★多すぎるので零戦もの限定★

<お勧め>
・「ゼロ戦燃ゆ」(1984) 「俺の仕事はアメ公を叩き落とすことだ!邪魔をするな!」

<まあまあ>
・「ゼロ戦黒雲一家」(1962) 見捨てられた孤島の部隊の話。裕次郎の隊長がよい

<駄作>
・「永遠の零」(2014) 主人公がプロ市民的セリフを吐く続ける。朝日新聞がスポンサなのもうなづける。
      百田の作品だと思って見ると確実にがっかりする。途中の東北弁も不快。