【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ 零戦が高速域で主翼ねじれるのは日本海軍も把握していて、昭和15年3月の 零戦試作2号機空中分解は急降下中にフラッターが発生したもので、空技廠で振動専門の松平技師が調査して時速460キロでもフラッターが発生すると結論づけた。
対策として鋼板を0.1mm厚くしたものの昭和16年1月には空母加賀艦載機の21型140号機が580キロでダイブ中に主翼がねじれて破損した。鋼板を厚くすると機動性を失うので対策されることなく運用上の降下速度上限を650キロとしてそのまま戦争突入というのが零戦です。 零戦二号機の空中分解は昇降舵のフラッターだと分かってるんだが? 高速域で昇降舵の振動が機体全体に伝わって空中分解するのと主翼がねじれて鋼板にヒビが走しりやがて翼が折れるという二つの問題を抱えていて零戦は高速化できなかった。 零戦の主翼が捩じれるなんて話は無いし昇降舵のフラッターはカウンターマスの折損が原因で対策済みな 横須賀航空隊が21型140号機事故の再現試験をしたところ主翼ねじれフラッターを発生させて機体はそのまま海面に衝突したのだよ。昇降舵の強度不足対策は負荷で損傷しない様に舵が効かない仕様にしただけなのでこれにより高速域で舵が効かなくなった。 模型作ってシコシコ実験繰り返して部材の厚みを最適化した… ってな基礎的な話もしらんdisりバカは氏んで? >>741
エネルギー機動性とか保有エネルギーとか言い方は色々あると思う
フライトシムでもシューティングに近い簡易な要素で飛ぶゲームが多いんでピンとこない人も多いし >>746
その時のは補助翼のフラッターでマスバランスの強化と翼外板の厚みを増して対処してる
昇降舵はカウンターマスの腕を強化して解決でその後事故は起きてないし舵を効かなくしたなんて嘘な
フラッター研究は他国でもまだまだで日本の研究は戦後アメリカの調査団にも評価されてる >>749
カクタス太郎
またソース無しでデマ撒き散らしてるよ
ゴミ情報とかいらないから
どれも自信タップリだけど、ソースは一個も無い何時ものデマだろ >>750
出たよフラッター太郎w
お前が舵を効かなくしたソース出せよww
お前が日本sage工作のホラ吹きシナチョンなんてもうバレバレなんだが?w >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
覇権への変質
アメリカは150年のあいだ、西半球で有利な環境に甘えてきた。大陸の広さ、
孤立した環境、手強い脅威の不在、さらには友好関係にあるイギリスが幅を利かせる
大洋の壁に守られ、代価のない安全保障を享受していた。アメリカは、大西洋と太平洋
を泳ぎ回るクジラのような存在だったのだ。アメリカ人にとっての第2次大戦は、
太平洋で幕開けしたものであり、1944年6月のノルマンディー上陸作戦までは、
太平洋が戦争の主たる場だった(優先順位が1番目ではなくても、である)。連合国、
とりわけソ連が、戦の鉾先をナチスドイツに向けているなかで、アメリカは太平洋での戦いを
有利に運び、日本単独による占領を受けた戦後東アジアの国際関係の再編全体の土台を組織した。
<アメリカ西漸史―“明白なる運命”とその未来 [単行本] ブルース カミングス (著),>
米軍主力は西部戦線だが日本軍主力もまた日中戦争だった。そもそも日本と日本人にとって、
太平洋戦争と日中戦争でどちらがどうということはないし、連合国がどう位置付けようがどうでも良いことだ。
対日戦争がオマケなら日中戦争はオマケのそのまたオマケですね、日中戦争はどうでもいいなら
米中関係もどうてもいいですね、それからサンフランシスコ講和会議に中国代表は要りませんね。 >>734
>5機で無事ガダルカナル守ったのか
>米陸軍強すぎだろwww
アメリカ太平洋艦隊は無視ってのが、面白いギャグだな。 >>651
>チンピラとやらの包囲殲滅が叶わず二百万もの陸軍戦力が大陸に釘付けになり
それいうなら同時期の米陸軍主力だって欧州方面に釘付けだが? >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
1942年6月、北アフリカのドイツ軍は3個師団で、対する独ソ戦は171個師団な。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html >>696
>戦略的にも、欧州方面が優先されたため、対日戦争はリソース分配が後回しだったし
O巻 p.180-181
【スターリン首相からチャーチル首相へ 四三年三月十五日
・・・・・・・二月から三月にかけて、北アフリカにおける英米軍攻勢の圧力は、増大しなかったばかりか、
攻撃の進展はぜんぜんなく、貴下自身が定めた攻撃の最終日は、延ばされたのです。
その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。
これがソ連陸軍にとって、いかなる困難となったか、またソ独戦線におけるドイツの立場が、
どれほど緩和されたかは、容易に理解できます。 シシリィの重要性は完全に認めますが、
それがフランスにおける第二戦線に取って代わることにならぬ のを、私は指示せねばなりません。・・・・
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=154 >>559
>「でもドイツじゃ戦争後期には実際はぐんと二速目を上げて全開高度は別物だからな」
(2)マゾワーの所見
「ナチスの占領地統治」シリーズ(コラム#2790、2792、2796)で、著書を紹介したことがあるマゾワー
(Mark Mazower)の、先の大戦論のコラムは、結果的にロバーツ批判になっているので、ご紹介しましょう。
「・・・ Dデー<(ノルマンディー上陸作戦)>がついにやってきた時、
それは、ここ数年における山のような出版物から我々が抱くところの、それが圧倒的
に決定的な出来事であったという印象とはかけ離れたものだった。
ほぼ時を同じくして行われたソ連の攻勢であるバグレーション作戦
(Operation Bagration)について耳にした人はどれくらいいるだろうか。
この作戦には、<Dデーが相手にしたものの>10倍近いドイツ師団が関わり、
ドイツの3つの軍が殲滅された。
よもや、少ないとは思わないだろうね。
にもかかわらず、Dデーの記念行事の間、全くこちらは話題にならなかった。
しかし、バグレーション作戦は、ノルマンディーで起こりつつあったことなど
かすんでしまう、史上最大で最も成功裏に終わった奇襲攻撃だったのだ。
http://blog.ohtan.net/archives/51411037.html >>754
アメリカの主攻がヨーロッパだった証拠
さてさて日本の主攻は? >>758
兵力は支那
南方での主な交戦相手は飢餓 >>751
カクタス太郎 被害妄想が激しいな別人だよ
やっぱりソース無しか
結局いつも通りソース0の出鱈目で知ったかww
お前の文章、出鱈目だらけだからすぐ分かっただけだ
どんだけ馬鹿な事書いてるのもわからない馬鹿 >>760
ホラ吹きフラッ太郎の分際で白々しすぎて糞ワロタwww
早く旋回できなくしたソース出せよ嘘つきシナチョンwww
お前らシナチョンはあんまり他人を騙すから同じシナ人がまともに買い物もできず日本まで買いに来るくらいだからなwww
お前のデタラメなんか信用する奴いねぇよwwwwww >>761
カクタス太郎 別人にあたってんじゃねーよ
本当に迷惑な奴だな
ソース無しだから分かっただけだよ馬鹿 >>762
ホラ吹きフラッ太郎はシナチョンらしく頭も悪いんだなww
カクタス太郎wとかセンスの欠片もない煽り使ってるのはお前だけww
シナチョン風情にセンスを求めるのは間違いだがww
これからお前は俺が付けてやったホラ吹きフラッ太郎が名前だからありがたく思えよwww 考えてみたら偽物掴まされるからってわざわざ嫌いな国に行ってまで大枚はたいて買うって
どれだけ他人を騙すのが当たり前になったらそこまでいっちゃうのか理解の限界超えてるな
修羅の国すぎるだろ中の国… >>758
>さてさて日本の主攻は?
太平洋戦争のきっかけとなったハルノートの内容は、その大半が中国問題だよ? >>758
>さてさて日本の主攻は?
福沢諭吉「脱亜論」が示す通り、明治以来の日本と日本人の宿敵は中国。 >>748
フライトシューティングはプレイして気持ち良くないとやってくれないから
機体は失速しないし、ジェット機かよwって上昇できるし、降下制限もないもんな 回転トルクすら再現されてないウォーサンダーはフライトシューティングだなー
エスコンに至っては現代兵器風のガワをもった並行世界のファンタジー乗り物でしかない >>767
離陸の段階でエンジントルクから滑走中右にずれていって脱輪アボンする私みたいのもいる
飛行場近くで合流の為に旋回してて切り込みすぎて失速墜落したり会敵前にラジエーターフラップやミクスチャ調整失敗して煙吹いてる味方とかいたりカオス 空中戦できるフライトシムはだいたいシューティングゲーム寄りだけど一応難度設定で何段階か
リアリティーが選べるのが多いね
アーケードモードなんかだと本当にシューティングだけどフルリアルだと操作間違うとエンジン壊れ
アイコン無しで相手の距離どころか敵味方も分からなかったりで何ソーティー飛んでも一機も落とせなかったり
正直つまらないんであんまり人が居なくて余計につまらない… 現実だって事故で死ぬ方が多かったり一年間戦って
共同撃墜一機あるかないかとかざらだもんなあw
ほんの僅かの人がコンティニューできない超クソゲーを最後まで続けられた >>766
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されようが、米英ソにとってはどうでもいいんだが? 空中戦で死ねる人間のほうが少ないからな。戦争中でも大概は事故で死ぬ リアル寄りなフライトシムで空戦した事あるなら何十回も出撃して生きて帰るのなんか不可能に思えるよ
一ヶ月くらい落とされてばっかりでろくに落とせないからね…
コクピットで生きたまま火葬されながら墜死とかまっぴらです(笑 3年生き残るのと、150万ドル稼ぐのと、どっちが大変なんだろな そら基礎訓練も空戦訓練もせずにいきなり戦場出て落とせるわけが無かろう
端ッから考えがおかしい >>777
むしろそれは現実の方じゃね
レシプロ時代はまともな教本や理論も少ないし、シュミレータもなく
速成で初等練習終えたら、実戦機に乗った連中も多かったわけで
機体はトラブル多く、射撃訓練の機会も大してないまま苛酷な戦場に
うん生き残れる感じがしないw おっとシミュレータw
あの頃のエースとか、まともな適性検査もなく、
たまたままれに素質に恵まれた天才同士がぶっつけ本番で戦ってるような感じ 大戦を生き抜いたエース連中は戦争前の比較的選抜基準の厳しい中から選ばれた上に教育もミッチリキッチリしてたと思うが
速成教育やったり教官そのものが足りない戦時はともかく >>780
でも選抜つっても体力頑健とか頭いいとかせいぜいその程度で
あとは飛ばして素質を見てたんじゃないかな
偵察員や銃手にまわされてたけど無理言って転科したとか
降爆の操縦士になって素質開花とか読むと
振り分けとかも結構直感的にやってたぽいし いくら適正が高くてもいきなり才能を発揮する天才なんてまず居ないよ
トップエースのハルトマンが初めての出撃で見方機ほ敵機と間違えて燃料が切れるまで逃げ回った話は有名だし
ベテランが相手の機種や敵味方を間違えて落とされた話も珍しくないからね
訓練が重要なのはまず無事に飛んで一人になっても帰ってこれる事と戦場で目の前の見方を見失わない事
末期の枢軸側はそれすら満足にできない訓練しかできなかったパイロットが多かったわけだし シミュレーターとかでも実感するけど敵味方の識別って困難だよなあ
近距離なら機体色や国籍マーク見えるだろうけど中距離以降は大体の形でしか判断出来ん
夜間の迎撃マップで味方のウーフーを米軍双発中爆と勘違いして
誤射してチャットで怒られた苦い思い出 基本は高度差で敵味方識別だからな
レシプロ機の速度でも空中で遭遇したら相手が点みたいに見えてから1分で射程に入る
国籍マークなんか射程に入るまで分からないのがザラだから識別できるまでボーと近寄ってられんw 太平洋戦争中に予科練に入った促成栽培パイロットは陸軍が練習機で50時間、海軍は30時間から50時間を経て実戦投入されるので殆どカモでしかなかった。
アメリカ軍も戦闘部隊配属までは似たようなもんだろうが哨戒飛行で経験を積めるだけの予備機材と燃料がありレーダー誘導と戦闘中も無線使える分日本よりかマシだった。 1945年の4月くらいでも250時間くらいあったような
撃墜された米パイロットの尋問したらそいつは300時間くらいの新人で、だいたい同じくらいの練度なのにボコボコにされるなぁと言う話だったハズ 初等訓練と話がごっちゃになってるだろ
単独飛行できるのが要領のいい奴で50〜60時間は必要
実戦部隊も新人が入ったら機会の許す限り射撃や編隊機動の訓練とかするのが普通なんだが? 日中戦争の頃はまだ甲種予備訓練生だけだったが、42年に特乙飛、44年には特丙飛までつくって候補生を増やすにつれて人材も訓練の質も低下していったのだよ。最後は特攻機パイロットにすらなれずに回天に回されるところまで劣化。
海軍兵学校から航空術学生に進むエリートコースは違います。
米軍はB17パイロット候補生を実地36時間でコパイに昇格させてベテランパイロット兼機長と同乗させた。ウィムピーもそんな感じだな。 一応初等練習機なら30時間くらい飛べば一人で飛ばすくらいはできるようになる
飛行時間60時間くらいだと見てるとハラハラするような離着陸は普通にやっちゃうけど(笑
プライベートパイロットのライセンス取れるくらいにはなるのよ
300時間くらいだとタービンエンジンの技能証明取れるくらいで500km/h超えるようなプロペラ機の
飛行特性を理解して操縦できるレベルにはなる
一度出撃したら帰って来れないような未熟なパイロットでもフライトシムで遊んだ事がある程度の人とは
比べ物にならない操縦技能を持ってるって事なんだけどね… >>788
>特攻機パイロットにすらなれずに回天に回されるところまで劣化
解散 ゼロ戦撃墜王に、ラバウルにわずか100時間でやってきた新人の話あったな。 空自F15パイロットはエリートだけど
大戦機パイロットも候補生になる段階で頭が良くて運動神経も良いスペックの高い人物なの? >>790
予科練の甲乙丙はそのまま学歴で縦割りだったようで、甲飛は旧制中学四年以上、乙種は旧制中学二年以上、丙飛は下士官の選抜。年齢は15歳以上で四等航空兵からスタートだが出世スピードは学歴順だったようです。
戦況悪化に伴いその下に促成栽培の特乙や特丙がつくられるのだったがここが飛行機すら割り当てて貰えない下位集団なのですよ。下士官選抜で年齢が高かったり植民地出身だとこのコース 訓練の飛行時間には操縦操作しながらの航法訓練も含まれてるよ
まず正しい操縦操作を身につけて想定されるトラブルに対応できる知識を覚える
VFRができるようになったらIFRの訓練を始める 航法というが編隊組めばフライトリーダーについて行くだけで戦域には辿り着くからな いや雲抜けて逸れたくらいで未帰還になるようなパイロット連れていけないし… 最低限航法できないと、国内の輸送飛行すら危なくてさせられないよ >>797
編隊組んでフライトリーダーについて行って
ラバウルで自滅した68戦隊のことですね >>797
ソース無しでデマ情報の言い切りとか、お前何時ものカクタス太郎だろ
陸軍と海軍の航法の違いも知らない馬鹿 つまんねぇ煽り使うからホラ吹きフラッ太郎はすぐに分かるなw 陸軍の航空隊は通常、陸伝いで移動するのがせいぜいだから
太平洋の島々の上を飛行、自体が無茶なんだよなぁ…
輸送艦や空母で送ってもらえるならともかく 陸伝いに移動するのに航法要らないと思ってるの?バカなの?墜落するの? >>804
航法が違うという話。ないとは誰もいってないよ 海軍は、洋上計器飛行の訓練を積んでいたが
陸軍は、そういう飛行についての訓練はほとんどしなかった
三式戦装備の68戦隊の場合は、これに加えて誘導役がトラブルで発進できない、コンパスが狂ってた
さらに(これは日本機共通の弱点だが)機上通信機が使い物にならず、相互連絡すらできなかったという悪条件があったし 計器を使った推測航法は陸海軍ともに訓練するよ
地文航法も天測航法も電波航法も使えない場合に使うんで海上とか関係なく訓練必須だから
単座機で天測航法は困難なんで海軍機も複座機なんかにエスコートして貰うのが普通で逸れたら
前もって決められてる集合地点に行って合流を試みるのが海上作戦では普通だった
陸軍は海上で訓練する事が少なかったけど夜間航法をこなせるようになって初めて一人前と見なされる
て事で海軍のパイロットとは得手不得手があったって話だけど
あとジャイロコンパスは普通に飛んでたら精度に関係なく15分に一度は磁気コンパスで修正が必要 夜も何も見えないということはない
鉄道のレールなど光を反射して光るものを目印に使う 新月だと本当に家や街灯の明かりしか見えない事もあるよ
クラスEの空港だと滑走路に照明も点いてないから近くまで行って無線スイッチをカチカチ押して
滑走路が浮かび上がるまで超不安(笑 陸軍は基本的に地上部隊あっての航空作戦だし
海とは大きく事情も違う 太平洋戦線じゃ米陸軍機は海の上ばっかり飛んでたんだよね
暗く鬱な回想はその辺りから来てるのかな…
米空軍と海軍はGPS航法の登場でしばらく天測航法の訓練課程が無かったそうなんだけど
最近また復活して必須になったらしい 海上飛行での部隊移動は無理だ、島伝いに行こう
そう考えた陸軍飛行隊も、事故等で損失続出だからなぁ…
装備したのが三式戦だったのがアレだったのか 人間が飲まず食わずで生きられる限界が72時間だそうで、海に落ちてから72時間以内に飛行艇か船が拾ってくれる可能性が極めて低いのでは墜落即死も同然なんだよな。
大量に哨戒飛行艇持ってた米軍にしても救難用短波無線機を持つ前なので確実に広い洩らしが出ただろう 南の海では低体温よりも灼熱の太陽で日干しにされながら海水に水分を奪われながら水はあるけど日干し状態で衰弱死コースが待っている。ついでにサメもいる カクタス太郎は陸軍と海軍の受け持ちの性質すらわかってない馬鹿だったからなぁ
航法が違うって事は
当然担当地域が別なんだよ
これは日本軍も連合軍も一緒
だからガダルカナルみたいな島は米陸軍の担当じゃないことすら分からないバカだと
自ら証明した訳だ
カクタスで米陸軍ガーだもんなwww 相変わらずホラ吹きフラッ太郎はデタラメばっかり吹いてるなw
航法が違うから受け持ちが違う?ww糞ワロタww
米陸海軍の侵攻はフィリピン奪還に拘るマッカーサーの主張で陸軍の南太平洋方面と
海軍と海兵隊の中部太平洋方面に二方面作戦になったのも知らんとかww
相変わらず無知な分際で珍説開陳して恥晒すのが大好きのようだなw 勘違いしてるみたいだけど基本的にパイロットに要求される航法技術は変わらない
利用できる物を使ってできるだけ誤差の少ない工夫をするだけ
夜間や海の上だと地文航法が使えず推測航法を使う機会が増えるし天測や電波航法が使えれば
併用もするわけで最初から最後まで一つの航法で飛ぶ事はほとんど無いのよ
主な活動地域が違うと得手不得手ができるけど計器に頼る推測航法はどこのパイロットでも必要 >>818
でた、カクタス太郎のバカ上塗りwww
>米陸海軍の侵攻はフィリピン奪還に拘るマッカーサーの主張で陸軍の南太平洋方面と
>海軍と海兵隊の中部太平洋方面に二方面作戦になったのも知らんとかww
マッカーサーが何処に居たのも知らないバカwwww >>820
馬鹿丸出しだなwww南太平洋の島伝いに占領していくのに陸軍司令部が一々前線を移動してるとでも思ったのかw
恥の上塗り乙ww >>821
そりゃそうだ、マッカーサーは主戦場にずっといただけだからなww >>822
糞ワロタw主戦場?wwwどこなんだよそれはw
ホラ吹きフラッ太郎は反論するにも自分は何も出せないでソースソース言うだけだからw
自分の質問にも答えられないアホなんだろうなww
嘘しかつかないシナチョンだから事実は何も知らないんだろうなw
お前の国じゃ検索もまともにできないんだろ?天安門事件て知ってるか?www >>823
>南太平洋の島伝いに占領し
まずコレな、コレはカクタスの戦いの後なwww
>糞ワロタw主戦場?wwwどこなんだよそれはw
マッカーサー居た場所も知らないバカwww
そんなの直ぐ出てくるだろ、かなり長期間居たし
お前の大好きなカクタスには行ってないのだけ確実だし
メインで指揮もしてない >>824
ホラ吹きフラッ太郎は自分が知らないから書かないんだよなww
知ってるなら書いてみろよ?wwそこが主戦場wwなんだろ?wwwwwwwww
マッカーサーがカクタスに行ってないから陸軍の担当じゃない(キリッとかwww
アホ過ぎて言葉も出ないわwwマッカーサーが上陸した島以外は米陸軍が担当しなかったんだな?www
オツム幼稚園でちゅか?ww >>825
マッカーサーが何処にいたのか知らないことだけは
よく分かったよww
お前の脳内が飛び石だよ
カクタスにちょっとだけ居た5機のP400以外は
相変わらず何処に居たかも分かってないなカクタス太郎www >>826
ホラ吹きフラッ太郎はカクタスにP-39も送られてるのも知らんのかww
たった5機wwとかアホ過ぎるw
マッカーサーの所在もまだ分からないのかよww
主戦場wに居る(キリッとかホラ吹いたから恥ずかしくて書けないのかな?wwwwwwwww
ガダルカナルは先遣の海兵隊だけじゃなくて米陸軍部隊も行ってるんだが?wwww バカが1匹か2匹かしらんがホー5の弾道較正のマトになってこい >>828
むしろ上空からタ弾をお見舞いしてやるべき >>827
カクタス太郎
また毎度のソースなし、今度はP-39かww
もともと言ってたP-40はもう諦めの?
P−40の高高度ガーって言ってたろ
どんどん機種が変わるな >>830
ホラ吹きフラッ太郎はまた話題逸らしかw
マッカーサーはどこにいたんだよ?wそこが主戦場wなんだろ?www
米陸軍の担当じゃなんいから米陸軍は居ないんじゃなかったのかよww
このようにシナチョンは口から出まかせを言ってないと死んでしまう糞やろうですww
ホラ吹きフラッ太郎は日本が嫌いなんだろw早く出て行けよww P-40というかタービン無しのアリソンは高高度性能に難ありって戦記やドキュメンタリーでよく見るね ホラ吹きフラッ太郎の国じゃそんなのは見れないんだよw
昔ママに買って貰った古い子供図鑑だけが資料w
ネット検索も制限されてるから裏も取れなくてソースソースと真っ赤になって繰り返すww
ちょっとググればすぐ分かる事も知らなくて口から出まかせしか言えないw
シナチョンは嘘ついてないと死んでしまうから事実に恐怖するんだよなww >>832
アリソンエンジンは5000mで性能低下するので高高度ではマリーンエンジンに劣るのだよ。
比較対象は英独であって星型やDB601どまりの日本では無いけどね アホかwDB601相当のハ-40の飛燕でP-40は3,000m以下じゃないと脅威じゃないと言われてたのに寝ぼけてるのかww
スピットXでゼロ戦のVxに追従不可能なんだが?ww
翼面荷重舐めすぎw 日本軍が交戦した中にはアリソンムスタングことA36も混ざっているわけだが しかしながら44FGはP-40で日本軍を撃退し
反撃にでる時期になって航続距離って大切だわとなったのである >>831
>>833
カクタス太郎がお爺ちゃん過ぎて
お前がP-40って言ったり、P-39って言ったりするから話が
まとまらないんだよ
どっちでもいいから、どっちの話をしたいんだよ
P-40でもP-39でもソースがあるなら話してやるよ
こっちは部隊名も出してやっただろ、お爺ちゃんもう忘れたのwwww
カクタスにはマッカーサーもいないのに
マッカーサーとか言い出すし
何から突っ込んで言いのか判断しかねるな >>833
> 昔ママに買って貰った
このフレーズ、お前以前暴れていた奴だろ。出禁のはずだが。 >>831
うわー、ロイ.ガイガー知らない馬鹿が書いてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています