【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ 赤軍のジューコフ元帥がファシストドイツを撃破してナチスの首都ベルリン入りした後も、
米軍のマッカーサー元帥は植民地のフィリピンに釘付け。植民地の奪回というのが、
反ファシズム連合軍としてそんなに重要な戦いだったのかを、もう一度考え直してみてはどうか。 ソロモン戦は泥縄で始まった辺境の戦いだけど米軍の反攻作戦の基点になって連合軍側の補給路を守る戦いでもあるんだよな
最初の戦力は本当にショボかったのにどんどん重要な戦いが起きてメジャーな戦場になった
ある意味北アフリカ戦線みたいに変な言い方だけど見てると面白い戦い
結局勝った連合軍側まで暗い陰鬱なイメージしかないのはお約束の太平洋戦域だよね… >>899
冷遇されてた米陸軍もガーランドなしなのかい?
各軍で予算配分の軽重があると考えるべき部分もあるとは思うがね
特に度々不要論にさらされていた海兵隊とか >>865
勝った側も大量の飛行機を失うのは普通だよね。
負けたフランス空軍も補充されるため降伏時も開戦時と同じ数の飛行機を持ってたとか。 >>902
ガーランドが採用されてから二年目でもまだ保有数は7,000丁くらいw
ドイツが暴れだしてもまだダラダラ作つくってて対日開戦時で11万丁ほどの計算だな
米陸軍の兵力がその時点で45万くらいだったか?
だからガダルカナルに最初に上陸した海兵隊は戦争始まって半年以上経ってたけどまだボルトアクションだったw
開戦前は戦艦マニアのルーズベルトが経済政策wで海軍大拡張してたのと正反対の冷遇w キチが1匹でジエン荒らしにしか見えんな
氏ねばいいのに >>900
フィリピンが戦略上の要所で間違いないからだよ。再編成しつつバシー諸島沖を海上封鎖したことで日本本土の資源不足は絶望的なとこまで行くからな。この時期にヒ船団が壊滅状態になり
石油消費量は民需250万トン対して末期の備蓄は100万トン程度しかないので兵器生産どころか経済そのものが破綻状態になるんだよ。 マッカーサーがフィリピンに拘ったのは昔の利権取り返したかったからなんて有名な話だろw
戦前はマッカーサー王国なんて揶揄されてたんだぞw >>904
こいつデタラメな事を書いているな。M1ガーランドは日米開戦前の1941年に
スプリングフィールド工廠が日産1000丁に達し、ウインチェスター生産分と
合わせ41年12月末までに累積約40万丁。その時点での米「陸軍」はほぼ
この新小銃で充足されている状態だった。マッカーサー指揮下で降伏前の
フィリピンにも7000丁弱が送られていた。 >>909
1941年に生産を急増させた話は見なかったから1940年までの日産から計算したんでなw
だが海兵隊は開戦半年過ぎても配備が間に合ってないw >>907
>フィリピンが戦略上の要所で間違いないからだよ。
台湾は? 日本の生命線はインドネシアからブルネイにまたがる油田だったのだがフィリピン海か南シナ海を通行する事になるのでヒ船団に空爆と雷撃を何度も加えて本土と資源帯を分断する位置にあるのがフィリピン。 >>912
>本土と資源帯を分断する位置にあるのがフィリピン。
沖縄は? 陸上機の行動範囲を無視してニューギニアやサイパンからいきなり沖縄まで行けるならそうだな。 実際は潜水艦と航空機雷封鎖だけで日本の海上交通は破綻してて無差別都市爆撃も原爆も無くても継戦力は無くなってたのが現実
それらによる喪失船舶を補填する能力なんか日本には端から無かったからな
沖縄や硫黄島どころかフィリピン攻略すら無しで日本が交通輸送に使えるのは日本側が自ら機雷封鎖した日本海くらいになってた
マッカーサーの野望を実現するには丁度いい口実だっただけw >>914
>陸上機の行動範囲を無視してニューギニアやサイパンからいきなり沖縄まで行けるなら
そりゃサイパンからいきなり東京大空襲なんて出来ないからな。 東京大空襲って硫黄島でまだ戦ってた時にあったんじゃない? B-29は硫黄島から出撃してたんじゃないが損傷や故障でよく不時着したから硫黄島無かったらヤバかったw
つかフィリピンはマッカーサーのごり押しだが硫黄島はシナからの出撃でエライ目にあった米軍には必須だろww
ヒマラヤ越えの空輸が伝説級の苦行だったのは有名w
マリアナ諸島もトンでもない距離だったが補給が船でできるから遥かにマシw
フィリピンルートが欲ぼけマッカーサーが出したまるで無駄な犠牲www >>918
カクタス太郎
米国海兵隊とかマッカーサーの心配より
平日の昼間から2ch漬けのお前の方が心配だよ
いい加減働けよ >>919
なんだよホラ吹きフラッ太郎はやっと小学校から帰ってきたのかw
寄り道しないでもっと早く帰れよお前のママが心配してうちに電話してきただろwww
俺は博愛主義者だからシナチョンだろうかマッカーサーだろうが迷わず地獄に落ちるか
心配してやってるぞw
早くマッカーサーの居るところ書けよ?w うーんこの半芝同士の低レベルな煽り合い
もしかして自演か? ただ煽り合いしてるだけなのにいちいちレスしてるのがおかしいw >>919
おいwホラ吹きフラッ太郎wwお前メチャ笑われてるぞ恥ずかしくないのかよww
シナチョンは恥知らずだと分かってはいたがまさかここまで馬鹿とは思わなかったwww
今日のニュースでシナの企業が日本に工場作った話やってたぞww
シナで作った部品を日本に輸出して日本で組み立ててシナに輸出して販売するんだぞ!ww
一瞬何を言ってるのか分からないが俺も何が起きてるのか分からなかったぜw
日本で組み立ててシナで売るとシナで作るより高く売れて日本製より安いんだとww
パッケージには日本製と書いてあってシナでしか販売しないのに全部日本語www
シナ人の社長はそれがいいんですよとドヤ顔だったぜwwwwwwww
本当にシナは地獄だぜ!
早くマッカーサーの居るところ書けよ?w >>923
そうか、それは良かったなカクタス太郎
シナチョンは工場作って日本経済に貢献してるんだから
お前も無職なんだし、そのシナの工場で働いたらいいんじゃないか?
マッカーサーの話はお前がシナの工場で勤めだして
2chを卒業したら書くかもしれないよ >>924
えっホラ吹きフラッ太郎はシナチョンの癖にプライドは無いのか?ww
せっかくニュース教えてやったのに反応薄くてガッカリだよ?w
残念だが俺は2chでラクガキしながらお前らのホラ話を論破するのが仕事なんでシナ人なんぞに
使われる気などさらさら無いんだ悪いなw
お前は早く小学校を卒業できるといいなw
早くマッカーサーのいるところ書けよ?w >>921
このレベルのキチガイが2匹もいるとか考えにくいしジエンでしょ
こういうバカを探し当ててさらしまくる探偵とかいたら楽しそうやなww >>918
フィリピンは南方資源帯と本土を分断する位置にあり南方には駐留日本軍もいたので戦況次第では反撃を受ける可能性もあったんだよ。
結果的にそれが杞憂に終わったのは日本軍がインパール作戦に失敗して兵力9万の内約6万を失ったからだ。 そりゃインパール作戦は地続きだったから兵力の転地ができただけw
島ばっかりの南方に転戦できる船なんかねぇよww
フィリピンの代わりにインドネシアで多号作戦やって壊滅するのがオチw >>926
その輸送船を沈めまくるためにフィリピンで通商破壊する必要があったんだよ。
速い時期にフィリピンから撤兵すれば小舟も含めたネズミ輸送と台湾沖航空戦規模の陸上機を投入して
インドネシア側から再上陸される可能性はあった。 >>929
いやそれは無いわw
44年なら船舶暗号バレてるの知らなくて潜水艦で食い放題になってたし戦時急造船は全然揃わない
B-29の機雷敷設も軍事施設や都市爆撃と違ってほぼスルーされてたからな
だいたい鼠輸送なんか重火器も運べんし撤退ならともかく補強ですらままならん
あれで何万単位で攻勢とかマレーでやった地続き地域の迂回攻撃くらいにしか使えんぞw いきなり大規模侵攻ではなくて動力付きジャンクを現地徴用して後方攪乱用遊撃戦部隊を上陸させるんだよ。空港や港湾を使用不能にした上で陸上機の護衛付きで上陸。石油が生命線である以上後のスカルノみたいに現地訓練した部隊を投入する可能性はあるだろ。 動力付きのジャンク船とか当時あるのか?w帆走なのがメリットな船だろw
インドネシア方面だと徴用して軍務に使える船も少なかったから現地で木造船建造して
雑務に使ってたくらいなんだがw
だいたい現地のショボイ船で小部隊送るだけならインパールとか関係ないだろw >>932
桟橋に付けたり入り組んだ水路通る時は動力付きの方が小回り効くんだよ
広い場所で風があれば帆走に切り替える 小型木造船に焼玉エンジンは漁船や渡船用に一般的だったしフィリピン戦でも大発で島伝いに兵員物資輸送はやってるぞ。 >>933
だからそんな気の利いたジャンク船なんかどこにあったんだよw
そんなもんがゴロゴロしてるならわざわざ雑役船の現地建造なんかしてねぇよww 蘭印はオランダの植民地だったんで石油プラントや荘園だけじゃなくて保養地もあって金持ちの
持ち船とかもあったそうだ
だから現地人の手漕ぎ舟や帆船だけじゃなくて渡し舟やレジャーボートもあった
占領した施設復旧や駐留部隊の維持で使える物は片っ端から使ったけど全然足りなくて自分でも
作ってたんだよね
現地だと食料品の流通と灯油の供給をオランダに代わって日本軍が握って関係も良好で連合軍の攻撃が
始まるまではジャワの極楽ビルマの地獄、死んでも帰れぬニューギニアていわれるくらいで
日本の兵士はこれが戦争ならずっとやってたいと思ったそうだw >>925
昼から2ch三昧の無職は、上から目線で煽り文章だけとか、本物のキチガイだな >>937
その間抜けな遅レスはホラ吹きフラッ太郎か?w
ちゃんといつもの頭の悪い煽りを入れないと分かり難いんだが?ww
せっかくナイスな名前付けてやったのにちゃんとコテにしてトリップつけてくれないと困るなww
早くマッカーサーの居るところ書けよ?w >>938
すいませんアンカーミスしました
>>926
でした、誤爆してすいません >>939
あららw本当に別人でしたかw
それは正直申し訳ない失礼をした;;
本物はどこにいったんだよーww >>904
>ドイツが暴れだしてもまだダラダラ作つくってて対日開戦時で11万丁ほどの計算だな
ナチがポーランドを攻撃しようが、イギリスと戦争しようが、米国は他国のために参戦なんてしないよ? もちろんアメリカはアメリカのために戦うw
イギリスやソ連が倒れたら貸し付けた金が帰ってこないからなw
だからナチが反共の同士だと勘違いしてた時はナチを支援してたしwww 蒋介石が台湾に逃亡して回収不能になったから中共が崩壊して大陸に戻るまで守ってるw 今日グンマー某所で疾風の復元やってる方が展示してたのでうpしてみる
https://imgur.com/a/67Ehz グンマーの太田市は工業都市だから復元してる黒田さんって人もその手の産業の人なんだろうか >>947
太田市って単なる工業都市どころか疾風の生まれ故郷である中島飛行機の巨大な太田製作所がかつてあった地だよね けど太田駅周辺でサンバ踊りそうな人達がいっぱいいるよ >>946
計器類を止めてあるプラスネジが・・・なんか哀しい
当時から使われていたのかなぁ >>946
ぼくのかんがえたはやて。
だったよwww >>953
釣りだよね?
プラスねじが国産化されたのは、昭和24年頃だと思う。 >>956
今号の歴史群像のBUNの記事で、雷電の生産のころ、平山技師がはじめて航空機生産にもちこんだとある
四式は直接は書いてないが、導入されたと考えてもおかしくはあるまい 計器盤の話だが、四式重爆や四式戦のテスト飛行や整備をやっていた
伯父に聞いてみたかった……だけど今春、亡くなった。
戦時中の話はあまりしてくれなかった。第五十八振武隊とも関わって
いたためだろうと思う。 >>956
>>957
小笠原の父島の境浦ってトコに撃墜された米軍機の機体がほったらかしになってんだけど
プラスネジでビビった なんでsageてねぇんだよ
しかも思い出してたら錆びてなかった...なんだアレ材質?
アルマイト? >>915
それだけじゃ降伏しないよ
北朝鮮がそうじゃん >>963
ただただ貴重な補給物資を食いつぶしただけのインパール作戦と並ぶ愚行 カタログスペック上では鍾馗に上昇で負けてるけど若松中佐とか上坊大尉?と思われる人とかは鍾馗より昇るって評価してるよね
実際どうなんだ >>967
同時期の栄や金星の機嫌が良かったとでも?
一番マシなのが誉だった。 >>969
ごめん完全に記憶違いしてたは
でも隼3型と疾風は急上昇出来るって言ってるのを見ると
やはり鍾馗よりは昇ったのかと >>965
若松さんの件は何が出典でしょうか?
例えば
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/若松幸禧
に引用されている鈴木五郎さんの著作でしょうか? >>964
ベルリンに赤旗揚がって南京に日章旗揚がって、第二次大戦が終わった。 誉の稼働率が金星並なのになんで四式の生産なんかやめて
五式戦作るのに集中しろって複数の人間が言い出すんだよw >>970
疾風の上昇ごときで鍾馗のそれに勝てるわけねぇだろ >>973
どこにでもいろんな意見はあるさ
むしろ「みんなそういってたもん」以上のオハナシが出て来ないんだよねえ
米軍は五式戦なんぞ無視だし >>974
航空力学に疎いからよく解らないんだが
どうしてそう言えるの? >>975
三式はさすがに間違えんが梅本のやつみると一式撃墜したという中に四式も結構はいってて見た目も性能もどれも大差なかったようだぞ >>977
日本のカタログ値は参考にならないし
体感では疾風のがよく昇るって感想もちらほら >>978
疾風は鍾馗と間違えられたんじゃなかったけか
英語に自信ないから間違ってるかもだけど
TAICレポートの高度時間曲線を見る限りでは20000フィートまでの場合
何も積んでない状態では疾風のが若干早く
燃料とかを積んだ状態では疾風と鍾馗はほぼ同等っぽいな ごめん嘘
燃料とかを積んだ状態だと疾風より鍾馗のが昇ってるわ >>976
逆になぜ馬力荷重が高い疾風が鍾馗を上昇でぶっちぎれるのか知りたい
実際にその拠り所である鍾馗よりのぼるってのも記憶違いだったんだし
鍾馗の方が上昇速い事を裏付ける資料(カタログスペックとはいえ)があるのに、一方で疾風の方が上昇速い事を裏付ける資料は特に見当たらないが? >>973
四式戦3500機生産も、大陸打通作戦で大勝利して自信を取り戻した日本陸軍首脳の判断だからな。 そういえば気になる書き込みを見つけたんだよね。
0287 名無し三等兵 2011/11/19 09:48:32
押収文書説の根拠
1.TAICの資料 156A-3 が1945.3付けで、テスト機S10とS17がクラークで鹵獲されたのが1945.1.27以降。間隔が短すぎる。
2.156A-3 の「TACTICAL DATA」の項目に「Documents state that FRANK has a bullet-proof windshield 65mm thick. Armor plate is provided for pilot's back and head.」と「(日本側)文書では」という記述が存在する。
0610 名無し三等兵 2017/08/12 19:14:43
米軍の燃料(92オクタン)だからな
戦場で出会う疾風の性能を見るのにわざわざ100オクタン入れる馬鹿はいねえよなぁ?
オイルや点火プラグはまだしも。
ってなわけでお前はにわかな
米軍のレポート読んでない
米軍の1945年のレポートの値は92オクタンで出したものでそう明記してある。
一方有名な戦後に行われたとするハイオクタン入れた神話の元になったテストは実はその1945年のからそのまんまデータをパクってきてたり導入に「probably」など推測値を匂わせる書かれ方をしていると最近になって戦鳥のささきさんが見つけた。
もう疾風の戦後テストとかハイオクタン神話は昭和の古い俗説なんよ。
92オクタン入れてあの数字。 俺もあまり詳しくないんだが、戦後に行われたとする有名な試験は1945年のデータのそのまんま同じだそうで(飛んでる写真はあるから全力運転まで行ってない?)、んでその1945年のデータは推測値じゃないかって説がある
じゃあ427mphはどこから出たんだという話になるんだが
でも巷に聞く四式戦の数字が推測値ならここまで広まることもなかったはずだし、ささき氏なる人物の書き込みも見つからなかった。そもそも戦後に行われた試験の原本を持ってる奴がいるのか、という >>985
> じゃあ427mphはどこから出たんだという話になるんだが
> でも巷に聞く四式戦の数字が推測値ならここまで広まることもなかったはずだし、
雷電の速力は推測値が長いこと流布されてたぞ。 >>973
ま、普通に考えたら重くて非力で不調なにわか仕立てで改造した五式戦よりも
不調でも金星以上の出力が出た疾風の方が有力。かつ、大量生産したのは正解。 四式戦が量産されたのは量産するのを考慮して設計された機体だからなんだが…
肝心のエンジンはまだ大量生産考慮して開発されたわけじゃなかったがw 鍾馗より疾風の方が水平速度が速ければ「速度エネルギーを高度へ」って事で、疾風の方が鍾馗より良く昇ったって当事者達の感想もあり得るんじゃないかえ? >>982
それこそカオス理論じゃないけど色々な要素によって決まるのに馬力荷重のみで判断するのは安直じゃね
というかTAICレポートでは負荷をかけてない状態では疾風のが昇ってる
>>984
こういった資料において同条件下で実験もせずに数値を書くなんていい加減な事をするもんかね
寧ろ日付が適当ってのがしっくりくる というかフィリピンで米軍が一回飛ばしてから米本土に送ってるのか
それなら手に入り易い100オクタンガソリンを使ったのも頷ける
まだ疾風が米本土に渡る前に
フィリピンの米軍が調査した資料を本土に送って本土の実機に触れていない人間がまとめたから
document state that〜とかprobablyとかで記してんじゃねーの
だから日付も早かったと 飛行特性だけ調べてその他別に重要性が低いものは日本側資料丸パクリって可能性もあるか
どちらにせよわざわざフィリピンで飛ばしてんだからその資料を使わないってのは考えにくい
まあフィリピンで飛ばしたってソースは俺の知る限り丸しか無いわけだが 車も持ってない貧乏人の集まりだから
レギュラー車にハイオク入れると
性能アップとか真顔で信じるアホだらけだな 君は回りにいもしないアホが見える病気なのか
大変だな 航空エンジンの常識だと指定より低いオクタン価のガソリンは絶対使わない
フィリピンの米軍が92オクタンの航空ガソリンも使ってたなら米軍のを使ったかも知れんけど
そうじゃなければ鹵獲した日本の航空ガソリンを入れたのかも知れんね さて、なぜ、私がひねりこみ戦法≠考えたかと言いますと、それは十九年
二月、トラック島に二五一空がいたときに来襲したグラマンF6Fヘルキャットとの
一戦によるものです。旋回性能もよく、決して零戦に劣らないのです。これと空中
戦をやってみて、私は──もう零戦の時期は去りつつある──と、考えざるを得
ませんでした。
小園大佐にいわれたとおり、私は毎日若い士官と空へ上がっては、ひねりこみ
戦法を教えました。笹井中尉より三期、四期後の士官が大尉で分隊長ですが、
実戦の経験がありません。零戦でヘルキャットに勝つには、ひねりこみしかないと
言って、空中で隊内無線電話を使って教えるのですが、
「高杉分隊士、只今失速中、錐揉みに入りそうだ」
などと悲鳴をあげる士官もいました。
そうそう、雷電という凄い飛行機にも乗りました。垂直に上昇する超スピード機
で、P51ムスタングにも負けません。これは巴戦には向かないので、上空で待っ
ていて一撃で勝負するのです。これでもだいぶ墜としました。硫黄島から来るB29
の編隊は、P51を護衛に連れて来ます。零戦の連中はみなB29を狙います。そし
てP51に喰われるのです。
私は初めからP51を狙います。上空から一航過でバリバリと射撃を加えて待避
します。射撃は相変わらず正確でした。二十ミリが燃料タンクに当たると、P51も
燃えて飛散したものです。 >>998
P-51も追いつけない速さで大陸打通作戦三千キロを疾走する97式中戦車チハも忘れずにな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。