【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ >>651
>チンピラとやらの包囲殲滅が叶わず二百万もの陸軍戦力が大陸に釘付けになり
イギリス国民に勝利を宣言するウィンストン・チャーチルのスピーチ「明らかな国家元首である
デーニッツ元帥」という部分は事実上、少なくとも無条件降伏の瞬間までフレンスブルク政府を当局として
認識していたことの証拠であった。しかし、連合国はフレンスブルク政府を即座に解体することを決定した。
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立っ
た連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。イギリス議会
でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』の記者は
デーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きどもはヒトラー
の弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った混乱に
似たおとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関
は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。
現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づ
いた新たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、
すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C >>671
零戦脳はホントに馬鹿だな
無いなんて言ってねぇだろ、会話できないアスペ
零戦脳はガダルカナルが主戦場だと脳内妄想に浸ってる馬鹿ばかりだと教えてやっただけ
日本軍と連合軍の担当区分も知らない馬鹿で
ID:te+PQw6k
は確定 >>559
>「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
ナチパイロットの平均寿命は7日間
セミかよwwww >>659
>日本軍は初期から何処に行っても制空権が無いから、
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html F4Fなんかは急降下加速が早いわけじゃないんで撃たれてから急降下しても引き離せないんだよね…
ただ機体が丈夫でパイロットが装甲板で守られてたから一撃では落ちない場合が多かった
慌てて全開すると加速ポンプのせいで盛大に黒煙を噴いて急降下するんで撃ったパイロットが
撃墜したのと勘違いする場合が多くて生還率が高かったのは言われてるね >>559
>「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」
一九四五年一月一二日、すなわち第二次世界大戦におけるソ連軍の最後の冬季攻勢の
開始日に至るまで、東部ドイツの住民が赤軍の侵攻に対してどれほど不用意であったか
を知ると、いつも驚きもし震撼させられもする。ソ連を奇襲しても赤軍の侵攻はないだろう、
という考えが人びとの心に深く根を下しており、それがさらに何らかの「奇蹟的兵器」への
非合理的な希望によって増幅されていたにちがいない。同時に、すでに数年も続いていた
「計画的撤退」については、国防軍発表が一九四三年夏以降ほとんど毎日伝えられていた
にもかかわらず、この時点までの東部戦線移動の経過についてのほとんど信じられない
ほどの無知も確認される。一九四五年の一月とそれが直ちにもたらすであろう結果が
生じる以前に、東部戦線について現実に即した考えを持っていた者は、ごくわずかだった
に違いない。ソ連陸軍が千キロ以上も二十か月近くにわたって西方に前進した後では、
この圧倒的進軍がよりにもよってドイツ国境で阻止されうるであろうと考える、
いかなる理由もなかったのである。
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P215、216 >>673
ところがどっこいコルセアにフルスロットルで緩いループかけられるとゼロでは追随できないわけで >「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)
これ一冊丸暗記するまで読んでおけば、ナチスドイツ国防軍をヨイショする言説の大半が、
冷戦時代の西側で流布された「敵の敵は味方」式の偏向報道だったと理解できるはずだ。 >>646
>「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
>それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
>事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
泣きながらソ連軍に「感謝」させられる哀れなナチの末裔たち。それは決して「歴史への反省」ではない。 >>875
担当地域wとかヘンダーソン基地に米三軍の航空隊が同居してたのもしらんとかwwww
レスすればするほど無知が露呈するんだから止めときゃいいものをww
>>680
また米軍のレポートも見てないアホがwww
コルセアだろうが低速上昇するゼロ戦の追跡は禁止なんだよw Vx上昇力がゼロ戦に負けてるからw
それからループに付き合うのは追跡側が不利なのは常識なんだが?ww
空戦の初歩も知らんのに航空機スレでレスしてんじゃねぇよw >>683
>担当地域wとかヘンダーソン基地に米三軍の航空隊が同居してたのもしらんとかwwww
はい、無知確定
米三軍と言ってる時点で、何処の国と戦っていたのかも知らない馬鹿
レスすればするほど、無知確定
担当地域も結局答えれないで草生やして誤魔化しても無駄だよ >>683
矛盾してねえ?
オマエサンが述べるところの加速、上昇力で連合国の機体に頭一つ抜けてるゼロが格好のシチュエーションで追撃しかねえの?
フルスロットルで緩いループの逃げをうつのはボイントンやジョンフォスターの手記で紹介されているコルセアによるゼロ対策の唯一の有効手段としているんだけど >>684
だから何も指摘できない無知はレスしなくていいんだよww
反論もできないくせに見苦しいw >>685
全然矛盾なんかしてないんだが?w
元々ループで吊り上げて上から降るのはゼロ戦の得意技でF4Fを血祭りにあげてたw
F4Fじゃ真似しても上昇力が無さ過ぎて返り討ちだがF6FやF4Uでやっとまともに戦えるように
なっただけの話w >>652
> つか日本海軍は局地的な勝利だけで敵を侮り過ぎ、戦後も声がでかかったから
> ソロモンで向かうところ敵なしみたいな伝説を広げたし
いずれ、海軍航空隊系の人が残した戦記はパウル・カレルのそれみたいな扱いになるのかもな。 >>687
で、なんでコルセアの話で金科玉条にしてる米軍レポートとやらがでてくるんだ?禁止なんだろ?
整合とれてなくね? >>689
これだから空戦の基本を知らん奴は・・・ww
禁止なのは低速上昇するゼロ戦を追従する事で上昇離脱を禁止してるんじゃないんだよw
無知に説明するのも面倒だが分かりやすく言うと追従側は相手より余計に進路を変更しないと
いけないんでどうしても不利になるw >>686
ホントに馬鹿だな
米三軍とだけ戦ってた訳じゃないし
担当区分から考えれば、ヘンダーソン基地に居たP40の扱いも分かってないから
馬鹿だと言ってる
無知すぎだよ >>691
アホかw米軍の戦法が高空に上がれない陸軍機を囮にして海兵隊や海軍のF4Fに上から攻撃させる手だったんだよw
カクタス飛行隊の事全然知らないならレスすんなって言ってるだろ恥さらしの無知がw >>692
ああ、分かったよキチガイ
それで、お前の大好きなカクタスに居た
米陸軍の航空隊全部上げてみろよ
んで、それはこの方面の米陸軍航空隊のどの位の比率なんだよww
それだけ自信があるならさっとソースだせるよね?
次スレでソース出せなければ
>> ID:te+PQw6k
の書き込みはソース無しの妄想でFA ID:ECfh3o7jは米陸軍が開戦前冷や飯食わされて予算不足だったのも酸素ボンベすら十分無かったのも知らん無知ww
ドキュメンタリー番組でヘンダーソン基地に居た陸軍パイロットがF4Fのための囮にされて頭にきたって話してるんだが?w >>694
はい、ソース無しの脳内妄想で確定な
それだけ自信満々なのにソース直ぐ出せないとかwww
カクタスに居たP40の大群のソースまだーーーwwww 当時のアメリカ軍は、戦争する気なんてほとんどなかったもの
日本軍に騙まし討ちしたから、やむなく戦う事になったわけで
特に欧州戦を基準にした場合、性能がついていけたのはP40だけという…
戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし >>695
大群wwwwヘンダーソン基地に居た戦闘機がどれだけ心細くて綱渡りの運用だったかしらんアホwwww
論外で相手にもならんわけだかwww >>696
P-40も全然欧米基準じゃねぇよww予算ケチられて一段過給アリソンになった時点で日本機の敵じゃないww >>697
>>694
バーカ、だから枝葉の話をお前がアホみたいに必死になって書いてるって言ってるだろ
全体からどうでもいい話だって言ってるだろ
ID:te+PQw6k が必死に書いてるカクタス航空隊
>22 August, by the U.S. Army's 67th Pursuit Squadron,
> under Major Dale Brannon, with five Army P-400s (an "export" version of the P-39), and on 24 August by eleven SBD d
P40いねぇしwwww
これが、この方面の主力とか超ウケるwwwww
この航空隊で何を証明したいの?馬鹿なの? >694
カクタスに居たの
>67th Pursuit Squadron
だけだし、ほとんどP400で一時数合わせにちょろちょろ居ただけに見えるし
P40のソースは探しても見つからん
これでP40の何を語りたいのwww
ID:te+PQw6k
ソース付きで答えろよ >>700
アホかw同じ一段過給アリソンの糞飛行機だろww
P-40とP-39で代わり映えでもあると思っちゃったのかよw >>701
ソース無しで書いてて今度は逆ギレかよww
P400をP40に読み間違えた無能、数機のP400でアリソン語る馬鹿www
あと、このP400も別にたいしてやられてないから
ソース無しのゴミ書き込みとか、迷惑でしかないので
二度と書き込むなよキチガイ
という訳で
ID:te+PQw6k
の書き込みは全部脳内妄想と証明完了 >702
馬鹿かww高高度性能とと酸素ボンベの不足は変わらんw
低空で囮にされてたのも一緒wヨーロッパでも同じ扱いなw
南方の高温じゃまともに上昇もできずにアップアップしてたのに飛行機に無知な奴はこれだから困るw >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
地上に生き残るための戦い
なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
ではなぜ頭に大がついているのだろ うか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍と の戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、ルーマニ ア、
クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦いが同レベルの戦いと
見なされ ることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの戦いが同等に扱われている。
http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html
Losses per theater≪ドイツ国防軍戦線別戦死者統計≫
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
ならカールツァイスはどうなんだ? 台湾をスルーしてフィリピン奪回ってのは何故だ?
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html
1943年7月の重要なクルスクの戦いだけでも、ドイツの 50個師団以上が投入され、半数以上は撃破され、
ソ連のベルリンへの進撃の下準備となった。一方、しばしばヒットラーと連合軍の戦争における転機と考えられている、
同時期のシチリアでの連合軍の上陸は、ドイツ軍2個師団と弱いイタリアの数師団とだけ相対していた。
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/379.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
米英ソ同盟>米英中同盟
つまり同じ反ファシズム聯合国とはいえ、中国はソ連にも英国にも及ばない下位概念と位置づけられる。
更に言えば日本との戦争が終わればそのまま米中関係の終わりとなった。米中同盟は棄てられて日米同盟。
米軍からみた日中戦争(特に大陸打通作戦)は、
お ま け の そ の ま た お ま け
の一言であろう。日本軍が攻めて来ただと?、こっちはオーバーロード作戦で忙しいんだ、
対日戦争はおまけでお前らの中国抗日なんてのはおまけのそのまたおまけなんだ、
ドイツ打倒のための貴重な米軍の戦争資源を、おまけのおまけな中国のために浪費できるかって。
おまけのそのまたおまけな中国抗日戦争も米中関係もどうでもいい、中国と中国人は要らん。
お ま け の そ の ま た お ま け
こうして米中関係は破綻し、米中国交回復は1979年にまで持ち越しとなった。 >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
それ、米英が日中戦争をわざと無視するための方便でしかないんだが?
米軍はカールツァイスをソ連に譲る一方、台湾をスルーしてフィリピンを攻略した。
赤軍のジューコフ元帥がベルリン入りした後も、米軍のマッカーサー元帥は終戦までフィリピンに釘付け。
中国代表はサンフランシスコ講和会議でお呼びでなかったが、対日戦争オンリーの中国は要らんということ。
ドイツ打倒優先だからといって対日戦争を低く扱うなら、対日戦争オンリーの中国の扱いもそれ相応になる。 >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
1945年5月9日にヨーロッパの戦いは終わったが、マッカーサーはフィリピンに釘付けだったぞ?
米軍はなぜ、台湾を攻略しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1477879714/
植民地のフィリピンに拘ったのは、それが米陸軍にとっての最大の屈辱的敗北だった証拠だろう? >>690
おかしくねえ?釣り上げってのは高度差を利用してわざと追撃させてエネルギーロスを誘発する行動じゃねえの?
乱戦からの離脱なら速度性能で頭一つ抜けてるゼロが無敵になるはずなんじゃねえの?
コルセアが逃げきるのはスロットル全開でエンジンパフォーマンスを維持できる時間がゼロより長いってのがあるのかな?って睨んでたんだけど 飛行機だと気温て凄く重要なんだよね
馬力や揚力に直結するし滑走距離や上昇時間にも関わる
あんまり言及してる戦記を見ないのが不思議… ところで1945年3月の「老河口作戦」で、グラマンヘルキャットは来てなかったのか? >>710
空中機動はベクトルが大きな要素になるんだよw
例えば同高度で同速で正対してるとするよな?
交差後にお互いを射線に入れるために反転しないといけないわけよ
正面射撃を避けるために機首下げて敵機の下をすり抜ければ相手は釣られて機首を下げる
こっちはその後敵機を追従せず緩い上昇を初め徐々にループに持ち込めば追従する敵機は
スプリットSから360度以上反転して上昇に転じないといけないw
大旋回でエネルギーを大量に失った敵機はほとんど旋回してないこちらの到達高度に全く届かず失速ww
後は気を見計らって背面飛行からの降下でフラフラで舵も効かない敵機を上からなぶり殺しww
同高度同速でもこんな風にヘボを落とすのは簡単w おっと反転は360度じゃなくて180度w
ようするに自分の旋回角より相手の旋回角を大きくしてエネルギーを余分に捨てさせるわけよw
これが追従側が不利になるって話しねw 零戦の最高速度は機体設計の限界で蛇行しながら操舵不能になる速度だが
ウォーサンダーというリアルなゲームで再現されてないのをいいことにリアルを語っているような展開だな。Rボタン押せば20mm機銃弾が空中補給される世界ならダイブ中に空中分解もなくて良いな 最高速度は空気抵抗と推進力が吊りあって水平飛行できる速度で機体の限界じゃないよ ゲーム環境みたいに元が全て同じ雛形でゲーム用にバロメーターいじってるだけなら機体特有の不具合も無いだろうがそれはゲーム内限定。 >>791
パラメーターだろ、気圧計いじってどうすんだよw
フラシムは一時期凝ってデータいじったりmod弄ったりしたけど、
機体の違いや特性を把握するのには役立たない
ただ複数で集まって対人戦やると、エネルギー管理と連携の大切さはわかるな ゲーマーが空戦について煽り合いをしている滑稽なスレはここですか? 伸びてると思ったら、だつおにガイジが暴れてただけか >>703
高高度ガーwwww
カクタス太郎
もうソース無しの出鱈目妄想とかいらないって
P400はたいしてやられてないし、数もたいしていないし
基地もちゃんと守れてて、制空権は常に連合軍側
結果として零戦は何をやったんだよww
カクタス太郎は結局
今日一日、カクタスのP40ガー騒いで
出てきたのは結局、たった5機のP400 wwww
P400も別にちゃんと働いてて、零戦もカクタス太郎もたった5機のP400に大騒ぎ
零戦はたった5機のP400にすら大苦戦 >>714
この場合で相手がロッテ戦法使用してたらどうなるんだろうか?
長機だけ失速するのか、仲良く僚機と一緒に失速するのか >>724
神経戦つか、先に仕掛けるかどうか読み合いになる
証言読んでるとだいたいそうだし、ある程度人数集まってフラシムやっても
自然とそういう感じに
すり鉢というか蟻地獄の下に落ちていく機体がいないか上から牽制しあってる感じ
ゲームとしては全然面白くないから、今日は難しいこと考えずにクルクル回って
バリバリ撃ち合おうぜみたいな趣旨わざわざ決めたりするくらいw >>723
>基地もちゃんと守れてて、制空権は常に連合軍側
マッカーサーはフィリピンを追い出されてたろ? >>723
>基地もちゃんと守れてて、制空権は常に連合軍側
「大陸打通作戦」を知らんのか? マジで? >>651
>チンピラとやらの包囲殲滅が叶わず二百万もの陸軍戦力が大陸に釘付けになり
でも下手なセックス(太平洋戦争)よりも上手なオナニー(大陸打通作戦)のほうが気持ちがいいに決まってるだろう?
日本人の軍刀は先祖代々の霊魂が込められており、中国人どもは血しぶきをあげて斃されていった。
それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景で、日本人として誇らしい。
優れた日本人と劣った中国人、このすがすがしい優越感を、いつまでもいつまでも噛みしめていきたい。 >>723
>基地もちゃんと守れてて、制空権は常に連合軍側
日本人の多くはきちんとした初等教育を受けていたが、中国人は文盲ばかりだった。
中国人の男女は道端でも平気でセックスをするが子育ては殆どしないので、ストリートチルドレンが大発生した。
日中戦争とは中国人のストリートチルドレンの大発生の矛先が日本に対する憎しみへと転嫁されて生じたものである。 >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
中国とか中国人とかはゴミだったし、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだった。
文句があるならノルマンディー上陸作戦なんて止めちまって、中国大陸へ向けて派兵すべきだ。 >>723
米陸軍の惨状も航空機の基本も知らん馬鹿はレスしなくていいって言っただろww >>731
カクタスの中では
P400 5機しかいないからなwwwww
確かに惨状だな
カクタス太郎 P40のソースまだーーーwww >>720
MSのFCで実際の空港を使う前にどんな感じなのか掴むのに飛んでみるとかはするね
簡略化されてる部分は多いけど市販のシムでも特定の機体の特性が表現されてる物もあるよ >>731
>米陸軍の惨状も航空機の基本も知らん馬鹿はレスしなくていいって言っただろww
米陸軍の惨状とやらを参考までに教えてくれよ、カクタス太郎www
67th Pursuit Squadron
以外は何処にいるんだよww
5機で無事ガダルカナル守ったのか
米陸軍強すぎだろwww >>734
つまらんオウム返ししかできな馬鹿は黙ってろよww
米陸軍が冷や飯食わされてろくでもないアリソン載せた糞戦闘機しか使えなくて囮役させられてたのは事実ww
南方でろくに上昇もできないウン子戦闘機でゼロ戦相手に活躍wとか妄想は米軍の誇大報告だけにしとけよw
P-400なんか機体に付けてても役に立たないと言われて機関砲外してPTボートに取られる有様www >>735
カクタス太郎の妄想が止まらないwww
P400の機関砲がPTボートwww
P400の機関砲がPTボートwww
また凄い妄想来ましたww
大事な事で2回叫んだよ
P400の武装はなんだろなーwww その話は日本軍の武装大発に対抗するのにP-39に付いてた37mm機関砲をPTボートに付けた話だったかな >>735
49FGは任務を200033311さたわけだが >>725
攻撃する≒Eを失う≒攻撃される だもんな
特にレシプロ機は一回高度落とすとなかなか上がれないし
僚機がカバーしてるあいだに必死に上昇してまた繰り返し 以前某ゲームスレで空戦においての速度高度の総和量を指す際
空戦エネルギーって言葉使ったら滅茶苦茶叩かれたっけな
そんなにおかしいかなあ 零戦が高速域で主翼ねじれるのは日本海軍も把握していて、昭和15年3月の 零戦試作2号機空中分解は急降下中にフラッターが発生したもので、空技廠で振動専門の松平技師が調査して時速460キロでもフラッターが発生すると結論づけた。
対策として鋼板を0.1mm厚くしたものの昭和16年1月には空母加賀艦載機の21型140号機が580キロでダイブ中に主翼がねじれて破損した。鋼板を厚くすると機動性を失うので対策されることなく運用上の降下速度上限を650キロとしてそのまま戦争突入というのが零戦です。 零戦二号機の空中分解は昇降舵のフラッターだと分かってるんだが? 高速域で昇降舵の振動が機体全体に伝わって空中分解するのと主翼がねじれて鋼板にヒビが走しりやがて翼が折れるという二つの問題を抱えていて零戦は高速化できなかった。 零戦の主翼が捩じれるなんて話は無いし昇降舵のフラッターはカウンターマスの折損が原因で対策済みな 横須賀航空隊が21型140号機事故の再現試験をしたところ主翼ねじれフラッターを発生させて機体はそのまま海面に衝突したのだよ。昇降舵の強度不足対策は負荷で損傷しない様に舵が効かない仕様にしただけなのでこれにより高速域で舵が効かなくなった。 模型作ってシコシコ実験繰り返して部材の厚みを最適化した… ってな基礎的な話もしらんdisりバカは氏んで? >>741
エネルギー機動性とか保有エネルギーとか言い方は色々あると思う
フライトシムでもシューティングに近い簡易な要素で飛ぶゲームが多いんでピンとこない人も多いし >>746
その時のは補助翼のフラッターでマスバランスの強化と翼外板の厚みを増して対処してる
昇降舵はカウンターマスの腕を強化して解決でその後事故は起きてないし舵を効かなくしたなんて嘘な
フラッター研究は他国でもまだまだで日本の研究は戦後アメリカの調査団にも評価されてる >>749
カクタス太郎
またソース無しでデマ撒き散らしてるよ
ゴミ情報とかいらないから
どれも自信タップリだけど、ソースは一個も無い何時ものデマだろ >>750
出たよフラッター太郎w
お前が舵を効かなくしたソース出せよww
お前が日本sage工作のホラ吹きシナチョンなんてもうバレバレなんだが?w >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
覇権への変質
アメリカは150年のあいだ、西半球で有利な環境に甘えてきた。大陸の広さ、
孤立した環境、手強い脅威の不在、さらには友好関係にあるイギリスが幅を利かせる
大洋の壁に守られ、代価のない安全保障を享受していた。アメリカは、大西洋と太平洋
を泳ぎ回るクジラのような存在だったのだ。アメリカ人にとっての第2次大戦は、
太平洋で幕開けしたものであり、1944年6月のノルマンディー上陸作戦までは、
太平洋が戦争の主たる場だった(優先順位が1番目ではなくても、である)。連合国、
とりわけソ連が、戦の鉾先をナチスドイツに向けているなかで、アメリカは太平洋での戦いを
有利に運び、日本単独による占領を受けた戦後東アジアの国際関係の再編全体の土台を組織した。
<アメリカ西漸史―“明白なる運命”とその未来 [単行本] ブルース カミングス (著),>
米軍主力は西部戦線だが日本軍主力もまた日中戦争だった。そもそも日本と日本人にとって、
太平洋戦争と日中戦争でどちらがどうということはないし、連合国がどう位置付けようがどうでも良いことだ。
対日戦争がオマケなら日中戦争はオマケのそのまたオマケですね、日中戦争はどうでもいいなら
米中関係もどうてもいいですね、それからサンフランシスコ講和会議に中国代表は要りませんね。 >>734
>5機で無事ガダルカナル守ったのか
>米陸軍強すぎだろwww
アメリカ太平洋艦隊は無視ってのが、面白いギャグだな。 >>651
>チンピラとやらの包囲殲滅が叶わず二百万もの陸軍戦力が大陸に釘付けになり
それいうなら同時期の米陸軍主力だって欧州方面に釘付けだが? >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
1942年6月、北アフリカのドイツ軍は3個師団で、対する独ソ戦は171個師団な。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
O巻 p.180-181
【スターリン首相からチャーチル首相へ 四三年三月十五日
・・・・・・・二月から三月にかけて、北アフリカにおける英米軍攻勢の圧力は、増大しなかったばかりか、
攻撃の進展はぜんぜんなく、貴下自身が定めた攻撃の最終日は、延ばされたのです。
その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。
これがソ連陸軍にとって、いかなる困難となったか、またソ独戦線におけるドイツの立場が、
どれほど緩和されたかは、容易に理解できます。 シシリィの重要性は完全に認めますが、
それがフランスにおける第二戦線に取って代わることにならぬ のを、私は指示せねばなりません。・・・・
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=154 >>559
>「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」
(2)マゾワーの所見
「ナチスの占領地統治」シリーズ(コラム#2790、2792、2796)で、著書を紹介したことがあるマゾワー
(Mark Mazower)の、先の大戦論のコラムは、結果的にロバーツ批判になっているので、ご紹介しましょう。
「・・・ Dデー<(ノルマンディー上陸作戦)>がついにやってきた時、
それは、ここ数年における山のような出版物から我々が抱くところの、それが圧倒的
に決定的な出来事であったという印象とはかけ離れたものだった。
ほぼ時を同じくして行われたソ連の攻勢であるバグレーション作戦
(Operation Bagration)について耳にした人はどれくらいいるだろうか。
この作戦には、<Dデーが相手にしたものの>10倍近いドイツ師団が関わり、
ドイツの3つの軍が殲滅された。
よもや、少ないとは思わないだろうね。
にもかかわらず、Dデーの記念行事の間、全くこちらは話題にならなかった。
しかし、バグレーション作戦は、ノルマンディーで起こりつつあったことなど
かすんでしまう、史上最大で最も成功裏に終わった奇襲攻撃だったのだ。
http://blog.ohtan.net/archives/51411037.html >>754
アメリカの主攻がヨーロッパだった証拠
さてさて日本の主攻は? >>758
兵力は支那
南方での主な交戦相手は飢餓 >>751
カクタス太郎 被害妄想が激しいな別人だよ
やっぱりソース無しか
結局いつも通りソース0の出鱈目で知ったかww
お前の文章、出鱈目だらけだからすぐ分かっただけだ
どんだけ馬鹿な事書いてるのもわからない馬鹿 >>760
ホラ吹きフラッ太郎の分際で白々しすぎて糞ワロタwww
早く旋回できなくしたソース出せよ嘘つきシナチョンwww
お前らシナチョンはあんまり他人を騙すから同じシナ人がまともに買い物もできず日本まで買いに来るくらいだからなwww
お前のデタラメなんか信用する奴いねぇよwwwwww >>761
カクタス太郎 別人にあたってんじゃねーよ
本当に迷惑な奴だな
ソース無しだから分かっただけだよ馬鹿 >>762
ホラ吹きフラッ太郎はシナチョンらしく頭も悪いんだなww
カクタス太郎wとかセンスの欠片もない煽り使ってるのはお前だけww
シナチョン風情にセンスを求めるのは間違いだがww
これからお前は俺が付けてやったホラ吹きフラッ太郎が名前だからありがたく思えよwww 考えてみたら偽物掴まされるからってわざわざ嫌いな国に行ってまで大枚はたいて買うって
どれだけ他人を騙すのが当たり前になったらそこまでいっちゃうのか理解の限界超えてるな
修羅の国すぎるだろ中の国… >>758
>さてさて日本の主攻は?
太平洋戦争のきっかけとなったハルノートの内容は、その大半が中国問題だよ? >>758
>さてさて日本の主攻は?
福沢諭吉「脱亜論」が示す通り、明治以来の日本と日本人の宿敵は中国。 >>748
フライトシューティングはプレイして気持ち良くないとやってくれないから
機体は失速しないし、ジェット機かよwって上昇できるし、降下制限もないもんな 回転トルクすら再現されてないウォーサンダーはフライトシューティングだなー
エスコンに至っては現代兵器風のガワをもった並行世界のファンタジー乗り物でしかない >>767
離陸の段階でエンジントルクから滑走中右にずれていって脱輪アボンする私みたいのもいる
飛行場近くで合流の為に旋回してて切り込みすぎて失速墜落したり会敵前にラジエーターフラップやミクスチャ調整失敗して煙吹いてる味方とかいたりカオス 空中戦できるフライトシムはだいたいシューティングゲーム寄りだけど一応難度設定で何段階か
リアリティーが選べるのが多いね
アーケードモードなんかだと本当にシューティングだけどフルリアルだと操作間違うとエンジン壊れ
アイコン無しで相手の距離どころか敵味方も分からなかったりで何ソーティー飛んでも一機も落とせなかったり
正直つまらないんであんまり人が居なくて余計につまらない… 現実だって事故で死ぬ方が多かったり一年間戦って
共同撃墜一機あるかないかとかざらだもんなあw
ほんの僅かの人がコンティニューできない超クソゲーを最後まで続けられた >>766
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されようが、米英ソにとってはどうでもいいんだが? 空中戦で死ねる人間のほうが少ないからな。戦争中でも大概は事故で死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています