あなたが思う戦争映画の最高傑作を教えて下さい!
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X03I4 地上最大の脱出作戦。
戦争ごっこのところがお気に入り。 100円レンタルになったんでTSUTAYAでハクソーリッジ借りて観たけど
携帯自動火器が無いとお得意の銃剣突撃白兵戦でも銃剣のリーチ届く前に
大半が薙ぎ払われて終わりだね
お互いがボルトアクション小銃しか持ってない時代は銃剣突撃と精神力も
有効だったけど、もうそれが通用する時代じゃなくなってるなと思う程度の
映画でした
あと洞窟陣地最強 西部戦線異状なしが良かった
エンターテイメントなら荒鷲の要塞 >>178
フューリーはレーザー銃の撃ち合いが良かったな 雷撃隊出動(1944)
登場人物が達観してて戦時中に作ったのにまるで戦後の映画みたいに敵味方を分析してて驚愕 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/24/news077.html
円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断 m
「長い係争のいわば集大成」の判決と円谷プロ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!wタイwざまw プライベート・ライアンは冒頭シーン以外がうんこ過ぎる
ドイツ兵、ナチス氏ね!氏ね!氏ね!アメリカバンザイ!
僕らはユダヤリスペクト!
のハリウッド典型じゃねーかw 今夜未明5/12 BS3で00:15-03:06まで
プライベート・ライアン 放映 そういや「独裁者」がここまで出て無いな。
戦争映画という印象があまり無いのか。 「風と共に去りぬ」も戦争映画だな。
一番印象に残っているのが広場一杯に戦傷者が並んで寝かされてるシーン。
こう考えると結構間口が広いな。 >>221
あれ、大半が人形らしいよ
少しだけ混ざっている本物の人が、こっそり棒で人形の手足を動かして苦しんでいる雰囲気を出してるんだって ハクソーリッジ
日本軍が強すぎというか日米の白兵戦でのキルレシオは実際あんなもんだったんだろうなと思う。 だね
人形作って、服着せて、運んで配置して、プチ操作して・・・
南北戦争物ならやはり「ゲティスバーグ」かな
ストーリーなど無いに等しいなんて言う人もいるけれど、史実エピソードは結構押さえられてるし 『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーと言えば、
数寄屋橋の『ウォータールー・ブリッジ』は、比較的に無名だけどずっと印象的だよね
軍板的には、第一次大戦上がりの主人公の塹壕(トレンチ)コートがとても格好良かった
やはり、コートで格好良いのはイギリス系が多いのかな
『第三の男』の英国将校のダッフルと『哀愁』のトレンチは本当に格好良いよね
憧れて真似をすると酷い火傷をするけど
あと、映画の軍人上がりのコートで格好良かったのはマイケル・パレのヨレヨレコートかな 風と共にじゃないけど、負傷者モブの中小芝居して目立つとこからスタートしたのはマックィーンだったかな。 祝! カンヌ国際映画祭
最優秀賞パルム・ドールに
是枝裕和監督の「万引き家族」に
今村昌平監督の「うなぎ」以来 j
21年振りの受賞!! 自分は633爆撃隊で、実物のモスキートを使用して撮影してて興奮した >>230
今の技術で見るとチャチな所が垣間見えて残念ではあるのだけど実機にこだわりましたってだけで大した工夫もしなかったダンケルクよりかはナンボもマシだよ >>232
跳躍爆弾で何かを破壊するんだよね。
ダムだっけ? スターリングラードと戦場のピアニストもなかなか面白い >>233
ダムを破壊するのは「The Dam Busters」
モスキートでなく、アブロ・ランカスターの実機が出ていた
日本語のタイトルは「暁の出撃」だったと思う
それにしても、イギリスの戦争映画は、次々に何の感傷も
与えることなく兵士が戦死していくから、実際の戦争はこん
なものなんだろうと考えさせられる 633爆撃隊は1人除いて全員戦死だし
でもってハリーアンドリュースの捨て台詞がYou can't kill squadronだし
まるで救いがない
ロングッドウィンのテーマが良いな デンマーク映画の「エイプリル・ソルジャーズ」も地味ながらも味わい深い作品だったな
クラグヨルゲンセンライフルの独特の装填やマドセン機関銃なんざヨダレが出そうw >>237
近衛のコールドストリーム連隊付き軍楽隊のレパートリーに入ってるくらい
>633爆撃隊のテーマ >>238 Sdkfz222&オートバイ部隊の化け物じみた強さ(対・自転車斥候隊)がなぁ…兵器の強さというのは相対的なもんではある。 有効な対戦車火器を持たない部隊だとああやって蹂躙されるんだね
2号戦車無双だった
弾丸も一人数十発くらいしか配給されてなかったよね 中華とかでも89やハ号があんな感じだったんだろうな
割と真面目に戦車出すまでもないと言うか このあと 14:30からBS3で
英国王のスピーチ マーフィーの戦い
基地外やらしたら、ピーター・オトゥールが最強 一番驚いたのは空軍大戦略だった
日本語タイトル名はそりゃねーだろ感いっぱい
ハリーザルツマンしか造れつくれなかった空前絶後の大作
作品の評価云々というより、あくまで淡々とした一大叙事詩ね 三大そりゃないだろ戦争映画邦題
戦争のはらわた
空軍大戦略 クロス オブ アイアン
バトル オブ ブリテン
ケリーズ ヒーローズ
で良かったのに ホープ&グローリー →戦場の小さな天使たち ってのもあったな
軍じゃなくて戦中の一般市民の話の映画だが
おすぎが日本で映画が売れなかったのは糞邦題のせいだって批判してた あんま海戦の映画が上がってない気がする
個人的にはビスマルク号を撃沈せよ!を推したい
英戦艦ヴァンガードやソードフィッシュの実機が見れるだけでも貴重かと
まあ色々と史実と違う点はあるけどね 特殊撮影技術についてなら日本海大海戦'69 は良く出来てる
ビスマルクについては粉を吹き上げたような水柱のギミックは凝ってるが
遠景だから迫力ないし
水柱をスケスケールモデルで表現は永遠に無理かも
眼下の敵は潜水艦以外本物だから人気あるんだろ
ストーリーの怖さではベッドフォードインシデント 映画ではないけど日本のテレビでやっていたアメリカのドラマでWW2のアメリカの爆撃隊と
それを迎え撃つドイツの戦闘機隊の攻防のドラマがあったよね
毎週見ておりました
どうしてもタイトルが思い出せないんですが面白かったです >>254
「頭上の敵機」。後に放送局が変わって改題して「爆撃命令」 サベージ准将からギャラガー大佐に変わっちまった、映画のペックは別格
B-17もんではマックィーン演じる戦う翼 The War Lover でのの歪んだ性格者なんか面白い BS日テレで14:00-15:55
スターリングラード >戦争のはらわた2
最近オリジナルカット無し版を見たら
日本版では冒頭ちょい出てすぐ死んでお役御免の
アンセルムの登場場面がスタイナーとの再会シーン含めて割と有って良かった
まぁそんだけ 誘導されたので再度ポスト
最近遠すぎた橋知ったんだけどこれめちゃくちゃすごいな
黒澤明なんかゴミだわ 原作は良い作品だと思うが、映画ってそんなに良かったっけ? 戦争に架ける橋 を観るとなあ
黒澤のトラトラトラが観たかった 遠すぎた橋いいよ。
負け戦なのに読後感←映画だとなんて言えばいいんだ がいい。 初めて買ったレコードが遠すぎた橋のサントラ
B面の野戦病院シーンの悲しい音楽も印象的だった >>266
こんなやつがプライベートライアン最高ナリーとか言ってる輩 遠すぎた橋はドイツ側の戦車が見てて面白かったな
パンターに化けきれてないレオ1とか >>267
鐘楼からお祈りしながら狙撃するシーンとか大好物
あの葛藤する人はもう少し上手に描いて欲しかったが
それがあの映画の肝なんだろうけど
先日のレニングラードも良かったなあ
狙撃もの大好物! 遠すぎた橋の何が良いかって言うとレイアウト
押井や庵野より先にこんなことやってるやつがいたのかって感動したわ
それに黒澤よりも全然良いし(乱は好きだけど)
あとシンゴジで庵野がやろうとしてできなかったことを何十年も前にやり遂げてたのな 遠すぎた橋とディア・ハンターは雰囲気が好き。環境ビデオとしても使える。 アッテンボローの他のやつもちょっと見たけどやっぱり絵作り半端ないなって思う やり過ぎて失敗したいい例
黒澤はやり過ぎて成功するいい例
あれでもまだ足りないんだしなあw なんかイキった中学生が初めて観た映画に興奮してるみたい。
地獄の黙示録とか見せたらもっと興奮しそう ドクターストレンジラブの市街戦シーンとか水爆投下シーケンスとか
やっぱキューブリックはええわ
あとはキャメロンに何か造ってもらいたい >>277
いやほんとに中学生に戻ったころのように興奮したよ
黙示録はゴミですね
あんなんで喜ぶの理屈で映画みてドヤ顔で語ってる頭の悪いに大学生くらいだと思います 「地獄の黙示録」とか「戦場のメリークリスマス」は、ロケやら製作も含めて一大叙事詩というかある世代にとっての歴史だからな
「遠すぎた橋」はむしろ原作本が良くて「ヒトラー最後の戦闘」とともに手に入り易くすべき
コーネリアス・ライアンの本としても「史上最大の作戦」より両方とも良い出来だと思うんだが、こっちと違って再刷されたことないよな 日本でのモンティの評判を決定づけた一冊。
正直英国人のモンティ贔屓を目の当たりにすると、どっちが正しいのかわからなくなる。 崇め奉ると通に見えるんだろw
自分に酔うタイプ
ああいう心理劇の方が大人向けだし
ドンパチ超大作は子供や支那向けなw
大脱走 や 戦場は架け橋 の方がええなあ この映画好き! だけならいい。
でも誉めるために他の映画とか監督を貶すのは子供っぽい。
引き合いに出す名前もメジャーなものばかりで、たいして映画観てないんだろうなと思わせる。
あと、絵作りの意味のレイアウトはアニメ製作で使われる言葉な 遠すぎた橋は音楽もええよな
1日中聞いてても飽きないレベル 最近観たはずなのに内容が思い出せない
長い橋 ?? >>1
戦争ならたまには
【【【【戦争小説】】】】で抜けよ童貞!
↓↓↓↓↓↓
マジで【小説掲示板】(下記↓URL)で《《《絶賛》》》された(←※『マジ』だからな?)俺様の↓↓↓↓↓
『『『『戦争をなくして【世界を豊かに】w までwwwする《《《超現実的》》》』』』な方法wwwww↓↓↓↓↓↓↓(要は【発明】だな)
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルール(仮)に
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(『お前らの為』だぞ?w(←※【【戦争でも起きてさっさと死てえぜ!(w)と思ってるヤツら以外】】なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかない、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが(つまり、(それを)【余裕】)で納得する事で)それが(【余裕】で)成立し、世界から「威力」を廃するから《《《《戦争もなくなる》》》》
んだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」【検索】でも出るが↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと(俺様の理論は【マジ超一流】だが『『威力』』が半減する)(←※「ストーリーがあるから」)) >>217
むしろラストシーンがハリウッドの西部劇の典型
インディアンに襲われた幌馬車隊がもうダメだという瞬間に突撃ラッパ鳴らして騎兵隊がやって来てインディアン逃走、めでたしめでたし 遠すぎた橋いいよね
昨日見た「パリは燃えているか」ノーカット版も良かった 8月に東宝の連合艦隊のサントラCD出るのか・・・
今まで出てなかったんだなぁ
当時のパンフにレコードとカセットになってたのは載ってたけど BS5 BS朝日で 大脱走(吹き替え版) 放映中!p 大脱走の銃殺シーン、昔は酷えなと思ってたが
交戦国の軍人が、私服で偽造身分証明書を持って捕まったら射殺されても文句言えないんだな あの盲になった人いいわあ
あの人も数年前に亡くなった
悪役も(・∀・)イイ!! >>296
あの俳優さん、刑事コロンボ見ていたらカリフォルニアワインセラーのオーナーで犯人役やってた
味のある役ところでも話だった 007とかにも悪役で出ているし
大脱走 も好きだなあ
軍板ではベタwだろうけど
つい英語が出るシーンが好き BSフジ このあと12:00から
眼下の敵 Uボートもの
これも傑作やあ!! 大好物! BSフジ このあと21:00から
クリムゾン・タイド 原潜もの
1995年公開 jyt BS3 本日13:00-14:44 byl
テレフォン チャールズ・ブロンソン KGBもの
★多すぎるので零戦もの限定★
<お勧め>
・「ゼロ戦燃ゆ」(1984) 「俺の仕事はアメ公を叩き落とすことだ!邪魔をするな!」
<まあまあ>
・「ゼロ戦黒雲一家」(1962) 見捨てられた孤島の部隊の話。裕次郎の隊長がよい
<駄作>
・「永遠の零」(2014) 主人公がプロ市民的セリフを吐く続ける。朝日新聞がスポンサなのもうなづける。
百田の作品だと思って見ると確実にがっかりする。途中の東北弁も不快。 >>302
黒雲一家は友情出演の自衛隊のPー2Jの爆撃機役の好演がいいね 零戦燃ゆは、軍オタ的にはいろいろ突っ込みどころはあるけど、映画としての完成度はいいね。
同様の理由で「太平洋の翼」も挙げたい。 ワーテルロー並みにエキストラを動員した映画が観たい
「太平洋の翼」もよかった
---------
★★太平洋戦争映画(邦画海軍)★★
<お勧め>
・「トラトラトラ」(1970) 戦闘シーンもの凄くよくできている。暁に空母から飛び立つ飛行機とか圧巻。
CGではなく実写なので何度見ても飽きない。
・「ゼロ戦燃ゆ」(1984) 「俺の仕事はアメ公を叩き落とすことだ!邪魔をするな!」
・「太平洋の翼」(1963) 紫電改部隊の話でよくできている。
・「奇跡の作戦キスカ」(1965) 撤退戦という地味な作品だがとても現実味があった。
・「人間魚雷出撃す」(1956) 回天の話。石原裕次郎、長門の演技がうまい。特攻ものだがプロパガンダ臭がない
・「最後の特攻隊」(1970) 鶴田浩二、高倉健。とてもよく人間が描けている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています