ちょうどアンブロークンを読んだので大佐に必要な言葉を
>わたしは逃げてはいない、戦っているのだ、大尉。大いなる父と自分の父親と、そしてジャムに、
わたしという自律した存在、自己を、認めさせてやる。
>(彼)が神に会いに行くというのなら、わたしにはその神を叩く用意と覚悟がある

いい加減父親にすがるのはやめろと言いたいところだが
フィリピンで父親を亡くした祖父も、今頃になって自分のふがいなさを嘆き父親を求めている
大佐が何歳だかしらんが、そんなのは見たくない