自らは神に選ばれた世界を最終的に支配する種族等と自認する者達が
彼等がそうで無いと見る種族を滅亡させる為に戦うが彼等と共に戦争で完全に滅亡
そうした争いに関わらなかった
まるで文化も技術も成長もせず
何れイースター島原住民等の様に自滅するから滅ぼす価値も無い等と見られ
他種族から馬鹿にされていた種族が生き残り
彼等が実は(最終的支配者では無いが)次の進化に進む種族だったと言う様なパターンも
何処かに有っただろうか
(神に選ばれた種族を自認していた者等は
 事実上古い種族を滅ぼす為のみに存在していた
 同様に次の進化には進めない古い種族だったと言う様なパターンだろうか)