日中戦争は侵略戦争であると言う理由 [無断転載禁止]©2ch.net
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1、戦争なのだから勝ってる方が負けてる方の土地に侵入しているのは当たり前である、
日本軍が中国で暴れ回っていたのは単に勝っていたからである
2、日本が中国に勝っていたのではなく、中国が日本軍を奥地に誘い込み、
消耗戦に引き込んだというのであれば、日本が中国に侵入したのは中国の計略であり
当初の中国側の予定行動であるから日本の侵略とは呼べない
なんで日本の戦争は侵略戦争なの? 日本が第二次上海事変を口実として中国を侵略したというのであれば
アメリカは真珠湾攻撃を口実として日本を侵略したのである
侵略がいけないというのならば真珠湾攻撃をされても専守防衛をして
無条件降伏を要求するなどあってはならないことなのである >>1
日本の行動は侵略戦争にならない
侵略戦争と事実に反したキャンペーンを貼ることこそ、中国の正義の損失と大量破壊活動のスケープゴートと戦争責任の回避行動でしかないのだ
@中国の政情は国民党テロリスト、ミリタリストらの暴力クーデターのっとられた
Aこの政権は常習的無差別略奪、レイプ、破壊活動マフィア集団であり、正常な手段による政権掌握をしてなく、公式的な人民の支持を得てない
B大規模な国民党の対中略奪、レイプ、虐殺、対日レイプ、虐殺による破壊活動があった
この手段で無法を極めた市場最悪の政権が国民党であり、これが日本人の大量虐殺破壊活動を行って、その人民ほごに日本軍があたったのが上海開戦である 停戦協定を無視して国際共同租界へ総攻撃をかけてきた国民党軍による明らかな侵略
日本は自衛権を発動したに過ぎない チベットやウイグルはどうなん?
これ今の話なんだがw 日本人襲撃や盧溝橋事件などで日本が軍事行動を起こしたのを侵略と言うなら
真珠湾で戦艦を沈められた程度で日本から硫黄島や沖縄奪って
無条件降伏のような日本ですらどの国にも要求しなかった無理難題を要求し
受け入れないとなれば原爆やサリンを使って日本人を皆殺しにしても
本土を占領しようと計画する、アメリカのやった行為こそ侵略だよな、
日ソ中立条約を破るようソ連を唆し、沖縄を米領にして千島樺太を
ソ連に割譲させ朝鮮半島を独立させるなどどうみても力による恣意的な
現状変更
日中戦争をどうこう言う資格はないよな、
ソ連のような独裁国にせっせと武器を送っていながら
民主主義の武器庫を自称するなど客観的に見れば狂人のたわごとでしかない 「中国人はただ働けて束縛されずに生きられれば、どんな旗がはためこうとまったく気にしない。
懐具合が良くて家族が無事でいればあとはどうでも良いのである(中略)
満洲は中国人にとって天国(中略)日本が経営した満洲の評判を聞いて数十万の漢族が入植した(中略)
日本の敗退で起こる極東の混乱を予想しており、それは中国の共産政権樹立、朝鮮戦争(中略)
1930年代のアメリカ外交で日本寄りの態度を取り続けようとすることがいかに困難だったか(中略)
宣教師たちが中国でひどい目に遭っているのに、実際の本国への報告では中国に寛大で日本に厳しい(中略)
このことが、昭和十年代にアメリカの対日世論が厳しくなっていく大きな流れの原因にもなっていた(中略)
日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。これでは宣教師の出る幕がない(中略)
目指すものが違うから戦うということは、中国ではありえない。目指すものは同じである。
賄賂、略奪、何でも良い、ただ「金」である(中略)
死者、拷問、餓死者が毎年数百万もでるのに、何万という大学出の学士様は手をこまねいているだけ(中略)
何百年もの間、何十億という中国人が病に冒され苦しんで死んできた(中略)
民衆が立ち上がって悪代官を追放しようということにはならない(中略) 遺族に五万ドルの賠償金を払うべきだ
とした。ところが中国当局は言を左右してまともな返事をしない。そこで田村総領事は、日本海軍に打電して
軍艦を向けてくれ
と頼み、それを中国側に話した。そうしたら急に五万ドルを持ってきた。日本海軍は実際に来た(中略)
米英の官民の大勢はこうである。
我々が何年もこうあるべきだと言っていたことを日本がやってくれた
頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ(中略)
三千万人の中国人には満州国は天国である(中略)
一九〇〇年、義和団が蜂起し、北京を包囲した時は日米英等の連合軍に鎮圧された(中略)
アメリカは広く世界を相手に貿易を行い、その上国内資源が豊富であるから大したことはない。
ところが、日本にとってアジア大陸はまさに命綱である。こう考えて初めて、日本の怒りが理解できる(中略)
日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わないということが、日本人と長く
付き合ってみればよくわかる。(日本の)この三十年の外交は世界に類を見ないほど言行一致している」
【正論】民族主義は中国の「内臓の病」だ 防衛大学校教授・村井友秀(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/140411/wor1404110001-n1.html
2014.4.11 03:23 >>8-9のリンクをまちがえました。ごめん
ひとつにまとめて再掲します 「中国人はただ働けて束縛されずに生きられれば、どんな旗がはためこうとまったく気にしない(中略)
満洲は中国人にとって天国(中略)日本が経営した満洲の評判を聞いて数十万の漢族が入植した(中略)
日本の敗退で起こる極東の混乱を予想しており、それは中国の共産政権樹立、朝鮮戦争(中略)
1930年代のアメリカ外交で日本寄りの態度を取り続けようとすることがいかに困難だったか(中略)
宣教師たちが中国でひどい目に遭っているのに、実際の本国への報告では中国に寛大で日本に厳しい(中略)
このことが、昭和十年代にアメリカの対日世論が厳しくなっていく大きな流れの原因にもなっていた(中略)
日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。これでは宣教師の出る幕がない(中略)
目指すものが違うから戦うということは、中国ではありえない。目指すものは同じである。
賄賂、略奪、何でも良い、ただ金である(中略)
民衆が立ち上がって悪代官を追放しようということにはならない(中略)
遺族に五万ドルの賠償金を払うべきだ
とした。ところが中国当局は言を左右してまともな返事をしない。そこで田村総領事は、日本海軍に打電して
軍艦を向けてくれ
と頼み、それを中国側に話した。そうしたら急に五万ドルを持ってきた。日本海軍は実際に来た(中略)
米英の官民の大勢はこうである。
我々が何年もこうあるべきだと言っていたことを日本がやってくれた
頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ(中略)
三千万人の中国人には満州国は天国である(中略)
一九〇〇年、義和団が蜂起し、北京を包囲した時は日米英等の連合軍に鎮圧された(中略)
日本にとってアジア大陸はまさに命綱である。こう考えて初めて、日本の怒りが理解できる(中略)
日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わないということが、日本人と長く
付き合ってみればよくわかる。(日本の)この三十年の外交は世界に類を見ないほど言行一致している」
ラルフ・タウンゼント(田中秀雄・先田賢紀智共訳)『暗黒大陸中国の真実』芙蓉書房出版
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm
1933年にアメリカで出版されましたが、その復刻が1997年 「民族主義とは、民族の力を極大化しようとする運動であり、多くの場合、
国家という最高の権力を持とうとする一民族一国家運動である(中略)
民族とは、運命共同体であると信じる人間の集団であり、
民族はその構成員が激情的に満場一致的にそうであると信じるがゆえに民族である(中略)
中国人と台湾人は同一人種であるという共産党の主張は正しい。しかし、
台湾人が人種は同じでも運命が違うと感情的に信じていれば
中国人とは異なる民族ということになる(中略)
自分は中国人ではなく台湾人だと考える人が過半数に達した。
独立か統一かの二者択一の世論調査では7割の人が独立を選択した。将来、
台湾で民族主義が高揚し民族自決を主張する国家が誕生すれば、
台湾に対する武力行使は主権国家に対する侵略と見なされる(中略)
チベットやウイグルの独立勢力は自分たちの運命は中国人とは違うと考えている」
【正論】民族主義は中国の「内臓の病」だ 防衛大学校教授・村井友秀(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/140411/wor1404110001-n1.html
2014.4.11 03:23 中国がもし勝っていたら満洲・朝鮮の主要都市を次々に落とし
海も渡って東京へと迫って日本軍は本土防衛戦やっていたはずだ
重慶に日本軍が迫っていたのは単に満州事変以降であれ
盧溝橋事件以降であれ中国が連戦連敗だったからだ 満州国が出来た時点で日本の言い訳は全て虚しく世界から否定されましたとさ >>14
そりゃ他の国は他の国で言い分それぞれあるだろうさ
日本にも日本の言い分があるのと同様に外国にもそれぞれ言い分はある、
それは認める
しかし不思議なのは日本人でいながら外国の言い分を代弁する者が
多いということだ
アメリカも勝手に日本の領土の南北朝鮮を独立させて
千島樺太をソ連に与え、台湾を中国に渡し、沖縄を領有した
日本が満州を勝手に独立させたのとどう違うというのだ?
結論として、満洲国が出来たのは単に中国が弱かったから
強かったら逆に反撃して釜山まで制圧するのみならず
海を渡って日本を併合していたかもしれない 日本軍煽りつづけて開戦になった挙句戦争に負けたんだから
満洲国作られるのもしょうがないよね
日本だって戦争に負けたらGHQが好き勝手したんだし 最終的に中華民国は日本から貰った台湾だけになった
アメリカは日本に蒋介石以外の政府を承認しない事を言ってたはずだ
溥儀や汪兆銘ではダメというわけだ、
満洲事変を実行し溥儀政権の成立を手助けしたのが問題というのなら
毛沢東ひいてはソ連の行動は中国全土の侵略でありもっと問題なわけだ
だが黙認するばかりか、台湾は正式な国家として承認されてもいない
溥儀や汪兆銘に比べて毛沢東は優れた人物なのか?
そうではあるまい、もしそうならあれほど沢山の自国民は殺さない
現実は力がすべてで満州事変で日本を非難など口実に過ぎないわけだ 日本は米国に負けた。買った英米が正義であるには日本を悪としなければならない。
日英同盟や日米共闘の頃までの戦争は日本は侵略に当たらないが、以降の日中戦争からは侵略である、としたのが戦後に押し付けられた連合国史観。
ところで、
福島県相馬市中村地区の伝統行事である「野馬追(のまおい)」というのをNHKで見たんだが、
まんまランボーVのアフガン・フットボールだったのでフイタw 現代風に言うならば大日本帝国はシナにPKFを派遣しただけ。
当時は周辺地域にPKFを派遣して治安や人道を守るのは列強諸国の義務だった。 国民党は台湾に進駐したけど本土で共産党に負けたので帰れなくなり、そのまま台湾を占領して現在に至る
確かに中国が日本を侵略した戦争だ 例えば日本人が米軍基地に機関銃や迫撃砲撃ち込んだり
米国企業を襲撃したり殺害したりしてアメリカが日本政府に抗議したって
一向に埒が明かない、こんな事が続いたらどうなるか分かるよな、
こんな事しててアメリカが素直に日本から撤退して終わりになるわけないわ、
不平等条約であっても中国が正当な交渉で解決しょうとせず
ゲリラをけしかけてやってたんだから戦争になるのは当たり前だ、
日本だって列強との不平等条約を粘り強く交渉して撤廃したしな
戦争になった結果戦闘に負けて日本軍に侵入されてる事を
侵略とは言わないな
で、大戦争が戦争終わってみたら日本が条約でそれまで
正当な物と認められてた台湾朝鮮千島南洋を割譲させられて
本州も分け取りの危機に遭ってたのが事実なんだから
日本が中国に侵略されてたってことだ >確かに中国が日本を侵略した戦争だ
民家を空爆する米国的プラグマティズムを正当化する為に、戦後「日本の侵略戦争」と自虐史観を植え付けた訳だが、
全く真逆の史観をプロパガンダする特亜も、単にホロコースト事業というだけじゃなく「ウリ/ワレ達は悪くないニダ/アル」の誤魔化し因子が大きいんだな。 戦争に良いも悪いもない
言い分なんてどっちにもそれなりのものはある
弱い奴が悪い、取らなきゃ他の奴に取られるというのすら言い分になる 第2次上海事変と真珠湾攻撃の重さの違いって客観的にみてなに? 「中国の祖国防衛戦争」というには中国の戦いぶりが情けないので、
「日本の侵略戦争」と日本をネガティヴに強調することで中国のプライドを保った。
深くしてみるとソビエトはドイツ軍を返り討ちにした戦争を「大祖国戦争」と呼び祖国防衛戦争を強調し、
「ドイツの侵略戦争」と呼ぶことはあまりない。
「俺が勝った」とは自慢できないから「お前が悪い」というしかない。 中韓の合い言葉は自分が弱かったから
負けたが口癖なのw 東南アジアにおいても西欧を戦って追い出した国々は
「独立戦争」と強調し、「植民地主義戦争」というのは付帯的な意味である。
通常は自分の戦いの正当性を強調することを相手の戦いの不当性を非難することより優先させる。 ベトナムは
1000年中国に
100年フランスに
10年アメリカに支配された
植民地にならなかったのはタイだけ 戦争の動機や途中経過に関係なく、終戦時の結果でみるべき
終戦時、台湾が日本→中国
よって日本が中国に侵略されたというのが正しい >我々は日本に感謝するべきだ。
>日本による侵略がなければ、共産党が中国を支配することはなかった。
>毛沢東 古今東西、歓迎された植民地支配は無い。
先が見えてるからって正当化できる侵攻も無い。
だからと言って、周辺国に侵攻の手を出しまくってる共産党中国が許されるわけでもないし、
中国による侵攻を看過することが平和だとする9条原理主義などもっての他である。 中国撤退で済むのに朝鮮台湾千島樺太南洋ことごとく失った日本はバカ
惣無事令違反でわずかな土地に固執し秀吉に滅ぼされた猪俣みたいなもの
その土地がどういう経緯のものであれ、
誰もこのような人物を優れてるとは評価しないよな >中国撤退で済むのに朝鮮台湾千島樺太南洋ことごとく失った日本はバカ
とりあえず後出しで口先だけならいくらでも言える 中華は今もウイグルやチベットで
植民地支配してるだろw
ロシア然り
日本を避難出来る立場かあほw 言い分はどっちにもあるだろうから開戦経緯や植民地支配などを
どうこう言ってるわけじゃなくってさー
禁輸された時点で米中に既に敗北してるのにも気が付かず
中国撤退だけで済んだ講和条件蹴って
ごり押しで真珠湾をやり四つの島だけになったという体たらく
ここがニホンジンの笑えるとこ 軍縮で難癖
仕方なく開戦だしなあ
それに死者多数や国土は焦土になっても
日清日露前と大して国土も減っていないし
まして国が半分にされいまだに
揉めている国様じゃないから日本てw
チベットやウイグルに他の少数民族見て来い
漢族の浄化政策怖過ぎ
日本にウダウダ言える身分じゃねえよw >>39
繰り返すが後から口先だけならいくらでも言える。 >>15
相手の土地に武器もって入り込んだら侵略
日中戦争は当の日本人からも武の恥と言われた侵略
昭和天皇が成果ねえからやめろやハゲと諭したら
いやいや天ちゃん、四ヶ月で済みますわガッハッハ!と説明しながらズルズル15年足突っ込んだ侵略戦争
昭和天皇が全然四ヶ月で済まねえじゃねえかハゲと問いただしたらこれ幸いと
ワイは天ちゃんの信頼うしなったからやーめた
と職務放棄しながら
なおも後任に戦争を続けさせたり意味不明 古今の朝鮮半島がそうであったように、日本もまた大国の狭間で翻弄される。
織田と毛利の狭間に置かれた、黒田。
武田と北条、上杉に長尾の狭間にあった真田。
もっと弱小であった初期の毛利と、長宗我部は、権謀術数果断速攻勇猛果敢の末に、中国地方と四国をほぼ手中に収めた。
帝国日本も、積極果敢に進出戦略を重ねて、東アジアをほぼ制圧しかけたが、
絶頂期の毛利や長宗我部と同じように、見通し不足と政治能力の劣化をおこして
敗者となった。 世界最大の太平洋と、世界最大のアジア大陸に挟まれた日本には、3つの選択肢がある。
1 欧米の強国と組む。
日英同盟、三国同盟、日米安保。
2 アジアの大国と組む。
明治の初頭に清朝中国に打診するが、ボロクソに見下され、蹴られた。
あまつさえ、朝鮮の宗主権をロシアに売り、侵略の矛先を日本に逸らした。
前大戦の終盤、ソ連に講和の仲介を託すが、裏切られた。
3 どことも組まず、日本単独で軍事大国を目指す。
言わずと知れた、日本帝国。縦深に乏しい日本本土から、戦線を遠ざける戦略に追われ続けた。
少ない人口に厳しい徴兵制を敷き、乏しい国力と生産力の多くを軍備に費やし続けた。
国民負担はハンパでなかった。
4つ目はありえない。
日本列島それ自体が世界屈指の戦略要衝である。
日本列島そのものが不沈空母であり、軍港であり、防波堤であり、水門であり、豊富な水源と肥沃な農地を備えた兵力プールである。
無防備な日本列島は、列強諸国近隣諸国の草刈り場となり、日本人同士が駆り立てられて戦わされる。
日中戦争での、杉山と海軍冒険派としては、日本みずからアジアの大国となって、欧米ソ連に対峙しようという目論見だったと思われる。
だが、蒙古も女真も中国制圧に百年からの準備期間を要した。
維新から半世紀そこそこで、中国制圧とはいくらなんでも稚拙な戦略である。 まず日米開戦がコミンテルンの工作な訳でしょ。
そういう意味では米国も被害者みたいなもの。
で、コミンテルンや共産主義作ったの偽ユダヤ勢力でしょ。
英米の経済競争が二つの大戦であり、経済的二連勝の米国は戦後も延々と戦争を繰り返さなければならず、
経済的に二敗した英国は一挙に植民地を失いショボ国に…。
一応、アジアの解放を達成した日帝は戦争目的果たして矛を収めた。
戦後復興して見れば枢軸国側が経済発展して、戦勝国側は米国を除いて経済的には衰退して行った訳でしょ。
冷戦構造もユダヤ国際資本に画策されて世界は踊らされていたが、グローバル化が崩れて糊塗が剥がれた隙に中国が台頭して来たって感じでしょ。 日本が満州を放置したら共産化されてた。
ナチを拒否していたらドイツは共産化してた。
戦後の解釈は枢軸を悪者にするために当時の共産勢力の膨張を見ないことにしている。 >>43
>相手の土地に武器もって入り込んだら侵略
だったら硫黄島や沖縄占領した米軍も侵略でいいな
泥棒から泥棒しても泥棒は泥棒、
侵略者を侵略しても侵略は侵略だ 清は侵略されたというより自らロシアを満州に引き入れている。 >>48
侵略だよ?
バリバリの保守であるリー・アーメイですら
太平洋戦争後半の進攻作戦を番組の中で侵略者と化した私達アメリカ軍、そして日本軍を迎え撃つ防衛側と読んでるくらい
侵略を招いたのは秩序を完全に破壊してやりたい放題やらかした日本の不作為だが? >>47
満州はその後も共産党化だが?w
ww1もヒトラーが始めた訳じゃないしw
そもそも満州は現在の
クリミアや東ウクライナ状態なんだしw 日本は侵略した!と言いつつ
今も周辺を蹂躙し続けるのは
馬鹿wとしか言いようがないw 周辺を蹂躙している共産党中国を賛美する馬鹿が、日本にもいるがなww 周辺を蹂躙して領土を広げるのがいけないというなら織田信長もいけないということになるな
日本の偉人に列挙される織田信長を評価するのであれば中国共産党も評価すべきだな ヒトラーは完全に失敗したもんな、こんな雑魚を崇拝してもしょうがない
所詮は落ちこぼれの絵描きだろ
崇拝するなら勝者であるルーズベルトや、スターリンを崇拝した方がまし
また微妙な所で生き残ったフランコとかだろw ロシアは「ドイツの侵略戦争」と言わず、「ロシアの祖国防衛戦争」という
中国は「中国人民の祖国防衛戦争」と強調することはできないので「日本軍国主義の侵略戦争」を怒号する。
「日本の侵略戦争」を怒号するのは戦っていなかったことに対する誤魔化し。 >満州はその後も共産党化だが?w
> ww1もヒトラーが始めた訳じゃないしw
日本が傍観し、ナチ政権が出来なければ1930年代に満州とドイツが共産化していた可能性が高い。 ヒトラー以前に資本主義社会を謳歌していた国が
ドイツとの間に沢山有るのだがw
チェコとかさあw
当然赤化もしないでなw
それとモンゴルの歴史でも探求しては とりあえず資本主義に片足おいといて、共産党中国がアジア諸国を侵略できるように、道を開いておいた連中が
自民党に沢山いたな。 ソ連の実力を過小評価してる雑魚が多いな
ソ連にとって欧州が脅威でなくなって極東に戦力を回し
ウラジオででも大艦隊を建艦しはじめたら
日中戦争やっててアメリカと対立してる日本なんかあっという間にアボーンだろ
ヒトラーの機嫌取ってソ連と対立してもらわないと日本なんて立ち行かない ソ連の力を過大評価したから、帝国日本は南下戦略に転じたわけだが? >>64
それはないw
日本兵一個師団はロシア三個師団相当なんて寝言ほざいてたのが日本 >>64
アメリカは普通にもっと強いし、ソ連は欧州がカタ付けばいずれ襲うつもり
唯一の戦略は北にも南にも出ず中国から撤退してアメリカと関係改善して
対ソ戦になったら英米から支援受けるのでないと日本単独ではソ連と戦争
して生き残れない
アメリカの日本への提示条件は常識的でまとも
海あるし、ソ連海軍弱いし、と考えてても普通に制空権取られる
本土爆撃されたらそれまでに満洲朝鮮落ちてるはずだからもう完全にもたない
普通に日本海の向こうで悠々と建艦されていずれ上陸されて終わり あのう欧州でソ連が勝ったのは
米の兵站のお陰
ドイツにも負けてるよソ連w
日米独が組んでいたら
ソ連は消え中華も無いよw 独と英米が組むわけない、実際交戦してんのに
日も中国から撤退しない限り英米に敵視され続ける
よくて日独vsソ単独
レンドリースなしでも普通にソは長引くだけで独倒してるってのが
今まで散々語られてきた話
日本が極東で何かしたって放置でシベリア打通できず終わり
独が片付けば返す刀で日本も大陸から叩き出される、以下同じ
中国撤退以外に日本に生きる道はもともとない 日本が南進も北進もしなくて中国撤退なしとしようか
独ソ戦勃発でソ連へのレンドリースは史実通り、
ソ連はドイツ倒す
しばらくしてまだ重慶政権倒せてない日本に普通に宣戦、
日本は中ソ相手にして完全に終わり 日本が中国から撤退して静謐を守った場合、ソ連がドイツを倒しても
既に英米中と関係改善してる日本への攻撃は英米の支援が予測されるから躊躇する
これだけが日本が生きられる道
中国から撤退しない場合はドイツ倒したソから宣戦され日中戦争継続かつ
日ソ全面戦争で死ぬ
この場合は英米が日本を支援するなど考えられないからとても支えきれない >日本兵一個師団はロシア三個師団相当なんて寝言ほざいてたのが日本
辻とか?遠藤の報告書ではシベリア師団の訓練が行き届いていて脅威だと報告していたんじゃないか? >あのう欧州でソ連が勝ったのは
>米の兵站のお陰
>ドイツにも負けてるよソ連w
それを言うなら中国が勝ったのはアメリカのお陰だろ。
ソ連が勝ったのはアメリカのお陰と言うくせに、
それ以上に中国がアメリカに依存していたことは誤魔化す奴が多すぎる。 >>66
ノモンハンでは一個師団で八個師団のソ連軍に大打撃を与えたから無難な評価と言えるね >>73
それ常識過ぎて敢えて書く奴なんて居ないよw
ほんとww1の組み合わせで
日本もww2に参戦してればなあ
樺太台湾青島旅大等々温存出来た
まあ日本を攻撃すればするほど
人気が下がる民進党と中華がダブるw >戦後の解釈は枢軸を悪者にするために当時の共産勢力の膨張を見ないことにしている
で、戦後の冷戦構造生んだわけでつね。
ソ連(ロシア)は伝統的に両面戦争を嫌う。
逆にナチスが両面戦争に晒されたのはチャーチルの所為だった。
ヒトラー的には「共産主義は打倒しなけりゃならない共通の敵じゃなかったんかい!」って感じだったろう。
戦後の米国の台頭も、イスラエル建国のダブスタの中東問題も、イタリアの敗戦早めたのも、戦後の大英帝国の没落も、日本の侵略戦争のレッテル貼も、
全〜部、戦争屋と揶揄されるチャーチルの所為w…かな? Wikipediaの張作霖爆殺事件の項を久々に見てたら、いろいろ書き換わってて呆気にとられた。
従来、線路側に爆薬が仕掛けられていたはずなのに、上の鉄橋に仕掛けられてる事になってるし。(以前から、車両の屋根の方がダメージが大きい事の矛盾を、指摘されてきた辻褄合わせか?)
さらに、張作霖は死に際に両手両足を吹き飛ばされながらも、虫の息で「日本軍がやった」と言い残したそうな。笑。
なんじゃこりゃ。 満州事変やってイメージわるくしちゃったのがあかんかったな、あれなければ第2次上海事変の時ももうちょい列強諸国は日本に同情的姿勢をとってくれてたんじゃないか?
まあ「満州事変がもしなかったら上海事変も起こらなかったかもしれないゾ!」っていうとこにはあえて突っ込まないでくれ 関東軍70万いたが100万ちょい程度のソ連軍なら撃滅して突破してるよな
ノモンハンとか引き合いに出して勝てないって言う雑魚いるけど、
あれは不拡大方針から戦力比が無茶苦茶になった局地戦で、
むしろ1個師団で8個師団に大打撃を与えてると理解するのが正しい
防衛線を突破されても放置してたらマジでシベリアくらい打通する
ロシア人が寒さに強いとか何もない、単に装備と補給と訓練の違い
逆に言えばパルチザンでも正しく行動すれば厳冬を生き延びる
勝てない、放置してもシベリアで止まるとかあまりにも旧日本軍舐め過ぎ
慎重すぎただけで独ソ戦の時に北進してれば枢軸が勝ってる
チャーチルも回想ではっきり北進すれば枢軸が勝つチャンスだったと言ってたしな チャーチルも米の兵站で勝っただけで
特に功績はない
ヒトラーと違うのは被災地で鼓舞するのは
忘れなかったらしい
プールヲタの左官ヲタw どうでもいいけど事変当時はナチスは中国側を支援してるからな その後、国民党はソ連の援助を受け始めたことでヒトラーが怒って断交していなかった? 当時のソ連の脅威は軍事力というよりも浸透工作、
スパイ工作によって引き起こされる破壊や騒乱
或いは政治中枢の機密漏洩。
特にスパイに関しては世界にスパイ網張り巡らしていた。 >>74
その成果が判明したのは、戦後どころかソ連が崩壊した後。 フィリピンでもマレーでも要塞にこもる数倍の兵力をあっという間に蹴散らした皇軍
見積もりを過小評価してたらしいが正確に兵力把握してたら北進諦めたのと
同じで対米戦争してないと思う
マッカーサは日本軍の数倍の大兵力をフィリピンで降伏させられて
アイシャルリターンとかっこつけてみたものの終戦まで持ちこたえられる
はらいせに山下将軍をインチキ裁判で殺害
一木支隊900で1個師団に突っ込むのはさすがに10倍以上なので無理
ガダルカナルは最初から第二師団投入して普通に正面から攻撃してたら多分突破してる
陸軍が弱いのではなく工業力差がモロに効く船舶の損耗で撤退せざるを得なかっただけ
逆の手順出来たらアウトだったと米軍も認めてる 日本の制海権下でのフィリピン戦
日本 43000 vs アメリカ 150000
5か月で日本の勝利
アメリカの制海権下でのフィリピン戦
日本 400000 vs アメリカ 1500000
10か月たっても陥落出来ず
関東軍70万いれば100万程度のソ連軍など実は問題ではなかった 後知恵でエラそうにで語る人って、どんな分野にもいるよね。 全部、後知恵で正確な知識持ってるからあーだこーだ語れるに決まってるだろ、
何言ってんだ。
つまらんコメントすんな ソ連が外蒙古を占領しているのに日本が満州を占領したら大騒ぎした。
当時は日本の支配権が拡大するぐらいなら共産主義が拡張した方がまし、というのが英仏米の立場だったようだ。
まあ実際ルーズベルトは真っ赤っ赤だったし。 >ソ連の脅威は軍事力というよりも浸透工作
>判明したのは、戦後どころかソ連が崩壊した後
コミンテルの陰謀オソロシヤ… (||゜Д゜)ヒィィィ!
↓
>共産主義が拡張した方がまし、というのが英仏米の立場だった
>ルーズベルトは真っ赤っ赤
↑
ニューディーラーだったからじゃないん? と言うより当時の富裕層や貴族のお坊っちゃんは持って生まれた特権や莫大な財産に対してエリート意識と裏腹に後ろめたさも持っていて、それが共産主義に刺激され見事に篭絡されてる
チャーチルくらいにしたたかなのはそれを皮肉るくらい余裕があったけど、ルーズベルトや近衛文麿なんて連中は他愛も無くコロッとやられてる >>83
中国でユダヤ自治区の計画もあったけどな
結局はロシア側に出来たが >>94
それはないな
移民に共産主義布教する輩がいて
キリスト教系の自給自足を目指すものだったが
それで日系人のみ収容所送りの要因の一つとも言われている 英米仏はドイツや日本にはきつく、ソ連・共産勢力にはあまかった。
当時の英米仏はソ連の外蒙古占領は容認したけど日本の満州占領は非難したり、
ポーランド侵攻でドイツには宣戦布告したけどソ連の欧州への侵略は黙認した。 >エリート意識と裏腹に後ろめたさも持っていて
それくらい持ち合わせて貰わないと寧ろ困るがな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています