>>555>>553へな。

勝手にM足すなっての。俺が言ってんのはDB605 ASだよ。
一段式でもここまで高高度性能出せてかつ他の用途性能と両立させた事例として引き合いに出したのにMW50などの要因はこの話題ではむしろ邪魔だろうが。

とにかく彼の指摘する「>>486の全開高度は変わらない」は事実で、語弊があると不味いんで俺が更に補足して「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」と追加でこれをもって完了でいいだろ。

ドイツじゃ一段過給器でも7500mまで全開高度出してかつ間隙を少なくしてんだから間違っても「実際に」同じとか思うじゃねーぞと。

>>558
俺も言ってるんだけどねそれ。インペラ径でかくしただけで変速はフルカン式じゃないからドイツみたいには行かなかったって話なんだが?
言っとくけどドイツのDBだってソ連機や一段スピット想定してりゃよかったころは普通だからな?
高高度性能改善に成功したのはインペラ径でかいDB603のを積んだからで火星26と同じ
明暗分けたのはフルカンか否か
火星じゃ低空が死んだ
DB605ASじゃ影響はさほど大きくなく済んだ。

どーでもいーけど、という通り、全く読んでないからこう頓珍漢な返事をする。