【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。 (四式戦闘機一型甲 諸元) ・全長 9.92m ・全幅 11.24m ・全高 3.38m ・翼面積 21m2 ・翼面荷重 185.24 kg/m2 ・自重 2,698kg ・最高速度 624km/h(高度5,000m) ・上昇力 5,000mまで6分26秒 ・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発) 胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発) (過去スレ) 【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/ 【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ >>360 いや世傑に書いてある記事を書いただけなのに間違ってると断言してるのはそっちなんだから 証明責任があるのはそっちだろ? >>338 で書いてあるのはそんな事じゃないし何か勘違いしてるんじゃね? >>>338 で書いてあるのはそんな事じゃないし じゃまず、そんなことじゃなくてどういうことなのかを説明して 論点をはっきりさせた上で、自分の推測を出したいから >>364 >>360 で >なんでXF6F-1と(X)F6F-3はエンジン以外別物みたいな書き方が >>338 見てそんな解釈できるのは文盲じゃないかと心配になるんだが? >>365 自分のリテラシーを心配してくれるのはありがたいけど、 まずそっちの主張を要約して >>366 世傑の記事見てF6Fの変遷を書き込みしただけで自分の主張など最初から無いわけだが? あえて書くなら自分が知らないから間違いだとか世傑の編集に言えというのが主張だな >>367 主張することがないというなら>>338 の記述をそのまま世傑の要約として 記述の妥当性を考えるわ まず、「41年6月に」「できた」「XF6F」のくだり 41年6月(30日)というのは軍とグラマンとの間で、F6F原型機製作について、 契約が結ばれた日付で、この日、機体が完成した(できた)わけではない 次に>>343 で書いたようにXF6Fといっても、グラマンのG-50初期ペーパープランから、 完成した実機XF6F-1まで幅広いので、何を指すのかを考える必要がある もう一つは >エンジンをR-2800にしたXF6F/-3でカウルが大型化されて量産型のF6F-3から機体側も拡大された のくだり 前半のカウルの形状変更は他の本にも載っているので問題ないとして、 XF6F-1とF6F-3の間に機体側の設計変更が行われたかどうか、という点について >>368 書いて無いことを妄想して間違ってるとか主張されても困るな(笑 上で挙げたWikipediaの記事には "...on 26 April 1942, BuAer directed Grumman to install the more powerful 18-cylinder Pratt & Whitney R-2800 Double Wasp radial engine ...in the second XF6F-1 prototype. Grumman complied by redesigning and strengthening the F6F airframe to incorporate the 2,000 hp (1,500 kW) R-2800-10..." とあって、Sullivan(1979)が註に挙げられている これは実際、書籍でも類似の記述が複数あって、例えば ”Grumman redesigned and strengthened the F6F airframe to incorporate the 2,000hp Pratt & Whitney R-2800 Double Wasp” みたいに書かれている 上記の箇所を不注意に読むとXF6F-1の機体をストレッチしてエンジン換装したのが(X)F6F-3と読めてしまうけれども 実際には説明したようにXF6F-1の一号機完成までの変更はペーパー上で行われている つまりXF6F-1は完成した時点でR-2800への換装がすでに織り込まれていて、 2号機から搭載してXF6F-3に、1号機も-3に準じるかたちに改造されたということに なぜ古い記述だと流れがわかりづらいし誤解を招くのかというと、 プランG-50といっても、正式に設計されるまで何度も諸元が変わってる点について 古い本では認識がなかったのでそれらすべて含めてX6Fと言ったりしてるからではと >>370 主張したいことはないけど、お前は自分の言ってることを曲解してる、 でも自分が何を言っているかは示す気がない、なんて言うようなら いくらでも続けられるんで、ここでレスは打ち切るわ お疲れさまでした >>372 何が言いたいのかサッパリ分からんが意味不明のレス続けられるようマシなんで助かる(笑 世傑信者ってのもいるんだなぁ ウンコムック本氾濫世代としてはクロスチェックが基本なんだけど、昔は違ったのかな? 最初は自分の主張として言っていたのに、批判されるやいなや「ソースは世傑である」と明かした上で「自分は関係ない、文句なら世傑に言ってくれ」に変遷した様に見えるのだが… 最初から自分の主張で無いとしても「世傑の方を信じる」と支持を表明してる時点で>>338 への指摘はそれを書き込んだ彼にも飛んでくるのが妥当でしょ そっから編集部に話を入れるかは知らんが場外の話だわな 世傑ソースの話なんて珍しくもないのに何言ってるんだろこの人… 世傑No.35てなんだよw No.71ヘルキャットではR2600をR2800に換装XF6F-3に名前を変更 R2800に換装したのでカウリングを延長したとかの違いじゃん 世傑71ヘルキャットではカウリングを延長した分、カウリングと主翼の間が短くなって全長変わらずと書いてある D.A. Anderton, Hellcat のp.17には "The XF6F-1 spanned 42 ft. 10 in. (13 m 6 cm); its overall length was 33 ft. 61/4 in (10 m 21 cm) from the tip ofits propeller spinner to the rearmost portion of the tail-fuselage fairing." F6Fの全幅は13.06m、全長は10.24mなので、記述を信じるならば やはりXF6F-1とF6F-3は機体サイズに大きな違いはないということに XF6F-1てスピナー付いてるからその分長くなってるんじゃね? 絶版の旧版の間違いだろ、新版のヘルキャットではモックアップ審査で大きくしたけど各型の基本寸法は同じ そりゃ逆におかしいだろ機体の大きさが同じならスピナーの有る無しで全長が変わるからな だいたいR-2600とR-2800の重量差を埋めるのにXF6F-3はバラストが必要になっただろうし 量産型のF6F-3はいちいちバラスト積まなくていいように機体の設計を変更するだろう こいつが>>338 で書いてたことってエンジン換装のとき数センチ微調整したみたいな話か? そうは見えないがな それこそ妄想の域をでないだろ、XF6F-1の全備重量5275kg、XF6F-3全備重量5126kg エンジンが重くなった分はどこにいったんだよ? XF6Fの2号機はターボ積んで重くなってるはず、つまり許容範囲だろ 全備重量だと燃料や弾薬まで入るだろう バランスとるのに重心より前に載せてる分をめちゃ減らしたんじゃね だいたいエンジンが重くなってるはずなのに逆に機体が軽いとか相当軽量化しないとならないだろ 許容範囲はウエイトVS CGエンビロップの規定値に収まる範囲でないとダメなんだよ 試作機で量産型の装備が固まったらとうぜん設計も最適化するのが普通 1942年6月3日ターボ過給機付きXR-2600-10の装備を予定していた2号機Bu.No.02982はR2800-10 装備で完成させるよう計画が変更、2か月後の7月30日には初飛行を行った R2800搭載は設計当初から計算済み 機体の設計変更をしたって言うんならF6F試作機につんだR2600とR2800の重量差がそんなにあったと出さないとだめだろ それは乾燥重量で70kgほどR-2800が重いとなってるな 機首に人一人乗せてるレベルだしエンジンオイルリザーブタンク分は重いはず 普通ならバラスト必須の差 R2600 ターボ装備だろ、その重さはどこいったんだよ?w F6Fの設計を変えたソースは出てきませんね、妄想だけ >>389 ターボ装備じゃないよ ターボ装備予定だったのを取りやめてR-2800搭載で完成させた >>353 参照 >>389 R-2600+ターボで試作予定だった2号機がってことね 1号機はもともとターボなしのR-2600 機体が同じなら重いエンジンを載せた時にバランスを取り直す処置をしないといけないのは同じだぞ R2600ターボ装備の予定で機体作っていてR2800装備も計算済みで製作、R2800載せても問題ない R2600ターボ付きはR2800より軽かったのかよ?w F6Fの基本機体の設計にかわりなし、設計を変えたソースも無し >>394 多分そういうことじゃなくて、2号機は最初からR-2800前提で製作したんだと思うよ 公式の指示は42年4月26日、下手するとその前から >F6Fの基本機体の設計にかわりなし、設計を変えたソースも無し これは自分もそう思う F6F-3で機体を拡大したのは世傑ソースで拡大したなら設計変更は当然してる R-2600で設計した機体を改修して排気タービン付きやR-2800に載せかえるのは普通にできるだろうし 量産型でその改修に相当する設計変更をしただろうというのはしごく普通の予想だが? >>396 >41年6月にできたXF6Fは紫電と紫電改みたいにF4Fの機体を再設計したような代物だったんよ この発言と全然言ってることが変わってるんだが いい加減にしろよ >>397 そりゃ米海軍の依頼した機体がF4FにR-2600を搭載した型の設計を依頼した話の事 書き方が変なのは認める(笑 >>396 絶版の旧版で新版では載っていない 新版では機体の設計変更なんてのってない つか生産型はコクピットから後ろをフラッター対策で補強して重量増えてるからな むしろエンジンを重くしなきゃw >>399 世傑だと初期型の問題は方向安定の強すぎとフラップ使用時のトリム変化過大にフラッターで 量産機のF6F-3はぺラがカーチス電動からハミルトン油圧になり主脚カバーも再設計し外見も かなり変化があったとされてるが設計変更もせずにこれらが行われたと主張するのかね? おまえがいってるのは機体を拡大したとかの妄想だろw ペラの変更で機体の設計変更とかソースだせよw >>401 それは世傑の記事に書いてある事で勝手に妄想して書いてるわけじゃないんだよね 機体を補強したとかならいくらでもはなしあるだろ、それを拡大したとか妄想してんなよw つか拡大する意味ないだろムクの棒じゃないんだから、 ヘルキャットの胴体のダイヤフラムはかわってません、変わってるならソースだせってw ターボはインタークーラーから排気管 含めると、重量もスペースも半端ないw エンジン所の重量差じゃ済まない >>403 いやエンジンの重量変化なんかは重心と揚力中心の距離が変わるんで操縦性が変わっちゃう 三式戦でも主翼を前後に移動できたのにバラストを乗せてたのはそのせい だから仕様が固まってから量産のために設計の変更は別に変じゃないし効率を考えれば生産を 開始する前にやる方が頭がいいわけだが… F6Fのサイズでも 結局やっつけでターボ付けても 米国ですら実用性に手を焼いて断念した訳だ 日本はまず機体サイズの規模の間違いにすら気がついてないので 実用化レベルにかなり程遠い そんな設計変更が必要なほどのバランス変化がなかったって事だな R2600ターボの重量がR2800よりよっぽど軽くなきゃ R2800の装備も織り込んで設計済み むしろタービン付きと無しのエンジンの重量差がほとんど無いなんてのは有り得ないんで 最初から量産前に再設計するつもりで試作機はやっつけで作ったと見る方が自然 ターボ付きのR2600のほうが重いってことだな、だからR2800にしても問題なかった 2800-10wで水メタタンクを機体後部に積んで数十キロ重くなったから機体前部も拡大したんだぜw >>412 >機体前部も拡大 そんなことしてたっけ? つかID:SvmSgCRGのせいで世傑が狂信者のいるトンデモ本みたいに見えてきたw 自分か知らないから本に書いてあるのは間違いだとか言い出す方が狂ってるだろ(笑 グラマンなんぞスレチなんだから、冷静になれ冷静に… 貴様らも軍人だろうがw >>415 絶版本の怪しい記述を鵜呑みにする方が狂ってるだろw 改訂新版、その他ソースに無いのに妄想に過ぎんわw 流れで見てると機体の大きさが変わってるのは本当みたいだが? 記述が怪しいと言ってる奴はほかに書いた本を見つけられないってのが根拠なだけだろ? >>417 前に言ったけどそこらのパンピーが持ってる資料が出版社が本出すのに使う資料より豊富だなんて 全く思わないんで自分が持ってる本に出てないから間違いだとか何を考えてるのか理解不能だよ? 妄想呼ばわりとかお前は何様なんだよって感じなんだが(笑 だから出版社に凹電して確かめれば?って言ってるんだが… 専門知識も無いそこらの馬の骨が乏しい資料出して云々してもそれよりマシな答えは出ないでしょ >>418 機体の大きさが変わってるのは本当とか、どの流れを見てたんだよw 実機(XF6F-1)が完成してからR-2800に換装する際、何をいじったかは別として、 すくなくとも最初に出てたような「F4FにR-2600を積んだような機体」は あくまで紙上の検討で実機は作ってないってところまでは確定しただろ >>419 たかが1990年代初頭の、それも日本で出たムックを絶対視しすぎ 大体、註も参考文献もろくに明示してない時点で、研究書としては 話にならないわけで(だからこそ、何を典拠にしていってるのかもはっきりしない) その記述が新版に載ってない時点で「察し」なわけよ 当時のライターがグラマンとコネがあって、英語圏では知られてない 開発の秘密を証言や一次史料から知ったとかなら別だけど >>420 >>379 で試作機の大きさが量産機と違ってるのが出てるだろ 書いた本人はスピナーの長さを失念してて突っ込まれてるけどなw ひょっとしてアメリカ人がアバウトで設計図通りに作っても大きさが変わるのが普通なら知らんけどw 大体、パンピーが素人がとかうるさいけど、別にお前は世傑の編集部でもライターでもないだろとw 世傑旧版の記述があるから正しい、と「パンピーで素人のお前」が決めてるだけだろうが だいたいお前さん、今までの流れwを見てると、そういう記述がない、 あるいは違う説明されてる書籍を読んだり比較したりしてるようでもなさそうだし だから最初は滅茶苦茶なこと>>438 で書いて、違うだろって突っ込まれた後に そんなのはわかってるけど〜みたいなポーズ取ってるだけでな >>422 スピナーっていうけどさ、シャフトの突き出しが同じかとか、 発動機架に対するエンジンの位置は同じなのかとか考えずに 長さが違うはずだ!機体が拡大してるってのもおかしな話で そもそもXF6F-1は写真も現存し、試作2号機を改造したってのもわかってるわけで 微調整じゃなくて機体を全部作り直して-3にしましたなんて方がよほど不自然 そもそも重心を合わせるための調整を「機体規模の拡大」(>>351 )なんて 言い張るのはミスリーディング誘う言葉でしかない >>424 スピナーってプロペラガバナーに被せて整流するだけのもんだから量産機で付けないようになったら 付いてた時より短くなるだろ 逆に長くなってるんだから機体の長さが長くなってないと話が合わんぞw いい加減にさ F6Fの話がしたけりゃ他所でやれよ… せめて疾風に話絡めてくれや >>426 カウルが伸びた分全長が長くなるけど、スピナーが量産型で無くなったので 結果的には同じ長さになったということでは? ヤングのオスプレイ本(2014)に、XF6F-1とXF6F-3の側面写真が載ってるんで 見るとイメージがつかめると思うが p13,14あたりだけどグーグルブックスでも写真は見られる https://books.google.co.jp/books?id=AsfvCwAAQBAJ& ;lpg=PP1&dq=inauthor%3A%22Edward%20M.%20Young%22&hl=ja&pg=PP1#v=onepage&q=XF6F-1&f=false はたから見ててパンピーという表現に心当たりがあるんだが… こいつ以前もF6Fが100オクタンかどうかとかの件や日本機の油漏れがどうとかで相当暴れよった奴と違わないか…?過去ログがあるから見れば分かると思うんだが、「これだからパンピーは」的な姿勢に心当たりがあるのがこいつしかない。 いろんな騒動に主軸として関わっていたとしたらこの方トラブルメーカーのなのでは…。 人違いだったらすまん。 >>428 それだと>>378 の話と矛盾するな つか試作機って変に小さく見えるんだがキャノピーがちょっと違うのか背が低いような >>421 出版物を勘違いしてるんじゃね?他の書籍から引用したら注釈が要るし盗用したら著作権違反だぞ 2chの落書きじゃあるまいし普通は自社で取材して一次資料から文章作るのが普通だろう シリーズでグラマン社の機体も多いしどれくらい熱心に取材してるか知らんけどアメリカの本社で 取材位してるんじゃね 前に書いたけど世傑だから記事に間違いが無いとか全然思ってないけどね 自分なら手持ちの資料に書いて無い事を書いてあるからって間違ってるなんて全く思わないから 全く理解できない変な人だと思うだけの話で(笑 >>431 ええ…お前ってマジでクロスチェックとかしないの? 何冊か並べて同じような解説か、違うならどう違うのか、この記述は本当なのか考えたりしない? >>432 違う話が出てるなら調べてどっちが合ってるのか知りたくなるけど他に出てない珍しい話なら 珍しい話が書いてあるなと思うだけだろう… 話を否定したくて剥きになったら必死で反対の話を探すだろうけど(笑 >>382 バラスト積んでる事 みんなにバラスト。 世傑がどんどん凄い本になってるなw もう英訳して向こうで出版した方がいいんじゃないか? 洋書もデタラメ書いたの多いから世傑はまだ史料価値のある部類じゃねw 自国の研究家や出版社の取材すら断って来たのに、旧版の時点で 独占取材許したので貴重な開発資料閲覧、新事実発見に至ったんだろ 日本語でしか読めないのは世界的な損失じゃね こいつ前も暴れてたガイジだろ。いくら突っ込まれても強弁するだけだからNGにぶちこんで、 放置するのが一番だぞ。第一すれ違いだ R-1820が積める機体だから R2600との直径はほぼ無い 金星ゼロより遥かに現実的 XF6F-1もF6F-3も胴体ステーションダイヤグラム 新世傑には間隔同じと書いてあるんだから旧は間違い、拡大したという妄想の余地もない F6Fは最高速だけを見たら馬力の割に低速で大したことなさそうに見えても パワーに余裕があるから加速、上昇、運動性に優れてるとかあるんだろうか? 反対に低馬力の割に最高速は速い飛燕やP-40はパワー不足で上昇、加速、上昇は劣悪なため F6Fと戦ったら手も足も出ないとか。まあエンジン出力差から当然とはいえ。 >>443 グラマンは操縦した事が無いから分からんけど、オフロードバイクとオンロードバイクの違いみたいなもんかね〜? 同クラスでも、オフロードバイクの方が狭い山道の旋回戦には圧倒的に強い。 逆に、オンロードバイクは高速域のトップスピードに優れる。 そんな違いなのかと勝手に想像… >>443 台湾沖航空戦で唯一F6Fの空戦戦果あるのが 飛燕な 4式戦は空戦戦果0 空戦だと馬力は有利に戦うための一要素に過ぎないなんてのは分かりきった話だと思うが >>448 うーん英軍の写真と比べても試作機の方がコクピット辺りを上から押しつぶしたようなボリュームに見えるw 座席位置がかさ上げされてるんじゃね? F6Fの操縦席は空気抵抗増えるの承知で高い位置にあるよね。 いわばエンジンの上に乗ってる。 雷電のそれは空気抵抗を考慮して低い位置にあるのと対照的。 >>451 2000馬力あれば多少の空気抵抗など、どうって事ない。 艦載機なので着艦しやすさは重要。 何より着艦困難なコルセアの繋ぎ機材だったのだから重要度高いんでしょう。 確かにキャノピーから頭しか見えてないような機体も多いのにF6Fは上半身丸見えでなんでそんなに 剥き出しなんだよってオモタ 海軍が正式採用したのはF4UコルセアでF6Fはジープ空母用の脇役になるはずだったので F4Uが安定したらMK13魚雷か爆弾900キロ積んで戦闘攻撃機になる用に設計されていたんだよ F6Fって下っ腹も出てるから増そうも変に前の方に突き出して吊るしてるけど魚雷吊るすクリアランスあるんだろうか?w >>456 そんな予定はないぞ 戦闘機なのに重くてしばしばカタパルトでの運用強いられる機体だし じゃなきゃFM2、F8F、ライアンFRとしつこく生産、開発続けない 逆にコメンスメント・ベイ級みたいに甲板長くて余裕のある新鋭護衛空母だと、 F6FどころかF4Uの運用も始めてるしね F4Uを設計したのは元・海軍工廠のエンジニアでいわば身内だから甘い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる