【SM-3】ミサイル防衛 42射目【THAAD】 [無断転載禁止]©2ch.net
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北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv
まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。
前スレ
【SM-3】ミサイル防衛 41射目【THAAD】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499962508/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>286
どのみち空自のJADGEと連接して統合任務部隊の統制下で運用するのだろうし、
海自からも少数になるだろうが基幹要員を派遣するだろうから、管轄の違いは
大した問題にはならないと思われる。 >>286
アショアを陸海空のどこが運用しようと教育は既にインフラがある海自でやることは間違いないだろうから問題はないかと >>284
原潜からのSLBMは本質的にはTELからの発射と変わらんからそれほど問題にはならないんじゃない?
まあBMDレーダーで北朝鮮の方向だけ警戒しとけばいいってわけにはいかなくなるが、探知と追尾ができて
後はSLBMに対応可能な迎撃ミサイルを持っておけば対応はできるかと
ただノドンやテポドンのディプレストをSM-6で対応ってのはキツイんじゃないかな
SM-6って結局は空力操舵だからあまり高くは上がれないだろうし アショア決めたんだから、DDGは秋月改でもいいような気がする
イージスシステムだけで500億はボラれてるだろ >>292
確かにぼったくりだが、そこは交渉次第とも。
日本人交渉下手糞ではあるが。 >>289
陸自はイージスアショアの警備と
草刈りと風呂炊きとメシ作りいう重労働があるのです。 >>282
しかしイージスアショア統合任務部隊の指揮官を陸自にやらせた場合、
空自や海自のBMD部隊&米軍との調整やら専門的な指揮とか出来るか疑問。
海自や空自もBMDグループの中心近くにいきなり何も知らない陸自が飛び込んできてもドン引きだろうし。 >>295
統合任務部隊というと意味が違うような・・・ まあ実質は施設管理が陸自でアショア内部にはノータッチってだけだと思う 「高射」だから本来なら空自だろうが、基地警備に割ける人員が適性を含めてそんなにいない。
だから、警備陸自運用カイジってことで収まると思う。 アショアに関しては陸自が貧乏クジ引くしかなかった感ある
どこも人不足金不足だけど、陸自はチョンボが多い 防衛省、地上配備型イージス導入へ 対ステルス機レーダー試作に196億円 平成30年度概算要求
防衛省がミサイル防衛(MD)強化に向け、イージス艦の迎撃システムの地上配備型である「イージス・アショア」を中心とした新装備の取得を平成30年度予算案の概算要求に盛り込む方針を固めたことが17日、分かった。
ステルス機や弾道ミサイルの早期発見のため、国産の次期警戒管制レーダー「MIMO(マイモ)」の試作費約196億円も計上する。政府関係者が明らかにした。
MD新装備の導入や新型レーダー整備は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威に対し、抑止・対処能力を向上させる狙いがある。
イージス・アショアの概算要求は、開発した米政府の協力が必要なため、額を明示しない「事項要求」とする。
ワシントンを訪問中の小野寺五典(いつのり)防衛相は17日午後(日本時間18日未明)にマティス米国防長官と会談する予定で、取得に向けた協力を要請する方針。
これとは別に、「あたご」型イージス艦にMD能力を付与する改修を今年度末から前倒しして年内にも完了させることを目指す。 MIMOは複数の小型アンテナを分散配置し、それぞれのアンテナが受信した情報を統合処理するもので、現行レーダーよりも早期のステルス機発見を可能にする。
弾道ミサイル探知能力も備え、航空自衛隊が運用する地上レーダー「FPS5」と比べて性能が向上するという。
35年度までに開発を完了し、36年度からの実戦配備を目指す。従来のレーダーよりもコンパクトになることで低コスト、省エネを実現する。
また、分散配置することで1カ所のレーダーが破壊されても早期復旧を図ることができ、抗堪性も高くなる。
一方、中国の衛星破壊兵器や宇宙ごみ(スペースデブリ)を念頭に、空自に宇宙状況監視(SSA)運用部隊を設置する。自衛隊では初の宇宙専門部隊となる。
30年度に米軍主催の宇宙作戦に関する多国間演習「シュリーバー演習」に初めて参加する方針で、関連経費を概算要求に盛り込む。また、同年度内に宇宙監視レーダーの設置場所の選定も行う。
政府は米政府とのSSA協力を進めており、34年度までに宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米軍の間でシステムの連携を完成させる計画だ。35年度からは空自部隊が宇宙監視レーダーの運用を開始することを目指す。
http://www.sankei.com/politics/news/170817/plt1708170017-n1.html
時局からBMDアセットが多いな 対中を考えた場合にMD強化は必然なので、優先順位や実施時期の見直しはあっただろうけど、
元々内々には予定されていた流れではあると思うのよねえ。 軍事衛星をどう守るかは軍事衛星に依存し過ぎているのが弱点と言われる米軍の大きな課題だし
大気圏外でレーザー兵器で戦う無人の宇宙戦闘機をアメリカがどうも本気で進めてるっぽいんで
そっちとの兼ね合いも表に出てないだけであるのかね
今までミサイル攻撃に無防備だった軍事衛星を24時間体制で守る衛星護衛機という方向でさ まさかのイージス・アショア陸自配備
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO20183000Q7A820C1PE8000/
防衛省は北朝鮮のミサイル発射に備えて導入を決めた地上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」を陸上自衛隊に運用させる方向で調整に入った。弾道ミサイル防衛(BMD)を巡る陸海空3自衛隊の連携体制をつくる狙いだが、隊員の確保や養成など課題は多い。 陸自のくせに陣地転換できない武器システムを使うのか >>307
空自の空中イージス機と陸自の装軌式イージスと海自のイージス艦が三体合体! いやしかしさ
最近話題の南方転地とかできないじゃんイージス・アショア
SM-3専用の固定配置の装備とか陸自の野戦防空能力落ちるだろこれ
仮にSM-6導入するにせよ、360km圏内しかカバーできねーじゃん 陸自に持たせるならTHAAD買えよ馬鹿が…
頭おかしいんか
固定サイト運用なら空自だろ普通
将来巡航ミサイルを導入するときの受け皿にもなるのがアショアの利点なのに、陸自が敵根拠地攻撃ステーションを運用するのか?
陸自が爆撃機や護衛艦と密に連携した巡航ミサイル攻撃をオペレーションするとか狂気じゃん
運用面の整合性を考えたって空自か海自しかねえだろ… 「アショアは海自が運用だ!教育体制、補給体制何をとっても海自が最適だ!」
「いや空自だ!BMDはJADGEとの連結が前提だし、BMD指揮官は空自だし空自の元に編制するのが最適!」
「陸自で」
「「「は!?」」」
「陸自で」 稲田をクーデターでやっつけたご褒美かなw
クソすぎる 陸自にしてみりゃオスプレイと同じでお荷物押し付けられたようなもんだろ。 MV-22は陸自がこれから機動力の強化をはかる上においては必須の機材だろ
中核機材のひとつ 空と海に比べれば人員に余裕あるからな陸は
これからはアショアでイージスシステムに慣れたら海に転属とかもあるかもしれん どの部隊がアショア勤務になるんだろう
事の性質上、希望者を募るというものでもないだろうし
教育うまくいくのか? 元々、駆逐艦の中で出来るぐらいのオペレーションだから陸でやるのはさほど難しくないと思うんだが >>317
高射特科と航空科から生贄差し出しとちゃうか? >>317
転属無しで冷房の効いた室内勤務だと希望者多そうではある >>318
できるかどうかなら、教育すりゃできるだろう
航空管制レーダー運用は航空科、SAM運用は高射特科でノウハウはある
しかしこのイージス・アショアは機動運用できねーからなー
例えば北海道に配置したと仮定して、北海道の部隊が尖閣正面に転用された場合、ホークや中SAMや短SAMは一緒についていけるけど、アショアは置きっ放しにならざるを得ないわけで、野戦防空の観点で言えば遊兵化間違いなし 三自衛隊で作戦命令書の仕様ですら何年経ってもすり合わせできないものが、陸海空が入り乱れて
平時からのBMDオペレーションが成り立つのだろうか >>321
野戦防空は考えてないんだろ ある意味高射族がピンチよな そもそも防衛省は一本筋の通った明確な組織変革のビジョンを持ってるのだろうか? >>323
絶対的な航空優勢が前提の米軍じゃあるめーし、そんな装備入れられても困るだけやんけ >>321
イージス・アショアの目的はあくまで広域BMDがメインだから
野戦防空とかはあんまり考えてないのでは? >>327
野戦防空考えてない装備陸自に入れんなや、という… メガフロートはマジで有力オプション
でかけりゃ荒天にも強いし
土建屋は儲からねえけど埋立地を作るよりもべらぼうに安くできる
下手すりゃ陸で土地を新たに調達して環境アセス取得して事業認可取るより安くて早い
埋立地特有の地盤沈下や液状化のリスクも無い
海岸から数km離れたところに作れば、小型無人機や大口径機関銃による攻撃への脆弱性へもかなり有力な解答となる >>329
イージス艦の積極的な機動運用による艦隊防空の強化、ができなくなりますやんそれ >>324
>明確な組織変革のビジョン
陸海空でBMD統合運用から順番に考えるんでしょ。
対艦ミサイルの陸海空統合運用も同時進行。
研究始まる地上配備の対潜ミサイルなんかも、つまりこれは陸自と言う事?
要は、統合=組織改革 ではなくて 運用の現場主義で、と言う事かも 現状の中央隊群はDDH艦隊とDDG艦隊の分類を無くす
全ての艦隊がDDH/DDG艦隊の特長を併せ持つようにする
「イージス艦」なる呼称も捨て、イージスシステム搭載護衛艦と呼ばせるようにする
全通甲板を持つ空母型護衛艦は二十数機の戦闘機とE-2Dを搭載し、対潜哨戒に加えて対空警戒能力も拡充、従来のDDHとDDGの機能を統合
米艦防護任務の為のアセットとして純粋化・特化し、米軍艦隊のリソースを全て対地攻撃に振り向けることを可能とする体制を作り、既存兵力のプレゼンスを底上げする
中央隊群護衛艦隊は本来任務として、外洋で第七艦隊と共に活動させる
BMDは日本国内の陸上と沿岸に4〜6箇所設置されるアショアサイトを中心とした統合BMD陣地を基盤とし、水上艦はその補完に格下げし恒常的な任務から外す
戦略的阻止攻撃の手段としては、対PLAN対策も兼ねて潜水艦の数を大幅に増勢し、巡航ミサイルの短時間連続発射が可能なVLS搭載型を調達する
この過程で先端情報技術の応用や自動化によって艦艇の搭乗員数の削減を図り、余剰人員を新設艦隊や地方隊へ転属させ、同技術群によって沿岸警備能力の向上も図る >>311
米軍が現在開発中でTHAADの代替となりうる弾道ミサイル対応版SM-6ことSBTを配備する気か
もしくは日本版THAADことNSAMが2020年に開発完了するからそっちを配備する気なんじゃね?
SBTなら5基配備すれば日本の大半をカバーできるみたいだが
中SAMと同じで移動可能な国産長SAMを選ぶならアショアと一緒にこっちも陸自が運用しそうな予感 >>334
>国産長SAMを選ぶ
PAC-3 MSE → THAAD になるので、国産長SAM BMDなどは無い「はず」
と想ったら、実は国産長SAM BMDが制服・官・民のゴールと言う事かも。
アショア陸自はその中継点。 >>335
いや、高高度迎撃飛翔体っての開発してはいるやろ >>323
これを機に防空を陸自に統合する線もあるか。 >>337
流石に今更ナイキ論争はおこらんだろうしな
空自は航空機に専念して陸自は防空に専念とむしろ自然ともいえる >>332
そもそも組織の統合と運用の統合は別問題な訳で。
既に統合幕僚監部によって陸海空の指揮運用系統を一本化しており、後は陸上総体の創設によって
方面隊の指揮系統を整理する事で統合運用体制の大枠は固まる予定。
もっとも実際に有効に機能させるには、検証と修正を繰り返していかなければならんだろうが。 >>336-338
ガメラレーダーとかは空自が運用してるがMDの一角の空自のPAC-3は射程が短く空自基地など拠点防空用だから
日本の本土全体をカバーするような広域防空は陸自にほとんど全部担当させ
今まで広域防空を担当してきた海自はイージス艦で艦隊防空に専念させて負担を軽減ってことっぽいな
まあ国産長SAM(NSAM?高高度迎撃用飛翔体?)は固定式じゃないようだし短SAMみたいに陸自と空自の両方に
配備される可能性も十分にありそうだ >>337-340
そうなると、日本の防空体制の大転換もいうとんでもないビッグニュースやぞコレ もはや陸上自衛隊というより防空艦日本列島乗務員だな
古めかしい専守防衛の堅守じゃん
防衛省や自衛隊内部は高レベルになるほど東京裁判史観にまみれてるって指摘はマジかもな ゲリコマのこと考えるなら
レーダーサイトの管理は陸自ってこともあるのかね
餅は餅屋と >>342
そら日本は島国だから外へは海自や空自のお仕事だからな
陸自はこれからは水陸機動団と防空師団とミサイル師団になるのかもな
機甲? 北海道限定の北方軍扱いだろなぁ…… 陸自は防空とゲリコマ対処に徹したらいいと思う。なかなか大変だろうけど、 陸自は衛生課の位置付けの見直しとか機械化で戦うための体制に転換して、規模を維持しながら戦闘員と機動力を増した海兵隊化を志向すべきじゃないんか
これじゃ接近拒否はおろか引きこもりじゃねえか
どうすんだよただでさえ装備の陳腐化がやばいのに陸自にこんな金食い虫持たせて >>348
それは水陸機動団のお仕事だからな
九州のあれで終わりだと思わない方が良い 予想だがもっと拡大して尚且つもう二部隊増えて三部隊体制になると思うのよな水陸機動団は 朝鮮がとりあえず10発の弾道ミサイルを撃ってきたとするでしょ
で、そのうちイージスが3発(なんと3発も!)を迎撃できたとしてどうなります?
日本は終わりです
わかった? >>351
水陸機動団と中央即応集団で終わりとかほとんど意味ないだろ…全体をああしなきゃ >>349
防衛費2倍は欲しいな
緊縮ガイジが死ねば日本は絶対値としての労働者人口も多いし発展の余地がある地域も多いからわりと税収増は期待できるし
日本そのものが完成された理想像としてのEUのようなものだと考えればかなり展望は明るい
少なくとも欧州よりは 三以上は数えられないんじゃね?
銃の外燃は貼悪してるようだけど >>353
全体と言われても陸自全員が船に乗って大陸に渡るとかは流石にあり得んからなぁ
要は陸自の中でも役割分担でそれぞれの部隊は大きく様変わりするが全体としては海兵隊化していくということだろうな
その場合防空にも対空にも対艦にも対地にも対応できるいわば万能超長距離要塞砲的なアショアが陸自管轄となるというのはこれから色々変わってくんだろなと思うのよな >>252
朝鮮が10発日本にミサイル撃ってきたとしますよね。
その100倍のミサイルと爆弾を北朝鮮に落とします。なんと1000発も。
どうなります?
朝鮮は終わりです。ついでに在日も。 >>287
>>290
SM-6では、ディプレスト打ち落とすのはきついのか・・・
だったら、首都圏に1セットだけでもTHAAD欲しいところだなあ。
後、太平洋側の海中から打たれることも一応は想定しといたほうがいいと思う。 いざ開戦して北朝鮮がデコイ混ぜて撃って来た場合、どうする予定なんだ?
核弾頭見逃すリスク考えるとオペレータにその場で迎撃対象判断させるのは酷だと思うんだが >>361
デコイとか載せられるのか?
ICBMで撃つならともかく SM-3 Block1Bから導入された2波長シーカーのデコイ識別能力って
実際のところどうなんだろ?
個人的には多弾頭化してデコイもろとも叩き落とす方がロマンを感じるが >>330
メガフロートは水中からの破壊工作に弱いということで難色を示してなかったっけ?
辺野古辺りのときにね
>>352
弾道ミサイル一発あたり1兆円の損害を受けるとしたら、3発阻止したら3兆円も
損害を抑制できる。素晴らしい!
という考え方もあるよw >>357
例えばトマホークなんかは艦艇にいきなり搭載すると支那やロシアの反発を招くからまずアショアに、ということが考えられるわけだが(北朝鮮には届く)、
その場合は陸自が前方支援のためにアショアサイトが火点となって火力投射をするということになるわけで
そのときに前線で活動する「動ける部隊」が一握りじゃ意味ないんじゃないの
陸自に持たせるべき、持つべき必要なものは巡航ミサイルじゃなくて最新鋭の輸送用機材や戦闘用装備でしょ
巡航ミサイルなんて空か海に持たせておけばいいし本来そいつらがやる仕事でしょ? >>365
メガフロートが水中からの攻撃に弱いというのは嘘だよ
船とは全く違う なんで貴重なアショアのVLSにトマホーク入れるという発想になるのかわからんな
トマホーク何ぞ極論言えば何処からでも発射できるわ 一発でも着弾を阻止できれば政権党としては「国民の命を守った成果」にできるからな。やらない理由がない。
一番政権にダメージ与えるのは、全弾迎撃失敗と、何もしないで攻撃くらうことだ。 >>366
>巡航ミサイルなんて空か海に持たせておけばいいし本来そいつらがやる仕事でしょ?
トマホークの空中発射型は開発中止されて存在しないような・・・w >>370
そうじゃなくてオペレーションとしてそいつらの領分だろっつってんの
お前それじゃ、空自の高射部隊は実はうっすら浮いてたりすんのか?
>>368
艦艇と違って陸地には艦体規模の制限なんぞない
事実上無制限にランチャーを増やせる
そしてMk.41VLSにはSAM等のキャニスターを装填することも可能
仰る通りどこからでも発射できる、だから艦艇に搭載せずとも良い、それは政治的にも良い口実になる、ということ >>371
だったらMk41ではなく、もっと安い通常トマホランチャーでもいいのでは
わざわざ高価なMk41をつかうこたーない >>362
デコイは乗せられるのかというより普通は乗せる意味が無い
通常兵器でも化学兵器でも弾薬量が減るだけだし
核兵器に関しても多くの国では弾道弾と核兵器の保有数は釣り合っている
ただ北朝鮮と中国だけは弾道弾に対して核弾頭の数が大幅に不足している
なので例外的にこの二ヵ国だけは迎撃攪乱のためにデコイを積み意味が生じてくる >>373
他のもんに流用できるじゃん
近い将来すぐにレールガン投射方式の地対空誘導弾が実用化されるわけでもなし、セル数はSM-3の弾数分だけというケチくさいことをする必要もなかんべえよ
まぁでもどっちみちアショアサイトになら艦艇にあるような機材を載せる容積の心配は無いということには違いない そりゃロシアがうるせえからわざわざ金かけてトマホーク運用機能を封印してあるだけだよ 誰がって
ニュース見てないの?
東欧へのアショア設置をロシアが最終的に容認するかわりに対地攻撃兵器の運用能力は一切盛り込まないってことで折り合いつけたんだよ
最初は設置自体に猛反発してて、純粋な防御用ということでしぶしぶ折れた
政治的な要因でわざわざやる必要のない改修をしたってことだよ 「封印してある」ってさも制限解けば運用できるけどしてないだけみたいな言い方を誰がしてたの?って話 ベースライン9Eを9Dに変更できるできないって話ならまだしも いやだからさ
元々のイージスシステムには運用能力自体はあるわけで、日本仕様でもわざわざそれを封印する必要はないってことだよ
仮に欧州仕様で持ってきたとしても、ベースラインの更新でどうとでもなる
それこそポーランド/ルーマニアのサイト用にわざわざ本来の仕様とは異なる特殊仕様をでっちあげてるわけで、なら日本仕様だって当然、
個別の事情に則した特殊仕様になる
ポーランドのサイトをそのまま持ってきて移設するって話じゃないんだよ それを決める立場でもないがな
実際トマホ運用するシステムとアショアでどう違うのかは知らん
誘導まわりで必要な入力機器や指令機器が抜いてある程度だろうが、それを使わないのに入れるのもなんだかな 後進国への中古品FMSじゃないんだし仕様はまず防衛省が決めるでしょ
こっちに決定権が無いなんてことはないでしょいくらなんでも
ブラックボックスとかの理由で気に入らなきゃそこだけ一部外すとかいうこともするだろうし いやだから、仕様を決める上で使わないものを入れるほど防衛省バカじゃないから
その分余計な導入・維持・管理コストかかるわけでな
あんまり馬鹿にしなさんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています