F-35 Lightning II 総合スレッド 89機目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Lockheed Martin公式サイト http://www.lockheedmartin.com/ F-35 Lightning II http://www.lockheedmartin.com/us/products/f35.html 荒らしやスレに関係ない書き込みはスルーかNG登録推奨。 ※前スレ F-35 Lightning II 総合スレッド 88機目 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1497779028/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured F-35 Lightning II 総合スレッド 87機目 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1496399338/ - VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそもイタリアの隣国なんてEU国とスイスぐらいしか無いんだから、制空戦闘機なんか無くても全然問題無いよな。 ユーロファイターUでもつくるん? イギリスのテンペストってすごそうだけど 完全小選挙区制のイギリスも日本とは違い党議拘束がなく造反議員が出て安定してないけどね 党議拘束がないのはアメリカも一緒だが大統領の権限が強いから議院内閣制のイギリスとはちょっと違う >>440 アメリカの大統領は、民間から選出された王様… 空自三沢F35A墜落、人的エラー原因か 2019年6月8日更新 ・僚機に残る記録 このため、FDRに代わる事故分析の切り札として防衛省が期待を寄せるのが、MADL(マドル)と呼ばれるF35A独自のシステム。 情報を機体間でリアルタイムで共有できるデータリンク機能で、訓練を共にしていた僚機に残された「MADLのデータと地上レーダーなど各種の記録から調査を進めている」と岩屋防衛相は強調する。 注目すべきは、事故機のMADLがレーダーから消えた後も機能していて、データを僚機に送信できていたという点。 防衛省幹部は「MADLが生きていたということは、墜落直前まで事故機の電気系統に大きな異常がなく、電源を供給するエンジンも動いていたことを意味する。つまり、機体に異常はなかったということになる」と解説する。 事故発生時、墜落機は編隊長として僚機3機と戦闘訓練を行っていたが、MADLによって互いの位置を把握し合っていた。 このデータを解析することで事故機の高度や速度、進行方向などを「かなりの精度でつかむことができる」(空自関係者)のだという。 また、MADLに残された航跡データと訓練時の交信内容を突き合わせることによって、墜落直前の操縦士や機体の状態もある程度再現することが可能だ。 元空自操縦士は「機体トラブルだったら、操縦士は緊急脱出する時間的余裕があったはず。ところが今回は違った」と話す。 https://www.toonippo.co.jp/articles/-/202611 >>442 >F35Aの操縦席。ディスプレー右側の丸で囲ったボタンが緊急回復装置。操縦士が空間識失調に陥るなど緊急時に使うが、自衛隊機には装備されていない(ロッキード・マーチン社資料) 付けろよ、そのボタン… The 412th Test Wing recently published the technical report on the F-35 Automatic Ground and Collision Avoidance System and have recommended it for fielding; seven years ahead of schedule. F-35 AGCAS recommended for fielding April 26, 2019 412th Test Wing ttp://www.edwards.af.mil/News/Article/1826012/f-35-agcas-recommended-for-fielding/ Edwards Air Force Base begins testing Auto GCAS on Lockheed Martin F-35 16 November, 2018 FlightGlobal.com ttp://www.flightglobal.com/news/articles/edwards-air-force-base-begins-testing-auto-gcas-on-l-453733/ ・Lockheed Martin in 2019 will implement an Auto-GCAS system on the F-35 Lockheed Martin soon implementing Auto-GCAS on F-35 27 June 2018 Jane's Defence Weekly ttp://www.janes.com/article/81371/lockheed-martin-soon-implementing-auto-gcas-on-f-35 ttp://i.imgur.com/NqGLLCG.jpg >>442 F-35Aの米仕様には標準装備されてるバーティゴ対策の 緊急回復装置が自衛隊機には装備されてない、とあるけど なんでなの? どういうことなの? >>433 13機で導入中止とかどうしても陸自のアパッチ導入を思い出す 「兵器の少数調達はコスパ最悪で入れるならまとまった数入れないと無駄が大きい」 って基本的な理解 日本の民主党と同じで持ち合わせてないのだろうね >>442 はからずもこれで空自F-35にはオプション扱いである最新のデータリンクMADLが装備されてることが判ったな お値段の問題でMADLなしで導入してる国は多いんじゃないか? リンク16で代替としてる国がさ >>438 イタリアくらいのEU主要国がまともな空軍無いとEU全体の防衛問題につながる ドイツは金あるくせに軍縮極めてて話にならないし実質フランスだけでロシアからEUを守るなんて無理ゲー >>445 置き換え対象のF-4にはなかったんだろう 便利な装備があると練度が下がる、余計なものはつけないのが良し だいたい、バーティゴなんてのは慣れてない奴がかかるもんで、高度計と姿勢をしっかり見ていれば大丈夫! と中の人が思ってるからだろうな・・・ 今後アメリカから直輸入されるF-35からも緊急回復装置は外されるのかな? >>445 そもそも>>442 の記述が正しいかが甚だ疑問。 >>449 F-2にて、元のF-16になかったパニックボタンをつけたくらいなので、そのような間抜けな発想はしない。 >>451 実際の仕様が判明するまでは推測しかねえか・・・ 最近はとばしの記事が多いしね。フェイクニュースなのか、工作なのか知らんけど。 緊急回復装置を付けたからといって助かるものでもない ほとんどの場合、バーティゴ状態に入った事を認識せずに墜落してしまうからな 戦闘機動をする戦闘機だと、自動で作動する回復装置はつけにくい、付いたとしてもかなりギリギリで動作しないといけない。 だからパニックボタンがあっても、パイロットが押せない状況だと結局墜落する。 ベイルアウトもたとえ墜落しても誤作動しない安全性確保してるから、自分でレバー引かないと脱出も出来ない。 戦闘機における生還率は、いくら技術が上がっても結局パイロット次第なんだろうな。 フロアマット、満タン納車はディーラーサービスで付けてもらったけど、 緊急回復装置オプションは高かったんで付けなかったと風の噂に聞いた やはり予想されていた通りパイロット原因説で幕引きをはかったか。 ベテランが急降下後に高度計を見ないで旋回するなんてことが有り得るのかね? まあ、何にせよ、もう一度落とすわけにはいかないだろうから、今後は空戦訓練などせずに旅客機並みの安全飛行に徹することになるだろうなw 墜落寸前まで冷静だったということで一応、空間識失調で幕引きみたいだね やはり怖いなぁ空間識失調は。平衡感覚を失ってはやはり恐怖だよね なんせ、上に向かってると思いきや、下に向かって真っ逆様なんだもん 皆さん、PARS: Pilot-Activated Recovery Systemと呼びましょう >>438 イタリア、スペインは経済悲惨な事になってるけど 昔のファシズムの影響で軍事政権の影響が残ってる。 経済破綻寸前のくせに強襲揚陸艦、 空母を保有するアホな国。 >>459 どんなベテランでも信じられないくらい単純なミスで事故を起こすもの それは過去の事例でも明らか 訓練中の事故死率って今はどの程度あるんだろう。 例えば第四世代戦闘機以降に限ってとかの値で。 >>464 U-125の事故だけで6人死んでるからな。確率出すだけだと、えらい跳ね上がってる気はする。 防衛省が公表した事故機の状況の概要は以下の通り。 (1)19時25分ごろ、事故機は訓練で対抗機2機を撃墜した旨を送信。 (2)19時26分ごろ、地上官制官から、米軍機との距離を取るための降下の指示を受けて、 事故機は「はい、了解」と送信し、左降下旋回を開始(高度約9600m)。 (3)19時26分15秒ごろ、地上官制官から、米軍機との距離を取るため左旋回の指示を受けて、 事故機は左旋回後、「はい、ノック・イット・オフ(訓練中止)」と送信(高度約4700m)。 (2)〜(3)の間、平均降下率が時速約900km以上の急降下姿勢。 (4)19時26分30秒ごろ、当該機がレーダーから消失し、直後に墜落。 (3)〜(4)の約15秒間、平均降下率が時速約1100kmの急降下姿勢が継続。 緊急脱出の形跡はなく、機体は激しく損壊し、部品・破片が海底に落下。 この発表によると、事故機は地上管制官に米軍機から離れるよう指示を受け、左下方向に旋回後、 わずか30秒の間に二段階で速度を早め、海に激突する形で墜落したことになる。 これまで墜落は「訓練中止」の連絡から約1分後とみられていたが、実際は15秒程度しかなかった。 まさに「あっ」と言う間の出来事だったのである。 公表された概要に出てくる「米軍機」とは何だろうか。 墜落した海域の上空は航空自衛隊が訓練に使うB(ベータ)空域で、 日米共同使用の三沢基地から離陸した米軍機や、米本土などから同基地へ向かう輸送機などが通過することは珍しくない。 この米軍機は事故当時、約11300mの高度を維持しながら三沢基地のある南西方向へ向かっていて、 機首を南へ向けていた事故機と衝突する危険性があった。 そのため、管制官は事故機に降下指示を出した。事故機の動きで、奇妙なのはここからだ。 元戦闘機操縦士で航空自衛隊の航空事故調査部長だった永冨信吉元空将補は、次のように分析する。 「管制官から降下の指示を受けて、降下する際の速度が速すぎる。 降下の指示があった場合、昼間でも時速670kmから780kmで降下するのが普通だ。 まして事故機は夜間に飛行していたのだから、より速度を落とすのが一般的だ。 降下を急ぐ場合でもスピードブレーキを使い、降下に伴う速度超過を防ぐのが当たり前なのに、事故機は時速約900kmと猛スピードで降下している。 これがまず不自然だ」 スピードブレーキとは、例えばF15戦闘機の場合、操縦席後方の機体上部に備え付けられているブレーキのこと。機体の一部がせり上がって空気抵抗を増すことで、 急減速する仕組みだ。 しかし、F35Aにはスピードブレーキがない。 機体の姿勢を制御するための主翼の可変翼や水平尾翼の動きを組み合わせて、 スピードブレーキと同様の効果を生むことになっている。 こうした構造上の特徴が、急降下につながったのか否かはわからない。 F35Aであっても、操縦士が意識して「スピードブレーキ効果」を使おうとすれば、このような急降下は避けられる。 ただし、もしも機体が不具合を起こしていれば、その限りではない。 亡くなった操縦士は飛行時間3200時間のベテランだったとはいえ、F35Aでの飛行時間は60時間に過ぎず、操作に習熟していたとはいえなかった。 空自幹部候補生学校長を務めた林吉永元空将補は発表内容について、 「飛行を再開するためのもっともらしい理由だが、意識喪失や機体の不備の可能性はゼロではない。 世界初の墜落事故で、より慎重な検討をしてもいいのでは」 と疑問視する。 その上で、 「発表や再開を急ぐ理由は何か。米国側への配慮に他ならない」 と断じた。 同省は将来的に、墜落機と同じ空軍仕様のA型と、海兵隊仕様のB型の計147機の配備を計画している。 林氏は 「大量購入するため早く問題を片付けたいという意識がにじみ出た、拙速な判断だ」と批判した。 自衛隊内部にも再開への慎重意見がある。自衛隊のF35は現在、緊急発進(スクランブル)に使われておらず、ある幹部は 「実質的に任務を担っていないF35の飛行再開を急ぐ必要はない」 と指摘する。飛行中止の長期化による部隊の練度低下への懸念にも、 「事故から2カ月もたってしまった以上、練度を戻すのに必要な時間は変わらない」と話す。 そもそも夜間戦闘訓練なんてまだ早いんだよ 部隊発足して間もないんだから、当分は慎重運転で良かったのに P自体はベテランなんだし、多様な状況に早く慣れておく必要があったから仕方ないね 早期発表、米国に配慮か=「拙速」批判も−F35墜落原因推定 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6326338 一方、慎重に判断したと評する声もある。 元戦闘機パイロットで航空支援集団司令官を務めた織田邦男元空将は、 「発表した内容はすぐに分かったはず。2カ月かかったのは、機体などの捜索を続け、 より確実な判断をするためだろう」と評価。 「今後は空間識失調に至った経緯を分析する必要がある」と述べた。 織田邦男 三菱重工業顧問 F-35Aを組み立てたのはどこの会社でしたっけ? あはは 93 99 100 101 とまだまだ ワッチョイ無しの埋め作業は続くね><; >>471 > 空自幹部候補生学校長を務めた林吉永元空将補 この人、事故から半月後の時事の記事でMADL知らずに専門用語バリバリので長文解説してたね F-35は敵味方識別装置があるので、それでレーダサイトは位置を捕捉出来るそうだ 林 吉永 (76) …事故原因について、「岡目八目」と言うが、全くの「野次馬」が「夜郎自大」に陥るのを顧みず 私見を提供し、「航空機事故」と「F35」に関わる議論の示唆としたい。 >>442 これって夜間訓練のくせに計器飛行してなかったってこと? セスナのパイロットじゃないんだし、能力的にどうなのよ? それも訓練空域到着前に離脱したんだよね? >>462 FCAが起死回生の策を講じたけどフランス政府に先読みされて邪魔された。 >>464 訓練だけじゃなく移動中でも墜落してるよな。 >>479 暗視能力のあるHMDでVFRじゃ無いと言う珍説 しかも訓練空域到着前に離脱して、どうやって 「当該機は、訓練上、対抗機の2機を撃墜した旨を送信。」 出来るのかと >>479 F-35の計器ってやたら見づらい気はする 機体の飛行特性が良過ぎて、つい角度や高度見逃している間に数千メートル急降下 いぶかしんでる間に墜落とかそんなパターンじゃないかね 日中でも空と海の区別がつかなくなるのに 夜間訓練なんてなぁ とはいえ「夜は戦えません」では弱点一つ増やしたも同じ デジタルディスプレイで "切り替え表示" が出来るみたいだが、大事な情報が蔑ろなら欠陥商品だな。 まず訓練を中止したのはパイロットや機体の都合ではなく、 米軍機が演習空域に突っ込んできたからということだね。 F-2は長らく墜落事故なかったけど、 F-104もF-4もF-15もF-35も導入からあまり経ってないうちに落っことしてて(F-4は墜落というか爆発だけど…)、 米軍戦闘機だと悪いジンクスがあるな あとF-15とF-35は夜間訓練中に墜落という共通点あったり 把握し切れていないものを使うときはこうなるんだろうな 早速デビルマン漫画に、「訓練中のステルス戦闘機墜落」なんてネタにされたのはちょっとイラついたぜ >>491 緊急回復装置オプションは妻(財務省)の許可が出なかったんじゃないかな 公務員の給料は経団連の大企業と同じになる仕組みだからな。 とんでもねー国だわ日本。 血税が全て公務員に流れる仕組み。 年金も収めた分は戻ってこない。 死の国日本。 そりゃ生涯未婚率3割なる訳だ。 結婚したら路頭に迷うわ。 >>489 F-4EJ404号機とF-15J804号機とF-35A705号機は 国内組み立て1号機が墜落してる… 防衛省のF-35ギャラリー 前は5号機の写真だったけど、6号機に入れ替わってる… https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/sentouki/F-35/index.html 国内組み立て1号はF-4EJは303、F-15Jは803だろう たまたま国内組み立て1号機ってのもなぁ…。 ほんとに偶然なのか、なんらかの欠陥があったのか。 F-35 stealth fighter jets conducts flyover at White House ABC News 1,320 回視聴 2019/06/12 に公開 The flyover marks Polish president Andrzej Duda's visit and Poland's agreement to purchase the advanced aircraft from the United States.. READ MORE https://abcn.ws/2IHPp9w ttp://www.youtube.com/watch?v=AnjJCFOzvww 夜間訓練するなとはいわないけどさ いくらなんでも習熟期間が短すぎるよ 米、ポーランドに1000人増派 「F35」30機売却も ロシアに対抗 ttps://www.afpbb.com/articles/-/3229779?cx_part=top_category&cx_position=3 >>501 F35、ホワイトハウス上空をわざわざ飛行 市民は驚き 朝日 6/13(木) 16:14配信 米首都ワシントンの上空を爆音とともに戦闘機が旋回――。 トランプ大統領とポーランドのドゥダ大統領がホワイトハウスで会談した12日、ポーランドが米国から購入を決めた最新鋭 ステルス戦闘機F35を、ホワイトハウスの上空に飛ばすという演出があった。 トランプ氏は「世界でもっともすごい戦闘機だ」と胸を張った。 同日午後2時ごろ、米海兵隊のF35が1機、ホワイトハウスの真上を、東から西の方向へ高速で飛び去った。 さらに旋回した同機は、今度は南から北の方向へ、垂直着陸もできる性能を使って低速で通り過ぎた。 トランプ氏はメラニア夫人や、ドゥダ大統領夫妻とともに、庭でその様子を眺めたという。 トランプ氏は直後の記者会見で「最先端のF35が、ホワイトハウスの真上で止まりそうに飛んでいくのを目撃した」と強調。 その上で「(ドゥダ氏に)『あの戦闘機は大丈夫か? 遅いぞ』と言ったんだ。 でも、これはすごいことなんだ。 あれは垂直に着陸もできる。 そんなことができる世界でも数少ない戦闘機の一つなんだ」と語った。 「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」と訴えるトランプ氏は、米国製の戦闘機が売れたことを示すために、わざわざF35を飛ばした。 真っ昼間の首都に、F35の爆音が鳴り響いたために、市民はSNSで写真を投稿したり、何が起きたのかと驚いたりしていた。(後略) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000056-asahi-int 世界一はF22だろ? 今からでもF22を売れよ。 トランプおまえならできるだろ。 最新鋭戦闘機の空間識失調対策の装備が無いなんてことがあるのかね? パニック・ボタンも無く、姿勢の異常を警告する装置やソフトウエアも未搭載だとしたら、今時の戦闘機としてどうなんだ? >>512 それらの安全装置が原因でトラブル増えたら意味ないからね 何事も適度なバランスが大事なんだよ 実際に墜落事故が発生しとしまった以上、機体の安全装備について色々突っ込まれるだろうな〜 玄人の意見はどうなんだろうか? 空自戦闘機パイロットだった人(現役だと言いたいことも言いにくいだろうから、「元」の人がよい)のコメント(出来れば複数)を見たいものだ パイロット本人が空間失調に気がついてしない場合はパニックボタンがあっても役に立たないし 戦闘機は旅客機では絶対にやらない機動やコースをとることがしばしばだろうから無闇にアラート通知も表示しないだろう 逆にアラート通知が常時複数表示されるような状態の時どれが織り込み済みでどれが回避すべきものか勘違いするとそれが命取りになりそう 将来的にはAIがヤバい状況を察知して警告するようになるか、あるいは無人戦闘機の時代になるか >>515 >パイロット本人が空間失調に気がついてしない場合はパニックボタンがあっても役に立たないし そこ分かってないアホが多すぎだよね 気付いているならパニックボタンなんかなくても対処できるからね 完璧な状況判断力が可能になったら人間という一番のお荷物を降ろせるんだけどな 高度計の数字の変化を見ていなかったPの過失であるのは間違いないよなぁ グーグルマップでイージスアショアの適否を判断してるような防衛相幹部だと、 コマンド入力の時点で失敗しそうだな。 F-35ってAIM-9Lって撃てるの? AIM-9Xしか撃てないなら空自はAIM-9Xを買うかAAM-5をF-35から撃てるようにせにゃならんけど 実は駄目駄目でしたなんて、自動車ならば即リコールなんだが DefenseNewsの記事がアチコチでロンダリングされてて草 つかアソコ、急にF-35のネガキャンし始めたけど買われたとかしたのか? 今更ネガされても。35を追加で105機って決まったんでしょ? 軍事関連のニュースサイトやってたらF-35の欠陥関連記事で毎日埋まるのが普通だからな F-35の記事が無いと言う事は世界中に何百もあるロッキードが買収したニュースサイトの一つって事だな >>519 高度計が小さい 全体的にモニターに集約したせいか、素人だけどどれもコレも小さくて見づらい気がする アクアのくそセンターメーター並みにきつい 計器が見づらい事と、RCSが低くてセンサー充実してることを何故並列にできるのか ある意味自由な人間の脳みそ >>521 ミサイルのシーカーで照準出来るから、パイロンに下げるなら、どんな機体でも撃てる。 >>528 デカかろうが小さかろうが見ていない(認識できていない)んだから関係ない 高度や水平状況はHMDに表示されてるんじゃねーの? 常時見えていたほうが良い情報以外が統合液晶モニターに表示されてるので、高度なんかは申し訳程度にしか映って無いだろ。 問題点6: 機内の気圧が予期せず上昇し、パイロットが耳や副鼻腔の痛みを訴える事例が報告されています。 対策のために、ロッキード・マーチンは圧力調整システムの改良版を開発したそうです。 問題点7: F-35では、機体の周囲360°を見られるディスプレイがヘルメットに付属しているのですが、 夜間など低照度条件での飛行時、暗視ディスプレイに「グリーングロー」と呼ばれる 緑色の線が表示され続けることが報告されています。 ロッキード・マーチンによると、この問題は有機発光ダイオードを 用いた第3世代ヘルメットで解決されるとのこと。 問題点8: 問題点7と類似したものとして、ヘルメットのディスプレイに送られる映像に、 夜間の特定状況下で、水平線が不明瞭になるほど水平方向に縞模様が入ることがあるとのこと。 この問題も問題点7と同様、第3世代ヘルメットで解決される見込みです。 問題点1: F-35BとF-35Cは、ドッグファイト時などに起きうる20度以上の 高迎角を伴う機動の制御が困難で、予期せぬ機首の上下が起こったり、 不安定なヨーイングやローリングが発生する恐れがあります。 対策として、ロッキード・マーチンが飛行制御システムのソフトウェア修正を行う予定となっています。 問題点10: F-35の自動整備情報システム(ALIS)は問題点の診断や予備部品の在庫管理において信頼性が低く、 整備・部品輸送の混乱を引き起こし、ミッションタイムのロスにつながっているとのこと。 この問題にロッキード・マーチンとF-35 JPOがどう取り組むかは不明で、アメリカ空軍は すでに代替システムの開発に取り組んでいるそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる