ようつべ漁った結果?
意外とそこら辺の情報はまとまってない気がする >>18
イエメンでのアラブ連合軍の損害と
シリアに侵攻したトルコ軍の損害ならまとめられてるサイトがどっかにあったな
T-90がTOWに耐えたり、旧東側製ATGMをシュトゥーラで逸らせる動画はyoutubeに沢山上げられてる 流石にERAや妨害システムまったく搭載しない手抜き仕様の西側とERAガン積みのT-90を一緒にしちゃいかんでしょ イスラエル辺りはAPSにコルナットとか迎撃させてるけどな >>14
T-72と同じ部分って殆ど無いような、ソ連型のコプセントがって言うなら分かるがスペックだけ見たらサシでも90式といい勝負するよ、
あと同じ所に当たったらERAも無駄って言っている人が居るけど初期の第二世代ERAのコンダークト5とかを除いて第一世代ERA並みに小分
けされとるんで同じ所を抜くのは運頼みになる。
T-90もアルマータの主砲乗せるみたいだし限定的に10式とも戦えるようになるよ サウジとかイラクで使ってるM1って劣化ウラン装甲使ってないの? >>20
T-90は戦車本体が手抜きじゃないですかー >>24
エンジンとかきちんとパワーアップしてるし
それほど手抜きともいえない 設計が手抜と言いたいのかは知らないが抜かれた時に中の人が全員焼け死ぬ確率が高いだけだよ、対KE弾に関してはT-72が300mm程度
なのに対しT-80Uでは600mm、T-90Aでは550mmぐらいある、M1A2が600mmな事を考えるとなかなか、無論M1A2のSEPV3で900mmぐらいにな
るからM1の方が上だが、90式のJM33が1km圏で500mm程度の貫徹力しかない事を考えると少なくとも日本が馬鹿に出来る数字ではないと
思われる >>25
仰角俯角が狭い
砲精度が低い
装填速度が遅い
ミサイル高い、命中率低い
出力が低い
超信地旋回できない
乗員生存性低い
居住性が低い
装甲はほぼERA頼み
車体装甲が薄い
価格の割に西側の戦車に十分対抗できるからコスパはいいと思うが
人名重視の先進国ではちょっと。
最近は中国でも人件費高騰のせいか西側のドクトリンに振ってきてるし
>>26
むしろ74式がまだ主力という方が・・・
まぁ海軍国家なんでしゃーないが 砲精度は改善されつつあるんじゃないか?電子機器や精密機器が弱く夜戦能力も低いと言われていたが実際にはT-80Uの当たりでレオパルドと
同等の暗視装置がある等そんなに見劣りしない事が後で分かっていたりする、まあその他の欠点の為にT-14が出来た訳だが・・・
どうもロシア戦車は湾岸の時のイメージを引きずっているな、装甲が薄いとか、このスレにも居たけどT-14の砲塔正面が乗員保護を優先した為
に薄いとか頭キヨかよって思った >>27
イランのカラーもT-72ベースだから超信地旋回出来ないんだよな
装甲や電子機器は改善しても旧東側戦車はそこだけは放置してるのが不思議 >>29
超信地旋回なんて、ギアつければいいだけなのにやらないのは、
必要ないと思ってるんじゃね。
まあ、ただっぴろい平原や砂漠じゃ使う機会すくないかも。 >>23
初期型のエイブラムスと同じ、劣化ウラン抜き装甲だろう。 超信地旋回は意外と高度な技術が求められる
ギアつければすむほど簡単ではない T-90はFCSケチってんのか照準速度が大分遅いんだよな >>28
砲塔はともかく車体はT-72まんまなんで
装甲を増やすにしても限度があるでよ 制空権ないくには、上空からフルボッコ
作る意味ない。 エンジン止めて迷彩シートかけるだけで大分誤魔化せるから上空からフルボッコとはいかないんだよなぁ・・・
>>34
アルマータの砲を移植予定のM型は650mmまで上がるらしい、良く拡張性が〜って話があるけどM1やレオ2なら130mm、140mm砲も
行けるだろって所に対しT-90は120mm級までってぐらいだから小手先の改修はまだ出来ると思うよ 結局戦車って数も用意しなけりゃいけないし歩兵支援とか色々な戦闘にも使う事想定しなきゃならんから現行のモデルが
一番バランス取れてるって結論になるんだと思うよ、10式だって軽量化しただけで根は90式と大差ないし
ガチで戦車戦考えるなら米のCATTBやM1 Thumperが最強だろ
http://livedoor.blogimg.jp/henbuki/imgs/9/2/92da3d09.jpg
L55 140mm砲モデル
自動装てん装置搭載新型砲塔
主砲貫徹力1000mm超
正面対KE弾1270mm
重量60t >>33
中国製は十数秒かかるんで問題になったとか 技術力に大差ないなら、大きな国がかつ
やる前からわかりきっている。 歴史を振り返れば値段ほど役にたたない
兵器は沢山あった。たとえばヤマト つか空からだけで何とかできるなら米軍は苦労せんかったっていうね 新型M1もあんまりかわりばえしないな
対戦車ミサイルから身を守るには革命的な進化が必要 >>33
車長用ハンターサイトが無いから
FCS云々じゃねえよ >>42
やっぱり艦船と同じでAPSの方向になるんじゃねえかなあ 3.5世代戦車が側面装甲を強化するなか正面だけ3.5世代並みにした10式は砲塔旋回する自走砲みたいなもんだな。 >>42
ロシアや途上国みたいにATGM持ってる歩兵がいるとこに
戦車を突貫させる無茶な運用は西側諸国はしないからな
自国の兵士をリスクに晒すくらいなら米空軍が街ごと消し飛ばすだけだし 街そのものを壊滅するような攻撃は今の世では出来んだろ 人が集まってる所にヘルファイアを撃ち込むだけのお仕事
人が集まってる所にヘ焼夷弾を撃ち込むだけのお仕事
流石に上のがマシか・・・? 中国がドイツのクラウスマッフェイを買収したのでレオパルド2の純正コピー作り出すんだろうなあ >>42
ドクトリンが大して変わらないなら兵器も変わらんという事だ。逆にT14の登場は
超攻撃的なドクトリンが変更された事を示している。 M1はとっくに競争相手がいないのにいまだ対MBT戦全振りみたいな作りがまた何とも 戦車は第二次大戦の5〜10倍はそらから
爆弾がふってくること考えないとな
無人偵察や無人特攻、gpsなど時代は変わった。 ATMって金は安いけど人の命の消費が激しすぎるんだよな、イギリスだかイスラエルだか
の演習じゃジャベリン使っても3:1とか言われとる、対人キャニスターの判定が強すぎて
勝負にならんそうな ATMが本当に安いかはかなり疑問だな
(ジャベリンとT-55を見ながら) >>56
市民を盾にしながらのATGM発射はあんまり考慮されてなかったからな
シリアやイラクの反体制派は従来のゲリラと違って
住民なんてただの肉の壁としか思っていないから面倒 正規戦なら、まず空爆と砲撃に耐えてから戦車が来るからな。 ジャベリンは数年前は一発8万ドル位してたし、トップアタックするための爆薬配置が
緻密すぎて弾頭をぶつけると使えなくなるので歩兵ががついで運搬するのは難しいな >>53
競合相手が居ないって訳でも無い、1997年にアメリカ・ドイツ協同で行われた実験でT-90の正面装甲に当時最新
の砲弾をぶち込んだら防がれて慌てたって話があるし、最近じゃドイツの開発チームがL55 120mmじゃ正面抜け
ない可能性が高いから130mm砲搭載型見当するよといっていたりする 強力な対抗馬出現を謳わないと、次を作る予算を獲れないだろ。
社会主義国でも、そんなのはウルトラ凄かったんだから。 55口径が抜けないのは普通じゃないと思う、カタログスペックでM1A2の正面抜ける弾なのに ロシアのT-90は技術面で最新鋭と言い難いしエンジンもやや非力だが
クリスティーの戦車工学にでてくる火力、防御力を低予算できっちり抑えた戦車だから脅威なんだろうよ >>64
ラインメタルの120mmL55とDM63の組み合わせの貫徹力はたいしたこと無いというか、現行の砲架との互換性の限界だろ。
カタログスペックでもRHA700mm貫徹が目標値だった筈だし M1A2の正面が600mmなら700mmって強いと思うがな、多分90式の正面も十分抜けるでしょ 90式相手ならAPFSDS使わんでもHEATで中までこんがり燃やされるとおもわれる。 90式のは対KE弾で840mm以上なんて話もある、将来車両装置(10式)の正面直接防護力の要求も"90式と同等"だったし >>68
根拠は?
複合装甲は一応HEATに強いはずだけど… そもそもM1A2の砲塔正面600mmって重量と容積から
個人が出しただけの推定値で根拠にするのは無理がある。
常識で考えてM829A2に耐える700はある筈だし 今のロシアの戦車って欧米に支援されたゲリラと戦う用途でしか使われんからな
T-90の対ATGM装備山盛りな仕様とM1のストイックな仕様の差が極端すぎる >>69
新旧関らず日本関連の噂はまったく役に立たないよ、ライターがソース無しの曲解使うゴミが大過ぎて突拍子
もない話の9割は嘘だし、対KE弾で840mm以上ってのは無理がありすぎる、最近のM1A2SEPV3で950mmとか言われ
てる事を考えるといい所700mmもあれば、M1A1HAがそんぐらいだったっけかな世代近いのと同じだろ 正面直接防護力の要求に関しても90式と同等じゃなくて90式と同じように周辺国の戦車に対応出来るレベルって事
だと思う、主砲弾が旧型の使い物にならないレベルなのによく分からない所だけ世界の30年先を行く能力にするの
はおかしいだろ? >>75
日本の戦車は、敵の戦車と当たる前に海空から大量に砲爆撃を喰らう。前面だけ
重防御では不十分だ。 >>76
それやったら、走れなくなる。
なーにあたらなければどうということはない。 >>70
120mm砲用のDM12HEAT弾にしても、化学エネルギーだけで装甲貫通するのでは無くて
先端の金属が溶けた状態でそれを押し出しながら装甲貫通するからカタログスペックの貫通力相当は抜ける。ロシアだとコンタークト5を想定した三段構造のHEAT弾まである。 >>76
艦砲と空襲に耐えられる戦車ってなんだよ・・・ >>78
奇妙な説明だな
車にしても化石燃料だけで進むのではなくてタイヤが回転する事で進むのだみたいな 複合装甲が化学エネルギー弾に優位というというのは装甲のユゴニオ弾性限界が
金属より高いからセラミック層で止まるという理屈なんだが、セラミックの靭性自体は金属シェルで囲う必要があるほど低いので
爆薬レンズで弾頭を押しだすタンデム弾頭使えば解決する問題だよ。
そうなると単に貫通力の問題になるのだがAPDFSDSでなくともタンデム弾頭のHEATで90式の正面なら抜ける。 APFSDSもHEATも拘束セラミック層では流体みたいな振る舞いはできない
だから質量でゴリ押すことになるけど、HEATは侵徹体、つまりメタルジェットの質量自体が少ないからAPFSDSに比べて非常に不利 >>82のいうとおりだが3.5世代戦車のHEAT弾でも90式なら正面抜けるから
貫通力重視のAPFSDSで動きを止めてから加害能力の高いHEATでとどめを刺さなくても
初弾からHEATで十分ということだよ 戦車は前進しなけりゃ意味の無い兵器。
特に侵攻軍では尚更。 3.5世代対3.5世代の戦車戦でもこれまで通り貫通できる距離まで接近して
APFSDSなりミサイルで動きを止めてからよく狙ってHEAT撃ちこんで撃破なんだろう。
そして3世代以前の戦車相手ならどこに当たっても一発撃破狙えるから遠距離からHEAT撃ちこむと なんかトンデモ科学知識が蔓延ってるなw
HEAT-MPは、90式の前だとミノフスキー粒子になるらしい。 86の認識で90式の正面装甲厚がどうなっているのか次第だが
3.5世代並みの装甲でなければ抜けるぞ 米英仏露の戦車が、本領を発揮できるフィールドは
日本の矢臼別演習場ぐらいかな?
あとは旧式カールクズテツにヤラれそうな、込み入ったとこばかり。 日本列島に3.5世代戦車揚陸する国はないだろうというゆとり発想でみれば3世代戦車でもいいんだろうが中国がポモルニク級と専用輸送母艦保有したので北九州に戦車揚陸された想定で90式の揚陸訓練してるんだよ。
仮想敵が99式かY-20で空輸可能な96式を多数投入する想定だと10式がいるな バカみたいに前面きょうかしても
みさいるで真上から抜けるでしょ? なにをきょうかしても、かくみさいるにはかてないでしょ?
くらいまで退化しろよ半端だな 上陸してくる敵軍に、早く対応できる戦闘職種。
まず、戦闘爆撃機。
次いで、戦闘ヘリ。
MLRS等々、長射程火器。
おっとり刀で駆けつける、16式を先頭にした装輪部隊。
戦車隊の出番は二次防衛線が破られてからやね。
装輪部隊と戦車隊は、飛行部隊が敵を間引いてる間に、壕を掘って待ち構える。
諸兄の唱える砲弾の数々を迎え討つには、相当の厚みが必要だろうが、
脅威に応じて変更できるって利点もある。
個人的には、ランスみたいな着弾が滅茶苦茶早い地対地ミサイルと、A-10みたいな抗堪性の高い攻撃機が欲しいとこだが。
3・11の実例から、戦地の道路がガラ空きのはずがなく、装輪部隊も戦車隊も、難民を蹴散らして進撃なんて出来ないからね。 どうしても心配ならセラミックスペレットでも増加しとけばいい。 >>79
簡易な野戦陣地に隠すだけでも耐えられる戦車という意味だ。 ほんど上陸なしで降伏したし
今後も戦車の出番は無いよ? >>97
戦車がないと、簡単に上陸されちゃうのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています