【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ >>108
大丈夫か?
なら日本人より欧米人の方が圧倒的に優秀だって事か? >>111
>なら日本人より欧米人の方が圧倒的に優秀だって事か?
ドイツ人はソ連軍に「感謝」してるが?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>111
>なら日本人より欧米人の方が圧倒的に優秀だって事か?
日本軍とドイツ軍、ここが違う!
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>111
>なら日本人より欧米人の方が圧倒的に優秀だって事か?
過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
http://japanese.joins.com/article/545/182545.html
>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
史上最良といわれた独露関係の風向きが、人権重視のメルケル独新政権の登場によって変わりつつある。 ロシア外務省は三月末、
ベルリンにある旧ソ連軍記念碑が何者かに冒涜されたとしてドイツに抗議する声明を出し、
「前例のない破損行為で正当化できない」と批判した。この記念碑はこれまでも何者かにペンキを塗られたことがしばしばあったが、
ロシアが抗議声明を出すのは異例のことだ。 メルケル首相は一月中旬に初めて訪露した際に、
ドイツ大使館に人権活動家らを招き、「ロシアの強権的政治体制を憂慮している」と述べ、
連帯を表明した。さらに首脳会談後の共同会見でも、チェチェンでの人権弾圧を批判し、隣にいるプーチン大統領を刺激した。
http://www.fsight.jp/2620 だつおってAIだよね
Artificial Idiotの略だけど 空冷機にしてはかっこいい
名前のセンス
褐色と日の丸の塗装(陸軍機共通) 本土の戦いではF6Fとの比較だと性能はやや四式戦が上、または同等と感じた
操縦者が多かったようだ(ソースは渡辺本)
>F6F如き駄作機
ほぼ全機種操縦した米人操縦士によると第二次大戦最優秀戦闘機がF6F F4Uが艦載可能になったら即時お払い箱になったのに? 別になってない。戦闘機としてはF8Fに、戦闘爆撃機としてはF4U-4に劣ると
退役したが、どっちも本格配備は戦後だ。WW2時点ではF6Fが最優秀だ >>121
台湾沖航空戦でワンサイドゲーで
撃墜戦果0なんだけどな F4Uの立ち位置が分かってないアホが多いな
空母艦載機のF4Uはほとんど戦闘機部隊じゃないよ 自信たっぷりにアホとかののしる割には時系列無視だな F6Fには劣るんじゃなかったか?>戦史叢書だかの台湾沖航空戦戦訓 >>127
機体の性能を「どう感じたか」と戦果は別だべ >>115
航続距離、火力、運動性、防弾、視界の良さ、扱いやすさ、生産性のトータルバランス >>128
いや機体の性能を「どう感じたか」の話だぞ
戦果の話してないぞ >>130
大陸打通作戦で中国人を地獄巡りにしてやったが? 疾風は素晴らしいよな
パイロットなら1度は操縦したいよな >>129
日本機の中ではだろ?
欧米機に比べてどうなの? >>134
ダメだw
生産機数少なすぎるだろ。
話にならねぇww バカなの?
生産性って書いてあるのに生産数持って来るとか
スピットやメッサーは複数の会社で数年に渡って生産されてたのに
中島だけで1年そこそこしか生産されてない機体の生産数比べるとか >>113
日本人も邪悪な日本軍を粉砕したつよいソビエトが大好きさ
虎頭要塞を満州を解放!
スターリン戦車とか90式が出てくるまでは日本の戦車では撃破不可能だったくらいだよ >>137
メッサーも4式戦も
生産にかかる人月数は出ていて
4式戦は凄い悪いよ >>138
>虎頭要塞を満州を解放!
中国では解放者であるソ連軍兵士の記念碑が大切に保存されている
https://jp.sputniknews.com/life/20150901834535/
丁寧なお世辞の中にも嫌味たっぷり。
「私たち第二次世界大戦に参戦したロシアの退役軍人たちは、中国領土にある1945年の戦場を訪れています。
私たちは、ロシア人墓地があるほぼ全ての大都市を訪れることができました。
ハルビンや、そしてもちろん、ロシアとソ連の兵士が埋葬されている中国最大の墓地があるポートアーサー
(旅順)などを訪問しました。記念碑と墓地は全て管理され、素晴らしい状態にあります。
私たちはこれに対して中国政府と中国の国民に心から感謝しています。そして戦後の中国の発展や中国が
成し遂げた成果をとても嬉しく思っています。そしてその一部に私たちが参加したことを誇りに感じています」。
つまり中国はいくら経済成長しようとも、軍事的にはロシアの尻に敷かれるしかない。 >>111
>なら日本人より欧米人の方が圧倒的に優秀だって事か?
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>139
>メッサーも4式戦も
>生産にかかる人月数は出ていて
>4式戦は凄い悪いよ
1941年6月のソ連侵攻後、ドイツ人は意図的な放置政策(不十分な食糧、衣服、収容施設、
または医療手当)により何百万人ものソビエト人捕虜を死亡させました。 しかし、1942年の春、
ドイツ当局はソビエト人捕虜をさまざまな戦争関連産業で強制労働にも従事させました。
1942年から1944年まで、ドイツ人は300万人近くのソビエト市民を強制労働者としてドイツ、
オーストリア、ボヘミア・モラビアに送り込みました。
https://www.ushmm.org/wlc/mobile/ja/article.php?ModuleId=10005180 >>139
>メッサーも4式戦も
>生産にかかる人月数は出ていて
>4式戦は凄い悪いよ
ナチス・ドイツの支配下で強制連行・強制労働の被害を受けた人は千四百万人とも千五百万人ともいわれます。
第二次大戦中にはドイツの大企業が強制労働者を多く使っていたこともあり、ドイツ政府とドイツ企業・財界
が折半で一千億マルク(一九九九年当時の為替レートで五兆五千三百八十億円)
の基金「記憶・責任・未来」をつくり、二〇〇〇年から生存者に補償金の支払いを開始しました。
http://blog.livedoor.jp/sumiin/archives/4465739.html >>129
>航続距離、火力、運動性、防弾、視界の良さ、扱いやすさ、生産性のトータルバランス
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html ロシア、メルケル首相に対しトルコに関して批判
ロシア連邦議会情報政策委員会のアレクセイ・プシコフ会長は、トルコとロシアに対する
ドイツのアンゲラ・メルケル首相の政治的行為を批判した。
プシコフ議長は、この件に関してツイッターから行った発表で、
「アメリカのドナルド・トランプ大統領との冷えた関係、ロシアとの悪い関係、エルドアン大統領との口論、
怒ったギリシャ、イタリア、イギリスとの袂の分かち合い・・・それらはすべてメルケル首相の行為の結果だ。」と述べた。
(2017年3月21日)
http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/03/22/rosia-merukerushou-xiang-nidui-sitorukoniguan-sitepi-pan-696208 >>139
>メッサーも4式戦も
>生産にかかる人月数は出ていて
>4式戦は凄い悪いよ
でも製鉄技術だけはダントツ世界一だろ? 日本刀の切れ味は世界一だろ?
日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 >>137
女学生が金切りハサミでワッシャーを作っていた工業力だったのに生産性とかww
笑えるんですけどw >>148
>女学生が金切りハサミでワッシャーを作っていた工業力だったのに生産性とかww
>笑えるんですけどw
でも日本人の多くはきちんとした初等教育を受けていたが、中国人は文盲ばかりだった。
中国人の男女は道端でも平気でセックスをするが子育ては殆どしないので、ストリートチルドレンが大発生した。
日中戦争とは中国人のストリートチルドレンの大発生の矛先が日本に対する憎しみへと転嫁されて生じたものである。 >>139
>メッサーも4式戦も
>生産にかかる人月数は出ていて
>4式戦は凄い悪いよ
悲劇と捕虜という屈辱の中で日本人が誇りをもって生きてきました。
自らの命を省みず、日本人の命を救うべくソ連兵に立ち向かわれていった小隊長は、まさに日本人の誇りです。
ソ連の教育レベルの低さを感じたのが、朝夕の点呼でした。ソ連兵は、日本人を五人ずつ整列させ、
五人ずつ点呼し、五、一〇、十五と順序よく数えるのですが、三〇ぐらいまで数えると次がわからなくなるようでした。
数えなおしては、やりなおし、また数え直す繰り返しでした。
日本では、数をかぞえるときは、何列かに整列させて何人の列が何列あるかの掛け算で全体の人数を算出します。
ソ連兵は掛け算というものを知りませんでした。ですから、いつも朝の点呼は、約1000人の点呼
で一時間以上かかっていました。
http://jiyusoku.jp/archives/415
>ソ連の教育レベルの低さを感じたのが、
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>149
現在日本に来てる中国人も大学生なのに全く英語出来ないんだよ
中国人バカ過ぎるわ
高校で英語やらないのかよ
人口だけやたら居るけどエリートなんて日本より少ないんじゃねえのw >>125
降爆からの転換組や海兵隊機が多かったのは確かだけど
「F4Uは戦闘爆撃機だから制空戦闘機ではない」は誤り
-4導入あたりでF6Fの改良と生産打ち切って機種統一していく流れ
小型空母はF8Fが配備されるけど >>149
なんで中国と比較してんの?
馬鹿なの? >>153
日本人は中国人よりかは、圧倒的に優秀だから。 >>152
艦戦は離艦距離の関係で低翼面荷重傾向が続いたからパイロット感覚が和風なのは当然だけど、
兵器体系的にはF4Uの方が米好みだよな グラマンにはF7Fやらせたし
軽&護衛空母用的なF8Fは軍縮で立場的につらいけど欠陥がいろいろなければもう少し使ったかも知れん 設計「舵を重くしたほうが良いだろう」
操縦者「舵が重くて使いづらい」
こういう、設計と現場の乖離(四式戦に限ったことじゃないが)も、よくなかったな
でも日本では四式戦が限界だったんだよ…いろんな意味で 寧ろ操縦者が舵を重くしろって言った事で有名なんだが >>156
F4UとF8Fもある意味保険かける関係になってるしね
F8Fに初期トラブルが出たらF4Uの増産でしのげるし
日本が新型機投入してきたらF8Fが役に立つ
どのみち護衛空母のFM-2は旧式化してるから更新が必要
更に保険の保険もあって…金持ちはこれだから >>158
審査パイロットの意見を技術者が取り入れた、という開発時の件だろそれ
現場のパイロット達の疲労度、というのを見事に見逃してしまった 黒江少佐も偉丈夫だったらしいし、体格、腕力の問題は大きいのかもね 丸メカの記事で吉沢の発言として
「そこで私は翼桁を太くするより操縦桿を重くして欲しいといった。エルロンは軽目でもいいが、昇降舵と方向舵は重目でなければいけないというのが私の考え。」
昭和30年頃の対談で
吉沢 黒江保彦さん(元少佐)も述べていたようですが,突っ込みがよくなかったと思いますね。
馬場 加速性が悪いのですか?
吉沢 つまり,突っ込みますと,昇降舵に応えて重くなり, 押さえがきかなくなってしまう。だから,機首が持ち上がってしまう。
小山 あの時の思想としては,ある程度突っ込んでいったら, 機首が起きるほうがよいと記憶しています。
どんどん突っ込んでいったら,どんなことになるか分からぬ。
そういうことを審査員が心配されたので,意識して「昇降舵は速度を増してくると重くなる」といっていましたよ。
後者では吉沢さん人ごとのように言っている >>162
それ最近何度も見るけど紫電改のターミナルダイブテストでも「浮き」が抑え切れなくてやむなく危険な背面降下をやった、というのがあるぞ
まともな設計ならみんなそうなるということだ
あと某書では試作84の極初期に低速時の効きを改善するために大型の水平尾翼+昇降舵に交換する件が出てくる
同時に垂直尾翼+方向舵も大型にしてるけど理由不明
目論みに相違して横の静安定が不足気味というのは別な本で読んだ気がするのでそれが理由かも
紫電改は無駄に縦長の胴のせいで逆に減積したし >>162
吉沢さんは何で対談の時オレが言ったと言わんかったんかね 97式重爆という突っ込むと機種が上がらず、速度があがって最後操縦不能になるのがいたしな >>152
所属部隊が与えられた任務ほっぽりだして
好き勝手に戦うのか、ほーそら凄いな
ソース無しの妄想もそこまで行くと
病院に言った方がいいよ >>166
343空や47戦隊はコルセアと普通に交戦してるんですが、
命令違反上等の荒くれ者だったんですかねえ >>155
それでホルホルしてるの?
レベル低いなw >>166
そもそもVMFは近接航空支援もよくやるだけで、別に専門の爆撃機部隊でもなんでもないんですけど
空母ベニントンに乗ってたVMF-112とか沖縄戦のVMF-222とか
普通に戦闘機と交戦もしてるしキルスコアも挙げてますがな あとヘルキャットとコルセアの混成で空襲かけたとき、ヘルキャット隊の方が
ロケット弾装備して地上攻撃、コルセア隊が護衛した例もあるけど
「空母艦載機のF4Uはほとんど戦闘機部隊じゃないよ」だったら
こんなことありえないはずだけどね >>171
VBFだから仕事は地上攻撃のみでそれにはF4Uだけが割り当てられて
F6FはVFで制空オンリーみたいな勘違いしてる人なのかも >>172
パイロン装備してるのはF6F-5も同じなのになぜかF4U-1Dだけ
「戦闘爆撃機型」と解説してるのも良くないんだと思う
タイフーンみたいに戦闘機としては駄目だから地上攻撃用にしました、
みたいな印象受けるし >>151
なんでエリートが日本ごときに来るんだよw
吹けばとぶような連中なんぞ歯牙にもかけんよ >>168
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>177
日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀だから。 >>167
アホ過ぎ
どっちも「制空」じゃないだろ
日本語できない馬鹿
コルセア隊が空戦した状況がわかってない
>>170
近接航空支援の意味がわかってない馬鹿
空戦しないとは言ってないだろキチガイ >>179
爆弾背負って逃げ回ってたけどたまたま返り討ちにした、とかじゃないぞ
WW2末期のVFとVBF、F6FとF4Uの配備状況、任務の内容って
あなたが想像してるようにきれいに分かれてるわけじゃないの
海兵隊機も入れて考えるとなおさら
煽ってる暇があったら洋書読むか関連HPのチェックでもすればいいのに >>177
中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い、違うというなら米英はノルマンディー上陸作戦を中止し、
中国大陸へ向けて派兵し、日本軍の大陸打通作戦を阻止すること。 >>127
台湾沖航空戦で疾風の評価
飛行第11戦隊附四至本廣之丞大尉の回想
「グラマンF6Fの性能は、わが四式戦(キ八四)より優秀であり、
特にスピード、上昇、出足において優れていた。
艦爆は四式戦の良い目標であった。」
(戦史叢書「沖縄・台湾・硫黄島方面 陸軍航空作戦」) 帝国海軍でも複葉時代から爆装できたことからも分かるように、
戦闘機隊の任務は制空だけじゃなくて地上攻撃も標準的だったわけで
スペースに余裕のない艦戦ではF-14みたいに運用も含めて防空に特化した機材が例外 不調の四式戦でも速度でF6Fに負ける事は無いと思うんっすけど >>184
1945年3月も老河口作戦やってるけど、中国沿岸にグラマンヘルキャットは飛んでたんか? 俺の手元の資料では
フィリピン戦で疾風と戦ったF6Fのパイロットが
プロの操縦するフランクと戦う奴はバカで
そうなると神に祈るしかないと証言してるよ 日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀なんだ、大陸打通作戦は大勝利だった、日本人の一人として誇らしい。 ゼロ戦が雑魚ゴミ過ぎた。
コスト対撃破量、撃破率でみればゼロ戦は駆逐艦に及ばない失敗兵器、失敗運用、失敗整備のゴミドクトリンだった
知ってる人は知ってる事だがゼロ戦は雑魚ゴミで、莫大な無駄、赤字をもたらした機体だった。
日本駆逐艦を1000万円円(陽炎と秋月の間)
陽炎DDと雪風DDの撃破されるまでの平均的な対空目標撃破数を2機とする。
撃沈までの訓練及び任務使用燃料を1500トンと多く見積もる。トン1000円レートで燃料代約150万円
撃破までの訓練その他人員コスト10-20万円
計1200万円対撃破2機のレート、1機600万円
対してゼロ戦は
33機製造で1000万円
33機製造でも、訓練消耗、部品取りなどで実際参戦できた機体は30%、10機まで
ゼロ戦の1機に対する空戦での撃破量はわずか3%、10機で平均0.3機
出撃までの訓練その他燃料使用量は多めにみると駆逐艦の1.5-2倍のコスト2500-3000トン、250-300万円
ゼロ戦33機購入で出撃までのコスト1400-1500万円
撃破できるのは対空目標0.3機
地上目標や艦目標撃破量(海軍全成果を全機体で割った割合、爆撃機成果は除外)水上艦0.25隻、地上にある航空機撃破量1機(ほぼハワイ奇襲の成果割) またゼロ式などその他航空機は
「地上基地整備コスト、空母コスト」が含まれるためよりレートが悪くなる。
そういった諸々を含めた実費だと
駆逐艦1隻は撃沈するまでに1500万のコストが発生して低くとも1-1.5機の航空機と0.1-0.2隻程度の潜水艦を排除できる。
ゼロ戦等の場合空母その他コストを想定すると1500万円だと20機の整備が限界で、対空戦で0.2機、特攻で0.2隻を排除できる計算になる。
明らかに攻撃力などをコスパで比較すれば、日本海軍の航空主義は結果水上艦よりも撃破成果が低く
古い戦艦主義よりも成果、コスパの悪い失敗作戦だった
日本海軍は航空ドクトリンの失敗で失敗したが、開戦前からの空母重視、水上随伴艦軽視ドクトリン自体が大失敗だった つまり大艦巨砲主義こそが正義で
航空主兵がクソだから、八八艦隊みたいなのを重点的に整備すべきだってことなのかな?
馬鹿じゃねえの? 後知恵をいうやつは、だいたいがバカだが
その中でも特級ですわ >>191 日本海軍は航空ドクトリンの失敗で失敗したが
日本海軍に、そんな高尚なものがあったとは初耳だ。 スレタイ読めないだけの奴なら幾らでも居るが、コピペでないとしたらあれだけの基地外文章を打ち続けられるメンタルが凄い。
普通なら途中で虚しくなって耐えられなくなるのに。 >>184
あれはどういう状況でのことをさしてるのかわかんないんよね
まあ最悪1500馬力くらいしか出ないこともあったはずだから、
そりゃF6Fと速度差ないだろうし、巡航速度や高度によっては出足からまったく付いて行けんこともあるかもしれんけども >一方で、台湾沖航空戦においてほぼ奇襲された状況、しかも圧倒的な数的劣勢下でアメリカ海軍のF6Fに立ち向かい、戦隊長や中隊長ら幹部が戦死し被害を被った第11戦隊の四式戦に対する評価は芳しくないものであった。
とあるが、台湾沖の11戦隊壊滅は奇襲されただけなのかな。
一回の戦闘で壊滅なのかしら >>184
WEPと全開高度も知らない馬鹿
>>200
数的劣勢ってw
1200機近く集めた台湾沖航空戦以上に日本機のレートが有利な状況で
F6Fと戦えたことなんて無いだろ >>180
VBFってなんだよw
VBFとか書いてる時点で、ソース0なの丸わかり
脳内妄想100% >>201
攻撃機は空戦出来ねえだろ
戦闘機が何機だったかにもよる >>201
>1200機近く集めた台湾沖航空戦以上に日本機のレートが有利な状況で
>F6Fと戦えたことなんて無いだろ
だから大陸打通作戦は快進撃だったんだよなぁ。 >>202
>VBFってなんだよw
おいおい、大丈夫か? 原始的ながら、レーダーを利用した要撃ができたビルマ戦線では、日本陸軍航空隊善戦してるんだぜ
疾風の問題自体もさることながら、全戦線で見た場合の支援体制の弱さが痛い 整備員一人か二人で中隊全機分の機体を見るなんてどこの国でも前線飛行場なら同じだぞ
そんな支援体制で動くように作らないほうが悪い ビルマは雨期と乾期があって飛ばせない期間があったり
大編隊が飛んで来たりしなかったからでレーダー云々は関係ないだろ
あと整備兵も数さえ居たらいいってもんでもない >>200
四至本さんの手記を読むと
仕掛けて行って返り討ちですよ
wikiの四式戦の項目は
四式戦に甘々なので眉にツバつけないとネ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています