ゼロ戦が雑魚ゴミ過ぎた。
コスト対撃破量、撃破率でみればゼロ戦は駆逐艦に及ばない失敗兵器、失敗運用、失敗整備のゴミドクトリンだった
知ってる人は知ってる事だがゼロ戦は雑魚ゴミで、莫大な無駄、赤字をもたらした機体だった。

日本駆逐艦を1000万円円(陽炎と秋月の間)
陽炎DDと雪風DDの撃破されるまでの平均的な対空目標撃破数を2機とする。
撃沈までの訓練及び任務使用燃料を1500トンと多く見積もる。トン1000円レートで燃料代約150万円
撃破までの訓練その他人員コスト10-20万円
計1200万円対撃破2機のレート、1機600万円

対してゼロ戦は
33機製造で1000万円
33機製造でも、訓練消耗、部品取りなどで実際参戦できた機体は30%、10機まで
ゼロ戦の1機に対する空戦での撃破量はわずか3%、10機で平均0.3機
出撃までの訓練その他燃料使用量は多めにみると駆逐艦の1.5-2倍のコスト2500-3000トン、250-300万円
ゼロ戦33機購入で出撃までのコスト1400-1500万円
撃破できるのは対空目標0.3機
地上目標や艦目標撃破量(海軍全成果を全機体で割った割合、爆撃機成果は除外)水上艦0.25隻、地上にある航空機撃破量1機(ほぼハワイ奇襲の成果割)