ミリタリージェットエンジンを語るスレ 7kN [無断転載禁止]©2ch.net
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>>231
ラジコン飛行機とかライトプレーンでは? >>231
セスナ等の小型飛行機だぞ。
飛行機で農産物を輸送する構想だった・・・。 マジレスすると滑走路やエプロン強度が全然足りない。
まさに逝ける・・・orz。 C-1の試験着陸とか今からでも遅くないからやってみて、どんだけ滑走路が痛む(生き残る)か試してほしい>農道空港
アレは農林水産省が航空利権が自分所も欲しい&有人での空中農薬散布が小型固定翼でも可能性が残ってた時期のあだ花、て所ですかね。
あとは、広域農道よろしく、国土交通省(現在の)が目くばせしてくれないど田舎への公共事業配布のため。
パイロットになるのも航空機を維持するのも金が破格にかかる日本じゃ目論見は当然外れ、地味に無人ヘリの農薬散布が異常に発達してたりします。 農業はいまだに田植え期も稲刈り器も人間が乗って操作する時点で時代遅れすぎ
あんなのコンピュータが自動で動かせばいいのに >>237
無人化のためには障害物判別のための画像認識やレーザー、測位、気候土壌に合わせた操縦制御、作物の状況を判断するシステム、管制室や僚機との情報通信システムなどの課題があるし
幾つか無人トラクタとか発売されてるけど、現状では人が乗った方が圧倒的に安い 田んぼの端の方は人間が刈り取って
コンバインが最初に入れるスペースを作ってからコンバインが入る 田んぼの形状も複雑だからな。
大規模化で整理されているところもあるがまだまだ追いついていない。
>>236
試験も何も設計時の強度が分かっているだろうにと・・・。
結果の分かっていることに何の試験が必要なんだ?
小型機向けなのでC-1なんて無理ですよ。 ま、農業はもっと機械化できる遅れてるプギャー、な物言いの99%は田んぼに入った瞬間、泥の重さに硬直するんですけどねw
で、センシングをコテコテに積んだ田植え機は当然試験されていますよ。売るかどうかは、人間乗った方がいろいろ汎用性が高いから怪しいと思うけど。
無人化トラクターは、人手がどうしても確保できない北海道の畑作地帯で普通に入りつつありますよ。
超精密GPSもあと何年かで衛星だけで10p精度を確保できそうだし、みちびき抜きでも。
>240
公共事業のネタなんて、「実際にやってみないと判らない」で充分ですし。
接地圧は極めて低いC-1でも、全重があるから、汎用はまぁ無理でしょうけど。 畑だとレールつけてるところもあるけど
田んぼだとレールつけることが可能か
それが他の作業の邪魔にならないか
ちょっと献灯してボツになったことはある。
GPS+補正でトラクター動かすのはもうあるね >>241
最近のブームは田植えでなく筋状直まきよな
ホバークラフトやボートで押すなり引くなりする方法のほうが下手に車輪で入るよりは良いかもね
レシプロより効率が良くなる範囲で小型化というとどの位のサイズになるんだろジェットというかタービンエンジンは 本質的にタービンエンジンは燃料混合気体の密閉制御をしないから
燃料効率はピストン内に封入して管理するピストンエンジンに負ける。
その反面ピストンエンジンが燃焼に寄与してない時間である圧縮の中間過程がないので
燃焼室を常時燃焼に使えて重量あたりの出力が上がる。
だからピストンエンジンと対比してのメリットは大型にすればするほど大きくなる。 今、レシプロ・エンジン使ってる飛行機ってセスナや一部のヘリ以外は
無人機だけか。 単発ターボプロップで650km/h以上出せる機体って現時点で無いんだよなあ >単発ターボプロップで650km/h以上出せる機体って現時点で無いんだよなあ
マジですか〜。
>ピラタスPC-21
>最大速度:685 km/h (370 knots, 428 mph) これは素晴らしい
P-51と模擬空中戦やって欲しいねってさすがに無理か 日本では誉の再生産しかないのか?
ハ43は何も残ってないからね。 航空用タービンとレシプロの棲み分けって300-400馬力ぐらいだけど
これは将来変わるの? 速度にもよるのでは?
スピード出す場合ジェットエンジンじゃないと 高高度無人機の国産案では空気の薄い高空での冷却問題から
ばかでかいラジエータつけた液冷レシプロの予定だったな
まあケースバイケースではあるけど、現代航空機で求められる
大半のケースにおいてはガスタービンのが有利かと レシプロの場合は自動車のように過負荷が変化する場合は良いが、
一定回転で運転する場合はタービンが有利じゃないかな。 農水省の農道離着陸場は前線秘密航空基地の臨時着陸用板敷き滑走路いわゆる
都市圏防空返り討ちされても住宅密集地に墜落させないための焼直しそのものだし
セスナサイテーション直協機くらいなら出撃が出来そうorz
国交省と経産省も絡んでいるという文科省所管のJAXAが基礎研究しているという
2段2速水平対向レシプロエンジンは自動車局と自動車メーカーの意向だとしても
非力でも高度2万m航続72時間は航空局飛行検査と国土地理院測量部と海上保安庁のほか
水管理国土保全局防災や地方整備局の大規模災害早期状況把握にはかなり魅力的だろ。
農水省や地方自治体の漁業取締船だが特別司法警察員による海上法執行観点から
失速速度45ktで不審船や密漁船をひたすら追い掛け回すことは船舶ではあまりにも
足が遅過ぎるし都道府県警察消防の回転翼機を逐次投入しても航続距離が短いのが
難点だし抜本的解決策ねぇ。
どうせなら固定翼機で至近距離曳火射撃とか逃走ルート阻止のため前方威嚇射撃とか
自動擲弾銃で閃光音響スタングレネードをばら撒きながら観念させて安全的拿捕する
という方法なら石川県知事が積極推進しそうだなorz OH1のパワーパックは三菱製なんですがそれは…
ぶっちゃけ農業なんてどう効率化したところで
土地と人手が有り余ってる国には勝てないし、補助金ジャブジャブなアメリカやフランスにも勝てんわ。
高い機械を借金して買っても、肝心の作物の値段がダダ下がりしてるからねえ
合理化よりオカルトに走ったほうが儲かるっていうね >石川県知事が積極推進
無慈悲な知事ですいません。(石川県民) >>244
F3は当初は径80p程度だと思われてたのが、径100pになったのは効率的には正解
だったと言うことか? 80cm?
どこの誰がそんなこと言ってたんだ?
ファンインレットの直径がF119の2割減、と言われてたよ >ファンインレットの直径がF119の2割減
それだと何センチになるんだ? >>262
F119-PW-100、のインレット直径は非公表なので「解らない」というのが答えになります。
アメリカのこのクラスのエンジンの最大径は全て共通で、1,180ミリです。インレット径を想像するヒントとしては
公開されている、F100-PW-229 の880ミリがあります。このデーターを参考にするとHSEのインレット径は700ミリ
ということになりますね。
しかし、XF9-1 のインレット径は約1,000ミリ(1m)と公表されていますね。どうなんだろ、これって? >>263
>どうなんだろ、これ
やはり途中で、HSE(414クラス) ―> 普通のF119対抗エンジン、
の方針変更があった? >>264
2010年の英字報道で日本が他国のエンジンを将来戦闘機の
プロトタイプのために探しているというのがあった
挙げられていた物はF404サイズの物だったから、国産エンジンの規模も
そんなところだろうと言う観測が当時あったな >>263
補機を含めた最大径は抑えて、インレット径は逆に大型化したって事じゃねえの? その可能性はありますね。
重量はF119-PW-100よりも重そうだし なんで勝手に想像で言ってたことと、公式に出てきたことが違ってたら方針転換したことになるのさ。
次世代エンジン主要構成要素の研究で最初に基礎設計をやってる。
そして続く戦闘機用エンジン要素の研究の段階で、既に現在のエンジンの全体図が
公表されてる。この段階から何も変わってない。 >>269
でも、その根拠になる数字はあなたは何も提示していませんよね?
公表されていない数字についてみんなで考察している訳なので、そんな長文の煽りを入れるのは止めてくれませんか? >>266
ただ、いろんな戦闘機用のエンジンのイラストを見ると、ほぼファン径プラスアルファが最大径みたいです。
そう考えると、むしろXF9-1にファンが装着したときにどんだけ大口径になるか逆に気になりますね。W いろんなエンジンの公式のデーターを探した中で唯一エンジンのインレット径を公表している、F100-PW-229 です。
Inlet diameter : 34.8 inches (0.88m)
Maximum diameter : 46.5 inches (1.18m)
https://www.pw.utc.com/Content/Press_Kits/pdf/me_f100_pw_229.pdf
全長が約4.8mである点とかXF9-1はこのサイズにほぼ等しいのではないかと想像しています。どうでしょう? 最近のアメリカのエンジンは、最大径マイナス3インチが、インレットの直径ですよ インレット径はXF9-1はF135よりも10p小さいんだね。
そしてF100-PW-229 はXF9-1よりも11p小さいんだね。 しかし、重いってのが気になる…
全長もF119より短いのにな。
よほど重い部品使ってるのか? その辺がちょっと不自然だな。
オフィシャルで重量が出るだろうか? インドエンジンは推力は出るけど、僅かな重量軽減に永い間四苦八苦してたよね? F7の時も最初に作ったXF7-1は地上試験用で、機体に乗せることを前提に軽量化したのは
XF7-10からだから、たぶん、現在の段階で重量のデータがなく適当にF119と同じにしただけだと思う。
来年夏にF-3の開発が決まったらそのとき同時に、F-3搭載用のエンジンの開発も決まると思うから、
その仕様書には目標とする推力重量比が記載されてると思う。
なかったら、そのエンジンが完成するまで出てこないかもね。 >>279
XF9-1君は筋肉質で無駄な脂肪が無い詰まった体をしてるから重いんでしょう。 >>276
>XF9-1が重い…
それは推測であり来年の6月に完成品が納入されてみないと現実の重量は分からないですよ。
ブロガーの情報はあくまでも当推量にすぎないですよ。 実はXF9-1エンジンは艦艇用のGTのコア・エンジンだったりして。
そこから派生して「航空機にも使います。」などとのロードマップを提示されたりして。 耐久性確保の為かもしれんしな
素材新しいのが出たら軽くなるんじゃね いうて推力対重量比は9とシンポジウムで明言されてるから15〜17トンの推力なら
概ね1666〜1888kgの範囲であることはほぼ確定と見ていい。
重量自体は後期のF100やF110の空虚重量が1800kg前後だからサイズ的に妥当。
後は上記同様にシンポジウムで明言されたプロトタイプからの推力増強などの改良でどこまでやるか次第じゃね。
かつてT-4前にやってたXF3もプロトタイプ試作から2年後には軽量化・推力増強モデル試作をやっているわけで。
2025年頃のXF-3初飛行前に2〜3年の飛行前試験を考慮すると、プロトタイプ改良には4年前後の時間があると。 量産開始までにも改良は進むだろうしな
>>283ではないけど艦船用に派生せんかなぁ? 文科省や経産省の構想では民間旅客機用の低燃費ファンエンジン共同開発構想もあり
防衛省としては艦船用のGTへ発展させたいだろうね。 航空科学技術委員会(第54回)資料 文部科学省
エンジン開発動向について IHI 2017年05月15日
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/07/13/1387797_005.pdf
P22 技術開発バリューチェーン
航空エンジンに適用する新技術を実機に適用するためには、エンジンに組み込んで試験実証する必要がある。国際共同開発
の大手パートナーが所有するエンジンで技術実証を実施した場合、日本国発の新技術でも、その知財権には使用制限がかか
り囲い込まれる
P23 CMC高圧タービン部品の適用計画
2020年度までに,上記で開発した技術を用いて部品施策を行い、JAXA殿に納入予定の国産F7エンジンにて,技術実証試験を行う。 >>288
ついにCMCを高圧タービンの静翼には使うようになったか
静翼ももちろん従来から冷却はしていたから、その冷却を大幅に減らせる事になる
つまりより高温のままの空気を動翼に当てられる
しかしその分だけ動翼の冷却を却って増やすことになりましたってなったら本末転倒なので
全体のバランスで効率を上げられるシステムに仕上げて欲しいものだ XF5 のアフターバーナー無くしてバイパス比を上げたバージョンを作って
単発でドローンに使おうぜ ところで>>290のいうドローンって無人航空機って意味でのドローンだよな?
ターゲットドローンったって全部4ローターや6ローターのヘリコプタータイプって訳じゃないんだから ドローン=マルチコプターと言う認識の方が間違いなんだから
話の流れから普通に意味を取ればいいだけだろ。 ドローンっていうのはグローバルホークやプレデターみたいなやつのことね
DJIの電動ドローンとは違って ローターっつうか羽根無くてもいいんかな
まあ新しい言葉だけにそのうち英語圏の人が定義してくんだろうな
日本でUAV用ならプロップのが向いてそうだがはて 個人向けドローンは大抵電動クアッドコプターだな
シリアやイラクでは、政府軍も反政府軍もDJIの民生ドローンを偵察に使ってる 将来的に巡航ミサイルにプロップファンエンジンは使われんのかな。
ターボファンに近い速度性能とターボプロップに近い低燃費性を両立出来るそうだが。 結局最終的な解釈がギアードターボファンだと思うぞ、プロップファンは。A400Mみたいにそれ以前の要素でこけている最中の代物もあるけど。 ミサイルも低RCSが必要だから、プロップファンみたいなのはだめなのでは?
防空手段を持たないゲリラや弱小国相手なら使えそうだが >>295
ドローンと言う言葉自体は無人機と言う意味で昔から使われているぞ。
マルチコプターの類も昔からある。
>>297
巡航ミサイルがプロップファンで間に合うような低速でいいのか? ターゲットドローン
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E7%9A%84%E6%9B%B3%E8%88%AA%E6%A9%9F
カタカナで書くと混乱する事があって
target droneなら無人標的飛翔体って事になりそうだが
target drawnかと思って、旗か凧か吹き流しみたいな曳航標的かと思ってたw 丸いサッカーボールみたいなの作ってたはず転がるやつ
あれの動力にしたらいい TACOM後継の機体の研究始めてるのかな。
F15に無人機積んでスクランブルできないかな >>303
>無人機積んでスクランブル
領空接近に対するスクランブルの仕組みでは、
無人機は無いでしょ? >>304
今二機でスクランブル上がってるけどフランカー相手に近寄って警告
してるけど、すぐドッグファイトに入るような状態で警告するより
ミサイルでロックオンできる距離で無人機出して偵察と警告は無人機でできればいいのにと思っただけ 万一母機が先に落ちたら(敵機による撃墜もあれば事故もある) 無人機には味方以外は攻撃するよう指示出しておくの? >>302
ふむ。つまりは現代版パンジャンドラムを開発せよと、そう仰りたい訳ですな! 単純に使い捨てのミサイルにプロップファンなんて使うメリットはない
節約できる燃料よりそっち砲が高くつくし、射程距離にしても余計に燃料を積むほうが手っ取り早い プロップファンをたたんで発射筒や保管箱の中に入れたりできれば
コンパクト化が可能
ジェットエンジンは畳めないからね >>309
それを駆動するのはジェットエンジンだからねえ
大して変わらんないんじゃね? 【事前評価補足資料】資料55-1-2
コアエンジン技術の研究開発について
平成29年6月14日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
航空技術部門
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/08/07/1388547_2.pdf
P11 【参考】F7エンジンの導入について 貼り忘れ。スマソ
「コアエンジン技術の研究開発」の概要(案)資料55-1-1
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/08/07/1388547_1.pdf >>288 の資料だと20年度までにF7で実証になってるが、>>312 では23年度から実証と
やや悠長になってるな。
IHIの言うように20年度までに実証して海外メーカーに提案できるレベルにまでできるなら、
XF9の量産型に適用とか期待したいな(もちろん自信があるならだけど) >>288 航空科学技術委員会(第54回) 議事録
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/gijiroku/1387776.htm
【和田委員】 CMCの高圧タービンですけれども,2020年度から本格的に開発するということですが,
実際に製品開発をして販売の段階に入るまでにはどれぐらいの期間がかかるのでしょうか。
【IHI今成副所長】 最速で2025年だと思います。大体2025年から2030年の間には来るだろうと
思っております。
【李家主査】 ほかはいかがでしょうか。
では私から一つ。17ページのCMC技術のところで,2.5次元とか3次元の織物とか,そういったところで
優位な技術を持っていらっしゃるという御説明がありましたが,この辺のところはこれまで長年の技術の蓄積とか,
先見的にこういった研究開発をされてきたので,現在,優位に立っておられると考えてよろしいでしょうか。
【IHI今成副所長】 そうですね。弊社は何だかんだでもう25年ぐらいやっていまして,製品化が最初に進むGEと大体同じです。
やはり向こうは自分でエンジンを持っている分だけ一歩先んじられていますけれども,大体くっついているところです。
ほかの会社はやはり遅れていたので,今,明らかな優位性が見える状況になっております。 >>312 >>313 航空科学技術委員会(第55回)
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/004/gijiroku/1388551.htm
【佐藤委員】 F7をターゲットとしたときに,例えばエアラインのエンジンはもっと大きいですが,小さいものができれば,
大きいものも延長でできるという考え方でよろしいでしょうか。
【JAXA立花計画マネージャ】 計画マネージャの立花と申します。
基本的には,例えば燃焼器については,小さい方がその中で完全に燃焼させることは難しいです。そういう意味では,
小型で実証すれば大型の方にいきやすいということはございますが,次世代航空機エンジンの条件とF7の条件というの
は正確には一致しませんので,エンジン実証も行い,次世代の条件に合わせた要素試験も併せて実施して,それらを
相補的に合わせて次のターゲットを狙った開発を行うという形になるかと思います。 技術で進んでるかどうかっていうのは相対的なもので、日本が100メートル先に進んで喜んでたら他国が200メートル進んでる、
なんてこともあるからね 今のXF9のコアにCMC高圧タービン動翼が組み込まれてしまう日が来るのかどうか
あるいはまったく新しい別エンジンが出来るのか? CMCのタービン動翼なんて代物を物に出来たなら、PW,GE,RR全部から共同開発の申し出が来ると思う、正直。
前に進まんと結果なんて得られる訳がないから、着実に進まんと。 コアエンジン納入前の資料ばかりでつまんない
新しいのくれー 現状でもIHIは開発メンバーの中でも割に重要なパーツ任されてるからね。 ところで7月から札幌試験場というか千歳にXF9-1のコアは持ち込まれているというが
流量の関係からも今の高空試験装置じゃちょっと試験できない筈だよなあ? 高空性能試験は飛行実証型エンジンから
今はプロトタイプエンジンだからやんない >>322
楽しみだわ
しかし、ミリオタでも用語を知らない人が増えたな
情けないわ
正しくは
シンポジウム×
チンポジウム CMCの動翼かあ、どれくらい高温に耐えるだろねえ。 CMC動翼って、どうやって化学反応対策してるのか気になる 特報
「軍オタ注目のチンポジウムはヒトツじゃない」
NEDO次世代航空機材料チンポジウム
8/25 ザ・グランドホールでボクと握手
講演内容
CMCの最新動向
高圧タービン用高性能Sic繊維の開発
低コスト航空機体開発を実現するための
数値シミュレーション技術開発
等々
誰か逝ってレポ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています