【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。 (四式戦闘機一型甲 諸元) ・全長 9.92m ・全幅 11.24m ・全高 3.38m ・翼面積 21m2 ・翼面荷重 185.24 kg/m2 ・自重 2,698kg ・最高速度 624km/h(高度5,000m) ・上昇力 5,000mまで6分26秒 ・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発) 胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発) (過去スレ) 【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/ 【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/
>>115 >第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。 こうした史実誤認は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の比較検討が不十分であることを示している。 世界中の人々にバグラチオン作戦と大陸打通作戦を図示して、その比較検討をしっかりやることが大切だ。 そしてバグラチオン作戦と大陸打通作戦は、そのまま現在のロシアのクリミアと中国の台湾に繋がる。 >>150 >戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという >事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦を無視して、ノルマンディー上陸作戦ばかりを言い立てるのは間違い。 そういう偏向した歴史観を抱いていると、ソ連の報復を招いたりベトナム戦争で失敗したりする。 ノルマンディー上陸作戦が始まったころは既に赤軍がドイツ国防軍を打ち破っていた。 対して日本陸軍は大陸打通作戦で連戦連勝していて、それは「劣化していない唯一の枢軸国部隊」だった。 シーグレーブ「宋王朝」では、アジアに対する無知がベトナム戦争の失敗に繋がったと述べられている。 岡村寧次大将らが「白団」として中華民国軍を指導していたことも、戦後ずっと報じられ無かった。 戦後世界に引き継がれてきた枢軸軍は、ドイツ国防軍ではなく日本陸軍であることを理解しなくてはならない。 >劣化していない唯一の枢軸国部隊 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf 爆撃機はそこまで高高度性能求められないから B-29損失しない様にって高高度爆撃してたら被害少くて司令官更迭されてる 中高度なら日本機も上がれるから 日本機の高高度性能云々より迎撃機の数が全然足らなかったってだけ >>487 逆にフルカン上手くいったってソースの方が見ないけど 悪魔の証明好きな奴多すぎだろw 駄目だと主張するなら不具合の例出せばすむ話 >>486 いやフルカンの2速目とただの一段2速変速とでは全開高度が違うんだが フルカンでは二速目を烈風の三速目並みの高度にして間の間隙はフルカンのおかげで低下を抑えられるんでね 一段二速でもフルカンの方が全開高度でも高いよ。 フルカンがあることで全開高度を高くしても大丈夫なので間接的に高くなると言える 一速目と二速目を無段階で繋げるってのに、二速目を高く設定しないわけないだろ 烈風三速でいうところの二速目をすっぱり無くして一速目と三速目を繋いだ様なものなんだよ。 だから下から数えれば二速になるけど、フルカンの二速目はただの二段変速のよりも高高度設定だよ 普通の一段二速では例えば2000mと8000mとかの全開高度に設定は出来るにはできるけどその間の間隙が酷すぎて使えないのを、フルカンならそう出来るからな フルカンそのものに高高度での出力増強効果はないが、フルカンがあることで二速目の全開高度を上げてもその間の出力間隙を抑えられるから間接的に結果としてただの二速よりマシになるんだよ そしてそれの代替が烈風の三速 フルカンやめて、二速目と一速目の間に中高度用を設けた様なもんだ。 しかしフルカン大好きドイツは高高度性能足りなくて泣いてんのよなあ まああればモーターカノンにこだわってインペラを大きくできなかったせいであって フルカンのせいではないが… むしろ「あのサイズでもフルカンだから出力の谷間を最小にできた」 というべきか >>538 >479名無し三等兵2017/09/25(月) 11:02:23.89ID:/Rgm/BCF >無段階変速なのに低空設定もクソもあゆのか? こういう事いうやついるから 今頃の遅レスでとんちんかんな事いってんじじゃねーよw 誰が全開高度の話してんだよ、無段階といってもい実質1速と2速があるって話してんだろーがw 結局ハイオク燃料が用意できないからね。ドイツがこの問題を解決するにはジェットしかなかった G-14に積まれたASM K-4に積まれたDシリーズ はDB603のスーチャーで全開高度7500m ドイツは一段過給のままわりとまともな高高度性能にまで持っていけてる http://www.spitfireperformance.com/okl-181044-pg5.jpg まあこの辺の改善が済むのはノルマンディー後というのが遅すぎではあるがww >>540 は?全開高度の話だから。 486名無し三等兵2017/09/25(月) 19:32:43.21ID:fPxxirM2 無段階変則を勘違いしているようだけど1速と2速の間が無段階というだけで全開高度はかわらない 出力曲線見ればわかるもんだが、新参は見たことないのかな? あと5式戦に積んだ金星60系は3式開発時にはないぞ、金星でももっと低馬力 なので全開高度は間接的に多いに影響すると指摘したまでだ。 これを関係ない話と捉える時点で分かってない だからそんな話じゃねーっつーの、わかってないなーw 無段階変則で全開高度も変えられると思ってるひとがいたみたいだから、1速全開2速全開がありますよってことだ その高度が何メートルになりますって話じゃねーよw 「無段階変速にしても(設定を変えなければ)全開高度は変わらない」ってのと 「無段階変速なら(出力の谷間が無くなるから上限を上げて)全開高度が上がる」って話がごっちゃだから 話が収束するわけが無い ……と思ったがもっと低レベルか?これ >>544 そこは否定してないだろう? いや、貴方が「そういう話じゃない!」といっても、これは付いて回る話なの。 1速2速があってその全開は超えられないよ、と言えば「でもその全開高度を高く設定できるよ」と他所が便乗入れてくるのは必然なの。 要は貴方の意見に反論してるんじゃなくて「補足」してるんだよ。 実際に全開高度を「超えられない」事は一切否定してない。そりゃ全開高度じゃなくなるもんな。 全開高度を「変えられる装置ではないけどある事で高く設定できるよ」と補足したのさ。 だから「間接的に」影響するんだよ。 直接、全開高度を上げる様な代物ではない事は最初から言ってる。 フルカンだからと無条件に上がるなんてのはあり得ないのはDB601の二速は低くて、DB605ASの7500mどころか日本機の二速より下な事からも分かりきっているんだから。 いざ高高度性能を上げようとなった時に火星みたいに低空が残念な事にならずに多少の低下で留めつつ使えるのが利点だと。 DB605ASはDB603のでっかいの付けて一速では多少劣化したがフルカンのおかげで低空ではなんとか出力の間隙を抑えてお茶を濁せた。 火星の様に低空が死なず、火星の落ち方よりも7500mと一速の間がかなりマシになってるんだよ。 君が勘違いしてる人がいたから指摘しただけというなら、俺は付随して書かれるべき事が書かれてないので補足しただけというのさ。 アンカーつけなかったのもあるが、DB601のフルカン継手は入力側はクランクの約10倍 出力側はその98%〜60%で変化し全域で無段階ということではない >>546 なげーし読んでられねーよ簡潔にしろよ勘違いくんw フルカン継手の無段階の勘違いを指摘してる話なの、おわかり? >>545 そう。俺はそれを連呼し、彼はそれは関係ない話だと拒否する。 それの応酬なんだよ。 フルカン式の方が二段変速より「作戦上の高度設定からの束縛」が緩い、故に全開高度を上げられるって補足したの。 雷電三三型とG-14/ASとの違いはそこで、そこに触れずして「全開高度は変わらない」だの言って欲しくないなと。 その全開高度決める時に悩むのはいつも低空出力とのジレンマなんで、フルカンなら二段変速よりは悩む度合いが低い、という、むしろこれが「キモ」だと俺は考えてる。 結局低空側を捨てる事でしか高高度設定2速を手に入れる事が出来ないただの二段変速よりも、フルカン式二段で間隙を抑えられるのとの「差」に触れたまで。 日本は三速化でどうにかフルカンに近づこうとした。 こういう事を抜きに「訂正」とかされてもね。 だって相手はフルカンにも低空よりや高空よりがある事を知らない人なんだから、彼のを真に受ければ、本当にフルカンの二速目と二段式の二速目とで「同じ二速」だと誤解しかねないと判断したわけでな。 高空設定のフルカンの二速目は烈風三速や雷電三三型でいう三速目に相当するほどで、真ん中の二速目を省いて一速と三速を間隙なく繋いだものみたいな設定だと軽く説明しておきたかったんだよ。 >>546 低高度の出力アップはMW50 MW50自体は6000mで出力落ちるので 結果日本機じゃみないような、かなり変な出力曲線 低高度周りの説明はデタラメ過ぎ A が何もなし AM の Mが MW50対応で 低高度1.8ata ASMのSがAMにDB603の過給器付きという感じ MW50で1.8ata 概ね1800PS 無しだと1.4ata 概ね1450hp という皆がよく知ってるDB605の出力になる フルカンとギア式の全開高度が同じなんてどこにも書いて無く フルカン無段階だから低空も関係無くね?って勘違いの話しだろ、話しが読めないやつがいるw だから「多少」なんだよ。 その多少の低空出力低下でASは7500mの全開高度を手に入れつつ、「皆んなが良く知る」DB605 のスペックも維持してるわけ。 「M無し」のASの話やで? 俺はMW50(故障w)関係なくで、低空と高空を両立させたASを持ち出しているんだが。 そこまで低空を下げずに高空も確保した。 でかいインペラ径のDB603の付けてもこんな汎用性があったのはフルカンの無段階変速のおかげや なんでそこでASにはないMW50の話をせにゃならんわけよ フルカン無段階の誤解といわゆる二速全開高度のフルカンとギア式の高度の差をすり替えて話しわをややこしくしてるだけ >>556 だからさぁ… すり替えてねえんだわ その指摘の上に補足したんだから なんでプラスアルファを言ったらややこしくなるんか? ○○はこうだね おれはこれに○○と補足するよ これだけのシンプルなやり取りに反発し過ぎなんだよお前ら この程度補足しただけでキレるんならもはやアレルギーだぞ 一般的な無段階変速への誤解なんてもはや定期で、わざわざ言わんでもいいのはむしろこっちの方だろ。 一速と二速の間がってのはそんなん何処にでも乗ってるだろ それより二速の高さが肝心だよの方が補足の必要性があるわな どーでもいいんだがJ2M5で低空での出力が落ちてるのは過給器の径増やしたからでそもそも一段二速だ >>555 は>>553 へな。 勝手にM足すなっての。俺が言ってんのはDB605 ASだよ。 一段式でもここまで高高度性能出せてかつ他の用途性能と両立させた事例として引き合いに出したのにMW50などの要因はこの話題ではむしろ邪魔だろうが。 とにかく彼の指摘する「>>486 の全開高度は変わらない」は事実で、語弊があると不味いんで俺が更に補足して「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」と追加でこれをもって完了でいいだろ。 ドイツじゃ一段過給器でも7500mまで全開高度出してかつ間隙を少なくしてんだから間違っても「実際に」同じとか思うじゃねーぞと。 >>558 俺も言ってるんだけどねそれ。インペラ径でかくしただけで変速はフルカン式じゃないからドイツみたいには行かなかったって話なんだが? 言っとくけどドイツのDBだってソ連機や一段スピット想定してりゃよかったころは普通だからな? 高高度性能改善に成功したのはインペラ径でかいDB603のを積んだからで火星26と同じ 明暗分けたのはフルカンか否か 火星じゃ低空が死んだ DB605ASじゃ影響はさほど大きくなく済んだ。 どーでもいーけど、という通り、全く読んでないからこう頓珍漢な返事をする。 >>559 >「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、 独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。 <中略> とくに空軍戦力の差は、ひどかった。 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、 ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。 <児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁> 東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、 総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、 救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を 失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ 損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団 に上るでしょう」と告げられた。 なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵 をロシア側に奪われたのだった。 「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) ハ40が無断階変速だからといって全開高度が変化するわけじゃないと言う話から、フルカン継ぎ手は全開高度が高くなると言う話に飛躍して どっちが頓珍漢だよwww 後知恵で自分の知ったら事言い散らかしてマウンティングしたい奴はどこにでもいるからねw >>561 それぐらいはいいだろ ちょっとづつ話題が派生してって行くのが普段の軍板だろ 実際にフルカンの話題出た時点で話題がどんどん逸れていった結果を表してるじゃんかよ 相手の主張を読んだ上で話題が逸れていくのか それとも相手のをロクに読まずに相手が既に触れている事を知らないと思って突っ込み入れようとするのか では大違いだわな フルカン継手の気圧設定で全開高度が変わるとかいう話はどこに行ったw 最初からインペラ径でかくするのありきでの話だぞ 烈風三速の一速と三速繋いだ様なもんっていっただろ 烈風三速もでかいインペラ径で無理矢理高高度性能上げたもの 当然一速及びそれ以下は落ちてる フルカン継手だけで無条件に上がるわけねえってずっといってるやろ 上がったのはあくまでインペラ径増やして回転速度を高高度に設定したから フルカンのお陰で一速と三速の間の間隙を少なく出来るからでかいインペラ径に躊躇しない、故に全開高度を高く設定出来るって話だよ だから「でかいインペラ径を採用する為の手段」として重視してるんで、至って普通の二速設定(インペラ径は大きくない)DB601とかは別に褒めてもいないだろ そりゃやろうと思えば二段変速でも雷電三三型みたいにインペラ径でかくして回転数調整すれば全開高度7200mとかやれるけどって話だよ でもフルカン式ならインペラ径でかくしてもフルカンの変速のお陰で一速から二速の間がかなりマシになるんだよ、だから気兼ね無く使う事が出来る。 いってる事関係ないからやめてくれというならそもそもフルカンの話題が始まった時点で始めた人に言えよ この程度の補足が許されない軍板なら話題が派生しなくて続かないよ てか分かったぞ 俺の言った主張が回転速度変えるだけで、って誤解してんのな 小さい羽根車をいくら回そうと高空じゃ足りねえって それに見合ったでかいインペラ径のを用意する事も含めての高度設定だからな そしてでかいインペラは一段と二速の間の二速に切り替える高度では二速で回すと速すぎて出力が食われるからフルカンで変速して回してやればでかいインペラでもかなりマシに出来る 一段フルカンでもそれなりの高高度性能出したDB605 ASの存在が全て裏付けてるよ もう二段二速スーパーチャージャーやターボチャージャー実用化出来ないなら取り敢えずでかいインペラ径でフルカンでお茶濁しとけとさえ言える まぁ日本は工業力の不足からそれすら怪しい出来なので一段三速で妥協したりしようとした 三菱も中島も愛知や川崎からフルカン変速教えてもらわんかったんか 定速ぺラは別会社に技術供与してた話があるけどフルカン継手は見ないね パテント関係の問題かね… いうかね… 1速と2速をどう設定すっかのハナシであって、 低空捨てんでも1速の回転数落としてもイイんだけどね それやると中高度の性能がガックシ落ちて余計使いもんにならんが でフルカン継ぎ手を使えばその間の落ち込みを幾分かは抑えられるよね、というハナシであって 「雷電もフルカンがあれば〜」ってのはちょっと違うかもなー ハ40の場合だとフルカン継手の調整油ポンプは扇車低速ノ場合(2100米以下)となってるんで デフォの低空全開は2,100mのようだ… 逆は扇車高速(興圧高度以上)でカタログの全開高度のもよう ASのDB603のスーチャーがペラデカイだけデタラメ過ぎだろw そんな簡単な事なら日本の技術者でもできる マーリンもそうだけど、DB603はスーチャーの作り自体が別物 低高度性能は犠牲になっとらんよ 過給器をロクに作れる人が日本にいなかっただけ ハ40は元の設計が古いDB601Aa相当で ハ140も概ねDB601E相当、ドイツが1942年に作ったエンジン相当..... だから出来る そうすると低中高度で馬力が出ないってトーレスオフな話しなだけで できるわけねーだろ そのペラ大きくで6000m位 一段過給は何処も大抵6000m代止まり DB603が特殊過ぎるだけだ 一段過給の高高度設定は概ね6000m前後が限界 スーパチャージャのことスーチャーって呼ぶ奴はターボチャージャのことはターチャーって言うンか? >>565 無段階変則の誤解について話したのに、いきなり全開高度が高く出来ると力説しはじめたらそら引くにきまってるだろw 話の派生以前に無段階変則について話すことあるだろw 許す許さない以前だよw DB603Aは全開高度5700mだけどそれ以上なの?どこソース? DB603Gは7300mだけどさ それともGの過給器をAに移植した全開高度7000mのEの話? 雷電三三型は全開高度7200m。 でかいインペラ付けときゃ高空はなんとかなる しかしそれ以下が死ぬ ドイツのDB605 ASはDB603のでかいインペラを付けたがフルカンのおかげでなんとかお茶を濁せたのさ DB603のスーパーチャージャーはデブなんでAS以降のメッサーは機首が巨大化するもボイレが収まってむしろスッキリしたと言える。 まぁ日本が作ったらそれでは済まなかったかもしれないしドイツもDB605Dでは単にDB603の大型スーパーチャージャー乗せただけでは失敗してるのでハードルが高いのは事実ではあるが だがでかいインペラ径+フルカン式という大まかな方向性を踏襲すれば、少なくとも史実よりは低空死なんぞと。 まぁそもそも三菱も中島もフルカンをモノに出来ていないのでもしも成功したらの話だからあり得ないけどね。 1944年のAAから全開高度7.3km DB 603A, rated altitude of 5.7 km, B4 fuel Power (take-off): 1750 PS (1726 hp, 1287 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1580 PS (1558 hp, 1162 kW) at 2500 rpm at sea level DB 603AA DB 603A with an improved supercharger, rated altitude of 7.3 km, B4 fuel Power (take-off): 1670 PS (1647 hp, 1228 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1580 PS (1558 hp, 1162 kW) at 2500 rpm at sea level DB 603E rated altitude of 7.0 km, B4 fuel Power (take-off): 1800 PS (1775 hp, 1324 kW) at 2700 rpm at sea level Combat power: 1575 PS (1553 hp, 1158 kW) at 2500 rpm at sea level ああ自分で張った写真見れば変わったの一目瞭然なのに持ってる本に書いてないから変わってない! とか言ってたアホが居たなww と蒸し返してみるwww 世傑旧版厨キター 釣られてやったぞ まったくコルセアスレなのにスレチ過ぎるわ >>582 ソースを聞いておいて >>585 ソースをだしてやる その後礼の一つもなしで >>587-590 脱線する馬鹿ばっかり 礼儀知らずの、アスペの集まりだな >>591 wikiとかあたり前過ぎて噴いたわw 603の特殊性も言えないし 603Aの全開高度も普通じゃねーかw 四式戦闘機疾風って、大陸打通作戦で健闘しただろ? 制空権も無しにチハ戦車が快進撃するのか? ドイツ打倒優先だからといって日中戦争は無視していいのか? 朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に大苦戦した米軍は? 大陸打通作戦でチンピラゴロツキがドツキ回されて、米軍のヤーボは「豚に真珠」となった。 それが四式戦闘機疾風の活躍なのかあるいは中国人の知能障害なのかは議論の別れるところ。 あるいはドイツ打倒優先という理由で米中同盟は破棄されたとも解釈できよう。 >>584 >まぁそもそも三菱も中島もフルカンをモノに出来ていないのでもしも成功したらの話だからあり得ないけどね。 三菱のフルカンは1段2速のエンジンの後付け的に2段目をくっつける全域でフルカンの恩恵受けるものじゃないだろ 欠陥機とは言わんが国情を顧みなかった機体とは言える >>599 大陸打通作戦で中国人に恥を掻かせてやったが? >>599 どうせ勝てないし戦争なんかくだらないぜ、それよりアメリカからいいオイルとガソリン買って 高性能機作ろうってコンセプトは、ある意味一番国情には合ってるんじゃないか?w >>601 小数だけど居るには居た 日本機殺しのエースパイロットも居る アーサー・陳 アメリカで叙勲されてる 周士開 p-40エース 足のある100式司偵を撃墜したり隼に乗る戦隊長機を撃墜したりと奇襲に長けた人物 最後はウンカの様な日本戦闘機大部隊に捕捉されて戦死 >>603 それ人違いだろどう見ても 誰と誤解してるんだ うんやはり確認したら撃墜したのは戦隊長ではなく中隊長だな 周が撃墜された時、周もまた中隊長以上だと思うだから中隊長撃墜の戦果はこちらも同じ 中国空軍は飛行機マニアの蒋介石がアメリカよりも先に作った空軍だけど最初はイタリア人の教官が 金持ちのコネでパイロットになった適正の無い搭乗員をデタラメに教練してたんで酷い下手糞集団だった 日本軍機と戦うようになるとあまりの酷さにアメリカが教官送り込んで建て直しに腐心したんだよね… >>599 このハ45だけが稼働率悪いみたいな風潮 >>601 中国人は先天的な知能障害だから飛行機の操縦なんて出来っこ無いから。 フライングタイガースは小規模ながらP-40装備していて一撃離脱に徹している限り日本機では追いつけない。 >>609 >日本機では追いつけない。 すると皇軍兵は飛行機も追いつけないほどの勢いでチンピラゴロツキを斬りまくったのか? 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、 死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、 世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害 人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万 以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、 負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の 中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。 http://www.china-news.co.jp/node/4456 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、 興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、 人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1 6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。 http://www.jade.dti.ne.jp/ ~kaworu/cont/sankotou.html >>609 加藤隼戦闘隊を叩きのめしたのはコイツだね 大平洋戦争初期のゼロや隼はしばしばp-40に落とされている 中国のエースパイロットには特別改修した専用のカーチスホークを駆って日本軍機13機を撃墜したのがいたりと奮戦しているね >>614 >中国のエースパイロットには特別改修した専用のカーチスホークを駆って日本軍機13機を撃墜したのがいたりと奮戦しているね 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」 フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、 1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準 で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。 1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、 対日戦参加のために中国に来た。 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、 みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」 というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、 積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。 また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。 10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。 http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>615 素晴らしい戦果だな 海兵隊撃墜王グレゴリー・ボイントンもこの飛行隊出身 そりゃ一撃離脱なら格闘戦よりはある程度ヘタクソでも無線機と機体の急降下性能がありゃ活躍出来るからな 勿論日本軍にはドイツ空軍からお墨付きを頂いた鍾馗(しかもその時の一型より進化してる二型がある)がいるんで、中国軍P-40エースパイロットの周志開はこの鍾馗に殺された んで鍾馗の発展型のまた発展型くらいの親戚なのが、スレタイの疾風 >>615 中国戦線で零戦11型(1939)が無双した相手はソ連のI-16(1933)やP-26(1932)、P36(1938)あたりの旧式戦闘機であって いずれも零戦より低速だったので無理やり旋回戦挑んで勝てていたというだけだな。 フライングタイガースP-40の被害の多くは駐機中に爆撃されたことによる P-36は当時最ではなくとも新鋭機でかなり強力な機体なんだが…? P-36ホークはそこそこ頑丈で旋回戦も出来る優秀な機材だが隼ほど軽快ではなくゼロ戦ほど重武装でもないので中途半端に性能が劣るんだよ。ただし性能は僅差なので 後は技量次第だな 随分とP-36に対する口調が変わってんじゃねえか…w 優秀って認めんなら日本機sageの為に回りくどく倒した相手の米軍機sageすんなって 無双したってのが本当に正しいなら、P-36相手だとそりゃ十分手柄よ それでもその後はじまる地獄の様な格上との戦いに比べれば技量と性能で優勢だっただろ 中国って海軍も出てたけど陸軍の戦場だから 主に対峙したのって九七式じゃないの? >>623 戦略爆撃したのは海軍だったりする ゼロの初陣も大陸 ホライングタイガースのホラ真に受けてるアホにはシナのP-40風情が日本機相手に奮戦したように錯覚するからなw やられメカ扱いのP-40も後期型になると馬力も向上してるし 搭乗員の練度も高くなってくるからな ちょっとの性能差があっても数の暴力に押しつぶされる バカが必死で草生やしてdisっても事実は変わらない こういうのは数の暴力ではなく真実の重みという シナチョンが真実wとかほざいても寒いだけだなww シナ人に騙されるのが嫌で日本まで家電買いに来る哀れなシナ人www >>626 N型以降はパイロットの機体への理解がすすみ、ゼロや隼では追従できない高速旋回能力をもつことが周知され ローヨーヨーによる一撃離脱を徹底して戦果をあげていますね 日本軍は特に44FSには苦戦ってより大敗し、49FGは目覚ましい活躍をしました ローヨーヨーは一過攻撃に使う起動じゃないよ 空中機動に関しては誤解が多いけど… >>630 何気にソロモンキャンペーンを支えた殊勲機なんだよな、P-40 この時期一線にいた日本側の搭乗員はあらかた戦死してるから 緒戦やフィリピン戦以降よりも証言が少ない分、手ごわさが認識されなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる