【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。 (四式戦闘機一型甲 諸元) ・全長 9.92m ・全幅 11.24m ・全高 3.38m ・翼面積 21m2 ・翼面荷重 185.24 kg/m2 ・自重 2,698kg ・最高速度 624km/h(高度5,000m) ・上昇力 5,000mまで6分26秒 ・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発) 胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発) (過去スレ) 【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/ 【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ 上手くいっても零戦五二型と同じような性能になるだけだろ 実際戦争後半になれば、やばくなってボロクソじゃん。戦史叢書-比島捷号陸軍航空作戦読むと 疾風や飛龍といった新鋭機そろえながら2000機以上損失とボロ負けだ >>494 そりゃ飛龍は特攻機として運用されたからなぁ>富嶽隊 なお戦果 >>492 P-40がずっと同じ性能だと思ってる馬鹿ww 日本機以外は性能は年毎に順調に騰がってるよ >>496 >日本機以外は性能は年毎に順調に騰がってるよ ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか? ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか? 南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、 どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所 が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、 日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製 すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。 キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか? 四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか? ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか? 今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、 あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、 3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」 おい、なんとかいえよ、おい! 陸軍は、航空機に早く見切りをつけて、陸戦兵器生産に注力した方がよかった。 >>500 陸戦兵器もお粗末だろ。日本の工業力じゃ何をしても無理w >>501 >陸戦兵器もお粗末だろ。日本の工業力じゃ何をしても無理w でも製鉄技術だけはダントツ世界一だろ? 日本刀の切れ味は世界一だろ? 日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。 けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。 というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。 だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。 対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。 チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。 日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。 中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 >>501 >陸戦兵器もお粗末だろ。日本の工業力じゃ何をしても無理w ―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点 が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり 18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは 1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団 と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの 機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団 と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html >>503 >日本の製鉄?w >中韓国と比べてならw 俺達無敵の皇軍戦士 昨日は南京を屠った 今日も支那で暴れまくる (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 俺等の得物は菊紋章チハ 返り血浴びて真っ黒だ こいつで打通してやるぜ3000キロ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) ディーゼルの轟音 軋むキャタピラ 鋼鉄の突進 チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 崩れ落ちる家屋 逃げ惑うチンピラゴロツキ 踏み砕かれるシャレコウベ チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) >>501 日本もアメリカも準同型の迫撃砲を使ってたんだぜ 零戦や隼は作っても作っても旧式だけど 迫撃砲は作った分だけ最新鋭 日本の技術力の列強水準の偏差値が50にあったのが迫撃砲 というか迫撃砲に技術もクソもないか 技術も生産量も無いよりは技術だけは平均取れる迫撃砲の方が正しい選択 >>506 チャンコロは銃火器よりも日本刀で斬って斬って斬りまくるほうが楽しいよw >>502 それは職人による手作業レベルの話であって、大量生産の鉄鋼産業としての製鉄技術の方じゃないだろ >>513 >それは職人による手作業レベルの話であって 日本は貧しくて工作機械が揃わなない分、手作業が上手だった。日本刀は実に中国人を斬りまくった。 それは日本古来の大和魂が込められた、必殺のチンピラゴロツキスレイヤーだった。 火砲の性能も開戦時には世界水準にもっていけてただろ 半芝死ね 川崎社内で液冷に拘り続けたところはホント日本人的でもうね() 技術的ハードルが高くてもそれだけ液冷エンジンは魅力があっただけでしょう まーねー 高高度はやっぱ液冷だよね でもさ、ニッケル不足は開戦前から言われてたんだし 最初から諦めるべきだったんじゃないの?やぱし 液冷空冷より排気タービン 空冷P-47、B-29の高高度性能は言わずもがな DB601エンジン自体はドイツの初期型相当だったのだが圧縮比増やしてハイパワー化に失敗したのが日本の技術力の限界だよ。 まあ日本刀の製鉄技術があれば、チンピラゴロツキスレイヤーで中国人を3500万人虐殺してホルホルできた。 DB605自体は後期モデルは 一段過給のままだが デカイDB603のスーチャー積んで全開高度は8000m近辺まで上げてる 日本よりかなり事情はマシ 日独交換潜水艦が605の完品を一個もってきて首なし三式に搭載して 無双する架空戦記はまだでつか >>523 >デカイDB603のスーチャー積んで全開高度は8000m近辺まで上げてる >日本よりかなり事情はマシ 25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、 ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。 26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。 27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、 デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。 28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。 大祖国戦争の33の事実 http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html >>498 チャンコロって動物みたいだよな。頭悪いくせにプライドだけは高いんだからさ。 DBは日本じゃ無理だからJUMOにしろといった駐在武官の言うこと聞いていれば >>525 >28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。 ヨーロッパの航空戦で全開高度がどうたらなんてアホなこと言う奴まだ居るのか? 三式戦はマウザー砲輸入するよりクランクシャフト輸入する方が戦力増になったって説はよく見るw まあ日本の戦場も4500m位だよな 日本機が上がれないからwww B29が高高度にいると戦闘すら起きない まあ間違ってない でも高度11,000mまで上昇してB-29偵察型のF-13を初めて撃墜したのは零戦だったっていう… でもB29と一式陸攻って高高度性能はあんまり変わらないんでしょ? >>115 >第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 こうした史実誤認は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の比較検討が不十分であることを示している。 世界中の人々にバグラチオン作戦と大陸打通作戦を図示して、その比較検討をしっかりやることが大切だ。 そしてバグラチオン作戦と大陸打通作戦は、そのまま現在のロシアのクリミアと中国の台湾に繋がる。 >>150 >戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという >事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦を無視して、ノルマンディー上陸作戦ばかりを言い立てるのは間違い。 そういう偏向した歴史観を抱いていると、ソ連の報復を招いたりベトナム戦争で失敗したりする。 ノルマンディー上陸作戦が始まったころは既に赤軍がドイツ国防軍を打ち破っていた。 対して日本陸軍は大陸打通作戦で連戦連勝していて、それは「劣化していない唯一の枢軸国部隊」だった。 シーグレーブ「宋王朝」では、アジアに対する無知がベトナム戦争の失敗に繋がったと述べられている。 岡村寧次大将らが「白団」として中華民国軍を指導していたことも、戦後ずっと報じられ無かった。 戦後世界に引き継がれてきた枢軸軍は、ドイツ国防軍ではなく日本陸軍であることを理解しなくてはならない。 >劣化していない唯一の枢軸国部隊 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf 爆撃機はそこまで高高度性能求められないから B-29損失しない様にって高高度爆撃してたら被害少くて司令官更迭されてる 中高度なら日本機も上がれるから 日本機の高高度性能云々より迎撃機の数が全然足らなかったってだけ >>487 逆にフルカン上手くいったってソースの方が見ないけど 悪魔の証明好きな奴多すぎだろw 駄目だと主張するなら不具合の例出せばすむ話 >>486 いやフルカンの2速目とただの一段2速変速とでは全開高度が違うんだが フルカンでは二速目を烈風の三速目並みの高度にして間の間隙はフルカンのおかげで低下を抑えられるんでね 一段二速でもフルカンの方が全開高度でも高いよ。 フルカンがあることで全開高度を高くしても大丈夫なので間接的に高くなると言える 一速目と二速目を無段階で繋げるってのに、二速目を高く設定しないわけないだろ 烈風三速でいうところの二速目をすっぱり無くして一速目と三速目を繋いだ様なものなんだよ。 だから下から数えれば二速になるけど、フルカンの二速目はただの二段変速のよりも高高度設定だよ 普通の一段二速では例えば2000mと8000mとかの全開高度に設定は出来るにはできるけどその間の間隙が酷すぎて使えないのを、フルカンならそう出来るからな フルカンそのものに高高度での出力増強効果はないが、フルカンがあることで二速目の全開高度を上げてもその間の出力間隙を抑えられるから間接的に結果としてただの二速よりマシになるんだよ そしてそれの代替が烈風の三速 フルカンやめて、二速目と一速目の間に中高度用を設けた様なもんだ。 しかしフルカン大好きドイツは高高度性能足りなくて泣いてんのよなあ まああればモーターカノンにこだわってインペラを大きくできなかったせいであって フルカンのせいではないが… むしろ「あのサイズでもフルカンだから出力の谷間を最小にできた」 というべきか >>538 >479名無し三等兵2017/09/25(月) 11:02:23.89ID:/Rgm/BCF >無段階変速なのに低空設定もクソもあゆのか? こういう事いうやついるから 今頃の遅レスでとんちんかんな事いってんじじゃねーよw 誰が全開高度の話してんだよ、無段階といってもい実質1速と2速があるって話してんだろーがw 結局ハイオク燃料が用意できないからね。ドイツがこの問題を解決するにはジェットしかなかった G-14に積まれたASM K-4に積まれたDシリーズ はDB603のスーチャーで全開高度7500m ドイツは一段過給のままわりとまともな高高度性能にまで持っていけてる http://www.spitfireperformance.com/okl-181044-pg5.jpg まあこの辺の改善が済むのはノルマンディー後というのが遅すぎではあるがww >>540 は?全開高度の話だから。 486名無し三等兵2017/09/25(月) 19:32:43.21ID:fPxxirM2 無段階変則を勘違いしているようだけど1速と2速の間が無段階というだけで全開高度はかわらない 出力曲線見ればわかるもんだが、新参は見たことないのかな? あと5式戦に積んだ金星60系は3式開発時にはないぞ、金星でももっと低馬力 なので全開高度は間接的に多いに影響すると指摘したまでだ。 これを関係ない話と捉える時点で分かってない だからそんな話じゃねーっつーの、わかってないなーw 無段階変則で全開高度も変えられると思ってるひとがいたみたいだから、1速全開2速全開がありますよってことだ その高度が何メートルになりますって話じゃねーよw 「無段階変速にしても(設定を変えなければ)全開高度は変わらない」ってのと 「無段階変速なら(出力の谷間が無くなるから上限を上げて)全開高度が上がる」って話がごっちゃだから 話が収束するわけが無い ……と思ったがもっと低レベルか?これ >>544 そこは否定してないだろう? いや、貴方が「そういう話じゃない!」といっても、これは付いて回る話なの。 1速2速があってその全開は超えられないよ、と言えば「でもその全開高度を高く設定できるよ」と他所が便乗入れてくるのは必然なの。 要は貴方の意見に反論してるんじゃなくて「補足」してるんだよ。 実際に全開高度を「超えられない」事は一切否定してない。そりゃ全開高度じゃなくなるもんな。 全開高度を「変えられる装置ではないけどある事で高く設定できるよ」と補足したのさ。 だから「間接的に」影響するんだよ。 直接、全開高度を上げる様な代物ではない事は最初から言ってる。 フルカンだからと無条件に上がるなんてのはあり得ないのはDB601の二速は低くて、DB605ASの7500mどころか日本機の二速より下な事からも分かりきっているんだから。 いざ高高度性能を上げようとなった時に火星みたいに低空が残念な事にならずに多少の低下で留めつつ使えるのが利点だと。 DB605ASはDB603のでっかいの付けて一速では多少劣化したがフルカンのおかげで低空ではなんとか出力の間隙を抑えてお茶を濁せた。 火星の様に低空が死なず、火星の落ち方よりも7500mと一速の間がかなりマシになってるんだよ。 君が勘違いしてる人がいたから指摘しただけというなら、俺は付随して書かれるべき事が書かれてないので補足しただけというのさ。 アンカーつけなかったのもあるが、DB601のフルカン継手は入力側はクランクの約10倍 出力側はその98%〜60%で変化し全域で無段階ということではない >>546 なげーし読んでられねーよ簡潔にしろよ勘違いくんw フルカン継手の無段階の勘違いを指摘してる話なの、おわかり? >>545 そう。俺はそれを連呼し、彼はそれは関係ない話だと拒否する。 それの応酬なんだよ。 フルカン式の方が二段変速より「作戦上の高度設定からの束縛」が緩い、故に全開高度を上げられるって補足したの。 雷電三三型とG-14/ASとの違いはそこで、そこに触れずして「全開高度は変わらない」だの言って欲しくないなと。 その全開高度決める時に悩むのはいつも低空出力とのジレンマなんで、フルカンなら二段変速よりは悩む度合いが低い、という、むしろこれが「キモ」だと俺は考えてる。 結局低空側を捨てる事でしか高高度設定2速を手に入れる事が出来ないただの二段変速よりも、フルカン式二段で間隙を抑えられるのとの「差」に触れたまで。 日本は三速化でどうにかフルカンに近づこうとした。 こういう事を抜きに「訂正」とかされてもね。 だって相手はフルカンにも低空よりや高空よりがある事を知らない人なんだから、彼のを真に受ければ、本当にフルカンの二速目と二段式の二速目とで「同じ二速」だと誤解しかねないと判断したわけでな。 高空設定のフルカンの二速目は烈風三速や雷電三三型でいう三速目に相当するほどで、真ん中の二速目を省いて一速と三速を間隙なく繋いだものみたいな設定だと軽く説明しておきたかったんだよ。 >>546 低高度の出力アップはMW50 MW50自体は6000mで出力落ちるので 結果日本機じゃみないような、かなり変な出力曲線 低高度周りの説明はデタラメ過ぎ A が何もなし AM の Mが MW50対応で 低高度1.8ata ASMのSがAMにDB603の過給器付きという感じ MW50で1.8ata 概ね1800PS 無しだと1.4ata 概ね1450hp という皆がよく知ってるDB605の出力になる フルカンとギア式の全開高度が同じなんてどこにも書いて無く フルカン無段階だから低空も関係無くね?って勘違いの話しだろ、話しが読めないやつがいるw だから「多少」なんだよ。 その多少の低空出力低下でASは7500mの全開高度を手に入れつつ、「皆んなが良く知る」DB605 のスペックも維持してるわけ。 「M無し」のASの話やで? 俺はMW50(故障w)関係なくで、低空と高空を両立させたASを持ち出しているんだが。 そこまで低空を下げずに高空も確保した。 でかいインペラ径のDB603の付けてもこんな汎用性があったのはフルカンの無段階変速のおかげや なんでそこでASにはないMW50の話をせにゃならんわけよ フルカン無段階の誤解といわゆる二速全開高度のフルカンとギア式の高度の差をすり替えて話しわをややこしくしてるだけ >>556 だからさぁ… すり替えてねえんだわ その指摘の上に補足したんだから なんでプラスアルファを言ったらややこしくなるんか? ○○はこうだね おれはこれに○○と補足するよ これだけのシンプルなやり取りに反発し過ぎなんだよお前ら この程度補足しただけでキレるんならもはやアレルギーだぞ 一般的な無段階変速への誤解なんてもはや定期で、わざわざ言わんでもいいのはむしろこっちの方だろ。 一速と二速の間がってのはそんなん何処にでも乗ってるだろ それより二速の高さが肝心だよの方が補足の必要性があるわな どーでもいいんだがJ2M5で低空での出力が落ちてるのは過給器の径増やしたからでそもそも一段二速だ >>555 は>>553 へな。 勝手にM足すなっての。俺が言ってんのはDB605 ASだよ。 一段式でもここまで高高度性能出せてかつ他の用途性能と両立させた事例として引き合いに出したのにMW50などの要因はこの話題ではむしろ邪魔だろうが。 とにかく彼の指摘する「>>486 の全開高度は変わらない」は事実で、語弊があると不味いんで俺が更に補足して「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」と追加でこれをもって完了でいいだろ。 ドイツじゃ一段過給器でも7500mまで全開高度出してかつ間隙を少なくしてんだから間違っても「実際に」同じとか思うじゃねーぞと。 >>558 俺も言ってるんだけどねそれ。インペラ径でかくしただけで変速はフルカン式じゃないからドイツみたいには行かなかったって話なんだが? 言っとくけどドイツのDBだってソ連機や一段スピット想定してりゃよかったころは普通だからな? 高高度性能改善に成功したのはインペラ径でかいDB603のを積んだからで火星26と同じ 明暗分けたのはフルカンか否か 火星じゃ低空が死んだ DB605ASじゃ影響はさほど大きくなく済んだ。 どーでもいーけど、という通り、全く読んでないからこう頓珍漢な返事をする。 >>559 >「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、 独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。 <中略> とくに空軍戦力の差は、ひどかった。 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、 ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。 <児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁> 東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、 総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、 救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を 失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ 損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団 に上るでしょう」と告げられた。 なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵 をロシア側に奪われたのだった。 「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) ハ40が無断階変速だからといって全開高度が変化するわけじゃないと言う話から、フルカン継ぎ手は全開高度が高くなると言う話に飛躍して どっちが頓珍漢だよwww 後知恵で自分の知ったら事言い散らかしてマウンティングしたい奴はどこにでもいるからねw >>561 それぐらいはいいだろ ちょっとづつ話題が派生してって行くのが普段の軍板だろ 実際にフルカンの話題出た時点で話題がどんどん逸れていった結果を表してるじゃんかよ 相手の主張を読んだ上で話題が逸れていくのか それとも相手のをロクに読まずに相手が既に触れている事を知らないと思って突っ込み入れようとするのか では大違いだわな フルカン継手の気圧設定で全開高度が変わるとかいう話はどこに行ったw 最初からインペラ径でかくするのありきでの話だぞ 烈風三速の一速と三速繋いだ様なもんっていっただろ 烈風三速もでかいインペラ径で無理矢理高高度性能上げたもの 当然一速及びそれ以下は落ちてる フルカン継手だけで無条件に上がるわけねえってずっといってるやろ 上がったのはあくまでインペラ径増やして回転速度を高高度に設定したから フルカンのお陰で一速と三速の間の間隙を少なく出来るからでかいインペラ径に躊躇しない、故に全開高度を高く設定出来るって話だよ だから「でかいインペラ径を採用する為の手段」として重視してるんで、至って普通の二速設定(インペラ径は大きくない)DB601とかは別に褒めてもいないだろ そりゃやろうと思えば二段変速でも雷電三三型みたいにインペラ径でかくして回転数調整すれば全開高度7200mとかやれるけどって話だよ でもフルカン式ならインペラ径でかくしてもフルカンの変速のお陰で一速から二速の間がかなりマシになるんだよ、だから気兼ね無く使う事が出来る。 いってる事関係ないからやめてくれというならそもそもフルカンの話題が始まった時点で始めた人に言えよ この程度の補足が許されない軍板なら話題が派生しなくて続かないよ てか分かったぞ 俺の言った主張が回転速度変えるだけで、って誤解してんのな 小さい羽根車をいくら回そうと高空じゃ足りねえって それに見合ったでかいインペラ径のを用意する事も含めての高度設定だからな そしてでかいインペラは一段と二速の間の二速に切り替える高度では二速で回すと速すぎて出力が食われるからフルカンで変速して回してやればでかいインペラでもかなりマシに出来る 一段フルカンでもそれなりの高高度性能出したDB605 ASの存在が全て裏付けてるよ もう二段二速スーパーチャージャーやターボチャージャー実用化出来ないなら取り敢えずでかいインペラ径でフルカンでお茶濁しとけとさえ言える まぁ日本は工業力の不足からそれすら怪しい出来なので一段三速で妥協したりしようとした 三菱も中島も愛知や川崎からフルカン変速教えてもらわんかったんか 定速ぺラは別会社に技術供与してた話があるけどフルカン継手は見ないね パテント関係の問題かね… いうかね… 1速と2速をどう設定すっかのハナシであって、 低空捨てんでも1速の回転数落としてもイイんだけどね それやると中高度の性能がガックシ落ちて余計使いもんにならんが でフルカン継ぎ手を使えばその間の落ち込みを幾分かは抑えられるよね、というハナシであって 「雷電もフルカンがあれば〜」ってのはちょっと違うかもなー ハ40の場合だとフルカン継手の調整油ポンプは扇車低速ノ場合(2100米以下)となってるんで デフォの低空全開は2,100mのようだ… 逆は扇車高速(興圧高度以上)でカタログの全開高度のもよう ASのDB603のスーチャーがペラデカイだけデタラメ過ぎだろw そんな簡単な事なら日本の技術者でもできる マーリンもそうだけど、DB603はスーチャーの作り自体が別物 低高度性能は犠牲になっとらんよ 過給器をロクに作れる人が日本にいなかっただけ ハ40は元の設計が古いDB601Aa相当で ハ140も概ねDB601E相当、ドイツが1942年に作ったエンジン相当..... だから出来る そうすると低中高度で馬力が出ないってトーレスオフな話しなだけで できるわけねーだろ そのペラ大きくで6000m位 一段過給は何処も大抵6000m代止まり DB603が特殊過ぎるだけだ 一段過給の高高度設定は概ね6000m前後が限界 スーパチャージャのことスーチャーって呼ぶ奴はターボチャージャのことはターチャーって言うンか? >>565 無段階変則の誤解について話したのに、いきなり全開高度が高く出来ると力説しはじめたらそら引くにきまってるだろw 話の派生以前に無段階変則について話すことあるだろw 許す許さない以前だよw DB603Aは全開高度5700mだけどそれ以上なの?どこソース? DB603Gは7300mだけどさ それともGの過給器をAに移植した全開高度7000mのEの話? 雷電三三型は全開高度7200m。 でかいインペラ付けときゃ高空はなんとかなる しかしそれ以下が死ぬ ドイツのDB605 ASはDB603のでかいインペラを付けたがフルカンのおかげでなんとかお茶を濁せたのさ DB603のスーパーチャージャーはデブなんでAS以降のメッサーは機首が巨大化するもボイレが収まってむしろスッキリしたと言える。 まぁ日本が作ったらそれでは済まなかったかもしれないしドイツもDB605Dでは単にDB603の大型スーパーチャージャー乗せただけでは失敗してるのでハードルが高いのは事実ではあるが だがでかいインペラ径+フルカン式という大まかな方向性を踏襲すれば、少なくとも史実よりは低空死なんぞと。 まぁそもそも三菱も中島もフルカンをモノに出来ていないのでもしも成功したらの話だからあり得ないけどね。 1944年のAAから全開高度7.3km DB 603A, rated altitude of 5.7 km, B4 fuel Power (take-off): 1750 PS (1726 hp, 1287 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1580 PS (1558 hp, 1162 kW) at 2500 rpm at sea level DB 603AA DB 603A with an improved supercharger, rated altitude of 7.3 km, B4 fuel Power (take-off): 1670 PS (1647 hp, 1228 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1580 PS (1558 hp, 1162 kW) at 2500 rpm at sea level DB 603E rated altitude of 7.0 km, B4 fuel Power (take-off): 1800 PS (1775 hp, 1324 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1575 PS (1553 hp, 1158 kW) at 2500 rpm at sea level ああ自分で張った写真見れば変わったの一目瞭然なのに持ってる本に書いてないから変わってない! とか言ってたアホが居たなww と蒸し返してみるwww 世傑旧版厨キター 釣られてやったぞ まったくコルセアスレなのにスレチ過ぎるわ >>582 ソースを聞いておいて >>585 ソースをだしてやる その後礼の一つもなしで >>587-590 脱線する馬鹿ばっかり 礼儀知らずの、アスペの集まりだな >>591 wikiとかあたり前過ぎて噴いたわw 603の特殊性も言えないし 603Aの全開高度も普通じゃねーかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる