台湾海峡のミリタリーバランス7 [無断転載禁止]©2ch.net
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米国防権限法成立 台湾との防衛協力強化 蔡総統、今後も国防予算増額の方針
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201808140008.aspx 台湾総統、米国で15年ぶりスピーチ 中国は抗議
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3186090?cx_part=top_category&cx_position=1 台湾のホテル、マリオットとの契約解除へ 「中国」表記に抗議
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3186254?cx_part=top_category&cx_position=2 中国が台湾侵攻準備か 「平和を大切にして」＝総統府
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201808180005.aspx 護衛艦スレに英文ニュース。その記事には、7月に日と印が台湾にそれぞれ提案したらしいです。電車で立っているのでここまで >>458
>、7月に日と印が台湾にそれぞれ提案した
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3511598
Experts from Japanese companies Mitsubishi, Kawasaki to join Taiwan submarine project (2018/08/21の記事)
↑この記事のpageの下にリンクがあった。
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3478897
Japanese, Indian teams submit designs for Taiwan's 'Indigenous Defense Submarines' (2018/07/10)
2002年ぐらいから始まった台湾潜水艦8隻建造プロジェクト
ようやく動き始めた。
(米国経由で日本設計の提供しか無いと個人的に想っていたが、
結局、退職エンジニアのボランティア参加と言う超法規的で解決？
内閣の強い指示でもないと、メーカーではこんなことが出来るわけがないのですが） 米ホワイトハウス、エルサルバドルとの関係見直しへ＝台湾との断交で
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201808240004.aspx 中国の観光禁止で来訪者半減のパラオ、「量より質」で対抗へ
ttps://jp.reuters.com/article/palau-idJPKCN1L60H5 中国がたとえ怒っても、米国は台湾を防衛強化すべき
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/13751 焦点：中国怒らせた南洋の楽園パラオの苦悩、中台の板挟みに
ttps://jp.reuters.com/article/pacific-china-palau-idJPKCN1L70DQ 中国空母に「模擬攻撃」を 米太平洋軍元司令官が提言／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201808290007.aspx 中国、台湾侵攻準備を2020年までに整える方針＝国防部報告
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809010003.aspx 潜水艦の自主建造に向けた初の試作艦、2025年にも完成の見通し／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201809030006.aspx ますます強まりを見せる米国の親台湾路線
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/13807 金門砲戦から60年 中国軍の侵攻想定した射撃演習実施／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809070006.aspx 米国務省、中華民国と断交した中米カリブ3カ国の大使ら召還
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201809080006.aspx 台湾とエルサルバドルの断交、中国の圧力と米国の非難
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/13867 米国務省、在台湾事務所への海兵隊派遣を否定
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201809140004.aspx 海兵隊による米国在台協会の警護、米国防総省が要請断る
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35125696.html 中国メディアの台湾スパイ摘発報道、総統府「両岸関係妨げる情報操作」
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809170004.aspx 台湾の軍用迷彩布、危うく中国で加工 国防部が全て回収と発表
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809190004.aspx 謝駐日代表、偽ニュース見極め呼び掛ける 駐大阪代表の死受け／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201809190006.aspx 焦点：台湾の「ステルス外交」、日豪印など域内大国に接近
ttps://jp.reuters.com/article/taiwan-diplomacy-idJPKCN1LY0MG 米、台湾に戦闘機部品など売却する可能性 最大3.3億ドル
ttps://jp.reuters.com/article/usa-taiwan-idJPKCN1M5056 台湾は中国軍の侵攻を阻止可能＝米外交専門誌
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809280002.aspx 蔡総統、偽ニュースや中国の軍事的脅威に懸念／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201809290005.aspx >>480
>台湾は中国軍の侵攻を阻止可能＝米外交専門誌
https://foreignpolicy.com/2018/09/25/taiwan-can-win-a-war-with-china/
軍事板なら、これはかなり読む価値あり
・厳しい気象条件制約 4月・10月以外は無理
・規模的に奇襲は不可能、3-6ヶ月前に察知できる。台湾の予備役250万人
・揚陸可能な地点は南部・北部の13箇所のみ(地図あり)、全て既に良く防衛が準備されている
・もし揚陸できた南部から台北への侵攻経路は守りやすく・攻めにくい(大河川・トンネル多数）
・中期戦(数週間)に中国経済社会は耐えられない
・揚陸戦は、揚陸前に、魚雷・対艦ミサイル・機雷だけで、恐らく史上最大の損害を出す
・中国の空襲は、湾岸戦争・セルビアでの米中心の西側軍の空襲同様に効果は全くないだろう
・台湾民衆の心配症が最大の問題（台湾の多数が中国文化の弱兵意識）
・軍事的に見て、米国が台湾に兵器を販売するならば、現在〜近い将来に中国軍が、揚陸作戦に成功する可能性は全く無い。
・兵力・作戦航空機・軍事費予算の10-20倍差は台湾侵攻には効果がない。(地勢が守備側の圧倒的に有利） 米から購入のフリゲート2隻、11月に就役へ 対中抑止力に効果／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201810010004.aspx 中国の「台湾承認国切り崩し」に対抗する米国
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/14053 >>483
そのフォーリンポリシーのは嘘というか全くのナンセンス
台湾が中共から先制攻撃を食らえば攻撃開始１時間で石油や食糧の供給に不可欠な主要拠点が壊滅する
だから台湾の対中戦略において「受けて立つ」という戦術は成立しない
台湾が中共の全面侵攻に対して核兵器なしで持ち得る唯一の抑止力は三峡ダムへの弾道ミサイル攻撃力を保有すること
毛沢東が人民を何千万殺しても平気だと嘯いた中共と言えども、さすがに上海・重慶・武漢など揚子江流域の全ての大都市が壊滅しかねない事態は
現実問題として受け容れられないだろうから、三峡ダムに対する確実な破壊能力は対中共の抑止力として機能する
従って日本も三峡ダムを確実に破壊できる能力があると中共に確信させるだけの破壊能力を保持し
その事実を中共に通告することで、例えば全ての空自基地への中共からの先制奇襲攻撃によって
我が国の空軍力が無力化される事態に対する抑止力として使える 台湾は人民解放軍の上陸作戦に勝てる
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11060.php ＞台湾人の65％が中国軍の攻撃を阻止する台湾軍の能力に「自信がない」ことが分かった。
高 >>489
>台湾人の65％が中国軍の攻撃を阻止する台湾軍の能力に「自信がない」
中国系の問題は、この「弱兵根性」への自信なんだよね。常に逃げる。
誰も部隊内の他の奴が自分より残って戦うと思わない。
欧米が、中国の脅威、を指摘してきたのは基本方針が大間違い。
一番大事なのは、イージーモードで上陸する中国軍は大量虐殺できる、と台湾民衆向けに書き続けること。 蔡総統の軍事演習視察にパラグアイ大統領も同行 国防部「交流強化」／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201810090005.aspx 福島など5県産食品の輸入規制に関する国民投票実施へ 日本が「失望」表明／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201810100003.aspx 米海軍の調査船、高雄に寄港＝今年4回目／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/asoc/201810160004.aspx >>495
支那本土ではキリスト教会の打ち壊しが続いているのに(´・ω・｀)
可也ロビーしてそう支那w
バチカンは並の国よりお金も有るがw 台湾・蔡総統に立ちはだかる「若き反乱者」の声
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/181022/cpd1810221105004-n1.htm 米軍艦が台湾海峡を航行 総統府「地域の安全、安定につながる努力」
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201810230004.aspx
中国、来月の台湾・統一地方選に介入「事実」＝頼行政院長
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201810230005.aspx 外省人も多いしな
可哀想な台湾(´・ω・｀)
独立戦争にはお手伝いに行くお! 台湾のＵ２偵察機「黒猫中隊」を映画化 冷戦期の象徴
ttps://www.sankei.com/world/news/181024/wor1810240028-n1.html >>502
＞部隊最後の操縦士の一人、蔡盛雄氏（７５）は９月５日、台北での記者会見で
＞「最も耐え難いのは孤独。母親にも妻にも、神にも（任務を）話せなかった」と話した。
＞その上で、米中接近による部隊解散に触れ、「他の国が（台湾を）優先すると信じてはいけない。そう永遠に胸に刻むべきだ」と強調した。
確かに信じられんな 米海軍作戦部長、台湾海峡における航行の自由「引き続き守る」
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201810300003.aspx アングル：「中国に勝てない」、徴兵廃止の台湾で若者が軍離れ
ttps://jp.reuters.com/article/taiwan-youth-military-service-china-idJPKCN1N30UB バチカンと台湾の国交断絶を目指す中国
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/14349 台湾、米から購入のフリゲート艦2隻就役
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3196734 台北市長、台湾は「米国向けの陳列商品」
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/181110/cpd1811100705001-n1.htm >>1
台湾問題では米国の態度は「死活的に重要」という立場。その理由を説明しよう
台湾は南シナ海と東シナ海の真ん中にあります。
台湾には玉山（旧新高山）があります。
玉山の標高は3952m。ここにレーダーを設置すれば近隣の海は網羅できます。
さらにミサイル発射台でも置けば簡単に近海を支配することができます。
台湾を取れば南シナ海と東シナ海の両方が手に入るのです。
中国にとっては「中国はアメリカと対等になる」という野望が一気に叶います。
逆に日本やアメリカにとっては自国の安全が脅かされるばかりか、
日本へのシーレーンも封鎖されてしまい、その被害は計り知れません。
アメリカにとっても、もしも台湾が中国のものになったら
最悪の場合、中国が弾道ミサイル戦略原潜で米国本土を攻撃できる可能性が急激に増すことになる。
米国西海岸に中国や北朝鮮の潜水艦がうろちょろし始めるだけでも
全米の至るところでパニックになるのは間違い無いだろう
「スプートニク・ショックの再来だ！！」と・・・。
台湾は地図上で見れば小さな国ではありますが、
地政学的には非常に重大な意味を持っているのです。 中国・習主席、太平洋諸国と首脳会談 台湾の影響力抑止狙う
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3198002?cx_part=top_category&cx_position=1 >>514
＞世界の中でもこの地域では小切手外交が健在だ」と話している。
＞小国にとって、世界第2の経済大国である中国との関係性を断つことによる損失は大きくなる一方で、
＞中国側もその事実を有利に生かそうとしてきている。
お金の力はいつの世も偉大っすねえ 中国軍は台湾を取り戻して祖国統一を成し遂げる
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11330.php >>520
＞最近脱税事件で騒がれた女優の范氷氷（ファン・ビンビン）は、
＞すぐさま「（中台）両岸は1つの家族」などと中国政府の公式見解に添った発言をした。
脱税した奴似も言わせるのか アングル：台湾｢締め出し」狙う中国の戦略、裏目に出るか
ttps://jp.reuters.com/article/taiwan-politics-china-idJPKCN1NR0J4 中国、台湾への圧力強化 地方選での与党民進党大敗で
ttps://jp.reuters.com/article/taiwan-china-world-idJPKCN1NV0A5 結局そもそも国と国との対立ってのは地政学的な問題なので
甘かろうが辛かろうが戦争にはなるんだよねってだけの話
だから戦争の火種がくすぶってる
それだけの話
アメリカってその点ほんとうらやましいよな
地政学的に有利すぎるし あらゆる資源もある 米軍艦2隻、台湾海峡を航行 中国の反発必至
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3199649?cx_part=top_category&cx_position=5 中国軍の台湾海峡航行「定例化」と報道 国防部「厳密に把握」
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201812030005.aspx 習氏、台湾と断交のパナマ訪問 中南米での影響力強化狙う
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3200324?cx_part=top_category&cx_position=1 中国パワーに追い詰められる台湾映画界
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11368.php 地政学的な観点から予測すると、BRICsの次に発展する国として５つの国が挙げられると思う。
それは韓国、台湾、ベトナム、トルコ、ポーランドである。
人口規模は地域大国のレベルにはあるが、世界的な大国と呼べるほど大きい規模ではない。
これら５か国に共通するのは中国かロシアに隣接する地域大国という点である。
アメリカ合衆国にとって最大の仮想敵国は中国とロシアであり、
現在も中国とは南シナ海・東シナ海、ロシアとはクリミア半島の領有権問題で争っている。
シーパワーであるアメリカ合衆国が最も恐れることは、
ユーラシア大陸全体が強大なランドパワーによって支配されることである。
かつてはドイツ「第三帝国」、ソビエト連邦、現在は中国とロシアを危険な存在として認識している。
そのようなアメリカ合衆国にとって、中国とロシアに隣接する地域大国は両国を牽制する上で非常に重要な存在である。
韓国・台湾は現在もアメリカ合衆国の同盟国であるが、中国との戦争の際に最前線となるのが韓国・台湾である。
また、ベトナムは陸路においても海路においても、中国がアジアに進出する際の玄関口となる。
トルコもロシアが黒海から地中海へ、あるいは中東へ進出する上での要衝である。
ポーランドはロシアの侵攻からヨーロッパを守る防波堤であり、歴史的にもドイツとロシアが争ってきた国である。
アメリカ合衆国は中国とロシアへの抑止力として、今後５か国を積極的に自陣営に繋ぎとめようとするはずである。
中国は経済的支援によって発展途上国を自陣営に取り込み始めているが、
アメリカ合衆国はそれを上回る規模の経済的支援を５か国に行っていくだろう。
見返りはアメリカ合衆国に対する軍事的な協力である。 かつて中国の好敵手は日本、ロシアの好敵手はドイツだった。
しかし、日本とドイツは少子高齢化による人口減少が進んでおり内需の減少が見込まれており、
両国の企業は嫌でも海外市場への進出が避けられない。
両国の企業が狙うのは地理的に近く、経済成長が著しい中国とロシアの市場であり、
経済的な事情によって日本とドイツは真正面から中国とロシアを敵に回すことができない。
現在は韓国、台湾、ベトナムの中国依存、トルコ、ポーランドのロシア依存が指摘されているが、
韓国、台湾、ベトナム、トルコ、ポーランド程度の規模であれば中国への抑止力としての期待から、
アメリカ合衆国は何らかの優遇処置を与えて自国の市場を提供するだろう。
見返りはアメリカ合衆国に対する軍事的な協力である。
これが日本とドイツになると、 自国の市場をイナゴのように食い尽くされかねないため、
アメリカ合衆国は韓国、台湾、ベトナム、トルコ、ポーランドにしかこのような優遇は行わない。
そのため、日本とドイツはアメリカ合衆国とも、中国やロシアとも微妙な距離を保ち続けていくことになると思われる。
そんなわけで韓国、台湾、ベトナム、トルコ、ポーランドは今後BRICsに次ぐ経済発展を遂げていくのではないかと予想する。 >>536
トルコ、ポーランドは地域大国の経験があるけど
韓国、台湾、ベトナムが地域大国だったことなんてないわあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 問題のある情報、台湾の選挙期間中に中国共産党が拡散＝国安局見解
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201812110006.aspx まあトルコくらいかな
国土と人口でだが
イスラーム色が濃く出始めているから
インドネシアやマレーシアにもなれず
イランへ逝くおw 台湾統一地方選挙、中国はいかなる介入を行ったの
ｔttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/14706 >>538-540
アメリカみたいなシーパワー諸国にとって
中国・ロシアみたいなユーラシア大陸の中枢部にあるランドパワーの国と交易するためには海上輸送路の確保が死活的に重要になる。
国際貿易も国際投資もすべて航行の自由が前提となる。
海運は、他の輸送手段と比較して重量・距離当たりの輸送コストがケタ違いに安い。そのため世界の貿易の9割が海上経由
ただし、整備された港以外に貨物の積み下ろしが行なえない。
一般に海には道路がないため、どこを航行しても良い、と考える人がいるが
実際のところは港湾設備・海峡・運河・地形(島も含む)・海流・気候などなどの諸条件により
"運用しやすい"航路に収束していくことになる。
これが海上航路(シーレーン)と発生理由でもある。
また、海峡・運河などの重要な戦略ポイントを通過することが多いため、
シーレーンが安全保障や地政学上、ボトルネックとなっている。
海洋国家にとって、シーレーンの安全保障は最重要課題であり、
また交易国との経済交流は相互の経済発展において不可欠である。
海上交通路を阻害することにより敵対国の経済活動を妨害できることになる。 戦闘機F16の改修、第1陣4機が来年3月に引き渡しへ／台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201812140004.aspx 李登輝政権の参謀総長が死去 91歳 第3次台湾海峡危機で陣頭指揮
ttp://japan.cna.com.tw/news/asoc/201812150004.aspx 中国軍が台湾周辺で訓練 統一地方選後、初めて
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201812180005.aspx ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
