ワッチョイ無 1 インパール作戦 [無断転載禁止]©2ch.net
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インパール作戦総合スレッドです
ワッチョイは御座いません >>381
>33師団がシンゲル、トイトムを確保したのは3月15日。
ついにウソまでついてしまうのか土足君w
まぁ藤原と同じでウソでもつかないと33師団に責任を転嫁できないからね。
シンゲルの確保は26日だよ。
>そこからインパールまではガラ空き状態で
> 1週間でインパールまで突撃できたじゃないか。
それは君の想像だよ。215連隊を攻撃した英軍の37旅団と戦車連隊が居るはずなんだが?
> 33師団は2ヶ月もの間、なにやってたんだ?
>つー話だろ。
そうだな。27日から再編制を開始して、3月28日、215連隊第一大隊、シンゲル付近を出発
3月28日、215連隊第二大隊、3299高地付近を出発
3月29日、215連隊第三大隊、サウカン東方高地を出発
4月10日、215連隊主力、ライマナイに到着、追撃終了
14日でシンゲルーライマナイ間、『直線距離』で100kmを越える
距離を踏破。
極めて迅速な前進であった。
統制前進は藤原のウソだよ。 >>384
日本軍のやり方だと、
敵陣地攻撃要請→写真撮影か地図準備→爆撃目標指定→攻撃日時決定→爆撃実施
になっちゃうかね。
そういうまどろっこしいのは近接航空支援ではないなあ。
日本軍に一番必要だったのは小型無線機かも。 要するに21号作戦をムッチーが拒否した時点で首にしてでも実行しないと日独連携による勝算は消えてなくなる。
やっぱりムッチーが悪い。 >>386
と、言うか重爆投入に必要な制空権が無いのに突っ込めと言うなら
ムッチーが味方を置き去りにして逃げるのに使う司偵で
百式機関銃と手投げ弾身体中に括り着けたムッチーをインパールに落とせば勝手にスリムの首でも取るんじゃね? >>385
>シンゲルの確保は26日だよ。
15軍司令部が33師団から「シンゲルで師団2ヵ月分の物資を確保」
との報告を受けたのは3月14日だが? (P167)
英印軍は最重要拠点であるシンゲルに、なんと正規軍をまったく配備しておらず
警備員しかいない状態で大失態。
このときシンゲルからインパールはガラ空きで正規の軍は配備されてない。
どんなに遅くとも3月中にインパールに突入きる。
それを5月にビシェンプールで総攻撃とか
まったく話がおかしいわ。
33師団は始めから、全くやる気が無い。 >>387
牟田口には21号作戦を拒否する権限なんぞ無い。
無期限延期となったのは、山本五十六のバカが
ガダルカナル、ニューギニアで敵の思惑通り
愚かにも消耗戦を開始したため
日本の方針は、これですべて狂わされた >>382
そもそもドイツの電撃戦と同じだとは
大田は一言も書いてない。
しかし補給など考えずに、一気に進撃して
敵の意表をついて攻略を完了するという考え方は
同じだな。
こういった短期決戦では航空攻撃が有効だという点も同じ。
補給がどうとか言ってる時点でバカ その時インド17軽師団はどこで何してたのか?
それを受けてインド23師団はどこへ行ったのか? >>393
17師団は3月14日にティディムからトンザン、トイトム方面に向けて撤退を開始している。
しかしその時すでに33師団はトイトム、シンゲルを確保している。
20師団はバレル、23師団はサンジャックだろ。 >>394
それだけ?
インド17軽師団は補給デポ取られた後、引き返して逆襲開始
33師は迂回して包囲するが、17軽師は壊滅的被害受けながらも空中補給受けながら粘ったとか
お前の頭の中じゃ無人になってんのなw >>395
インド17師団はトイトムでもシンゲルでも日本軍が引いたため
殆ど反撃を受けず素通りしインパールに戻った
そしてオンパールで大慌てで迎撃体制を構築して待ち構えた。
しかし待っても待っても柳田の師団はインパールに来ない。
そこで17師団は再び前進してビシェンプールに強固な陣地を構築した >>391
南太平洋は無関係だな、手持ちの2個師団が前に出るだけだからw
その時点でムッチーがインパール作戦で佐藤に要求した通りの事を自分でやって見せるだけで
印度人の蜂起と英軍の自滅は明らかだ(ドイツが欧州で本国を締め上げてて補充も不十分インド人部隊の負け癖が抜ける前 完璧である) トイトムもシンゲルも敵を見下ろす絶好の自然の要害にあり
ここで敵に抜かれるなんて、ありえんわな。
敵は戦車部隊じゃあるまいし、大量の家畜を伴う
たかだかインド軽師団。
こっちはシンゲルであり余る武器弾薬もある。
これだけ有利な条件が与えられて、それで負ける様では
世界中に勝てる相手は無い。 >>397
21号作戦は西亜作戦の一部で
2個師団だけでやるような作戦ではない。
陸海軍が総力でやるべき最も重大な天王山。
それを山本五十六のバカがぶち壊して日本はおわった >>396
マイルストーン109補給デポを巡っての戦闘続けられて3月25日には17軽師団が再占領
そして大部分の物資を持ち去るか破壊して26日に後退。
この戦闘では双方被害が大きく、33師は牟田口の督戦にも慎重にしか進めなかった。
イギリス側唯一の予備兵力といえたインド23師団は17軽師団の支援に派遣され、
インパールに戻るのは4月4日 >>390
> 15軍司令部が33師団から「シンゲルで師団2ヵ月分の物資を確保」
>との報告を受けたのは3月14日だが? (P167)
その後取り返されたことは大田本にも書いてあるよ、土足君w
>英印軍は最重要拠点であるシンゲルに、なんと正規軍をまったく配備しておら>ず
>警備員しかいない状態で大失態。
>このときシンゲルからインパールはガラ空きで正規の軍は配備されてない。
>どんなに遅くとも3月中にインパールに突入きる。
それは君の妄想だよ土足君w
実際には英23師団が展開している。
>それを5月にビシェンプールで総攻撃とか
>まったく話がおかしいわ。
> 33師団は始めから、全くやる気が無い。
ジャングルの間道を連隊で移動しているのだから、
仕方が無いではないか?
君ならジャングルを1日何キロ移動できるんだい? >>392
では
>あたかも、ドイツ機甲師団の砲兵の替わりを急降下爆撃機が つとめたように
限定した例えはなんなんだね?土足君w
そしてそれは平時からのシステム構築と訓練がないとできないわけなんだが? 東部ニューギニアへ送られた兵力は15万
ざっと10個師団に相当する。
まったく無駄だった。
これをインド、中東方面に投入する。
これで負けるわけが無い。 >>396
どのみち、英軍は機械力、人力、資材を豊富にもっているので
1日で強固な陣地は作れるんだよ、土足君w >>398
高地が絶対的に有利なんて何時代の話をしているのかね?土足君w
もう航空機があるのだよw ということで33師団のインパール突入は
最短で3月23日
多少の敵に遭遇しても3月中には突入できる
他の師団も同様、3月中に完了すべき作戦。
この程度で無茶な計画なんていうなら
日本には無茶な計画しかなくなるわな。 21号作戦は二個師団の作戦
従って補給負荷も3個師団のインパール作戦より軽いのに、馬鹿ムッチーが拒否した。
ここで銃殺にして佐藤にでも師団を預ければインパール作戦の開始後1月分の成果まで奪って勝ち逃げ
仮にこれ以上の西進そのものが間違いだったとしても損害はより少なくて済んだものを 21号作戦が不可能だと言うならインパール作戦などただの妄想である
どーせ妄想ならムッチーが司偵でインパールに直接乗り込んで軍刀ふりまわせばいい >>406
大田本でも英印17師団が脱出したのは3月26日になっておるよ、土足君w
相変わらず戦況図も読めなくなったようだね、頭がいいんだよね? ようするに統制前進とか退路開放命令とかはすべて藤原参謀の捏造。
そうでもしないと柳田師団長に責任を転嫁できないから。
なぜ柳田師団長にスケープゴートになったか?
それは例の作戦中止の意見具申にある。
臆病者扱いされているこの意見具申だが、
戦況をみればみるほど現実的である。
なにせ旧来の後方連絡線遮断戦法が通用しないのがハッキリしてしまった。 我々は2次アキャブの結果を知ってるけど、
時間的にその戦訓を生かすのは無理だからねぇ。
棚橋連隊長も解任されて戦後自決だったな・・ 31師の代わりに久留米18師と56師を投入する計画だったらディマプールに乱入してた…気がする。 そんな事はどうでもよい
インパール作戦だけではなく、大東亜戦争全体が
山本五十六の暴走によって無茶苦茶に狂わされた。
これは日本軍のインド方面の作戦に対し
絶望的な危機感をもったチャーチルが、ルーズベルトに泣きついて
日本軍を太平洋におびき出すよう懇願した結果。
日本を大敗させた諸悪の根源は山本五十六と
このバカの作戦を煽っていた、マスコミ、反東條の岡田とか重臣らの責任。
こいつらバカが悪い。
インパール作戦を徹底検証した結果の結論。 >>412
ただ、柳田師団長は状況的におかしいと判断して作戦中止の意見具申を
したと思う。
棚橋連隊長自決は戦後、花谷正に強要されたらしいよ。 >>415
柳田は実戦経験ゼロなんだが?
そんな人間が状況判断とかできるわけがないw >>413
そもそも31師団は寄せ集めの師団で佐藤師団長は初代師団長だ。
58連隊と138連隊は別の師団から抽出して124連隊はガダルカナルで
壊滅した連隊を再編制したもの。
乾坤一擲だというなら18と56を投入すべきだった。
まぁ牟田口は英軍を軽くみていたからね。 >>416
そういうならそんな人間を師団長にした陸軍省人事課に責任があり、
結果的には天皇陛下にも責任があるわけだが?土足君w
とはいえ師団には参謀長とか作戦参謀とか居たと思ったがw >>414
土足の馬鹿がインパール作戦を持ち上げ、現場の師団長を罵倒する分だけ
21号作戦を蹴ったムッチーの馬鹿さが証明されるだけだなw
チャーチルが泣きを入れてた絶好のチャンスだったのだから、
二個師団でも十分にインド人を奮い起こす戦果は叩き出せたものを
馬鹿ムッチーの腰抜けのせいで全部ぶち壊し これだけ組織的に作戦を中止させる動きがあったのだから
これは師団長の判断だけとは考えられない。
おそらく対米戦に全兵力を投入したい側が
政治的に裏工作してたんだろ。
柳田なんか確実に、作戦は中止されると思い込んで
行動しているので、これはそういう政治的な力が働いていたとしか
考えられんわ。
しかしどう考えてもインパール作戦より
太平洋戦線の方がバカで無意味な作戦だわな >>419
あまえアホ?
師団長がどうやって、作戦を蹴ることなんか出来るんだ? どうしても海軍と山本五十六の話しは
したくない、真剣に考えたくない、
しかしおまえらが、面白半分で牟田口叩きやり続けた結果
報復として山本五十六は全否定され、徹底的に叩かれる結果となったw
自業自得とはこのことw そりゃ師団長に負けるような作戦しか建てられないから図上演習にも出ずに実戦に突っ込むアホムッチーの下じゃ
師団長の発言も握りつぶされるってだけで
勅任官たる師団長の「できない」は作戦中止の十分な理由 >>420
土足君は大田本さえよく読んでないんだね。
南方軍もビルマ方面軍もインパール攻略に拘ってないよ。
中参謀長の発言と作命をよく読んでみたまえ。
防御に転換しても問題ないのだよ。 >>422
そりゃあインパール作戦スレッドですからw
山本五十六スレッドじゃないですからw
スレ違いなのだよ、土足君w >>423
だったら太平洋戦線の作戦は全て
出来ないと断るべきだな。
太平洋戦線はすべて玉砕必至で犬死に
なんでだれも反対しないんだ? >>424
>南方軍もビルマ方面軍もインパール攻略に拘ってないよ。
こだわってないもクソも無い。
丸投げで傍観してるだけで
指揮なんかなにもやってない。 インパール作戦に最も反対して妨害したのは
南方軍の稲田参謀副長だが
こいつも対米決戦派。
このバカはインパール作戦は無謀だと反対したが
そんなに対米戦が好きなら、そっちへ行けということで
待望のニューギニアへ行くことになったw
いったら地獄で敵前逃亡したw >>427
土足君w
相変わらず指揮と指導の区別がついてないんだねw
南方軍、方面軍ともに15軍を指揮する立場ではないんだよ。
しかし丸投げとはひどい言い草だ。
河辺方面軍司令官は援軍を投入してくれているのに。 >>428
インパール作戦反対派はだれでも攻撃かw
そもそもアメリカと戦争を始めると決定したのは東條内閣なのだが?
でこれはインパール作戦スレッドだと思っていたのだがね、土足君w >>429
南方軍も方面軍も司令官がいるのに
それが指揮しないで指導とはなんだ?
参謀ではなく司令官なんだが? みんな結果が判ってるクジなんか引きたくない。
口を出したり指導すれば責任が掛かるからな。 東条は海軍が勝手に引き起こした戦争犯罪、侵略戦争の罪を
すべて押し付けられた。
こんな不当な話しは無いし、これ永遠に放置したのでは
戦没者も浮かばれない。
徹底して事実を広め名誉回復する。
日本人の最低の義務。 五十六信者は相当、あせっているw
最近、日本はルーズベルトにハメられただの、中国が悪いだの
中身が同じ内容の本が大量に出版されている。
あらゆる者を悪党に仕立てて
山本五十六の罪を誤魔化そうとしている。
いかにも汚い人間が考えそうな策だな >>435
それは既存マスコミによって
海軍の実態を知らされて無いからだろ
海軍は捕虜や民間人を殺しまくっていた。
この事実が知れ渡ったらどうなるかな? >>435
あと海軍幹部らは戦争責任を陸軍になすりつけて
戦後は他人事のように振る舞い
だれも責任を感じてない
鬼畜米英だと直前まで若者に特攻を強要しておいて
敗戦と同時に自分らはアメリカに尾を振る。
こんな汚い無責任の極地の人間の集まりが海軍だろ?
この事実が知られれば国民の認識も変わると思うわ それは違うな。
北進南進の根底には支那をどうするかという問題がある。
満州の兵力を転用する上でソ連と、支那へ援助する米英仏をどうするのかということだ。
陸軍は順番に戦争をして片付けるように考えた。
まずはソ連から、そして兵力転用に目途をつけておいて南進しフランスと戦端を開き次にイギリスと戦争する。
その中で米が参戦することも織り込み済み。
北進と南進は不可分で1つの戦略、ドイツが対ソ戦始めたからそれに乗る乗らないは些末な事。
片が付いたら南進する、あくまで支那を片付けるのが目的だ。
これが陸軍の、つまり日本の基本的な戦略、だから1940年の1月に海軍は出師準備を発動する。
海軍は降って沸いた発言権を利用して好きなように戦争しただけ。 なにより12月8日の開戦後、この戦争を支那事変に遡り大東亜戦争としたのもその証左であるし、
インパール作戦成功の場合はその矛先を大理に向け支那屈服を狙っている。
陸軍の過ちは緒戦の戦果にとらわれて補給物資を海軍に優先してしまい、1942年に成都侵攻作戦を発動できなかったことだ。 >>437
さて、アメリカとの戦争を決定した内閣の総理大臣は誰だったのかね?土足君w >>440
>北進南進の根底には支那をどうするかという問題がある。
だとすればシナを支援していたドイツと戦争するべきだったと思うがね、土足君w >>441
成都w 馬鹿ムッチーが勝手に始めなきゃ上海で蒋介石殴って終了だったんだが?
だいたい自由フランスってロンドンに本拠置く有様で「機能している」
中華民国亡命政府がワシントンから抗日レジスタンスを指図して泥沼は十分あり得るんだよねw つまり、成都で終わるという根拠は全くない。
ソ連経由で毛沢東が物資を受けとるだけ。
(中立義務違反?そんなの気にするような生き物かどうかは数年後に明らかになったではないか(笑)) で、十個師団で行っても補給(のうちにも入らん愚策)と移動速度が同じなのでインパールの前で飯と弾が無いのに変わりない。
いや、ムッチーが他人に手柄を譲って自分の指揮する史実で使った師団は全部トラック運転手にする位謙虚なら...。
必要なトラック集めるよりそっちの方が難題だけどな。 この手のCASやればいいって簡単に言う奴って
日本海軍が戦艦で艦砲射撃すればよかったって平気で言う奴と一緒だよなぁ
米軍はち密にグリッドを作ってどこに何発みたいな感じで徹底的に砲撃してたけど
日本海軍にはそんなノウハウはない
そもそも追い込まれたレイテ沖でも陸上砲撃命じられたら憤慨するレベルなんだから
ガダルカナルでは飛行場砲撃したけどあれは海軍陸戦隊の生き残りと陸軍が決死の覚悟で灯りをともして
三角測量で砲撃したものだし
本来艦砲射撃には精密な航空偵察と写真が必要なんだよ
話は逸れたけど要するにCASしたいなら前線部隊に同行する陸軍航空隊の連絡員と高性能無線機が必要 カスがカスさえ有ればとか笑っちゃいます
制空権が無いから本職の爆撃機は数往復で壊滅。
後は往復二時間に一機一発で重砲の弾よりショボイ爆弾しか積めない戦闘機のみ
飛行中隊動員して重砲一門未満にしかならん。 ありもしないCAS期待するくらいなら分解して持って行った歩兵砲の砲弾くらい補給してやれや >>349
作戦兵力が不足しているから、余計にロジスティックへの負荷が拡大してしまっているだけ
日本軍は、米軍のように前線への投入と後方兵站での回復再編を繰り返すシステムではなく
動員と復員による出征方式であるため
大多数の部隊は本拠地からの新編部隊である
この方式は一見不便そうであるがなぜ米軍のようなシステムにしないかというと
使い切った兵に多大なリソースを注いで再生兵力とするよりは
帰郷させて本拠地の兵営または実家に戻す方がロジスティックへの負荷が小さいからで
さらに新品の部隊の方が運動能力が高く、結果として作戦日数の短縮につながり
これもまたロジスティックへの負荷を減らすことができるからである
つまり正面戦力は十分な兵力を動員していれば
携行食、つまり2週間分の行動装備だけの軽快部隊を浸透させて
重装備部隊はあとから来ればよく
そのほうが個々の戦闘による消耗が抑えられ、早く敵を駆逐できるから
トータルで進軍速度は三倍速くなる計算である >>450
二週間だけ嫌がらせしながら後退して空軍に橋やら落とさせるだけでインパールのボロ負けを再現できますが?(笑) 長文の奴って要するに頭悪いから考えをまとめられないわけねw しょうこりもなく日中戦争でデタラメな話が書かれてるので
真実を貼っておく。
★日中戦争は陸軍の対ソ戦を阻止して予算拡大を目論む
海軍の謀略によって勃発しました。
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 日本で出版される日中戦争本は
読んでもわけがわからないだけだと思う。
これは意図的にゴチャゴチャにして
読者を混乱させるように書かれているから
そうなるのも当然だな。
上記のテキストを見れば、日中戦争の本質が理解できると思う
たったこれだけの文章で、どんな書籍よりも
明快に理解できる。 >>447
>この手のCASやればいいって簡単に言う奴って
軍ヲタのぶんざいが何を偉そうにwww
この作戦に関わった当時を知る軍参謀が
陸戦史集に書いてるんだが?
おまえ、そいつらより情況を把握して軍事に詳しいのか? しかしやはり河辺の指揮には問題ある
というか全く指揮して無い。
航空兵力ををどのように投入するかは河辺次第だが
まるきり他人事のように日記を書いているだけ。
山本五十六と同じだな >>431
河辺司令官は牟田口司令官に命令を出す立場なので、その命令を
自分で指揮して実行したら牟田口司令官は不要になるんだよ、土足君w
でもこのように命令を実行して欲しい、というのが指導。 >>456
この陸戦史集というのは若手幹部自衛官が戦術や軍人としての心得を
勉強するために書かれているから現代戦の視点でも書かれている。
自衛隊では近接航空支援は可能な仕組みになっているが、
その当時は日本軍は近接航空支援は仕組みとしてできないんんだよ、土足君w 今の自衛隊でも実際に空自の航空統制官が来て演習することなんてほぼないけどな
そもそも陸自は攻撃ヘリ持ってるしそっちの方が使い勝手いいだろ >>456
陸戦史集って自衛隊の本じゃなかったかな?
つまり戦後の後出しじゃんけん。
それ主張してる本人さえ現場じゃ思いつきさえできなかったという落ち。
違うなら何時どの職責に於いて誰に進言なりしたか戦中の公式の記録出せばぁ?
(日記にしか無いなんてのは誰にも言えなかった証拠にしか(笑)) で、南方軍の航空戦力を全部突っ込んで重砲何門分の支援になるって言い張る気なのかね(笑)
あんまり少ないなら、大砲を置いて行ったムッチーのアホさの証明にしかならんぞ。
インパール遠足(笑) 最初から空中給油頼みで攻撃してきて英軍を防いでりゃよかっただけだな
インパールとビルマの後退戦でビルマ派遣軍が壊滅する事態も避けられただろうしな そもそもあの段階で攻勢に出るという発想が酷いわな
インパールで敵の物資を運よく確保できたところで
ビルマからの補給は全く期待できないのでその物資が尽きたら終わり
あくまでインパールを占領すればインドで独立勢力が蜂起するという他力本願
あまりにもお粗末 帝国陸軍の本気の砲撃を見せちゃる。
って事でノモンハンで大小合わせて八十門でソ連砲兵とガチの殺し合いを丸1日。
さて、使った弾は何発でしょー(二万八千発)
大小取り混ぜなんで1日で平均15kg×350発
一門1日で五トンである。
ムッチーの補給計画では飯もマトモに届かない遠足作戦にしかならんわな。 >>465
何見たのか知らないが、ノモンハンの砲兵戦では3日間で約20900発だ。 >>466
一門につき1日1トンにしても。
ムッチーはそれさえ満たせないんだから
インパール作戦がバカの遠足な事に変わり無い。 >>460
まぁ陸自としても近接航空支援よりは揚陸艦攻撃に全力を投じて欲しいようだけどね。 空自による空爆なら事前に見つけた固定目標の精密爆撃が主流で
陸自部隊の前進に合わせたCASなら攻撃ヘリか常時滞空型の無人攻撃機だろう
戦闘爆撃機でCASってのは効率が悪い 日本陸軍の参謀連中って山越えで敵の後背を突くとかな作戦好きだけど、山越えの方が平地で道路がある場所を移動する
行動計画より地形の把握や補給なんかに綿密な計画がいるのに、大雑把な等高線しか引いて無いスカスカな地形図見ながら
「ここからここまで何日で進出」とか平気で線を引いて作戦立てる
モデルになる地形なら日本国内の山岳地でもあるだろうに、なんだったらそこへ行って自分で軍装身につけて携行食糧だけで
相当する距離を歩いてどんだけ大変か実体験してみればいいのに 八甲田山でそれやって数百人死んでるけど何も懲りてないのが日本陸軍 士官学校はまだまともなんだけどね
普通の指揮官を養成してる
陸大に上がるとくそみたいな司令官・参謀が多数輩出、いや排泄される(もちろん凄い司令官・参謀も多数いる) 牟田口や辻みたいなのもいるけど多くはまともなわけで
インパール作戦も兵站参謀は最初から「成功のめど無し」と反対してたし
そいつらを更迭してイエスマンに変えるとかそういうことやってるからあの大敗北になっただけで
軍レベルの参謀はそれなりの人物があてがわれてたんだよ
日本は指揮官じゃなく参謀の力が強いみたいな辻や服部のパターンばっか取り上げられるけど
実際はほとんどの場合司令官に変なのが就くと地獄を見る >>470
何も知らないぶんざいが何を言ってるのか?
進行経路に関しては、事前に徹底調査が実施されている。
それによって連合軍が極秘に作っていたジープ路が
すべて日本側にバレて、31師団はそれを利用して
迅速な奇襲に成功している。
なおこのことは過去、日本の書籍にはまったく書かれていない。
英第二師団参謀のアーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』に
そのことは書かれている。
(太田・インパール) >>475
デタラメ書くなボケが。
補給の問題から反対されたのはアッサム攻略作戦であり
インパール作戦ではない。 このようにインパール作戦批判は
嘘のオンパレードですw
反論があるやつは出て来い >>477
昭和18年6月のラングーン兵棋演習は無かったことにしたいらしい。 >>479
ラングーン兵棋演習では、補給に問題がある
なんて指摘は一切無いが? >>480
では具体的に書いてもらおう。
だれが補給に問題あると指摘したのか? >>482
こんなことも知らないでよく書き込めるな、恥というものを知らないのね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています