ミリタリージェットエンジンを語るスレ 7kN [無断転載禁止]©2ch.net
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ttp://www.mod.go.jp/atla/saiyou/sougou_saiyou.pdf
ここにあるね X-2のフライトコントロールの制御システムを開発してたメンバーにも女性がいたな >>751
女性を舐めちゃいけません。
MHIの航空機の生産現場でも女性の管理職やエキスパート職員の方はいます。
女子挺身隊いらいのポジションですから。 ええー、それは関係ないのでは >女子挺身隊以来のポジション 334 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/05/03(木) 20:40:29.74 ID:5sFJU+0p
ロシア戦闘機がシリア沖の地中海に墜落、操縦士ら2人が死亡
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3173411?cx_part=top_block&cx_position=1 戦闘機は昔も今もエンジンが全て
高出力で故障の少ない安定したエンジンが作れたらいい戦闘機が作れる
どんなにいいガワがあってもプァなエンジンだったらその性能の1割も引き出せないからね それはちと古い認識じゃね、「今」じゃもう事情が違うだろ
F-22みたいな単機の性能・戦闘力を重視したコンセプトは既に時代遅れで、
F-35みたいなネットワークで戦う電子的能力が最重要だ ネットワークで戦うにしても隠蔽を考慮したステルス性能は求められるし、ステルス構造を取るとウェポンベイが必須なので機体がどうしても大きくなる。
で、F135みたいなでかいエンジンが出来るので、「今」においてはまだまだ戦闘用航空機のエンジンは極めて大きなウエイトを占めると思うぞ。
無人機ネットワークによる空戦時代とかになって、目と攻撃をバラバラにできるようになると話は変わるかもしれないけど、相当未来の話。
F-3(仮)の提案もF-35の機体コンセプトにF-22のガワ(+レーダーの大きさ)で言ってきたし。 ネットワーク中心戦を掲げて以来米軍はイラク戦争への初期投入戦力の削減や
LCSの開発といった戦闘力縮小の試みを行ったがいずれも失敗している
ネットワーク能力強化の真の価値は持てる戦闘力の最適化にあって
単機の戦闘力が低ければどうにもならないように思える
エンジンの話をすれば高性能化した電子機器を動作させるには
強力な発電能力が必要となりやはり高性能なエンジンが必要となるだろうし 電力余ると、マイクロ波電波攻撃とかレーザーとか電力使うオプションが行列していまっせ。 携帯原発ですね分かりますw
ロシアでは舟原発だそうだがw 航空機用小型核融合エンジンだそうだぞGE
これで全部解決する
日本もはよ始めないとやばい 核融合ってもうそんな小型化するレベルまで進んでんの? 今の(一般に知られる)技術で実現可能な核融合エンジンは恐らくダイダロスタイプしか 来月末にはXF9のコアの試験完了とか組み立てたものを別の所に移すなんて
報道もあるか https://trafficnews.jp/post/80285
旧ソ機MiG-21は過去の遺物にあらず
退役進む一方、別モノ派生機が第三世界の空へ? XF9って組み立てた全体の試験だと今年7月からだっけ? >>775
>XF9って組み立てた全体の試験だと今年7月からだっけ?
納品6月なので、7月から千歳で試験でしょうね。 オタ大集合
口から、ケツの穴から音速で空気を移送せよ 5台くらい納品して複数チームで当時検証しろよ
3交代で24時間体制で検証な 長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報
公示第21号 平成30年度エンジン高空性能試験装置の推力校正システム等
の点検整備の契約希望者募集要領に係る役務作業の契約希望者募集要領
納期 平成31年1月31日 納地 防衛装備庁札幌試験場
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-021.pdf
エンジン高空性能試験装置の推力校正システム等(テストセル装置及び
供試体制御計測装置)の機能、性能及び構造の知識を有していること。
当面はXF5 variable cycleで試験か 契約に係る情報の公表(長官官房会計官)平成29年度3月分(平成30年3月)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-03.xlsx
物品役務等の名称及び数量,契約を締結した日,契約の相手方の商号又は名称
戦闘機用エンジンシステムの試験用支援器材(その1)の製造1式,
H30.3.29,(株)IHI
推力偏向ノズル用治具の製造1式,H30.3.29,川崎重工業(株)
三音速風洞装置のうちの高圧圧縮機駆動システムガスタービンの分解点検整備等
1件,H30.3.30,川崎重工業(株)
戦闘機用エンジンシステムの補用部品の製造1式,H30.3.30,(株)IHI
エンジン関係で、ここに貼り忘れがあるかもしれないので、ここも確認してね。
JM2040 防衛省の調達実績について掲載します。
ttps://jm2040.blogspot.jp/ ギアボックスの価格・メンテナンス費用増加と、燃費向上が割に合うのだろうか? 圧力比
圧縮比
総圧力比、という言葉も使われていたなあ
圧縮比だと一定体積内の空気の分子の総数の比になるが
圧力比だと温度が上がった分だけ上昇してる分も計算してると誤解されるから気を付けろ、
と言われてた時期もあったが、最近ではあまり気にせず使われてるなw >>782
いろいろ気になる部分の多いエンジンだけど、コンプレッサー前三段と後ろ七段の
間で径絞ってる部分の空間はありゃ何だ?航空用でまさかとは思うが中間冷却器? >>786
ピストンエンジンのような等積燃焼をするエンジンでは、圧縮時の体積比が重要だから圧縮比。
ガスタービンのような等圧燃焼するエンジンでは、圧縮時の圧力比が重要だから圧力比。 >>782
圧力比70は凄いね
2010年くらいにGEが「次世代のエンジンはそれ位の圧力比が必要だ」と発言して
他社が失笑したらしいんだが、結局どこもそうなってしまった
GE9Xはそれよりは抑えたが圧力比60超え >>782 日本はトレントシリーズと同じ参加メンバーと参加率なんだろうか?
1段高圧タービンのアウターシールにはセラミック・マトリックス・複合材(CMC)が使われてるからこの辺りはIHIが担当するのかな? ロールスロイス伝統の三軸をギャードターボファンにして
二軸にしたか…それにしてもでかいエンジンだな…
A350XWBのエンジンも大きさに
圧倒されたがそれ以上だな… 第196回国会 外交防衛委員会 平成30年5月15日(火) 第14回
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/196/s066_0011.html
>F2戦闘機の後継となる将来戦闘機の選定についての防衛省の検討状況
参議院インターネット審議中継
開会日:2018年5月15日.収録時間:約3時間23分.会議名:外交防衛委員会 【質疑者】中西 哲君(自民)
ttp://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=4710&type=recorded 7:55位
鈴木防衛装備庁長官「将来戦闘機関連技術各研究の状況に付きましては、高出力小型レーダーの研究や大推力エンジン
はいすれも試作品を製造し、実際に作動して確認する段階にあります。」 >>794
>大推力エンジンは試作品を製造し、実際に作動して確認する段階にあります。
去年7月にコア部を納入して、
1年間の試験の後に納入
↓
今年の6月にコアの試験を終了してそれから納入
↓
今年の7月には組み上がったものが見られる?
or
今年の8月から組み上がったものが見られる?
しかし政治的なものも大きいからなあ >>795 コア部納入後の試験は防衛省だから合格後検修という意味かな?
2度納入なんてないよ。 検修までに1年もかかることあるかな?
6月のエンジン納入は、メーカー試験後の完動品だよ。 写真くらいは防衛省から公表があるだろう。 >>795
プロトタイプエンジンXF9-1を6月までに試作
↓
今年の7月には組み上がった物の公開とかは無い
↓
今年のシンポジウムにXF9-1の動作試験の低解像度の映像が見られる?
↓
その後公開は無く、試験は続く >>797
>今年の7月には組み上がった物の公開とかは無い
防衛大綱+中期防に、国産エンジン搭載のF-2後継機を開発する、と書くためには7月にも大々的に公表するはず。(日経他の各紙一面記事、NHKニュース)
無い場合は、F-3正式着手が3年は遅れそう。しかし関連研究は着実に進むはず 検収っていっても、高空試験設備ないと検収もできないのでは? >>801
日本オリジナルの戦闘機エンジンが標準大気で静止推力17トン重を出す日が間もなく来ると思うと冗談抜きに胸熱だな
ちゃんと開発が完成できるように試験設備などにもしっかり予算を出してやって欲しい
高高度での推力がどのぐらい出せるか不安と期待が入り混じったなんとも言えない気持ちだ
万一どころか億に一でもF-3は海外からの完全購入になったとしても
XF9エンジン開発は必ず最後まで完成させて次に戦闘機用可変サイクルエンジンの開発に取り掛かって欲しい
自前の優れたエンジンを持っていなければ他国の言いなりにされて苦汁を飲まされ続ける、そんなのはもう御免だ ロケットやIHIを始めびJETエンジンの
部品製造や整備の実績で
日本が最後は何時も総取り 第2段階エンジン(イズデリエ30)を搭載したロシアの第5世代戦闘機スホイ57のプロトタイプが、
モスクワ郊外ジュコーフスキーで飛行実験を続けている。ブログ「bmpd」が伝えた。
ttps://jp.sputniknews.com/russia/201805214897837/
ttps://twitter.com/ilax200/status/997114165629087749
ttps://bmpd.livejournal.com/3202227.html
ttps://russianplanes.net/id229921
ttps://russianplanes.net/id229984 http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-019.pdf
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-020.pdf
戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験の契約希望者募集要領が上がっとるの
>B戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちアフタバーナー部について性能、機能、構造、
> 運転及び整備に関する知識及び技術を有していること。
>B戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちファン部について性能、機能、構造、
> 運転及び整備に関する知識及び技術を有していること。
>申請書提出期限 平成30年6月5日 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公募情報 公示第22号 平成30年度 大型エンジン試験施設の効率的な整備に向けた検討作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-022.pdf
本件の役務対象物品である本装置に関する構造、機能、性能を熟知しており、保守点検整備を行うために必要な本装置
に関する知識及び技術を有していること。予定納期 :平成31年3月31日 予定納地 : 防衛装備庁航空装備研究所
公募情報 公示第21号 平成30年度 戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)
のための技術支援(その4)の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-021.pdf
戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちスタータ・ジェネレータ系統について性能、機能、構造、運転及び整備に関
する知識及び技術を有していること
予定役務期間: 平成30年7月2日から平成30年9月28日までの間の官の指定する46日間
予定役務場所: 株式会社IHI瑞穂工場
[PDF]外部評価報告書 「電動アクチュエーション技術の研究」 防衛装備庁 別紙2 図のエンジン隣の発電機(始動発電機?)
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/Elec_Actuator_29.pdf
シンフォニアテクノロジー 航空宇宙機器カタログ P.10 交流発電機>ブラシレス始動発電機(構想図)目標値200KW
ttp://www.sinfo-t.jp/pdf/Data/aerospace/N03-100.pdf?201803
公募情報 公示第20号 平成30年度 戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)の
ための技術支援(その3)の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-020.pdf
戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちファン部について性能、機能、構造、運転及び整備に関する知識及び技術を
有していること
予定役務期間: 平成30年7月2日から平成30年9月28日までの間の官の指定する46日間
予定役務場所: 株式会社IHI瑞穂工場 前レスからの続き
公募情報 公示第19号 平成30年度 戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)の
ための技術支援(その2)の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-019.pdf
戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちアフタバーナー部について性能、機能、構造、運転及び整備に関する知識
及び技術を有していること
予定役務期間: 平成30年7月2日から平成30年9月28日までの間の官の指定する46日間
予定役務場所: 株式会社IHI瑞穂工場
公募情報 公示第18号平成30年度 戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)の
ための技術支援(その1)の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-018.pdf
戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちエンジン及びエンジン試験用支援器材について性能、機能、構造、運転及び
整備に関する知識及び技術を有していること。
予定役務期間: 平成30年7月2日から平成30年9月28日までの間の官の指定する46日間
予定役務場所: 株式会社IHI瑞穂工場 >>806
>シンフォニアテクノロジー 航空宇宙機器カタログ P.10 交流発電機>
>ブラシレス始動発電機(構想図)目標値200KW
よくこんな情報見つけてきたな。双発で400kwか。
7月からの試験をIHIでやるということは、来月のお披露目はIHIでやるのか。
楽しみだ。 Su-57のIzdeliye30の出力は186kN(当初の176kNより向上)。開発が始まるかもしれないF-3のXF9-1は147kNを予定。
F-35のF-135は191kN。
https://sputniknews.com/military/201707251055871091-pak-fa-new-engine/ 225 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/05/29(火) 09:36:00.27 ID:C47tSAbi
仏大富豪S・ダッソー氏死去 93歳
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3176335?cx_position=11 開発費を出し惜しむ
成金
高空環境
模擬テスト
擬
テ
ス
ト Izdeliye30は高温燃焼なんだろうね
でも機体に内装できずに露出させないと冷却が追いつかない
高温耐久素材技術がイマイチ昇華できていないのかな
バイパス比とか諸々のファクターが熟成されていないんでしょうね
まぁその辺を力技で強引に使ってるあたりがロシアらしいのだけど >>812
ロシアは冶金学は非常に優れているから耐熱性に非常に優れた合金に頼った高温燃焼型のエンジンを作りたがりまた実際に作れるのだろう
合金の耐熱性が西側のよりもずっと優れているから軽量にできるが、同時に冷却が困難なので、エンジンの寿命は短くなり、また強引に冷却するために
>>812が指摘する通りステルス機でもエンジン剥き出し状態にせねばならないんだろうね
要するに他国とは並外れて優れた合金の耐熱性に頼った結果が、軽量大出力だが短命の戦闘機エンジンということだと思われる 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報 公示第32号 平成30年度三音速風洞装置の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-032.pdf
三音速風洞装置の機能、性能及び構造の知識を有していること
納期 平成31年3月22日 納地 防衛装備庁千歳試験場
公募情報 公示第31号 平成30年度中圧空気源装置のうち中圧空気源装置1号機のうちの空気圧縮機のうち
圧縮機本体の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-031.pdf
中圧空気源装置のうち中圧空気源装置のうちの空気圧縮機のうち圧縮機本体の機能、性能及び構造の知識を
有していること。 納期 平成30年12月28日 納地 防衛装備庁千歳試験場 >>806に貼った公募情報だけど。
防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公募情報 公示第22号 平成30年度 大型エンジン試験施設の効率的な整備に向けた検討作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-022.pdf
本件の役務対象物品である本装置に関する構造、機能、性能を熟知しており、保守点検整備を行うために必要な本装置
に関する知識及び技術を有していること。予定納期 :平成31年3月31日 予定納地 : 防衛装備庁航空装備研究所
去年夏の概算要求に記載されて、平成30年度の予算に載らなかった「大型エンジン試験装置の整備(74億円」が補正予算
か次年度予算に盛り込まれるのかな?
我が国の防衛と予算−平成30年度概算要求の概要−(PDF:6MB) (平成29年8月31日掲載)P.34
ttp://www.mod.go.jp/j/yosan/2018/gaisan.pdf
>大型エンジン試験装置の整備(74億円)
>航空機用大型エンジンの運転・計測等の効率化を図るために必要となる新たな大型エンジン試験
>評価施設を千歳試験場(仮称)へ整備
>※各種試験等について地元自治体・住民の理解を得て円滑に遂行していくため、大型エンジン試験装置
>の整備などの試験場の体制強化にあわせ、札幌試験場から千歳試験場(仮称)へ名称変更 シンフォニアテクノロジーって新幹線から見えるよね
愛知か静岡らへん走ってる時に見えた気がする >>813
剥き出しなのは初期の試作機だけ。F-22も試作機はエンジン部分が金属剥き出しだったり、金蒸着キャノピーじゃなかった。
F-35の試作機もステルス性の低い無金蒸着外枠式キャノピーが量産型では金蒸着内枠式キャノピーになってる。
概念実証機ではあるが、フランスで実物大模型でRCS試験やったX-2もキャノピーはT-4の流用(但し、X-2のキャノピーにはステルスコーティングが施されている)。
キャノピーとかは試作機の段階では量産を意識した設計ではなかったりする。
http://files.hangame.co.jp/blog/2012/63/cae1b573/09/09/39417122/cae1b573_1347198010333.jpg
金属剥き出しのSu-57(T-50-1(飛行可能な最初の試作機)の機体上面
http://ruslet.webnode.cz/_files/system_preview_detail_200009634-c3b2fc4abe/T-50-2_032.jpg
金属剥き出しではないSu-57(T-50-9)(機体番号509)の機体上面
http://pbs.twimg.com/media/DGEXggdXUAELFy3.jpg
金属剥き出しのSu-57(T-50-4) の機体下面
http://ruslet.webnode.cz/_files/system_preview_detail_200009646-f1e2ff37d7/T-50-4_028.jpg
金属剥き出しではなく、なおかつエンジン部が直線的になっているSu-57(T-50-9)(機体番号509)の機体下面
http://ruslet.webnode.cz/_files/system_preview_detail_200010964-2364b245e3/T-50-9_05.jpg
これでもSu-57がエンジンを露出しなければエンジンを冷却できないというのであれば、エンジンに沿って機体下面を湾曲させているF-35のほうがエンジン冷却に苦労しているという話になる。
F-35の機体下面
http://stonewashersjournal.com/wp-content/uploads/2018/01/171104-F-YQ806-911.jpg >>817
なるほど、私の>>813の間違ってる点の御指摘と色々な御教示どうもありがとう ITO: Indium Tin Oxide
透明で可視光を投下する導電性物質。主に液晶をはじめとしたディスプレイや、MEMS分野で利用。
金蒸着と違い、完全に透明なコックピットを実現できる。 F-3計画に神鋼電機が絡むとかカワサキ機なのだろうが
F9-IHI-10は発電機付ギアードターボファンエンジンに
低バイパス比の予混合2段燃焼器もやらせる変態仕様かよw
トラクションドライブ無段変速機付き一定周波数発電装置T-IDG 容量250kVA(200kWe)
V2決定・失速速度域で低周波ロール振動抑制に威力発揮する油圧ポンプ・電動機一体型アクチュエータEHA そもそもキャノピーを透明にする必要はないだろ
高性能なレーダーやEODASで敵を発見すればいいんだし、
ヘッドマウントディスプレイで周囲の状況を把握するからな ITOコーティングがどう見えるかは、X-2で解る
つまり、F-35はITOではないという事だ
F-22と同様の金の蒸着だろう 民生品でITOというと薄型ディスプレイが思い浮かぶ F-35のキャノピーがくすんで見える理由は良くわからんな
考えられる理由は
・ITO膜の厚さがとても厚い
・別の物質も製膜してる(赤外放射も抑えるとか?)
・光の加減でそう見えるだけ
・ITOではない
・X-2はより透明度が高くなる最新の製膜技術を使ってる(そんなのがあるかは知らん) 選択的に外部からの入射光散乱させる被膜コーティングとか そもそも、戦闘時はHMDで直接外を見ることは無く、
直接外を見るのは、トラブル時や平時くらいだろ 防衛装備庁 長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
一般競争入札情報 第92号 技術シンポジウム会場借上 1件
入札年月日 平成30年7月11日 納期 平成30年11月16日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-092.pdf
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第3号 平成30年度 空気加熱器エレメントキットの製造の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-003.pdf
>物品の製造に関する知識及び技術を有していること。 提出期限 平成30年6月18日
>提出先 防衛装備庁千歳試験場業務班 調達概要の交付時期 平成30年6月18日
公示第2号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置の高精度圧力発信器の校正点検の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-002.pdf
>本機器の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術を有していること。
>提出期限 平成30年6月18日 提出先 防衛装備庁千歳試験場業務班
>調達概要の交付時期 平成30年6月18日
公示第1号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置のうちのタービンメーターの校正点検の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-001.pdf
>機器の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術を有していること。
>提出期限 平成30年6月18日 提出先 防衛装備庁千歳試験場業務班
>調達概要の交付時期 平成30年6月18日 これがXF9のものじゃなくてXF5-IHI-VCE(ヴァライアブルサイクルエンジン)のものだったりしてw 実質ほぼ随契に近いのに、競争入札を装ってるっていうのになんの意味があるのか 君が日本人の教育を変えて下さい
数字を伴わない感情教育 >>837
ファン部と低圧タービン部の写真が初めて公開されたようだね
素晴らしい >>827
米国は金持ちだから金の蒸着を採用したんだろう。
見た目もキンキラで豪華に見える。大統領の別荘のように、お気に入りなんだろう。
日本は堅実にIOTなんだろうな。
資産家のトランプ大統領と安倍首相の差だな。 >>840
> 米国は金持ちだから金の蒸着を採用したんだろう。
> 見た目もキンキラで豪華に見える。大統領の別荘のように、お気に入りなんだろう。
冗談抜きにそれは本当にあるかもな、アメリカには前例があるからなあ
A-5ヴィジランティは、そのパワープラントである2基のJ79エンジンの放熱効率を上げるために
胴体後部両側のエンジン収納カバーの内側に金箔を貼り詰めたって豪勢さだからなあ
もちろん熱伝導性とか耐腐蝕性とかの物理的特性に基づくちゃんとした理由づけはあるのだけど 我が帝国海軍においても列強に伍するべく艦首の菊の御紋には金箔をあしらっておりましたな >>839
読んでてラストの方で感動して涙が出た・・・;_; >>838
去年の防衛装備庁技術シンポジウム2017発表要旨集のpdfで公開されてたよ。 もうこうなったらイリジウムとCMCとジルコニア繊維で直火焚き1940℃を目指せ! >>838
>>>837
>ファン部と低圧タービン部の写真が初めて公開されたようだね
https://i.imgur.com/cYlqZ32.jpg
この低圧タービンって、挿入位置を間違えてる。
ファン コアエンジン 低圧タービン アフターバーナー の順のはず
https://i.imgur.com/SlCle1A.jpg
コアエンジンは、圧縮機、燃焼器、高圧タービンが含まれてるんだから低圧タービンは高圧タービンの後ろのはず。 わざとじゃねーの(棒) >低圧タービンが妙に左寄りに描かれている。 資料作成を適当な外部業者に丸投げして、素人が作ったんだろ? 装備庁の担当さんが、資料作成する暇も無い、点検でも見落とす。
IHI工場と千歳で毎日徹夜でもしたのか? とちょっと心配になった。(徹夜してどうにかなるモノじゃ無いよね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています