太平洋戦争でアメリカがもっとボロ勝ちする方法 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本軍がアメリカに勝つなんて考察はもうつまらないと思う
むしろ逆に考察してみよう
アメリカ軍がもっとボロ勝ちして日本を徹底的に雑魚扱いするには
どうしたら良かったですか?
〇戦争日数の短縮
〇死傷者の削減
〇日本兵殺害数の増加
〇戦費の削減
〇南進もさせず完全撃退するには
〇真珠湾を防ぐには
〇ミッドウエーで3隻とも無傷完勝するには
など など など
目標は好きに考えてみてください フライングタイガースのP-40を3倍にする
日中戦争で中国をもっと助けて、太平洋戦争のジャップ勢力をそぐ 戦艦を作らない
存在する戦艦は温存せずに全力投入
空母を増産
空母集中運用 パラオ マレーシア シンガポールのボーキサイトがなければ、
備蓄もないから航空機がつくれなくなる。
ソビエトのような木製航空機を作る森林資源もない。 沖縄戦なければ死傷者は減るな。
それか、八原参謀がいない沖縄戦とか
死傷者減らして短期で終わらせられそう 開戦時期をあと三年後ろにずらす
欧州が持つならですが 日本「満州国」
米「いいよ」
日本「中国への支援解除と日米貿易解除」
米「いいよ」
日本「えっ、えっ、じゃあ仏印進駐!」
米「いいよ!」
日本「やったぁ!一生アメリカとは親友!」
米「うん」ニッコリ
戦争起こらず 開戦後とすると真珠湾でボロ勝ちして南進失敗により石油まったく
手に入らず日本軍がすぐ降伏、
南洋と仏印・中国を取り上げ欧州戦線でこき使うというパターンが
一番被害が少なくて済むだろう
中国・北朝鮮が共産化されなくなり、欧州派兵が早まって東欧も共産化されない ナチスドイツ並みに潜水艦による交通破壊戦だけでOK >>7
中国支援しないなら援蒋ルートもないから、
ヴィシー政権と交渉して仏印進駐する必要もないんじゃ 仏印政庁はヴィシー政権側に付いた時点で連合軍の侵攻対象になってて日本軍の仏印進駐も
危機感もった仏印政庁がヴィシー政権に相談なしで決定したから後で総督が後送されてるw フライングタイガースとカサブランカと風とともに去りぬの3本立てを
世界中で切符10セントで上映する 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html どこから改変して良いんだろうか知らんが
真珠湾攻撃を察知し、奇襲じゃなく強襲にしてしまうだけで大分状況が異なるな
400機のハワイ航空隊がまともに迎撃出来れば日機動部隊の攻撃は史実の数分の一程度の戦果しか出せないだろう
一番の影響は、真正面からぶつかればこの時点で代えの効かない日熟練搭乗員が大きく損耗すること。
史実でも搭乗員確保がギリギリの運用だったので(ミッドウェーで4空母が撃沈され大半が救助された搭乗員を他空母に回しやっと一息付けたくらい)
この時点で大損耗が起これば、以降の日空母航空隊は一気に戦力ダウンすることになる
緒戦の日機動部隊の活躍度が目減りすれば、それだけでアメリカが一番苦しかった時期の被害は大きく減らせるな 日中戦争の時点でフライングタイガースとかの支援を強化すると
日本が南京大空襲に失敗して、パールハーバー自体を止める可能性があるからな 蘭印に工兵部隊をあらかじめ配備
開戦と同時に油田・製油所・石油タンク・積み込み港等を徹底的に焦土化
技術者・作業員を優先的に保護
損失は米国が担保
はい詰んだ。 戦艦、艦隊空母、巡洋艦、艦隊型駆逐艦辺りの一線級戦闘艦艇を2割位削減し
潜水艦増産、輸送船撃沈だけでなく機雷封鎖も行い徹底的に日本の兵站を突く
新型魚雷の開発も促進できれば不具合も早く解決するハズ
アメリカは他をアホ程作ってるわりに潜水艦は数を見るに明らかにやる気が無さ過ぎ
結果として、なんやかんやで日本は苦しみつつも1944年秋まで大規模な艦隊を動かせている
小型艦も多いとはいえ日英ともに百数十隻は潜水艦作ってるわけで、
アメリカの国力で200隻と言うのはまだまだ増やせるレベル
結局アメリカも日本ほどではないけど金があるからか力押しに頼るきらいがあるので
もっとイギリスのようにねちっこく弱点を集中的につくようシフトすればより早く攻略できる 重慶大空襲の無差別爆撃に調査団を送る
東京大阪への焼夷弾無差別爆撃にもっと早く踏み切る
日本帝国では大阪は今よりずっと重要度が高かった いっそウヨク系ブロガーが大好きなJB355計画を実現してしまえばどうだ
ただ、酷使系電波しながら調べるに、実現性がかなり低いのが問題なんだけどね
ハドソンを使って爆撃する気だったとあるけど、
哨戒仕様でやっと3200km飛べるがこれだとちょっと火災起こす位しか出来ないし、
この状態にしても中国からなんとか九州に届く沿岸近辺ですら1941年頃日本が制圧してるし… >>20-21
航空機材の航続距離がそもそも足りないし、無理やり増槽つけて延伸しても
史実での米重爆の成都方面から八幡等の北九州要所への攻撃でも結構迎撃されてるから
B-29採用以前ならそもそも大阪まで来れないと思うんだが… 東京に至っては完全に無理だ >>23
他にも問題点として
・増槽付けるなりして航続距離は無理矢理何とかしたところで、ハドソンはB29のような高性能機ではなく
最高でも400km/h、かつ高高度性能も凡庸。こんな機体が爆装の上増槽を規定以上に装備なんてしたら良い的でしかない
・どうあがいても中国における日本占領域を突っ切る必要があるので、のろのろ飛んでれば即迎撃されてしまうし
60機程度で"奇襲爆撃"する予定だったと言うが、日本占領域を数十機の爆撃機が通過する時点で奇襲もへったくれもない
・ハドソンはフル装備でも爆装量907kgにすぎず、しかもこんな長距離ミッションだと更に半分近くに減る
この程度の搭載量では数十機と言えど都市をどうこうするには到底足りず、単に喧嘩売って汚名を受けるだけにしかならない
・1941年7月に承認とあるが、実行部隊となっているフライングタイガースには戦闘機要員しか居らず
しかも1941年11月時点ですらビルマに居た部隊が、こんな大規模計画を実行出来るのは何時頃の事なのか
疑問だらけである >>24ほんこれ
大艦巨●主義辺りの保守系ブログだと普通にJB355計画をどや顔で開陳してる奴が結構いる
その実中身を理解してないので、「どんな機体でどこから飛ぶんだ」と聞くだけで言に窮するけど
ちな、候補の飛行場が100か所以上提示され、その中の候補地は
「日本の長崎、佐世保の海軍基地から960kmしかなかった」らしいのだが
佐世保から960kmと言うと、江蘇省か浙江省くらいしかなく
1940年時点、つまりJB355が提出される1年前にはとうに日本に制圧されているというね
それはそうと、IFとしてスレタイに即するなら
いっそあらかじめフライングタイガースか別の義勇軍でも良いので浙江省に陣取って
蒋介石政権との契約だ、と堂々と飛行場作って爆撃の準備でもなんでもしてやればいい。
万一日本軍が攻めてくるならその時点で開戦に持ってけるから損も無い
しかし改めて成都から日本本土を爆撃できるB29しゅごい フィリピンの防衛計画を、バターン半島・コレヒドール島に籠っての持久戦体制から変更しない
史実だと戦争直前になって、マッカーサーの主張によりフィリピン全島防衛策へと変更されている。
この結果、戦略物資は全島に分散され、いざ日本が侵攻してくると結局防備の整っているバターン半島に籠ったのだが
分散された兵力や物資は、当然その多くがバターン半島に持ってくることが出来なかった。
そしてバターン半島を日本が制圧した時には食料はほぼ尽きていたとされる。
バターン籠城策を崩さなければ、兵力も物資も史実よりはるかに余裕がある状態でバターン防衛線での迎撃が可能になるので
バターン、コレヒドール陥落は更に数か月伸びたと思う。
ここで数か月防衛戦を継続すれば日本の戦争遂行にかなり悪い影響を与える事ができ、ひいては終戦も早まっただろう >>14
日本としては米英とは戦争せず中国とだけ戦争するのが賢い。 >>27
それやろうとして大失敗したのが史実だけどね なんだかんだ言っても中国の市場は大きいから介入するよなぁ 弱肉強食の論理を持ちだしたら自分たちも喰われる立場になり得る
これすら考えられなかったのが当時の日本。見たいものしか見えてなかった >>18
蘭印の石油目的で始めた戦争だから、そんな金と年月と人命のかかることしなくても
これやられれば日本は1年保たない。
実際アメリカは開戦前にこれを打診したが、目先のことしか考えられないオランダ人は拒絶した。 海軍拡張が史実日本同様のペースになれば大分違うな
史実アメリカの場合、ノースカロライナ級までは平時予算の範囲の代艦建造扱いで
軍縮明けの拡張計画の始まりである第二次ヴィンソン案の予算成立は1938年、
その中の主力艦であるサウスダコタ型の起工は39年7月と、大和より1年半くらい遅い
更にエセックス級1番艦の起工は41年4月と、かなり悠長なペースで進んでいる
つまり日本同様のペースなら少なくとも1年半、艦隊計画全体の前倒しが効くことになる
1941年時点で史実1943年中頃までの新造艦が揃ってるとするならば
日本は緒戦から劣勢を強いられることは確実。 >太平洋戦争でアメリカがもっとボロ勝ちする方法
「ノルマンディー上陸作戦をもっと早く行う方法」と言い換えてはどうか? 上陸作戦などやらんで
海上封鎖を後2年延長すれば餓死者続出だからな
まあ日本も原爆落とされなくても冬くらいから餓死者が出るて考えてたからな >>34
戦争が長引けばもっとおびただしい数の中国人が日本軍に虐殺されたはずだが? 日本は中国とだけ戦争すれば絶対に勝ってた、これは全世界の人々が認める通り。 自由度が最大限に発揮できるシミュレーションゲームがあるなら
蘭印の石油関連施設を焦土化すれば、1兵も失わず、費用も最小限で、最も短期間で、
日本を屈服させることができるだろう。
ただしこれだと3国干渉のように、日本からの恨みを買うことになるので
アメリカとしては、実史のように徹底的に完膚なきまでに日本を叩き潰す必要があったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています