【古今東西】ミサイル総合スレ part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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国産弾道弾スレはあるのに、外国のミサイルについて議論出来る総合スレが無いようので立てました
推進装置と誘導装置のある飛翔兵器は全てミサイルです
国産と外国産の比較も歓迎。ミサイルランチャーの話題もOKですが、機体や艦船など母機そのものに関する話題は個別の専用スレへ
ﾜｯﾁｮｲは寂れる上犯罪に直結するため導入禁止
■前スレ
【古今東西】ミサイル総合スレ part1
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1401444189/
■関連スレ
【12式地対艦】国産誘導弾総合ｽﾚ54【12式短SAM】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1475922742/
【SM-3】ミサイル防衛 43射目【THAAD】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1504087169/ 革命40年周年のイラン、革命防衛隊が新型弾道ミサイルを公開
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3210245?cx_part=top_category&cx_position=3 中距離核（INF）全廃条約破棄、トランプの本当の狙いは中国の抑止か
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/inf-3.php 西側標的の新ミサイル配備も プーチン大統領が警告
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3212139 米国防総省、中国の軍備拡張に対抗し、対艦ミサイルの増強を急ぐ／New US Defense Strategy realizes Demand for Anti-ship Weapons again
http://tokyoexpress.info/2019/03/04/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E3%80%81%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%BB%8D%E5%82%99%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%81%AB%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%81%97%E3%80%81%E5%AF%BE%E8%89%A6%E3%83%9F%E3%82%B5/
従来米軍の基本戦略は、海上から敵の陸上目標を攻撃することを主眼にしてきたが、近年の
中国軍、特に海軍の増強が急速に進んでいるのを受けて、対艦攻撃に重点を置くようになって
きた。現在次の２項に取組んでいる；―
空軍の爆撃機と海軍の戦闘攻撃機に対艦ミサイルの配備促進。
海軍艦艇に搭載中の対艦ミサイルを新型に更新。
海軍は複数の取組みを進めている。高空から飛来する弾道ミサイルと海上を超低空で飛ぶ
巡航ミサイルを迎撃するため、レイセオン製「SM-6」ミサイルの配備を始めている。2006年に
「SM-6」で退役フリゲートを目標に試射を行い成功、これで海軍は「SM-6」を“対艦ミサイル”と
しても使うことにした。
レイセオンは、また、対地攻撃用巡航ミサイル「トマホーク」に新しいセンサーを取付け対艦
攻撃ができるよう改良している。
しかし水上艦隊司令官リチャード、ブラウン副提督(Vice Adm. Richard Brown, commander of
Naval Surface Forces)は、“「SM-6」や改良型「トマホーク」では不十分で、より高性能な
長射程の多目的ミサイルが必要だ”と言っている。
海軍、海兵隊はさらに高性能な兵装を模索中で、５年以内に超音速・長射程ミサイル、中射程
巡航ミサイル、および車両積載型地対艦ミサイルの実用化を目指している。
これらは中国が配備する「YJ-12」およびロシアの対艦ミサイル「3M22 Zircom」および「3M-14T
Kalibr」に対抗するため。 トルコ、ロシア製ミサイル購入巡り米制裁の懸念高まる
ttps://jp.reuters.com/article/turkey-security-usa-idJPKBN1QP2DE 米国防総省、新型ミサイルの開発に着手へ ＩＮＦ全廃条約の破棄受け
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35134108.html IRBMとステルス核巡航ミサイル辺りかな？
今更ステルス性が低い核トマホークでもないだろうし アメリカ海軍が次世代対レーダーミサイル「AARGM-ER」の開発をノースロップ・グラマンに発注
http://otakei.otakuma.net/archives/2019031304.html
2019年3月8日（アメリカ西部時間）、ノースロップ・グラマンはアメリカ海軍から次世代型の
長射程対レーダーミサイル「AARGM-ER」の技術開発（Engineering and Manufacturing
Development＝EMD）プログラムを、総額3億2250万ドル（約358億7000万円）で受注したと
発表しました。アメリカ海軍はこのミサイルをF/A-18E/Fスーパーホーネット、EA-18G
グラウラー、そしてF-35ライトニングIIで運用する予定としています。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/AARGM_Shoot.jpg
対レーダーミサイル「AARGM-ER」は、現在アメリカ海軍と海兵隊、そしてイタリア空軍で
運用されている対レーダーミサイル「AARGM」の長射程（Extended Range）版。2016年から
基礎的な開発作業が始まりました。
開発の背景には、年々向上する地対空ミサイルの長射程化があります。より早い時点で
上空からの脅威に対処できる地対空ミサイルが開発されたことで、攻撃側は目標からまだ
遠い時点で迎撃ミサイルの脅威にさらされることになりました。このあたりは「矛と盾」の
関係で、いたちごっこの側面があります。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/AARGM_Flight.jpg
このため、より遠くから相手の防空レーダーを破壊する必要があり、対レーダーミサイルの
長射程化が望まれたため、構想されたのが「AARGM-ER（Advanced Anti-Radiation Guided
Missile-Extended Range）」です。基本はAGM-88「HARM」の射程延長版であるAARGM
（AGM-88E）の射程をさらに延長したもので、目標までの誘導もAARGMと同じく慣性航法と
GPS航法をミックスした方式でおこなれます。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/AARGM-ER.jpg
ノースロップ・グラマンの防衛電子システム担当副社長、ケリー・ラルストン氏は「AARGMの
射程をより延長したAARGM-ERは、高まる抑止の要求に応え、攻撃するパイロットたちを
守るものとなってくれるでしょう」とコメントしています。 >>370
HARMはレイセオンの製品だったはずなんだが他社が改良型の開発を請け負うって問題ないんだろうか？ どこかで関わってるんじゃあない？＞ノースロップグループ 防衛省が長距離巡航ミサイルを初開発へ
https://this.kiji.is/479964368454763617?c=39550187727945729
防衛省は、戦闘機に搭載して敵の射程圏外から艦艇を攻撃できる長距離巡航ミサイルを
初めて開発する方針を固めた。政府筋が17日、明らかにした。 これってASM3じゃなくてASM2の射程延長でしたﾁｬﾝﾁｬﾝ
ってことはないよね？ 国産しようと思ったけどアメリカからLRASM買います
ってオチの可能性も… 亜音速のLRASMでは超音速のASM-3の代わりにはならんのでは？ ロシアの極超音速ミサイルってICBMと何が違うのですか、大気中を飛ぶってこと？時間的にとか、舵取り装置とかは圧縮断熱に耐えられるのでしょうか？ >>382
極超音速ミサイルには極超音速滑空飛翔体（HGV）と極超音速巡航ミサイル（HCM）の2種類がある
・HGV
弾道ミサイルのブースターに搭載されて発射されてブースター燃焼終了後に分離されるところまでは
弾道ミサイルと基本的に同じ
ただし分離後は高度数十キロの大気圏上層部を紙飛行機のように滑空しながら飛び、その間は
空力操舵である程度自由に軌道を変更することができる
（ICBMはブースターから切り離されるとそのまま高度数百〜1000キロ以上の大気圏外を弾道を描いて
飛ぶので、HGVのように空力を利用して軌道を変えることは再突入するまでは不可能）
ICBMよりも低い軌道を飛ぶので地上のレーダーから探知するタイミングが遅れる、SM-3やGBIのような
大気圏外用の弾道ミサイル迎撃ミサイルの迎撃下限高度より低いところを飛ぶ、途中で不規則に
軌道を変えるといった理由により既存のBMDでは弾道ミサイルと比べて迎撃は難しいとされる
・HCM
エンジンにより大気圏内を水平に動力飛行する巡航ミサイルのうち、極超音速で飛行するもの
エンジンとしてはスクラムジェットエンジンが使われ、高度数十キロをマッハ5以上の極超音速で飛ぶ
無動力で滑空するHGVと違い、エンジンでずっと推進しつつ飛んでいく点がHGVと異なる
HGVと同様の理由に加え、巡航ミサイルとして考えた場合には既存の亜音速や超音速の巡航ミサイルより
高速で高高度を飛ぶので普通の地対空ミサイルだと速すぎたり届かなかったりしてこれまた迎撃は簡単ではない
ミサイル自身が空力加熱に耐えられるようにするのは技術的にはかなり難しい
でもアメリカ、ロシア、中国はHGVやHCMの開発で着実に成果を出していってるから遠からず克服されるんじゃない？ >>383
詳細、ありがとうございます！
耐熱性能もあるとなると、レーザーでの迎撃も難しそうですね… 北朝鮮の発射実験「弾道ミサイルではない」 米国防総省
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3221524?cx_part=top_category&cx_position=1 対空対艦兼用のミサイルが出来たら兵站が随分と楽になるんじゃなかろうか
以前は対水上に使える艦載対空ミサイルがあったから出来ないことはないだろう
専用イルミネーター不要ならば小型艦艇にも搭載できる 対空用には無駄に重く破壊力過多で、
対艦用には無駄に高速で機動力の高い、
無駄に高価なミサイルになりそう・・ ミサイル単体で見たらば贅沢に見えるかもしれないけど、補給の手間とか艦艇のレイアウトとかを考えての総合的なコストやいかに？ 対艦ミサイルとして使えるほどの大型対空ミサイルを小型艦に積む必要があるのか？
逆に大型艦になればわざわざ統一するほどペイロードが少ないって事もないだろう。
SM6程度の対艦にも撃てる程度ならともかく統一してしまうのはあまり意味が無い気がする。 北朝鮮の「新型兵器」、米情報機関が分析 当局者
ttps://www.cnn.co.jp/world/35136023.html >>387
米海軍や海自はそういう使い方してたと思うけどね
後SM-6には対艦攻撃機能付けるようなので 次世代艦対艦ミサイルのLRASSMやJSMが亜音速なのは超音速性能を要求される目標にはSM6使えって事なのかもね ミサイルの搭載本数はセルの数で決まってるから専用ミサイルじゃなく使い回しの利く兼用ミサイルってのは分かるけど効果としてはどうなんだろう？
アーレイバーグで96発だっけ？ 対艦ミサイルは大抵外付けのキャニスター使っていますわな、駆逐艦クラスだと。
要求される性能が対艦と対空では別物なので(>>388そのまんまですが)餅は餅屋で、専用でいいよ、
兵站と言ったって、弾数ギリギリになって対空と対艦双方の脅威が現れた場合どうすんのさ？ だし。そうなる前に一度引っ込めて交代するでしょうて。 ミサイル艇くらいの小型艦だとSSM撃ち込むのもオーバーキルだしSAMを対水上モードで撃ち込むのも丁度良いかも？別に高額なミサイルじゃなくて砲で良いかな >>394
SM-6については試験でペリー級フリゲートを一撃で沈めているみたいだから
当たればそれなりのダメージはあるみたい 艦対艦ミサイルで専用の発射機ってアメリカだとハープーンだけじゃね？ シースパローとかRAMとかスティンガーって対艦ミサイルとしても使えるのかね？
当たっても沈められるかは別として
ところでRAMってRolling Airframe Missileの略なんだね
発射機にライフリングが施されてるとは思わなかった
回転かかってると誘導用のフィンが抵抗となって射程距離短くなっちゃう気がするけど >>399
細いミサイルの前端に赤外線シーカーとパッシブレーダーシーカーを同居させるための苦肉の策なのでしょうがない。 >>399
シースパローは対水上射撃可能で動画もある
スタンダードも可能だし普通のSAMなら使えはするよ
ただRAMとかIR誘導だとシーカーがロックオンできんのかな >>401
RAMはIRシーカーをIIRにして水上目標に対処可能。 特別リポート：アジアにらむ中国ミサイル増強、米空母無力化か
ttps://jp.reuters.com/article/china-missile-special-report-idJPKCN1S12IX 主砲の射程距離40キロの戦艦は戦闘行動半径数百キロの空母艦載機によりアウトレンジ攻撃され存在価値を失った
対艦ミサイルが空母艦載機の戦闘行動半径よりも遠方から移動目標を探知撃破できれば空母なんてミサイルでイチコロってことになるわな
そうなると空母なんてヘボい相手に大量に火力を投じる兵器となる 艦載機込みでアウトレンジ可能なミサイルだと誘導をどうするかが問題になるな
空母も他の艦艇も移動するわけだし、常に目標捕捉しと中間誘導してやらないと 明後日の方向とやらに向かいかねない >>405
ミサイルの速度が速ければ座標が大きく変わらないから中間誘導の心配はそんなにいらないんでね？
終末誘導はシーカーの性能次第だし ミサイルの誘導以前にそもそもそんな遠距離の敵艦隊を発見するのが難儀だろう
潜水艦や哨戒機で都合良く追跡成功とかしてりゃ良いけど信頼性求めるならソ連のレゲンタみたいな大規模なシステムになる 艦載機自体がある意味空飛ぶ護衛艦
あんまりASMを大型化・高コスト化しても安価なAAMに迎撃されたら元も子もない
それより艦載機性能で優越して航空優勢を取るのが先決になるのでは >>407
衛星監視網だろなあ、普段の衛星監視網と臨時に超小型衛星を大量に配置みたいな感じで
後は滞空型無人機かね 航空機とミサイル両方に対応 アメリカ陸軍が統合防空指揮センター量産初号機を受領
https://otakei.otakuma.net/archives/2019050202.html
2019年5月1日（現地時間）、ノースロップ・グラマンはアメリカ陸軍に次世代型統合防空システム
（IAMD）の中核となる戦闘指揮システム（IBCS）用指揮センター（EOC）の量産初号機を引き渡した
と発表しました。IAMDは、アメリカ陸軍が2028年の戦力化を目指して進めている統合型防空システム
で、航空機と弾道ミサイルの双方に対応できるものです。
現在それぞれが独立して運用されている、航空機に対応する防空システムと、弾道ミサイル
防衛システム。これを一本化して、どのような脅威にも対応できるようにするというのがIAMD
（Integrated Air and Missile Defense）です。アメリカ陸軍は2009年12月、ノースロップ・グラマン
をIAMD戦闘指揮システム（IBCS）の開発企業に選定。2010年8月に最初のプロトタイプが完成し、
試験を続けながら開発を進めてきました。
このシステムでは、複数のレーダーをネットワークで結び、同時に複数の目標を捕捉しながら、
目標の特性に応じた迎撃ミサイルを選定し、発射するというプロセスが行われます。複数のレーダー
と迎撃ミサイルを一元的に管理することで、大幅な省力化が可能になります。その反面、高度な
ネットワークシステムが必要であり、また目標の種類（航空機か、弾道ミサイルか、巡航ミサイルか）
を的確に判定する能力と、それに見合った迎撃ミサイルを選定し、その発射機へ目標の情報を
伝達して発射するという複数の課題がありました。 北朝鮮は弾道ミサイル発射の可能性、４日の訓練で
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-05/PR0W1N6KLVR501?srnd=cojp-v2-overseas
北朝鮮の発射実験、短距離弾道ミサイルか 衛星画像から分析 CNN EXCLUSIVE
ttps://www.cnn.co.jp/world/35136527.html 6枚の刃で切り裂く米極秘暗殺兵器「ニンジャ爆弾」
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/6-49.php 焦点：北朝鮮の新型ミサイル、ＩＣＢＭ超える脅威か
ttps://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-capability-idJPKCN1SK05W 機動する可能性があるミサイル、という意味で脅威としてるんか＞ロイター
個人的には南側の弱腰が気になるけど、ある意味今更でもあるか。 米政府、日韓への防空ミサイル売却を承認 総額6億ドル
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3225612?cx_part=top_category&cx_position=4 北朝鮮の飛翔体「ロシア関与の形跡がそこら中に」──専門家
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12152.php アメリカ陸軍の新型地対地ミサイル「ディープストライク」の弾頭性能試験が成功 年末の実射試験に向け前進
https://otakei.otakuma.net/archives/2019052706.html
アメリカ陸軍用にレイセオンが開発を進めている、新型の地対地ミサイル「ディープストライク」。
その弾頭の性能試験が行われ、所定の破壊力を示したと2019年5月22日（現地時間）、レイセオンが
発表しました。すでに2019年4月にはロケットモーターの燃焼試験にも成功しており、今年秋以降に
予定されている実射試験に向けて、開発計画は大きく前進したことになります。
アメリカ陸軍が現在使用している、1970年代に開発され、まもなく運用期限を迎えようとしている
ロケット兵器を置き換えるために計画された「高精度打撃ミサイル（Precision Strike Missile＝
PrSM）」に対し、レイセオンが提案したミサイルシステムが「ディープストライク」です。
ロッキード・マーティンがアメリカ陸軍用に生産しているMGM-140 ATACMS（陸軍戦術ミサイル
システム）の倍となる、およそ300km以上の有効射程距離を持つ弾道ミサイルで、GPS誘導と
クラスター弾頭により精密な面的制圧を実現するもの。既存のM270A1 MLRS（多連装ロケット
システム）や、M142 HIMARS（高機動ロケット砲システム）といった自走多連装ロケット砲の
ランチャーから発射できるように要求されています。
レイセオンのディープストライクはMGM-140 ATACMSよりも直径が小さく、同じスペースに
倍搭載できることが大きな特徴。ATACMSは1発あたりM26無誘導ロケット弾6発分のスペースを
占めますが、ディープストライクは同じスペースに2発搭載可能なので、MLRSでは最大4発、
HIMARSでは最大2発搭載でき、打撃力が向上します。 サーバー部屋に転がっていた物体の正体がヤバすぎた
https://www.gizmodo.jp/2019/05/anti-tank-missile-czeh-server-room-html.html
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2019/05/31/180523_missile-w1280.jpg
いろいろと謎が多い。
会社という小さな社会の中では、毎日いろんなトラブルが起こると思います。社員同士の衝突
だったり、社長の怒りが爆発したり、ブラックであろうがなかろうが、常に何かしらの火種は
落ちていることでしょう。
RedditユーザーのWhySoSadCZさん。チェコ共和国にお住まいの彼は、定期メンテナンスで
とある会社を訪問、サーバー部屋のエアコンをチェックしようとしていました。しかし、
退職者が鍵を持ち去ったせいでサーバー部屋は開かずの間になっていました。鍵を壊して
彼が侵入したところ…。 北朝鮮・金委員長が視察の機械工場、ミサイル発射装置も製造か
ttps://jp.reuters.com/article/north-korea-kim-idJPKCN1T402R サウジ、中国の支援で弾道ミサイル開発加速か 米諜報 CNN EXCLUSIVE
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35138091.html かつてのサウジは王政維持のため反共の独裁国家だったが中露とも共産主義は捨てて現体制を維持するための独裁国家だから似たもの同士だね
富裕国だからアメリカも媚びへつらってるがサウジが赤組入りする可能性もあるね
しかし同じく赤組候補のトルコとはムスリム同胞団への対応で犬猿の仲だったり 最近は巡航ミサイルが対艦能力を持つだけでなく、対艦ミサイルが対地能力を持ったりして、両者の機能がダブり始めてるようだ
艦対空ミサイルが対水上能力を持つのは以前からあるし、車両から発射する対空・対戦車兼用ミサイルもある
イタリアでは対艦ミサイルの派生型として対潜ミサイル（弾頭は魚雷だが）を開発してるし、これからは複数の用途に使えるミサイルや、多用途化を図るために派生型を色々作るのが流行るのだろうか
開発費削減や兵站の負担軽減には繋がりそうだけど レイセオンの極超音速巡航ミサイル計画にノースロップ・グラマンの
スクラムジェットエンジンが参加
https://otakei.otakuma.net/archives/2019061906.html
レイセオンはフランスで開催中のパリ・エアショウで2019年6月18日
（現地時間）、開発中の外気吸入型極超音速巡航ミサイルHAWC（Hypersonic
Air-breathing Weapon Concept）の動力源として、ノースロップ・グラマンの
スクラムジェットエンジン採用を決定し、共同開発に合意したと発表しました。
今後両社は2億ドル（約217億円）を上限とした予算の中で、アメリカ空軍と
DARPA向けにマッハ5以上で飛翔する巡航ミサイルの研究開発を進めるとしています。 巡航ミサイルやAGM,AAMはラムジェットやスクラムジェット化が進もうとしてるのに
何で地対空ミサイルは早くにラムジェット実用化してたのに現在は固体燃料オンリーなんだろ >>427
ラムジェットのエアインテークが結構な抵抗になるもんで運動性に影響出るから本来は対航空機には向かんらしいが アメリカ海軍の近接防空ミサイルRAMがアップグレード 2019年中に納入予定
https://otakei.otakuma.net/archives/2019062404.html
艦船に迫る航空機やミサイルなどの脅威を水際で食い止める、アメリカ海軍の
近接防空ミサイルRAM（Rolling Airframe Missile）。海上自衛隊でも、いずも型
護衛艦に初めて採用されています。そのアップグレード版であるブロック2Aの
発射試験が実施され、対象の迎撃に成功したと開発メーカーのレイセオンが
2019年6月19日（現地時間）、パリ・エアショウにおいて発表しました。 >>429
この手の近接防空火器ってロシアだとただの亜音速巡航ミサイルにすら
全く役に立たなくてフルボッコされてるけどそれはロシアの技術の無さのせいなのか？
パーンツィリS1ですら棒立ちのまま撃破されてるし >>430
ボコボコにされた状況が分からんから何ともな
RAMの目的である対艦ミサイル迎撃なら、そもそも飛んでくるのは事前に分かってて
待ち構えてる状態だから飽和攻撃されない限りそうそう撃ち漏らしたりしない気がする
RAM自体は複数の超音速ミサイル標的の同時迎撃に成功した実績もあるっぽいし 米国防総省、中国の南シナ海でのミサイル発射実験を「憂慮」
ttps://jp.reuters.com/article/pentagon-china-missile-idJPKCN1TY0B0 中国が南シナ海で対艦弾道ミサイル発射実験 狙いは米軍
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12474.php 北朝鮮ミサイル2発目は「新型」、690キロ飛行 米韓当局が分析
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3236885 イランが中距離弾道ミサイルを試射−ＣＮＮ
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-26/PV88XI6K50XS01?srnd=cojp-v2-overseas メリカ海軍 新型対レーダーミサイルAARGMの調達加速
https://otakei.otakuma.net/archives/2019073104.html
アメリカ国防総省は2019年7月29日付（現地時間）の契約で、ノースロップ・グラマンに
対し、海軍向け新型対レーダーミサイルAARGMの第8期フルレート生産分260発を総額
1億6733万8657ドル（約181億6300万円）で発注したと発表しました。海軍はこのAARGM
260発で、既存のAGM-88B263発を置き換える計画です。 イラン、新たな精密誘導ミサイル3機種を公開
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3238784?cx_part=top_category&cx_position=1 何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した対空ミサイル「PL−99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。PLシリーズの最新・最終AAMで
番号が一気に飛ぶのはこれ以上のAAMは絶対に開発できないし不要なため。
AIM-120Cを搭載したF-35J×１５機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大速度マッハ5.9。シーカー部に高出力GaAs素子を用いたレーダーとレーザー近接信管を用いた近接弾頭でステルス機も破壊可能
戦闘行動可能な射高が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。射程距離5000m。
日本終わったな。 射高50000ｍで射程距離5000ｍって感動的な性能だな ロッキード、F-35の追跡データを陸軍防空指揮システムに伝達成功
2019.08.09
陸軍、空軍共同のオレンジフラッグ評価演習でリアルデータで実証
ロッキード・マーティンは8月6日（米テキサス時間）、同社と米陸軍統合航空ミサイル防衛（AIAMD）プロジェクト室、空軍がオレンジフラッグ評価演習19-2において、
F-35戦闘機の目標追跡データを、陸軍のノースロップ・グラマン製「IAMD（Integrated Air and Missile Defense）弾道ミサイル指揮システム（IBCS）」に伝達・統合することに初めて成功したと発表した。
テキサス州フォートブリス基地およびカリフォルニア州パームデールで実施されたオレンジフラッグ演習では、F-35のライブデータを、F-35地上ステーション、F-35-IBCS適合キット経由でIBCSに送信した。
これら２種類の中継・連接システムはいずれもロッキードが開発したもので、IBCSは火器管制レベルの複合追尾信号を演習間に受信し、作戦を開発することができたという。
F-35は高い位置に配備されたセンサとして力を貸し、この能力はマルチドメイン作戦と脅威の探知を可能にし、地上配備センサの限界を補完できる。
F-35をセンサとして使うことについて、陸軍のIAMD（統合防空ミサイル防衛）計画の可能性を拡大し、多様なプラットフォームからのセンサデータを収集するため、
そして将来の陸軍のIAMD部隊のための別のビルディング・ブロック（構成要素）とするため、更に実証していくとしている。
海軍とは既にF-35とイージスの連接を実証
http://www.jwing.net/news/15905 ミサイル実験場での爆発、ロシア原子力企業が死者5人と発表
米国の大量破壊兵器専門家ジェフリー・ルイス氏はツイッターで、今回の事故はロシアが開発中の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」と関係しているとの見解を表明。
衛星写真から現場海域に核燃料運搬船があったと指摘した。プーチン大統領は２０１８年３月の年次教書演説で、原子力推進式巡航ミサイルの発射に成功したと明らかにしていた ミサイル実験場爆発事故で死亡した研究員ら、「新兵器」開発に従事 ロシア
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3239606 ロシア爆発、核めぐる謎残る 原子力巡航ミサイルとの指摘も
ttps://www.cnn.co.jp/world/35141216.html
トランプ氏、ロシアのミサイル実験爆発事故「学ぶ点多い」
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3239647 ロシアのミサイル実験場事故、基準値の16倍の放射線を一時示す
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3239753?cx_part=top_category&cx_position=1 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似(1/5) | JBpress（Japan Business Press） : https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57307 このロシアの原子力推進式巡航ミサイルは、ラムジェットの熱源に直接原子炉を用いるもので、噴射されるジェットには
放射能が大量に含まれるものらしい。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1505559631/l50
昔、アメリカが研究していた原子力ターボジェットP-1と同様なものだ。動力が原子力だから、低空を超音速で飛行しても
無限大の航続距離が得られる。
しかし、弾頭に何も積んでいなくても、こんなものが低空を飛び回ったのでは、それだけで地上の放射能被害は深刻だ。 米が中距離巡航ミサイル実験 INF条約失効受け
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3240477 見分けられないから通常弾頭でも地上配備の長射程のミサイルは禁止されてたんだっけ？
これまでも艦艇や航空機は対象外だから今更地上発射の通常弾頭トマホーク配備してもあまり意味がない気もするが 北朝鮮ミサイル軌道「変則的」、防衛網突破の可能性＝岩屋防衛相
ttps://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-japan-idJPKCN1VH2A6 日本が高速滑空弾で使用しているリフティングボディって何割ぐらい射程延伸効果あるんだろうか アメリカもロシアも、INF条約で規制されてなかった、航空機発射のミサイルや、船から発射のミサイルを、
車載式に変更すればいいので、さほど手間なく車載中距離ミサイル作れるでしょ？ 艦艇搭載型だとトマホークしかないが核弾頭のトマホークって退役済みじゃないっけ？
航空機搭載型核ミサイルだとAGM-86かAGM-129だろうけど地上発射だとブースター付けなきゃならんな
トマホークに核弾頭付けるのもALCMをGLCMに変更するのもそれほど厄介でもないだろうけど 国産は射程が短かったり、対地用の弾道・巡航・通常ミサイルがほぼない。
射程500kmとか1,000kmのものや、対地用の長射程のミサイルをもっと気軽に作って欲しい。 >>457
その理屈ってよく見るけど、AAM-4のゴタゴタを見てると簡単には行きそうにないんだが。
AAM-4なんて最初から航空機用に開発されたミサイルだが、じゃあ航空機なら何でも
簡単に載るか？と言ったら大変で、実際にF-15でもほとんどの機体には搭載できてない。
まして全然違うプラットフォームである車載型に改良なんて、インテグレーションが
めっさ大変なんじゃない？ 予算組んで研究したけどダメでした！とか普通にあるぞ。 >>460
AAM-4は中間誘導に用いるARG-1の有無が問題であって空対地ミサイルの地対地運用とは
話が別でしょう。
AAM-4も中間誘導を諦めればAIM-120互換インターフェイスで撃てるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
