先進技術実証機X-2 106機目 [無断転載禁止]©2ch.net
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
前スレ
先進技術実証機X-2 105機目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1490005874/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 安倍首相は聴衆のヤジに対して「自民党はこんなことはしない」と言い切ったが、
批判する聴衆を党派性で歪められた色眼鏡で見ている時点でアウトだし、内閣には質疑応答以外の発言権がない国会において、前代未聞のヤジを連発して立法府の議事進行を妨害した自分の所業をこそ見つめ直すべきだと思う。
自分達が民主主義国家における統治の大前提である憲法秩序を何度も犯し、主権者たる市民を裏切り続けているのを棚上げして、
全体の奉仕者たる首相の不見識極まる暴言を「極めて常識的」と歪曲して擁護し、あまつさえ民主主義を盾に自己正当化を図るとは増長も甚だしい。恥を知るべきだ。
弱味を見せまいとする浅ましいプライドの為に非を非として認めず、あくまで他者に責任転嫁して自己保身を図る安倍政権のメンタリティ。
革命を起こした市民に拘束された後も「私は大統領だぞ!」と喚いていたチャウシェスクを彷彿とさせる。自分が悪いと思っていないのに反省なんぞ出来る筈がない。 X-31 Demonstration
https://www.youtube.com/watch?v=4eaGTU8BD7A
1990年台にNASAがやったのにまだ追いつけないのか X-2とF-3の関係はよくわからんけど
F-3の初飛行は、もさの書き込みによれば36中期防が見込まれている
2024年から2029年3月までに試作型を初飛行させて
量産型の予算化するという事だろう
2018年度に決定する31中期防のわずか5年の間に
エンジンを量産可能な程度まで完成させ
機体の詳細設計まで終わらせ
レーダーやソフトウェアも完成させる
できるか?っていうと無理だろう
F-35は原型機のX-35の初飛行が2000年、選定が2001年、F-35AA1の初飛行は2006年である
運用開始にいたると2016年と10年後
41中期防を決定する2028年度の前の2028年3月までに、試作機を初飛行させ
41中期防に量産型の調達数を明記するというのが現状考えられ売る最善のスケジュールである
量産ラインが稼働するのは10年以上先で、それまで開発側ではなく生産側で何をするかが問題 >>13 XF9-1 エンジンのコアは納入されたし、他の部分も追加してエンジンが完成するのが来年6月だぞ。
順調に開発は進んでるし十分に早い。 >>13
F-2やP-1の開発実績と比べてみたら2024〜2025年あたりに初飛行は出来そうだぞ
でも戦闘機用エンジンの開発の難易度を考えると遅れる可能性は否定できんな >>14
XF5の予算がついたのが1995年、技本に納入されたのが1997年
推力5トンが確認されたのが1999年
X-2初飛行が2016年
XF5-1はF3-30エンジンにアフターバーナーをつけたXF3-400を
改良しただけのエンジンだったので短期間で完成したが
XF9-1はサイズもタービン直前温度も何もかにも違う上に
試験環境もあるんだかわらん状態で
小型エンジンと同じペースで開発可能、日本の技術は世界一!
とか楽観論で語られても困る 目標時期までに出来るか出来ないか誰も断言出来ないでしょう
気長に待つしか無いって 焦る気持ちは誰もが同じだと思うが、来年エンジンが出来るからそれ待ちだな
大出力エンジンさえ出来れば、ゼロ戦の悲劇は防げる 零戦は小型エンジンを選択したのが間違いだと思っていたけど 来年まで待てない気の早い輩共、
11月のチンポジウムで愚息を諌めなさい >>16 昔と今では、開発力、経験値は随分と違ってるでしょ。
民間用エンジンの共同開発で底力をつけて来ている。
素材についてもトップに近くなってる。 部品レベルとは言え日本で設計した部品で型式認定受けるまでに成長してる。
なんせIHIのジェットエンジン部門は刈取期に入ってきてて儲かってる。
ジェットエンジン関連は国家プロジェクトとして最重要プロジェクトとして取り組んでるので開発力にもあまり心配はないのでは?
IHI は着実に実力をつけてるよ。 少なくともエンジンはそれほど心配していないけど、ガタガタのMHIにはいささか心配な面もある。 エンジンは、一本道のようで、なんとなくゴールが見える(所要時間は心配)
FCSのソフトは心配、空対空(短が日米*種、長が日米英で*種)、対艦、
対地多数、F-2やF-15Jではどれも一つが4-5年のお仕事になっている。
兵装の試験だけで10機ぐらい欲しいかも。エンジニアの数は完全に不足? アメリカのじゅうたん爆撃開発方式で期間をみつもったらあかん。
日本は要素研究でこまごまと隠れて研究をして、
チャンスがあったら一気にインテグレーションやぞ? OH-1の開発がまさにそれ。 >>23
どこからその自信が来るのかわからん
こんな慌てて開発するぐらいなら、
XF5-1がある程度終わった2000年から15トンエンジンの開発をすればよかったのに
全く何の努力もせず、技術力があるからヘーキヘーキとか XF7の開発もあるのにどこにそんなリソースあるんだ? 全く何の努力もせずとかバカこいてるけど、すぐさまXF7の開発に入って、それが終わったらまたすぐさまXF9だぞ?
XF9がいきなり出てきたように思ってるようだけど、ずっと続けてやっとるがな。
お前の目の前の箱は何のためにあるのか、いっぺん自問したほうが良いぞ? >>27 慌ててなんか開発して居ないじゃないか、コツコツと要素開発してきた結果が今にあるんだぞ。
一つ一つの要素をクリアしてきてるから、着実な先が見通せる。
しかも来年エンジンが組み上がって完成を見てからF3の開発を判断するんだぞ。
エンジンが海のものとも山のものともわからない状態で並行開発するんじゃないだろ。
X-2だってF3の為の要素開発でもある。 >>29
予算的な裏付けもなしに開発してきたとか言われても
XF9の予算だって平成27年からでつい最近
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/pdf/jizen_04_honbun.pdf
それ以外はIHIの社内研究程度でしょう さらにいえば戦闘機用エンジン要素の研究もあるし
実証エンジンの研究からほぼ途切れなく研究してるのに んなものはボクチンにはわかんにゃい
けれどディスりたいんだよ
そこんとこ考慮するべき P&WもGEも、あまり気分良く無いだろうね。エンジン開発5000億円とかの定価??が、ひょっとしたら高いと軍から文句がきそう。欧と露はエンジニアも軍もちょっとビビるはず。 >>31 ちげーよ。 国家プロジェクトとして、ジェットエンジン/ガスタービン関連は多岐に渡って開発を続けてるよ。
なぜ国を挙げてやってるかと言うと、燃焼効率をあげれば航空機のみならず、発電機も大きく省エネになり、かつCO2削減に貢献するから。
航空機関連では技術の波及効果が大きいし、輸出としても大きく期待できるから。
この技術的な成果はそのまま自動車産業や発電機関連に下ろせるし、全ての加工や素材関連に影響を及ぼす。 F3に間に合うかどうかはわからないが、SiC CMCの動翼開発にはトヨタですら参加してるぞ。
自動車産業としては、高温に耐える素材とその加工技術が出来れば、直ぐにでもディスクブレーキに使いたい。
一つの高温素材を使うと言うことは、単純ではない、その周りの素材との親和性を図りながらだから相性の良い素材も開発しないと行けない。
ジェットエンジンに幾つの素材が使われてるか知らないがかなり多い様に見える。
高音に耐えると言うことは、加工も難しくなり、加工装置、検査設備も新しく作る必要があり、関連技術を全体的に底上げする必要がある。 >>36
まとめてみた。
事業名 所要経費 実施時期
次世代エンジン主要構成要素の研究 約50億円 平成22−27年
戦闘機用エンジン要素の研究 約172億円 平成25−29年
戦闘機用エンジンシステムに関する研究 約142億円 平成27−31年
総経費:364億円 F119は一兆円ぐらい開発費掛かってるんじゃ無かった?
ちょっと安すぎでしょ ガチで技術者達の待遇面は最大限優遇するべきだ
中国に高給で引く抜かれたら洒落にならん 「私はそのことについて記憶がないので、あなたは嘘をついている」という言明は成立しません。
「私はそのことについて記憶がないので、あなたが嘘をついているか、真実を述べているか、判断できません」でしょ?安部政権が破壊しているのは「日本語」だけじゃありません。「条理」もです。
私もそう思う。相手の言うことが「間違っている」と断定するには、根拠となる「記録」や「記憶」が不可欠だが、
なぜか両方とも不可解な理由で失われ、根拠の部分が丸々空白なのに「私の言うことは正しいから信じろ」と言う。主観を事実とすり替える。
安倍首相とその取り巻きは、自分と身内が有利になるように、勝手に言葉の意味を壊し、
礼儀作法や慣習も実質を壊して「外殻だけのハリボテ」のように変質させてしまう。「お詫びの気持ちです」という紙一枚添えて、中身空っぽの菓子箱を送りつけるような態度を平気でとる。驕慢な態度で社会を荒ませる。
安倍首相と取り巻きの特徴として、反省したら負け、相手に「本心から」謝ったら負け、
等の子どもじみた意地を張る、大人げない態度が挙げられる。日中戦争開始後の軍部も同様の幼児的思考に囚われていた。謝るときも必ず「本心ではない」ことを示す。 やっていないという事を表す普通に使う言い回しだと思いますが。
反安倍勢力は日本語の慣用的表現が通じなかったり、逆に日本では
まず使われない隣国で使われる表現を使う方々が多いようです。 >>40
このスレタイのX-2に至っては、
実験機とはいえ開発製造費含めて確か500億そこそこだったと思う
日本の技術者の扱いは欧米のそれに比べたら段違いに悪い
安い給料で死ぬ思いしてやってる技術者がこの国の航空産業を支えてる
これではアメリカに追いつけないのも納得 アメリカのは研究じゃなくて試作機だからそりゃ高いだろ。
コンペで競争開発させるし。
アメリカが金使いすぎなんじゃねと思うけど。 まぁ比べるならアメリカのXプレーンシリーズだろうな
あれいくらかかってるんだろ 技術者って言ってもレベルは千差万別だからな。
日本じゃプロジェクトが終わっても首にならず給料貰えるから比較出来ないだろ。 確かにアメリカは真に優秀なエンジニアが雇われるイメージはあるな
しかも期限付きで。
本当に自分の実力で食ってる感じね >>39
最初は本当にスリムエンジンを目指していたのに
目標推力まで上げるとどんどん直径が大きくなって
最後はF119と変わらなくなって
どこがスリムなのか
どこがスリムエンジンで戦闘機内容積の有効利用なのか
になってしまってるのはプロジェクト的に失敗なのだろうな
エンジン開発は難しい まあ最終的にできるものが、知見の溜まる前の要求と変わるのはあるあるだからな
それを失敗というのもアレだ >>52
技術的に妥協したのか要求仕様が変わったのか分からんだろ
その前になぜ当初の予定よりも径が大きくなったと断言できるんだ >>54
最終的なサイズは去年の防衛技術研究会で実物大の絵が展示されて
F119サイズである事は確認されている
https://pbs.twimg.com/media/CxTfprQVIAAavik.jpg
エンジンサイズを小さくして機体を小さくする、もしくは有効容積を増やすという説明は
装備庁自らしていた
ttps://1.bp.blogspot.com/-6e2gwC0xfec/VGNvMH9idXI/AAAAAAAALXA/JNxK-ejYg14/s1600/20141112-46.JPG >>55
下の画像の左のエンジンがF-119サイズだと仮定すればそうだけど、どこでそれが示されてる? まあ、無理して現代の誉作る必要もなかろうて
ビックサイズビックパワーでええわ >無理して現代の誉作る必要もなかろうて
大正解だと思いますよ。
ここは無理をすべきところではないですね。 目指すべき姿が既にある場合の開発費と、全く新規に開発する時の開発費とは比較にならんでしょう。
当然後発の方が開発費は圧倒的に少なくなるでしょう。 次期中期防ではGDP2%程度(<2.49%)までOKということですよ。
みみっちくなるのはよしましょう。 軍研今月号
元空将ではなく本誌記者の小林氏の方だけど
次期戦闘機 国際共同の件
現地行って感じられたんだろーけど米は今のとこ政府も企業も必要性が無いからあんま感心が無いと感じらしい
ロッキードは感心とかって記事あったけど 企業は知らんけど米政府・軍はあんま必要性感じてないのかな? 以前にもF-3スレで 概念説明図を根拠にHSEは当初70cmだったのを方針転換したと宣う人が居たなあ(フルボッコだったが) A400Mのギア補修費だけで数千億だからね。既存機改良のP-8の開発費も高騰。
キヨタニが主張するところの「国産兵器開発は金かかって割に合わない」が大嘘であることが良く分かったわ。 >>63
清谷はメンタル心配だわ
アゴラとかにもルサンチマン丸出しの投稿始めおった >>61
そりゃF-2の頃は自動車や半導体産業の次に航空機産業も日本に取られるかもしれないていうのがあったけど今は落ちぶれたしあんま関心ないんじゃない? もうF-2の時のようなことはないだろう
だいたい、ボーイングやノースロップ・グラマンなんて
戦闘機開発からあぶれていて、
横槍いれたところで旧式のF-15やF/A−18系統は採用されるわけもなく
ただロッキードが得するだけだからボーイングあたりは歓迎だろうな
F-3開発を後押しする代わりにT-Xを導入してなんて取引もしたいだろうし
F-2の時に強硬に売り込んでいたのがF/A-18のマクドネル・ダグラスだった
議員を動かして政治問題にしたのもマクドネル・ダグラス
だけど肝心な採用の方はF-16ベースの開発になったので何も得られなかった
政治問題にしても熱心な売り込みしてたとこが得するとは限らない苦い教訓がある マクドネル・ダグラスはFSX国産案を潰してしまえば
確実にF/A-18ベースの開発ないし採用になると踏んでいた
だからこそ必死になって政治問題になるように煽った
空自は単発機は好まず双発機を採用すると内外共に思われていたから
だけど防衛庁・空自は海軍機のF/A-18が大嫌いだった
「婆芸者の厚化粧」とまでいって嫌っていた
単発機のF-16ベースの開発というあっと驚かす決定になった
エンジンメーカーのGEにしても国産案ならF404双発だったから
結果的には単発F110より儲かったはずで政治問題にして潰すメリットが無くなった
マクドネル・ダグラスが国産案を潰せば本命候補になると勘違いしてなければ
意外とスンナリ国産案になった可能性があった >>58
X-2ごときで「現代の誉」扱いでは「無理」どころか「何もできない」と言っているようなもの。 キヨさんは割と真面目にそろそろメーカーから風説の流布で訴えられるんじゃないかと心配
メーカーさんは是非やって欲しい さっきから何度もスパホをスパロボとかスマホと空目してる。蒸し暑さでボケてんな俺。 >>52
F119よりスリムにするって言ってたっけ?
推力の割にはスリムにするっていう目標ではなかったかな。
そして、XF9のコアのふわっとした説明を見る限り、それは成功しているのでは。 >>39 その他に色んなのがある。例えばJAXA(&IHI)のaFJR 2017年度完成。
aFJR(高効率軽量ファン・タービン技術実証)プロジェクト
http://www.aero.jaxa.jp/research/ecat/afjr/
http://www.aero.jaxa.jp/publication/magazine/pdf/fp_no16.pdf
実証試作もしてるが、シミュレーション技術の進歩が大きいのでは?
勿論CMCの使用実績経験が詰めることも大きい。
(XF9-1に、aFJRの成果をつけたら民間用エンジンが出来上がりそう。)
他にもエンジン用素材、加工など周辺技術プロジェクトも沢山ある。中でもCMCにはかなりの力を入れている。
プレード全体を3次元織物で作るなんて冗談だろうと思ってたらマジで製品にまで作り上げるんだな。
今年はCMC動翼の試作が有る。 >>78 どこが金を出そうがIHI他の技術向上になっているのは間違いない。
素材系は縦割りをまとめるために最近は内閣府のSIPにまとめられている。
戦略的イノベーション創造プロジェクト SIP
革新的構造材料
http://www.jst.go.jp/sip/k03/sm4i/outline/index.html
JAXAはこの実証機関として位置づけられている。
CMC耐熱温度1400度のEBC研究もここ
耐環境性セラミックスコーティング
http://www.jst.go.jp/sip/k03/sm4i/project/project-c.html 今日も飛んでいないのか
あるいはいつぞの朝の飛行を周辺団体の反対で止められてから
どっかに飛んで行ってそこで試験してるのかなあ? >>65
日本は相対的に落ちぶれたかもしれんが
アメリカも別に自動車産業が復活したわけでもないんでな 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>83 見て来た様な嘘を言い。 何処で叩き込まれたんだよ。
朝鮮以外はそんなでたられば言わないけどな。 ネット記者とか全然情報取れないんだな
情報統制強化してるようだな
中国ロシアから金もらってるジャーナリスト多いからな >>83
シナやチョンコの差別意識の根底には封建儒教と中華思想があるから日本人とは
大違いの差別意識が寝付いてるんだよ。 朱子学イデオロギーの大義名分論がガン細胞でくそ食い土人になっても朱子学の縁が切れない。
その点日本は荻生徂徠や伊藤仁斎など朱子学でない儒学が発達したので骨絡みにならずにすんだ。
いまでもイデオロギーに染まるバカやパヨクもいるが数はずっと少ない。
こういうすれちはやめましょう。 >>89
この際だから紫電のように一度縮めた上でヘルキャットのように90度回転させて後方に引き込む謎ランディングギアを。 >>91
そのつもりなら引き込み式フロートを提案するに決まってるじゃないですかヤダー 重いのはたぶん複座の後部座席部分に、飛行制御するコンピュータやその冷却器
さらに試験結果を測定するセンサーやそれを記録するコンピュータが載ってるからだろうな
それとパーツが専用品じゃないというのもあるだろう
まあそれらを最適化しても9.7トンが8トンになる程度かな
グリペンEの空虚重量は7.1トンなので悪くはないが 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>94
安倍総理が掲げる戦後レジームからの脱却とは何か?
それは、第2次大戦後のヤルタ・ポツダム体制からの脱却を意味する。
このことは、米国にとって極東アジア戦略を根本的に脅かしかねないものでもある。
韓国人慰安婦問題も南京大虐殺問題も、或る日唐突に喧伝されるようになったのは、
日中、日韓の融和が進むことで、やがて米国のアジアでの存在価値を損ないかねない
事態を回避 する策略ではなかったか?
中・朝・韓・台湾は、共に自国民大虐殺事件を隠蔽するために、批判の矛先を日本に
向けること で、米国との共通の利害を獲得した。
この5者は、おぞましい戦争犯罪の大虐殺事件を日本の責任に転嫁することで、歴史
を改竄している。
反日メディア、親中・朝鮮勢力に乗っ取られた左翼の執拗な安倍政権潰しの謀略を潰
し、でっち上げられた歴史の誤謬を糺すことができるだろうか?
できなければ、F-3自国開発など夢のまた夢。 他スレから引用
朝鮮戦争前夜史
1945年9月11日 日本、朝鮮半島から撤退 アメリカ軍政に
1945年12月27日 モスクワ三国外相会議で朝鮮半島はアメリカ・ソ連・イギリスに中国を加えた4か国による最長5年間の信託統治に(38度線の成立)
その後、朝鮮半島では左派が信託統治賛成、右派が信託統治反対に
李承晩が反共をダシに米国に接近、米国が反信託運動を黙認したため信託統治計画は瓦解
1946年2月8日 北朝鮮臨時人民委員会を設立(翌年2月20日に北朝鮮人民委員会となる)
1946年10月1日 大邱10月事件(要は生活苦による暴動)が起き、南鮮での米軍の支持が無くなり左翼化
1947年3月12日 トルーマン・ドクトリンが宣言され左翼弾圧が激化
1947年6月 南朝鮮過渡政府が設立
1947年7月 左右合作(現実派)の呂運亨が暗殺、南北の分割統治がほぼ決定
1948年3月 北が南(北緯38度線以南)への送電を停止
1948年4月3日 済州島四・三事件(島民の20%、6万人を大虐殺) 1954年9月21日に終結(つまり、朝鮮戦争後)
1948年5月10日 初代総選挙 アメリカ主導の八百長? 結局、全土で発生したテロで600人が命を落とした
1948年8月13日 大韓民国の成立を宣言
1948年8月18日 李承晩「対馬は350年前に日本に奪取された韓国の領土」と主張
1948年9月9日 朝鮮民主主義人民共和国の成立を宣言
1948年10月19日 麗水・順天事件(左翼弾圧ついでに8000名程民間人を虐殺) ちなみにこの事実が公になったのは1990年代
これらの虐殺で大量の密航者が日本に来た
1948年12月 ソ連軍が北朝鮮から撤退
1949年1月7日 李承晩対馬領有を主張
1949年6月 アメリカ軍が韓国から撤退、北朝鮮が祖国統一民主主義戦線を結成(つまり朝鮮戦争の準備)
1949年8月12日 韓国、ジュネーブ条約に調印(まぁ、守りませんが) 続き)
1949年12月24日 聞慶虐殺事件(非武装の民間人88人を虐殺、血のクリスマス) ちなみに事件解明は2000年代になってから
1949年10月1日 中華人民共和国が成立
1950年1月12日 アンチソンラインを発言(韓国はアメリカの管轄外)
1950年3月 金日成が毛沢東とスターリンに南進の許可を取り付ける(嘘をついて騙す)
1950年6月25日午前4時 北朝鮮が南進開始(宣戦布告無し)
1950年6月27日 李承晩大統領は保導連盟員や南朝鮮労働党関係者を処刑するよう命令を発し、同日中にソウルを脱出した。(保導連盟事件)
保導連盟事件で少なくとも20万人(60万人から120万人という説も有り)が虐殺された。この事件も公に議論されるようになったのは2000年代 2・28虐殺事件「日本軍の救援」信じた台湾の人々を忘れるな
(リンクは貼れないから、興味ある人はググってくれ)
昭和二十年の敗戦で、台湾はGHQの命令を受けた中華民国軍の進駐を受けた。
そして中華民国は一方的に台湾の領土編入を宣言。これで日本の統治は終焉した。
これは明らかに武力に基づく領土拡張。つまり立派な不法行為である。台湾は
東トルキスタン、チベットに先立ち、中国人の侵略を受けたのだ。
かくして始まったのが、近代的な台湾人に対する前近代的な中国人の過酷極まり
ない支配だった。
法治社会は一夜にして人治社会へと変わり、汚職、略奪、暴力に満ちた。かくし
て近代的な社会、経済、産業、金融システムは崩壊した。治安と衛生環境が悪化
し、さらには食糧不足に陥り、この豊かで先進的な島は暗黒世界と化したのだっ
た。
中国人は日本人化(近代国民化)した「漢民族」を日本人以上に憎み、蔑んだ。
そのため台湾人は日本統治時代以上に不条理な差別を受けた。
そうした中の昭和二十二年、圧迫に耐えかねた台湾人が怒りを爆発させた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています