>>898
どちらにしても結果は同じで、14%の差はでかい。
要求された航続距離が長いほど燃費性能の差からくる他の性能差は目立つことになる。

>>900
単純にエンジンの重量を比較しても意味はない。
俺の論旨は”エンジンの推力重量比より14%の燃費向上が機体に与える好影響が大きい”?ということだよ。
エンジンの推力重量比が9以上で、推力が2t大きいなら、差は222k以下で機体当たり444kg以下となる。
>>897 の計算では満タンだが、実際には平均搭載燃料になるが、性能が重要な空戦時には帰投分と予備の燃料が必要。
また、F22より長い航続距離が要求されるだろうし、F22の増槽分は考慮していない。
まあ、空戦中の平均燃料は>>897の60%を下回ることはないだろう。
結局、1.17*.6で700kg分以上の好影響と444kg以下の悪影響となる。
これくらいは自分で計算しろよw

まあ、俺は>>907 の意見に近く、
グラフで同じ推力は、同じ推力クラスで推重比は15tでの計算だと理解している。
15t以上17t程度の推力のエンジンで推力重量比を計算すればああいうグラフになるだろうが、
別に重いというわけではない。